JPS58179894A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPS58179894A
JPS58179894A JP57061775A JP6177582A JPS58179894A JP S58179894 A JPS58179894 A JP S58179894A JP 57061775 A JP57061775 A JP 57061775A JP 6177582 A JP6177582 A JP 6177582A JP S58179894 A JPS58179894 A JP S58179894A
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JP
Japan
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control signal
timer
program
musical instrument
operating time
Prior art date
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JP57061775A
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知花 昌信
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Nippon Gakki Co Ltd
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Nippon Gakki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、マイクロコンピュータあるいはマイクロプ
ロセッサ等により動作が制御される電子楽器において、
制御が暴走したときに適切な処理を施すようにしたこと
に関する。
マイクロコンピュータあるいはマイクロプロセッサ等を
用い、所定のプログラムに従って動作が101]御され
るタイプの電子楽器においては、外来パルス(特に電源
ラインを介して伝達されるもの)あるいは奏者の身体に
帯電している静成気によるパルスなどにより制御が暴走
することがある。これは、例えば、これらのノイズパル
スによりプログラムカウンクが暴走することによってひ
き起される。従来は、そのような暴走が起った場合、奏
者がその都度電源スィッチを操作して正常状態に復帰さ
せるようにしていた。しかし、復帰操作がなされるまで
は、無制御の各程合がスピーカから出てしまい、好まし
くなかった。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、制御が暴
走したことを自動的に検知し、これにもことを禁止する
ようにした電子楽器を提供しようとするものであり、更
に、上記暴走検知にもとづき制御を初期状態に自動的に
復帰させるようにした電子楽器を提供しようとするもの
である。
以下添付図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説
明しよう。
第1図において、マイクロコンピュータ制御型の電子楽
器が従来から具1蒲している部分は、キースイッチ部1
0.)−ンスイッチ部11.トーンジェネレータ部12
、中央処理部(以下、CPUと略称する)13、リード
オンリーメモリ部(以下、ROM部と略称する)14、
ランダムアク七スメモリ部(以下、RAM部と略称する
)15及びサウンドシステム16である。キースイッチ
部10は鍵盤の各錘に対応するキースイッチを含み、ト
ーンスイッチ部11はコンソールパネル上の各種音色及
び効果の選択操作子に対応するスイッチ類を含む。RO
M部14は制御プログラムを予じめ記憶したプログラム
ROM及びその他必要なデータを予じめ記憶したデータ
ROMを含む。CPU13による制御にもとづき、共通
バス17を介して各部10,11,12,14.15で
データ及び命令が送受され、各部で所定の処理が夫々な
され、最終的にキースイッチ部10及びトーンスイッチ
部11での選択に対応した楽音信号がトーンジェネレー
タ部12から発生される。
トーンジェネレータ部12とサウンドシステム16との
間にゲート18が設けられると共にタイマ19が新たに
設けられる。タイマ19は、CPU13による制御にも
とづきプログラムが実行される過程において発生される
タイマリセ・ントバルスR3Tによってリセットされ、
これにもとづき所定のタイマ動作を開始する。ゲート1
8は常時はオンしており、トーンジェネレータ部12の
出力楽音信号がサウンドシステム16に与えられること
を許しているが、所定の条件の下で発せられるタイマ1
9の出力信号OFFによシオフとさJ′L1トーンジェ
ネレータ部12の出力楽音信号がサウンドシステム16
に与えられることを禁止する。
第2図はCPU15によって実行される制御プログラム
の一例を示すもので、このプログラムのメインルーチン
21それ自体はこの発明の要旨ではないので、概略のみ
が示されている。プログラムは電源投入によってスター
トし、「イニシャライズ」と記したブロック20ではR
AM部1部上5他各種回路を初期状態に設定する処理が
なされる。メインルーチン21は大別して「キーイベン
)検出J、’ )−ンイベント検出」、「自動リズムイ
ベント検出」の処理を行なうステップを含む。
「キーイベント検出」はキースイッチ部10におけるキ
ースイッチのオン・オフ変化を検出するものであり、オ
ンまたはオフ変化が検出されたとき「キーアサインメン
トルーチン」を1発行する。[キーアサインメントルー
チン」は、複数の楽音発生チャンネルのいずれかにオン
されたキースイッチに対応する楽音発生を割当てる処理
及びキーオフ処理を行なうものであり、この処理によっ
て各チャンネルに割当てられた鍵を示すキーコ・−ドと
その鍵のオン・オフを示すキーオン信号がRAM部15
に記憶される。「トーンイベント検出」はトーンスイッ
チ部11におけるスイッチのオン・オフ変化を検出する
ものであり、変化が検出されたとき「トーンデータ書込
みルーチン」を実行する。「トーンデータ書込みルーチ
ン」はオンされたトーンスイッチに関するトーンデータ
をROM部14からRAM部15に書込み、オフされた
トーンスイッチにj関するトーンデータをRAM部15
で消去する。「自動リズムイベント検出」は自動リズム
パターンの変化を検出し、この検出にもとづき「自動リ
ズムルーチン」で自動リズム音の発音割当て及び割当て
消去の処理を行なう。各イベント検出処理においてイベ
ント検出(変化検出)がなされなかったときは直ちに次
のステップに移行する。また、「キーアサインメントル
ーチン」、「トーンデータ書込みルーチン」、「自動リ
ズムルーチン」において所定の処理を終了すると直ちに
メインルーチン21の所定のステップに戻る。
メインルーチン21の最後にタイマリセットパルスRS
 Tを発〆するだめのステップ22が設けられている。
このステップ22は最後に限らず、メインルーチン21
のどの段階で設けてもよい。
プログラム進行がこのステップ22に到達すると、タイ
マリセットパルスR8Tが発生され、タイマ19(第1
図)V・:供給される。ステップ22でパルスR8Tを
発生すると、プログラムは直ちに次のステップすなわち
メインルーチン21の最初のステップに移行する。こう
して、タイマリセットパルスR8Tはメインルーチン2
1が1サイクル実行される毎に1パルスづつ発生される
タイマ19はリセットパルスR8Tによってスタート大
連にすナツトされ、所定のタイマ動作を開始する。この
動作時間はメインルーチン21の1サイクル分の実行時
間よりも十分に長い時間に設定されている。−例として
、メインルーチン21の1サイクル分の実行に要する時
間は3乃至4ms程度であり、タイマ19の動作時間は
数10m5乃至数Seeに設定する。
プログラム制御が正常に実行されているときは、メイン
ルーチン21がプログラムステップ数に応じた適宜の時
間(3乃至4m5)で循環し、これに応じてリセットパ
ルスRS Tが頻繁に発生される。従って、タイマ19
はその動作時間が満了する前に繰返しスタート状態にり
ナツトされ、出力信号は生じない。この状態の一例が第
3mのへ区間に示されている。
プログラム制御に暴走が生じると、プログラム進行が乱
れ、メインルーチン21の処理力’tE 常ニは行なわ
れなくなる。その結果、タイマリセットパルスR8Tが
発生されなくなるか、まだは発生されたとしてもその発
生間隔が異常に長いものとなる。従って、タイマ19は
その動作時間が満了するまでタイマ動作を行ない、出力
信号が発生される。この状態の一例が第3図のB区間に
示されている。
この実施例において、タイマ19は2種類の出力信号O
FF及びCPUR8Tを発生する。一方の出力信号OF
”Fは前述の通りゲート18をオフにするためのもので
あり、もう一方の出力信号CPUR8TはCPU13を
りカットしく一旦覗源オフにし再び電源オンにするのと
等価の状態にする)、プログラムを初期状態に復帰させ
るだめのものである。−例として、タイマ19は第3図
のB区間に示すような3つの動作時間T1.T、、T3
をもち、これらの動作時間T1〜T、に応じて所定のタ
イミングで出力信号OFF、CPUR8Tを出力する。
タイマ19における第1の動作時間T1は、プログラム
制御の暴走を検知するために設定されるものであり、り
七ットバルスR8Tによってタイマ19がスタートした
ときから次のリセットパルスR8Tが発生されないまま
この時間T1が満了した場合、暴走が起つプこと見なす
。この第1の動作時間Tiが満了すると同時に一方の出
力信号OFドが発生される(′1”となる)。第1の動
作時間T、の満了後なおもリセットパルスR8Tが発生
されないまま第2の動作時間T2が満了すると、もう−
力の出力信号CPUR8Tが発生される。第2の動作時
間T、の満了後なおもりナツトパルスR8Tが発生され
ないまま第3の動作時間T3が満了すると、出力信号O
FFが消滅される(′0″となる)。すなわち、タイマ
出力信号OFFは第2及び第3の動作時間T2−T3の
間中発生し続け、ゲート18をオフにする。これにより
、一定時間(T2+T3)の間、トーンジェネレータ部
12の出力楽音信号が禁止され、暴走によって生じる出
鱈目な(制御されていない)楽音もしくは雑音の発音が
禁止される。もう一方のタイマ出力信号CPUR8Tは
第2の動作時間T2が満了したとき瞬時iqに生じるパ
ルスであり、これによりCPU13がリセットされる。
このCPU13のリセットは電のオフと等価の処理であ
る。すなわちタイマ出力信号CPUR8Tによって電源
スィッチを一瞬オフ)tこしだのと同じ操作が自動的に
行なわれ、これにより暴走したプログラムが初期状態に
自動復帰され、正常状態に戻される。
ゲートオフ用の信号0FF(!:CPUリセット用の信
号CPUR8Tとの間に時間遅れT、を設けた理由は、
RAM部15の記憶内容をクリアしなければならない事
態をできるだけ避けるためである。すなわち、CPU1
3がリセットされると(電源オフさ)Lると)、RAM
部15がクリアされ、後改めてこれらの情報を設定し直
さねばならないという面倒が起る。そこで、暴走を検知
したときは、直ちに発音禁止して不都合な音が出ること
を早めに防止するが、CPU16のりカットは直ちに行
なわずに次のタイマリセットパルスR8Tが生じるのを
もう少しくTまたけ)待ち、それでもなおリセットパル
スR8Tが生じなかったときに信号CPUR8Tを発生
ずるようにしたのである。
従って、第2の動作時間T2の最中にり七ットバルスR
8Tがタイマ19に与えられた場合は、該タイマ19が
スタート状態に戻さオレCLAうこと(・こより、信号
CPUR8Tは発生されない。これは制御が一時的に暴
走したが、偶然に正常状態に戻った場合であり、この場
合は暴走中に生じるでたらめな音の発音禁止だけが行な
われ、プログラムのリセットは行なわれない。尚、−例
として、T1は50m5.T2は1 sec、 T3は
I sec程度に設定する。
以上説明したようにこの発明によれば、プログラム制御
が暴走したときに、制御されこいない出鱈目な音が発音
されることが起らなくなると共に、自動的にプログラム
進行を初期状態に戻すことにより暴走状態を自動的に解
消することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る電子楽器の一実施例を一ト、第
3図は第1図におけるタイマの動作例を説明する’、j
 7) l)夕1ングチャート、である。 12・・・トーンジェネレータ部、13・CPU(中央
処理部)、14・・・ROM部、15・・・RAM部、
16・・・サウンドシステム、18・・・ゲート、19
・・・タイマ、21・・・制御プログラムのメインル−
チン、22・・・タイマリセットパルス発生のだめのプ
ログラムステップ。 l’−、i、− 代 理 人 飯 塚 義 仁1 。 γ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、 記憶装置に記憶されたプログラムにもとづき動作
    が制御される電子楽器において、前記プログラムにおけ
    るメインルーチンの所定のステップでリセットパルスを
    発生する手段と、このリセットパルスによってリセット
    され、リセット時から所定動作時間経過したとき制御信
    号を出力するタイマと、このタイマから出力された制御
    信号にもとづき楽音の発音を禁止する手段とを具えたこ
    とを特徴とする1枕子楽器。 2、記憶装置に記憶されたプログラムにもとづき動作が
    制御される電子楽器において、前記プログラムにおける
    メインルーチンの所定のステップでリセットパルスを発
    生する手段と、このリセットパルスによってリセットさ
    れ、リセット時から所定動作時間経過したとき制御信号
    を出力するタイマと、このタイマから出力された制御信
    号にもとづき楽音の発音を禁止する手段と、前記タイマ
    から出力された制御信号にもとづき前自己プログラムの
    進行を初期状態に復帰させる手段とを具えたことを特徴
    とする電子楽器。 3、前記タイマは、リセット時から第1の所定動作時間
    が経過したとき第1の制御信号を出力し、この第1の所
    定動作時間より後の第2の所定動作時間が経過したとき
    第2の制御信号を出力するものであり、前記第1の制御
    信号にもとづき楽音の発音を禁止し、前記第2の制御信
    号にもとづき前記プログラムの進行を初期状態に復帰さ
    せるようにした特許請求の範囲第2項記載の電子楽器。 4、前記タイマは、前記第1の所定動作時間が経過した
    ときから前記第2の所定動作時間より後の第3の所定動
    作時間が経過するまでもしくはリセットされるときまで
    前記第1の制御信号を持続的に出力するものであり、こ
    の第1の制御信号が出力されている間楽音の発音を禁止
    するようにした特許請求の範囲第3項記載の電子楽器。
JP57061775A 1982-04-15 1982-04-15 電子楽器 Granted JPS58179894A (ja)

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JPH0239796B2 JPH0239796B2 (ja) 1990-09-07

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JPH0239796B2 (ja) 1990-09-07

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