JPH06348335A - 自走式ロボットの操縦装置 - Google Patents

自走式ロボットの操縦装置

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JPH06348335A
JPH06348335A JP5156270A JP15627093A JPH06348335A JP H06348335 A JPH06348335 A JP H06348335A JP 5156270 A JP5156270 A JP 5156270A JP 15627093 A JP15627093 A JP 15627093A JP H06348335 A JPH06348335 A JP H06348335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
self
propelled robot
operating
foot
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5156270A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Oda
博志 小田
Yoshinori Kumita
良則 組田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自走式ロボットの複数の動作を同時に操舵可
能とし、手による操作の煩雑性を回避し、自走式ロボッ
トの操縦操作性を高める。 【構成】 自走式ロボット1を遠隔操作する操縦装置2
0であって、操縦者の両手により操作される操作台3
1、スイッチ32a、33aの他に、操縦者の足により
操作される足操作用の操作部41を備えた構成とされて
いる。また、足操作用の操作部41が、板状に形成さ
れ、板状の中心を支点として周方向の任意の位置で傾斜
するとともに、この傾斜角度を検出するロータリエンコ
ーダ42を備えており、この足操作用の操作部41によ
り、自走式ロボット1の走行部3および操舵部4が操縦
操作される構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操縦操作性を高めた自
走式ロボットの操縦装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各方面で各種のタイプの自走式ロ
ボットが用いられている。このような自走式ロボット
は、一般的には、駆動源により走行する走行部、走行部
をの走行方向を任意の方向に変える操舵部、自走式ロボ
ットの周囲の景色や視覚対象を認識する視覚部、人の手
に替わって各種作業を行う作業部、認識データやその他
のデータを送信する送信部、操縦装置からの信号を受信
する受信部等を備え、遠隔操作によって自ら走行して各
種の動作を行なう構成である。他方、操縦装置には、自
走式ロボットとの間で信号を授受する送信部や受信部の
他に、上記自走式ロボットの走行部や操舵部、視覚部、
および作業部をそれぞれ遠隔操縦するための、ハンドル
やレバーからなる操作部が設けられている。
【0003】そして、操縦者による操縦装置のハンドル
やレバーの操作により自走式ロボットが操縦され、例え
ば、危険地域で人間に替わる作業や監視を行なわせる。
また、近年では、ミニチュアの都市環境や自然環境を作
り、これらの環境内にミニチュアの自走式ロボットを走
行させ、模擬体験して遊戯感覚を楽しむようなことにも
用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の自走式ロボットの操縦装置においては、自走式ロボ
ットの走行部や操舵部、視覚部、および作業部を操縦す
る際に、操縦者が操作部に設けられたハンドルやレバー
といった複数の操作機器を選択して操作しなければなら
なかったので、自走式ロボットの一つの動作を行なう場
合に、手の動作が繁雑になってしまう不具合があった。
また、自走式ロボットの走行部や操舵部、視覚部、およ
び作業部の操縦を、操縦者の手の動作により全て行わな
ければならないため、自走式ロボットに複数の機能をせ
っかく備えたとしても、自走式ロボットの複数の動作部
分の操縦を同時に行なうことが困難であるという欠点が
あった。例えば、自走式ロボットを走行させながら他の
複数の作業をさせるような操縦を行なうことは非常に困
難とされていた。
【0005】そこで、本発明は、自走式ロボットの複数
の動作を同時に操縦可能とし、手による操作の繁雑性を
回避し、自走式ロボットの操縦操作性を高めた自走式ロ
ボットの操縦装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自走式ロボット
の操縦装置は、走行部、操舵部、その他の機能を有する
自走式ロボットを遠隔操作する自走式ロボットの操縦装
置において、前記操縦者の手により操作される操作レバ
ーの他に、操縦者の足により操作する足操作用の操作部
を備えた構成とされている。
【0007】また、本発明の自走式ロボットの操縦装置
は、前記足操作用の操作部が、板状に形成され、板状の
中心を支点として周方向の任意の位置で傾斜するととも
に、この傾斜角度を検出するロータリエンコーダを有す
る構成とされている。さらに、本発明の自走式ロボット
の操縦装置は、前記足操作用の操作部により、前記自走
式ロボットの走行部および操舵部が操縦操作される構成
とされている。また、本発明の自走式ロボットの操縦装
置は、前記足操作用の操作部として両方の足のそれぞれ
により操作される足操作用の一対の操作部を設け、一方
の足操作用の操作部により前記自走式ロボットの走行部
および操舵部を操縦操作し、他方の足操作用の操作部に
より自走式ロボットの他の機能の操縦操作する構成とさ
れている。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は本実施例における自走式ロボットおよび操
縦装置の概略ブロック構成を示し、図2および図3は自
走式ロボットを示し、図4〜図8は操縦装置を示してい
る。図2および図3に示すように、本実施例の自走式ロ
ボット1は、ロボット本体2の下部に駆動輪3および操
舵輪4が配設されており、ロボット本体2内に設置され
た走行駆動部(走行部)5や操舵駆動部(操舵部)6に
それぞれ連結されている。
【0009】ロボット本体2の上部には昇降可能な雲台
8が配設され、この雲台8は雲台用駆動部9により昇降
駆動される。また、雲台8上には立体視用の左右一対の
テレビカメラ10、11が、上下方向への傾動及び周方
向への回動可能に設置され、これらのテレビカメラ1
0、11はカメラ用駆動部12(図1参照)により、そ
の向きを上下に左右に振ることができる構成である。さ
らに、雲台8上にはテレビカメラ10、11による撮像
信号やその他の必要な信号を送信する送信用アンテナ1
3が設置され、この送信用アンテナ13は雲台8上に設
けられたアンテナ駆動部14(図1参照)により上下に
伸縮できる。また、ロボット本体2の側部には後述する
操縦装置20からの送信信号を受信する受信用アンテナ
15が設置され、図1に示すように、受信用アンテナ1
5はロボット本体2内の受信部16を介して制御部17
の入力側に接続され、この制御部17の出力側には上述
した各駆動部5、6、9、12、14が接続されてい
る。尚、図1中19は送信部を示し、図3中、は18バ
ッテリを示す。
【0010】本実施例の操縦装置20は、自走式ロボッ
ト1から離れた所定の場所に設置され、図4〜図8に示
すように、台21上に操縦者が座るイス22が設置さ
れ、イス22の前方には台21上に左右一対の支柱2
3、23が立設されている。左右一対の支柱23、23
の前面には上下方向に所定長の長溝23A、23Aが形
成され、これらの長溝23A、23Aには表示ユニット
24が設けられている。この表示ユニット24は、操縦
者の座高に合わせて上下できるように、上記支柱23、
23内に設けられたチェーンやスプロケットと、緩衝機
構とにより、表示ユニット24の前面左右に突設された
取っ手25を握って上下すると、任意の高さに移動して
保持できる。
【0011】また、表示ユニット24内には、上記自走
式ロボット1のテレビカメラ10、11から送信される
信号を送受信部38により受信してテレビカメラ10、
11の映像を映すテレビ受像機26が設置され、テレビ
受像機26の画面を反射板27により投影するスクリー
ン28が設けられている。このスクリーン28は操縦者
に見やすいように水平面に対して所定角度傾けて設けら
れている。尚、図中29は表示ユニット24の左右に設
けられたスピーカを示す。
【0012】さらに、操縦装置20は図4及び図8に示
すように、イス22の前方に設置されたテーブル30上
に、前後方向への揺動及び水平方向への回転可能に設け
られたテレビカメラ操作用の操作台31と、操作台31
上に突設、固定された2本のグリップレバー32、33
とが設けられている。操作台31はテレビカメラ10、
11を一体に上下方向へ傾動或は周方向へ回動させるた
めのもので、図4及び図8に示すようにグリップレバー
32の頂部に設けられたスイッチ32aは、テレビカメ
ラ10、11の焦点距離切り換え用、グリップレバー3
3の頂部に設けられたスイッチ33aは、雲台8の昇降
用のものである。
【0013】操作台31には、前後及び水平方向への操
作角度を検出するエンコーダ34が設けられており、ま
た各操作レバー32、33のスイッチ32a、33aの
操作は、スイッチ操作検出部35、36で検出される。
なお、各スイッチ32a、33aは、各操作レバー3
2、33を握った操縦者の両手親指で操作する構成とな
っている。さらに、エンコーダ34とスイッチ操作検出
部35、36とは、図1および図5に示すように、操縦
装置20内に設けられた送受信部38に接続され、アン
テナ39を通じて無線信号として自走式ロボット1に送
信される。
【0014】また、イス22の前方の台21には円形の
繰り抜き部が形成され、この繰り抜き部内には操縦者の
足で操作する円板状の操作板41(足操作用の操作部:
足踏みプレート)が設けられている。円板状の操作板4
1は中心部を支点として支持されており、図5に二点鎖
線で示すように、周方向の任意な位置で任意な角度に傾
けることができる。この円板状の操作板41内には、基
準位置からの傾斜角度と周方向の角度を検出するロータ
リエンコーダ42が設けられており、自走式ロボット1
の走行駆動および操舵操作、すなわち、自走式ロボット
1の前後動や向きを操作できるようになっている。上記
ロータリエンコーダ42は、図1に示すように、送受信
部38に接続されアンテナ39を通じて無線信号として
自走式ロボット1に送信される。
【0015】このような自走式ロボット1を操縦装置2
0により操縦するには、まず、操縦装置20のイス22
の高さおよび表示ユニット24を操縦者の座高に合せた
後イス22に座り、自走式ロボット1のテレビカメラ1
0、11の上下位置を操縦者の目の位置に操作レバー3
1により合せる。そして、足により操作板41を操作し
て自走式ロボット1の操舵輪4の操舵角を変更制御す
る。これとともに左右の手により、双方の操作レバー3
2、33を操作して自走式ロボット1のテレビカメラ1
0、11の周方向や角度の向きを制御する。これらの操
作は表示ユニット24のスクリーン28を見ながら行な
われる。
【0016】したがって、操縦者によって離れた場所か
ら、例えば、危険地域で人間に替わる作業や監視を行な
わせることができ、また、近年、ミニチュアの都市環境
や自然環境を作り、これらの環境内をミニチュアの自走
式ロボットを走行させ、模擬体験による遊戯感覚を楽し
むことも可能である。
【0017】この場合、足によって操作板を操作するこ
とにより、自走式ロボットの走行駆動および操舵操作が
可能であるため、操縦者の両手を一杯に使って操縦しな
ければならないことがなくなり、自走式ロボットに複数
の機能を備えた場合でも同時に操舵可能となり、操作が
煩雑にならず、自走式ロボットの操縦性を高めることが
できる。
【0018】尚、本実施例では、監視や視察する自走式
ロボットの場合を例に採って説明したが、これらの機能
に加えて、作業用のアームを備えた作業用の自走式ロボ
ットにも適用することが可能である。この場合には、た
とえば、もう一方の足で操作する操作板を設け、この操
作板の操作により自走式ロボットのテレビカメラを操縦
すれば、さらに自走式ロボットの操縦操作性を高めるこ
とができる。また、本実施例では、操縦装置20の操作
板41を足で操作することで、自走式ロボット1の操舵
輪4の操舵角を変更操作するものとしたが、操舵輪を持
たない自走式ロボットに対し、足による操作板41の操
作で自走式ロボットの左右の駆動輪の回転数に差をつけ
させ、これにより自走式ロボットの走行方向を変更させ
るようにしてもよい。
【0019】さらに、本実施例では、操作板41の基準
位置からの傾斜角度と周方向の回転角度とをロータリー
エンコーダ42で検出するものとしたが、例えばポテン
ションメータなどその他の手段で上述の角度を検出する
ようにしてもよい。そして、本実施例では、自走式ロボ
ット1への信号伝送を無線により行う操縦装置20につ
いて説明したが、自走式ロボットへの信号伝送を有線で
行う操縦装置にも本発明を適用できることは言うまでも
ない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、操
縦者によって離れた場所から、例えば、危険地域で人間
に替わる作業や監視を行なわせることができ、また、近
年、ミニチュアの都市環境や自然環境を作り、これらの
環境内をミニチュアの自走式ロボットを走行させ、模擬
体験による遊戯感覚を楽しむことも可能である。さら
に、操縦者の両手により操作される操作レバーの他に、
操縦者の足により操作する足操作用の操作部を設けたの
で、足による操作板の操作により、自走式ロボットの走
行駆動および操舵操作が可能となり、操縦者の手が操縦
操作の煩雑性から開放される。また、自走式ロボットに
複数の機能を備えた場合でも同時に操縦可能となり、操
作が煩雑にならず、自走式ロボットの操縦性を高めるこ
とができる。また更に、足操作用の操作部として、両方
の足により別々に操作される足操作用の操作部を設ける
ことにより、さらに自走式ロボットの操縦性を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係り、自走式ロボットおよ
び操縦装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】自走式ロボットの正面図である。
【図3】自走式ロボットの側面図である。
【図4】操縦装置の正面図である。
【図5】操縦装置の側面図である。
【図6】操縦装置の背面図である。
【図7】操縦装置の概略平面図である。
【図8】操縦装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 自走式ロボット 5 走行部 6 操舵部 20 操縦装置 31、32a、33a 手操作用の操作部 41 足操作用の操作部 42 ロータリエンコーダ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行部、操舵部、その他の機能を有する
    自走式ロボットを遠隔操作する自走式ロボットの操縦装
    置において、 前記操縦者の手により操作される操作レバーの他に、操
    縦者の足により操作する足操作用の操作部を備えた、 ことを特徴とする自走式ロボットの操縦装置。
  2. 【請求項2】 前記足操作用の操作部が、板状に形成さ
    れ、板状の中心を支点として周方向の任意の位置で傾斜
    するとともに、この傾斜角度を検出するロータリエンコ
    ーダを有する請求項1記載の自走式ロボットの操縦装
    置。
  3. 【請求項3】 前記足操作用の操作部により、前記自走
    式ロボットの走行部および操舵部が操縦操作される請求
    項1または2記載の自走式ロボットの操縦装置。
  4. 【請求項4】 前記足操作用の操作部として両方の足の
    それぞれにより操作される足操作用の一対の操作部を設
    け、一方の足操作用の操作部により前記自走式ロボット
    の走行部および操舵部を操縦操作し、他方の足操作用の
    操作部により自走式ロボットの他の機能の操縦操作する
    請求項1または2記載の自走式ロボットの操縦装置。
JP5156270A 1993-06-01 1993-06-01 自走式ロボットの操縦装置 Pending JPH06348335A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5156270A JPH06348335A (ja) 1993-06-01 1993-06-01 自走式ロボットの操縦装置

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JP5156270A JPH06348335A (ja) 1993-06-01 1993-06-01 自走式ロボットの操縦装置

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JPH06348335A true JPH06348335A (ja) 1994-12-22

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ID=15624147

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JP5156270A Pending JPH06348335A (ja) 1993-06-01 1993-06-01 自走式ロボットの操縦装置

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JP (1) JPH06348335A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7980917B2 (en) 2009-03-24 2011-07-19 Bbc International Llc Footwear and toy vehicle entertainment device
CN109213157A (zh) * 2018-08-28 2019-01-15 北京秦圣机器人科技有限公司 基于改进型蚁群算法的数据中心巡检机器人路径规划方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7980917B2 (en) 2009-03-24 2011-07-19 Bbc International Llc Footwear and toy vehicle entertainment device
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