JP3469814B2 - ゴルフカート - Google Patents

ゴルフカート

Info

Publication number
JP3469814B2
JP3469814B2 JP10959899A JP10959899A JP3469814B2 JP 3469814 B2 JP3469814 B2 JP 3469814B2 JP 10959899 A JP10959899 A JP 10959899A JP 10959899 A JP10959899 A JP 10959899A JP 3469814 B2 JP3469814 B2 JP 3469814B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cart
switch
golf cart
golf
traveling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10959899A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000305627A (ja
Inventor
安弘 食場
丈也 松下
智明 上西
智博 山田
和広 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP10959899A priority Critical patent/JP3469814B2/ja
Publication of JP2000305627A publication Critical patent/JP2000305627A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3469814B2 publication Critical patent/JP3469814B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steering Controls (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスイッチの手動操作
により寸動走行が可能なゴルフカートに関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフ場のゴルフカートとしては、従来
から種々のタイプのものが提供されている。例えば、キ
ャディによる手押しタイプから電動機あるいはエンジン
を駆動力とする非乗用タイプまたは乗用タイプのものが
多用されている。
【0003】図1には本出願人が開発した4人ないし5
人乗りタイプのエンジン式乗用ゴルフカートの外観図を
示す。この乗用ゴルフカートは誘導、手動の切替手段の
あるエンジン駆動タイプであって、前後にそれぞれ人が
乗れるようになっている。そして、後部にゴルフバック
を積載でき、上部には日除け、雨除けのためのルーフが
設置されている。
【0004】乗用ゴルフカートの制御系統は、概略的
に、コントロールボックスのマイコンと、操作部、ステ
アリング部、センサー部、電源部、エンジン部、パーキ
ング部およびメインブレーキ部から構成される。
【0005】このような構成の乗用ゴルフカートを自動
操向する場合は、自動運転切替レバーを「自動」にする
と、自動操向モードとなる。そのとき、カート道に沿っ
て埋設されたループ線に流れる誘導電流を検知し、マグ
ネットを読み取って、自動操縦と自動増・減速、自動停
止を行いながらカート道を走行する。そして、リモコン
または発進/停止ボタンで任意の場所で発進、停止する
こともできる。また、各種安全装置により危険を察知す
ると緊急停止する。
【0006】次に、手動運転を行う場合には自動運転切
替レバーを「手動」にすると、手動走行モードになり、
通常の乗用カートと同じようにハンドル(ステアリン
グ)の操作とアクセル、ブレーキの操作によって、プレ
イヤー自身による操作で前進、後進の運転ができる。
【0007】
【発明が解決しようする課題】これらの乗用ゴルフカー
トにおいて、自動操向する場合は、カートガード検知手
段により自動的に停止動作となるため、前車との間隔が
ある一定以上を保って停止することになる。スタートテ
ィーグランドで待機する時は、自動操向する場合及び手
動運転の場合でも、ゴルフカートを間隔を少なくして停
止させる方が好ましいし、他方、カートハウス内でのゴ
ルフカートの駐車でも、前車との間隔を出来るだけ狭く
することにより多くのゴルフカートを収納することが望
まれていた。
【0008】本発明は、上記要求に応えるべくしてなさ
れたもので、ゴルフカートがスタートティーグランドで
待機する時及びカートハウス内での駐車でも、前車との
間隔を少なく停車できるように寸動走行を可能にしたゴ
ルフカートを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1に係るゴルフカートは、所定の走行
路に沿っての自動操向が可能で、かつ手動運転も可能に
構成されたゴルフカートにおいて、自動操向モード時に
は、前方の障害物を検知して走行を停止するカートガー
ド検知による停止時に、スイッチ操作時のみカートガー
ド検知を解除して走行するように構成した。
【0010】こうして、自動操向で運転中であっても、
ゴルフカートの使用者の意志によって障害物とカートの
間、あるいはカートとカートとの間隔を詰めることがで
き、カートハウス内等での駐車を効率良く行うことがで
きる。
【0011】
【0012】
【0013】本発明の請求項2に係るゴルフカートは、
所定の走行路に沿っての自動操向が可能で、かつ手動運
転も可能に構成されたゴルフカートにおいて、自動操向
モード時には、前方の障害物を検知して走行を停止する
カートガード検知手段による停止時に、スイッチ操作時
のみカートガード検知を解除して走行し、スイッチはハ
ンドル近傍で、かつ車幅方向の中央より左右いずれか寄
りに設けた構成とした。
【0014】こうして、スイッチがハンドル近傍で、か
つ車幅方向の中央より左右いずれか寄りに設けられてい
るので、操作者はゴルフカートの横に立って押すことが
できるので、前車とのカート間を横から見ながら操作す
ることができ、自動操向にて誘導線のあるカートハウス
内に間隔を詰めて収納する作業を容易に行うことができ
る。
【0015】本発明の請求項3に係るゴルフカートは、
所定の走行路に沿っての自動操向が可能で、かつ手動運
転も可能に構成されたゴルフカートにおいて、自動操向
モード時には、前方の障害物を検知して走行を停止する
カートガード検知手段による停止時に、スイッチ操作時
のみカートガード検知を解除して走行し、スイッチを所
定時間作動させた後、走行開始する構成とした。
【0016】こうして、誤ってスイッチをONにしても
直ちに動作しないで、所定時間が経過した後に走行開始
するようにしたので、誤動作を防止することができる。
【0017】本発明の請求項4に係るゴルフカートは、
所定の走行路に沿っての自動操向が可能で、かつ手動運
転も可能に構成されたゴルフカートにおいて、自動操向
モード時には、前方の障害物を検知して走行を停止する
カートガード検知手段による停止時に、スイッチ操作時
のみカートガード検知を解除して走行し、所定距離走行
すると、スイッチを継続作動していても自動的に停止す
る構成とした。
【0018】こうして、所定距離走行するとスイッチを
継続作動していても自動的に一旦停止するので、誤操作
時あるいはスイッチが故障時の誤った走行を防止するこ
とができる。
【0019】本発明の請求項5に係るゴルフカートは、
所定の走行路に沿っての自動操向が可能で、かつ手動運
転も可能に構成されたゴルフカートにおいて、自動操向
モード時には、前方の障害物を検知して走行を停止する
カートガード検知手段による停止時に、スイッチ操作時
のみカートガード検知を解除して走行するように構成
し、カートガード検知手段は障害物センサー又はカート
センサーとした。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明が適用されるエンジン式乗
用ゴルフカートの制御系の系統図を図2、図3に示す。
図2、図3はコントロールボックス1のマイコン2を中
心に左右に分割した図であり、両図を合成したものが制
御系統図の全体図となる。制御系統は、概略的に、コン
トロールボックス1のマイコン2と、操作部3、ステア
リング部4、センサー部5、電源部6、エンジン部7、
パーキング部8およびメインブレーキ部9から構成され
る。
【0021】センサー部5は、自己のゴルフカートの後
部に設置された送信アンテナ51及び前車が発信する電
波を受信する受信アンテナ52から構成されるカートガ
ード検知手段と、カートガード検知手段の一種である超
音波ホーンからなる障害物センサー53とバンパースイ
ッチ54等から構成されている。カートガード検知手段
は前方の障害物を検知して走行を停止するためのもので
ある。
【0022】ステアリング部4の制御系は、誘導センサ
ー、ハンドルに連動されたトルクセンサー、ステアリン
グモータを有し、図示はしていないが、ハンドルの左方
向または右方向への回転に応動する左右操作検出スイッ
チあるいはボリューム等のステアリングの操作量を検出
する手段が配置されている。
【0023】更に、本発明の特徴とする運転動作を行う
ためのスイッチ10がハンドル近傍で、かつ車幅方向の
中央より左右いずれか寄りに設けられ、このスイッチ1
0を所定時間(約2秒間)以上「ON」にすることによ
り、自動操向モード時には、カートガード検知による停
止時に、スイッチ10の操作時のみカートガード検知手
段を解除して走行することができる。また、手動運転モ
ード時にはアクセル操作によらなくてもスイッチ10の
操作時のみ走行することができる。そして、所定距離走
行すると、スイッチ10を継続作動していても自動的に
停止する。
【0024】ここで、スイッチ10を所定時間(約2秒
間)以上「ON」にすることにより走行を開始させるの
は、誤ってスイッチをONにしても直ちに動作しないよ
うにした誤動作防止のためであり、この所定時間は必要
に応じて3秒、4秒あるいはそれ以上に設定しても良
い。
【0025】また、所定距離走行すると、スイッチ10
を継続作動していても自動的に停止させることは、ゴル
フカートの寸動動作が、カートガードの作動で停止中あ
るいは手動運転中のカート間隔の詰め動作をカートハウ
スの内で、クラブハウスの前で、あるいはスタートティ
ーグランドで待機する時に行うためであるので、所定距
離、例えば3m以上を走行したら一旦停止させることに
より、誤操作時あるいはスイッチが故障時の誤った走行
を防止するためである。
【0026】このような構成の乗用ゴルフカーを自動操
向する場合は、自動運転切替レバーを「自動」にする
と、自動操向モードとなる。そのとき、カート道に沿っ
て埋設されたループ線に流れる誘導電流を誘導信号とし
て左右の誘導センサーで検出し、増幅、検波した後、差
動増幅器を通し、差動出力を得て、マイコン2にアナロ
グ入力される。
【0027】マイコン2の指令により自動操縦と自動増
・減速、自動停止を行いながらカート道を走行する。そ
して、リモコンまたは発進/停止ボタンの操作で任意の
場所で発進、停止することもできる。また、カートガー
ド検知手段等の各種安全装置により危険を察知すると緊
急停止する。
【0028】このように乗用ゴルフカートを自動操向す
る場合は、カートガード検知手段により自動的に停止動
作となるため、前車との間隔がある一定以上を保って停
止することになる。スタートティーグランドで待機する
時は、自動操向する場合及び手動運転の場合でも、ゴル
フカートを間隔を少なくして停止させる方が好ましい
し、他方、カートハウス内でのゴルフカートの駐車で
も、前車との間隔を出来るだけ狭くすることにより多く
のゴルフカートを収納することが望まれる。
【0029】そこで、ゴルフカートをカートハウス内に
収納する場合、あるいはスタートティーグランドで待機
する場合に、カートガード検知手段により前車との間に
一定以上の間隔を自動的に停止する。この間隔をより詰
めることにより、多くのゴルフカートを駐車、あるいは
待機できるので、カートガード検知手段が前車を検出し
た時に、スイッチ10を所定時間(約2秒間)以上「O
N」にすることにより、スイッチ10の操作時のみカー
トガード検知手段を解除して低速走行することができ
る。そして、所定距離走行すると、スイッチ10を継続
作動していても自動的に停止する。
【0030】スイッチ10は、図1に示すように、ハン
ドル近傍で、かつ車幅方向の中央より左右いずれか寄り
に設けられているので、操作者はゴルフカートの横に立
って押すことができるので、前車とのカート間を横から
見ながら操作することができ、自動操向にて誘導線のあ
るカートハウス内に間隔の詰めて収納する作業を容易に
行うことができる。
【0031】次に、手動運転を行う場合には自動運転切
替レバーを「手動」にすると、手動走行モードになり、
通常の乗用カートと同じようにハンドルを操作すると、
ハンドルの左方向または右方向への回転に応動するそれ
ぞれのスイッチあるいはボリューム等のステアリングの
操作量を検出する手段が作動し、マイコン2を介してス
テアリングモータを左方向に回転させる。そして、ハン
ドル(ステアリング)の操作とアクセル、ブレーキの操
作によって、プレイヤー自身による操作で前進、後進の
運転ができる。
【0032】このように、誘導線のないコースやカート
ハウス内で乗用ゴルフカートを手動運転する場合、運転
者が所定の位置まで操縦し、スタートティーグランドで
待機する時は、前車との間隔をある程度まで近づけて停
止することになる。また、カートハウス内にゴルフカー
トを収納する場合でも、手動運転でゴルフカートを目一
杯詰めるには、余程の熟練度を要しない限り不可能であ
る。
【0033】そこで、ゴルフカートをカートハウス内に
収納する場合、あるいはスタートティーグランドで待機
する場合に、スイッチ10を所定時間(約2秒間)以上
「ON」にすることにより、手動運転モード時にはアク
セル操作によらなくてもスイッチ10の操作時のみ走行
することができる。そして、所定距離走行すると、スイ
ッチ10を継続作動していても自動的に停止し寸動走行
をする。こうして、前車との間隔を出来るだけ狭くする
ことにより多くのゴルフカートを収納することができ
る。
【0034】次に、図4の制御シーケンスのフローに従
って、寸動運転が容易に行える本発明の乗用ゴルフカー
トの動作を説明する。同図において、ステップS1で、
ハンドル近傍でかつ車幅方向の中央より左右いずれか寄
りに設けられているスイッチ10をONにして寸動運転
のスタートを行う。
【0035】ステップS2において、スイッチ10が所
定時間(2秒)以上のON状態かどうかを判定する。も
しスイッチ10のON状態が所定時間(2秒)以下であ
れば、誤動作と判断してステップS9に至り制御を終了
する。
【0036】ステップS2において、スイッチ10のO
N状態が所定時間(2秒)以上であると判断されたら、
ステップS3において、自動操向状態でカートガード検
知手段が前車を検知して停止中かどうかを判断する。も
しカートガード検知手段が前車を検知して停止中でなか
ったら、更にステップS4において、手動運転で停止中
かどうかを判定する。そこで手動運転で停止中でなかっ
たら、誤動作と判断してステップS9に至り制御を終了
する。もし手動運転で停止中であったら、次段のステッ
プS5において、低速走行運転をスタートさせる。
【0037】ステップS3において、自動操向状態でカ
ートガード検知手段が前車を検知して停止中であった
ら、次段のステップS5において、カートガードを解除
して低速走行運転をスタートさせる。次にステップS6
において、スイッチ10がOFFかどうかを判定する。
【0038】もしスイッチ10がOFFであれば、ステ
ップS8に至り、ゴルフカートの走行を停止し、ステッ
プS9で制御を終了する。スイッチ10がOFFでない
ならば、次段のステップS7において、走行が所定距離
(3m)以上であるかどうかを判定する。
【0039】もし走行が所定距離(3m)以上でなかつ
たら、ステップS6に戻り同様な判定を繰り返す。走行
が所定距離(3m)以上であったら、ステップS8に至
り、ゴルフカートの走行を停止し、ステップS9で制御
を終了する。こうして寸動運転制御を達成する。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明のゴルフカート
は、自動操向で運転中であっても、ゴルフカートの使用
者の意思によって障害物とカートとの間、あるいはカー
トとカートとの間を詰めることができ、カートハウス内
等での駐車を効率良く行うことができる。
【0041】また、スイッチがハンドル近傍で、かつ車
幅方向の中央より左右いずれか寄りに設けられているの
で、操作者はゴルフカートの横に立って押すことができ
るので、前車とのカート間を横から見ながら操作するこ
とができ、自動操向にて誘導線のあるカートハウス内に
間隔を詰めて収納する作業が容易になる。
【0042】更に、誤ってスイッチをONにしても直ち
に動作しないで、所定時間が経過した後に走行開始する
ようにしたので誤動作を防止でき、所定距離走行すると
スイッチを継続作動していても自動的に一旦停止するの
で、誤操作時あるいはスイッチが故障時の誤った走行を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用ゴルフカートの外観図。
【図2】乗用ゴルフカートの制御系系統図。
【図3】乗用ゴルフカートの制御系系統図。
【図4】ゴルフカートの制御シーケンスの実施例。
【符号の説明】
1 コントロールボックス 2 マイコン 3 操作部 4 ステアリング部 5 センサー部 6 電源部 7 エンジン部 8 パーキング部 9 メインブレーキ部 10 スイッチ 51 送信アンテナ 52 受信アンテナ 53 障害物センサー 54 バンパースイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 智博 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 松岡 和広 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−128050(JP,A) 特開 平6−18661(JP,A) 特開 平6−285194(JP,A) 特開 平6−320980(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05D 1/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の走行路に沿っての自動操向が可能
    で、かつ手動運転も可能に構成されたゴルフカートにお
    いて、自動操向モード時には、前方の障害物を検知して
    走行を停止するカートガード検知手段による停止時に、
    スイッチ操作時のみカートガード検知を解除して走行す
    ることを特徴とするゴルフカート。
  2. 【請求項2】スイッチはハンドル近傍で、かつ車幅方向
    の中央より左右いずれか寄りに設けられていることを特
    徴とする請求項1記載のゴルフカート。
  3. 【請求項3】スイッチを所定時間動作させた後、走行開
    始することを特徴とする請求項1記載のゴルフカート。
  4. 【請求項4】所定距離走行すると、スイッチを継続作動
    していても自動的に停止することを特徴とする請求項
    載のゴルフカート。
  5. 【請求項5】カートガード検知手段は障害物センサー又
    はカートセンサーであることを特徴とする請求項1記載
    のゴルフカート。
JP10959899A 1999-04-16 1999-04-16 ゴルフカート Expired - Fee Related JP3469814B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10959899A JP3469814B2 (ja) 1999-04-16 1999-04-16 ゴルフカート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10959899A JP3469814B2 (ja) 1999-04-16 1999-04-16 ゴルフカート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000305627A JP2000305627A (ja) 2000-11-02
JP3469814B2 true JP3469814B2 (ja) 2003-11-25

Family

ID=14514344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10959899A Expired - Fee Related JP3469814B2 (ja) 1999-04-16 1999-04-16 ゴルフカート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3469814B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6917935B2 (ja) * 2018-03-22 2021-08-11 ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 自動走行システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000305627A (ja) 2000-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3054488B2 (ja) 乗用型ゴルフカート
JP3469814B2 (ja) ゴルフカート
JP2002312034A (ja) 自動走行車
JP3505434B2 (ja) ゴルフカート
JP3505437B2 (ja) ゴルフカート
JP3999982B2 (ja) 誘導式車両
JP3108272B2 (ja) 自走車両
JP3888606B2 (ja) 自動走行車の制御装置
JP3075973B2 (ja) ゴルフカート
JP3448502B2 (ja) ゴルフカートの誘導装置
KR100451920B1 (ko) 골프카트
JP2003250943A (ja) ゴルフカート
JP3009408U (ja) 無人搬送車
JP2001187175A (ja) ゴルフカート
JP3008042B2 (ja) 無人搬送車
JPH09198139A (ja) 乗用ゴルフカート
JP3670998B2 (ja) ゴルフカートの誘導装置
JP2005131016A (ja) 電動ゴルフカート
JP2000334076A (ja) ゴルフカート
JPH07323847A (ja) 誘導カート
JP3066357B2 (ja) ゴルフカート
JP3223096B2 (ja) 乗用ゴルフカート
JP2001265439A (ja) 自走車両の速度制御装置
JP2004213101A (ja) ゴルフカート
JP3008043B2 (ja) 無人搬送車

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100905

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100905

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130905

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees