JP2010152421A - 電源制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】軽微な装備によって、システム立ち上げ時の障害から復旧する。
【解決手段】電源制御装置2は、処理装置3にAC電力供給した後でシステム電源投入前に補助電源で動作する処理装置3の動作状態を監視する。電源制御装置2が処理装置3の障害を検知したとき、電源制御装置2は、無停電電源装置1に通知し、処理装置3へのAC電力供給を一旦停止した後、再びAC電力供給を開始する。
【選択図】図1
【解決手段】電源制御装置2は、処理装置3にAC電力供給した後でシステム電源投入前に補助電源で動作する処理装置3の動作状態を監視する。電源制御装置2が処理装置3の障害を検知したとき、電源制御装置2は、無停電電源装置1に通知し、処理装置3へのAC電力供給を一旦停止した後、再びAC電力供給を開始する。
【選択図】図1
Description
半導体及び半導体を使用した回路等から成る電源および、装置等で構成されるシステムで、システム立ち上げ時に発生する障害に対する救済手段に関するものである。
電子機器および情報機器等は、電源オン時のシステム立ち上げ時は原因不明の障害が発生し、立ち上がらずにシステムは無応答状態となるケースがしばしば起こる。このような場合、使用者が気が付くまで時間を要し、また自動運転システムでは時刻通りに稼動開始できず問題化している。
使用者が気付いてからになるが、対処方法として機器の電源入力ブレーカを一度切って再度オンすると、大半は障害消滅してシステムは正常立ち上げ完了する。
しかし、人手介入が必要となり対処完了までに時間を要する欠点がある。また、障害を検知し自動救済の手段を採ってはいるが、ハード的およびプログラム的にも専用化されており、製品原価面および信頼性の面で不利なものとなっており、完璧な対応がとれていない。
従来の障害救済手段は、特許文献1に記載のように、電子機器に障害が発生した場合、この電子機器に電源を供給する電源装置より自動的に電源OFF/ON動作をさせて電子機器を復旧させるものであった。
特許文献1に示す従来技術は、自動的に電源OFF/ON動作をさせる専用の電源装置が必要であり、あわせて所定の動作を実行するための専用プログラムを具備しており、高価なものとなっている。更に、障害装置の検知手段として当該装置だけで閉じておらず、通信ネットワークと専用電源装置を介しているので、通信ネットワークおよび専用電源装置で障害が発生した場合、検知不能となりシステム信頼性の低下要因となっている。また、無停電電源装置がないので、当該電源装置が動作不能になった場合、または入力停電の場合に対処できず、一層信頼性低下を招くと言う問題があった。
本発明は、高価な専用回路および装置を具備することなく、本来システムに具備すべき回路および装置の一部を活用し、そこに簡単な部品と軽微な検知プログラムを付加することによって、自動的に障害を検知してシステムを復帰させる障害救済手段を提供することを目的としている。
本発明は、システム立ち上げ時の障害から復旧するための電源制御方法において、障害検知手段は、システムの本体装置にAC電力供給した後でシステム電源投入前に補助電源で動作する本体装置の動作状態を監視し、障害検知手段が本体装置の障害を検知したとき、電源制御手段は、本体装置へのAC電力供給を一旦停止した後、再びAC電力供給を開始する電源制御技術を特徴とする。
本発明の電源制御技術は、少ない部品点数で障害の自動救済が実現可能なので、製品原価高を招くことなくシステムの信頼性向上が図れると言う効果がある。
本発明は、現状システム装置のハードウェア形態を変えることなく、簡単な部品追加と軽微なプログラム追加により機能追加することによって、障害の自動救済を実現した。
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例の全体構成図、図2は、接点信号配信ユニット関連構成図、図3及び図4は、動作フローである。
まず、図1の全体構成図と図2の接点信号配信ユニット関連構成図の構成について説明する。
図1の全体構成図でシステム装置6は、以下の大きく5つのブロックで構成されている。これら5つの各機能ブロックは、電源の供給元となる無停電電源装置(UPS)1、電源制御動作の中心となる電源制御装置2、システムの本体装置であり障害救済対象となる処理装置3、電源供給の仲介役になるコンセント制御ユニット4、および障害検知信号から生成される接点信号の次段回路への配信機能を成す接点信号配信ユニット5である。
無停電電源装置1の出力コンセント制御回路13は、無停電電源装置1自身が電源出力コンセントを制御するための回路である。コンセント制御ユニット4は、無停電電源装置1の出力を制御するための機構である。電源制御装置2の状態監視/障害検知回路23は、処理装置3の状態を監視し、その障害を検知するための回路である。68は制御線、69は応答線である。CB(機器入力ブレーカ)11は、制御線61および接点信号配信ユニット5を介してパワーオン信号を無停電電源装置1に伝えるためのスイッチである。10,65,66,67はAC電源線、64は接点信号線である。電源スイッチ31は、処理装置3の電源スイッチであり、AC電源スタンバイ状態でオンされる。電源スイッチ31の押下の代わりに、タイマーによるオン指令の発行、システム監視装置7からのオン指令によりシステム電源を投入してもよい。
上記のシステム装置6に上位装置であるシステム監視装置7が接続される。システム監視装置7は、複数のシステム装置6や入出力装置を含めたシステム全体を監視可能なシステムコンソールである。
なお、状態監視/障害検知回路23を電源制御装置2から離し、システム監視装置7など他の装置に組み込んでもよい。
図2の接点信号配信ユニット関連構成図は、図1に示す接点信号配信ユニット5の内部回路を中心にその前段回路および後段回路との接続関係を示している。
前段回路は、接点信号発生の源となるCB11および電源制御装置2の接点信号駆動回路24内のノーマルクローズ形のEPO接点駆動回路24a,24c,24dとEPO接点開を指示するための指示線24bによって構成される。また、後段回路は、無停電電源装置1内の接点信号受信回路12によって構成される。
CB11の接点は、システム立ち上げ開始時のCBオンで閉となるものである。閉ループ形成用スイッチ53は、本発明を適用せず接点信号線62を接続しない接点信号配信ユニット5について、オンにしておき閉ループを形成するためのものである。従って、複数の接点信号配信ユニット5を用いる場合には、接点信号線62の接続有無によってオン、オフの使い分けを行うことができる。本発明を適用する接点信号配信ユニット5については、閉ループ形成用スイッチ53を常にオフ状態(接点開)にしておき、閉ループを形成するか否かを入力側の接点信号駆動回路24のオン、オフ動作状態に委ねている。信号線63aは、他の無停電電源装置1を接続するときの信号線63となる。
次にハードウェア的な動作について図1〜図4を用いて説明する。
人手によるCB11オンで、UPS起動完了すると、電源出力コンセント14にAC電源線65を介して電源出力し、ある時間経過後、出力コンセント41をオンにしてAC電源線66,67により処理装置3および電源制御装置2に電力が供給される。
図3および図4は、無停電電源装置1、電源制御装置2および処理装置3の動作手順を示すフローチャートである。手順は、第一状態8と第二状態9とから成る。第一状態8は、AC電源投入後に無停電電源装置1および処理装置3のマイクロプログラムにより動作し、待機状態になるまでの動作手順である。ステップ81と81a〜81dから成る点線で囲った部分は、無停電電源装置1のマイクロプログラムにより実行される。第一プログラムは、ステップ82〜88から成り、処理装置3で実行され、電源制御装置2がステップ86とステップ88の障害を検知する。ステップ89は、電源制御装置2の制御回路22の制御により実行されるハードウェア動作である。第二状態9は、処理装置3の電源オン後に、電源オン要因を検知した第二プログラムによって実行される手順である。第二プログラムは、処理装置3で実行され、電源制御装置2がステップ95とステップ97の障害を検知する。
AC電源線66によるAC電源供給時点から第一状態8が開始され、処理装置3で回復不能障害が発生すると、電源制御装置2がこれを検知して接点信号駆動回路24のEPO接点開指示線24bをオンする。そうすると、ノーマルクローズ形EPO接点24dは開放し、UPS1内接点信号受信回路12とのループ回路が断ち切られて、UPS1内接点信号受信回路12のフォトMOSリレー12aが働いて障害検知となる。その結果、UPS1は、非常停止動作と同様に電源出力コンセント14を一旦オフにする。
UPS1の電源出力コンセント14がオフしたので、処理装置3および電源制御装置2のAC電源線66,67は一旦出力停止し、再起動のため次のAC電源線65からの電力供給待ちとなる。
ここで電源制御装置2の内接点信号駆動回路24のノーマルクローズ形EPO接点24dは、AC電源線67の出力停止直後に接点閉に戻るので、UPS1内接点信号受信回路12との閉ループが形成され、UPS1はこれを検知して再び電源出力コンセント14からの電力供給を開始する。
次にコンセント制御ユニット4は、AC電源線65からの電力供給が開始されると、ある時間経過後に出力コンセント41を介して処理装置3および電源制御装置2にAC電源線66,67により電力を再供給する。
AC電源再供給により、再び第一状態8が起動し、前回障害消滅の場合には、第一プログラムの実行が正常に終了し、第二状態9へ遷移する。ここまでは、第一状態8内での障害発生ケースについて障害回復に至るまでの動作過程を示したものである。
第二状態9で障害検知された場合は、前述の第一状態8動作と同様なシーケンスにより処理装置3のAC電源線66による電力供給を一旦停止し、再びオンして障害の自動救済が行われる。
以上は、ハードウェア回路動作を中心に説明したものである。
次にプログラム上での動作について、図3および図4の動作フローを基に説明する。プログラム上での動作説明は、前述のハードウェア回路動作を基本にリトライ機能およびプログラムタイマによる時間監視機能等を盛り込んださらに詳細な動作を含めたシステムの総合動作となるものである。
動作フロー上で第一状態8は、AC電源が供給された一般的な補助電源状態と称する処理装置3のパワーオン前のシステム待機状態を言い、第二状態9は処理装置3のパワーオンが実行されてシステムが立ち上げ完了し、いつでも稼動できる状態を言う。第一状態8と第二状態9の動作は、障害検知方法、リトライ実行、及び不明障害処置等、基本思想は同じである。両状態の相違点はプログラム開始前の起動手段にあり、第一状態8では、起動の初回のみ人手によるCBオン動作があるが、第二状態9では、毎回電源オン要因検知の動作が入る点である。
次に動作の詳細について説明する。
先ず第一状態8について説明する。人手によるCBオンでUPS1が起動し、ステップ81aのEPO接点開の継続判定で接点開のままの場合にはYES判定となり、ステップ81dで電源出力コンセント14をオフして非常停止となる。このケースは、火災、地震等発生時の緊急処置として人手によりCBオフした場合であるが、通常はないのでNO判定になり、ステップ81bのEPO接点開から閉の遷移判定もNO判定となり、処理装置3により第一プログラムが開始される。ステップ83で処理装置3が障害1有無判定により障害を検知すると、ステップ87でリトライ実行を行う。ここで障害消滅しない場合、電源制御装置2は、ステップ88の障害1消滅判定でNOと判定し、ステップ89のEPO接点開を実行する。これにより、UPS1は、ステップ81bでEPO接点開閉遷移判定により、YESと判定し、ステップ81cの電源出力コンセントOFF/ONを実行する。本動作によりAC電源線65は、一旦出力停止し直後に再び出力開始するので、処理装置3により第一プログラムが再び開始される。ここで障害消滅すると、処理装置3は、ステップ84で第一プログラム完了と判定する。第一プログラム動作時間に設定したタイマー値内で第一プログラム動作が完了すれば、タイムアップとならず第二状態へと遷移する。
もし、第一プログラム動作がタイマー値の規定時間内に完了しないとタイムアップとなり(ステップ85NO)、ステップ86で障害未検知のまま無応答状態に至り、不明障害1となる。この障害を検知した電源制御装置2は、ステップ89でEPO接点開を実行し、前述の障害検知時と同じプログラムパスをたどり、障害の自動救済が行われる。
以上のように、処理装置3が障害を検知すると、まずリトライを実行し、それでも障害消滅しない場合には、AC電源線65による電力供給を一旦停止し再びオンして第一プログラムを再実行し、障害を自動救済するものである。従来のシステム装置は、ステップ88の障害1消滅判定で障害消滅しないNO判定の場合、ステップ88aの障害表示後停止に留まっていたが、本発明では、ステップ89のEPO接点開を起動する軽微なプログラム機能を本体プログラムのごく一部に付加することによって、このような障害の自動救済手段を実現可能とするものである。
なお、UPS1内の動作フローで、ステップ81bのEPO接点開から閉の判定およびステップ81cの電源出力コンセントOFF/ON動作のプログラム機能は、非常停止機能としてUPS1のマイクロプログラムに標準で具備されているもので、非常停止機能の延長動作として本発明で有効活用するものである。
第二状態9の動作は、第一状態8の動作シーケンスとほぼ同じシーケンスで実行される。相違点は、第二状態9では、リトライ動作としてCBオン状態の下で、電源制御装置2が接点信号線64の制御により処理装置3のAC電源線66のみをオフ、オンするステップ96のP.OFF/ONリトライ動作を行う点と、障害未消滅の場合、再び第一状態8のステップ88NOの状態検知から実行する点の2点である。
以上の実施例は、第一状態8と第二状態9の大別された二つのプログラムにて説明したが、前記構成に限定されることなく、複数分割されたプログラム、また規模の大小を問わず1個で構成されプログラムでも同様な制御が可能である。
特に環境温度により影響を受ける様々な電気部品を使用した電子機器、および情報機器にとって電源を入れた使いはじめに起きる障害を、簡単な部品追加と軽微なプログラム改善で自動救済することは、使用者にとって業務開始時の混乱防止に役立ちシステムの高信頼性化に効果がある。
1:無停電電源装置(UPS)、11:CB、12:接点信号受信回路、2:電源制御装置、23:回路状態監視/障害検知回路、24:接点信号駆動回路、3:処理装置、31:電源スイッチ、5:接点信号配信ユニット。
Claims (3)
- システム立ち上げ時の障害から復旧するための電源制御方法において、
障害検知手段は、システムの本体装置にAC電力供給した後でシステム電源投入前に補助電源で動作する前記本体装置の動作状態を監視し、
前記障害検知手段が前記本体装置の障害を検知したとき、電源制御手段は、前記本体装置への前記AC電力供給を一旦停止した後、再びAC電力供給を開始することを特徴とする電源制御方法。 - 前記障害検知手段は、さらに、前記本体装置のシステム電源投入した後でシステム立ち上げ完了するまでの前記本体装置の動作状態を監視し、
前記障害検知手段が前記本体装置の障害を検知したとき、前記電源制御手段は、前記本体装置への前記AC電力供給を一旦停止した後、再びAC電力供給を開始することを特徴とする請求項1記載の電源制御方法。 - 前記電源制御手段は、前記AC電力供給の保持を制御するためのループ回路に介入して当該ループの開閉を制御する接点信号制御手段を備え、前記本体装置の障害が検知されたとき、前記接点信号制御手段を介して前記ループを開にして前記AC電力供給を停止し、AC電力供給の停止によって前記ループを閉に戻して前記AC電力供給を再開することを特徴とする請求項1又は2記載の電源制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008326706A JP2010152421A (ja) | 2008-12-23 | 2008-12-23 | 電源制御方法 |
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Cited By (1)
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JP2012224033A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Canon Inc | 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム |
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2008
- 2008-12-23 JP JP2008326706A patent/JP2010152421A/ja active Pending
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