JP3009408U - 無人搬送車 - Google Patents

無人搬送車

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JP3009408U
JP3009408U JP1994011770U JP1177094U JP3009408U JP 3009408 U JP3009408 U JP 3009408U JP 1994011770 U JP1994011770 U JP 1994011770U JP 1177094 U JP1177094 U JP 1177094U JP 3009408 U JP3009408 U JP 3009408U
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course
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signal
guided vehicle
sensor
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JP1994011770U
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Inventor
茂 花岡
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花岡車輌株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無人搬送車のコース逸脱時にその暴走を防止
できると共に、極力コースに自動復帰させてその運行効
率を向上できるようにした無段変速機を提供する。 【構成】 床面に敷設されたコースガイドを検出するコ
ースセンサ11の検出信号に基づきコースガイドに追従
するよう操向修正しつつ所定のコースを無人走行する無
人搬送車において、コースから逸脱したか否かをコース
センサ11の検出信号に基づいて判定するコース逸脱判
定手段14bと、コース逸脱判定手段14bの判定信号
に応じ、コース逸脱時には復帰操向信号を出力して無人
搬送車を復帰操向させる復帰操向手段14cと、コース
へ復帰したか否かをコースセンサ11の検出信号に基づ
いて判定するコース復帰判定手段14dと、コース復帰
判定手段14dの判定信号に応じ、所定時間内にコース
復帰すると上記復帰操向信号の出力を停止して無人搬送
車の無人走行を継続させ、コース逸脱状態が所定時間以
上継続すると走行停止信号を出力して無人搬送車を自動
停止させる復帰解除手段14eとを備えた無人搬送車。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コースガイド誘導式の無人搬送車に関し、詳しくは、コース逸脱時 にコースへ自動復帰できるようにした無人搬送車に関する。
【0002】
【従来の技術】
コースガイド誘導式の無人搬送車として、工場などの床面に敷設された磁気テ ープなどのコースガイドを検出するコースセンサを備え、このコースセンサの検 出信号に基づいてコースガイドに追従するよう操向修正しつつ所定のコースを無 人走行するものが、従来一般に知られている。
【0003】 ところで、このような無人搬送車は、レール上ではなく床面を走行するもので あるため、走行経路となる床面に段差や溝、あるいは障害物などの凹凸があると 、これに車輪が取られて操向状態が不安定となり、コースから逸脱することがあ る。そしてこの傾向は、車輪径が小さいほど顕著となる。
【0004】 ここで、無人搬送車がコースから逸脱したまま走行すると危険であるため、従 来一般には、無人搬送車がコースから逸脱した場合にその走行を自動的に停止す るように制御している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の無人搬送車では、コースから逸脱する度に自動停止し、その 度に無人搬送車をコースに復帰させてやる必要があり、作業が停滞して運行効率 が悪いという問題があった。
【0006】 そこで本考案は、無人搬送車のコース逸脱時にその暴走を防止できると共に、 極力コースに自動復帰させてその運行効率を向上できるようにした無段変速機を 提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的のため本考案は、床面に敷設されたコースガイドを検出するコースセ ンサの検出信号に基づきコースガイドに追従するよう操向修正しつつ所定のコー スを無人走行する無人搬送車において、コースから逸脱したか否かを上記コース センサの検出信号に基づいて判定するコース逸脱判定手段と、このコース逸脱判 定手段の判定信号に応じ、コース逸脱時には復帰操向信号を出力して無人搬送車 を復帰操向させる復帰操向手段と、コースへ復帰したか否かを上記コースセンサ の検出信号に基づいて判定するコース復帰判定手段と、このコース復帰判定手段 の判定信号に応じ、所定時間内にコース復帰すると上記復帰操向信号の出力を停 止して無人搬送車の無人走行を継続させ、コース逸脱状態が所定時間以上継続す ると走行停止信号を出力して無人搬送車を自動停止させる復帰解除手段とを備え たことを手段としている。
【0008】
【作用】
このような手段を採用した本考案による無人搬送車では、コースから逸脱する と、それをコース逸脱判定手段が判定し、その判定信号に応じて復帰操向手段が 復帰操向信号を出力するので、無人搬送車はコースへ自動復帰するよう操向され る。そして無人搬送車が所定時間内にコースへ自動復帰すると、それをコース復 帰判定手段が判定し、その判定信号に応じて復帰解除手段が復帰操向信号の出力 を停止するので、以後、無人搬送車は通常通りコースガイドに追従するよう操向 修正しつつ所定のコースを無人走行する。
【0009】 ここで、無人搬送車が所定時間内にコースへ自動復帰できず、コース逸脱状態 が所定時間以上継続すると、復帰解除手段が走行停止信号を出力することで、無 人搬送車は自動停止する。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付の図面に基づいて具体的に説明する。 図2ないし図4に示すように、一実施例が適用される無人搬送車は、直径12 cm、幅3cm程度の操向自在な左右一対のキャスタ輪1a,1bを前輪とし、 またギヤードモータ2a,2bによりそれぞれ回転駆動される直径12cm、幅 3cm程度の左右一対の駆動輪3a,3bを後輪としたもので、これらを装備し た荷台4にはその後部に門型のハンドル5が立設され、その前部にバンパ6が付 設されている。
【0011】 前記ハンドル5の間にはこれに支持して制御ボックス7が配置されている。こ の制御ボックス7は、前記ギヤードモータ2a,2bの回転を制御する制御装置 を内蔵したもので、この制御装置には前記ハンドル5に付設された左右一対の操 作スイッチ8a,8b及び前記バンパ6に付設されたバンパセンサ9が接続され ている。
【0012】 また、前記荷台4の中央部の下面には、ブラケット10を介してコースセンサ 11が固定されている。このコースセンサ11は、無人搬送車が走行する床面1 2に敷設されたテープ状のコースガイド13を検出するセンサであり、コースガ イド13が磁気テープである場合には磁気センサで構成され、コースガイド13 が反射テープである場合には光センサで構成される。そしてこのようなコースセ ンサ11は、前記制御ボックス7内の制御装置に信号出力すべくこれに接続され ている。
【0013】 ここで図1に示すように、前記制御装置14は、操向修正手段14a、コース 逸脱判定手段14b、復帰操向手段14c、コース復帰判定手段14d、復帰解 除手段14e、信号選択手段14f、ギヤードモータ回転制御手段14gなどを 有するもので、例えばマイクロコンピュータで構成される。そこでこれらの各手 段につき、以下に順次説明する。
【0014】 操向修正手段14aは、無人搬送車の無人走行中、コースセンサ11の検出信 号を入力し、その検出に基づき該コースセンサ11がコースガイド13から外れ ないで追従するように左右の駆動輪3a,3bを回転制御するためのもので、信 号選択手段14fを介してギヤードモータ回転制御手段14gに操向修正信号を 出力する。
【0015】 コース逸脱判定手段14bは、無人搬送車の無人走行中、コースセンサ11が コースガイド13から外れたか否かをコースセンサ11の検出信号に基づき判定 するもので、コースセンサ11の検出信号が所定レベル以下となると、コースセ ンサ11がコースガイド13から外れたものとしてコース逸脱判定信号を復帰操 向手段14cに出力する。
【0016】 復帰操向手段14cは、コース逸脱判定手段14bからコース逸脱判定信号を 入力すると、その時点から所定時間(例えば2〜3秒)だけ復帰操向信号を信号 選択手段14fに出力する。
【0017】 コース復帰判定手段14dは、無人搬送車がコースへ復帰してコースセンサ1 1がコースガイド13に追従するようになったか否かをコースセンサ11の検出 信号に基づき判定するもので、コースセンサ11の検出信号が所定レベル以上と なると、コースセンサ11がコースガイド13に追従したものとしてコース復帰 判定信号を復帰解除手段14ecに出力する。
【0018】 復帰解除手段14eは、コース復帰判定手段14dから所定時間内にコース復 帰判定信号を入力すると、その時点から前記復帰操向信号の阻止信号を信号選択 手段14fに出力し、2〜3秒程度の所定時間内にコース復帰判定信号を入力し ない場合には、所定時間の経過時点で走行停止信号を信号選択手段14fに出力 する。
【0019】 信号選択手段14fには、前記操向修正手段14aからの操向修正信号、復帰 操向手段14cからの復帰操向信号、復帰解除手段14eからの阻止信号及び走 行停止信号の他に、前記操作スイッチ8a,8bからの操作信号と前記バンパセ ンサ9からの検出信号とが入力されている。そしてこの信号選択手段14fは、 バンパセンサ9からの検出信号を最優先してギヤードモータ回転制御手段14g に出力し、次いで左右の操作スイッチ8a,8bからの操作信号を優先してギヤ ードモータ回転制御手段14gに出力するようになっており、復帰解除手段14 eからの阻止信号を入力すると、復帰解除手段14eからの阻止信号をギヤード モータ回転制御手段14gに出力するのを停止する。
【0020】 ギヤードモータ回転制御手段14gは、バンパセンサ9からの検出信号または 復帰解除手段14eからの走行停止信号を入力すると、左右のギヤードモータ2 a,2bの回転を停止して無人搬送車を自動停止させ、左右の操作スイッチ8a ,8bからの操作信号を入力すると、これに対応した左右のギヤードモータ2a ,2bを回転駆動して無人搬送車を走行させるようになっている。例えば、左右 のギヤードモータ2a,2bを等速で回転駆動することで無人搬送車を直進走行 させ、左側のギヤードモータ2aを右側のギヤードモータ2bより速く回転駆動 することで無人搬送車を右側に操向し、反対に右側のギヤードモータ2bを左側 のギヤードモータ2aより速く回転駆動することで無人搬送車を左側に操向する ようになっている。
【0021】 ここで、ギヤードモータ回転制御手段14gは、操向修正手段14aからの操 向修正信号入力すると、これに対応した左右のギヤードモータ2a,2bのいず れか一方を他方より速く回転駆動し、または一方のみを回転駆動して無人搬送車 の操向を修正し、復帰操向手段14cからの復帰操向信号を入力すると、同様に 左右のギヤードモータ2a,2bの回転制御により無人搬送車を復帰操向する。
【0022】 次ぎに、このように構成された本実施例の無人搬送車につき、その作用を説明 する。 この無人搬送車は、操作スイッチ8a,8bの操作により任意に走行が可能で あり、その両方を操作することで直進走行し、一方を操作することで操向され、 障害物にバンパセンサ9が障害物に当たってバンパセンサ9が作動すると、緊急 停止する。
【0023】 ここで床面12に予め敷設されたコースガイド13に追従して無人搬送車が無 人走行する場合について、図1のブロック構成図、図5の無人搬送車の走行状態 模式図、図6のフローチャートなどを参照しつつ説明する。まず、図5に示すよ うに無人搬送車がコース追従状態にあるとき、制御装置14はコースセンサ11 の検出信号を操向修正手段14a及びコース逸脱判定手段14bに入力し(ステ ップS1)、その検出信号に基づきコース逸脱判定手段14bは、コースセンサ 11がコースガイド13から外れたか否かを判定する(ステップS2)。
【0024】 前記ステップS2の判定結果がNOの場合には、ステップS8へ飛んで操向修 正手段14aが操向修正信号を出力するのであり、この信号が信号選択手段14 fを介してギヤードモータ回転制御手段14gに入力することで、左右の駆動輪 3a,3bがギヤードモータ2a,2bにより適宜回転駆動され、無人搬送車は コースセンサ11がコースガイド13から外れないで追従するように操向修正さ れつつ無人走行する。
【0025】 ここで無人搬送車の走行経路である床面12に段差や溝、あるいは障害物など の凹凸があってこれにキャスタ輪1a,1bが落ち込んだり乗り上げたりすると 、無人搬送車は操向状態が不安定となり、図5に示すようにコースから逸脱し始 める。そして無人搬送車がコースから逸脱してコースセンサ11がコースガイド 13から外れると、前記ステップS2の判定結果がYESとなり、復帰操向手段 14cが復帰操向信号を信号選択手段14fに出力する(ステップS3)。
【0026】 前記復帰操向信号は、図7に示すようにコースセンサ11がコースガイド13 から外れる直前において操向修正手段14aが出力する操向修正信号の記憶値に 基づくもので、2〜3秒に設定された所定時間が経過するまで出力される。そし てこの復帰操向信号が信号選択手段14fを介してギヤードモータ回転制御手段 14gに入力することで、左右の駆動輪3a,3bがギヤードモータ2a,2b により適宜回転駆動され、無人搬送車はコースガイド13側に復帰するよう操向 されてコース復帰を開始する。
【0027】 続くステップS4では、前記復帰操向信号が出力されてから所定時間が経過し たか否かが判定され、その判定結果がYESの場合には、コースセンサ11の検 出信号がコース復帰判定手段14dに入力される(ステップS5)。そこでコー ス復帰判定手段14dは、無人搬送車がコースへ復帰してコースセンサ11がコ ースガイド13に追従するようになったか否かを判定する(ステップS6)。
【0028】 前記ステップS6の判定結果がYESであって無人搬送車がコースに復帰する と、コース復帰判定手段14dからコース復帰判定信号を入力した復帰解除手段 14eは、その時点から前記復帰操向信号の阻止信号を信号選択手段14fに出 力する。そこで信号選択手段14fは、復帰操向信号の出力を停止するのであり (ステップS7)、以後、操向修正手段14aがコースセンサ11の検出信号に 基づき操向修正信号を出力することで(ステップS8)、無人搬送車はコースセ ンサ11がコースガイド13から外れないで追従するように操向修正されつつ無 人走行する。
【0029】 一方、所定時間が経過しても無人搬送車がコースに復帰できず、前記ステップ S6の判定結果がNOであってコース復帰判定手段14dがコース復帰判定信号 を出力しない場合には、復帰解除手段14eが所定時間の経過時点で走行停止信 号を信号選択手段14fに出力する(ステップS9)。そこでこの信号選択手段 14fを介して走行停止信号を入力したギヤードモータ回転制御手段14gは、 左右のギヤードモータ2a,2bの回転を停止するのであり、こうして無人搬送 車は自動的に停止し、安全が確保される。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したとおり本考案では、無人搬送車がコースから逸脱すると、それを 判定するコース逸脱判定手段の判定信号に応じて復帰操向手段が復帰操向信号を 出力するので、無人搬送車はコースへ自動復帰するよう操向される。そして無人 搬送車が所定時間内にコースへ自動復帰すると、それを判定するコース復帰判定 手段の判定信号に応じて復帰解除手段が復帰操向信号の出力を停止するので、以 後、無人搬送車は通常通りコースガイドに追従するよう操向修正しつつ所定のコ ースを無人走行する。ここで、無人搬送車が所定時間内にコースへ自動復帰でき ず、コース逸脱状態が所定時間以上継続すると、復帰解除手段が走行停止信号を 出力することで、無人搬送車は自動停止する。
【0031】 従って本考案によれば、無人搬送車のコース逸脱時にその暴走を防止できると 共に、極力コースに自動復帰させてその運行効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による無人搬送車の制御装置
のブロック構成図である。
【図2】一実施例による無人搬送車の側面図である。
【図3】一実施例による無人搬送車の平面図である。
【図4】一実施例による無人搬送車の背面図である。
【図5】一実施例による無人搬送車の作用を示す走行状
態模式図である。
【図6】一実施例における制御装置の作用を示すフロー
チャトである。
【図7】一実施例による無人搬送車の作用を示すコース
センサとコースガイドとの位置関係図である。
【符号の説明】
1a,1b 前輪としてのキャスタ輪 2a,2b ギヤードモータ 3a,3b 後輪としての駆動輪 4 荷台 5 ハンドル 6 バンパ 7 制御ボックス 8a,8b 操作スイッチ 9 バンパセンサ 10 ブラケット 11 コースセンサ 12 床面 13 コースガイド 14 制御装置 14a 操向修正手段 14b コース逸脱判定手段 14c 復帰操向手段 14d コース復帰判定手段 14e 復帰解除手段 14f 信号選択手段 14g ギヤードモータ回転制御手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に敷設されたコースガイドを検出す
    るコースセンサの検出信号に基づきコースガイドに追従
    するよう操向修正しつつ所定のコースを無人走行する無
    人搬送車において、 コースから逸脱したか否かを上記コースセンサの検出信
    号に基づいて判定するコース逸脱判定手段と、 上記コース逸脱判定手段の判定信号に応じ、コース逸脱
    時には復帰操向信号を出力して無人搬送車を復帰操向さ
    せる復帰操向手段と、 コースへ復帰したか否かを上記コースセンサの検出信号
    に基づいて判定するコース復帰判定手段と、 上記コース復帰判定手段の判定信号に応じ、所定時間内
    にコース復帰すると上記復帰操向信号の出力を停止して
    無人搬送車の無人走行を継続させ、コース逸脱状態が所
    定時間以上継続すると走行停止信号を出力して無人搬送
    車を自動停止させる復帰解除手段とを備えたことを特徴
    とする無人搬送車。
JP1994011770U 1994-09-22 1994-09-22 無人搬送車 Expired - Lifetime JP3009408U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013238907A (ja) * 2012-05-11 2013-11-28 Calsonic Kansei Corp 搬送装置
JP2021036452A (ja) * 2020-11-09 2021-03-04 エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd Uav軌道を調整するシステム及び方法

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