JPS62290612A - 倉庫用クレーン - Google Patents
倉庫用クレーンInfo
- Publication number
- JPS62290612A JPS62290612A JP13226986A JP13226986A JPS62290612A JP S62290612 A JPS62290612 A JP S62290612A JP 13226986 A JP13226986 A JP 13226986A JP 13226986 A JP13226986 A JP 13226986A JP S62290612 A JPS62290612 A JP S62290612A
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- Japan
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- lifting carriage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、自動倉庫に於いて棚に対する入出庫作業用に
使用される走行うレーンの昇降キャレッジ駆動装置に関
するものである。
使用される走行うレーンの昇降キャレッジ駆動装置に関
するものである。
(従来の技術及びその問題点)
この種の走行うレーンに於ける軽荷重用キャレッジ駆動
装置として、両端を昇降キャレッジに係止されたチェン
をキャレッジ昇降経路にそってループ状に張設し、当該
チェンの中間部を駆動ユニットに於ける駆動歯輪に係合
させ、前記チェンの正逆回動により前記キャレッジを昇
降させるようにしたキャレッジ駆動装置が知られている
。
装置として、両端を昇降キャレッジに係止されたチェン
をキャレッジ昇降経路にそってループ状に張設し、当該
チェンの中間部を駆動ユニットに於ける駆動歯輪に係合
させ、前記チェンの正逆回動により前記キャレッジを昇
降させるようにしたキャレッジ駆動装置が知られている
。
従来のこの種のキャレッジ駆動装置では、キャレッジ吊
り下げチェンの殆ど全長が露出していたので当該チェン
に異物が付着することによる故障が生じ易く、又、当該
チェンの経路脇に設置される機器は当該チェンから十分
に離したり、間に保護カバーを設ける必要が生じるので
、クレーンをコンパクトに構成することが困難であった
。
り下げチェンの殆ど全長が露出していたので当該チェン
に異物が付着することによる故障が生じ易く、又、当該
チェンの経路脇に設置される機器は当該チェンから十分
に離したり、間に保護カバーを設ける必要が生じるので
、クレーンをコンパクトに構成することが困難であった
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記のような従来の問題点を解決し得るキャレ
ッジ駆動装置を堤案するものであって、その特徴は、両
端を昇ド)キャレノジに係止されたキャレッジ吊り下げ
チェンを、前記昇降キャレッジを案内する支柱の上下両
端を支持する」−下各フレーム内の案内歯輪を介して前
記支柱にそってループ状に張設し、当該チェンの上下両
フレーム間で連続する部分は前記支柱内を貫通させ、下
部フレーム内でUターンするチェン部分を案内歯輪によ
り当該下部フレーム外に導出させて駆動ユニットに於け
る駆動歯輪に掛張させた点にある。
ッジ駆動装置を堤案するものであって、その特徴は、両
端を昇ド)キャレノジに係止されたキャレッジ吊り下げ
チェンを、前記昇降キャレッジを案内する支柱の上下両
端を支持する」−下各フレーム内の案内歯輪を介して前
記支柱にそってループ状に張設し、当該チェンの上下両
フレーム間で連続する部分は前記支柱内を貫通させ、下
部フレーム内でUターンするチェン部分を案内歯輪によ
り当該下部フレーム外に導出させて駆動ユニットに於け
る駆動歯輪に掛張させた点にある。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
すると、第1図に於いて、1は下部フレームであって、
床面上に敷設された下部ガイドレール2上を転勤する駆
動車輪3と従動車輪4とを備えている。5は天井側に架
設された上部ガイドレール6を挟む振れ止め用垂直軸ロ
ーラー7を備えた上部フレームであって、前記下部フレ
ーム1に前後一対の垂直な支柱8a、8bを介して連結
されている。9は支柱8a、ab間で昇降可能に支持さ
れた昇降キャレッジであって、ランニングフォーク等の
荷移載手段10が搭載されている。
すると、第1図に於いて、1は下部フレームであって、
床面上に敷設された下部ガイドレール2上を転勤する駆
動車輪3と従動車輪4とを備えている。5は天井側に架
設された上部ガイドレール6を挟む振れ止め用垂直軸ロ
ーラー7を備えた上部フレームであって、前記下部フレ
ーム1に前後一対の垂直な支柱8a、8bを介して連結
されている。9は支柱8a、ab間で昇降可能に支持さ
れた昇降キャレッジであって、ランニングフォーク等の
荷移載手段10が搭載されている。
第2図乃至第5図に示すように、前記昇降キャレフジ9
の前後両端にはキャレッジ吊り下げチェン(2連チエン
)11.12の一端11a、12aが係止されている。
の前後両端にはキャレッジ吊り下げチェン(2連チエン
)11.12の一端11a、12aが係止されている。
一方のチェン11は、上部フレーム5の一端内部に軸支
された案内歯輪13によって下向きに転向された後、支
柱8a内に導入されており、他方のチェン12は、上部
フレーム5の他端内部に軸支された案内歯輪14及び前
記案内歯輪13と同軸上で支承された案内歯輪15を経
由して前記支柱8a内に導入されている。
された案内歯輪13によって下向きに転向された後、支
柱8a内に導入されており、他方のチェン12は、上部
フレーム5の他端内部に軸支された案内歯輪14及び前
記案内歯輪13と同軸上で支承された案内歯輪15を経
由して前記支柱8a内に導入されている。
支柱8a内に導入されたチェン11.12は、当該支柱
8aの下端と下部フレーム1の上面とにわたって形成さ
れた開口部16を経由して下部フレーム1内に導かれ、
そして当該下部フレーム1内の同軸上の案内歯輪17,
18を経由して、支柱8aの内側で下部フレーム1の上
面に設けられた開口部19より再び下部フレーム1の上
方に導かれた前記チェン11.12は、支柱8aに沿う
状態で遊端部11b、12bが前記昇降キャレフジ9の
支柱8aに隣接する箇所に係止されている、前記下部フ
レーム1内でUターンする前記チェンit、12の中間
部分は、この下部フレーム1内に軸支された夫々同軸上
の案内歯輪20.2+、及び22.23によって支柱8
aの外側で下部フレーム1の上方に引き出され、下部フ
レーム1上に設置された駆動ユニット24に於ける同軸
上の駆動歯輪25.26に掛は渡されている。
8aの下端と下部フレーム1の上面とにわたって形成さ
れた開口部16を経由して下部フレーム1内に導かれ、
そして当該下部フレーム1内の同軸上の案内歯輪17,
18を経由して、支柱8aの内側で下部フレーム1の上
面に設けられた開口部19より再び下部フレーム1の上
方に導かれた前記チェン11.12は、支柱8aに沿う
状態で遊端部11b、12bが前記昇降キャレフジ9の
支柱8aに隣接する箇所に係止されている、前記下部フ
レーム1内でUターンする前記チェンit、12の中間
部分は、この下部フレーム1内に軸支された夫々同軸上
の案内歯輪20.2+、及び22.23によって支柱8
aの外側で下部フレーム1の上方に引き出され、下部フ
レーム1上に設置された駆動ユニット24に於ける同軸
上の駆動歯輪25.26に掛は渡されている。
前記駆動ユニット24は、減速機付きモーター27と、
前記駆動歯輪25.26の駆動軸28を前記滅連機付き
モーター27の出力軸27aに連動連結させる一対の歯
車29.30から構成されている。尚、31は駆動車輪
3を駆動する走行用駆動ユニットである。
前記駆動歯輪25.26の駆動軸28を前記滅連機付き
モーター27の出力軸27aに連動連結させる一対の歯
車29.30から構成されている。尚、31は駆動車輪
3を駆動する走行用駆動ユニットである。
以上のように構成された倉庫用クレーンは、走行用駆動
ユニット31によって駆動車輪3を回転させることによ
り下部ガイドレール2にそって走行させることが出来る
。そして昇降キャレッジ9を目的の入出庫作業レベルま
で昇降させるときは、駆動ユニット24に於ける減速機
付きモーター27を稼動させ、歯車29.30及び駆動
軸28を介して駆動歯輪25.26を回転させる。この
結果、両端11a、jib及び12a、12bが昇降キ
ヤレッジ9に係止されたループ状のキャレッジ吊り下げ
チェン11,12が回動し、昇降キャレッジ9が支柱8
a、8bにそって昇降移動することになる。このときチ
ェン11.12は、上下両フレーム1.5間で連続する
部分が前記支柱8a内を上端から下端まで完全に貫通す
る状態で回動する。
ユニット31によって駆動車輪3を回転させることによ
り下部ガイドレール2にそって走行させることが出来る
。そして昇降キャレッジ9を目的の入出庫作業レベルま
で昇降させるときは、駆動ユニット24に於ける減速機
付きモーター27を稼動させ、歯車29.30及び駆動
軸28を介して駆動歯輪25.26を回転させる。この
結果、両端11a、jib及び12a、12bが昇降キ
ヤレッジ9に係止されたループ状のキャレッジ吊り下げ
チェン11,12が回動し、昇降キャレッジ9が支柱8
a、8bにそって昇降移動することになる。このときチ
ェン11.12は、上下両フレーム1.5間で連続する
部分が前記支柱8a内を上端から下端まで完全に貫通す
る状態で回動する。
尚、駆動ユニット24に於ける減速機付きモーター27
は左右水平向きに設置したが、前後水平向き又は垂直縦
向きに設置しても良い。
は左右水平向きに設置したが、前後水平向き又は垂直縦
向きに設置しても良い。
(発明の作用及び効果)
以上のように実施し得る本発明による倉庫用クレーンの
昇降キャレッジ駆動装置によれば、両端が昇降キャレッ
ジに係止された状態でループ状に張設されるキャレッジ
吊り下げチェンは、その略半分が支柱内に通されて保護
されているので、当該チェンに異物が付着することに起
因する故障が極減する。又、他の機器を当該支柱に接近
又は当接するように設置することも出来、クレーン全体
をコンパクトに構成することが容易となる。
昇降キャレッジ駆動装置によれば、両端が昇降キャレッ
ジに係止された状態でループ状に張設されるキャレッジ
吊り下げチェンは、その略半分が支柱内に通されて保護
されているので、当該チェンに異物が付着することに起
因する故障が極減する。又、他の機器を当該支柱に接近
又は当接するように設置することも出来、クレーン全体
をコンパクトに構成することが容易となる。
更に本発明の構成によれば、支柱内を上端から下端まで
完全にチェンを貫通させ、下部フレーム内から引き出し
たチェンの中間部を駆動ユニットの駆動歯輪に掛は渡す
ように構成したので、支柱の側面に開口部を設ける必要
がなく、支柱の強度を低下させる恐れがない、又、チェ
ンを案内する案内歯輪は上下両フレーム内に軸支し得る
ので、支柱内に歯輪を軸支しなければならない場合と比
較して組み立てが容易に行える。
完全にチェンを貫通させ、下部フレーム内から引き出し
たチェンの中間部を駆動ユニットの駆動歯輪に掛は渡す
ように構成したので、支柱の側面に開口部を設ける必要
がなく、支柱の強度を低下させる恐れがない、又、チェ
ンを案内する案内歯輪は上下両フレーム内に軸支し得る
ので、支柱内に歯輪を軸支しなければならない場合と比
較して組み立てが容易に行える。
第1図はクレーン全体の側面図、第2図はキャレッジ吊
り下げチェンの張設状態を示す斜視図、第3図は昇降キ
ャレッジ駆動装置の要部を示す一部縦断側面図、第4図
は同背面図、第5図は同横断平面図である。 1・・・下部フレーム、2・・・下部ガイドレール、3
・・・駆動車輪、9a、9b・・・支柱、9・・・昇降
キャレフジ、11.12・・・キャレッジ吊り下げチェ
ン、13〜15.17,18.’ 20〜23・・・案
内歯輪、16.19・・・開口部、24・・・駆動ユニ
ット、25.26・・・駆動歯輪、27・・・減速機付
きモーター、29.30・・・歯車。 第1図 〃澗ン
り下げチェンの張設状態を示す斜視図、第3図は昇降キ
ャレッジ駆動装置の要部を示す一部縦断側面図、第4図
は同背面図、第5図は同横断平面図である。 1・・・下部フレーム、2・・・下部ガイドレール、3
・・・駆動車輪、9a、9b・・・支柱、9・・・昇降
キャレフジ、11.12・・・キャレッジ吊り下げチェ
ン、13〜15.17,18.’ 20〜23・・・案
内歯輪、16.19・・・開口部、24・・・駆動ユニ
ット、25.26・・・駆動歯輪、27・・・減速機付
きモーター、29.30・・・歯車。 第1図 〃澗ン
Claims (1)
- 両端を昇降キャレッジに係止されたキャレッジ吊り下げ
チェンを、前記昇降キャレッジを案内する支柱の上下両
端を支持する上下各フレーム内の案内歯輪を介して前記
支柱にそってループ状に張設し、当該チェンの上下両フ
レーム間で連続する部分は前記支柱内を貫通させ、下部
フレーム内でUターンするチェン部分を案内歯輪により
当該下部フレーム外に導出させて駆動ユニットに於ける
駆動歯輪に掛張させて成る倉庫用クレーンの昇降キャレ
ッジ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13226986A JPS62290612A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 倉庫用クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13226986A JPS62290612A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 倉庫用クレーン |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2212928A Division JPH062523B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 倉庫用クレーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290612A true JPS62290612A (ja) | 1987-12-17 |
JPH0532284B2 JPH0532284B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=15077333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13226986A Granted JPS62290612A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 倉庫用クレーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290612A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109132309A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-04 | 上海理工大学 | 直线电机驱动的立体智能微型仓库 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4914589A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-08 | ||
US3792758A (en) * | 1971-11-15 | 1974-02-19 | American Chain & Cable Co | Stacker crane construction |
JPS5026576U (ja) * | 1973-07-03 | 1975-03-27 | ||
JPS5221778A (en) * | 1975-08-12 | 1977-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor unit producing system |
JPS52116558A (en) * | 1976-03-26 | 1977-09-30 | Daifuku Co Ltd | Device for driving self-propulsive runner |
JPS5536564A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-14 | Yukio Suzuki | Metal tile board into which tile is fitted from reverse side |
JPS5614320U (ja) * | 1979-07-14 | 1981-02-06 | ||
JPS5688086A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-17 | Murata Machinery Ltd | Method of receiving and transmitting signal in stacker crane |
JPS6044406A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-09 | Daifuku Co Ltd | 荷保管設備 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP13226986A patent/JPS62290612A/ja active Granted
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3792758A (en) * | 1971-11-15 | 1974-02-19 | American Chain & Cable Co | Stacker crane construction |
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JPS5536564A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-14 | Yukio Suzuki | Metal tile board into which tile is fitted from reverse side |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109132309A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-04 | 上海理工大学 | 直线电机驱动的立体智能微型仓库 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0532284B2 (ja) | 1993-05-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |