JPH09274524A - 自動復電方式 - Google Patents

自動復電方式

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JPH09274524A
JPH09274524A JP8110083A JP11008396A JPH09274524A JP H09274524 A JPH09274524 A JP H09274524A JP 8110083 A JP8110083 A JP 8110083A JP 11008396 A JP11008396 A JP 11008396A JP H09274524 A JPH09274524 A JP H09274524A
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JP
Japan
Prior art keywords
ups
power failure
information processing
power
control means
Prior art date
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Application number
JP8110083A
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English (en)
Inventor
Takuya Kominami
拓也 小南
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】復電時に、情報処理装置のシャットダウンが正
常なオペレーション、又は停電によるものであるのかを
判断し、停電による場合に再立ち上げを行う自動復電方
式の提供。 【解決手段】無停電電源装置(UPS)の状態を受信す
るインタフェースと、AC電源出力制御部と、システム
制御手段と、不揮発性のレジスタと、ホストインタフェ
ースを有する電源制御装置を備え、レジスタにUPSの
状態を保持する状態フラグを設け、システム制御手段
が、情報処理装置のシャットダウン完了時にUPSの状
態をUPS状態フラグに記録する手段と、停電回復時に
状態フラグをチェックする監視手段を備え、停電の回復
によるUPSの停電状態解除時に監視手段がUPS状態
フラグを点検し、停電による情報処理装置のシャットダ
ウンと判別した際AC出力制御部を介してAC電源出力
をオンし情報処理装置を立上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置の自
動復電方式に関し、特に無停電電源装置(UPS)との
インタフェースを持つ電源制御装置を用いた情報処理シ
ステムの復電時の自動再立ち上げ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動復電方式としては、
停電回復時に、無停電電源装置(UPS)へのAC−I
N(交流入力)の回復のみを契機に、AC(交流)出力
を再開することにより、システムのリセットスタートを
行っていた。すなわち、UPSは停電発生時にその出力
を主電源からバックアップ用バッテリに切り換えて出力
を保持すると同時に、出力が供給されるシステムに対し
て主電源のAC出力がなくなったことを通知する信号
(AC OFF信号)を送出する。これを受けてシステ
ムは、タイマを起動し、停電時間の測定に入り、このタ
イマが一定時間を計測する前にAC OFF信号が回復
すると、タイマをリセットし、システムは停電前の動作
を継続し、一方、停電が長引いて一定時間が経過しても
復電しない時は、UPSのバックアップ用バッテリが放
電して出力が落ちることになり、このためシステムはシ
ャットダウンシーケンスに入り、その後停止する。
【0003】停電保護としての無停電電源装置(UP
S)を用いた従来の情報処理装置の停電時の復電制御方
式として、例えば特開昭63−75812号公報の記載
が参照される。同公報記載の復電制御方式においては、
情報処理装置の運用中に停電があった場合、UPSがA
C−IN(商用AC入力)の停止(停電)を検出し、情
報処理装置に停電割り込み信号を発生し、情報処理装置
はデータ退避等の処理を行い、停電割り込み信号が解除
されたら、所定の入出力装置に対して電源投入信号を送
出する。一方、停電が長時間続き、UPS内のバッテリ
電圧が一定の値を下回ると、情報処理装置へのAC電源
出力を停止する。これにより、情報処理装置は通常の停
電/復電処理に入る。
【0004】停電が回復したことを、AC−INの回復
によって認識したUPSは、情報処理装置へのAC電源
出力を再開し、システムの再立ち上げを行う。しかしな
がら、この場合、システムのシャットダウンが、停電に
よるものなのか、それとも正常なオペレーションによる
ものなのかを判断する手段を具備していないため、停電
が回復すると、正規のオペレーションにより情報処理シ
ステムのシャットダウンが為された場合でも(この場
合、復電時のシステム立ち上げは不要)、システムが立
ち上がってしまうことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の復電方式においては、システムの運用中に停電が起こ
った場合、情報処理装置はデータ保全のためにシステム
のシャットダウンを行う。そして、電源制御装置は情報
処理装置におけるこのシャットダウンを認識し、情報処
理装置へのAC電源の供給を停止するが、停電が回復し
ても、自動的にシステムを再立ち上げすることができな
い。
【0006】このため、停電によりシステムがクローズ
した場合、停電が回復してもシステムを再立ち上げする
には、手動で立ち上げを行うか、もしくは内蔵タイマに
よる立ち上げ制御を用いた場合には、タイマが指定した
立ち上げ時間になるまでシステムを立ち上げることは不
可能であった。
【0007】また、上記特開昭63−75812号公報
に記載の従来の復電方式においては、復電時のシステム
立ち上げにおいて、システムのシャットダウンが、停電
によるものなのか、それとも正常なオペレーションによ
るものなのかを判断する手段を具備していないため、停
電が回復すると、正規のオペレーションにより情報処理
システムのシャットダウンが為された場合でも(この場
合、復電時のシステム立ち上げは不要)、システムが立
ち上がってしまうという不具合が生じる。
【0008】従って、本発明は、上記事情に鑑みて為さ
れたものであって、その目的は、復電時において、情報
処理装置のシャットダウンが正常なオペレーションによ
るシステムのシャットダウンであるのか、又は停電によ
るものであるのかを認識し、停電によるシャットダウン
の場合にのみ再立ち上げを行うようにした自動復電方式
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の自動復電方式は、無停電電源装置(「UP
S」という)から送られるUPS状態を受信するUPS
インタフェース手段と、情報処理装置へのAC電源出力
制御を行うAC出力制御手段と、該AC出力制御手段と
該UPSインタフェース手段を制御するシステム制御手
段と、不揮発性のレジスタ部と、前記情報処理装置と通
信するためのホストインタフェース手段と、を有する電
源制御装置を備え、前記レジスタ部に、前記UPSの状
態を保持するUPSステータスフラグを設け、前記シス
テム制御手段が、前記情報処理装置のシャットダウン完
了時に前記UPSの状態を前記UPSステータスフラグ
に記録する記録制御手段と、停電回復時に前記UPSス
テータスフラグをチェックする監視制御手段と、を備
え、前記記録制御手段が、前記情報処理装置のシャット
ダウン完了時に、前記不揮発性のレジスタ部の前記UP
Sステータスフラグに前記UPSの状態を記録し、停電
の回復による前記UPSの停電状態解除時に、前記監視
制御手段が、前記UPSステータスフラグのチェックを
行い、停電による前記情報処理装置のシャットダウンと
判別した際に、前記AC出力制御手段を介してAC電源
出力をオンし、前記情報処理装置の再立ち上げを自動で
行う、ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態
を説明するための図である。
【0011】図1を参照して、本発明の復電方式におい
ては、無停電電源装置(UPS)3と情報処理装置1と
に接続される電源制御装置2は、UPS3から送られる
停電/ローバッテリ/故障などのUPS状態を受信する
UPSインタフェース部4と、情報処理装置1へのAC
電源出力制御を行うAC出力制御部6と、AC出力制御
部6及びUPSインタフェース部4を制御するファーム
ウェア7を有したシステム制御部8と、不揮発性のレジ
スタ部9と、ホストインタフェース部10と、を有し、
レジスタ部9に、UPSの状態を保持するUPSステー
タスフラグ5を備える。
【0012】システム制御部8は、情報処理装置1のシ
ャットダウン完了時に、UPS3の状態をUPSステー
タスフラグ5に記録する制御プログラムと、停電回復時
に前記UPSステータスフラグ5を点検する監視制御プ
ログラムと、を備え、停電の回復による、UPS3の停
電状態解除時に、監視制御プログラムによって、レジス
タ9内のUPSステータスフラグ5をチェックし、UP
Sステータスフラグ5からシステムクローズ時のUPS
3の状態を読みとり、正常なオペレーションによるシス
テムのシャットダウンであるのか、それとも停電による
システムのシャットダウンであるのかを判断し、シャッ
トダウンが停電によるものであった場合には、AC出力
制御部6に対してAC電源出力をオンとするように制御
し、情報処理装置1の再立ち上げを自動実行する。
【0013】より具体的には、レジスタ部9にUPSの
状態を記録するUPSステータスフラグ5を設け、また
システム制御部8内のファームウェア7に、情報処理装
置へのAC電源の出力断時のUPSの状態をレジスタ部
9のUPSステータスフラグに記録する記録ルーチン
と、停電の回復によるUPSの停電状態解除時にレジス
タ部9内のUPSステータスフラグ5をチェックする監
視ルーチンとを有し、システムのシャットダウンが停電
によるものかを判断し、停電によるシャットダウン処理
後、停電の回復を検知し、情報処理装置の自動再立ち上
げを行う。このように、シャットダウンが停電によるも
のであった場合には、電源制御装置が情報処理装置を自
動的に再立ち上げするために、停電後に手動でシステム
を立ち上げ直す必要がない。
【0014】上記した本発明の実施の形態をさらに詳細
に説明すべく、本発明の実施例を以下に説明する。
【0015】本実施例は、図1に示すように、コンピュ
ータ等の情報処理装置1と、情報処理装置1に接続して
情報処理装置1の電源制御を行う電源制御装置2と、電
源制御装置2に接続された無停電電源装置(UPS)3
と、から成る。
【0016】電源制御装置2は、UPSインタフェース
部4と、AC出力制御部6と、AC出力制御部6及びU
PS3の出力信号を制御するためのファームウェア7を
有したシステム制御部8と、UPSステータスフラグ5
を保持する不揮発性のレジスタ部9と、ホスト(HOS
T)インタフェース部10と、で構成される。
【0017】図2は、本発明の実施例における停電時の
処理を説明するためのフローチャートである。また、図
3は、本発明の実施例における停電回復時の処理を説明
するためのフローチャートである。図1、図2及び図3
を参照して、本実施例の停電時及び復電時の処理フロー
を以下に説明する。
【0018】今、情報処理装置1、電源制御装置2、及
びUPS3で構成されたシステムを運用中に停電が発生
したとする。その際、UPS3は停電が発生したことを
停電信号を通じて電源制御装置2に通知し(図2のステ
ップ21)、電源制御装置2はホストインタフェース部
10を通して情報処理装置1に停電を通知し(ステップ
22)、停電を検出した情報処理装置1はシステムのシ
ャットダウンを実行する。
【0019】そして、情報処理装置1に流れるAC電流
値の減少によってシステムのシャットダウンを検出した
際(ステップ23)、AC出力制御部6は、システム制
御部8にシステムのシャットダウンを通知する。
【0020】この通知を受けたシステム制御部8は、U
PSインタフェース部4からUPS3の状態信号を取り
込みレジスタ部9のUPSステータスフラグ5を更新し
(ステップ24)、AC出力制御部6に情報処理装置1
へのAC出力供給を停止する(ステップ25)。
【0021】停電が復旧して、復電されるとUPS3か
らの停電信号が解除される。UPSインタフェース部4
から停電信号の解除を割り込みで通知された(図3のス
テップ31)されたシステム制御部8は、ファームウェ
ア7により、システムが動作中か否かをチェックし(ス
テップ32)、動作中でなければ、レジスタ部9のUP
Sステータスフラグ5をチェックする(ステップ3
3)。
【0022】ステップ33の判定において、停電信号の
フラグがオンであれば、システムのシャットダウンは停
電によるものと判断し(ステップ34)、AC出力制御
部6に情報処理装置1へのAC電源供給を再開させる
(ステップ35)。このAC電源供給の再開により、情
報処理装置1は、システムの再立ち上げを実行する。一
方、停電信号のフラグがオフであれば、システムのシャ
ットダウンは停電によるものではないものと判定して、
ステップ35の情報処理装置1へのAC電源供給の再開
等の処理は行わない。
【0023】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の原
理に準ずる各種形態及び変形を含むことは勿論である。
例えば不揮発性のレジスタは不揮発性RAM等で構成し
てもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、下記記
載の効果を有する。
【0025】その第1の効果は、停電によるシャットダ
ウンが起こった場合、停電の回復後システムの自動再立
ち上げを、UPSの状態監視とシャットダウン監視を行
うための特別なハードウェア装置を付加することなし
に、行うことができるということである。
【0026】これは、本発明においては、AC電源出力
断時のUPSの状態信号を、UPSステータスフラグに
取り込み保持することによって、システムのシャットダ
ウンが停電によるものなのか否かを電源制御装置側で判
断できるようにしたことによる。
【0027】本発明の第2の効果は、停電が長時間継続
し、UPSのバッテリ運転が止まった場合でも、停電回
復後に、システムの自動再立ち上げを行うことができる
ということである。
【0028】これは、本発明においては、UPSのステ
ータスフラグを状態フラグを不揮発性のレジスタ内に設
けたことにより、AC出力断時のUPSの状態を電源制
御装置へのAC電源供給が止まった場合でも、状態フラ
グを保持することが可能とされているためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態における停電時の処理を説
明するためのフローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態における復電時の処理を説
明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 電源制御装置 3 無停電電源装置(UPS) 4 UPSインタフェース部 5 UPSステータスフラグ 6 AC出力制御部 7 ファームウェア 8 システム制御部 9 レジスタ部 10 HOSTインタフェース部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無停電電源装置(「UPS」という)から
    送られるUPS状態を受信するUPSインタフェース手
    段と、 情報処理装置へのAC電源出力制御を行うAC出力制御
    手段と、 該AC出力制御手段と該UPSインタフェース手段を制
    御するシステム制御手段と、 不揮発性のレジスタ部と、 前記情報処理装置と通信するためのホストインタフェー
    ス手段と、 を有する電源制御装置を備え、 前記レジスタ部に、前記UPSの状態を保持するUPS
    ステータスフラグを設け、 前記システム制御手段が、前記UPSの状態を前記UP
    Sステータスフラグに記録する記録制御手段と、停電回
    復時に前記UPSステータスフラグをチェックする監視
    制御手段と、 を備え、 前記記録制御手段は、前記情報処理装置のシャットダウ
    ンが完了した際に、前記不揮発性のレジスタ部の前記U
    PSステータスフラグに前記UPSの状態を記録し、 停電の回復による前記UPSの停電状態解除時に、前記
    監視制御手段が、前記UPSステータスフラグのチェッ
    クを行い、停電による前記情報処理装置のシャットダウ
    ンと判別した際に、前記AC出力制御手段を介してAC
    電源出力をオンし、前記情報処理装置の再立ち上げを自
    動で行う、 ことを特徴とする自動復電方式。
  2. 【請求項2】前記システム制御手段の前記記録制御手段
    と、前記監視制御手段と、がファームウェアにより構成
    されたことを特徴とする、請求項1記載の自動復電方
    式。
  3. 【請求項3】無停電電源装置(「UPS」という)から
    受信した停電信号を情報処理装置に通知し、該通知を受
    信した前記情報処理装置におけるシャットダウンを検出
    した際に、前記UPSの状態信号を不揮発性のレジスタ
    部にUPS状態フラグとして記録すると共に、前記情報
    処理装置へのAC出力供給を停止するように制御し、 一方、復電時において前記UPSの停電信号が解除され
    た際に、前記UPS状態フラグをチェックし、前記UP
    Sフラグが停電状態を指示する場合、前記情報処理装置
    のシャットダウンは停電によるものと判断し、前記情報
    処理装置へのAC電源供給を再開する、電源制御手段を
    備えたことを特徴とする自動復電方式。
JP8110083A 1996-04-05 1996-04-05 自動復電方式 Pending JPH09274524A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09327134A (ja) * 1996-06-06 1997-12-16 Hitachi Ltd 無停電電源装置
KR20010067593A (ko) * 2001-02-19 2001-07-13 심건 정전 시 자동종료 및 전원복귀 시 자동시동 기능을 갖는장치
KR100409103B1 (ko) * 2001-05-11 2003-12-11 이승재 셧다운 시스템을 제어하는 방법

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990831