JP2003219550A - 電源遮断回路 - Google Patents
電源遮断回路Info
- Publication number
- JP2003219550A JP2003219550A JP2002010962A JP2002010962A JP2003219550A JP 2003219550 A JP2003219550 A JP 2003219550A JP 2002010962 A JP2002010962 A JP 2002010962A JP 2002010962 A JP2002010962 A JP 2002010962A JP 2003219550 A JP2003219550 A JP 2003219550A
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- Japan
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- power supply
- circuit
- power
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電源に不具合が生じた場合、自動的にパネルの
電源スイッチをON/OFFし、パネルへの被害を最小
限に食い止めることが可能な電源遮断回路を提供する。 【解決手段】手動電源SW2によって電源SW1が接続
されると、パネルへ電源が投入される。電源投入後、電
源電圧が安定するまでは、モノマルチ6から出力される
マスク信号により、ALM検出器3から出力されるAL
M信号はマスクされている。マスク信号の解除後、AL
M検出器3は電源の異常を検出するとALM信号を出力
する。ALM信号はHOLD回路4で保持され、論理和
回路7を介して論理積回路5に入力される。論理積回路
5のもう一方の入力には、手動電源SW2の出力信号が
入力され、論理積回路5の出力信号がON(”H”レベ
ル)のとき、電源SW1は遮断され、電源供給が停止す
る。そしてHOLD回路4にリセット信号が入力される
とALM信号は解除される。
電源スイッチをON/OFFし、パネルへの被害を最小
限に食い止めることが可能な電源遮断回路を提供する。 【解決手段】手動電源SW2によって電源SW1が接続
されると、パネルへ電源が投入される。電源投入後、電
源電圧が安定するまでは、モノマルチ6から出力される
マスク信号により、ALM検出器3から出力されるAL
M信号はマスクされている。マスク信号の解除後、AL
M検出器3は電源の異常を検出するとALM信号を出力
する。ALM信号はHOLD回路4で保持され、論理和
回路7を介して論理積回路5に入力される。論理積回路
5のもう一方の入力には、手動電源SW2の出力信号が
入力され、論理積回路5の出力信号がON(”H”レベ
ル)のとき、電源SW1は遮断され、電源供給が停止す
る。そしてHOLD回路4にリセット信号が入力される
とALM信号は解除される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネルへ供給され
る電源に不具合が生じた際に電源を遮断する電源遮断回
路に関するものである。
る電源に不具合が生じた際に電源を遮断する電源遮断回
路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の電源遮断回路の一例を示
すブロック図である。図2に示す従来の電源遮断回路で
は、電源SW1の接続/遮断を手動電源SW2のON/
OFFで行う構成であったため、パネル側に電源ショー
ト等の不具合が発生した際は、パネルの電源SW2を手
動で操作して電源遮断を行っていた。
すブロック図である。図2に示す従来の電源遮断回路で
は、電源SW1の接続/遮断を手動電源SW2のON/
OFFで行う構成であったため、パネル側に電源ショー
ト等の不具合が発生した際は、パネルの電源SW2を手
動で操作して電源遮断を行っていた。
【0003】また、この種の従来の電源遮断回路が特開
昭56−83214号公報に開示されている。特開昭5
6−83214号公報に開示された従来の電源遮断回路
は、電源制御装置側で電源ユニツトと障害時のアラーム
信号を保持することにより,この信号保持を解除しない
かぎり電源の再投入ができないようにしている。
昭56−83214号公報に開示されている。特開昭5
6−83214号公報に開示された従来の電源遮断回路
は、電源制御装置側で電源ユニツトと障害時のアラーム
信号を保持することにより,この信号保持を解除しない
かぎり電源の再投入ができないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図2に示した従来の電
源遮断回路では、電源に不具合が生じた際にパネルの電
源SW2を手動でON/OFFしていたため、電源に不
具合が生じた場合においても手動操作が行われない限り
電源が供給されたままとなり、不具合が発生したパネル
は元より、正常に動作していた他のパネルまで不具合を
引き起こす可能性があるという問題点があった。
源遮断回路では、電源に不具合が生じた際にパネルの電
源SW2を手動でON/OFFしていたため、電源に不
具合が生じた場合においても手動操作が行われない限り
電源が供給されたままとなり、不具合が発生したパネル
は元より、正常に動作していた他のパネルまで不具合を
引き起こす可能性があるという問題点があった。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あって、本発明は、電源に不具合が生じた場合、自動的
に電源を遮断して、パネルへの被害を最小限に食い止め
ることが可能な電源遮断回路を提供することを目的とす
る。
あって、本発明は、電源に不具合が生じた場合、自動的
に電源を遮断して、パネルへの被害を最小限に食い止め
ることが可能な電源遮断回路を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
手動でON/OFFの切替を行う手動電源切替手段と、
前記手動電源切替手段に従って入力電源を操作パネルに
接続/遮断する電源切替手段と、前記電源切替手段の異
常を検出してALM信号を出力するALM検出手段と、
前記手動電源切替手段がONの時に前記ALM信号が入
力されると外部からリセット信号が入力されるまで前記
ALM信号を保持して前記電源切替手段を遮断する自動
遮断手段とを備えることを特徴とする。
手動でON/OFFの切替を行う手動電源切替手段と、
前記手動電源切替手段に従って入力電源を操作パネルに
接続/遮断する電源切替手段と、前記電源切替手段の異
常を検出してALM信号を出力するALM検出手段と、
前記手動電源切替手段がONの時に前記ALM信号が入
力されると外部からリセット信号が入力されるまで前記
ALM信号を保持して前記電源切替手段を遮断する自動
遮断手段とを備えることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、自動遮断手段は、
前記手動電源切替手段をONにした直後に誤検出される
ALM信号をマスクするALM誤検出防止手段を有する
ことを特徴とする。
前記手動電源切替手段をONにした直後に誤検出される
ALM信号をマスクするALM誤検出防止手段を有する
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態について図
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の電源遮断
回路にかかわる実施形態の構成を示すブロック図であ
る。図1に示されるように、本実施形態の電源遮断回路
は、パネル入力にて電源をON/OFFする電源SW1
と、電源電圧の異常を常時監視するALM検出器3と、
他パネルより電源を供給し、ALM検出器3が出力した
データを保持しALM発生時には外部からリセットが掛
からない限りALM出力を保持するHOLD回路4と、
通常、パネル前面から電源ON/OFFを切り替えるた
めに用いる手動電源SW2と、HOLD回路4の出力と
手動電源SW2の出力の論理積を行う論理積回路5と、
手動電源SW2を投入してから電源電圧が安定するま
で”H”レベルを出力するモノマルチバイブレータ6
と、その出力と、HOLD回路4の出力とを論理和演算
し、電源投入時の誤動作を防止する論理和回路7と、+
5Vを定電圧化し、各構成要素の電源となる定電圧回路
8とを備える。
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の電源遮断
回路にかかわる実施形態の構成を示すブロック図であ
る。図1に示されるように、本実施形態の電源遮断回路
は、パネル入力にて電源をON/OFFする電源SW1
と、電源電圧の異常を常時監視するALM検出器3と、
他パネルより電源を供給し、ALM検出器3が出力した
データを保持しALM発生時には外部からリセットが掛
からない限りALM出力を保持するHOLD回路4と、
通常、パネル前面から電源ON/OFFを切り替えるた
めに用いる手動電源SW2と、HOLD回路4の出力と
手動電源SW2の出力の論理積を行う論理積回路5と、
手動電源SW2を投入してから電源電圧が安定するま
で”H”レベルを出力するモノマルチバイブレータ6
と、その出力と、HOLD回路4の出力とを論理和演算
し、電源投入時の誤動作を防止する論理和回路7と、+
5Vを定電圧化し、各構成要素の電源となる定電圧回路
8とを備える。
【0009】次に、本実施形態の動作について図1を参
照して詳細に説明する。他のパネルから入力された電源
は電源SW1により接続、遮断される。通常電源を接続
する際、まず手動電源SW2をONに接続し、そのON
出力信号をモノステーブルマルチバイブレータ(以下、
モノマルチと略す)6に入力する。本実施形態の構成ブ
ロックの動作電源は全て定電圧回路8により一定電圧が
得られるものとする。
照して詳細に説明する。他のパネルから入力された電源
は電源SW1により接続、遮断される。通常電源を接続
する際、まず手動電源SW2をONに接続し、そのON
出力信号をモノステーブルマルチバイブレータ(以下、
モノマルチと略す)6に入力する。本実施形態の構成ブ
ロックの動作電源は全て定電圧回路8により一定電圧が
得られるものとする。
【0010】モノマルチ6は、手動電源SW2のON出
力信号の立ち上がりエッジで動作し、パネルへの電源が
安定するまで”H”レベル、安定後は”L”レベルにな
るような出力が得られるものである。電源投入時は上記
の通りモノマルチ6出力は”H”レベルであるため、H
OLD回路4の出力の如何に関わらず、論理和回路7出
力は”H”レベルとなる。すなわち、論理和回路7は、
モノマルチ6出力が”H”レベルであるとき、HOLD
回路4の出力をマスクしている。このとき、論理積回路
5の入力は2入力とも”H”レベルであるため、出力
は”H”レベルとなり電源SW1は接続される。
力信号の立ち上がりエッジで動作し、パネルへの電源が
安定するまで”H”レベル、安定後は”L”レベルにな
るような出力が得られるものである。電源投入時は上記
の通りモノマルチ6出力は”H”レベルであるため、H
OLD回路4の出力の如何に関わらず、論理和回路7出
力は”H”レベルとなる。すなわち、論理和回路7は、
モノマルチ6出力が”H”レベルであるとき、HOLD
回路4の出力をマスクしている。このとき、論理積回路
5の入力は2入力とも”H”レベルであるため、出力
は”H”レベルとなり電源SW1は接続される。
【0011】電源安定後はモノマルチ6出力が”L”レ
ベルになるため、ALM検出のマスクが解除され、HO
LD回路4の出力がそのまま論理積回路5へ入力され
る。電源安定後は常時ALM検出器3にて電源電圧等を
監視し、正常時はNORMとなるため”H”レベルを送
出しHOLD回路4にて保持し出力する。異常が検出さ
れるとALM検出器3からHOLD回路4へ”L”レベ
ルを送出し、そのステータスをHOLD回路4にて保持
する。HOLD回路4の出力はモノマルチ6の出力”
L”レベルと論理和回路7で論理和をとられ、手動電源
SW2の出力信号と論理積をとるために論理積回路5へ
入力される。
ベルになるため、ALM検出のマスクが解除され、HO
LD回路4の出力がそのまま論理積回路5へ入力され
る。電源安定後は常時ALM検出器3にて電源電圧等を
監視し、正常時はNORMとなるため”H”レベルを送
出しHOLD回路4にて保持し出力する。異常が検出さ
れるとALM検出器3からHOLD回路4へ”L”レベ
ルを送出し、そのステータスをHOLD回路4にて保持
する。HOLD回路4の出力はモノマルチ6の出力”
L”レベルと論理和回路7で論理和をとられ、手動電源
SW2の出力信号と論理積をとるために論理積回路5へ
入力される。
【0012】電源正常動作時はHOLD回路4及び手動
電源SW2の出力は共に”H”レベルであるため、論理
積回路5は”H”レベルを電源SW1へ出力する。ま
た、手動電源SW2の出力がOFF信号(”L”レベ
ル)でHOLD回路4の出力がNORM(”H”レベ
ル)、手動電源SW2の出力がON(”H”レベル)で
ALM検出器3の出力がALM信号(”L”レベル)、
並びに手動電源SW2の出力がOFF(”L”レベル)
でALM検出器3の出力がALM信号(”L”レベ
ル)、以上3つの状態の内一つが発生することにより、
論理積回路5は”L”レベルを出力し、電源SW1はパ
ネルへの入力電源を遮断する。
電源SW2の出力は共に”H”レベルであるため、論理
積回路5は”H”レベルを電源SW1へ出力する。ま
た、手動電源SW2の出力がOFF信号(”L”レベ
ル)でHOLD回路4の出力がNORM(”H”レベ
ル)、手動電源SW2の出力がON(”H”レベル)で
ALM検出器3の出力がALM信号(”L”レベル)、
並びに手動電源SW2の出力がOFF(”L”レベル)
でALM検出器3の出力がALM信号(”L”レベ
ル)、以上3つの状態の内一つが発生することにより、
論理積回路5は”L”レベルを出力し、電源SW1はパ
ネルへの入力電源を遮断する。
【0013】
【発明の効果】第1の効果は、電源異常時に自他パネル
の被害を最小限にくい止めることが出来ることである。
その理由は、電源の異常を常時監視し、異常発生時に自
動的に電源SWを遮断し保持する事が出来るからであ
る。
の被害を最小限にくい止めることが出来ることである。
その理由は、電源の異常を常時監視し、異常発生時に自
動的に電源SWを遮断し保持する事が出来るからであ
る。
【0014】第2の効果は、電源投入時におけるALM
誤検出を防ぐことができる事である。その理由は、電源
投入時はALM検出器の結果をマスクするからである。
誤検出を防ぐことができる事である。その理由は、電源
投入時はALM検出器の結果をマスクするからである。
【図1】 本発明の電源遮断回路にかかわる実施形態の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】 従来の電源遮断回路の構成を示すブロック図
である。
である。
1 電源SW
2 手動電源SW
3 ALM検出器
4 HOLD回路
5 論理積回路
6 モノマルチバイブレータ
7 論理和回路
8 定電圧回路
Claims (2)
- 【請求項1】 手動でON/OFFの切替を行う手動電
源切替手段と、前記手動電源切替手段に従って入力電源
を操作パネルに接続/遮断する電源切替手段と、前記電
源切替手段の異常を検出してALM信号を出力するAL
M検出手段と、前記手動電源切替手段がONの時に前記
ALM信号が入力されると外部からリセット信号が入力
されるまで前記ALM信号を保持して前記電源切替手段
を遮断する自動遮断手段とを備えることを特徴とする電
源遮断回路。 - 【請求項2】 前記自動遮断手段は、前記手動電源切替
手段をONにした直後に誤検出されるALM信号をマス
クするALM誤検出防止手段を有することを特徴とする
請求項1記載の電源遮断回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002010962A JP2003219550A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | 電源遮断回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002010962A JP2003219550A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | 電源遮断回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003219550A true JP2003219550A (ja) | 2003-07-31 |
Family
ID=27648554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002010962A Pending JP2003219550A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | 電源遮断回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003219550A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017103984A (ja) * | 2015-12-04 | 2017-06-08 | Necプラットフォームズ株式会社 | 給電抑止回路、電源装置 |
CN107105537A (zh) * | 2015-12-28 | 2017-08-29 | 株式会社小糸制作所 | 点灯电路、车辆用转向信号灯 |
-
2002
- 2002-01-21 JP JP2002010962A patent/JP2003219550A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017103984A (ja) * | 2015-12-04 | 2017-06-08 | Necプラットフォームズ株式会社 | 給電抑止回路、電源装置 |
CN107105537A (zh) * | 2015-12-28 | 2017-08-29 | 株式会社小糸制作所 | 点灯电路、车辆用转向信号灯 |
US10081301B2 (en) | 2015-12-28 | 2018-09-25 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Lighting circuit and vehicular turn signal lamp |
CN107105537B (zh) * | 2015-12-28 | 2019-01-18 | 株式会社小糸制作所 | 点灯电路、车辆用转向信号灯 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041217 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061017 |