JPH05165463A - 自動演奏装置 - Google Patents

自動演奏装置

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JPH05165463A
JPH05165463A JP3330686A JP33068691A JPH05165463A JP H05165463 A JPH05165463 A JP H05165463A JP 3330686 A JP3330686 A JP 3330686A JP 33068691 A JP33068691 A JP 33068691A JP H05165463 A JPH05165463 A JP H05165463A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 何等かの異常でプログラムが暴走又は停止し
た場合にも、ソレノイドなどの機器が通電され続けて損
傷を被ることのない自動演奏装置を提供する。 【構成】 ソレノイド電源回路中に、リレースイッチ及
びこのリレースイッチを交番信号付与中だけ閉成する電
源コントロール回路を配設し、再生ルーチンの最後に、
電源リモート端子へ反転信号を出力する処理を追加した
(S26)。録音/再生処理プログラムは、5msec
で繰り返し実行されるから、正常に再生モードが実行さ
れている場合には、電源コントロール信号として周波数
100Hzの交番信号が出力される。一方、プログラム
が暴走又は停止した場合には、再生ルーチンが実行され
なくなり、電源コントロール信号が反転されなくなるた
め、リレースイッチは開放状態となり、ソレノイドは強
制的に通電オフとされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音楽演奏を録音及び/
又は再生する自動演奏装置に係り、特に録音及び/又は
再生のための機器への電力供給を必要に応じて遮断する
ことにより、異常時の機器の損傷を防止することのでき
る自動演奏装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動演奏装置において、何等かの原因に
よってオフイベントが実行できなくなると、既に通電さ
れ駆動されていたソレノイドは、そのまま通電され続
け、過熱・焼損するおそれがあった。
【0003】このため、従来の自動演奏装置において
は、ソレノイド電圧を印加すべき時間として考えられる
長さより少し長い時間をメモリに記憶させておき、オン
イベントが生じたらこの記憶させた時間を計測し、この
時間が到来しても正常なオフイベントが実行されていな
いときは、ソレノイドの通電を強制的にオフにするとい
う通電時間制限手法が採用され、かかる事態に備えてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような通
電時間制限手法が有効なのは、プログラムが正常に実行
されているにもかかわらずノイズ等によってオフイベン
トが欠落してしまったような場合に限られ、プログラム
が暴走や停止をした場合には、この様な通電時間制限手
法自体が実行できなくなってしまうという問題があっ
た。
【0005】このため、従来の装置においては、プログ
ラムの暴走又は停止が発生すると、ソレノイドの通電を
オフにすることができなくなり、ソレノイドが通電され
続けることによって損傷を被る場合が考えられた。そこ
で、何等かの異常でプログラムが暴走又は停止した場合
にも、ソレノイドなどの機器が通電され続けて損傷を被
ることのない自動演奏装置を提供することを目的として
本発明を完成した。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】かかる課題を解
決するためなされた本発明の自動演奏装置は、音楽演奏
を録音及び/又は再生する自動演奏装置において、録音
及び/又は再生を行うために電気的に駆動される機器へ
電力を供給する電源と、録音及び/又は再生のモードが
正常に実行されている間だけ交番信号を出力する交番信
号出力手段と、該交番信号が出力されている間だけ録音
及び/又は再生を行うための機器と電源と電力供給可能
な状態に接続し、交番信号が出力されなくなったら該機
器と電源とを遮断する接続・遮断手段とを備えることを
特徴とする。
【0007】この様に構成したので、本発明の自動演奏
装置によれば、交番信号出力手段は、録音及び/又は再
生のモードが正常に実行されている間だけ交番信号を出
力する。そして、接続・遮断手段は、交番信号が出力さ
れている間だけ機器と電源とを電力供給可能な状態に接
続し、交番信号が出力されなくなったら機器と電源とを
遮断する。従って、録音及び/又は再生のモードが正常
に実行されていない場合には機器と電源とが遮断され、
機器への通電がなされなくなり、異常時にそのまま通電
され続けてしまうということがない。この結果、異常時
に機器を損傷から的確に保護することができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明を適用した自動演奏ピアノの実
施例を説明する。実施例としての自動演奏ピアノ1は、
図1に示す様に、CPU11,ROM12,RAM1
3,クロック14,入出力インタフェース15及びソレ
ノイド駆動信号発生回路16を有するコントローラ10
と、入出力インタフェース15に接続された操作パネル
21,ディスプレイ22,フロッピディスクドライバ2
3及び図示しない鍵盤の動きを光センサ等で検出する演
奏情報検出センサ24等と、ソレノイド駆動信号発生回
路16に接続されたソレノイド駆動回路25とを備え、
演奏の録音及び再生を実行することができる様に構成さ
れている。操作パネル21は、こうした録音,再生及び
停止の各モードの選択や、種々の入力を行うためのもの
である。録音モードにおいては、フロッピディスクドラ
イバ23に装着されたフロッピディスク26に、演奏情
報検出センサ24の検出結果に基づいた演奏情報の書き
込みがなされる。再生モードにおいては、逆にフロッピ
ディスク26に記録されている演奏情報の読み取りがな
され、その演奏情報に基づいてソレノイド駆動信号が出
力され、各鍵盤に配置されたソレノイド27が駆動され
る。
【0009】こうした各種処理の実行のための電力は、
電源30により与えられる。電源30は、コントローラ
電源であると共に、ソレノイド電源,センサ電源として
も機能する。この電源30とコントローラ10,ソレノ
イド27との接続関係を図2に示す。
【0010】電源30は、図示の様に、コントローラ1
0,ソレノイド27に対して、それぞれの駆動に必要な
直流電流を供給するよう、変圧回路41及び整流回路4
2を介して接続されている。ここで、ソレノイド27と
の間にはさらにリレースイッチ43が設けられている。
このリレースイッチ43は、矩形状の電源コントロール
信号が入力されている間だけ閉成されるように、コンデ
ンサC1,C2と、抵抗R1,R2と、ダイオードD1
と、トランジスタTr1とからなる図示の電源コントロ
ール回路44によって制御されている。なお、電源コン
トロール回路44の電源コントロール信号入力側に設け
たコンデンサC1は直流信号を阻止するためのものであ
って、後述する処理プログラムが暴走・停止した場合に
リレースイッチ43を的確に閉成させる目的で配設され
ている。
【0011】上述した電源回路においては、リレースイ
ッチ43が閉成されている間は、トランジスタTr2と
ダイオードD2とから構成されるソレノイド駆動回路2
5にコントローラ10からのソレノイド駆動信号がオン
とされると、所定のソレノイド27への通電が実行され
る。そして、ソレノイド駆動信号がオフとされることに
よってこの通電が停止される。一方、リレースイッチ4
3が開放されている場合には、ソレノイド駆動信号の有
無にかかわりなく、どのソレノイド27へも通電するこ
とができない。
【0012】次に、電源コントロール信号の出力を含む
録音/再生処理プログラムについて図3のフローチャー
トに基づいて説明する。プログラムは、図示(A)の様
に、モード判断処理を行い(S1,S3)、再生モード
が設定されている場合には再生ルーチンを実行し(S1
→S2)、録音モードが設定されている場合には録音ル
ーチンを実行するように構成されている(S3→S
4)。これらS1〜S4の処理は5msec程度の短い
時間で繰り返し実行される。なお、本実施例では特に、
再生ルーチンの処理に特徴がある。
【0013】再生ルーチンは、図示(B)の様に、新た
に処理すべき演奏情報の有無を判断し(S21)、演奏
情報が有る場合には、それがオンイベントを指示するも
のであるかオフイベントを指示するものであるかを判断
し(S22)、その判断結果に応じてソレノイドをオン
又はオフにするソレノイド駆動信号を出力する(S2
3,S24)。なお、ソレノイド駆動信号は、演奏情報
中の打鍵強度情報に応じた駆動強度を実現するように構
成されている。
【0014】一方、S21の判断結果が「無」となった
場合には、これらS22〜S24の処理を経ずにソレノ
イド駆動時間管理処理を実行する(S25)。このソレ
ノイド駆動時間管理処理とは、駆動されているそれぞれ
のソレノイドの駆動開始からの時間を計数し、ソレノイ
ド駆動信号をこの時間に見合った駆動強度(平均電力)
になるように調整するための処理である。これは、ソレ
ノイドは一旦駆動されれば発音は完了し、あとは消音時
期との関係で駆動位置を保持できれば足りるということ
から、最初の打鍵強度に見合った駆動信号を所定時間の
間だけ出力したら、その後は保持に必要な低電力に切り
換えて電力消費量を抑えるためである。また、この処理
は、所定時間経過してもオフイベントが与えられない場
合のソレノイド保護の機能も果たしている。
【0015】そして、この再生ルーチンの最後に、入出
力インタフェース15の電源リモート端子へ反転信号を
出力する(S26)。この結果、電源コントロール回路
44に入力されている電源コントロール信号が反転す
る。以上の処理を繰り返す結果、正常に再生モードが実
行されている場合には、コントローラ10から電源コン
トロール回路44へと周波数100Hzの交番信号(電
源コントロール信号)が出力されることになる。この結
果、リレースイッチ43は閉成され続ける。しかし、プ
ログラムが暴走又は停止した場合には、上述した再生ル
ーチンが実行されなくなるため、電源コントロール信号
は反転されなくなる。従って、電源コントロール信号は
所定強さの直流信号になってしまい、直流阻止用のコン
デンサC1の作用によってトランジスタTr1はオンと
されなくなる。この結果、リレースイッチ43は開放状
態となり、ソレノイド駆動信号が入力されていたとして
も各ソレノイド27への通電はなされなくなる。
【0016】また、再生ルーチンが実行されないと電源
コントロール信号は反転しないから、録音モードが設定
されている場合にもリレースイッチ43は開放状態とな
ってソレノイド27への電力供給がなされることはな
い。以上の様に構成したので、本実施例の自動演奏ピア
ノ1によれば、プログラムが暴走・停止等の異常を来し
て再生ルーチンが実行されなくなった場合には、ソレノ
イドへ27の通電を確実に遮断することができる。この
結果、プログラム異常時にソレノイド27が過熱・焼損
するといったことがない。なお、ノイズ等によりオフイ
ベントが欠落した様な場合に対しては、S25の処理に
よって通電時間管理をも行っているから、従来技術同様
に問題ない。
【0017】さらに、再生モード以外の設定となってい
る場合にもソレノイド電源が遮断されるから、ソレノイ
ド駆動状態において再生モードから他のモードへ切り換
えられてしまった様な場合にも自動的にソレノイドをオ
フとすることができる。以上本発明の実施例を説明した
が、本発明はこれに限定されず、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内の種々なる態様を採用することができる。
【0018】例えば、演奏情報検出センサ24への電源
回路も、ソレノイド電源と同様に交番信号付与により閉
成されるリレースイッチ及びそのコントロール回路を配
設し、録音ルーチン内でS26と同様の処理を実行させ
ることとしてもよい。この様に構成することで、センサ
電源をソレノイド電源と同様にコントロールでき、プロ
グラム暴走・停止時や他のモード切換後もセンサが通電
され続けて寿命が短くなるといった不具合を的確に防止
することができる。もちろん、録音ルーチンだけについ
て本発明を適用することとしても構わない。
【0019】また、自動演奏ピアノに限らず、シーケン
サ等においても本発明の構成を適用し、プログラム暴走
・停止時の電源遮断を的確に行うことで発音源の損傷を
防止する場合などの態様も本発明の要旨を逸脱するもの
ではない。
【0020】
【発明の効果】以上の如く本発明の自動演装置によれ
ば、何等かの異常でプログラムが暴走又は停止した場合
にも、ソレノイドなどの機器が通電され続けて損傷を被
るといったことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の自動演奏ピアノの構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】 実施例の電源回路の構成図である。
【図3】 実施例で実行する録音/再生プログラムのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1・・・自動演奏ピアノ、10・・・コントローラ、1
1・・・CPU、12・・・ROM、13・・・RA
M、14・・・クロック、15・・・入出力インタフェ
ース、16・・・ソレノイド駆動信号発生回路、21・
・・操作パネル、22・・・ディスプレイ、23・・・
フロッピディスクドライバ、24・・・演奏情報検出セ
ンサ、25・・・ソレノイド駆動回路、26・・・フロ
ッピディスク、27・・・ソレノイド、30・・・電
源、41・・・変圧回路、42・・・整流回路、43・
・・リレースイッチ、44・・・電源コントロール回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音楽演奏を録音及び/又は再生する自動
    演奏装置において、 録音及び/又は再生を行うために電気的に駆動される機
    器へ電力を供給する電源と、 録音及び/又は再生のモードが正常に実行されている間
    だけ交番信号を出力する交番信号出力手段と、 該交番信号が出力されている間だけ録音及び/又は再生
    を行うための機器と電源とを電力供給可能な状態に接続
    し、交番信号が出力されなくなったら該機器と電源とを
    遮断する接続・遮断手段とを備えることを特徴とする自
    動演奏装置。
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