JPH07248859A - パーソナルコンピュータ搭載制御装置 - Google Patents
パーソナルコンピュータ搭載制御装置Info
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- JPH07248859A JPH07248859A JP6039582A JP3958294A JPH07248859A JP H07248859 A JPH07248859 A JP H07248859A JP 6039582 A JP6039582 A JP 6039582A JP 3958294 A JP3958294 A JP 3958294A JP H07248859 A JPH07248859 A JP H07248859A
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- Japan
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- control unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マンマシン制御部の電源を常時バックアップ
可能な状態にしておき、不用意に電源が切れても一定時
間マンマシン制御部に電源を供給し、外部記憶装置のデ
ータが破壊しないようにしたパーソナルコンピュータ搭
載制御装置を提供することにある。 【構成】 電源装置13により工作機械あるいは機器3
などを制御する主制御部5及びマンマシン制御部7と、
このマンマシン制御部7に接続され記憶を行う外部記憶
装置21と、前記電源装置13の電源断を検出する電源
断検出回路17と前記マンマシン制御部7の電源をバッ
クアップする無停電形電源装置15と、前記電源断検出
回路17からの検出信号に基いて起動すると共に前記無
停電形電源装置15を起動させ、予め設定時間後に無停
電形電源装置15と共に停止せしめるタイマー制御部1
9と、を備えてなることを特徴する。
可能な状態にしておき、不用意に電源が切れても一定時
間マンマシン制御部に電源を供給し、外部記憶装置のデ
ータが破壊しないようにしたパーソナルコンピュータ搭
載制御装置を提供することにある。 【構成】 電源装置13により工作機械あるいは機器3
などを制御する主制御部5及びマンマシン制御部7と、
このマンマシン制御部7に接続され記憶を行う外部記憶
装置21と、前記電源装置13の電源断を検出する電源
断検出回路17と前記マンマシン制御部7の電源をバッ
クアップする無停電形電源装置15と、前記電源断検出
回路17からの検出信号に基いて起動すると共に前記無
停電形電源装置15を起動させ、予め設定時間後に無停
電形電源装置15と共に停止せしめるタイマー制御部1
9と、を備えてなることを特徴する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パーソナルコンピュ
ータ搭載制御装置に関する。
ータ搭載制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の例えばFA用パーソナルコンピュ
ータ搭載制御装置は、図4に示されているように、工作
機械のサーボモータ101を制御する主制御部(サーボ
モータ制御部)103を備えており、この主制御部10
3にはマンマシン制御部(パーソナルコンピュータ)1
05が接続されている。このマンマシン制御部105に
は種々のデータを入力せしめる入力手段としての入力キ
ーボード107と、種々のデータを表示せしめる表示手
段としてのCRTなどの表示器109がそれぞれ接続さ
れている。
ータ搭載制御装置は、図4に示されているように、工作
機械のサーボモータ101を制御する主制御部(サーボ
モータ制御部)103を備えており、この主制御部10
3にはマンマシン制御部(パーソナルコンピュータ)1
05が接続されている。このマンマシン制御部105に
は種々のデータを入力せしめる入力手段としての入力キ
ーボード107と、種々のデータを表示せしめる表示手
段としてのCRTなどの表示器109がそれぞれ接続さ
れている。
【0003】前記主制御部103とマンマシン制御部1
05には電源装置111が接続され、この電源装置11
1により主制御部103,マンマシン制御部105がそ
れぞれ起動されるようになっている。また、マンマシン
制御部105には外部記憶装置としてのフロッピィディ
スク113,ハードディスク115が接続されている。
05には電源装置111が接続され、この電源装置11
1により主制御部103,マンマシン制御部105がそ
れぞれ起動されるようになっている。また、マンマシン
制御部105には外部記憶装置としてのフロッピィディ
スク113,ハードディスク115が接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の例えばFA用パーソナルコンピュータ搭載制御装置
では、前記主制御部103とマンマシン制御部105が
電源装置111により同時に入/切するために、フロッ
ピィディスク113またはハードディスク115の動作
(アクセス)中に電源が切れる場合があった。このよう
な場合には、フロッピィディスク113及びハードディ
スク115のデータが破壊(クラッシュ)し多大な危害
を受ける。
来の例えばFA用パーソナルコンピュータ搭載制御装置
では、前記主制御部103とマンマシン制御部105が
電源装置111により同時に入/切するために、フロッ
ピィディスク113またはハードディスク115の動作
(アクセス)中に電源が切れる場合があった。このよう
な場合には、フロッピィディスク113及びハードディ
スク115のデータが破壊(クラッシュ)し多大な危害
を受ける。
【0005】データの破壊が生じる原因としてはオペレ
ータの操作ミスによるもの、瞬時停電によるもの、ある
いは外来ノズルによるものなどが考えられる。
ータの操作ミスによるもの、瞬時停電によるもの、ある
いは外来ノズルによるものなどが考えられる。
【0006】この発明の目的は、マンマシン制御部の電
源を常時バックアップ可能な状態にしておき、不用意に
電源が切れても一定時間マンマシン制御部に電源を供給
し、外部記憶装置のデータが破壊しないようにしたパー
ソナルコンピュータ搭載制御装置を提供することにあ
る。
源を常時バックアップ可能な状態にしておき、不用意に
電源が切れても一定時間マンマシン制御部に電源を供給
し、外部記憶装置のデータが破壊しないようにしたパー
ソナルコンピュータ搭載制御装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明のパーソナルコンピュータ搭載制御装置は、
電源装置により機械や機器などを制御する主制御部及び
マンマシン制御部と、このマンマシン制御部に接続され
記憶を行う外部記憶装置と、前記電源装置の電源断を検
出する電源断検出回路と前記マンマシン制御部の電源を
バックアップする無停電形電源装置と、前記電源断検出
回路からの検出信号に基いて起動すると共に前記無停電
形電源装置を起動させ、予め設定時間後に無停電形電源
装置と共に停止せしめるタイマー制御部と、を備えてな
ることを特徴するものである。
にこの発明のパーソナルコンピュータ搭載制御装置は、
電源装置により機械や機器などを制御する主制御部及び
マンマシン制御部と、このマンマシン制御部に接続され
記憶を行う外部記憶装置と、前記電源装置の電源断を検
出する電源断検出回路と前記マンマシン制御部の電源を
バックアップする無停電形電源装置と、前記電源断検出
回路からの検出信号に基いて起動すると共に前記無停電
形電源装置を起動させ、予め設定時間後に無停電形電源
装置と共に停止せしめるタイマー制御部と、を備えてな
ることを特徴するものである。
【0008】また、この発明のパーソナルコンピュータ
搭載制御装置は、電源装置により機械や機器などを制御
する主制御部及びマンマシン制御部と、このマンマシン
制御部に接続され記憶を行う外部記憶装置と、前記電源
装置の電源断を検出する電源断検出回路と、前記マンマ
シン制御部の電源をバックアップする無停電形電源装置
と、前記電源断検出回路からの検出信号に基いて起動す
ると共に前記無停電形電源装置を起動させ、前記外部記
憶装置の動作が終了したドライブセレクト信号を入力し
予め設定した設定時間後に無停電形電源装置と共に停止
せしめるタイマー制御部と、を備えてなることを特徴と
するものである。
搭載制御装置は、電源装置により機械や機器などを制御
する主制御部及びマンマシン制御部と、このマンマシン
制御部に接続され記憶を行う外部記憶装置と、前記電源
装置の電源断を検出する電源断検出回路と、前記マンマ
シン制御部の電源をバックアップする無停電形電源装置
と、前記電源断検出回路からの検出信号に基いて起動す
ると共に前記無停電形電源装置を起動させ、前記外部記
憶装置の動作が終了したドライブセレクト信号を入力し
予め設定した設定時間後に無停電形電源装置と共に停止
せしめるタイマー制御部と、を備えてなることを特徴と
するものである。
【0009】
【作用】以上のようなパーソナルコンピュータ搭載制御
装置とすることにより、電源断検出回路で電源断が検出
されると、電源断検出回路からの検出信号がタイマー制
御部へ送られてタイマー制御部が起動されると共に無停
電形電源装置が起動される。
装置とすることにより、電源断検出回路で電源断が検出
されると、電源断検出回路からの検出信号がタイマー制
御部へ送られてタイマー制御部が起動されると共に無停
電形電源装置が起動される。
【0010】そして、無停電形電源装置がマンマシン制
御部へ電源を供給し始め、予め設定した設定時間だけ電
源が供給された後、マンマシン制御部は停止される。従
って、外部記憶装置に読み書き(アクセス)していると
きに操作上又は止むを得ない停電が発生したときも、設
定時間だけマンマシン制御部が作動し、アクセスが終了
した後に電源が切れるので、外部記憶装置に記憶された
データは破壊されないで済む。
御部へ電源を供給し始め、予め設定した設定時間だけ電
源が供給された後、マンマシン制御部は停止される。従
って、外部記憶装置に読み書き(アクセス)していると
きに操作上又は止むを得ない停電が発生したときも、設
定時間だけマンマシン制御部が作動し、アクセスが終了
した後に電源が切れるので、外部記憶装置に記憶された
データは破壊されないで済む。
【0011】また、外部記憶装置からのドライブ信号の
入力によりタイマー制御部では設定時間を再設定し、こ
の再設定時間内で外部記憶装置のアクセスが終了するの
で、同様に外部記憶装置のデータは破壊せずに済む。
入力によりタイマー制御部では設定時間を再設定し、こ
の再設定時間内で外部記憶装置のアクセスが終了するの
で、同様に外部記憶装置のデータは破壊せずに済む。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。図1を参照するに、例えばFA用に用いた
パーソナルコンピュータ搭載制御装置1は、工作機械の
サーボモータ3を制御する主制御部(サーボモータ制御
部)5を備えており、この主制御部5にはマンマシン制
御部(パーソナルコンピュータ)7が接続されている。
このマンマシン制御部7には種々のデータを入力せしめ
る入力手段としての入力キーボード9と、種々のデータ
を表示せしめる表示手段としてのCRTなどの表示器1
1がそれぞれ接続されている。
に説明する。図1を参照するに、例えばFA用に用いた
パーソナルコンピュータ搭載制御装置1は、工作機械の
サーボモータ3を制御する主制御部(サーボモータ制御
部)5を備えており、この主制御部5にはマンマシン制
御部(パーソナルコンピュータ)7が接続されている。
このマンマシン制御部7には種々のデータを入力せしめ
る入力手段としての入力キーボード9と、種々のデータ
を表示せしめる表示手段としてのCRTなどの表示器1
1がそれぞれ接続されている。
【0013】前記主制御部5とマンマシン制御部7には
電源装置13が接続されていると共に、マンマシン制御
部7と電源装置13との間には無停電形電源装置15が
接続されている。また、この無停電形電源装置13と電
源装置13とには電源断検出回路17が接続されてい
る。
電源装置13が接続されていると共に、マンマシン制御
部7と電源装置13との間には無停電形電源装置15が
接続されている。また、この無停電形電源装置13と電
源装置13とには電源断検出回路17が接続されてい
る。
【0014】この電源断検出回路17と無停電形電源装
置15とにはタイマー制御部19が接続されている。前
記マンマシン制御部7には外部記憶装置21のフロッピ
ーディスク21A,ハードディスク21Bが接続されて
おり、フロッピーディスク21A,ハードディスク21
BにはそれぞれLED23A,23Bが備えられてい
る。このフロッピーディスク21A,21Bには前記タ
イマー制御部19が接続されている。
置15とにはタイマー制御部19が接続されている。前
記マンマシン制御部7には外部記憶装置21のフロッピ
ーディスク21A,ハードディスク21Bが接続されて
おり、フロッピーディスク21A,ハードディスク21
BにはそれぞれLED23A,23Bが備えられてい
る。このフロッピーディスク21A,21Bには前記タ
イマー制御部19が接続されている。
【0015】上記構成により、図2のタイムチャートを
用いて動作を説明すると、電源装置13からの電源が例
えば作業者の操作上又は止むを得ない停電が発生しても
電源断が起きると、電源断検出回路17で検出される。
すなわち図2において矢印Aで示すごとく電源断検出回
路17がON状態となる。
用いて動作を説明すると、電源装置13からの電源が例
えば作業者の操作上又は止むを得ない停電が発生しても
電源断が起きると、電源断検出回路17で検出される。
すなわち図2において矢印Aで示すごとく電源断検出回
路17がON状態となる。
【0016】この電源断検出回路17から矢印Bで示す
ごとく、タイマー制御部17がONすると共に、無停電
形電源装置15も矢印Cで示すごとくONされる。そし
てタイマー制御部19のON状態を予め設定した設定時
間例えばT秒間ON状態をし続けた後、OFFにすると
共に、矢印Dに示すごとく、無停電形電源装置15も同
時間にOFFとなる。さらに、矢印Eで示すごとくマン
マシン制御部7が停止されることになる。
ごとく、タイマー制御部17がONすると共に、無停電
形電源装置15も矢印Cで示すごとくONされる。そし
てタイマー制御部19のON状態を予め設定した設定時
間例えばT秒間ON状態をし続けた後、OFFにすると
共に、矢印Dに示すごとく、無停電形電源装置15も同
時間にOFFとなる。さらに、矢印Eで示すごとくマン
マシン制御部7が停止されることになる。
【0017】したがって、無停電形電源装置15がON
している間に、フロッピーディスク21Aまたはハード
ディスク21B中に読み書き(アクセス)を終了させる
ようにして、読み書き中に電源が切れないようになるか
ら、フロッピーディスク21Aまたはハードディスク2
1Bのデータが破壊されずに済む。このフロッピーディ
スク21Aまたはハードディスク21Bの外部記憶装置
21を電源ノイズの除去及び瞬停から守ることができ
る。
している間に、フロッピーディスク21Aまたはハード
ディスク21B中に読み書き(アクセス)を終了させる
ようにして、読み書き中に電源が切れないようになるか
ら、フロッピーディスク21Aまたはハードディスク2
1Bのデータが破壊されずに済む。このフロッピーディ
スク21Aまたはハードディスク21Bの外部記憶装置
21を電源ノイズの除去及び瞬停から守ることができ
る。
【0018】また、図3に示されているタイムチャート
では図2に示したと同様に行なわれるが、電源断検出回
路17から矢印Bで示すごとくタイマー制御部19をO
Nした際にフロッピーディスク21Aまたはハードディ
スク21Bからの最後のドライブ信号の検知から矢印F
で示すごとく、タイマー制御部19を予め決定した設定
時間Tを再設定して、T秒後に矢印Dで示した如く無停
電形電源装置15をOFFにすることもでき、上述の例
と同様な効果を奏する。
では図2に示したと同様に行なわれるが、電源断検出回
路17から矢印Bで示すごとくタイマー制御部19をO
Nした際にフロッピーディスク21Aまたはハードディ
スク21Bからの最後のドライブ信号の検知から矢印F
で示すごとく、タイマー制御部19を予め決定した設定
時間Tを再設定して、T秒後に矢印Dで示した如く無停
電形電源装置15をOFFにすることもでき、上述の例
と同様な効果を奏する。
【0019】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0020】本実施例では工作機械のサーボモータを制
御するFA用の制御装置を例にとって説明したが、例え
ば自動倉庫の製品管理を行う機器などのOA用に用いて
もよいものである。
御するFA用の制御装置を例にとって説明したが、例え
ば自動倉庫の製品管理を行う機器などのOA用に用いて
もよいものである。
【0021】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、マンマシン制御部の電源
を常時バックアップ可能な状態とすることにより、不用
意に電源が切れても一定時間マンマシン制御部に電源を
供給し、外部記憶装置のデータが破壊しないようにし、
電源ノイズの除去及び瞬停から守ることができる。
るように、この発明によれば、マンマシン制御部の電源
を常時バックアップ可能な状態とすることにより、不用
意に電源が切れても一定時間マンマシン制御部に電源を
供給し、外部記憶装置のデータが破壊しないようにし、
電源ノイズの除去及び瞬停から守ることができる。
【図1】この発明の例えばFA用に用いたパーソナルコ
ンピュータ搭載制御装置の構成ブロック図である。
ンピュータ搭載制御装置の構成ブロック図である。
【図2】この発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図3】この発明の動作を説明する別のフローチャート
である。
である。
【図4】従来の例えばFA用に用いたパーソナルコンピ
ュータ搭載制御部装置の構成ブロック図である。
ュータ搭載制御部装置の構成ブロック図である。
1 パーソナルコンピュータ搭載制御装置 3 サーボモータ 5 主制御部 7 マンマシン制御部 13 電源装置 15 無停電形電源装置 17 電源断検出回路 19 タイマー制御部 21 外部記憶装置 21A フロッピーディスク 21B ハードディスク
Claims (2)
- 【請求項1】 電源装置により機械や機器などを制御す
る主制御部及びマンマシン制御部と、このマンマシン制
御部に接続され記憶を行う外部記憶装置と、前記電源装
置の電源断を検出する電源断検出回路と前記マンマシン
制御部の電源をバックアップする無停電形電源装置と、
前記電源断検出回路からの検出信号に基いて起動すると
共に前記無停電形電源装置を起動させ、予め設定時間後
に無停電形電源装置と共に停止せしめるタイマー制御部
と、を備えてなることを特徴するパーソナルコンピュー
タ搭載制御装置。 - 【請求項2】 電源装置により機械や機器などを制御す
る主制御部及びマンマシン制御部と、このマンマシン制
御部に接続され記憶を行う外部記憶装置と、前記電源装
置の電源断を検出する電源断検出回路と、前記マンマシ
ン制御部の電源をバックアップする無停電形電源装置
と、前記電源断検出回路からの検出信号に基いて起動す
ると共に前記無停電形電源装置を起動させ、前記外部記
憶装置の動作が終了したドライブセレクト信号を入力し
予め設定した設定時間後に無停電形電源装置と共に停止
せしめるタイマー制御部と、を備えてなることを特徴と
するパーソナルコンピュータ搭載制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6039582A JPH07248859A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | パーソナルコンピュータ搭載制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6039582A JPH07248859A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | パーソナルコンピュータ搭載制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07248859A true JPH07248859A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12557094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6039582A Pending JPH07248859A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | パーソナルコンピュータ搭載制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07248859A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998037466A1 (fr) * | 1997-02-19 | 1998-08-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Unite de commande numerique incorporee a un ordinateur personnel |
US5872984A (en) * | 1997-04-01 | 1999-02-16 | International Business Machines Corporation | Uninterruptible power supply providing continuous power mainstore function for a computer system |
KR20030037626A (ko) * | 2001-11-07 | 2003-05-14 | 현대자동차주식회사 | 수치 제어 공작기계의 자동 전원 차단방법 |
JP2005013573A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Olympus Corp | 電子内視鏡システム |
-
1994
- 1994-03-10 JP JP6039582A patent/JPH07248859A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998037466A1 (fr) * | 1997-02-19 | 1998-08-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Unite de commande numerique incorporee a un ordinateur personnel |
GB2337617A (en) * | 1997-02-19 | 1999-11-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Personal computer-incorporated numerical controller |
GB2337617B (en) * | 1997-02-19 | 2002-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | Personal computer built-in numerical control system |
DE19882121B3 (de) * | 1997-02-19 | 2011-11-24 | Mitsubishi Denki K.K. | In einem Personalcomputer eingebautes numerisches Steuersystem |
US5872984A (en) * | 1997-04-01 | 1999-02-16 | International Business Machines Corporation | Uninterruptible power supply providing continuous power mainstore function for a computer system |
KR20030037626A (ko) * | 2001-11-07 | 2003-05-14 | 현대자동차주식회사 | 수치 제어 공작기계의 자동 전원 차단방법 |
JP2005013573A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Olympus Corp | 電子内視鏡システム |
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