JPS5942546U - テ−プレコ−ダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のテープレコーダの一部の結線図、第２図
ａ、　　ｂは遅延回路の動作説明用タイミングチャート
、第３図以下の図面はこの考案のテープレコーダの１実
施例を示し、第３図は要部の結線図、第４図ａ　”　ｆ
は消去防止爪の折れたカセットテープを使用して留守録
音を行なうときの第３図の動作説明用タイミングチャー
ト、第５図ａ〜ｆは消去防止爪の折れていないカセット
テープを使用して留守録音を行なうときの第３図の動作
説明用タイミングチャート、第６図ａ〜ｆは切り換えス
イッチをタイマ記録以外に切り換えたときの第３図の動
作説明用タイミングチャートである。 １・・・・・・メカコン用ＩＣ１ｌｃ、　　ｌｄ、　　
ｌｅ・・・・・・再生、記録、停止入力端、２・・・・
・・遅延回路、３・・・・・・インバータ、４・・・・
・・ナントゲート、５Ｃ１Ｓｄ、Ｓｅ・・・・・・再生
、記録、停止操作スイッチ、Ｓｘ・・・・・・爪検出ス
イッチ、Ｓｙ・・・・・・連動スイッチ、Ｓｚ・・・・
・・切り換えスイッチ、十Ｂ・・・・・・電源端子。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ローレベルのモードパルスが入力される複数の入力端を
   有し、再生入力端のみに前記モードパルスが入力された
   とき、前記再生入力端および記録入力端に前記モードパ
   ルスが入力されたとき、停止入力端に前記モードパルス
   が入力されたときそれぞれに機構部を再生モード、記録
   モード、停止モードそれぞれに制御する機構制御回路と
   、前記各入力端それぞれに前記モードパルスを出力する
   再生操作スイッチ、記録操作スイッチ、停止操作スイッ
   チなどの各種操作スイッチと、前記記録操作スイッチと
   前記記録入力端との間に設けられカセットテープの消去
   防止爪により閉路する爪検出スイッチと、電源投入から
   所定遅延時間の経過徐に出力がローレベルからハイレベ
   ルに旋化する遅延回路と、タイマ記録への切り換えによ
   り前記遅延回路の出力を前記再生入力端および前記爪検
   出スイッチを介した前記記録入力端それぞれに送出する
   切り換えスイッチとを備え、前記切り換えスイッチを前
   記タイマ記録に切り換えるとともに、タイマ機能を働か
   せたときに、所定タイマ時間の経過後に前記所定遅延時
   間の前記遅延回路の出力により前記再生入力端および前
   記記録入力端に前記モードパルスを入力するテープレコ
   ーダにおい−て、前記切り換えスイッチを介した前記遅
   延回路の出力が入力されるインバータと、該インバータ
   の出力端子のレベルと前記記録入力端のレベルの否定論
   理積を演算し、前記消去防止爪が折れ前記爪検出スイッ
   チが開路するときに前記所定遅延時間の前記遅延回路の
   出力により前記停止入力端に前記モードパルスを出力す
   るナントゲートとを備えたテープレコーダ。