JPH05199151A - ゴルフ場の通信システム - Google Patents

ゴルフ場の通信システム

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JPH05199151A
JPH05199151A JP712292A JP712292A JPH05199151A JP H05199151 A JPH05199151 A JP H05199151A JP 712292 A JP712292 A JP 712292A JP 712292 A JP712292 A JP 712292A JP H05199151 A JPH05199151 A JP H05199151A
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JP
Japan
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cart
golf
communication means
communication
golf course
Prior art date
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Pending
Application number
JP712292A
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English (en)
Inventor
Yasuo Fujii
保生 藤井
Masahiko Hayashi
正彦 林
Shigeru Tanaka
田中  滋
Yoshiaki Goto
義昭 後藤
Masatoshi Taguchi
政利 田口
Yukio Yokoyama
幸生 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH05199151A publication Critical patent/JPH05199151A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレイヤーがゴルフコースにおいて、手軽に
クラブハウスとの通信を行なうことができるシステムを
提供する。 【構成】 ゴルフカート18に、無線式の通信手段14
と、情報入力手段8bと、情報出力手段8aとを設け、
ゴルフカート18の通信手段14と通信する無線式の複
数の地上側通信手段19を、ゴルフコースの全域におい
て通信できるように分散して設け、それらの地上側通信
手段19とクラブハウスの中央管理装置21との間に有
線式の伝送路を敷設した。ール

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフ場においてプレ
イヤーとクラブハウスとの間で通信を行なうための通信
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフ場におけるプレーの円滑な進行は
キャディのアドバイスによるところが大きいが、近年の
ゴルフブームに伴うキャディ不足に鑑み、ゴルフカート
(以下、カートともいう)の運行状況をクラブハウスの
コンピュータで管理するシステムが開発されている。こ
のシステムでは、ゴルフコース内の全カートの情報をゴ
ルフコースの適宜箇所に設置したセンサによって把握
し、必要に応じて各カートに設けられたスピーカとラン
プへ、プレー促進指示や通報を行なう。
【0003】又、ゴルフコースの適宜箇所に別途設置さ
れた通信ボックスから、プレイヤーはクラブハウスとの
間でメッセージを交信することができる。これにより、
例えばプレー中に何らかの障害が発生したときにキャデ
ィがいなくても迅速な対応をとることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の管理シ
ステムにおいては、プレイヤーがクラブハウスにメッセ
−ジを送信するには、通信ボックスまで行く必要があ
り、ややもすると面倒である。プレイヤーの便宜のため
に通信ボックスを数多く設置すれば設備コストがかさ
む。
【0005】本発明はかかる実情に鑑みて為されたもの
であって、その目的は、プレイヤーがゴルフコースにお
いて、手軽にクラブハウスとの通信を行なうことができ
るシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のゴルフ場の通信
システムの特徴構成は、ゴルフカートに、無線式の通信
手段と、情報入力手段と、情報出力手段とを設け、前記
ゴルフカートの通信手段と通信する無線式の複数の地上
側通信手段を、ゴルフコースの全域において通信できる
ように分散して設け、前記複数の地上側通信手段とクラ
ブハウスの中央管理装置との間に有線式の伝送路を敷設
した点にある。尚、ここでいうゴルフコースは、各ホー
ル及びホール間の経路をいう。
【0007】
【作用】上記の特徴構成によれば、プレイヤーは、ゴル
フコースの任意の場所において、ゴルフカートに設けら
れた情報入力手段(例えばキー入力装置)及び情報出力
手段(例えばLCD表示装置)を用いてクラブハウスの
中央管理装置との間で情報の授受を行なうことができ
る。例えば障害が発生したときの緊急連絡や食事の予約
等である。
【0008】
【発明の効果】従って、プレイヤーがゴルフコースにお
いて、ゴルフカートに備えられた手段にて手軽にクラブ
ハウスとの通信を行なうことができるようになった。
又、ゴルフコースの全域において通信できるように、複
数の無線式の地上側通信手段を分散して設けているの
で、各地上側通信手段とゴルフカートの通信手段との通
信可能範囲をできるだけ狭くして混信や電波障害を抑え
ながらも、緊急時の連絡を遅滞なく行なうことができる
ものとなった。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2に示すように、本実施例のゴルフカート(以
下、カートという)は、一対の後輪1と前輪2を備える
三輪構造の車体に、ハンドル3、クラブケース4等を付
設して構成されている。後輪1は走行輪であって走行モ
ータにより回転駆動される。前輪2は遊転輪であると共
に、操向モータによって操舵角を変更される操向輪であ
る。両モータはカートに搭載されたバッテリーの電力で
駆動される。
【0010】ハンドル3は、カートの走行、停止等を操
作するためのものである。グリップ3aを握った状態で
左右軸芯P周りに回すと走行モータが走行輪1を駆動
し、グリップ3aを回す角度に応じて走行速度が変化す
る。グリップ3aを握った手を緩めればグリップ3aは
元の状態に戻り、カートは停止する。
【0011】グリップ3aを握った状態で前後軸芯Q周
りに回すと操向モータが操向輪2の操舵角を変更し、カ
ートは左右に操向する。つまり、時計回りに回せばカー
トは右に曲がり、反時計回りに回せばカートは左に曲が
る。この場合も、回す角度に応じて緩やかなカーブで操
向させたり急なカーブで操向させたりすることができ
る。グリップ3aを握った手を緩めればグリップ3aは
元の状態(中立状態)に戻り、カートは直進状態に戻
る。
【0012】上記のような走行・操向制御は、カートに
搭載された制御手段が司る。図3に示すように、マイク
ロコンピュータ等で構成される制御手段5に、ハンドル
3に備えられたアクセルポテンショメータ3b、ステア
リングポテンショメータ3c、前後進切換スイッチ3d
からの信号が入力されている。アクセルポテンショメー
タ3bは、グリップ3aの左右軸芯P周りでの回転角度
を検出するためのものであり、ステアリングポテンショ
メータ3cは、グリップ3aの前後軸芯Q周りでの回転
角度を検出するためのものである。前後進切換スイッチ
3dは、走行モータ6の回転方向を切り換えることによ
りカートの前進・後進を切り換えるためのものである。
制御手段5は、これらの信号に基づいて、走行モータ6
及び操向モータ7を駆動操作してカートの走行・操向制
御を行なう。
【0013】図2に示すように、クラブケース4の前面
中央部に表示/入力装置8が付設されている。これは、
主に、そのホールの形状等のホール情報を表示させて、
プレイヤーの便宜を図るためのものである。表示/入力
装置8は、表示手段又は情報出力手段としてのグラフィ
ックディスプレイ8aと情報入力手段としてのタッチパ
ネル8bを備える。LCDからなるグラフィックディス
プレイ8aの上に、透明電極からなるタッチパネル8b
が重ねられ、両者が一体に構成されている。
【0014】グラフィックディスプレイ8a及びタッチ
パネル8bも、図3に示すように制御手段5に接続され
ている。制御手段5は、タッチパネル8bからの入力に
基づいて、又は後述のカート位置情報等に基づいて、表
示データを選択・作成し、グラフィックディスプレイ8
aに送る。
【0015】グラフィックディスプレイ8aには、例え
ば図4に示すような表示が行われる。図中、9にはホー
ル全体の概略図がグラフィック表示され、10にはワン
ポイントアドバイス等のメッセージが表示されている。
11には、後述のようにして算出されるピンまでの概算
距離が表示される。画面の右側には、タッチパネル上の
有効なキーの機能が表示されている。例えば「次のショ
ット」を押せば、9には第2打地点からグリーンまでの
拡大図が表示される。「スコア記入」を押せば、有効な
キーの表示も含めてスコア記入画面に変わる。画面右下
の「SOS」は、何らかの障害が発生したときに、カー
トに備えられた通信機能によりクラブハウスに緊急連絡
するためのキーである。
【0016】上記のホール概略図やメッセージ等の表示
データは、制御手段5に含まれる記憶手段5aに記憶さ
れている。記憶手段5には着脱自在なメモリカードが用
いられ、一枚のカードに一つのゴルフコースの各ホール
毎の表示データが記憶されている。つまり、各ホール毎
に、ティーショット前の表示データ、セカンドショット
前の表示データ、アプローチショット前の表示データと
いった複数の表示データが記憶されている。
【0017】これらの表示データのうち、どれを表示さ
せるかの選択は、制御手段5に含まれる選択手段5bが
担い、上記のようにタッチパネルからの入力に基づいて
選択する。又、1ホール内での表示の切り換えは、次に
述べるようにして算出されるカートの位置に基づいて自
動的に実行される。つまり、例えば、ティーショットを
終えて、セカンドショットの位置近くまでカートを移動
させると、ホール全体の概略図から第2打地点からグリ
ーンまでの拡大図に自動的に切り換わる。
【0018】図3に示すように、カ−トに搭載された距
離カウンタ12及び地磁気方位センサ13の出力が制御
手段5に入力されている。距離カウンタ12は、走行輪
1の回転数に比例するパルス数の信号を発生する。選択
手段5bは、距離カウンタ12からの信号に基づいてテ
ィーショット地点付近の基準点からのカートの移動距離
を算出し、地磁気方位センサ13からの情報に基づいて
基準点からの方位を算出する。つまり、両者からカート
の基準点に対する相対位置(概略位置)を算出する。
【0019】選択手段5bは、上記のようにして算出し
たカートの概略位置からピンまでの距離を算出して、前
述のようにグラフィックディスプレイ8aに表示させる
と共に、画面中の9に表示される概略図や10に表示さ
れるメッセージ等の切り換えを行なう。
【0020】次に、カートとクラブハウスとの間の通信
システムについて説明する。図3に示すように、カート
には無線式の通信手段14が備えられ、図2に示すよう
に、無線通信用のアンテナ15が立設されている。又、
図5に示すように、カート18との間でFM電波による
無線通信を行なう複数の地上側通信手段19が、ゴルフ
コースの全域に分散して設置されている。これらの地上
側通信手段19と、クラブハウス20の中央管理装置
(コンピュータ)21との間は有線式の伝送路としての
通信ケーブル22が敷設されている。
【0021】上記の構成により、カート18と中央管理
装置21は、双方向の通信を行なうことができる。そし
て、比較的狭い通信可能範囲を有する地上側通信手段1
9を適切に分散配置することにより、ゴルフコースの全
域において通信できるようにしている。
【0022】一台のカート18と中央管理装置21とが
一つの地上側通信手段を介して通信する際のブロック図
を図1に示す。図中、情報入力手段は前述のタッチパネ
ル8bに相当し、情報出力手段はグラフィックディスプ
レイ8aに相当する。プレイヤーは、両手段8a,8b
を用いて適宜クラブハウス20と連絡をとることができ
る。例えば、前述の「SOS」キーによる緊急連絡の他
に、図6に示すような、スコア計算や食事予約といった
種々の通信を行うことができる。これらのキー入力用画
面は図4中の「メニュー」キーを押せば現れる。スコア
計算や集計が中央管理装置21でプレーの進行と同時に
行われ、プレイヤーは、自分の順位を適宜知ることがで
きる。
【0023】又、カート18の制御手段5は、前述のよ
うにして算出した概略位置を周期的に、或いは中央管理
装置21からの要求に応じて送信する。これにより、中
央管理装置21は、各カート18の現在位置を集中管理
し、必要に応じてカート移動指示を送信したり、プレー
の進行が遅い場合はプレー促進指示を送信する等の処理
を実行する。図3中のブザー16は、このような中央管
理装置21からの指示や緊急連絡の際に吹鳴させる。
【0024】尚、図3中の電磁ピックアップ17は、ゴ
ルフコースのホール間の移動経路ににおいてカートを無
人走行させるためのものである。即ち、電磁ピックアッ
プ16がホール間の移動経路に敷設された電磁誘導用の
ワイヤに流れる交流電流による磁界を検出し、制御手段
5は、そのカートがワイヤを追従するように操向制御す
る。
【0025】以下、別実施例を列記する。 カート18の通信手段14と地上側通信手段19と
の間の無線通信は、上記実施例のようなFM電波による
ものの他に、赤外光や超音波によるもの等を応用するこ
とも考えられる。
【0026】 カート18と中央管理装置21との間
で授受される情報は、図6に示した例の他にも種々考え
られる。例えば、各ホールの待ち時間を問い合わせた
り、プレー中に発生したまれな状況におけるルールの問
い合わせ等をカート18から中央管理装置21に送信
し、その回答を即座に受信して表示させることも可能で
ある。 又、カート18の制御手段が記憶しているホール情
報の変更・修正を中央管理装置21からオンラインで行
なうことも可能である。尚、特許請求の範囲の項に図面
との対照を便利にするために符号を記すが、該記入によ
り本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るゴルフ場の通信システム
のブロック図
【図2】本実施例に係るゴルフカートの斜視図
【図3】ゴルフカートの制御ブロック図
【図4】情報入力/出力手段の表示例を示す図
【図5】ゴルフ場の通信システムの構成を示す模式図
【図6】通信する情報の例を示す図
【符号の説明】
8a 情報出力手段 8b 情報入力手段 14 通信手段 19 地上側通信手段 21 中央管理装置 22 伝送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 義昭 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 田口 政利 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 横山 幸生 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴルフカート(18)に、無線式の通信
    手段(14)と、情報入力手段(8b)と、情報出力手
    段(8a)とを設け、前記ゴルフカート(18)の通信
    手段(14)と通信する無線式の複数の地上側通信手段
    (19)を、ゴルフコースの全域において通信できるよ
    うに分散して設け、前記複数の地上側通信手段(19)
    とクラブハウスの中央管理装置(21)との間に有線式
    の伝送路(22)を敷設したゴルフ場の通信システム。
JP712292A 1992-01-20 1992-01-20 ゴルフ場の通信システム Pending JPH05199151A (ja)

Priority Applications (1)

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JP712292A JPH05199151A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 ゴルフ場の通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP712292A JPH05199151A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 ゴルフ場の通信システム

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Publication Number Publication Date
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Family

ID=11657273

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JP712292A Pending JPH05199151A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 ゴルフ場の通信システム

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JP (1) JPH05199151A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007525117A (ja) * 2004-01-29 2007-08-30 ジーピーエス インダストリーズ インコーポレイテッド ゴルフコース通信システムと方法
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