JPH07129283A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPH07129283A JPH07129283A JP5276267A JP27626793A JPH07129283A JP H07129283 A JPH07129283 A JP H07129283A JP 5276267 A JP5276267 A JP 5276267A JP 27626793 A JP27626793 A JP 27626793A JP H07129283 A JPH07129283 A JP H07129283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop
- signal
- emergency system
- power supply
- data processing
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 緊急システム電源停止装置からの緊急システ
ム電源停止信号を電源制御装置において緊急システム停
止信号に変換してデータ入出力制御装置に送り、これに
よってデータ入出力制御装置から中央処理装置に対して
優先的にデータ処理機能停止指示信号を出力し、中央処
理装置においてデータ処理機能を停止が完了したとき、
または所定の時間が経過したとき、中央処理装置から入
出力制御装置に対してデータ処理機能停止完了信号を出
力し、これによって入出力制御装置から電源制御装置に
対して緊急システム停止完了信号を出力することによっ
てシステム構成機器の電源を切断する。 【効果】 磁気ディスク装置のデータ記憶領域の破壊を
防止することができ、また、中央処理装置におけるデー
タ処理が正しく停止処理を行うことができるため、デー
タ処理を円滑に再開することが可能になる。
ム電源停止信号を電源制御装置において緊急システム停
止信号に変換してデータ入出力制御装置に送り、これに
よってデータ入出力制御装置から中央処理装置に対して
優先的にデータ処理機能停止指示信号を出力し、中央処
理装置においてデータ処理機能を停止が完了したとき、
または所定の時間が経過したとき、中央処理装置から入
出力制御装置に対してデータ処理機能停止完了信号を出
力し、これによって入出力制御装置から電源制御装置に
対して緊急システム停止完了信号を出力することによっ
てシステム構成機器の電源を切断する。 【効果】 磁気ディスク装置のデータ記憶領域の破壊を
防止することができ、また、中央処理装置におけるデー
タ処理が正しく停止処理を行うことができるため、デー
タ処理を円滑に再開することが可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムに関
し、特にその緊急システム電源停止機能に関する。
し、特にその緊急システム電源停止機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理システムは、地震の発生
等の緊急事態が発生したときにシステム電源を停止させ
るため、情報処理システムを構成する各構成機器に対し
て供給している電源を停止させるための緊急システム電
源停止装置を設けている。
等の緊急事態が発生したときにシステム電源を停止させ
るため、情報処理システムを構成する各構成機器に対し
て供給している電源を停止させるための緊急システム電
源停止装置を設けている。
【0003】従って、地震の発生等の緊急事態が発生し
たとき、この緊急システム電源停止装置を操作して即時
に情報処理システムの電源を停止させている。
たとき、この緊急システム電源停止装置を操作して即時
に情報処理システムの電源を停止させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
情報処理システムの緊急システム電源停止手段は、緊急
システム電源停止装置の操作によって各構成機器に対し
て供給している電源を強制的に停止させているため、情
報処理システムの外部記憶装置として接続されている磁
気ディスク装置の読取り書込み部(リードライトヘッ
ド)が磁気ディスクのデータ記憶領域を破壊することが
あり、また、中央処理装置におけるデータ処理が正しく
停止処理を行うことができず、このため、データ処理を
円滑に再開することができないという欠点を有してい
る。
情報処理システムの緊急システム電源停止手段は、緊急
システム電源停止装置の操作によって各構成機器に対し
て供給している電源を強制的に停止させているため、情
報処理システムの外部記憶装置として接続されている磁
気ディスク装置の読取り書込み部(リードライトヘッ
ド)が磁気ディスクのデータ記憶領域を破壊することが
あり、また、中央処理装置におけるデータ処理が正しく
停止処理を行うことができず、このため、データ処理を
円滑に再開することができないという欠点を有してい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理システ
ムは、緊急システム電源停止信号を出力する緊急システ
ム電源停止装置と、前記緊急システム電源停止信号を入
力して緊急システム停止信号を出力し、データ入出力制
御装置から緊急システム停止完了信号を入力してシステ
ム構成機器に対する電源の供給を切断するための電源停
止信号を出力する電源制御装置と、前記緊急システム停
止信号を入力して中央処理装置に対してデータ処理機能
停止指示信号を出力し、前記中央処理装置からデータ処
理機能停止完了信号を入力して前記電源制御装置に対し
て前記緊急システム停止完了信号を出力する前記データ
入出力制御装置と、前記データ入出力制御装置からデー
タ処理機能停止指示信号を入力してデータ処理機能を停
止させた後、前記データ入出力制御装置に対して前記デ
ータ処理機能停止完了信号を出力する前記中央処理装置
とを備えたものである。
ムは、緊急システム電源停止信号を出力する緊急システ
ム電源停止装置と、前記緊急システム電源停止信号を入
力して緊急システム停止信号を出力し、データ入出力制
御装置から緊急システム停止完了信号を入力してシステ
ム構成機器に対する電源の供給を切断するための電源停
止信号を出力する電源制御装置と、前記緊急システム停
止信号を入力して中央処理装置に対してデータ処理機能
停止指示信号を出力し、前記中央処理装置からデータ処
理機能停止完了信号を入力して前記電源制御装置に対し
て前記緊急システム停止完了信号を出力する前記データ
入出力制御装置と、前記データ入出力制御装置からデー
タ処理機能停止指示信号を入力してデータ処理機能を停
止させた後、前記データ入出力制御装置に対して前記デ
ータ処理機能停止完了信号を出力する前記中央処理装置
とを備えたものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は図1の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
図、図2は図1の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【0008】図1の実施例は、キー2を有する緊急シス
テム電源停止装置1と、キー2を操作することによって
緊急システム電源停止装置1から出力される緊急システ
ム電源停止信号21を入力して緊急システム停止信号2
2を出力し、データ入出力制御装置6から緊急システム
停止完了信号23を入力してシステム構成機器13に対
して電源の供給を切断する電源停止信号24を出力する
電源制御部3を有する電源制御装置4と、データ入出力
制御装置6に対してデータを入力するデータ入力部5
と、電源制御装置4から緊急システム停止信号22を入
力して中央処理装置7のシステム制御部8に対して優先
的にデータ処理機能停止指示信号25を出力し、システ
ム制御部8からデータ処理機能停止完了信号26を入力
して電源制御部3に対して緊急システム停止完了信号2
3を出力するデータ入出力制御装置6と、データ処理機
能停止指示信号25を入力して緊急にデータ処理機能を
停止させ、データ処理機能が停止した後、データ入出力
制御装置6に対してデータ処理機能停止完了信号26を
出力するシステム制御部8と、データ処理機能の停止が
完了したか否かを判断する緊急システム停止判断部9
と、データ処理機能の停止が所定の時間内に完了したか
否かを監視する経過時間設定部10とを有する中央処理
装置7と、大量のデータを記憶してシステム制御部8と
データの授受を行う磁気ディスク装置等の外部記憶装置
11と、中央処理装置7における処理結果を出力するデ
ータ出力装置12とを備えている。
テム電源停止装置1と、キー2を操作することによって
緊急システム電源停止装置1から出力される緊急システ
ム電源停止信号21を入力して緊急システム停止信号2
2を出力し、データ入出力制御装置6から緊急システム
停止完了信号23を入力してシステム構成機器13に対
して電源の供給を切断する電源停止信号24を出力する
電源制御部3を有する電源制御装置4と、データ入出力
制御装置6に対してデータを入力するデータ入力部5
と、電源制御装置4から緊急システム停止信号22を入
力して中央処理装置7のシステム制御部8に対して優先
的にデータ処理機能停止指示信号25を出力し、システ
ム制御部8からデータ処理機能停止完了信号26を入力
して電源制御部3に対して緊急システム停止完了信号2
3を出力するデータ入出力制御装置6と、データ処理機
能停止指示信号25を入力して緊急にデータ処理機能を
停止させ、データ処理機能が停止した後、データ入出力
制御装置6に対してデータ処理機能停止完了信号26を
出力するシステム制御部8と、データ処理機能の停止が
完了したか否かを判断する緊急システム停止判断部9
と、データ処理機能の停止が所定の時間内に完了したか
否かを監視する経過時間設定部10とを有する中央処理
装置7と、大量のデータを記憶してシステム制御部8と
データの授受を行う磁気ディスク装置等の外部記憶装置
11と、中央処理装置7における処理結果を出力するデ
ータ出力装置12とを備えている。
【0009】次に上述のように構成した情報処理システ
ムの動作について、図2を参照して説明する。
ムの動作について、図2を参照して説明する。
【0010】中央処理装置7の経過時間設定部10に
は、あらかじめ所定の時間を設定しておく。
は、あらかじめ所定の時間を設定しておく。
【0011】地震の発生等の緊急事態が発生して緊急に
システムの電源を停止させなければならない事態となっ
たとき、直ちに緊急システム電源停止装置1のキー2を
操作して緊急システム電源停止信号21を電源制御装置
4の電源制御部3に送出する。電源制御部3は、これに
よって緊急システム停止信号22をデータ入出力制御装
置6に送出する(ステップ31)。
システムの電源を停止させなければならない事態となっ
たとき、直ちに緊急システム電源停止装置1のキー2を
操作して緊急システム電源停止信号21を電源制御装置
4の電源制御部3に送出する。電源制御部3は、これに
よって緊急システム停止信号22をデータ入出力制御装
置6に送出する(ステップ31)。
【0012】データ入出力制御装置6は、緊急システム
停止信号22を入力すると、中央処理装置7のシステム
制御部8に対して優先的にデータ処理機能停止指示信号
25を出力する(ステップ32)。
停止信号22を入力すると、中央処理装置7のシステム
制御部8に対して優先的にデータ処理機能停止指示信号
25を出力する(ステップ32)。
【0013】中央処理装置7のシステム制御部8は、デ
ータ処理機能停止指示信号25を入力すると、データ処
理機能を停止(システム停止)させる(ステップ3
3)。
ータ処理機能停止指示信号25を入力すると、データ処
理機能を停止(システム停止)させる(ステップ3
3)。
【0014】続いて、緊急システム停止判断部9は、中
央処理装置7のデータ処理機能の停止が完了したか否か
を判断する。データ処理機能の停止が完了したときはス
テップ37に移行し、完了していないときはステップ3
5に移行する(ステップ34)。
央処理装置7のデータ処理機能の停止が完了したか否か
を判断する。データ処理機能の停止が完了したときはス
テップ37に移行し、完了していないときはステップ3
5に移行する(ステップ34)。
【0015】ステップ35においては、経過時間設定部
10においてあらかじめ設定されている時間が経過する
のを待ち、設定時間が経過したとき、ステップ36に移
行してアラームを表示させる。
10においてあらかじめ設定されている時間が経過する
のを待ち、設定時間が経過したとき、ステップ36に移
行してアラームを表示させる。
【0016】ステップ37においては、システム制御部
8は、データ入出力制御装置6に対してデータ処理機能
停止完了信号26を出力し、データ入出力制御装置6
は、電源制御部3に対して緊急システム停止完了信号2
3を出力する。
8は、データ入出力制御装置6に対してデータ処理機能
停止完了信号26を出力し、データ入出力制御装置6
は、電源制御部3に対して緊急システム停止完了信号2
3を出力する。
【0017】緊急システム停止完了信号23を入力した
電源制御部3は、システム構成機器13に対して電源の
供給を切断する電源停止信号24を出力する(ステップ
38)。
電源制御部3は、システム構成機器13に対して電源の
供給を切断する電源停止信号24を出力する(ステップ
38)。
【0018】電源停止信号24を入力したシステム構成
機器13は、各装置の電源を切断する。
機器13は、各装置の電源を切断する。
【0019】上述の実施例は、地震が発生したとき、緊
急システム電源停止装置1のキー2を操作することによ
って緊急にシステムの電源を停止させるものであるが、
地震検知器を用い、地震検知器において一定震度以上の
地震を検出したとき、緊急システム電源停止装置1から
自動的に緊急システム電源停止信号21を出力させるよ
うに構成することもできる。
急システム電源停止装置1のキー2を操作することによ
って緊急にシステムの電源を停止させるものであるが、
地震検知器を用い、地震検知器において一定震度以上の
地震を検出したとき、緊急システム電源停止装置1から
自動的に緊急システム電源停止信号21を出力させるよ
うに構成することもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
システムは、緊急システム電源停止装置からの緊急シス
テム電源停止信号を電源制御装置において緊急システム
停止信号に変換してデータ入出力制御装置に送り、これ
によってデータ入出力制御装置から中央処理装置に対し
て優先的にデータ処理機能停止指示信号を出力し、中央
処理装置においてデータ処理機能を停止が完了したと
き、または所定の時間が経過したとき、中央処理装置か
ら入出力制御装置に対してデータ処理機能停止完了信号
を出力し、これによって入出力制御装置から電源制御装
置に対して緊急システム停止完了信号を出力することに
よってシステム構成機器の電源を切断するように構成す
ることにより、磁気ディスク装置のデータ記憶領域の破
壊を防止することができ、また、中央処理装置における
データ処理が正しく停止処理を行うことができるため、
データ処理を円滑に再開することが可能になるという効
果がある。
システムは、緊急システム電源停止装置からの緊急シス
テム電源停止信号を電源制御装置において緊急システム
停止信号に変換してデータ入出力制御装置に送り、これ
によってデータ入出力制御装置から中央処理装置に対し
て優先的にデータ処理機能停止指示信号を出力し、中央
処理装置においてデータ処理機能を停止が完了したと
き、または所定の時間が経過したとき、中央処理装置か
ら入出力制御装置に対してデータ処理機能停止完了信号
を出力し、これによって入出力制御装置から電源制御装
置に対して緊急システム停止完了信号を出力することに
よってシステム構成機器の電源を切断するように構成す
ることにより、磁気ディスク装置のデータ記憶領域の破
壊を防止することができ、また、中央処理装置における
データ処理が正しく停止処理を行うことができるため、
データ処理を円滑に再開することが可能になるという効
果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 緊急システム電源停止装置 2 キー 3 電源制御部 4 電源制御装置 5 データ入力部 6 データ入出力制御装置 7 中央処理装置 8 システム制御部 9 緊急システム停止判断部 10 経過時間設定部 11 外部記憶装置 12 データ出力装置 13 システム構成機器 21 緊急システム電源停止信号 22 緊急システム停止信号 23 緊急システム停止完了信号 24 電源停止信号 25 データ処理機能停止指示信号 26 データ処理機能停止完了信号 31〜39 ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 緊急システム電源停止信号を出力する緊
急システム電源停止装置と、 前記緊急システム電源停止信号を入力して緊急システム
停止信号を出力し、データ入出力制御装置から緊急シス
テム停止完了信号を入力してシステム構成機器に対する
電源の供給を切断するための電源停止信号を出力する電
源制御装置と、 前記緊急システム停止信号を入力して中央処理装置に対
してデータ処理機能停止指示信号を出力し、前記中央処
理装置からデータ処理機能停止完了信号を入力して前記
電源制御装置に対して前記緊急システム停止完了信号を
出力する前記データ入出力制御装置と、 前記データ入出力制御装置からデータ処理機能停止指示
信号を入力してデータ処理機能を停止させた後、前記デ
ータ入出力制御装置に対して前記データ処理機能停止完
了信号を出力する前記中央処理装置とを備えることを特
徴とする情報処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5276267A JPH07129283A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5276267A JPH07129283A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 情報処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07129283A true JPH07129283A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17567062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5276267A Withdrawn JPH07129283A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 情報処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07129283A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293614A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Toshiba Corp | ストレージシステムおよびストレージ装置保護方法 |
JP2011170763A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP5276267A patent/JPH07129283A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293614A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Toshiba Corp | ストレージシステムおよびストレージ装置保護方法 |
JP2011170763A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |