JP3316258B2 - 運搬車 - Google Patents

運搬車

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JP3316258B2
JP3316258B2 JP15228993A JP15228993A JP3316258B2 JP 3316258 B2 JP3316258 B2 JP 3316258B2 JP 15228993 A JP15228993 A JP 15228993A JP 15228993 A JP15228993 A JP 15228993A JP 3316258 B2 JP3316258 B2 JP 3316258B2
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義和 杉浦
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗車可能なステップを
有する運搬車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の運搬車は、例えば、特開
平4−303479(A63 55/08)号公報に示
す如く、2つの駆動輪の間に乗車可能なステップを設
け、ハンドルを操作することで走行方向を決め、アクセ
ル操作によって走行速度を調整して走行するものが知ら
れている。そしてこの電気車はステップ上面に感圧スイ
ッチが設けてあり、ステップ上に乗ると手動走行にな
り、降りるとスイッチが切れて誘導走行になる。更に、
このステップは常に乗車可能な水平状態になっている。
【0003】しかしながら、上述するような電気車の走
行モードの切り替えであれば、使用者が誘導走行中にス
テップに乗る可能性があり、誘導走行中であれば、通
常、誘導線は地面に埋設してあるため、誘導走行中に使
用者が乗ると急転回や急減速など、予測できない走行を
するので非常に危険である。
【0004】また、このようにステップが固定されてい
ると、収納庫から電気車を出したり、細かなところを切
り返したりする場合、特にハンドルを持って本体を後方
に引っ張る場合に、足がステップに当たってしまい、ス
テップが邪魔になって力が入らないことがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、安全に使え、また取り扱いやすい
運搬車を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動輪を回転
させる駆動モータと、該駆動モータの駆動を制御する駆
動回路と、操舵輪の操舵を制御する操舵モータと、該操
舵モータの駆動を制御する駆動回路と、誘導線を検出し
て誘導線に沿って走行する誘導走行と使用者の操作に従
って走行する手動走行とを切り替える切替え回路と、前
記切替え回路に連動し、起したときは誘導走行し、倒し
たときは手動走行する起倒自在の乗車可能なステップと
を具備したことを特徴とする。
【0007】そして、前記ステップの上面に圧力がかか
ったとき走行可能にする感圧スイッチを設けたことを特
徴とする。
【0008】更に、駆動輪を回転させる駆動モータと、
該駆動モータの駆動を制御する駆動回路と、操舵輪の操
舵を制御する操舵モータと、該操舵モータの駆動を制御
する駆動回路と、駆動輪の回転を減速或いは停止させる
ブレーキ手段と、走行状態と停止状態を切り替えるモー
ド切替えスイッチとを備え、前記モード切替えスイッチ
が停止状態の時、起したときは前記ブレーキ手段を解除
し、倒したときは前記ブレーキ手段を動作する起倒自在
の乗車可能なステップを設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の構成によると、ハンドルを持って本体
を引っ張るときは、ステップを起こした状態で使用す
る。また、走行するときはステップに乗車して走行する
こともできる。また、誘導走行をする場合はステップを
起こすことにより、誘導走行に切り替えられ、誘導線を
検出して誘導線に沿って走行する。また、手動走行をす
る場合はステップを倒すことにより手動走行に切り替え
られ、操作に従って使用者の思う方向に自由に走行する
ことが出来る。
【0010】また、ステップに感圧スイッチを設け、手
動走行時にこのスイッチが入ったとき、即ちステップに
使用者が乗ったときに走行可能な状態になり、手動走行
できる。
【0011】更に、モード切替えスイッチによって走行
状態、即ち誘導走行と手動走行の走行状態と、停止状態
を切り替えられるようになっており、停止状態において
ステップを倒しているときはブレーキ手段が動作してお
り、起こしたときにはブレーキ手段が解除され駆動輪が
自由に動くようになる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づき、ゴルフカ
ートを例に詳述する。
【0013】図2及び図3に示すものは、誘導走行及び
手動走行の2種類の走行ができるゴルフカートである。
誘導走行というのは、地面に埋設した誘導線に電流を流
すことによって磁界を発生させ、ゴルフカートがこの磁
界を検出することで誘導線に沿って走行させることが出
来る走行のことである。また、手動走行というのは、誘
導線に関係なく自由に使用者の思う方向に走行させるこ
とが出来る走行のことである。
【0014】1は、ゴルフカート本体で、該ゴルフカー
ト本体1はバッテリ(図示せず)を電源とし、後述する
駆動モータ25を駆動し、駆動輪2を回転させて走行す
る。
【0015】3は、ゴルフバッグ等を載置し、運搬でき
るゴルフバッグ用の載置台である。
【0016】4は、前記本体1のフレームを延設した、
走行中に手を沿わせるためのハンドルである。該ハンド
ル4の中央部には、走行方向や走行速度、停止等をコン
トロールする操作部5が設けてある。
【0017】6は、前記ハンドル4に対して上下動し、
前記ハンドル4の方向に上げることによって後述するブ
レーキ手段29を動作させるブレーキレバーである。
【0018】7は、前記駆動輪2の中央部分に設けら
れ、起倒自在で倒したときに乗車可能なステップであ
る。図2に示すものは前記ステップ7を起こした状態
で、図3に示すものは前記ステップ7を倒した状態であ
る。
【0019】8は、走行方向を制御する2つの操舵輪で
ある。
【0020】次に図1に基づき、制御回路について説明
する。
【0021】9は、手動走行時における方向制御用ボリ
ュームで、該方向制御用ボリューム9が基準抵抗値にあ
る時を基準とし、その抵抗値にある時を回転の基準に後
述する操舵モータ25を正逆いづれかの回転方向に制御す
る。そして、該方向制御用ボリューム9は前記操作部5
に設けられた操作レバー(図示せず)の動きと連動して
おり、使用者が方向制御したときに、この方向制御用ボ
リューム9が動くようになっている。
【0022】10は、操舵輪8の回動量に応じて抵抗値が
可変するように設けられた操舵角度検出用ボリューム
で、該操舵角度検出用ボリューム10から検出される抵抗
値は、前記方向制御用ボリューム9の抵抗値と差動増幅
回路11で比較増幅される。前記差動増幅回路11からの出
力は、後述する操舵モータ14を左右どれくらい動かせば
指示どうりの方向に操舵輪8を動かすことが出来るかを
演算する回路である。該差動増幅回路11から出力された
信号は、チョッパ回路12、駆動回路13を介して操舵モー
タ14を正逆回転制御する。操舵モータ14は操舵輪8と接
続されており、操舵モータ14の正逆回転により操舵輪8
を左右に回転させることが出来る。
【0023】15、16は、誘導走行時における誘導線17か
らの磁界を検出する左右の検出コイルで、該検出コイル
15、16は操舵輪8と共に左右に動くように本体1下方に
取り付けられている。そして、検出コイル15、16から出
力される磁界の強さは、増幅回路18、19で増幅され、比
較回路20によって前記左右の検出コイル15、16の磁界の
強さを比較する。そしてこれらの磁界の強さが同じにな
るように、チョッパ回路21を介して前記駆動回路13によ
って操舵モータ14を駆動する。
【0024】22は、後述する切替え回路26、モード切替
えスイッチ30、速度制御部23等からの信号を入力して走
行状態を制御する制御回路である。
【0025】23は、走行速度を指示する速度制御部で、
該速度制御部23は前記操作部5に設けてある。そして、
前記速度制御部23からの指示により、駆動回路24によっ
て駆動モータ25を回転させる。該駆動モータ25と前記駆
動輪2とは連結しており、駆動モータ25の駆動により駆
動輪2を回転させ、走行する。
【0026】26は、誘導走行と手動走行とを切り替える
切替え回路で、該切替え回路26は後述するモード切替え
スイッチ30が走行状態のとき前記ステップ7の起倒によ
って切り替えられる。具体的には、起こしたときに誘導
走行、倒して乗車可能な状態になったときには手動走行
する。そして、前記ステップ7には起倒によってON、
OFFするステップスイッチ31が設けられており、この
ステップスイッチ31のON、OFFによって前記制御回
路22を介してモード切替えスイッチ30が誘導走行と手動
走行とに切り替わるようになっている。このステップス
イッチ31は前記ステップ7の回動によってON、OFF
する機械スイッチや、光センサ、リードスイッチ等が用
いられる。
【0027】27は、前記ステップ7上面に設けられた感
圧スイッチで、該感圧スイッチ27は使用者が乗車したこ
とを検出し、手動走行状態にある時、感圧スイッチ27が
ONしていないと前記駆動モータ25が動かないようにな
っている。
【0028】28は、ブレーキ手段29、例えば電磁ブレー
キ等を動作させるブレーキ回路である。
【0029】30は、車庫などに収納したときやバッテリ
を充電するとき等の停止状態と、誘導走行や手動走行の
ときの走行状態を切り替えるモード切替えスイッチで、
該モード切替えスイッチ30は前記操作部5に設けられて
おり、前記制御回路22に走行か停止かいづれかの状態を
入力することで、前記ステップ7の起倒による制御の内
容を変えている。即ち、前記モード切替えスイッチ30が
走行状態のとき、前記ステップ7が起きていると誘導走
行で、倒れていると手動走行になる。そして、停止状態
で前記ステップ7が起きていると前記ブレーキ手段29を
解除し倒れているとブレーキ手段29を動作させる。この
様な判断は前記制御回路22において行っており、前記モ
ード切替えスイッチ30と前記ステップスイッチ31との入
力状態より判断して、上述のような制御を行っている。
【0030】次に、動作について説明する。
【0031】まず、誘導走行する場合、操作部5に設け
られたモード切替えスイッチ30の操作で走行状態にす
る。走行状態になるとステップ7の起倒は、起こすと誘
導走行、倒すと手動走行という切り替えになり、誘導走
行させるためにステップ7を起こした状態にする。誘導
走行のモードに切り替わると、前述の検出コイル15、16
によって誘導線17上を本体1が走行するように操舵輪8
が制御される。
【0032】次に、手動走行について説明をする。手動
走行にするには、操作部5のモード切替えスイッチ30を
走行状態にし、ステップ7を倒して手動走行にし、この
上に乗車する。乗車によって感圧スイッチ27をONし、
ONすることで手動走行により走行可能となる。そし
て、方向制御用ボリューム9の値を変えることで操舵輪
8を左右に動かすことが出来、本体1の方向制御を行
う。
【0033】また、操作部5のモード切替えスイッチ30
で停止状態にした場合のステップ7の起倒は、倒したと
きには電磁ブレーキ等のブレーキ手段29はブレーキ回路
29によって動作し、起こしたときにはブレーキ手段29が
解除される。この停止状態での動作について説明する
と、走行を終えたゴルフカートは車庫に入れられ、使用
者によってモード切替えスイッチ30が走行状態から停止
状態に切り替えられる。このときステップ7を倒すこと
によりブレーキ手段29を動作させ、本体1を固定する。
更に、本体1を車庫から出す場合、使用者が本体1を引
っ張り出すことによって一旦本体1を後退させるが、こ
のときブレーキ手段29の動作を解除するためにステップ
7を起こす。これによって使用者は2つの駆動輪2間の
ステップ7があった場所に足を入れて体重をかけて引っ
張ることが出来、ブレーキ手段29の動作も解除されてい
るので力を入れやすく、本体1を動かせやすくなる。
【0034】以上のように、誘導線17に沿って走行する
誘導走行と使用者の操作に従って走行する手動走行とを
切り替える切替え回路26に連動し、起したときは誘導走
行し、倒したときは手動走行する起倒自在の乗車可能な
ステップ7を設けたので、走行方向を予測できない誘導
走行時にはステップ7を起こしているので乗車できない
ようになり、使用時において安全性が高まる。
【0035】また、ステップ7の上面に圧力がかかった
とき走行可能にする感圧スイッチ27を設けたので、使用
者が乗車したときにのみ走行可能となり、走行中にステ
ップ7から離れてしまった場合に勝手に走行して使用者
から離れてしまうということがない。
【0036】更に、走行状態と停止状態を切り替えるモ
ード切替えスイッチ30が停止状態の時、ステップ7を起
したときはブレーキ手段29を解除し、倒したときはブレ
ーキ手段29を動作するので、車庫などに入った停止して
いる本体1を後方に動かす場合、ステップ7を起こすこ
とによってブレーキ手段29が解除されると共に、倒した
状態のときにあったステップ7の空間に足を入れてハン
ドル4を持って引っ張ることが出来るので、本体1を人
力によって取り回したりするときに非常に扱いやすい。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、駆動輪を回転させる駆
動源と、該駆動源を設けた本体と、該本体に設けられた
ハンドルと、前記本体に設けられたステップとを備え、
前記ステップは、起倒自在であることを特徴とするの
で、車庫などに入って停止している本体を後方に動かす
場合、ステップを起こすことによってステップの空間に
身体を入れて引っ張ることが出来るので、本体を人力に
よって取り回すときに非常に扱いやすい。また、誘導線
に沿って走行する誘導走行と使用者の操作に従って走行
する手動走行とを切り替える切替え回路に連動し、起し
たときは誘導走行し、倒したときは手動走行する起倒自
在の乗車可能なステップを設けたので、走行方向を予測
できない誘導走行時にはステップを起こすことによって
乗車できないようになり、使用時において安全性が高ま
る。
【0038】また、ステップの上面に圧力がかかったと
き走行可能にする感圧スイッチを設けたので、使用者が
乗車したときにのみ走行可能となり、走行中にステップ
から離れてしまった場合に勝手に走行して使用者から離
れてしまうということがない。
【0039】更に、走行状態と停止状態を切り替えるモ
ード切替えスイッチが停止状態の時、ステップを起した
ときはブレーキ手段を解除し、倒したときはブレーキ手
段を動作するので、車庫などに入って停止している本体
を後方に動かす場合、ステップを起こすことによってブ
レーキ手段が解除されと共に、ステップの空間に身体を
入れて引っ張ることが出来るので、本体を人力によって
取り回すときに非常に扱いやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における制御回路のブロック
図である。
【図2】同ステップを起こしたときの全体斜視図であ
る。
【図3】同ステップを倒したときの全体斜視図である。
【符号の説明】
2 駆動輪 25 駆動モータ 24 駆動回路 8 操舵輪 14 操舵モータ 13 駆動回路 17 誘導線 26 切替え回路 7 ステップ 27 感圧スイッチ 29 ブレーキ手段 30 モード切替えスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G05D 1/02 B62B 3/00 G (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63B 53/08 B61B 13/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動輪を回転させる駆動モータと、該駆
    動モータの駆動を制御する駆動回路と、操舵輪の操舵を
    制御する操舵モータと、該操舵モータの駆動を制御する
    駆動回路と、誘導線を検出して誘導線に沿って走行する
    誘導走行と使用者の操作に従って走行する手動走行とを
    切り替える切替え回路と、前記切替え回路に連動し、起
    したときは誘導走行し、倒したときは手動走行する起倒
    自在の乗車可能なステップとを具備したことを特徴とす
    運搬車
  2. 【請求項2】 前記ステップの上面に圧力がかかったと
    き走行可能にする感圧スイッチを設けたことを特徴とす
    る請求項記載の運搬車
  3. 【請求項3】 駆動輪を回転させる駆動モータと、該駆
    動モータの駆動を制御する駆動回路と、操舵輪の操舵を
    制御する操舵モータと、該操舵モータの駆動を制御する
    駆動回路と、駆動輪の回転を減速或いは停止させるブレ
    ーキ手段と、走行状態と停止状態を切り替えるモード切
    替えスイッチとを備え、前記モード切替えスイッチが停
    止状態の時、起したときは前記ブレーキ手段を解除し、
    倒したときは前記ブレーキ手段を動作する起倒自在の乗
    車可能なステップを設けたことを特徴とする運搬車
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