JP2859079B2 - 運搬車 - Google Patents

運搬車

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JP2859079B2
JP2859079B2 JP5088726A JP8872693A JP2859079B2 JP 2859079 B2 JP2859079 B2 JP 2859079B2 JP 5088726 A JP5088726 A JP 5088726A JP 8872693 A JP8872693 A JP 8872693A JP 2859079 B2 JP2859079 B2 JP 2859079B2
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  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用者が操作を行うこ
とによって操舵モータを制御し、操舵輪の方向制御を行
いながら走行する手動走行有する運搬車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の運搬車は、例えば、特開
平4−5710(G05D 1/02)号公報に示す如
く、手動走行を行う場合、一点を中心に左右水平に回動
できる操作レバーを回動する事によって操舵モータを正
逆回転制御し、操舵輪を左右に動かすことが出来る。具
体的には、操作レバーを左に動かしたときは、操舵輪を
右に、また右に動かしたときには操舵輪を左に動かすこ
とでこの運搬車の方向制御を行うようになっている。こ
の運搬車の操作レバーと操舵輪との関係は、通常、操作
レバーの回動量に対して操舵輪の回動量を一定の変化率
で変化させるようになっている。即ち、操作レバーの操
作に対して一定の変化の割合で操舵輪が動作するように
なっている。
【0003】しかしながら、このような方向制御であれ
ば、運搬車を初めて扱う人や運搬車の運転に慣れていな
い人などは、操作レバーの回動量に対してどれくらいの
角度で操舵輪が回動するかが感覚では分からず、急ハン
ドルを切ってしまうという可能性があった。更に、この
操作レバーに使用者が不意に当たった場合に、少し当た
っただけで操舵輪が大きく回動し、大きく運搬車が曲が
ってしまうという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、初心者でも簡単に扱え、安全で、
且つ操作性の良い方向制御を行うことが出来る運搬車を
提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行方向を操
作する操作レバーと、該操作レバーの動作量に応じて抵
抗値が変化するボリュームと、該ボリュームの所定の基
準抵抗値を基準位置として制御される操舵モータと、該
操舵モータの回転に対応して基準位置を中心に左右に動
作する操舵輪とを有し、前記ボリュームの基準抵抗値近
傍では、前記ボリュームの変化量に対して前記操舵輪の
動作量を小さくしたことを特徴とする。
【0006】そして、前記ボリュームの抵抗値変化特性
は、前記基準抵抗値近傍では前記操作レバーの操作量に
対して抵抗値の変化量が少ないことを特徴とする。
【0007】また、前記基準抵抗値近傍では、前記ボリ
ュームの変化量に対して前記操舵モータの回転量を少な
く制御する関数発生器を設けたことを特徴とする。
【0008】更に、走行方向を操作する操作レバーと、
該操作レバーの動作量に応じて抵抗値を可変するボリュ
ームと、該ボリュームの所定の基準抵抗値を基準位置と
して制御される操舵モータと、該操舵モータの回転に対
応して基準位置を中心に左右に動作する操舵輪とを有
し、前記ボリュームの変化に対し前記操舵輪の動作を遅
らせる遅延回路を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の構成によると、操作レバーの動作量に
応じて抵抗値が変わるボリュームの基準抵抗値近傍、即
ち電気車の直進状態近傍では、ボリュームの可変量に対
して操舵輪の動作を小さくしたので、操作レバーの左右
への操作初期段階では操作レバーの動作量に対して操舵
輪は余り動かない。
【0010】また、操舵輪とボリュームとの間に遅延回
路を設けているため、操作レバーの操作に遅れて操舵輪
が動く。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を、図7、図8に基づき、ゴ
ルフカートを例に詳述する。
【0012】図7及び図8に示すものは、誘導及び手動
の両モードによって走行することが出来るゴルフカート
である。誘導モードというのは、地面に埋設した誘導線
に電流を流すことによって磁界を発生させ、ゴルフカー
トがこの磁界を検出することで誘導線に沿って走行させ
ることが出来るモードのことである。また、手動モード
というのは、誘導線に関係なく自由に使用者の思う方向
に走行させることが出来るモードのことである。
【0013】1は、ゴルフカート本体で、該ゴルフカー
ト本体1はバッテリ(図示せず)を駆動源とし、後述す
る電動機30を駆動し、駆動輪2を回転させて走行する。
【0014】3は、ゴルフバッグ等を載置し、運搬でき
るゴルフバッグ用の載置台である。
【0015】4は、前記本体1のフレームを延設した、
走行中に手を沿わせるためのハンドルである。該ハンド
ル4の中央部には、走行方向をコントロールする操作部
5が設けてある。
【0016】6は、前記ハンドル4に対して上下動し、
前記ハンドル4の方向に上げることによってブレーキ手
段を動作させるブレーキレバーである。
【0017】次に図7に基づき、操作部5の説明をす
る。
【0018】7は、手動モード時に、後述する電動機30
の出力を切り替える速度制御部である。また8は、前記
本体1の走行を始動させるための始動スイッチである。
【0019】9は、操作部5側面に設けられたキースイ
ッチで、着脱自在なキーによりON−OFF操作が可能
となっており、このキースイッチ9のON操作時にの
み、手動モードと誘導モードとの選択が可能となり、O
FF時には誘導モードのみの走行しかできないようにな
っている。
【0020】10は、一端を前記操作部5上面に支持した
操作レバーで、該操作レバー10は遊端を回転自在に支持
しており、半球状カバー11を設けた一端を中心に、前方
と図7に示す方向との2通りに動作させることができ、
図7に示す状態が、手動モード、そして操作レバー10を
前方に倒したとき、即ち操作部5の凹所12に操作レバー
10の先端が嵌合したときが誘導モードである。そして、
前記操作レバー10が凹所12に嵌合したとき、操作レバー
10は左右に動かすことが出来ない。
【0021】13は、磁石を収納した合成樹脂製のホルダ
ーで、該ホルダー13は前記操作レバー10の手動、誘導モ
ードの切替えによって移動するマグネットの位置を利用
し、操作部5内のそれぞれの位置に設けたリードスイッ
チ(図示せず)が前記ホルダー13のマグネットの近接に
よってON−OFFすることで、モードが切り替わるよ
うになっている。
【0022】ここで手動モードについて説明すると、前
記操作レバー10を図7の状態にし、前記始動スイッチ8
を押して走行状態にする。そして、前記速度制御部7に
よって希望の走行速度に設定して走行させる。走行方向
を決めるのは前記操作レバー10を左右に操作することで
行う。例えば、右側に曲がりたいときは前記操作レバー
10を左に、左側に曲がりたいときは前記操作レバー10を
右に回動することで操舵輪の方向を変えることが出来、
本体1の方向制御ができる。
【0023】次に、図1及び図2に基づき、第1実施例
の制御回路を説明する。
【0024】14は、手動モード時における方向制御用ボ
リュームで、該方向制御用ボリューム14が基準抵抗値に
ある時を基準とし、その抵抗値にある時を回転の基準に
後述する操舵モータ19を正逆いづれかの回転方向に制御
する。そして、該方向制御用ボリューム14は前記操作レ
バー10の動きと連動しており、使用者が方向制御したと
きに、この方向制御用ボリューム14が動くようになって
いる。
【0025】15は、操舵輪(図示せず)の回動量に応じ
て抵抗値が可変するように設けられた操舵角度検出用ボ
リュームで、該操舵角度検出用ボリューム15から検出さ
れる抵抗値は、前記方向制御用ボリューム14の抵抗値と
差動増幅回路16で比較増幅される。前記差動増幅回路16
からの出力は、後述する操舵モータ19を左右どれくらい
動かせば指示どうりの方向に操舵輪を動かすことが出来
るかを演算する回路である。該差動増幅回路16から出力
された信号は、チョッパ回路17、駆動回路18を介して操
舵モータ19を正逆回転制御する。操舵モータ19は操舵輪
と接続されており、操舵モータ19の正逆回転により操舵
輪を左右に回転させることが出来る。
【0026】この方向制御用ボリューム14は、図2に示
すような抵抗値変化特性のカーブを持つ、例えば、A特
性を持ったボリューム等を採用している。即ち、操作レ
バー10の操作角度が中心付近、即ち本体1の直進方向付
近では、操舵輪の回動角度が操作レバー10の動きに対し
て少なく、操作量が大きくなると操舵輪の回動角度の変
化量が大きくなるようにしている。
【0027】20、21は、誘導モード時における誘導線22
からの磁界を検出する左右の検出コイルで、該検出コイ
ル20、21は操舵輪と共に左右に動くように本体1下方に
取り付けられている。そして、検出コイル20、21から出
力される磁界の強さは、増幅回路23、24で増幅され、比
較回路25によって前記左右の検出コイル23、24の磁界の
強さを比較する。そしてこれらの磁界の強さが同じにな
るように、チョッパ回路26を介して前記駆動回路18によ
って操舵モータ19を駆動する。
【0028】27は、誘導モードと手動モードとを切り替
える切替え回路で、該切替え回路27は前述した前記操作
レバー10の動きによって切り替えられる。
【0029】28は、前記キースイッチ9、速度制御部7
等からの信号を制御する制御回路である。そして、前記
速度制御部7の指示速度に従い、駆動回路29によって電
動機30を回転させる。該電動機30と前記駆動輪2とは連
結しており、電動機30の駆動により駆動輪2を回転さ
せ、走行する。
【0030】31は、ブレーキ手段である。
【0031】次に、第1実施例の動作について説明す
る。
【0032】まず、誘導モードで走行させる場合、操作
部5の操作レバー10を凹所12に嵌合させる。これによ
り、ホルダー13内の磁石が操作部5内のリードスイッチ
をONさせ、誘導モードの回路に切り替わる。誘導モー
ドに切り替わると、前述の検出コイル20、21によって誘
導線22上を本体1が走行するように操舵輪が制御され
る。
【0033】次に、手動モードについて説明をする。手
動モードにするには、操作レバー10を、図7に示すよう
にセットし、操作レバー10を左右に回動することで左右
に操舵輪を動かすことが出来、そして本体1の方向制御
を行う。
【0034】この時、図2に示す如く、操作レバー10の
左右の回動量に対する操舵輪の動きの変化率を比例させ
ず、直進方向の付近の変化率が少なくなるようにしてい
るので、操作レバー10が直進方向の付近にあるときは左
右に操作しても操舵輪が余り回動しないようになってい
る。即ち、操作レバー10の回動量の割には本体1が余り
曲がらないようになっている。
【0035】以上のように、方向制御用ボリューム14の
抵抗値変化特性を、基準抵抗値近傍では抵抗値の変化が
少なくなるボリュームを使っているので、操作レバー10
の急激な左右への回動があっても、本体1の走行方向が
急激に左右に曲がってしまうということがなく、初心者
がこのように誤った操作をしてもコースから外れるとい
うことがない。また、手動走行中に誤って操作レバー10
に触れたとしても、大きくコースから外れるということ
がない。
【0036】次に、第2実施例について図3及び図4に
おいて説明する。尚、第1実施例と同一部分、同一動作
については説明を省略する。
【0037】32は、方向制御用ボリュームで、該方向制
御用ボリューム32は、前述の第1実施例とは異なり、操
作量と抵抗値の変化量が一定の抵抗を使っている。
【0038】33は、図4に詳細を示す、抵抗器、オペア
ンプ、ダイオード等からなる関数発生器で、該関数発生
器33は比例状態にあるボリューム32の操作量と抵抗値の
変化率を、ある一定の操作量になった時、抵抗値の変化
率を大きく変えるものである。
【0039】図4に示すものは、前記関数発生器33の具
体的な回路図で、34は、基準値、即ち直進する時の値を
決めるボリューム、35は、直進近傍の抵抗値の変化率を
決定するためのボリューム、36、37は、変化率が変わる
ところの値を決めるボリューム、38、39は、そこからの
変化率を決定するためのボリュームである。
【0040】以上のような構成により、第1実施例と同
様、上述するような関数発生器33を使用したため、操作
レバー10の急激な回動があっても本体1の走行方向が急
激に左右に曲がってしまうということがなく、また誤っ
て手動モード走行中に操作レバー10に触れたとしても、
大きくコースから外れるということがなくなる。
【0041】次に第3実施例について、図5及び図6に
基づき説明をする。尚、第1実施例と同一部分、同一動
作については説明を省略した。
【0042】40は、方向制御用ボリュームで、該方向制
御用ボリューム40は、前述の第2実施例と同様、操作量
と抵抗値の変化量が一定の変化率をもったものを使って
いる。
【0043】41は、図6に回路図を示す、遅延回路で、
該遅延回路41は前記方向制御用ボリューム40からの方向
制御の信号を所定時間だけ遅らせて差動増幅回路16に入
力し、前記操舵モータ19の制御も操作レバー10の動作よ
り遅らせて制御させるものである。
【0044】図6において、前記遅延回路41の回路につ
いて説明をする。
【0045】方向制御用ボリューム40から出力された信
号は、R1、C1からなる積分回路によって遅延され、
差動増幅回路16に入力される。
【0046】以上のような構成により、第1、及び第2
実施例と同様、操作レバー10の急激な回動があっても遅
延回路41により、本体1の走行方向が急激に左右に曲が
ってしまうということがない。また、手動モード時に誤
って操作レバー10に触れたとしても、大きくコースから
外れるということがない。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、走行方向制御によって
可変するボリュームの基準抵抗値近傍では操舵輪の動作
量を小さくしたので、運搬車を初めて扱う人や運搬車の
運転に慣れていない人などが方向制御をする場合、走行
方向を定めやすく、不用意に急ハンドルを切ってしまう
ということがなくなる。また、操作レバーに使用者が不
用意に当たった場合でも、操舵輪が大きく回動し、大き
く運搬車が曲がってしまいコースから外れてしまうとい
うことが無い等の効果を奏する。
【0048】また、ボリュームと操舵輪との間に遅延回
路を設けたので、前述の効果同様、初心者や運転に慣れ
ていない人にとって安全で、操作レバーに不用意に当た
ったとしても大きくコースから外れてしまうということ
がない等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における制御回路のブロッ
ク図である。
【図2】同操作レバーの操作角度と操舵輪の回動角度の
関係を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例における制御回路のブロッ
ク図である。
【図4】同関数発生器の回路図である。
【図5】本発明の第3実施例における制御回路のブロッ
ク図である。
【図6】同遅延回路の回路図である。
【図7】本発明の実施例における要部斜視図である。
【図8】同全体斜視図である。
【符号の説明】
10 操作レバー 14 ボリューム 19 操舵モータ 32 ボリューム 33 関数発生器 40 ボリューム 41 遅延回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G05D 1/02 G05D 1/02 W // B62D 113:00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行方向を操作する操作レバーと、該操
    作レバーの動作量に応じて抵抗値が変化するボリューム
    と、該ボリュームの所定の基準抵抗値を基準位置として
    制御される操舵モータと、該操舵モ‐タの回転に対応し
    て基準位置を中心に左右に動作する操舵輪とを有し、前
    記ボリュームの基準抵抗値近傍では、前記ボリュームの
    変化量に対して前記操舵輪の動作量を小さくしたことを
    特徴とする運搬車。
  2. 【請求項2】 前記ボリュームの抵抗値変化特性は、前
    記基準抵抗値近傍では前記操作レバーの操作量に対して
    抵抗値の変化量が少ないことを特徴とする請求項1記載
    の運搬車。
  3. 【請求項3】 前記基準抵抗値近傍では、前記ボリュー
    ムの変化量に対して前記操舵モータの回転量を少なく制
    御する関数発生器を設けたことを特徴とする請求項1記
    載の運搬車。
  4. 【請求項4】 走行方向を操作する操作レバーと、該操
    作レバーの動作量に応じて抵抗値が変化するボリューム
    と、該ボリュームの所定の基準抵抗値を基準位置として
    制御される操舵モータと、該操舵モ‐タの回転に対応し
    て基準位置を中心に左右に動作する操舵輪とを有し、前
    記ボリュームの変化に対し前記操舵輪の動作を遅らせる
    遅延回路を設けたことを特徴とする運搬車。
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