JPS5818691A - ピアノの自動演奏装置 - Google Patents
ピアノの自動演奏装置Info
- Publication number
- JPS5818691A JPS5818691A JP11811181A JP11811181A JPS5818691A JP S5818691 A JPS5818691 A JP S5818691A JP 11811181 A JP11811181 A JP 11811181A JP 11811181 A JP11811181 A JP 11811181A JP S5818691 A JPS5818691 A JP S5818691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- piano
- voltage
- electromagnetic solenoid
- control section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この斃−はピアノの自動演奏装置に関するものであゐ。
従来、第1mのブロック図に示すような構成のVアノの
自動演奏装置が知られている。すなわち、―盤部1の4
)11のオン・オフ動作を検出するキースイッチ2およ
び各偶の抑圧を検出するセンサ3を設け、演奏者の演奏
に伴う各−のオン・オフ信号および抑圧信号を記録制御
回路41:おいてディジタル化し、諌ディジタル信号を
データレコーダiに時間経過に従って順次記鋒しておき
、その後化おいてデータレコーダ5の記゛鍮内賽を再生
ロジツタ回路6によって順次読出してソレノイドドライ
ブ回路1に転送し、各偶にそれぞれ対応した電磁ソレノ
イドを有する電磁ソレノイド回路−の各電磁ソレノイド
をデータレコーダSからの読出し内容に従って駆動して
各偶を機械的に動かし、演奏者の演奏膏を自動的に再生
するものであゐ。
自動演奏装置が知られている。すなわち、―盤部1の4
)11のオン・オフ動作を検出するキースイッチ2およ
び各偶の抑圧を検出するセンサ3を設け、演奏者の演奏
に伴う各−のオン・オフ信号および抑圧信号を記録制御
回路41:おいてディジタル化し、諌ディジタル信号を
データレコーダiに時間経過に従って順次記鋒しておき
、その後化おいてデータレコーダ5の記゛鍮内賽を再生
ロジツタ回路6によって順次読出してソレノイドドライ
ブ回路1に転送し、各偶にそれぞれ対応した電磁ソレノ
イドを有する電磁ソレノイド回路−の各電磁ソレノイド
をデータレコーダSからの読出し内容に従って駆動して
各偶を機械的に動かし、演奏者の演奏膏を自動的に再生
するものであゐ。
仁のような構成のピアノの自動演奏装置において、鍵盤
部1.キースイッチ2.センサS1、ソレノイドドライ
ブ回路1.電磁ソレノイド回路1才ピアノ本体に組込ま
れ、記鍮制御回路4.データレコーダbおよび再生ロジ
ック回路・はピアノ本体とは独立した制御部として設け
られ、ピアノ本体側と制御部との間はケーブルを用いて
偶のオン参オフ信号あるいは抑圧信号尋の演奏データが
伝送されるようになっている。
部1.キースイッチ2.センサS1、ソレノイドドライ
ブ回路1.電磁ソレノイド回路1才ピアノ本体に組込ま
れ、記鍮制御回路4.データレコーダbおよび再生ロジ
ック回路・はピアノ本体とは独立した制御部として設け
られ、ピアノ本体側と制御部との間はケーブルを用いて
偶のオン参オフ信号あるいは抑圧信号尋の演奏データが
伝送されるようになっている。
ところが、ソレノイドドライブ回路1および電磁ソレノ
イド回路8の各電源回路P81.P81は、制御部の電
源−路P8・と共に、Il盤litに設けられた電源ス
ィッチ(図示せず)によって連動してオy・オフされゐ
ようになっているため、制御部をピアノ本体と長く離し
て使用できないという問題点があった。また、1つの制
御部71つのピアノのみしか自動演奏をさせることかで
会ないという火点があった。
イド回路8の各電源回路P81.P81は、制御部の電
源−路P8・と共に、Il盤litに設けられた電源ス
ィッチ(図示せず)によって連動してオy・オフされゐ
ようになっているため、制御部をピアノ本体と長く離し
て使用できないという問題点があった。また、1つの制
御部71つのピアノのみしか自動演奏をさせることかで
会ないという火点があった。
この発−はξのような問題点に蛾みなされたもので、そ
の目的は制御部とピアノ本体とを長く離して使用てきる
と共に、1つの制御部で複数のピアノに自動演奏をさせ
ることがで会るようにしたピアノの自動演奏銀量を提供
することにある。
の目的は制御部とピアノ本体とを長く離して使用てきる
と共に、1つの制御部で複数のピアノに自動演奏をさせ
ることがで会るようにしたピアノの自動演奏銀量を提供
することにある。
このためにこの発明は、ピアノ本体側に組込まれるソレ
ノイドドライブ回路および電磁ソレノイド−絡−〇壺電
Ila路に該回路をオン舎オフするスイッチ手段を敷け
、かつ諌スイッチ手段を制御部からのオy・オフ指◆に
より遠隔制御すゐように構成したものである。
ノイドドライブ回路および電磁ソレノイド−絡−〇壺電
Ila路に該回路をオン舎オフするスイッチ手段を敷け
、かつ諌スイッチ手段を制御部からのオy・オフ指◆に
より遠隔制御すゐように構成したものである。
以下、IImを用いてこの発明の詳細な説明する。
菖2図は仁の発明の一実施例を示す要部のブロック図で
ある。同図において、制御部にはピアノ本体側の電源回
路P81.P8mのオンφオフ動作を指令するための操
作スイッチ回路−が設けられている。この操作スイッチ
回路9においては、電源をオンすべきピアノ本体側のデ
バイス番号nがディジタルデータによって設定され、再
生ロジック回路6を介してピアノ本体側のバッファ回路
1・に送られる。バッファ回路10の出力はソレノイド
ドライブ回路7およびデコーダ11に供給される。デコ
ーダ11は前記デバイス番号lが予め定められた自己の
デバイス番号のときのみ電源回路Ps1詔よびP8mを
オンさせるための信号を出力する。従って、操作スイッ
チ回路−において所望のデバイス書号論を設定すみこと
により、このデバイス番号atこ対応したピアノ本体側
の電源回路P8i、P8sがオンする。これにより、再
生ロジツタ回路藝の出力に複数のピアノ本体側回路を接
続すれば、1つの制御部で複数のピアノの電源投入制御
および自動−実制御が可能となる。この鳩舎、電m−路
P8x、:P8sに別個のデバイス番号を設定し、各回
路P8xとP8mとを個別にオン・オフすることもで會
る。 ゛また、制御部と一アノ本体側と
の間で交流電源ライyの接続がなくなるため、交流電源
ラインの4会゛■しによる信号う゛インへの雑音等の影
響を少なくて會、ケーブル長を長くすることができる。
ある。同図において、制御部にはピアノ本体側の電源回
路P81.P8mのオンφオフ動作を指令するための操
作スイッチ回路−が設けられている。この操作スイッチ
回路9においては、電源をオンすべきピアノ本体側のデ
バイス番号nがディジタルデータによって設定され、再
生ロジック回路6を介してピアノ本体側のバッファ回路
1・に送られる。バッファ回路10の出力はソレノイド
ドライブ回路7およびデコーダ11に供給される。デコ
ーダ11は前記デバイス番号lが予め定められた自己の
デバイス番号のときのみ電源回路Ps1詔よびP8mを
オンさせるための信号を出力する。従って、操作スイッ
チ回路−において所望のデバイス書号論を設定すみこと
により、このデバイス番号atこ対応したピアノ本体側
の電源回路P8i、P8sがオンする。これにより、再
生ロジツタ回路藝の出力に複数のピアノ本体側回路を接
続すれば、1つの制御部で複数のピアノの電源投入制御
および自動−実制御が可能となる。この鳩舎、電m−路
P8x、:P8sに別個のデバイス番号を設定し、各回
路P8xとP8mとを個別にオン・オフすることもで會
る。 ゛また、制御部と一アノ本体側と
の間で交流電源ライyの接続がなくなるため、交流電源
ラインの4会゛■しによる信号う゛インへの雑音等の影
響を少なくて會、ケーブル長を長くすることができる。
なお、ンくツファ■路1o右よびデコーダ11には、待
機状−の時にも所定の動作用電圧が供給されている。
機状−の時にも所定の動作用電圧が供給されている。
第sIIは、ピアノ本体側の電源回路PJiil、P8
mの異体的構成を示す回路図である。
mの異体的構成を示す回路図である。
同図において、トランスT1の1次側には交流電源電圧
が入力され、その2次側出力電圧の1つは@@@BIC
Cuにより直流電圧に変換された後、レギユレータRG
Iにより安定化されてバッファ回路1・お゛よびデコー
ダ11の動作用電圧Vlとして出力1れている。また、
他の2次側出力電圧はスイッチgWsを介して整流・R
HO−に入力され、ここて直流電圧に変換された後レギ
ュレータRGsにより安定化されてソレノイドドライブ
回路1の動作用電圧Vsとして出力されている。
が入力され、その2次側出力電圧の1つは@@@BIC
Cuにより直流電圧に変換された後、レギユレータRG
Iにより安定化されてバッファ回路1・お゛よびデコー
ダ11の動作用電圧Vlとして出力1れている。また、
他の2次側出力電圧はスイッチgWsを介して整流・R
HO−に入力され、ここて直流電圧に変換された後レギ
ュレータRGsにより安定化されてソレノイドドライブ
回路1の動作用電圧Vsとして出力されている。
一方、電源回路P8mを構成するトランスT2の1次側
にはスイッチ8Wsを介して交−電源電圧が入力され、
その2次側出力電圧は整流1iucs概よ・争直流電圧
−ζ変換された後、電磁ソレノイド回路・の動作用電源
電圧vsとして出力されている。
にはスイッチ8Wsを介して交−電源電圧が入力され、
その2次側出力電圧は整流1iucs概よ・争直流電圧
−ζ変換された後、電磁ソレノイド回路・の動作用電源
電圧vsとして出力されている。
ここで、前記スイッチ8WlはトランジスタQlにより
駆動されるリレーRIJIの接点で構成されている。そ
して、トランジスタQlはデコニダ11の出力信号によ
りオy・オフするように構成されGする。従って、制御
部からデバイス誉号巽を送出することにより、トランジ
スタQlがオy L/ sこの後リレーRLtがオyL
i s電圧Vsが出力される。
駆動されるリレーRIJIの接点で構成されている。そ
して、トランジスタQlはデコニダ11の出力信号によ
りオy・オフするように構成されGする。従って、制御
部からデバイス誉号巽を送出することにより、トランジ
スタQlがオy L/ sこの後リレーRLtがオyL
i s電圧Vsが出力される。
一方、スイッチ8WsはトランジスタQsにより態動さ
れるリレー&Ls(041点によって構成されている。
れるリレー&Ls(041点によって構成されている。
そして、このトランジスタQ―は電圧vSを抵抗′&1
.ダイオードDIおよびコンデンサC1から成鳥積分囲
路にて遷延した電圧信号によって電圧Vsの立上りタイ
1ンダよりT時間遅れてオン畜九為ように構成されてい
る。従って、整流器BIC・からは、電圧Vsの立上り
タイ1ンダよりi時間遅れて立上る電圧V−が出力され
る。第4■に)、4I)に電1EVs、Vsの出力電圧
液形を示す。
.ダイオードDIおよびコンデンサC1から成鳥積分囲
路にて遷延した電圧信号によって電圧Vsの立上りタイ
1ンダよりT時間遅れてオン畜九為ように構成されてい
る。従って、整流器BIC・からは、電圧Vsの立上り
タイ1ンダよりi時間遅れて立上る電圧V−が出力され
る。第4■に)、4I)に電1EVs、Vsの出力電圧
液形を示す。
なお、第4■に)はデコーダ11によるピアノ本体のア
ドレスIIIj1!償4#である。
ドレスIIIj1!償4#である。
電磁ソレノイV−路$の動作用電圧vsの立上りタイt
yダを遥ら着ている運−は、電源投入の轟梼においてソ
レノイドドライブ回路1の初期化が行なわれてい4関に
、#回路1からノイズ信号が幽力畜れ、演奏に無関係の
−が駆動されてしまうためてあり、この場合の遅延動作
は、トランジスタQ1.Q*を制御部から個別に制御す
ることによっても夷ml”e會為ものである。
yダを遥ら着ている運−は、電源投入の轟梼においてソ
レノイドドライブ回路1の初期化が行なわれてい4関に
、#回路1からノイズ信号が幽力畜れ、演奏に無関係の
−が駆動されてしまうためてあり、この場合の遅延動作
は、トランジスタQ1.Q*を制御部から個別に制御す
ることによっても夷ml”e會為ものである。
な愈、このような構成によればピアノ本体と制御部とを
ケーブル″eII続していない場合、ピアノ本体側の電
源は雷にオフであり安全である。
ケーブル″eII続していない場合、ピアノ本体側の電
源は雷にオフであり安全である。
ば、制御部とピアノ本体とを長く離して使用てき為と共
に、1つの制御部で複数のピアノに自動演奏さ葉ること
がてきる効果があり、ピアノ本体をホームコンピュータ
で制御する場合等に好適である。
に、1つの制御部で複数のピアノに自動演奏さ葉ること
がてきる効果があり、ピアノ本体をホームコンピュータ
で制御する場合等に好適である。
第1図はピアノの自動演奏装置の一般的構成を示すプロ
ッタ図、第2図はこの発明の一実施例を示す要部のプロ
ッタ図、第3図は絡意図における電源回路の具体的構成
を示す図、第411はその出力電圧波形を示す図である
。 1・・・・#!盤部、4・・・・記鍮制御■絡、2・・
e・データレコーダ、6・・Φ・再生ロジック回路、1
・・・・ソレノイドドライブ回路、−・・・・電磁ソレ
ノイド−路、F8x、P8m ・・・・電Ila路、N
)・・・・バッファ囲路、11・・・・デコーダ。 轡許出願人 日本県器製造株式金社 代運人 山川政樹(i1名)
ッタ図、第2図はこの発明の一実施例を示す要部のプロ
ッタ図、第3図は絡意図における電源回路の具体的構成
を示す図、第411はその出力電圧波形を示す図である
。 1・・・・#!盤部、4・・・・記鍮制御■絡、2・・
e・データレコーダ、6・・Φ・再生ロジック回路、1
・・・・ソレノイドドライブ回路、−・・・・電磁ソレ
ノイド−路、F8x、P8m ・・・・電Ila路、N
)・・・・バッファ囲路、11・・・・デコーダ。 轡許出願人 日本県器製造株式金社 代運人 山川政樹(i1名)
Claims (1)
- aHの4に鍵を機械的に駆動する電磁ソレノイド部と、
1lIE電磁ソレノイド部の各電磁ソレノイドを自動演
奏データに従って駆動するソレノイド駆動部と、諌ソレ
ノイド駆動部に演奏データを与え為制御部とを備えるピ
アノの自動演奏装置において、前記電磁ソレノイド部お
よびソレノイド駆動部の会電源關路に諌回路をオン・オ
フするスイッチ手段を設け、餓スイッチ手段を前記制御
部からのオン・オフ指令により遠隔制御するようにして
成るピアノの自動演奏装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11811181A JPS5818691A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | ピアノの自動演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11811181A JPS5818691A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | ピアノの自動演奏装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818691A true JPS5818691A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14728291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11811181A Pending JPS5818691A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | ピアノの自動演奏装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818691A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5276270A (en) * | 1991-11-13 | 1994-01-04 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Solenoid drive system for an automatic performing apparatus |
US5321199A (en) * | 1991-06-26 | 1994-06-14 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Method and device for preventing imbalance of sound emissions in an automatic performing piano |
US5324883A (en) * | 1991-06-26 | 1994-06-28 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Method and device for preventing imbalance of sound emissions in an automatic performing piano |
JPH06219475A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-08-09 | Coleman Co Inc:The | 主蓋とこの主蓋に枢着された補助蓋を有する容器 |
US5420934A (en) * | 1992-03-26 | 1995-05-30 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Electronic sound processing system |
US5535224A (en) * | 1991-12-09 | 1996-07-09 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Automatic performing system capable of detection and correction of errors in performance information |
US5600521A (en) * | 1991-12-13 | 1997-02-04 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Automatic performing apparatus with power supply controller |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5044815A (ja) * | 1973-08-23 | 1975-04-22 |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11811181A patent/JPS5818691A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5044815A (ja) * | 1973-08-23 | 1975-04-22 |
Cited By (7)
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JPH06219475A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-08-09 | Coleman Co Inc:The | 主蓋とこの主蓋に枢着された補助蓋を有する容器 |
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