JPH11351917A - 携帯用記録計 - Google Patents
携帯用記録計Info
- Publication number
- JPH11351917A JPH11351917A JP16504098A JP16504098A JPH11351917A JP H11351917 A JPH11351917 A JP H11351917A JP 16504098 A JP16504098 A JP 16504098A JP 16504098 A JP16504098 A JP 16504098A JP H11351917 A JPH11351917 A JP H11351917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- battery
- monitoring means
- voltage monitoring
- portable recorder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池寿命の延長をはかると共に不用意な電源
断による測定信号の中断を防止した携帯用記録計を提供
する。 【解決手段】 スイッチを介して電池からの電力が供給
される携帯用記録計において、前記スイッチの後段に設
けられ、前記電池の電圧が予め定めた設定電圧よりも低
くなったときにプリンタの駆動を停止させるための信号
を出力する第1電圧監視手段と、この第1電圧監視手段
の設定電圧よりも低い設定電圧に設定され、この設定電
圧よりも電池電圧が低くなったときに前記電池からの電
力供給を停止する信号を出力する第2電圧監視手段を設
けた。
断による測定信号の中断を防止した携帯用記録計を提供
する。 【解決手段】 スイッチを介して電池からの電力が供給
される携帯用記録計において、前記スイッチの後段に設
けられ、前記電池の電圧が予め定めた設定電圧よりも低
くなったときにプリンタの駆動を停止させるための信号
を出力する第1電圧監視手段と、この第1電圧監視手段
の設定電圧よりも低い設定電圧に設定され、この設定電
圧よりも電池電圧が低くなったときに前記電池からの電
力供給を停止する信号を出力する第2電圧監視手段を設
けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池駆動の携帯用
記録計に関し、電池寿命の延長をはかると共に不用意な
電源断による測定信号の中断を防止した携帯用記録計に
関する。
記録計に関し、電池寿命の延長をはかると共に不用意な
電源断による測定信号の中断を防止した携帯用記録計に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の携帯用記録計の一例を示す
要部構成図である。図において、電源1からの電力はパワ
ースイッチ2および半導体スイッチ3を介して記録計本
体4に供給されている。半導体スイッチ3と記録計本体
4の間には電圧検出回路5が並列に接続されており、こ
の電圧検出回路5の出力はスイッチドライバ6に接続さ
れている。スイッチドライバ6は電圧検出回路5の出力
に関連して半導体スイッチ3のオンオフ駆動を行う。
要部構成図である。図において、電源1からの電力はパワ
ースイッチ2および半導体スイッチ3を介して記録計本
体4に供給されている。半導体スイッチ3と記録計本体
4の間には電圧検出回路5が並列に接続されており、こ
の電圧検出回路5の出力はスイッチドライバ6に接続さ
れている。スイッチドライバ6は電圧検出回路5の出力
に関連して半導体スイッチ3のオンオフ駆動を行う。
【0003】図3に示す構成において、電池のパワーが
十分な場合は電圧検出回路5の出力は零である。次に本
体4での電力の消費が継続され、電池1のパワーが低下
して予め設定された電圧より低くなったとすると、電圧
検出回路5は警報を発しオペレータに電池の寿命が終わ
りに近いことを知らせる。そして、更に電圧が低下する
とスイッチドライバ6を介して半導体スイッチ3をオフ
とする信号を発して記録計本体への電力の供給を停止
し、回路の動作が不安定になる等の不具合を防止する。
十分な場合は電圧検出回路5の出力は零である。次に本
体4での電力の消費が継続され、電池1のパワーが低下
して予め設定された電圧より低くなったとすると、電圧
検出回路5は警報を発しオペレータに電池の寿命が終わ
りに近いことを知らせる。そして、更に電圧が低下する
とスイッチドライバ6を介して半導体スイッチ3をオフ
とする信号を発して記録計本体への電力の供給を停止
し、回路の動作が不安定になる等の不具合を防止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
携帯用記録計においては、例えば、電池電圧が設定電圧
近くまでに低下しており、且つ印字方式としてサーマル
ヘッドを用いている場合、サーマルヘッドは消費電力が
大きいため、プリンタ(図示省略)のプリント動作がオ
ンとなった直後に設定電圧以下になることがある。その
ような場合は、電圧低下の警報を発した直後に記録計本
体4がオフとなり、予期しない時点で突然測定信号の中
断という事態が生ずる。という問題があった。
携帯用記録計においては、例えば、電池電圧が設定電圧
近くまでに低下しており、且つ印字方式としてサーマル
ヘッドを用いている場合、サーマルヘッドは消費電力が
大きいため、プリンタ(図示省略)のプリント動作がオ
ンとなった直後に設定電圧以下になることがある。その
ような場合は、電圧低下の警報を発した直後に記録計本
体4がオフとなり、予期しない時点で突然測定信号の中
断という事態が生ずる。という問題があった。
【0005】本発明の目的は、このような従来技術の問
題点を解決するためになされたもので、予期しない時点
で測定信号の中断という事態が生ずることのない記録計
を提供することにある。
題点を解決するためになされたもので、予期しない時点
で測定信号の中断という事態が生ずることのない記録計
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、請求項1においては、スイッチを
介して電池からの電力が供給される携帯用記録計におい
て、前記スイッチの後段に設けられ、前記電池の電圧が
予め定めた設定電圧よりも低くなったときにプリンタの
駆動を停止させるための信号を出力する第1電圧監視手
段と、この第1電圧監視手段の設定電圧よりも低い設定
電圧に設定され、この設定電圧よりも電池電圧が低くな
ったときに前記電池からの電力供給を停止する信号を出
力する第2電圧監視手段を設けたことを特徴としてい
る。
るために本発明では、請求項1においては、スイッチを
介して電池からの電力が供給される携帯用記録計におい
て、前記スイッチの後段に設けられ、前記電池の電圧が
予め定めた設定電圧よりも低くなったときにプリンタの
駆動を停止させるための信号を出力する第1電圧監視手
段と、この第1電圧監視手段の設定電圧よりも低い設定
電圧に設定され、この設定電圧よりも電池電圧が低くな
ったときに前記電池からの電力供給を停止する信号を出
力する第2電圧監視手段を設けたことを特徴としてい
る。
【0007】請求項2においては、請求項1記載の携帯
用記録計において、前記第2電圧監視手段の時定数を第
1電圧監視手段の時定数よりも速くしたことを特徴とし
ている。請求項3においては、請求項1記載の携帯用記
録計において、第1電圧監視手段はプリンタの駆動電圧
を停止させるための信号を出力するとともに警報を発す
るようにしたことを特徴としている。
用記録計において、前記第2電圧監視手段の時定数を第
1電圧監視手段の時定数よりも速くしたことを特徴とし
ている。請求項3においては、請求項1記載の携帯用記
録計において、第1電圧監視手段はプリンタの駆動電圧
を停止させるための信号を出力するとともに警報を発す
るようにしたことを特徴としている。
【0008】請求項4においては、請求項1記載の携帯
用記録計において、プリンタの駆動停止にはサーマルヘ
ッドへの電力供給停止を含むことを特徴としている。
用記録計において、プリンタの駆動停止にはサーマルヘ
ッドへの電力供給停止を含むことを特徴としている。
【0009】
【作用】第2電圧監視手段は電池の電圧が予め定めた設
定電圧よりも低くなったときにプリンタの駆動を停止さ
せるための信号を出力する。第1電圧監視手段は第2電
圧監視手段の設定電圧よりも低く設定されており、この
設定電圧よりも電池電圧が低くなったときに電池からの
電力供給を停止する信号を出力する。
定電圧よりも低くなったときにプリンタの駆動を停止さ
せるための信号を出力する。第1電圧監視手段は第2電
圧監視手段の設定電圧よりも低く設定されており、この
設定電圧よりも電池電圧が低くなったときに電池からの
電力供給を停止する信号を出力する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明の実施の形態の1例を示すもの
である。図において、図3に示す従来例と同一要素には
同一符合を付している。本発明では半導体スイッチ3の
後段に第1電圧監視手段7および第2電圧監視手段8が
設けられている。
説明する。図1は本発明の実施の形態の1例を示すもの
である。図において、図3に示す従来例と同一要素には
同一符合を付している。本発明では半導体スイッチ3の
後段に第1電圧監視手段7および第2電圧監視手段8が
設けられている。
【0011】ここで、電圧監視手段7,8としては図2
に示すようなコンパレータが用いられ、第1,第2電圧
監視手段7,8では基準電圧の設定値とコンパレータへ
入力する信号の時定数のみが異なっている。即ち、ここ
では第1電圧監視手段7の基準電圧の設定値を6V、
RC時定数を10mSとし、第2電圧監視手段8の基準
電圧の設定値を6.5V、 RC時定数を100μSと
している。第1電圧監視手段7の出力はドライバ6に入
力され、第2電圧監視手段8の出力は警報信号を発する
と共にプリンタの駆動を停止する信号を出力するCPU
9に入力される。
に示すようなコンパレータが用いられ、第1,第2電圧
監視手段7,8では基準電圧の設定値とコンパレータへ
入力する信号の時定数のみが異なっている。即ち、ここ
では第1電圧監視手段7の基準電圧の設定値を6V、
RC時定数を10mSとし、第2電圧監視手段8の基準
電圧の設定値を6.5V、 RC時定数を100μSと
している。第1電圧監視手段7の出力はドライバ6に入
力され、第2電圧監視手段8の出力は警報信号を発する
と共にプリンタの駆動を停止する信号を出力するCPU
9に入力される。
【0012】上記の構成において、記録計本体動作時、
電池が新しく電池電圧が高い場合、第1,第2コンパレ
ータ7,8の出力はオフとなっている。また、電池電圧
が高い状態で記録計本体4のプリンタ(図示省略)を駆
動しても電池電圧が第2コンパレータ8の設定電圧6.
5Vよりも高い場合は各コンパレータ7,8は動作しな
い。
電池が新しく電池電圧が高い場合、第1,第2コンパレ
ータ7,8の出力はオフとなっている。また、電池電圧
が高い状態で記録計本体4のプリンタ(図示省略)を駆
動しても電池電圧が第2コンパレータ8の設定電圧6.
5Vよりも高い場合は各コンパレータ7,8は動作しな
い。
【0013】記録計本体での測定動作が継続され、電池
電圧が低下して6.5Vより僅かに高い状態になったと
きプリンタをオンとすると電池電圧が設定電圧より下が
る。通常プリンタの印字パルスは数mSの短いパルスで
あるため、電圧低下もプリンタ動作に同期して短いパル
ス状に変化する。この変化を検出するため第2コンパレ
ータの時定数は短く設定されている。
電圧が低下して6.5Vより僅かに高い状態になったと
きプリンタをオンとすると電池電圧が設定電圧より下が
る。通常プリンタの印字パルスは数mSの短いパルスで
あるため、電圧低下もプリンタ動作に同期して短いパル
ス状に変化する。この変化を検出するため第2コンパレ
ータの時定数は短く設定されている。
【0014】プリンタの印字率が低い場合、電圧降下は
低いので第2コンパレータは電圧を検出しない。第2コ
ンパレータ8が電圧降下を検出するとその出力はCPU
9に入力され、プリンタ動作のみをオフとすると共に警
報を発する。その後、引き続いて測定動作を行い、電池
電圧が第1コンパレータ7の設定値よりも低くなった場
合、第1コンパレータ7はドライバ6に信号を出力しド
ライバ6は半導体スイッチ3により電源をオフとする。
低いので第2コンパレータは電圧を検出しない。第2コ
ンパレータ8が電圧降下を検出するとその出力はCPU
9に入力され、プリンタ動作のみをオフとすると共に警
報を発する。その後、引き続いて測定動作を行い、電池
電圧が第1コンパレータ7の設定値よりも低くなった場
合、第1コンパレータ7はドライバ6に信号を出力しド
ライバ6は半導体スイッチ3により電源をオフとする。
【0015】なお、本発明の以上の説明は、説明および
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明はその本質から逸脱せずに多くの
変更、変形をなし得ることは当業者に明らかである。例
えば第1,第2電圧監視手段はコンパレータとして説明
したが、電圧を検出して設定値と比較できるものであれ
ば電界効果トランジスタを用いた他の電子素子を用いた
ものであってもよい、特許請求の範囲の欄の記載により
定義される本発明の範囲は、その範囲内の変更、変形を
包含するものとする。
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明はその本質から逸脱せずに多くの
変更、変形をなし得ることは当業者に明らかである。例
えば第1,第2電圧監視手段はコンパレータとして説明
したが、電圧を検出して設定値と比較できるものであれ
ば電界効果トランジスタを用いた他の電子素子を用いた
ものであってもよい、特許請求の範囲の欄の記載により
定義される本発明の範囲は、その範囲内の変更、変形を
包含するものとする。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
リンタ動作時の電源電圧監視手段を別に設けたため、プ
リンタがオンしたために本体電源もオフとなるような事
態を避けることができる。また、本発明によれば、プリン
タ動作時の電源電圧降下をリアルタイムに見ることがで
きるので(プリンタをオンオフする第2コンパレータ8
は時定数が小さい)リアルタイムに本体電源がオフとな
るような事態を防止した記録計を実現することができ
る。
リンタ動作時の電源電圧監視手段を別に設けたため、プ
リンタがオンしたために本体電源もオフとなるような事
態を避けることができる。また、本発明によれば、プリン
タ動作時の電源電圧降下をリアルタイムに見ることがで
きるので(プリンタをオンオフする第2コンパレータ8
は時定数が小さい)リアルタイムに本体電源がオフとな
るような事態を防止した記録計を実現することができ
る。
【図1】本発明に係る記録計の要部を示すブロック構成
図である。
図である。
【図2】第1、第2電圧監視手段としてコンパレータを
用いた場合の一例を示す図である。
用いた場合の一例を示す図である。
【図3】従来の記録計の要部を示すブロック構成図であ
る。
る。
1 電池 2 パワースイッチ 3 半導体スイッチ 4 記録計本体 6 スイッチドライバ 7 第1電圧監視手段 8 第2電圧監視手段
Claims (4)
- 【請求項1】スイッチを介して電池からの電力が供給さ
れる携帯用記録計において、前記スイッチの後段に設け
られ、前記電池の電圧が予め定めた設定電圧よりも低く
なったときにプリンタの駆動を停止させるための信号を
出力する第1電圧監視手段と、 この第1電圧監視手段の設定電圧よりも低い設定電圧に
設定され、この設定電圧よりも電池電圧が低くなったと
きに前記電池からの電力供給を停止する信号を出力する
第2電圧監視手段を設けたことを特徴とする携帯用記録
計。 - 【請求項2】前記第2電圧監視手段の時定数を第1電圧
監視手段の時定数よりも速くしたことを特徴とする請求
項1記載の携帯用記録計。 - 【請求項3】第1電圧監視手段はプリンタの駆動電圧を
停止させるための信号を出力するとともに警報を発する
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯用記録
計。 - 【請求項4】プリンタの駆動停止にはサーマルヘッドへ
の電力供給停止を含むことを特徴とする請求項1記載の
携帯用記録計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16504098A JPH11351917A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 携帯用記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16504098A JPH11351917A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 携帯用記録計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11351917A true JPH11351917A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15804703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16504098A Pending JPH11351917A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 携帯用記録計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11351917A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006349393A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Dainippon Printing Co Ltd | センサ装置 |
JP2008051646A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Yokogawa Electric Corp | データ記録装置 |
-
1998
- 1998-06-12 JP JP16504098A patent/JPH11351917A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006349393A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Dainippon Printing Co Ltd | センサ装置 |
JP2008051646A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Yokogawa Electric Corp | データ記録装置 |
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