JP2546725Y2 - 超信地旋回用スイッチ取付構造 - Google Patents

超信地旋回用スイッチ取付構造

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JP2546725Y2
JP2546725Y2 JP6608591U JP6608591U JP2546725Y2 JP 2546725 Y2 JP2546725 Y2 JP 2546725Y2 JP 6608591 U JP6608591 U JP 6608591U JP 6608591 U JP6608591 U JP 6608591U JP 2546725 Y2 JP2546725 Y2 JP 2546725Y2
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turning
switch
clutch
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lever
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功 前田
好一 広重
辰次 吉留
千秋 小園
佐一郎 森田
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セイレイ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はコンバイン等の超信地旋
回可能な走行車輌における超信地旋回用スイッチの配置
構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバイン等の走行車輌において
超信地旋回を可能に構成したものは公知となっており、
例えば、特開平1─314673号公報や実公昭62─
18129号公報の技術である。特開平1─31467
3号公報においては、各々左旋回,右旋回,及び中立に
切り換え可能な、サイドクラッチを操作する操向レバー
と、超信地旋回用レバーとを併用する技術が記載されて
おり、実公昭62─18129号公報では、サイドクラ
ッチ操作用の操向レバーの頭部に超信地旋回用スイッチ
を設けていたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、特開平1─3
14673号公報の技術においては操向レバーとは別に
超信地旋回用レバーを有しており、実公昭62─181
29号公報の技術では操向レバーの頭部に超信地旋回用
スイッチを設けていたので、オペレーターが超信地旋回
操作した場合に、その旋回速度が速いとそのショック或
いはその旋回によりオペレーターが振り回されて姿勢を
崩して、運転席から振り落とされたり、スイッチから手
が離れたり、他側の操作レバーも回動してあらぬ方向へ
進んでしまうことがあったのである。本考案は、以上の
ような不具合を解消する為に超信地旋回用スイッチの配
置を工夫したものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本考案の解決すべき課題は
以上の如くであり、次に該課題を解決する為に、コンバ
イン等の超信地旋回可能な走行車輌において、運転者の
姿勢保持の為に座席近傍の機体に固設したアシストバー
の端面に超信地旋回用スイッチを配置して、超信地旋回
時にオペレーターはアシストバーによりしっかり支えら
れるようにしたのである。
【0005】
【実施例】次に添付の図面に示した本考案による実施例
の構成について説明すると、図1は本考案のコンバイン
等の操向装置の斜視図、図2はアシストバー20の正面
図、図3はサイドクラッチ及び超信地旋回用クラッチの
連動によるコンバイン等の操向機構を示すスケルトン
図、図4は変速レバー22における超信地旋回時の減速
機構を示す図、図5は同じく配線図、図6は主変速レバ
ーガイド24の平面図、図7は変速レバー22における
超信地旋回の減速機構の他の実施例を示す図、図8は低
速域に超信地旋回用スイッチを構成した主変速レバーガ
イド31及び副変速レバーガイド33の平面図、図9は
図8における超信地旋回用スイッチの配線図、図10は
操向レバー36に連動する超信地旋回用スイッチ38の
機構を示す図、図11は図10における超信地旋回用ス
イッチ38の配置を示す側面図、図12はアクチュエー
ター一体型クラッチ(ブレーキ)ケースの一実施例を示
す後面図、図13は同じく他の実施例の後面図、図14
は従来のクラッチ(ブレーキ)と別体のアクチュエータ
ーを示す図である。
【0006】先ず、図3にて本考案によるコンバイン等
の操向車輌におけるサイドクラッチ及び超信地旋回クラ
ッチによる操向機構について説明する。ミッションケー
ス1内に伝達された動力は、油圧式変速装置等により主
変速され、歯車摺動式の副変速装置により副変速され
て、クラッチギア2に動力が伝達される。該クラッチギ
ア2はサイドクラッチシャフト16に固設されており、
該クラッチシャフト左右周囲に爪クラッチからなるサイ
ドクラッチ3L・3R、サイドギア4L・4R、サイド
ブレーキ5L・5R及びサイドクラッチレバーのシフタ
ーフォークの嵌合部6L・6Rを配設する。サイドギア
4L・4Rは各々車軸9L・9Rに固設されている車軸
ギア7L・7Rに噛合しており、通常クラッチギア2よ
りサイドギア4L・4Rを介して車軸ギア7L・7Rに
伝動し、車軸9L・9Rを駆動する。しかし、サイドク
ラッチ操作により例えば爪クラッチ3Lが外れると、サ
イドギア4L、車軸ギア7Lへの伝動が遮断され、車軸
9Lの駆動が停止し、車軸9Rは駆動するので、車体の
左旋回が成されるのである。逆も同様である。
【0007】前記サイドクラッチ3L・3R(またはブ
レーキ5L・5R)操作用アクチュエーターをミッショ
ンケース1に付設したブレーキケース44内に一体に内
包したアクチュエーターについて図12乃至図14にて
説明する。従来のアクチュエーター51は、図14の如
くミッションケース1より突出してアクチュエーター5
1が付設され、クラッチ(ブレーキ)ケース53とはリ
ンク54等を介してアクチュエーター51と連設され、
それぞれ別体となっており、その位置も通常ミッション
ケースの下部にあるために、障害物に当たり、変形して
作動不良を生じたり錆びついたりしていたのである。本
実施例ではクラッチ(ブレーキ)ケース45内にケース
内蔵型アクチュエーター46を内包しており、クラッチ
操作は、図12に示すようにアクチュエーターのロッド
47をクラッチレバー48に連結させる方法や、図13
の如くアクチュエーターのロッド47の代わりにラック
49を突出し、クラッチ切り換え用のピニオン50に噛
合させる方法等が考えられるのである。このようにアク
チュエーター一体形のクラッチ(ブレーキ)ケースを構
成する事により、アクチュエーターが障害物に当たって
変形したり、錆びたりする事による誤操作が防止され
る。また、ケース一体型なので、組立性が良好であり、
部品数も少ないのでコストも低減化されるのである。
【0008】更に車軸9Lに補助車軸ギア14が取り付
けてあり、該補助車軸ギア14の回転が、補助シャフト
17に付設された補助ギア18を介して逆転用クラッチ
シャフト11に固設された逆転ギア13を逆転させ、逆
転クラッチシャフト11を回転する。逆転クラッチシャ
フト13には逆転用クラッチ12及び逆転用クラッチレ
バーのシフターフォークの嵌合部15を付設した逆転ク
ラッチギア10を外嵌しており、通常はクラッチを切っ
ているが、超信地旋回用スイッチをONにするとクラッ
チが繋がり、該逆転クラッチギア10が逆転クラッチシ
ャフト11に連動する。逆転クラッチギア10は更に車
軸ギア7Rと噛合している。
【0009】従って、超信地旋回時はサイドクラッチ操
作により爪クラッチ3Lの駆動を切り車軸9Rを回転さ
せている状態においては車軸9Rから逆転クラッチ12
を介して車軸ギア14を逆転させ車軸9Lを逆転する。
逆に爪クラッチ3Rの駆動を切り、車軸9Lを回転させ
ている場合においては、補助車軸ギア14の回転にて逆
転ギア13及び逆転クラッチ12を介して車軸ギア7R
とともに車軸9Rを逆回転させるのである。このように
して超信地旋回用スイッチの入力により左右車軸が逆回
転して超信地旋回が可能となるのである。
【0010】次に、本考案の超信地旋回用スイッチの配
置について図1,2にて説明する。図1において、運転
席の機体から上方に突設した操作コラム上に操向レバー
19が突出され、該操向レバー19は前記のサイドクラ
ッチ操作をするものである。該操向レバー19の後方左
右にはアシストバー20を立設し、運転者が手で握る事
により運転者の姿勢保持を図るものである。但し、位置
や形状は限定しない。そして、該アシストバー20の任
意位置、例えば、内側端面に超信地旋回用スイッチ21
を配設しているのである。その他グリップの先端部等で
あってもよい。超信地旋回用スイッチは操向レバー19
操作時において操作するので、特に立ったままの旋回操
作等においてはふいに旋回したショック等により運転姿
勢が崩れがちになるので、操向レバー19の頭部等に設
置したのでは、スイッチから手が離れて誤操作にも繋が
りかねない。そこで本考案においては、操向レバー19
操作中にも片手はアシストバー20を握り、安定した姿
勢のままで超信地旋回用スイッチ20を操作ができるよ
うにしているのである。
【0011】また、超信地旋回においては、高速走行の
ままであると車体が転倒したり運転者が投げ出されたり
するおそれがある。その為、超信地旋回用スイッチと変
速装置とを連動させて、超信地旋回時に減速するか、或
いは低速走行時のみにスイッチが作動するようにして、
超信地旋回時の安全性を図るよう構成することもできる
のである。即ち、図6の如く、主変速レバー22の主変
速レバーガイド24において、中央のニュートラル位置
Nより前方に前進駆動溝F、後方に後進駆動溝Rを設け
ており、該前進駆動溝F及び後進駆動溝Rの中・高速位
置に主変速レバー22が押当することによって作動する
スイッチA・Bがそれぞれ主変速レバーガイド24に付
設されている。そして、図4の如く、該主変速レバー2
2の回動基部の他端にはリンク25と枢結されており、
電動または油圧(本実施例では電動)シリンダー26を
介してリンク25他端に油圧式無段変速装置(HST)
のトラニオン27に連結している。この電動シリンダー
26は前記スイッチA・Bにて伸縮させてリンク25を
伸縮させることによりトラニオン27を押し或いは引い
て減速するのである。
【0012】該スイッチA・Bの電気回路の構成につい
て図5にて説明すると、主変速レバー22が前進駆動溝
FにありスイッチAがONしている場合にて超信地旋回
用スイッチ23をONにすると、電動シリンダー26が
伸びてトラニオン27を中立方向に回動し減速が成され
る。主変速レバー22が後進位置RにありスイッチBが
ONしている状態にあって超信地旋回用スイッチ23を
ONにすると、電動シリンダー26が縮み、トラニオン
27が中立方向に回動されて減速する。そして減速完了
後は、電動シリンダー26内の最伸長位置及び最縮小位
置に設けたリミットスイッチよりなる逆転クラッチ用ス
イッチ28がONし、超信地旋回用の電磁バルブ29が
作動して逆転クラッチ12が作動して超信地旋回が成さ
れるのである。また、超信地旋回用スイッチ23をOF
Fにすると、電動シリンダー26はシリンダー内のバネ
により元の位置に戻り、速度が復元されるのである。
【0013】図7は図6における電動シリンダー26を
トラニオン27の延長上に枢支したアーム30に連結し
た実施例である。主変速レバー22の操作により、例え
ば該主変速レバー22が前進駆動溝Fにあって、リンク
25が前進駆動側F’に移動した場合、超信地旋回用ス
イッチ23及びスイッチAのONによって電動シリンダ
ー26は伸びてアーム30はリンク25との枢支点を中
心に回動してトラニオン27は中立方向に回動し減速を
行う。後進駆動時には電動シリンダー26が縮んでアー
ム30がリンク25との枢支点を中心に回動してトラニ
オン27は中立方向に回動し減速する。逆転クラッチ用
スイッチ28の作動及び超信地旋回用スイッチ23のO
FFによる速度復元は前記同様である。
【0014】図8、図9は低速時においてのみ超信地旋
回用スイッチが入力する方法についての実施例である。
主変速レバーガイド31の前進2速より後進2速にかけ
て主変速リミットスイッチ32入力用の押当片32a
を、また、副変速レバーガイド33の低速位置Lより中
速位置Mにかけて副変速リミットスイッチ34入力用の
押当片34aを取り付ける。図9のように超信地旋回用
スイッチ23、主変速リミットスイッチ32及び副変速
リミットスイッチ34を直列に配線する事により、超信
地旋回用スイッチ23が入力されていても主変速リミッ
トスイッチ32または副変速リミットスイッチ34が入
力されていないと超信地旋回はできない構造となってい
る。即ち、主変速レバーが前進2速より後進2速までの
間であり、且つ副変速レバーが低速位置Lより中速位置
Mまでの間にある時のみ超信地旋回が可能となるのであ
る。
【0015】また、前記超信地旋回用スイッチ23がO
Nして逆転用クラッチ12を作動させるにはサイドクラ
ッチ3Lまたは3Rが切れていないと逆転用クラッチ1
2が壊れてしまうので、サイドクラッチ3Lまたは3R
が切れる位置にリミットスイッチ38L・38Rが設け
られている。即ち、図10、図11に示すように、サイ
ドクラッチ3L・3Rを操作する操向レバー19の下部
を扇形板19aとして構成し、支持板37に操向レバー
19の中央を枢支軸36にて枢支し、支持板37上に超
信地旋回用用のリミットスイッチ38L・38Rを配置
し、該リミットスイッチ38L・38Rは位置の微調節
可能なようにスイッチ調節穴39L・39R内を摺動し
て固定可能としている。該超信地旋回用のリミットスイ
ッチ38L・38Rは操向レバー19の回動によりサイ
ドクラッチ3Lまたは3Rが切れるいずれかの位置で扇
形板36aと押当し、該リミットスイッチ38Lまたは
38RのON信号がコントローラ40を介して電磁バル
ブ41に伝達され、アクチュエーター42のロッド42
Lまたは42Rに圧油を送油して、操向レバー19操作
によるサイドクラッチ3L・3Rと連動してミッション
ケース内の超信地旋回用レバー44を回動して超信地旋
回用の逆転用クラッチ12を作動し、超信地旋回を行う
構造となっている。
【0016】このような構成により、従来の超信地旋回
用のクラッチ調整が、ワイヤーやロッドの長さを変更
し、その調整は機体下部で行っていたので、やりづらか
ったが、本実施例ではサイドクラッチ操作用の操向レバ
ー基部のリミットスイッチの位置調整で行えるので、簡
単で作業性がよく、安全性が高くなったのである。
【0017】
【考案の効果】本考案は以上のように構成したことによ
り、次のような効果を奏するものである。即ち、アシス
トバーの任意位置に超信地旋回用スイッチを配設したの
で、超信地旋回時にふいのショック等が起こっても、運
転者はアシストバーを握っているので、体が振り落とさ
れたりすることなく、また、超信地旋回用スイッチから
手が離れる事もないので誤操作が防止され、安全性が向
上できたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバイン等の操向装置の斜視図である。
【図2】アシストバー20の正面図である。
【図3】サイドクラッチ及び超信地旋回用クラッチの連
動によるコンバイン等の操向機構を示すスケルトン図で
ある。
【図4】変速レバー22における超信地旋回時の減速機
構を示す図である。
【図5】同じく配線図である。
【図6】主変速レバーガイド24の平面図である。
【図7】変速レバー22における超信地旋回の減速機構
の他の実施例を示す図である。
【図8】低速域に超信地旋回用スイッチを構成した主変
速レバーガイド31及び副変速レバーガイド33の平面
図である。
【図9】図8における超信地旋回用スイッチ38の配線
図である。
【図10】操向レバー36に連動する超信地旋回用スイ
ッチ38の機構を示す図である。
【図11】図10における超信地旋回用スイッチ38の
配置を示す側面図である。
【図12】アクチュエーター一体型クラッチ(ブレー
キ)ケースの一実施例を示す後面図である。
【図13】同じく他の実施例の後面図である。
【図14】従来のクラッチ(ブレーキ)と別体のアクチ
ュエーターを示す図である。
【符号の説明】
19 操向レバー 20 アシストバー 21 超信地旋回用スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小園 千秋 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式 会社内 (72)考案者 森田 佐一郎 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式 会社内 (56)参考文献 特開 平3−65472(JP,A) 実開 昭55−1565(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンバイン等の超信地旋回可能な走行車
    輌において、運転者の姿勢保持の為に座席近傍の機体に
    固設したアシストバーの端面に超信地旋回用スイッチを
    配置した事を特徴とする超信地旋回用スイッチ取付構
    造。
JP6608591U 1991-08-21 1991-08-21 超信地旋回用スイッチ取付構造 Expired - Lifetime JP2546725Y2 (ja)

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JPH0516556U JPH0516556U (ja) 1993-03-02
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JPS522849U (ja) * 1975-06-24 1977-01-10
JPS522848U (ja) * 1975-06-24 1977-01-10

Cited By (2)

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JP2006244022A (ja) * 2005-03-02 2006-09-14 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd クローラ走行車輌
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