JPH0656552B2 - 自動演奏装置 - Google Patents

自動演奏装置

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JPH0656552B2
JPH0656552B2 JP59186442A JP18644284A JPH0656552B2 JP H0656552 B2 JPH0656552 B2 JP H0656552B2 JP 59186442 A JP59186442 A JP 59186442A JP 18644284 A JP18644284 A JP 18644284A JP H0656552 B2 JPH0656552 B2 JP H0656552B2
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隆 阿久津
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Casio Computer Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/18Selecting circuits
    • G10H1/26Selecting circuits for automatically producing a series of tones

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、予め設定された楽音情報に基づいて演奏を行
う自動演奏装置に関する。
〔従来技術〕
近年、例えば、パーソナルコンピユータと電子楽器とを
接続して電気楽器に自動演奏を行わせることが行われて
いる。その場合、パーソナルコンピュータ側から電子楽
器側へ、テンポに合わせた楽音のオン・オフ情報が送出
される。
〔従来技術の問題点〕
その場合、テンポが余り早くなるとオン・オフ情報の入
力間隔が短かくなり、第9図にみられるように、音色に
よつては完全に楽音がアタツクされないうちにリリース
が開始され、結局、楽音が発音されないことと同じこと
になり、問題がある。また、テンポが速くなってくる
と、逆に前の楽音が完全に消音されないとき、つまりリ
リースの最中に新たな楽音のアタツクが開始されてしま
うと、楽音のオン、オフが明確でなくなる問題もある。
〔発明の目的〕
テンポが早くなつても必要最小限の楽音は発音されるよ
うにするとともに、楽音のオンオフを明確に聞きとれる
自動演奏装置を提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
本発明は上記目的を達成するために、 楽音の発音開始を指示するキーオン情報と消音開始を指
示するキーオフ情報を順次出力するキー情報出力手段
と、 このキー情報出力手段からのキーオフ情報が入力される
ように構成され、このキーオフ情報が入力されるに応答
してカウントを開始し、このカウント値が所定値に達す
るまで上記入力されたキーオフ情報の出力を遅延させる
カウント手段と、 このカウント手段がカウント状態にあるときに上記キー
情報出力手段から上記カウント手段に新たなキーオン情
報が出力されたときは、上記カウント手段に対してその
カウント値をクリアさせるとともに直ちにキーオフ情報
を出力させ、その後キーオン情報を出力させる制御手段
と、 上記キー情報出力手段及び制御手段からのキーオン情報
に応答して楽音の発音処理を行うとともに上記カウント
手段及び制御手段からのキーオフ情報に応答して楽音の
消音処理を行う楽音処理手段と、 を有することを特徴とする。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第8図を参照してこの発明の一実施
例を説明する。第1図は自動演奏機能をもつた電子楽器
の全体ブロツク図である。
図中、1はCPU(中央処理装置)であり、このCPU
1にはバスライン2を介しインターフエイス3、キーボ
ード4、計数部5、レジスタ6、楽音作成部7が夫々接
続されている。而してCPU1はマイクロプロセツサ等
から成り、この電子楽器のすべての動作の制御を行う。
またインターフエイス3には、図示しないパーソナルコ
ンピユータが接続されており、自動演奏のための情報を
CPU1へ送出される。更にキーボード4には、例えば
61個のキーがマニユアル演奏用として備えられてお
り、CPU1の周期的なスキヤンを受けて各キーのオ
ン、オフ信号がCPU1へ送出される。
計数部5は、パーソナルコンピユータからの自動演奏情
報による自動演奏時において、キーオフ指令後の所定時
間分のデイレイ時間を計数する回路であり、その計数時
間は検出部8に送られて前記所定時間分のデイレイ時間
に達したか否かを検出され、またその検出結果はバスラ
イン2を介しCPU1に送られる。
レジスタ部6はCPU1が演奏制御に使うための各種レ
ジスタが備えられている。また楽音作成部7はCPU1
からの楽音生成指令にしたがつて楽音信号を作成し、そ
れを図示しないアンプ、スピーカを介し楽音として放音
させる。
第2図は、前記計数部5及びレジスタ部6に含まれるレ
ジスタの一部を示し、而していまこの電子楽器はn音ポ
リフオニツクの楽器としてある。そしてライン0〜nは
夫々、n+1音ポリフオニツクの各楽音生成ラインを表
わす。また各ライン0〜nには、レジスタ部6内の
(1)で示すキーオフ有フラグ用のレジスタと、計数部
5内の(2)で示すキーオフデイレイカウンタとが備え
られている。そしてキーオフ有フラグ用レジスタには、
キーオフ指令時にフラグ“1”がセツトされ、またキー
オフデイレイカウンタは、キーオフ指令後の前記所定の
デイレイ時間を求めるために用いられる。
次に第3図ないし第8図を参照して動作を説明する。先
ず、第1図により一般的な動作を説明すると、通常のマ
ニユアル演奏では、キーボード4からの各キーのオン、
オフ信号がCPU1に送られるので、CPU1はそれに
応じた楽音生成指令を楽音作成部7に送つて楽音信号を
作成させ、その楽音をスピーカから放音させる。
他方、パーソナルコンピユータによる自動演奏の場合、
その情報はインターフエイス3を介しCPU1に送られ
てくるので、CPU1はその情報にしたがつて計数部5
や検出部8を制御し、その楽音生成指令を楽音作成部7
に同様に送る。そのため、自動演奏音がスピーカから放
音される。
そして第3図において、マニユアル演奏でも自動演奏で
あつても、キーオン指令があつたときには、CPU1は
発音させるラインのキーオフ有フラグ(第2図)を
“0”(オフ)とし、また対応するキーオフデイレイカ
ウンタ(第2図)をクリアする(ステツプS)。次い
で発音のためのキーオン処理を行い(ステツプS)、
その後、キースキヤンなどの他の処理を実行する(ステ
ツプS)。
一方、キーオフ指令があつた場合では、先ず、第4図に
おいて、マニユアル演奏による場合か、あるいは自動演
奏の場合かを先ず判断し(ステツプT)、而してマニ
ユアル演奏の場合にはステツプTに進んでキーオフす
べきラインのキーオフ有フラグ(第2図)を“1”(オ
ン)し、次いでステツプTの他の処理に入る。そのた
めマニユアル演奏では、前記の所定時間分のデイレイ時
間をかけるような処理は行われず、演奏者の演奏どおり
の演奏音が発音されることになる。
他方、自動演奏の場合には、ステツプTに進んで、キ
ーオフすべきラインのキーオフ有フラグ(第2図)を
“1”(オン)とし、またキーオフデイレイカウンタ
(第2図)をクリアして前記デイレイ時間のカウント動
作を開始させる(後述の第6図のタイマインタラプト処
理)。そしてステツプTの他の処理に入る。
更に第5図は、音色切換え時などに全ラインをキーオフ
するためのフローを示し、而して先ず、各ラインを示す
レジスタ部6内のラインカウンタを「0」にセツトして
ライン0からのキーオフ処理を開始し(ステツプ
)、次いでそのライン0のキーオフ有フラグ(第2
図)を“0”(オフ)し(ステツプU)、またそのキ
ーオフデイレイカウンタ(第2図)をクリアし(ステツ
プU)、そして消音処理(ステツプU)を行う。次
にラインカウンタを+1して「1」とし、次のライン1
の処理に備え(ステツプU)、またラインカウンタの
値が「n+1」になつたか否か(即ち、全ラインの処理
を終えたか否か)をステツプUによつて判断する。そ
して終えていなければステツプUに戻つて次のライン
の処理を開始し、他方、終えていればこのフローは終了
する。
而して前記ステツプUのキーオフ有フラグのオフ処理
によつて、自動演奏時におけるこのフロー開始以前にお
いてデイレイ時間がかけられていたラインの楽音が、こ
のフロー実行後のキーオンによつてそのデイレイ時間の
影響を受けないようになつている。
次に第6図によつて、自動演奏の場合に前記デイレイ時
間を得るためのタイマインタラプト処理を説明する。な
お、このタイマインタラプト処理は4msecごとに実
行され、最低音長の楽音にも適するようになつている。
先ず、前記ラインカウンタが「0」とされ、ライン0か
らの処理が開始される(ステツプV)。次にそのライ
ン0のキーオフデイレイカウンタが+1されて「1」と
なる(ステツプV)、次にその値がカウントアツプ値
(例えば「4」)になつたか否かが判断され、そうでな
ければステツプVに進んでラインカウンタを+1して
次のラインを指定し、また全ライン終了したか否かを判
断し(ステツプV)、而して終了していなければステ
ツプVに戻つて次のラインのデイレイ時間のカウント
処理に入り、他方、全ライン終了していれば、このタイ
マインタラプト処理は終る。
そしてステツプVにおいて、キーオフデイレイカウン
タの値が「4」となつたときには、ステツプVに進ん
でキーオフ有フラグがオンか否かを判断し、而して、第
7図に示すように、時間をおいて1発だけキーのオン、
オフ指令があつたときには前記キーオフ有フラグは
“1”(有)であるから、ステツプVに進んで消音処
理が行われ、第7図のように、キーオフ指令後、所定の
デイレイ時間(例えば12msec)をおいてから楽音
は消音する。そのためテンポの早い曲で、しかも音長の
短い楽音でも充分ききとることが可能となる。
次いでステツプVに進み、そのラインのキーオフデイ
レイカウンタがクリアされ、ステツプVに進む。
他方、第8図にみられるように、前の楽音のデイレイ時
間が終了していないときに、次のキーオン指令があつた
ときには、第3図のキーオン処理によりそのラインのキ
ーオフ有フラグは再びオフ(“0”)され(ステツプS
)、第1楽音はキーオン処理時にそのデイレイ時間が
急速にキヤンセルされてリリースがかかり、次いで第2
楽音の発音処理が行われる(ステツプS)ので、第1
楽音と第2楽音がつながつてきこえたりすることもな
く、また第2楽音のアタツク感がなくなつたりすること
はない。詰り、同一発音チヤンネルに短い間隔で2つの
楽音が連続してオン、オフされた場合にも、前の楽音に
はハイリリースがかかつて急速に消音され、したがつて
次の楽音のアタツク間が明確になる利点がある。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように、発音中の楽音に対しキ
ーオン情報が発せされても、その後、所定の時間がたつ
てからはじめて楽音の消音処理を行うようにした電子楽
器であるから、テンポが早くなつても音長の短い楽音も
必要最小限の間発音されて不自然な感じがすることがな
く、特に自動演奏用として利用するとき有効である。ま
た、キーオフ情報が遅延されて楽音が発生している間に
新たなキーオン情報は発せられると、発音中の楽音は直
ちに消音を開始し、いったん消音してから発音を開始す
るので楽音のオンオフが明確に聞きとれる利点が生じ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による電子楽器の全体ブロ
ツク図、第2図は計数部5とレジスタ部6の具体的内容
を示す図、第3図ないし第6図はフローチヤートを示す
図、第7図および第8図は具体的なキーのオン、オフ動
作例を示す図、第9図は従来のキーのオン、オフ動作例
を示す図である。 1……CPU、2……バスライン、3……インターフエ
イス、4……キーボード、5……計数部、6……レジス
タ部、7……楽音作成部、8……検出部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】楽音の発音開始を指示するキーオン情報と
    消音開始を指示するキーオフ情報を順次出力するキー情
    報出力手段と、 このキー情報出力手段からのキーオフ情報が入力される
    ように構成され、このキーオフ情報が入力されるに応答
    してカウントを開始し、このカウント値が所定値に達す
    るまで上記入力されたキーオフ情報の出力を遅延させる
    カウント手段と、 このカウント手段がカウント状態にあるときに上記キー
    情報出力手段から上記カウント手段に新たなキーオン情
    報が出力されたときは、上記カウント手段に対してその
    カウント値をクリアさせるとともに直ちにキーオフ情報
    を出力させ、その後キーオン情報を出力させる制御手段
    と、 上記キー情報出力手段及び制御手段からのキーオン情報
    に応答して楽音の発音処理を行うとともに上記カウント
    手段及び制御手段からのキーオフ情報に応答して楽音の
    消音処理を行う楽音処理手段と、 を有することを特徴とする自動演奏装置。
JP59186442A 1984-09-07 1984-09-07 自動演奏装置 Expired - Lifetime JPH0656552B2 (ja)

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GB08521447A GB2164192B (en) 1984-09-07 1985-08-29 Electronic musical instrument with autoplay function
DE19853531880 DE3531880A1 (de) 1984-09-07 1985-09-06 Elektronisches musikinstrument mit automatikspielfunktion

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