JPH05254506A - 凹部に粉末を充填する方法および装置 - Google Patents
凹部に粉末を充填する方法および装置Info
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- JPH05254506A JPH05254506A JP3250565A JP25056591A JPH05254506A JP H05254506 A JPH05254506 A JP H05254506A JP 3250565 A JP3250565 A JP 3250565A JP 25056591 A JP25056591 A JP 25056591A JP H05254506 A JPH05254506 A JP H05254506A
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Abstract
の粉末を充填する方法および装置の提供。 【構成】 凹部、たとえばブリスタパックのブリスタに
所定量の粉末を充填する方法および装置であって、凹部
は、その開いた側を下にして、粉末のタンク(30)に押し
込まれ、所定量の粉末とともにタンクから引出される。
好ましくは複数のブリスタがその長手方向に設けられた
長いシート(12)は、粉末のタンク(30)に部分的に没入し
たホイールの周りをそれとともに移動する。
Description
法および装置に関する。本発明はとくに凹部がブリスタ
パック(blister pack、またはバブルパック:透明プラ
スチツク包装)のブリスタによって画定される場合に使
用しうるが、他の方法で画定された凹部に対しても使用
することができる。本発明はさらにその凹部を形成し、
充填しかつシールする方法および装置にも関する。
剤たとえば患者によって服用される薬剤の服用量を保持
するため使用され、下記の記載においてはその用途に限
って記載される。しかしながら、本発明は他の形式の粉
末を収容するブリスタパックにも適用することができ
る。
ックのブリスタなどの凹部に所定量の粉末を確実に充填
する方法および装置を提供することを目的とする。
或る量の粉末を充填する方法が提供され、その方法は凹
部を、開口側を下にして、粉末のタンクに押込み、また
その凹部を中の所定量の粉末とともにタンクから引出す
ことよりなっている。
填する装置を提供するもので、その装置は粉末を収容す
るタンク、および凹部をその開口側を下にして粉末のタ
ンクに押込みかつ凹部を中の所定量の粉末とともにタン
クから引出す装置を有する。
シールする方法を提供するもので、その方法は基体に凹
部を形成する装置、上記のように凹部に或る量の粉末を
充填する装置および、粉末が基体とふたによって画定さ
れた容器内に収容されるように、基体にふたを固定する
装置を有する。
するもので、その装置は基体に凹部を形成する装置、上
記のように凹部に或る量の粉末を充填する装置、および
基体にふたを固定して基体とふたによって画定された容
器内の粉末を封鎖する装置を有する。
って画定されることが好ましい。
ル10からブリスタパックのブリスタが形成される基礎シ
ート12が巻戻される。基礎シート12はローラ組立体14を
通過し、組立体14は基礎シートの張力を公知のように制
御するように取付けられている。ついでシートは清掃ス
テーシヨン16を通過し、そこで清掃される。そこからシ
ートは、一方には円周上に突起の列が隔置され、他方に
は一連の対応する凹所が設けられている一対のローラ18
の間を通過する。図には二対のローラすなわち大きい対
18aおよび小さい対18bが図示されている。これらのロ
ーラの対の一方だけが所定のときに存在すればよく、両
方の図示は単に機械のこの部分が異なった状況とどのよ
うに適合するかを示しているに過ぎない。
に複数の(例えば60個の)ブリスタを有する、長い条片
状のブリスタパックを製造するためのものである。ロー
ラ18aの対についてみると、その一方はたとえば二組の
60個の凹所が凹んでいないランド部分によつて分離さ
れ、他方は二組の突起がそのようなランド部分によって
分離されている。ローラの一つ18aの場合ランド部分は
符号20で示されている。同様のランド部分が他方のロー
ラ18a上にまた両方のローラ18a(各ローラ18b上の一
つのランドだけが示されているに過ぎないが)に設けら
れ、この点で図面を必要以上に複雑にすることを避ける
ため符号は付されていない。ローラ18aの一回転の間、
ブリスタは基礎シートの長手方向に形成され、シートは
最終的に二つのブリスタパックの基礎を形成する。ロー
ラ18bの一回転の間、ブリスタは基礎シートの長手方向
に形成され、シートは最終的に一つのブリスタパックの
基礎を形成する。
ートは切目検出装置22に通され、装置22はローラ18によ
りまたは別の方法で基礎シートに形成される切目の存在
を検出し、サンプル/排出装置(下記参照)に信号を送
ってそのような切目の存在を指示する。切目検出装置22
はある別の原理で作用することもできるが、光電装置と
するのが便利である。
24および26を有する自動緊張装置を通り、ローラ24は矢
示のように移動することができる。ローラ26の後方に
おいて、基礎シートはシートに蓄積する静電荷を除去す
るのに役立つ静電気除去装置28を通過する。基礎シート
がローラ24および26の周りをまた静電気除去装置28の上
を通過するとき、ブリスタ面はローラ26および静電気除
去装置28上で外向きになり、ブリスタうけ入れ溝または
一組のポケットはブリスタが損傷しないようにローラの
外面に設けられている。必要ならば、シートの両側から
静電気を除去するため、基礎シートがその上を通るより
もむしろ貫通する、別の形式の静電気除去装置を使用す
ることができる。
されており、この調節可能性の目的は、ブリスタが形成
される位置とふたおよび基礎シートが一緒にシールされ
る位置との間の距離のために生ずる、ポテンシャルの問
題を克服することである。基礎シートが装置を通過する
とき伸長の程度が異なり、このためブリスタがローラ26
の凹部と整合しないことになる。ローラ24が移動する
と、装置を通る基礎シートの通路の長さが変化し、した
がって整合の達成が可能になる。図1は、ブリスタの位
置を感知し、ローラ24に信号を伝達してその位置の調節
を可能にするため、ローラ58に隣接して設置されたセン
サ 224を示している。センサ 224が設けられていない場
合にはローラ24は作業者によって手で調節することがで
きる。
テーシヨン30を通過する。ステーシヨン30は図2及び図
3に詳細に図示されている。充填ステーシヨン30は図2
に矢印Xで示されたように、垂直軸線の周りに回転可能
なボウル32を有する。ボウルは基礎シート12に形成され
るブリスタに導入される粉末のタンクを収容している。
たとえば、粉末は粉末状のキヤリヤと混合される粉末状
の薬剤とすることができる。追加の粉末はボウル32にホ
ッパ34からシュート36を通って導入される。ボウル32内
の粉末は粉末内に没入する(図示しない)静止ミキサに
よって攪拌され、粉末の表面は(同様に図示しない)静
止した調整板によって一定の平面に形成される。
に取付けられ、その下部はボウル32に収容された粉末内
に没入している。ホイール38の回転は図3に矢印Yによ
って図示されている。ホイール38が粉末内に没入する深
さしたがってホイール38下端とボウル底部の間隙は、充
填重量を変更するため、図1に矢印Zで図示したよう
に、ボウルの位置の上下の調節によって変更することが
できる。通常、粉末の厚さは約15mmでホイル38下端とボ
ウル底部の間隙は約10mmである。
充填ホイール38の周りを通過する。基礎シートのブリス
タはホイール38に対して半径方向内側にあり、またそれ
らが押潰されるのを防止するためホイルは環状溝39を備
えている(図2参照)。そうでなければ、ホイルはその
周囲にブリスタの大きさおよびピッチに合った大きさお
よびピッチの凹部を備えることができ、各ブリスタは対
応する凹部にうけ入れられる。充填ホイル38の下部周囲
を通過するとき、基礎シートはボウル内の粉末を通過す
る。ブリスタは粉末に向かって開口し、粉末はブリスタ
に進入する。驚くべきことに、各ブリスタはほぼ同じ量
の粉末をうけ入れかつそれを保持し、そこでホイールは
実際各ブリスタに一定の服用量の粉末を導入するように
作用することが分かった。このことは、ほぼおなじ量の
薬剤が各ブリスタ内にあることが重要な、薬剤用を含む
用途において特に重要である。
ボウル32の垂直回転軸線からオフセツトした位置に設置
される。ボウル32の回転方向および回転速度は、ボウル
内の粉末が粉末に没入した基礎シートの部分と全体的に
同じ方向にかつほぼ同じ速度で移動するように、選択さ
れる。明らかに構造上の理由から、両者の正確な整合を
達成することは不可能であり、その訳は、平面図で見て
粉末の運動は円弧状でありブリスタの運動は直線状であ
るからである。しかしながら、できるだけ整合するよう
にすることはできる。この目的はブリスタ内の粉末に対
する予想される混乱を減少することである。
粉末とともに第1清掃ステーシヨン42を通過し、そこで
たとえば不銹鋼またはシリコンゴム製の調整板がブリス
タが開口している基礎シートの表面から余分な材料を掃
過する。ついで基礎シートは垂直軸線の周りに回転可能
に取付けられたホイール44の形式の、別の清掃ステーシ
ヨンを通過する。ホイールはその下側に円形のシリコン
ゴム歯46の列を備え、各歯の半径方向幅はほぼ基礎シー
トの隣接するブリスタの変形しないときの間隔に等し
い。ホイール44の回転は基礎シート12の運動と同期し、
連続した歯は基礎シートが図1にPによって示された位
置を通過するときブリスタの連続した間隔の一つを掃過
する。ブリスタは基礎シートの中央下方の区域を占め、
ブリスタの間隔はホイール44によって清掃され、基礎シ
ートの横方向部分すなわちブリスタ列の両側の部分は、
図1には図示されていないが図7には詳細に図示され
た、一対のシリコンゴムの調整板49によって清掃され
る。ブレード46によって基礎シートから掃過された粉末
は、粉末収集はこ47に落下する。図示されていないが、
同様の一対の調整板を清掃ステーシヨン42とホイール44
の間に設けることができる。
ーシヨン48を通過し、そこでシートの上面から粉末が十
分に除去されているかどうかたとえば光学的に監視され
る。不十分であることが分かると、適当な信号が後述す
る製造ラインの終りの排出装置に送られる。
50を通過し、そこでポケットに粉末があるかないか決定
するため検査される。粉末のないポケットが発見される
と、適当な信号が上記排出装置に送られる。
れ、フレーム51はそれ自体矢印Wによって示された装置
の残部に枢着されている。そこで基礎シートが下記に記
載するフイルタシートと接触する長さを変更することが
できる。また、フレーム51は直線垂直運動が可能に取付
けられるか、または要素44ないし50は直接機械の固定部
分に取付けることができる。
できる。ふたシート52はリール54から巻戻され、基礎シ
ートの張力を制御する、装置14と同様の性質の張力制御
装置56を通る。ふたシートは基礎シートに熱シールしう
る材料から作ることができ、案内ローラ60を通り枢着さ
れた加熱ローラ58に通される。案内ローラ60は実線で示
した位置と破線で示した位置の間で旋回または移動可能
である。ローラ60を移動することはふたシートがローラ
58と接触するしたがってそれが加熱される時間を変更す
ることである。
て加圧ローラ62に接触しふたシート52は基礎シート12に
シール接触し、ローラ58と62の間に噛み込ませる。ロー
ラ58の加熱は二つの温度センサ64および66によって制御
され、その第1のものはローラ58の温度を検出し、第2
のものはシールされた条片の表面温度を検出する。ロー
ラ62はブリスタをうけ入れこれらがローラ58および62の
間の噛み込みで押潰されるないような凹部を備えてい
る。シールはブリスタの間およびブリスタの両側におい
てだけ生ずる。
るかにしたがって、基礎およびふたシートに対してブリ
スタの隣接する組の間の部分の一部にシールされない部
分が残ることが望ましい。そうしようとするならば、ロ
ーラ58および68の少くとも一方にローラの他方に接触し
ない凹部部分を設けることによって達成することができ
る。
シート集合体は緊張装置68を通って一対のスリットロー
ラ70および72に送られ、そこで連続するブリスタの両側
の余分な材料は切除され、よいシールを生ずるのに十分
な材料を残す。これらのローラは図4および図5に詳細
に示されている。切断はホイール70の一対の上方スリッ
トブレード74およびホイール72の一対の下方スリットブ
レード76によって実施される。シールされた集合体をス
リットローラに対してその正確な横方向位置に保持する
ため、集合体の端部はホイール72に形成された収縮歯78
とホイール70に形成された共働する収縮凹部80の間に把
持される。これはブレード74,76によって切断される収
縮部分を形成する。ブリスタ 100が圧縮されるのを回避
するため、ホイール72は環状溝82を備えている。
および92の間に通され、そこでローラ92上のナイフ94は
ローラ90の凹部96と共働し、集合体を切断してそれぞれ
予定の少数のブリスタを含む個々のブリスタパックにす
る。ローラ92はブリスタをうけ入れてそれらが押潰され
るのを防止する凹部を備えている。ある場合、連続した
条片にするため装置の出力側に必要であり、その場合ロ
ーラ90および92を分離することができる。実際、つねに
連続して条片を製造しようとするならばそれらは一緒に
省略することができる。
こで所要のマークがその上に印刷され、ついでサンプル
/排出装置 100に通される。この装置は切目検出装置2
2、監視ステーシヨン48および充填ステーシヨン50から
信号をうけ、パックがそこに到着するときそれに対して
いずれかの装置からうけ入れた上記欠陥を指示する信号
を伝達し、パックは排出される。
れ、薬剤が周囲に飛散し作業者に危険を生ずる機会はな
いことが認められる。
正確な同期にかかっている。これは機械的形式において
関連するすべての要素に動力を供給するためただ一つの
駆動モータを備えることによってもっとも簡単に達成さ
れ、これらすべての要素は互いに永久的に噛合う歯車ま
たは歯付きベルトを有する。しかしながら、同じ結果が
要素を電子的に接続することによっても達成することが
できる。
実施例と同じである。下記の説明は図11の実施例が図
1の実施例と異なる点についてだけなされている。
形成されかつ粉末を充填される基礎シート12の表面が、
基礎シートがふたシート52にシールされる区域に、充填
後粉末がないことである。表面を清浄にすることができ
ないとシールもうまくゆかないようである。図11に示
す装置の特徴の一つは、粉末をうけ入れるため形成され
たブリスタ以外に、粉末が充填中基礎シート上に付着す
る危険をほぼ回避する手段を備えていることである。こ
のため、装置はしゃへいフイルム 202を巻戻すリール 2
00を有する。フイルムはプラスチツク材料たとえば塩化
ポリビニールから作るのが好ましく、適当なフイルムは
厚さが50ミクロンである。プラスチツクフイルムの一方
の面は接着剤によって取付けられた裏当紙を有する。接
着剤は常に必要という訳でなく省略することもできる。
しゃへいフイルムは長手方向に一連の孔を設けられ、そ
のピッチは基礎シート12に形成されるブリスタのピッチ
に等しく、その形および大きさはブリスタと同じかまた
は僅かに大きい。
ーラ 204上を巻戻され、ついでビーク(beak 剥離具) 2
06に通され、そこで裏当紙はプラスチツクフイルムから
剥がされる。符号 208で示された裏当紙はローラ 210の
上をついで定トルクモータによって駆動される一対の駆
動ローラ 212の噛込みにより真空輸送ユニツト 214まで
送られ、ユニツト 214は排棄するため裏当紙 208を輸送
する。或は、ユニツト214は省略され、裏当紙は巻取ユ
ニツトによって巻取られる。駆動ローラ 212は、裏当紙
208に接触して駆動することにより、しゃへいフイルム
202をリール 200から剥がすのに役立ち、リール自体は
駆動されないがフイルム 202を一定張力下に保持する引
張り装置を有する。しゃへいフイルム 202のプラスチツ
ク成分 216は左側のローラ18bを囲み、そこで基礎シー
ト12に接触せしめられる。プラスチツクフイルム 216の
供給はその各孔が基礎シート12の対応するブリスタと整
合するように制御される。シート12およびフイルム 216
の組立体は充填ステーシヨン30に移動し、そこでブリス
タは粉末を充填される。しかしながら、フイルム 216が
あることで粉末は、ブリスタが設けられた場所を除い
て、基礎シートと接触するのを防止され、基礎シート12
の残部が清浄に維持される。
基礎シート12から剥がされ、フイルム 216はビーク 218
のまわりをついでローラ 212を通ってスリッピング駆動
モータによって駆動される巻取リール 222に達する。
能な最大限まで充填され、ついでフイルム 216が剥がさ
れるならば、フイルムの厚さに等しい粉末の層が基礎シ
ートの上面の周囲に残ることが分かる。このことは基礎
シート上のフイルタシートの引続くシールにおいて問題
を生ずる。この問題はいくつかの方法で、たとえば充填
ステーシヨンにおいてブリスタに粉末を完全には詰め込
まないことにより、または充填後突起を備えた可撓性ス
クレーパブレードを使用して各ブリスタ内に粉末を侵入
させることによって、解決することができる。
より清浄に保持されることを考慮すると、充填後表面を
清掃する手段を設けることは一般的に必要でなく、清掃
ホイール44は省略することができる。フイルム 216の
リール 222への巻取りはフイルムに残った余分な粉末を
包込むことになる。
はその間でふたシート52が基礎シートにシールされるロ
ーラ58および62の好ましい形式を示している。出入りを
便利にするため、これらのローラは片持式に取付けられ
ているが、摩耗が起こるときローラの対応面はもはや互
いに平行でなくなる。そこでふたおよび基礎シート間の
シールが均一でないものとなり、他方に沿ってよりも一
方の横方向端部に沿って一層いちじるしいものとなる。
造は、この問題を解決しようとするためのものである。
図示のものは自動整合かつ可撓性継手を備えた軸受であ
る。機械の固定された前方板 230は取付けボス 232を有
し、駆動軸 234は板 230およびボス 232の孔を貫通し、
その先端で可撓性継手 238を介して駆動ボス 236に連結
されている。駆動ボス 236は円筒形部分を有し、その上
端はローラ62の駆動面を形成する環状リング 240に連結
されている。
ス 232の円筒形延長部 242に回転可能に取付けられてい
る。このことはリング 240が図12に矢印で示されたよ
うに回転するばかりでなく図13に矢印て示された方向
に小さい角度旋回することを可能にしている。ローラ58
および62が互いに接触するとき、その間の力はリング24
0を、ローラ58および62の対応する面がほぼ平行になる
ように、図13に矢印で示すように移動させようとす
る。ローラ 244はボス 232上に取付けられリング240の
背面を支持し、リング 240がローラ58および62の中心を
連結する軸線の周りに旋回することを阻止している。
が各ブリスタがほぼ同じ一定の服用量を有しなければな
らない薬剤または他の物質である場合、確実にきわめて
狭い公差内にあることが重要である。ブリスタパックが
本発明によって製造される方法は、各ブリスタ内の粉末
の容積を確実にほぼ等しくするが、それでも粉末の容積
密度の変化のため重量に変化が生ずることがある。図1
4はこの問題に対処する装置を示す。この装置は、ヘッ
ド 252に回転可能に取付けられかつローラ26に対して半
径方向に移動しうるローラ 250を有し、ブリスタ 100を
備えた基礎シート12は充填前ローラ26の周りを移動する
ことができる。ローラの位置はブリスタが引続いてうけ
入れる粉末の重量を変更するように調節することができ
る。各ブリスタ内の粉末の重量が粉末の容積密度の増加
のため増加したことが分かったとき、ローラ 250は、ブ
リスタが通過するとき各ブリスタの基部に接触するよう
に、ローラ26の回転軸線に向かって移動し、各ブリスタ
の基部に凹部を形成する。ローラが作るブリスタが大き
ければ大きい程、えられるブリスタの容積は小さくな
り、したがって各ブリスタが引続いてうけ入れうる粉末
の容積も小さくなる。ローラ 250は駆動されず、単にブ
リスタ 100との接触の結果として回転する。
は電動スライド 254によってローラ26に対して一緒に移
動することができる。或は、電動スライドは省略され、
ヘッド 252の位置は手動マイクロメータネジによって調
節される。
タ形成ローラ18がブリスタの深さを変更する装置を備え
ることができる。
よび72を有するものとして作られた変形である。余分な
部分84はその端部から切断され下方スリットローラ72に
接着し続けようとする。したがって余分な材料がこのロ
ーラから確実に剥ぎ取られるため、ホイル分離器 260が
ローラ72の面に密接して設けられている。図16から分
かるように、この分離器は確実に剥ぎ取るためローラ22
の面に一致するような形にされている。前記のように、
余分な材料がローラ72よりもローラ70に付着することは
少ないにしても、ホイル分離器 262をローラ70に隣接し
て設けることもできる。
を使用して、ブリスタ内の粉末重量を調節することがで
きるように、ブリスタ内の粉末重量を測定するため使用
しうる装置を示している。この装置は中に室 272を有す
る粉末アキュムレータ 270を備えている。室 272は入口
通路 274と連通し、その他端は粉末を充填したブリスタ
100の上に位置している。室 272はまた出口通路 276の
一端と連通し、その他端はフィルタ 278を介して真空と
連通している。フィルタ 278は空気は通るが粉末は通れ
ないような多孔質である。
の装置に、充填ステーシヨン30とローラ58,62の間の便
利な位置、すなわちブリスタが粉末は充填されているが
ふたがまた取付けられていない位置に着脱可能に設ける
ことができる。アキュムレータは一定数のブリスタの内
容物を排出するのに使用される。ついでアキュムレータ
は装置から除去され計量される。アキュムレータの風袋
重量はすでに知られており、計量作業はそこから風袋重
量を差引かれたブリスタ内の粉末の全重量を示し、各ブ
リスタ内の粉末の平均重量が得られる。この値は所要の
重量と比較され、適当に調節がなされる。このサンプリ
ング作業は、ブリスタの充填重量をほぼ一定に保つた
め、所望に応じてできるだけ度々繰返される。
節を自動的に実施させるように、装置が充填重量を調節
する装置、たとえば図14に示す装置を有するならば、
その装置に直接伝達される。
の例は図8,図9及び図10およびbに示されている。
各ブリスタは 1.5ないし15.0mm好ましくは 1.5ないし
8.0mm、実際の例ではその縦軸線方向に計って 6.4mmに
等しい長さl1 、および 1.5ないし10.0mm、好ましくは
1.5ないし 8.5mm、実際の例ではその横軸線方向に計っ
て 3.4mmに等しい長さ l2 を有する。ブリスタは平より
むしろ円い底部を有し、また 0.5ないし 4.5mm好ましく
は 0.5ないし 2.0mm、実際の例では 1.5mmに等しい深さ
を有する。図示の実施例において、パックはそれぞれ25
mm幅の基板およびふたシートから切断された12.5mmの幅
wを有し、基礎シートの厚さtは0.18mmであり、基板お
よびふたシートの総合厚さは0.27mmであり、ブリスタは
ブリスタパックに沿って中心が 7.5mm離れ、各ブリスタ
は12.5mgの粉末を収容している。好ましくは、粉末は吸
入性薬剤であり、活性成分は好ましくはラクトーゼと混
合されている。
スタはまったく緩やかに傾斜する側面を有し、それらは
平面図で見て大きさに対して浅い。これらの特性はブリ
スタが冷間成型法によって製造されることの結果であ
る。角度αは40ないし60°、好ましくは40ないし50°で
ある。急な側面をもった深いブリスタは、熱を使用する
技術によって製造することができるが、すぐれた防湿性
を有し薬剤がしばしば敏感である医薬品用にきわめて適
したアルミニウムホイル冷間成形層の使用は許されな
い。
ル可能であるとしても、適当な材料を基板およびふたシ
ートに使用することができる。図6は線図的に使用しう
る材料の組み合わせの一例を示している。この線図は原
寸大ではない。しかして、基礎シートは順次に、配向ポ
リマ(ナイロン)、接着剤、アルミニウムホイル、接着
剤および塩化ポリビニールの各層を有し、ふたシートは
順次クラフト紙、接着剤、ポリエステル、接着剤、アル
ミニウムホイルおよび熱シールラッカの各層を有し、基
礎シートの塩化ポリビニールはブリスタ自体を除いてふ
たシートの熱シールラッカにシールされる。
粉末内に押込んだのち引出すことにより、連続した凹部
に、ほぼ同じ量の粉末を充填することができる。
大して示す平面図。
置の一部に使用されるローラ集合体の拡大部分図。
の組成を示す線図。
分、斜視図
図。
図。
図。
用) 60 案内ローラ 62 加圧ローラ(基礎シートおよびふたシートシール
用) 64 温度センサ(ローラ温度検出用) 66 温度センサ(シールされた条片の温度検出用) 70 スリットローラ(ブリスタ両側トリミング用) 72 スリットローラ(ブリスタ両側トリミング用) 74 スリットブレード 76 スリットブレード 90 ローラ 92 ローラ 98 印刷ステーシヨン 100 排出装置 200 リール 202 しゃへいフイルム 206 ビーク 214 真空輸送ユニツト
Claims (38)
- 【請求項1】凹部をその開口側を下にして粉末タンク内
に押込むこと、および凹部を中の所定量の粉末とともに
引出すことを含む、多量の粉末によって凹部を充填する
方法。 - 【請求項2】中の粉末とともに凹部をカバーするためふ
たが取付けられる、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】ブリスタが前記凹部を形成するため基礎シ
ートに形成され、ふたシートが基礎シートに固定され
る、粉末含有ブリスタパックを形成するように構成され
た、請求項1記載の方法。 - 【請求項4】ふたおよび基礎シートは長く、前記基礎シ
ートはその長手方向に設置された多数のブリスタを有す
る、請求項3記載の方法。 - 【請求項5】ブリスタを形成された基礎シートは前記粉
末タンクの部分的に没入したホイールの周りをそれとと
もに移動する、請求項4記載の方法。 - 【請求項6】前記タンクは垂直軸線周りに回転可能であ
り、前記ホイールは水平軸線の周りに、没入が生ずる区
域におけるタンク内の粉末の周速とほぼおなじ周速で回
転可能である、請求項5記載の方法。 - 【請求項7】ブリスタが開口する基礎シートの表面はふ
たシートが取付けられる前に清掃される、請求項4ない
し6のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項8】前記基礎シートの表面はブリスタが充填さ
れた後かつふたシートが基礎シートに固定される前に除
去される保護部材によって粉末から保護される、請求項
4ないし7のいずれか一項記載の方法。 - 【請求項9】前記基礎およびふたシートはそれから製造
されようとするブリスタパックより幅が広く、余分な材
料はシートが一緒に固定された後切除される、請求項4
ないし8のいずれか一項記載の方法。 - 【請求項10】前記ブリスタの容積は、もしブリスタ内
のすでに充填された粉末の重量が所要の値からいちじる
しく外れていることを検出されるならば、それが整形さ
れた後ただし充填される前に変更される、請求項4ない
し9のいずれか一項記載の方法。 - 【請求項11】前記ブリスタは基礎シートに回転成型工
具によって形成される、請求項4ないし10のいずれか
一項記載の方法。 - 【請求項12】前記各ブリスタは基礎シートの平面に対
して40ないし60°の角度をなしている側壁を有する、請
求項4ないし9のいずれか一項記載の方法。 - 【請求項13】粉末を収容するタンク、凹部を開口側を
下向きして、粉末のタンクに押込みまた凹部を中の粉末
とともに引出す装置を有する所定量の粉末を凹部に充填
する装置。 - 【請求項14】中の粉末とともに凹部をふたによってカ
バーするためふたを取付ける装置をさらに有する、請求
項13記載の装置。 - 【請求項15】前記凹部基礎シートに形成されたブリス
タであり、ふたがふたシートであり、前記装置がブリス
タを備えたシートがタンクに押込まれる充填ステーシヨ
ン、および基礎およびふたシートが互いに固定されるシ
ートステーシヨンを有する、請求項14記載の装置。 - 【請求項16】前記基礎シートはその長手方向に画定さ
れた複数のブリスタを有する、長い基礎およびふたシー
トを処理するように構成された、請求項15記載の装
置。 - 【請求項17】ホイールが充填ステーシヨンに設けら
れ、前記ブリスタを形成されたシートが前記ホイールの
周りを通過しかつそれとともに移動し、前記ホイールは
前記粉末のタンクに部分的に没入している、請求項16
に記載の装置。 - 【請求項18】前記タンクは垂直軸線の周りに回転可能
であり、前記ホイールは水平軸線の周りに、その周速が
没入が生ずる区域におけるタンク内の粉末の周速とほヾ
同じ速度で、回転可能である請求項17記載の装置。 - 【請求項19】ブリスタが開口する基礎シートの表面
を、ふたシートがそこに固定される前に清掃する装置を
有する、請求項16ないし18のいずれか一項記載の装
置。 - 【請求項20】前記清掃装置は基礎シートの平面に垂直
な軸線の周りに回転可能な清掃部材を有し、前記清掃部
材はそれぞれ隣接するブリスタの間隙にほぼ等しい半径
方向幅を有する多数の歯を有し、前記清掃部材の回転は
基礎シートの運動と同期し連続した歯は基礎シートが清
掃ステーシヨンを通るとき間隙の連続した一つを掃過す
る、請求項19記載の装置。 - 【請求項21】前記基礎シートの前記表面の全部または
一部を掃過する少なくとも一つの調整板をさらに有す
る、請求項20記載の装置。 - 【請求項22】ブリスタが開口する基礎シートの表面を
ブリスタ自体を除いて保護部材によつて保護する装置、
およびブリスタが充填された後かつふたシートが前記基
礎シートに固定される前記保護部材を除去する装置を有
する、請求項16ないし21のいずれか一項記載の装
置。 - 【請求項23】保護部材はブリスタとそれぞれ整合する
孔を有する長いシートである、請求項22に記載の装
置。 - 【請求項24】前記長いシートは除去可能な裏当部材を
有し、かつ前記長いシートの残りが孔がブリスタと整合
する位置を占める前に前記裏当部材を除去する装置が設
けられている、請求項23記載の装置。 - 【請求項25】前記基礎およびふたシートは作ろうとす
るブリスタパックより広く、トリミング装置は前記シー
トが一緒に固定された後余分な材料を切断するため設け
られている、請求項16ないし24のいずれか一項記載
の装置。 - 【請求項26】前記トリミング装置は間をふたおよび基
礎シートが通過する一対のトリミングローラを有し、前
記トリミング装置はさらに余分な材料が前記トリミング
ローラに付着するのを阻止する少なくとも一つのセパレ
ータを有する請求項25記載の装置。 - 【請求項27】前記トリミング装置は二つの収縮装置を
有し、その一方は収縮しそれにより把持するため密封さ
れたふたおよび基礎シートの集合体の両側に位置し、前
記収縮装置はそれぞれ収縮された材料を切断するため切
断装置を備えている、請求項25または26記載の装
置。 - 【請求項28】前記シールステーシヨンは片持式に取付
けられた一対のシールローラを有し、前記ローラの少な
くとも一方はローラの表面を互いにほぼ平行に維持する
ため自動整合軸受に取付けられている、請求項16ない
し27のいずれか一項記載の装置。 - 【請求項29】前記ふたシートが基礎シートに固定され
る前、一定数のブリスタから計量コンテナへ送られた粉
末の重量を測定する装置を有する、請求項16ないし2
8のいずれか一項記載の装置。 - 【請求項30】前記測定装置はふたシートが基礎シート
に固定される前、一定数のブリスタから計量コンテナに
粉末を輸送する装置を有する、請求項29記載の装置。 - 【請求項31】計量コンテナは装置に着脱可能に取付け
られかつ外部計量装置にうけ入れられるように構成され
ている、請求項30記載の装置。 - 【請求項32】前記外部計量装置は信号を供給して充填
状態をブリスタにほぼ一定重量の粉末を維持する方向に
変更するように接続されている、請求項31記載の装
置。 - 【請求項33】ブリスタが形成された後ただし充填され
る前に、もし前記計量装置が前記重量が所要の値からい
ちじるしく外れていることを探知したとき、ブリスタの
容積を変更する装置を有する、請求項29ないし32の
いずれか一項記載の装置。 - 【請求項34】容積を変更する前記装置がブリスタの外
面に接触して凹部を形成する量を変化させそれによりそ
れらの容積を減少するように構成された部材を有する、
請求項33記載の装置。 - 【請求項35】シールステーシヨン上流の基礎シートの
通路の長さを変更し、基礎シートの上のブリスタとシー
ルステーシヨンにおける共働す装置の整合を維持する、
請求項16ないし34のいずれか一項記載の装置。 - 【請求項36】基礎シートにブリスタを形成するブリス
タ形成装置を有する、請求項16ないし35のいずれか
一項記載の装置。 - 【請求項37】ブリスタ形成装置は回転装置である請求
項36記載の装置。 - 【請求項38】ブリスタ形成装置は基礎シートの平面に
対して40ないし60°の角度をなす側壁を備えたブリスタ
を形成するように構成された、請求項36または37記
載の装置。
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