JPH0516556U - 超信地旋回用スイツチ取付構造 - Google Patents

超信地旋回用スイツチ取付構造

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JPH0516556U
JPH0516556U JP6608591U JP6608591U JPH0516556U JP H0516556 U JPH0516556 U JP H0516556U JP 6608591 U JP6608591 U JP 6608591U JP 6608591 U JP6608591 U JP 6608591U JP H0516556 U JPH0516556 U JP H0516556U
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功 前田
好一 広重
辰次 吉留
千秋 小園
佐一郎 森田
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セイレイ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コンバイン等の超信地旋回時において、運転
者の運転姿勢を保持し、運転姿勢の崩れ等によるスイッ
チの誤操作等を防止するようにする。 【構成】 コンバイン等において、運転者の姿勢保持の
為に座席近傍の機体に固設したアシストバー20の端面
に超信地旋回用スイッチ21を配置したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコンバイン等の超信地旋回可能な走行車輌における超信地旋回用スイ ッチの配置構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンバイン等の走行車輌において超信地旋回を可能に構成したものは公 知となっており、例えば、特開平1─314673号公報や実公昭62─181 29号公報の技術である。特開平1─314673号公報においては、各々左旋 回,右旋回,及び中立に切り換え可能な、サイドクラッチを操作する操向レバー と、超信地旋回用レバーとを併用する技術が記載されており、実公昭62─18 129号公報では、サイドクラッチ操作用の操向レバーの頭部に超信地旋回用ス イッチを設けていたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、特開平1─314673号公報の技術においては操向レバーとは別に 超信地旋回用レバーを有しており、実公昭62─18129号公報の技術では操 向レバーの頭部に超信地旋回用スイッチを設けていたので、オペレーターが超信 地旋回操作した場合に、その旋回速度が速いとそのショック或いはその旋回によ りオペレーターが振り回されて姿勢を崩して、運転席から振り落とされたり、ス イッチから手が離れたり、他側の操作レバーも回動してあらぬ方向へ進んでしま うことがあったのである。本考案は、以上のような不具合を解消する為に超信地 旋回用スイッチの配置を工夫したものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為に、コ ンバイン等の超信地旋回可能な走行車輌において、運転者の姿勢保持の為に座席 近傍の機体に固設したアシストバーの端面に超信地旋回用スイッチを配置して、 超信地旋回時にオペレーターはアシストバーによりしっかり支えられるようにし たのである。
【0005】
【実施例】
次に添付の図面に示した本考案による実施例の構成について説明すると、図1 は本考案のコンバイン等の操向装置の斜視図、図2はアシストバー20の正面図 、図3はサイドクラッチ及び超信地旋回用クラッチの連動によるコンバイン等の 操向機構を示すスケルトン図、図4は変速レバー22における超信地旋回時の減 速機構を示す図、図5は同じく配線図、図6は主変速レバーガイド24の平面図 、図7は変速レバー22における超信地旋回の減速機構の他の実施例を示す図、 図8は低速域に超信地旋回用スイッチを構成した主変速レバーガイド31及び副 変速レバーガイド33の平面図、図9は図8における超信地旋回用スイッチの配 線図、図10は操向レバー36に連動する超信地旋回用スイッチ38の機構を示 す図、図11は図10における超信地旋回用スイッチ38の配置を示す側面図、 図12はアクチュエーター一体型クラッチ(ブレーキ)ケースの一実施例を示す 後面図、図13は同じく他の実施例の後面図、図14は従来のクラッチ(ブレー キ)と別体のアクチュエーターを示す図である。
【0006】 先ず、図3にて本考案によるコンバイン等の操向車輌におけるサイドクラッチ 及び超信地旋回クラッチによる操向機構について説明する。ミッションケース1 内に伝達された動力は、油圧式変速装置等により主変速され、歯車摺動式の副変 速装置により副変速されて、クラッチギア2に動力が伝達される。該クラッチギ ア2はサイドクラッチシャフト16に固設されており、該クラッチシャフト左右 周囲に爪クラッチからなるサイドクラッチ3L・3R、サイドギア4L・4R、 サイドブレーキ5L・5R及びサイドクラッチレバーのシフターフォークの嵌合 部6L・6Rを配設する。サイドギア4L・4Rは各々車軸9L・9Rに固設さ れている車軸ギア7L・7Rに噛合しており、通常クラッチギア2よりサイドギ ア4L・4Rを介して車軸ギア7L・7Rに伝動し、車軸9L・9Rを駆動する 。しかし、サイドクラッチ操作により例えば爪クラッチ3Lが外れると、サイド ギア4L、車軸ギア7Lへの伝動が遮断され、車軸9Lの駆動が停止し、車軸9 Rは駆動するので、車体の左旋回が成されるのである。逆も同様である。
【0007】 前記サイドクラッチ3L・3R(またはブレーキ5L・5R)操作用アクチュ エーターをミッションケース1に付設したブレーキケース44内に一体に内包し たアクチュエーターについて図12乃至図14にて説明する。従来のアクチュエ ーター51は、図14の如くミッションケース1より突出してアクチュエーター 51が付設され、クラッチ(ブレーキ)ケース53とはリンク54等を介してア クチュエーター51と連設され、それぞれ別体となっており、その位置も通常ミ ッションケースの下部にあるために、障害物に当たり、変形して作動不良を生じ たり錆びついたりしていたのである。本実施例ではクラッチ(ブレーキ)ケース 45内にケース内蔵型アクチュエーター46を内包しており、クラッチ操作は、 図12に示すようにアクチュエーターのロッド47をクラッチレバー48に連結 させる方法や、図13の如くアクチュエーターのロッド47の代わりにラック4 9を突出し、クラッチ切り換え用のピニオン50に噛合させる方法等が考えられ るのである。このようにアクチュエーター一体形のクラッチ(ブレーキ)ケース を構成する事により、アクチュエーターが障害物に当たって変形したり、錆びた りする事による誤操作が防止される。また、ケース一体型なので、組立性が良好 であり、部品数も少ないのでコストも低減化されるのである。
【0008】 更に車軸9Lに補助車軸ギア14が取り付けてあり、該補助車軸ギア14の回 転が、補助シャフト17に付設された補助ギア18を介して逆転用クラッチシャ フト11に固設された逆転ギア13を逆転させ、逆転クラッチシャフト11を回 転する。逆転クラッチシャフト13には逆転用クラッチ12及び逆転用クラッチ レバーのシフターフォークの嵌合部15を付設した逆転クラッチギア10を外嵌 しており、通常はクラッチを切っているが、超信地旋回用スイッチをONにする とクラッチが繋がり、該逆転クラッチギア10が逆転クラッチシャフト11に連 動する。逆転クラッチギア10は更に車軸ギア7Rと噛合している。
【0009】 従って、超信地旋回時はサイドクラッチ操作により爪クラッチ3Lの駆動を切 り車軸9Rを回転させている状態においては車軸9Rから逆転クラッチ12を介 して車軸ギア14を逆転させ車軸9Lを逆転する。逆に爪クラッチ3Rの駆動を 切り、車軸9Lを回転させている場合においては、補助車軸ギア14の回転にて 逆転ギア13及び逆転クラッチ12を介して車軸ギア7Rとともに車軸9Rを逆 回転させるのである。このようにして超信地旋回用スイッチの入力により左右車 軸が逆回転して超信地旋回が可能となるのである。
【0010】 次に、本考案の超信地旋回用スイッチの配置について図1,2にて説明する。 図1において、運転席の機体から上方に突設した操作コラム上に操向レバー19 が突出され、該操向レバー19は前記のサイドクラッチ操作をするものである。 該操向レバー19の後方左右にはアシストバー20を立設し、運転者が手で握る 事により運転者の姿勢保持を図るものである。但し、位置や形状は限定しない。 そして、該アシストバー20の任意位置、例えば、内側端面に超信地旋回用スイ ッチ21を配設しているのである。その他グリップの先端部等であってもよい。 超信地旋回用スイッチは操向レバー19操作時において操作するので、特に立っ たままの旋回操作等においてはふいに旋回したショック等により運転姿勢が崩れ がちになるので、操向レバー19の頭部等に設置したのでは、スイッチから手が 離れて誤操作にも繋がりかねない。そこで本考案においては、操向レバー19操 作中にも片手はアシストバー20を握り、安定した姿勢のままで超信地旋回用ス イッチ20を操作ができるようにしているのである。
【0011】 また、超信地旋回においては、高速走行のままであると車体が転倒したり運転 者が投げ出されたりするおそれがある。その為、超信地旋回用スイッチと変速装 置とを連動させて、超信地旋回時に減速するか、或いは低速走行時のみにスイッ チが作動するようにして、超信地旋回時の安全性を図るよう構成することもでき るのである。即ち、図6の如く、主変速レバー22の主変速レバーガイド24に おいて、中央のニュートラル位置Nより前方に前進駆動溝F、後方に後進駆動溝 Rを設けており、該前進駆動溝F及び後進駆動溝Rの中・高速位置に主変速レバ ー22が押当することによって作動するスイッチA・Bがそれぞれ主変速レバー ガイド24に付設されている。そして、図4の如く、該主変速レバー22の回動 基部の他端にはリンク25と枢結されており、電動または油圧(本実施例では電 動)シリンダー26を介してリンク25他端に油圧式無段変速装置(HST)の トラニオン27に連結している。この電動シリンダー26は前記スイッチA・B にて伸縮させてリンク25を伸縮させることによりトラニオン27を押し或いは 引いて減速するのである。
【0012】 該スイッチA・Bの電気回路の構成について図5にて説明すると、主変速レバ ー22が前進駆動溝FにありスイッチAがONしている場合にて超信地旋回用ス イッチ23をONにすると、電動シリンダー26が伸びてトラニオン27を中立 方向に回動し減速が成される。主変速レバー22が後進位置RにありスイッチB がONしている状態にあって超信地旋回用スイッチ23をONにすると、電動シ リンダー26が縮み、トラニオン27が中立方向に回動されて減速する。そして 減速完了後は、電動シリンダー26内の最伸長位置及び最縮小位置に設けたリミ ットスイッチよりなる逆転クラッチ用スイッチ28がONし、超信地旋回用の電 磁バルブ29が作動して逆転クラッチ12が作動して超信地旋回が成されるので ある。また、超信地旋回用スイッチ23をOFFにすると、電動シリンダー26 はシリンダー内のバネにより元の位置に戻り、速度が復元されるのである。
【0013】 図7は図6における電動シリンダー26をトラニオン27の延長上に枢支した アーム30に連結した実施例である。主変速レバー22の操作により、例えば該 主変速レバー22が前進駆動溝Fにあって、リンク25が前進駆動側F’に移動 した場合、超信地旋回用スイッチ23及びスイッチAのONによって電動シリン ダー26は伸びてアーム30はリンク25との枢支点を中心に回動してトラニオ ン27は中立方向に回動し減速を行う。後進駆動時には電動シリンダー26が縮 んでアーム30がリンク25との枢支点を中心に回動してトラニオン27は中立 方向に回動し減速する。逆転クラッチ用スイッチ28の作動及び超信地旋回用ス イッチ23のOFFによる速度復元は前記同様である。
【0014】 図8、図9は低速時においてのみ超信地旋回用スイッチが入力する方法につい ての実施例である。主変速レバーガイド31の前進2速より後進2速にかけて主 変速リミットスイッチ32入力用の押当片32aを、また、副変速レバーガイド 33の低速位置Lより中速位置Mにかけて副変速リミットスイッチ34入力用の 押当片34aを取り付ける。図9のように超信地旋回用スイッチ23、主変速リ ミットスイッチ32及び副変速リミットスイッチ34を直列に配線する事により 、超信地旋回用スイッチ23が入力されていても主変速リミットスイッチ32ま たは副変速リミットスイッチ34が入力されていないと超信地旋回はできない構 造となっている。即ち、主変速レバーが前進2速より後進2速までの間であり、 且つ副変速レバーが低速位置Lより中速位置Mまでの間にある時のみ超信地旋回 が可能となるのである。
【0015】 また、前記超信地旋回用スイッチ23がONして逆転用クラッチ12を作動さ せるにはサイドクラッチ3Lまたは3Rが切れていないと逆転用クラッチ12が 壊れてしまうので、サイドクラッチ3Lまたは3Rが切れる位置にリミットスイ ッチ38L・38Rが設けられている。即ち、図10、図11に示すように、サ イドクラッチ3L・3Rを操作する操向レバー19の下部を扇形板19aとして 構成し、支持板37に操向レバー19の中央を枢支軸36にて枢支し、支持板3 7上に超信地旋回用用のリミットスイッチ38L・38Rを配置し、該リミット スイッチ38L・38Rは位置の微調節可能なようにスイッチ調節穴39L・3 9R内を摺動して固定可能としている。該超信地旋回用のリミットスイッチ38 L・38Rは操向レバー19の回動によりサイドクラッチ3Lまたは3Rが切れ るいずれかの位置で扇形板36aと押当し、該リミットスイッチ38Lまたは3 8RのON信号がコントローラ40を介して電磁バルブ41に伝達され、アクチ ュエーター42のロッド42Lまたは42Rに圧油を送油して、操向レバー19 操作によるサイドクラッチ3L・3Rと連動してミッションケース内の超信地旋 回用レバー44を回動して超信地旋回用の逆転用クラッチ12を作動し、超信地 旋回を行う構造となっている。
【0016】 このような構成により、従来の超信地旋回用のクラッチ調整が、ワイヤーやロ ッドの長さを変更し、その調整は機体下部で行っていたので、やりづらかったが 、本実施例ではサイドクラッチ操作用の操向レバー基部のリミットスイッチの位 置調整で行えるので、簡単で作業性がよく、安全性が高くなったのである。
【0017】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成したことにより、次のような効果を奏するものであ る。即ち、アシストバーの任意位置に超信地旋回用スイッチを配設したので、超 信地旋回時にふいのショック等が起こっても、運転者はアシストバーを握ってい るので、体が振り落とされたりすることなく、また、超信地旋回用スイッチから 手が離れる事もないので誤操作が防止され、安全性が向上できたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバイン等の操向装置の斜視図である。
【図2】アシストバー20の正面図である。
【図3】サイドクラッチ及び超信地旋回用クラッチの連
動によるコンバイン等の操向機構を示すスケルトン図で
ある。
【図4】変速レバー22における超信地旋回時の減速機
構を示す図である。
【図5】同じく配線図である。
【図6】主変速レバーガイド24の平面図である。
【図7】変速レバー22における超信地旋回の減速機構
の他の実施例を示す図である。
【図8】低速域に超信地旋回用スイッチを構成した主変
速レバーガイド31及び副変速レバーガイド33の平面
図である。
【図9】図8における超信地旋回用スイッチ38の配線
図である。
【図10】操向レバー36に連動する超信地旋回用スイ
ッチ38の機構を示す図である。
【図11】図10における超信地旋回用スイッチ38の
配置を示す側面図である。
【図12】アクチュエーター一体型クラッチ(ブレー
キ)ケースの一実施例を示す後面図である。
【図13】同じく他の実施例の後面図である。
【図14】従来のクラッチ(ブレーキ)と別体のアクチ
ュエーターを示す図である。
【符号の説明】
19 操向レバー 20 アシストバー 21 超信地旋回用スイッチ
フロントページの続き (72)考案者 小園 千秋 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内 (72)考案者 森田 佐一郎 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンバイン等の超信地旋回可能な走行車
    輌において、運転者の姿勢保持の為に座席近傍の機体に
    固設したアシストバーの端面に超信地旋回用スイッチを
    配置した事を特徴とする超信地旋回用スイッチ取付構
    造。
JP6608591U 1991-08-21 1991-08-21 超信地旋回用スイッチ取付構造 Expired - Lifetime JP2546725Y2 (ja)

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