JPH06337727A - 自動運転制御装置 - Google Patents

自動運転制御装置

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JPH06337727A
JPH06337727A JP5126048A JP12604893A JPH06337727A JP H06337727 A JPH06337727 A JP H06337727A JP 5126048 A JP5126048 A JP 5126048A JP 12604893 A JP12604893 A JP 12604893A JP H06337727 A JPH06337727 A JP H06337727A
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JP
Japan
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power
power supply
time
control device
setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP5126048A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiji Hama
義二 濱
Akiyuki Satou
明行 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設定されたスケジュールで計算機装置の運転
を制御するとともに、電源異常が発生したときの計算機
装置への通知機構によって電源異常によるシステムダウ
ンの抑止を行なう。 【構成】 電源投入/遮断の時刻設定を行ない、その設
定した時刻で電源の投入/遮断を行なうロジックと電源
異常を検知しそれを計算機装置に通知するロジックから
構成される。 【効果】 電源投入/遮断の時刻設定を行ない、設定し
た時刻で電源の投入/遮断を行なうことで、計算機装置
の電源投入/遮断を行なう度に外部からの決められた操
作を行なう必要がなく、1回のスケジュール設定で複数
回の電源投入/遮断を自動的に行なえる。また、電源異
常を検知し、それを計算機装置に通知することによっ
て、電源異常が発生した際に起こるシステム破壊を未然
に防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、計算機システム装置
を始めとする情報処理装置における自動運転制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の自動運転装置を示すブロ
ック図であり、図において2は外部装置からの信号を伝
達する通信回線、17は通信回線2で伝達された信号の
変復調を行なうモデム装置、18は通信回線2が接続さ
れたときにモデム装置17から出力される回線接続信
号、10は計算機装置へのAC電源供給の制御を行なう
AC電源供給制御装置、1は計算機装置である。
【0003】次に動作について説明する。従来の自動運
転装置は、外部装置から通信回線2を経由して回線の接
続を行なうことによって、モデム装置17から出力され
る回線接続信号18のCIまたはCD信号がONとな
る。回線接続信号18のCIまたはCD信号がONとな
ったとき、AC電源供給制御装置10は、現在計算機装
置にAC電源を供給しているか否かを確認し、以下の処
理を行なう。AC電源供給を行っている場合は、計算機
装置1へのAC電源供給を中止することによって計算機
装置1の電源遮断を自動的に行なう。AC電源供給を行
っていない場合はAC電源を計算機装置1へ供給するこ
とによって計算機装置1の電源投入を自動的に行なう。
このように外部からの回線接続を行なう毎に計算機装置
1の電源投入/遮断を自動的に行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は、以上の
ように構成されているので、計算機装置の電源投入/遮
断の際には必ず外部から通信回線を接続する手順を実施
しなければならなかった。また、電源の異常検知を行な
うことができないため、電源異常によるシステムダウン
を防ぐことができなかった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、計算機装置の電源投入/遮断
のスケジュール設定を行ない、その設定されたスケジュ
ールで自動的に計算機装置の運転を制御するとともに、
電源異常が発生したときの計算機装置への通知機構によ
って電源異常によるシステムダウンの抑止を行なうこと
ができる自動運転装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係わる自動運転制御装置は、下記の要素を有するもので
ある。 (a)自動運転の対象となる装置への電源の供給を制御
する電源供給制御装置 (b)自動運転の対象となる前記装置に供給する電源の
投入/遮断時刻を設定する手段 (c)前記投入/遮断時刻を設定する手段により設定す
る時刻を複数記憶する記憶装置 (d)設定された時刻になると信号を発生するカレンダ
タイマー装置 (e)前記記憶装置に設定された時刻の中から次の電源
投入/遮断の時刻を選択して前記カレンダタイマー装置
に設定する手段 (f)前記信号を受けて前記電源供給制御装置の制御を
する手段。
【0007】請求項2に記載の発明に係わる自動運転制
御装置は、下記の要素を有するものである。 (a)自動運転の対象となる装置への電源の供給を制御
する電源供給制御装置 (b)自動運転の対象となる前記装置に供給する電源の
投入/遮断時刻を設定する手段 (c)前記投入/遮断時刻を設定する手段により設定す
る時刻を複数記憶する記憶装置 (d)設定された時刻になると信号を発生するカレンダ
タイマー装置 (e)前記記憶装置に設定された時刻の中から次の電源
投入/遮断の時刻を選択して前記カレンダタイマー装置
に設定する手段 (f)前記信号を受けて前記電源供給制御装置の制御を
する手段 (g)装置へ供給される電源が停止した時に電源を供給
すると共に、給電停止の警告信号を発生する無停電電源
装置。
【0008】請求項3に記載の発明に係わる自動運転制
御装置は、下記の要素を有するものである。 (a)自動運転の対象となる装置への電源の供給を制御
する電源供給制御装置 (b)自動運転の対象となる前記装置に供給する電源の
投入/遮断時刻を設定する手段 (c)前記投入/遮断時刻を設定する手段により設定す
る時刻を複数記憶する記憶装置 (d)設定された時刻になると信号を発生するカレンダ
タイマー装置 (e)前記記憶装置に設定された時刻の中から次の電源
投入/遮断の時刻を選択して前記カレンダタイマー装置
に設定する手段 (f)前記信号を受けて前記電源供給制御装置の制御を
する手段 (g)装置へ供給される電源が停止した時に電源を供給
すると共に、給電停止の警告信号を発生する無停電電源
装置。 (h)前記警告信号を受けて外部装置に電源の遮断を予
告する手段。
【0009】請求項4に記載の発明に係わる自動電源制
御装置は、前記電源投入/遮断時刻を設定する手段は、
回線経由で行なうインタフェースを設けるようにしたも
のである。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明に係わる自動電源制御装
置においては、電源の投入/遮断時刻を複数設定できる
ようにしたことに特徴がある。このことにより電源投入
/遮断のスケジュール設定を1回で行なうことが可能と
なる。
【0011】請求項2に記載の発明に係わる自動電源制
御装置においては、請求項1に記載の発明に無停電電源
装置を付加したことに特徴がある。入力電源の瞬停を含
む停電に対しても対象とする装置に安定した電源を供給
できる。
【0012】請求項3に記載の発明に係わる自動電源制
御装置においては、この自動電源制御装置の制御対象装
置に電源遮断に際して警告信号を前もって伝えるように
したことに特徴がある。このことにより前記対象装置
は、電源が遮断される前に必要な処理を実施できるので
システムとして矛盾が発生することがない。
【0013】請求項4に記載の発明に係わる自動電源制
御装置においては、電源投入/遮断時刻の設定手段に回
線のインタフェースを設けたことに特徴がある。このこ
とにより回線で接続された他の処理装置(遠隔地にあっ
てもよい)からのスケジューリングの設定が可能とな
る。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例について説明す
る。図1において、1は自動運転の対象となる計算機装
置、2は外部から電源投入/遮断のスケジューリングコ
マンドを伝達する通信回線、3は計算機装置1の電源投
入/遮断と電源異常検知を行なう自動運転制御装置、4
は計算機装置1から送信される時刻設定コマンドを受信
するシリアルコントローラ、5は自動運転制御装置の内
部処理を行なうCPU、6はデータバス、7は計算機装
置1の電源投入/遮断時刻を格納するメモリ装置、8は
電源投入/遮断時刻と現在の時刻の照合を行なうカレン
ダタイマー装置、9は電源投入/遮断時刻と現在の時刻
が一致したときにカレンダタイマー装置8から送信され
る割り込み信号1、10は計算機装置1への電源供給を
制御するAC電源供給制御装置、11はAC電源の給電
停止を計算機装置1に通知するための電源異常警告装
置、12はAC電源の給電停止時に電源異常警告装置か
ら送信される電源遮断信号、13はAC電源の給電が停
止したことを電源異常検知装置14に通知しバッテリー
で計算機装置へのAC給電を行なう無停電電源装置[U
PS]、14は無停電電源装置[UPS]13からのA
C電源の給電停止の警告信号15でCPU5に対して割
り込みを発生する電源異常検知装置、15はAC給電停
止の際に送信される警告信号、16はAC電源の給電が
停止したときに送信される割り込み信号2である。
【0015】次に動作について説明する。計算機装置1
の電源が投入されているとき、計算機装置1から直接ま
たは、ホスト計算機などから通信回線2経由で計算機装
置1を介して電源投入/遮断の時刻設定コマンドが自動
運転制御装置3のシリアルコントローラ4に送信され
る。送信されたコマンドは、CPU5で逐次解析され、
その結果を計算機装置の電源投入/遮断の時刻データ
(電源投入/遮断指定データも含む)として、データバ
ス6経由でメモリ装置7に格納する。図2は、この電源
投入/遮断時刻データのフォーマットの一例である。新
しい時刻データがメモリ装置7に格納される。
【0016】その後、CPU5は、次に電源投入/遮断
を行なうべき時刻データをメモリ装置7から選択し、そ
のデータをカレンダタイマー装置8にセットする。カレ
ンダタイマー装置8にセットされた時刻と現在の時刻が
一致したとき、CPU5に対して割り込み信号1(9)
をセットする。このカレンダタイマー装置8からの割り
込みによってCPU5は、以下の処理を行なう。
【0017】図3は、この処理内容を示すフローチャー
トで、以下このフローチャートをもとに説明する。
【0018】メモリ装置7に格納された時刻データの電
源投入/遮断指定データをリードし(S300)、電源
を投入するか遮断するかを判定した後(S310)、そ
のデータを電源投入/遮断の履歴データとしてメモリ装
置7へ格納する。電源投入の場合は、図5に示すような
フォーマットで保持されているAC電源供給制御装置1
0内のステータスをリードし(S351)、現在計算機
装置1にAC電源が供給されているかどうかを判定し
(S352)電源が供給されていないときはAC電源供
給制御装置10の電源供給スイッチをONにし(S36
0)、計算機装置1に電源を供給する。電源が供給され
ているときは無動作となる(S370)。
【0019】電源遮断の場合は、AC電源供給制御装置
10内のステータスをリードし(S321)、現在計算
機装置1にAC電源が供給されているかどうかを判定し
(S321)、電源が供給されているときは、電源異常
警告装置11の電源遮断信号12を計算機装置1へ送信
した後(S330)、計算機装置1がシステムダウンに
備えた処理を行なうに十分な時間が経過した後にAC電
源供給制御装置10の電源供給スイッチをOFFにし
(S331)、計算機装置1への電源供給を遮断する。
電源が供給されていないときは無動作となる(S34
0)。
【0020】電源投入/遮断の時刻設定は、複数設定す
ることが可能でこれによって、計算機装置1の電源投入
/遮断のスケジューリングを行なうことができる。
【0021】また、電源トラブルの発生などで、AC入
力の供給が停止し無停電電源装置[UPS]13による
バッテリー供給が開始されたとき自動運転制御装置3の
電源異常検知装置14へ警告信号15が入力される。電
源異常検知装置14は、警告信号15の検知でCPU5
に割り込み信号2(16)をセットする。この電源異常
検知装置14からの割り込みによってCPU5は、以下
の処理を行なう。
【0022】図4は、この処理内容の一部を示すフロー
チャートであり、以下このフローチャートを含めて説明
する。
【0023】CPUはあらかじめ指定された時間経過し
たかどうかを判定し(S400)、指定時間が経過する
と電源異常警告装置11の電源遮断信号12を計算機装
置1へ送信しACの給電断が近づいていることを知らせ
る(S410)。電源遮断信号12を受け付けた計算機
装置1は、システムダウンに備えた処理を実施する。こ
のようにして、電源供給断によるシステム破壊を未然に
防ぐことができる。
【0024】なお、上記実施例においては、通信回線を
経由しこの時刻設定を計算機装置1を介して行なうよう
にしたが、直接自動運転制御装置3に接続するようにし
てもよい。
【0025】また、自動運転制御装置3の対象として計
算機装置の例を示したが、特に計算機にとどまらず、C
PUを内蔵した装置であればよいことはいうまでもな
い。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば電源投
入/遮断の時刻設定を行ない、その設定した時刻で電源
の投入/遮断を行なうことで、計算機装置の電源投入/
遮断を行なう度に外部からの決められた操作を行なう必
要がなく、1回のスケジュール設定で複数回の電源投入
/遮断を自動的に行なえる効果がある。また、電源異常
を検知し、それを計算機装置に通知することによって、
電源異常が発生した際に起こるシステム破壊を未然に防
ぐ効果がある。
【0027】また、回線経由で時刻設定を行なう手段を
設けたので、遠隔地からの制御も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による自動運転装置を示す
ブロック図である。
【図2】電源投入/遮断時刻を設定するフォーマットの
一例である。
【図3】電源投入/遮断時刻になった時の処理を示すフ
ローチャートである。
【図4】電源異常等の発生で電源を遮断する際の処理を
示すフローチャートである。
【図5】AC電源供給制御装置内のステータスデータの
フォーマットの一例である。
【図6】従来の自動運転制御装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
5 CPU 7 メモリ装置 8 カレンダタイマー装置 10 AC電源供給制御装置 13 無停電電源装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要素を有する自動運転制御装置 (a)自動運転の対象となる装置への電源の供給を制御
    する電源供給制御装置 (b)自動運転の対象となる前記装置に供給される電源
    の投入/遮断時刻を設定する手段 (c)前記投入/遮断時刻を設定する手段により設定す
    る時刻を複数記憶する記憶装置 (d)設定された時刻になると信号を発生するカレンダ
    タイマー装置 (e)前記記憶装置に設定された時刻の中から次の電源
    投入/遮断の時刻を選択して前記カレンダタイマー装置
    に設定する手段 (f)前記信号を受けて前記電源供給制御装置の制御を
    する手段。
  2. 【請求項2】 下記の要素を有する自動運転制御装置 (a)自動運転の対象となる装置への電源の供給を制御
    する電源供給制御装置 (b)自動運転の対象となる前記装置に供給される電源
    の投入/遮断時刻を設定する手段 (c)前記投入/遮断時刻を設定する手段により設定す
    る時刻を複数記憶する記憶装置 (d)設定された時刻になると信号を発生するカレンダ
    タイマー装置 (e)前記記憶装置に設定された時刻の中から次の電源
    投入/遮断の時刻を選択して前記カレンダタイマー装置
    に設定する手段 (f)前記信号を受けて前記電源供給制御装置の制御を
    する手段 (g)装置へ供給される電源が停止した時に電源を供給
    すると共に、給電停止の警告信号を発生する無停電電源
    装置。
  3. 【請求項3】 下記の要素を有する自動運転制御装置 (a)自動運転の対象となる装置への電源の供給を制御
    する電源供給制御装置 (b)自動運転の対象となる前記装置に供給する電源の
    投入/遮断時刻を設定する手段 (c)前記投入/遮断時刻を設定する手段により設定す
    る時刻を複数記憶する記憶装置 (d)設定された時刻になると信号を発生するカレンダ
    タイマー装置 (e)前記記憶装置に設定された時刻の中から次の電源
    投入/遮断の時刻を選択して前記カレンダタイマー装置
    に設定する手段 (f)前記信号を受けて前記電源供給制御装置の制御を
    する手段 (g)装置へ供給される電源が停止した時に電源を供給
    すると共に、給電停止の警告信号を発生する無停電電源
    装置。 (h)前記警告信号を受けて外部装置に電源の遮断を予
    告する手段。
  4. 【請求項4】 前記投入/遮断時刻を設定する手段は、
    回線経由で行なうインタフェースを有することを特徴と
    する請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の自動運
    転制御装置。
JP5126048A 1993-05-27 1993-05-27 自動運転制御装置 Pending JPH06337727A (ja)

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JP5126048A JPH06337727A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 自動運転制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998001803A1 (fr) * 1996-07-09 1998-01-15 Isa Co., Ltd. Unite de commande marche/arret a fonction reseau
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