JPS59125786A - 自動演奏装置 - Google Patents

自動演奏装置

Info

Publication number
JPS59125786A
JPS59125786A JP57226227A JP22622782A JPS59125786A JP S59125786 A JPS59125786 A JP S59125786A JP 57226227 A JP57226227 A JP 57226227A JP 22622782 A JP22622782 A JP 22622782A JP S59125786 A JPS59125786 A JP S59125786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
address
information
input
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57226227A
Other languages
English (en)
Inventor
功 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP57226227A priority Critical patent/JPS59125786A/ja
Priority to GB08333777A priority patent/GB2133198B/en
Priority to DE19833346473 priority patent/DE3346473A1/de
Publication of JPS59125786A publication Critical patent/JPS59125786A/ja
Priority to US06/745,364 priority patent/US4602546A/en
Priority to HK967/88A priority patent/HK96788A/xx
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/0033Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments
    • G10H1/0041Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments in coded form

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は自動演奏装置に関する。
〔従来技術〕
従来、自動演奏装置においては、メモリを設けてそのメ
モリに鍵やスイッチなどの操作で楽音情報やその楽音情
報に対する音色、音■・、ビブラート・サスディン等の
効果を付加するための演奏情報を記憶させ、面してそれ
らの情報を読出して再生し、自動演奏させる機能を有し
たものが実用化さねている。ここで、前記楽音、演奏情
報を入力するときには、各楽音の音高、音長、休符、そ
して音色、音量、ビブラート、サスティン等の効果の各
データを1つ1つ、楽譜どおり順番に入力していた。
〔従来技術の間顆点〕
上述したような入力操作を行うためにその操作が非常に
面倒であり、また入力の際に面全体のイメージを把握し
にくい欠点がある。
〔発明の目的〕
楽音情報、演奏情報の入力操作が簡単であり、しかもそ
の入力中に面全体のイメージ、かつかみやすくなる自動
演奏装置を提供することである。
〔発明の要点〕
楽音情報を先ず入力し、而るのらに前記楽音情報を再生
放音させ・てそれを間きながら、演奏情報を入力するよ
うにした自動演奏装置である。
(〔実施例〕− 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。第1
図は自動演奏機能を備えた電子楽器の全体構成を示す回
路図である。鍵盤スイッチ部1には複数の鍵と、音色、
ビブラート、サスティン、ステレオの音像定位、ノーマ
ルリズム、フィルインリズム、自動演奏等、各種効果を
得るための各種スイッチが備えらね、でおり、更に自動
演奏のだめのスイッチが設けらり、ている。例えばリセ
ットスイッチIA、リバーススイッチIBルコードスイ
ッチIC,エンドキーID等であり、これら機能につい
ては後述する。そしてCPU(中央処理装置)2は周期
的にパスラインB1を介しキースキャン信号を出力して
鍵盤スイッチ部1をスキャンし、またこれに応じて鍵盤
スイッチ部1からは各部やスイッチからの出力信号が出
力してパスラインB2を介しCPU2に与えられる。C
PU2はこれに対して例えば楽音作成部3に対しパスラ
インB3を介し楽音生成指令情報を与え、メロディや自
動伴奏の楽音信号を作成させ、それを定位制御部4に供
給させる。またCPU2は後述するRAM(ランダムア
クセスメモリ)5内にプリセットさねでいる音像定位情
報にしたがった制御情報をパスラインB4に出力して前
記音像定位制御部4へ与え、前記楽音信号に対する音像
定位を設定させて左右のスピーカ6R,6Lへ対応スル
信号を出力させ、楽音を放音させる。
RAM5は、CPU2がパスラインB5を介してアドレ
スレジスタ7に供給するアドレス制御情報にしたがって
データの読出し、書込みの各動作を制御される。そして
CPU2とRAM5間では”パスラインB6を介しf≠
峠の授受が行われる。
この場合、RAM5には楽曲の音高、音長、休符を示す
楽音情報(以後、便宜上メロディ情報と称する。)と、
音色、ビブラート、サス、ティン、音像定位、フィルイ
ンリズムのオン、オフ等の各種の効果を得るための演奏
情報とが異なるエリアに立したアドレスカウンタが設け
られており、これにより自動演奏時には、前記メロディ
情報と演奏情報とがメロディ進行にしたがって並列的に
且つ同時に読出され自動演奏が行えるようになっている
録音F’AS8はCP U 2からパスラインB7を介
し与えられる時間情報(データD7〜T)。)および再
生部9からパスラインB]、1を介し与えらねる時間・
情報(チー汗D7〜TD。 )がら音長を表ゎず時間′
17i報(データ17〜丁。)を作成し、パスラインB
8を介しCPU2へ供給し、RA、M5へ前記メロディ
情報または演奏情報として男込ませる。
再生部9は:RAM5から再生時に読出される前記メロ
ディ情報および演奏情報にしたがった情報をCPU2か
らパスラインB9を介し与えられて再生処理のためのデ
ータを作成し、それをパスラインBIOを介しCPU2
に与え、また前述したように録音時においては録音部8
に対し時間1′#報を与える。なお、CPU2はこの電
子楽器のすべての動作を制御するプロセッサであり、そ
の詳細については説明省略する。また前記録音部8、再
生部9は共に、前記アドレスカウンタを2つVりたこと
と同一理由により、同一回路が2つ設けらワ7、夫々独
立して動作するようになっている。
次に前記録音部8の構成を第2図により説明する。PR
ラッチ11には通常は再生部9内の後述するlJ p 
/ d、 o w nカウンタの計数出力がデータTD
7〜TDOとしてトランスファーゲート群12を介し入
力し、CPU2が信号L A Tを出力するときそれ?
ラッチする。また再生時に一時再生動作が停止されてリ
バーススイッチIBの操作により巻き戻しが行われ、次
いであらたな録音が開始さねたときには、PRラッチ1
1のラッチデータがCPU2を介して前記再生部8内の
後述するフルアダーへ送出されると共に、逆にそのとき
の前記フルアダーの出力データがCPU2を介しデータ
D7〜Do として、トランスファーゲート群13を更
に介しPRラッチ11ヘラッチされる。
そしてPRラッチ11ヘラッチされたデータは減算器1
4のB入力端子(’B 7〜Bo  )へ印加され。
る。また減算器14のへ入力端子(A7〜A、o)には
前記データTD7〜TD、が入力する。而して減算器1
4はA入力端子の入力データからB入力端子の入力デー
タを減算し、その結果データT7〜1.をCPU2を介
しRA M 5へ送出し記憶させる。このデータ■、〜
■oはメロディ情報の場合にはキーオン時間およびキー
オフ時間を与える時間データを示し1、他方、効果の前
記演奏”h?報の場合にはぞの効果の発生期間を示す時
間データである。なお、トランスファーゲート群12は
CPU2が出力する信号CI−I Fインバータ15を
介してそのゲートに印加すれ、またトランスファーゲー
ト群13は信号CHをそのゲートに直接印加されて共に
ゲート制御される。
次に前記再生部9の構成を第5図を参照して説明する。
U p / dOW Bカウンタ17は8ビツト描成の
カウンタであり、CPU2が録音や再生の開始時にクリ
ア信号CLRを出力してクリアさね。
たのちは、テンポ発振器18が出力する信号にもとづく
クロックを計数する計@動作を行う。
鼓で、前記テンポ発振器18の発振出力の周波数はテン
ポボリューム]9によって可変であり、そしてテンポ発
振器18の出力はアンドゲート20に入力する。このア
ンドゲート20の他端にはテンポストップスイッチES
Wの出力が入力してゲート制御全行われ、而してアンド
ゲート20の出力ばT型7リツブフロツプ21およびト
ランスファーゲート23に入力する。またフリップフロ
ップ21のセット出力はT型フリップフロップ22およ
びトランスファーゲート24に入力する。
更にフリップフロップ22のセット出力はトランスファ
ーゲート25に入力する。そしてトランスファーゲート
23.24.25の各ゲートには夫々、何れか1個のみ
がオン状態となる二連ロック式スイッチからなるテンポ
加速スイッチCSW。
ノーマルスイッチFSW%スローテンポスイッチD S
 Wの各出力が印加さね、ゲート制御さノ]る。
そして各トランスファーゲート23.24.25の各出
力が前記クロックとしてU P / d o w nカ
ウンタ17により計数さね、る。面してフリップフロッ
プ21.22は分用回路を形成し、テンポ発maisの
出力に対してフリップフロップ21.22の各出力は夫
々、その周波数がi/2.1/4となっている。
アップダウンカウンタ17のアップカウント動作および
ダウンカウント動作の【f・]御は夫々、フリップフロ
ップ26のセット出力信号U P D\へrNによって
行わね、る。即ぢ、フリップフロッグ26のセット入力
端子S、リセット入力儒子Rには夫々、二連ロック式ス
イッチから成るj[r転スイッチBSW1逆転スイッチ
A S AV (第1図のリバーススイッチIBと同一
)の各出力が入力している。そしてUP/DOWNカウ
ンタドア[の各ビット出力は対応する排他的オアゲート
277〜27oの各一端に入力才るほか、データTD7
〜TDoとして録音部8へ送出される。また排他的オア
ゲート277〜270 の各他端には、容量8ビツトの
NEクラッチ8の対応する各ビット出力が入力している
。そして排他的オアゲート277〜270の各出力はノ
アゲート29に入力し1、更にノアゲート29の出力は
一致信号としてCPU2へ供給される。即ち、排他的オ
アゲート277〜27oおよびノアゲート29は一致回
銘を形成している。
前TE’、 N Eう・ンチ28はCPU2がラッチク
ロ゛ンクを出力するときにフルアダー30のS出力端子
S7〜So からの加算または減算の結果データがラッ
チされる。またNEクラッチ8は、録音動作および再生
動作の開始時においてはCI)U2が出力するクリア信
号CLJ(を印加されてクリアされる。前記フルアダー
30のへ入力端子A7〜A。
にit N Eラッチ28のラッチデータがトランスフ
ァーゲート群31を介し帰還して入力する。またB入力
端子B7〜Boには排仙1的オアゲート327〜32o
の出力が入力し、更にキャリー入力端子CINにはアン
ドゲート33の出力がインバータ34、トランスファー
ゲート35を介し入力している。而して排他的オアゲー
ト327〜32゜の一端には録音部8内のPRラッチ1
1からの時間データが再生時に巻き戻しを行ったのぢ訂
正のためのあらたな録音動作を行うときの稙操作に応し
て入力する。また各他端にはMif記アンドゲート33
の出力がインバータ34、トランスファーゲート35を
介し印加さねている。
アンドゲート33にはフリップフロップ26のセット出
力およびCPUが出力才る信号Rが入力している。この
信号Rは通常は1“°として出力され、而して前記録音
訂正時に一時的に“o ”として出力される。そしてア
ンドゲート33の出力はCPU2へ送出さね、る。また
トランスファーゲーI4¥:31およびトランスファー
ゲート35はCPU2が出力する信号CI(Hによって
ゲート制御されるが、この信号CT−I Rは録音時に
訂正を行う場合に一時的に′″0″としてCP U 2
から出力される信号である。更に前記トランスファーゲ
ート群31から出力するNEクラッチラッチデータは再
生時のデータ修正時に前記PRラッチ11へ送出される
第8図は11[i1種類の音色TONEO〜9に対して
CPU2が出力1−る音色データ011−T〜OA−H
を示している。こね、らの音色はSi!盤スイッチ部2
の音色指定スイッチの操作によって指定さ第1る。
また第9図はサスティンのオン、オフ、ビブラートのオ
ン、オフおよびディレィビブラートのオン、オフの各ス
イッチ操作に応じてCPU2が出力する設定データi、
 D I−r、・・・、9FI−Iを示している。
更に第10図は音像定位情報を示している。即ち、この
実施例ではセンターとその左右に夫々6個所づつ、合計
7個所の音像定位位置が設定可能であり、CPU2はス
イッチ操作によって指定された情報にしたがって図示す
る7種類の音像定位データ7BH,・ 、75Hを出力
する。また第11図はフィルインリズムのオン、オフが
フィルインスイッチによってなされたときCPU2が夫
々1」チ力する設定データであり、夫々、IBH,9B
I−(となっている。
次に第7図の楽譜に示す曲をRA M 5に録音、再生
する動作を説明する。先ず、録音の場合から説明する。
この場合、前記間のメロディ情報の録音を鍵盤スイッチ
部1の鍵操作によって(まじめに行う。そして第3図は
このメロディ情報の録音動作を説明するフローチャート
である。
録音開始に際して録音開始スイッチ(図示路)をオン操
作する。面してその出力はパスラインB2を介しCPU
2に入力し、CP U 2はこ:l]、に応じて第3図
σ)フ[−チャートのステップI(M、の処理を行う。
即ち、クリア信号C″Li RをパスラインB7、B9
に夫々出力し、P Rラッチ11、NEラッチ28、U
 P / d o w nカウンタ17を夫々クリアす
る。次いでCPU2はアドレスレジスタ7内のメロディ
r青報に対するアドレスカウンタに対しRAM5のメロ
ディ情報に対する先頭番地全設定するだめのアドレス制
仕月青報をパスラインB5に出力して設定する(ステッ
プRM2 )。次にCPU2はパスラインB6にデータ
NCIPを出力して]’(AM5の前記先頭番地(D番
地)に書込む。第4図にその記憶状態を模式的に示して
いる。
而してこのデータN0P(NO0PER,A、Tl0N
)は楽音発音を行わない休符同様なデータである。以上
はステップRM3の処理である。そして次にCPU2は
アドレスレジスタ7の前記アドレスカウンタ(以下は童
にアドレスレジスタ7で代弁する)を+1するステップ
R[4のインクリメント処理を行い、1番地を設定する
。次にリセットスイッチ1Aのオン操作の有無の判断処
理がステップRM、によって行われる。面してこのリセ
ットスイッチIA−は録音訂正を行う際にオン操作する
スイッチであり、オンするとステップR,M。
の処理に戻り、初期状態に設定される。他方、オンされ
ていないときにはステップRMaに進行し、エンドキー
IDがオン操作されたか否かが判断される。而してこの
エンドキーIDはメロディ情報の入力終了時にオンして
RA、 M 5に入力した前記メロディ・情報の最後に
エンドコードを書込むためのスイッチであり、したがっ
てエンドキーIDをオンしたとき(YrYESJ)には
ステップRM7にイC行して上述した処理が実行さハ、
る。然し、いまはエンドキーIDはオンされないから(
NVNOJ)、ステップRM++に進行し、リバースイ
ッチ]、 B (逆転スイッチA S W )がオンさ
ねたか否かの判断処理が実行さね、る。而してオンした
ときにはステップRM9の録音待機状態へ、移るための
処理が実行されるが、この処理については後に詳細に説
明する。そしていまは勿論、リバースイッチIBはオン
されていす、ステップRM、。に進行し、鍵操作の有無
が判断される。そして第7図のメロディの第1楽音(音
高03のダ音)の蝉が杉名開始スイッチと同時にオンさ
ねてメロディ演奏が開始きれるまでの間は、ステップ丑
1.RM+o 1RMs 、RMa 、RMa 、R,
Mlo %が繰返さり、ろ。
そしてC3の〆がオンされるとステップRM、 、に進
行し、押鍵か離鍵かの判断処理が実行され、押針である
からステップRM、に進行し、CP U 2は音高03
のキーコードと押鍵データであることを示すために前記
キーコードのM S B (We上位ビット)にデータ
rOJを付加する処理を実行して楽音情報を算出する。
そしてそね、をパスラインB3企介し楽音作成部3へ与
え、スピーカ6R16Lから放音させる(ステップRM
+s)。次にステップ:RM I 6に進行し、CP 
U 2は信号CI−JをD′″に設定して以後の通常時
はトランスファーゲート群12を常時開成させ、且つト
ランスファーゲート群13を常時閉成させる。こね、に
より再生部9において上述したステップRMI のクリ
ア処理後、設定テンポのクロックを入力して計数動作(
なお、いまB1(1転スイツチBSWはオンされてフリ
ップフロップ26がセットさね、ており、アップカウン
ト動作が実行中である)を既に実行中であるUP/d 
OW nカウンタ1フの計数出力(時間データ)がデー
タTD?〜TDOとしてパスラインl311、トランス
ファーゲー) 2i112を介しPRクラッチ1および
減算器14のへ入力端子へ人力されるようになる。次い
でステップRM1.の処理が実行され、CPU2はPR
クラッチ1に信号LノへTを印加し、そのとき入力中の
時間データをPRクラッチ1にラッチさせ、そのラッチ
データを以後保持させると共に減算器140B入力端子
t〜印加さ一1±る。次いでステップRM + sに進
行し、減算器14はへ入力端子への入力データからB入
力端子への入力データを減算する演算を実行し、而して
Q)ま面入力端子への入力j−タは同一値であり、した
がってそのときの結果データ17〜■0は「0」であり
、RAM5の前記1番地に書込まhる。第4図にはこの
結果データrOJを時間データ力り「0」という意味で
「TO」と示すことGこ4−る。池ζにアドレスレジス
タ7は+1さね、て2番地を設定され(ステップRM、
Q )、またこのRA、 M 5の2番地に既に算出さ
ね、ている押好コード、即ち、’TlfJ記キーコード
(C3)と押鍵データ(ro」 )力)書込まれる(ス
テップRM20)。そしてアドレスレジスタ7が+1さ
れてろ番地が設定さね、(ステップRM21)、ステッ
プRM、に復帰する。
次にステップRM、、Rヘノ[、、RM、を介しステッ
プ1(M、。にて前記皺の’in 渥操作が判断さね、
ると、ステップRM 14に進行して前記音高03のキ
ーコードと離鍵データであることを示すためGこ前記キ
ーコードのきIsBにデータ「1」を伺jJ111−る
処理を実行し、離鍵コードを作成1−る。そしてそれを
楽音作成部3へ送出し、こt+、 により前記音if?
I03の楽音が消音される(ステップR,M、)。次に
前記ステップRM+aを介しステップRib1,7cこ
1fff行1−るとPRラツ千11には前記熱部操作時
のUp / a o w n 、7Jウンタ17のIF
、厖間データカS 7)I:)たにラッチざね2、以後
保持さね1、且つ減算器14のB入力端子へ印加される
。そしてihk算器11ま前記@鍵操作時にへ入力端子
に入力する計時データからB入力’AM子へ入力中であ
った前記押背06の言(″時データを減算してその結果
データを得、その時間データをR,A M 5の3@地
へ訊込む(ステ・ンブRM、2 )。この場合、第4図
に示すようGこ、このときの時間データは「T3」であ
り、こね(・ま音高03の鍵の音長4分音符のキーオン
時間を表わしている。そしてステップRM 19 、R
t’I 20の各処174こより第4閣に示すように、
RAM5の4番地しこ貸1J記離健コードが書込まれる
。そしてステ゛ンフ゛Rλ42、により5番地が指定さ
れ、ステ゛ンブRM5 &こ戻る。
次に第2楽音の音高E3の鍵が押鍵さね、るとそのこと
がステ゛ンブJ’(、M +。で判断され、ステップR
Ms 1を介しステップRM12に進行してその押付コ
ードが前記音高03の打操作時同様に算出される。
そしてステップRi〜1□3の処理により音高E3の楽
音の作成放音が開始きれる。そしてステップRM16、
RM 17、RM、8の各処理によりPRクラッチ1に
は前記音高E3の押称時の計時データがラッチされると
共に、減算器14では八人力4子・\の前記音高E、の
押灯時の計時テークからB入力バチへの前d己音高C3
の離嘱時の計時データを減算した結果データが得られ、
RAλ・15の5番地へ書込まれる。この場合、第4図
に示すように、酊了記結果データGこよる時間テークは
ITijであり、これは音高03の針のキー271時間
を表わしている。而して前記−分晋符のキーオン時間、
キーオフ時間の合泪時間はrT4Jとなっている。また
前記ステップRM2oの処理後はステップRM21’こ
1よりR,AM5の次の6査地が指定され、ステップR
M、に戻る。
以下、前記音高E3の離gヂ時の処理は前記音高03の
邸のだげ時と同様であり、また第7図Gこしたがった第
3楽音以下の各処理についても同様である。そして最後
の2分休符の処理が終了するとエンドキーIDをオン1
7、エンドコードを11.Aへ15へメロディI¥t 
報の最後のデータとして書込んでおく。なお、第4図か
ら分かるように、各楽音のキーオフ時間の時間データは
「T1」となっており、したがって第5楽音の2分音符
のキーオン時間とキーオフ時間の時間データの和は「T
8」であり、4分音符の2倍と4「つでいる。したがっ
て2分音符のキーオン時間の時間テークは「T7」とな
っている。
次にリバーススイッチIBがオンされた場合のステップ
RM、の処理につき説明する。このリノく一ススイッチ
IB(逆転スイッチA、 S W )は前記メロディ情
報の入力時に鍵操作をまちがったときにオンしてアドレ
スレジスタ7を所望アドレスまで戻し、正しいメロディ
情報を録音可、能な待機状態に設定する処理が行われる
ものであり、その場合、前記リバーススイッチIBのオ
ン操作時にそのときのPRクラッチ1のラッチデータが
CPU2を介し再生部9のNEラッチ28にラッチされ
る。
以上のようにしてメロディ情報をRAM5へ書込んだゐ
ちは、第7図の楽譜の各種効果の情報、即ち、前記演奏
1#報をRAM5に書込む。以下、この動作を@12図
のフローチャートを参照して説明するが、この場合、前
記メロディ情報が自動的に再生さね5、そのメロディを
聞きながら前記演奏情報をRAM5に書込んでゆくよう
になっている。即ち、このような入力方式によって効果
の情報の入力位置がよく分かりその操作が簡華になるも
のである。したがってメロディが再生される動作を第6
図囚、■のフローチャートを参照して先ず説明する。
先ず、再生スタートスイッチをオンするとステップSM
、の処理によりクリア信号が出力し、第5図のNEラツ
ナ28とU P / d o w n カウンタ17が
共にクリアされる。次にステップSM、の処理によりR
A M5に書込まれた前記メロディ端報に対する先頭番
地がアドレスレジスタ7にif定ぎわ、る。そしてf3
JM5から処理データrNOPJ(第4図参照)が続出
され、CPU2へ供給さね。
る(ステップSN・f3)。そしてアドレスレジスタ7
が+1さ;h、、i番地が設定される(ステップSM4
 )。そしてCPU2は前記データrNOPjのMSB
がO″か“1″かの判断処理をステップSM5にて行う
が、この場合、休符同様なデータr N OP jであ
るからステップSM7に進行し。
て楽音作成部3に対してはキーオフ信号に相当する制御
信号を出力し、また楽音作成の実行を禁Ij二しておく
。またステップSM8に進むとRAへ45の1番地から
時間データrTOJを読出し、またアドレスレジスタ7
を+1して2番地を設定する(ステップSM*)。また
1番地からの前記時間テークrTOJをフルアダー30
のB入力’rA子へ入力し、次いでその結果データをN
Eラッチ28にラッチさせる(ステップS IV+o 
、S M++ )。而してこの場合、いま順転スイッチ
BSWがオンされており、その結果、フリップフロップ
26がセット状態Gこあってアンドゲート33は開成さ
れ、また’[J p / d o w nカウンタ17
にはアップカウント指令が与えらね、ている。そして信
号Rは通常゛1″として出力中であり、そのためアンド
ゲート33の出力は通常” i ”であり、その信号が
CPU2へ供給されると共にインバータ34の出力が通
常” o ”となって排他的オアゲート327〜32o
の各−立Tおよびフルアダー30のキャリー人力韓1子
C工Nへ夫々、トランスファーゲート35を介し供給さ
れる。なお、信号CI−I nは通常“1゛′とじて出
力されており、したかつてトランスファーゲート35、
またトランスファーゲート群31は通常開成している。
したがって前記ステップS MIO% S M++では
、前記時間データIT(5」が排他的オアゲート32゜
〜32oにより反転さね、ることなくそのままフルアダ
ー30のB入力端子へ入力する。一方、へ入力端子へは
NEクラッチ8の出力データ(8ビツトオールパ0′″
データ)がトランスファーゲート群31を介し入力し、
したがってそのときのフルアダーの結果データはII]
Jとなり、NEラッチ28ヘラツチされることになる。
次にステップ5M12の判断処理では、ノアゲート29
からの一致信号力げ1”レベルで出力したか否かが判断
される。面してこの場合、排他的オアゲート27□〜2
7oへは夫々、U P / a o wnカウンタ17
の8ビツトオール″0″データと、NEクラッチ8の8
ビツトオール″0”のラッチデータが入力しており、し
たがって″1′ルベルの一致信号がCPU2へ供給され
ることによりステップ5M13に進行し、而してアップ
カウント動作中であることが判断されてステップSM3
に進行することになる。
次にステップSM3ではR,A M 、022番地らキ
ーコード「C3」と押鍵データ「0」、即ち、第4図の
データ「C3、オン」が読出されてCPU2へ入力し、
またステップSM、にてRAM5の3番地が設定さね、
る。そしてステツ、ブSM、では、前記押鍵データ「0
」が判断され、ステップSMeに進行して楽音作成部3
に対しキーコード「C3」とキーオン信号が与えらね、
その結果、第7図の楽譜に示すメロディの第1楽音が再
生され、スピーカ6R,6Lから放音開始されることに
なる。、そして次のステップS M 8では、RAM5
の3番地から時間データ「T3」が読出され、またステ
ップSM、ではI’(Aへ15の4番地が設定される。
そして前記時11)1データ「T3」はそのまま、フル
アダー30のB入力端子へ印1.I目される。
一方、フルアダー30のへ入力端子l\はNEクラッチ
8がラッチ中の時間データ「0」が入力中であり、した
かつてフルアダー30のそのときの加算結果データは時
間データ「T6」と等しく、それがNEクラッチ8にあ
らたにラッチされるほかに排他的オアゲート27□〜2
70へ印加される(ステップSM、、)。そしてステッ
プ5M12に進行し、前記一致信号が″1パレベルで出
力したか否かが判断さオ]、而してN 11+、、レベ
ルで出力するまでの間、ステップS M、4に先ず進行
してUPId Q W n信号の反転の有無、即ち、い
まの場合、逆転スイッチA S Wがオンされたか否か
が判断さね1、オンさね、ていす、rNOJであるから
ステップSM、8に進行し、2ゾロデイ情報の訂正録音
中か否かが判断さね、rNOJであるから更にステップ
5M2oに進行し、リセットスイッチIへプ′J≦オン
されたか否かが判断され、これも1NO」であるからス
テップSM+□に復+Iflする各処理が夫々繰返し実
行さね、る。
そして前記キーコード「C3」の第1楽音のオン時間(
時間データT3)が経過し W 11+レベルの一狡信
号が出力すると、ステップS M 13に進行し、次い
でステップSM3に進行し、RAM5の4@地からキー
フードrC3jと離鍵データ「1」、即ち、第4図のデ
ータ「C3、オフ」が読出さねる。またステップSM4
ではRAM5の5番地が設定される。そしてステップS
M、では前記>1jfF uデータ「1」が判断され、
ステップSM7に進行して楽音作成部3に対しキーコー
ド「C5」とキーオフ信号が与えられ、前記第1、楽音
の放音が停止さね、る。次にステップSM8によりRA
 M5の5番地から時間データ「T1」が読出され、ま
たステップS MlのではRAki5の6番地が設定さ
れる。そしてステップSM、。、5M11Gこより前記
時間データ「T1」がフルアダー30σ)B入力端子へ
そのまま入力し、而してそのとき状力励;千Gこけ前回
の結果データの時間データ「Tろ」が入力しているから
、フルアダー30から出力する加算結果データは「T4
」となり、NEラッチ28にあらたにラッチさノ]るほ
かシこ排他的オアゲート27□〜27oへ印加さねる。
そしてステップSへ・11農こ進行し、、 U P /
 d o w nカウンタ17の計数値が時間データr
 ’r ’ 」までアップして′1′″の一致信号が出
力するまでの間、’M’J述したステップS M14、
S Mt8、S!〜1□。、SM、。、・・・の各処理
が繰返され、面してこの間、前記第1楽音は消音してい
てキー)フ中となっている。また″1″レベルの一致信
号か出力するとステップSM1.に進行し、更にステッ
プSM3に進行する。
以上で前記第1栗音に対する再生処理が終了し、また以
後は上述同様にして第2楽音に対する再生処理が開始さ
れる。而して上述のようにして第1楽音が再生されてい
るときに、第7図の楽詳にしたがって音色指定スイッチ
を篠作して音色rTQ!NF:  OJを入力し、また
サスティンスイッチ全オンしてrsUs  ONJをメ
モリに入力する。
そしてこの入力操作に応じて前記第12図のフローチャ
ートの処」HHが実行さfすることになる。したがって
次にこの第12図のフローチャートの処理につき説明す
る。
先ず、音色指定スイッチrTONE  OJが指定さノ
1ており、またサスティンスイッチをオンしておく。次
に効果録音スタートスイッチをオンすると前記クリア信
号の出力によってPRラッチ11もクリアされる(ステ
ップRE、)。次にステップRE 2の処理により、ア
ドレスレジスタ7内の前記演奏情報に対するアドレスカ
ウンタがクリアさノ]1、RAM5内の前記メロディl
のボリアとは異なるエリアの先頭番地が設定される。そ
して第6図に示すようにその先頭番地(,0番地)【こ
音色データFOIHJが書込まれ(ステップRE3)、
次いで前記アドレスカウンタ(以下、アドレスレジスタ
7と記す)が+1されて1番地が設定される(ステップ
RE4  )。次にリセットスイッチI A、がオンさ
ハ、たか否かが判断さね、今はオンさねないからrNO
Jとなって(ステップRE5)、ステップRE6に進行
する。なお、リセットスイッチIAがオンさハた場合に
は第12図のフローチャートの処理は終了する。そして
ステップREaでは、スイッチ状態の変化の有無が判断
さね、音色指定スイッチ等の効果を入力する何れかのス
イッチがオンさね、るまでの間、ステップRE6、RE
−、、REe 1・・が繰返される。今、サスティンス
イッチがオンされているので1.そのことがステップR
E6により判断されてステップRE7に進行し、そのコ
ード化が行われてCPU2は第8図にしたがってサステ
ィンデータr10J−IJを出力する。CPU2は信号
CI−1を0″に設定しており、トランスファーゲート
群12を開成し、且つトランスファーゲート群13を閉
成し、PRラッチ11および減算器14のへ入力端子へ
夫々、Up / d o w nカウンタ17からのそ
のときの時間データを入力させる(ステップRE8 )
。次にCPU2は信号T、 A Tを出力してPRラッ
チ11へ印加し、前記時間データをPRラッチ11ヘラ
ッチさせ、それを減算器14のB入力端子へ印加させる
(ステップR,E9 )。その結果、減算器14は面入
力端子へ入力中の間一時間データからその減算結果デー
タ1″0」、即ち、時間データrTOJ?徊てそねをR
A、 M 5の前記演奏情報に対するエリアの1番地に
、第13図に示すように書込む(ステップRE+o)。
そしてアドレスレジスタ7が+1さノ1て2番地が設定
される(ステップRE++)。
次にステップlR,E、2によりRA、 M 5の2番
地に前記サスティンオンデータr10HJを書込み、次
いでステップRE、3によりアドレスレジスタが」−1
されてRAM5の3番地が設定され、ステップRE 5
に復帰する。
前記メロディの第3楽音が放音すると同時にビブラート
スイッチをオンするとそのことがステツブRE6により
判断さね、ステップHE7に進行してCPU2は第9図
にしたがいデータ「IEJ(Jを出力する。そしてステ
ップRE8によりPRラッチ11および減免fl#I4
のB入力端子へそのときのTJ p / d o w 
nカウンタ17の時間データが入力する。そしてステッ
プRE、の処理により前記時間データがPT(ラッチへ
ラッチさね、また減h1.k 14で(まA入力端子へ
の入力データがらB入力端子への前回の時間データを減
算し、その結果データを出力する。しかして、時間デー
タIT 2j’5: 出力1. 、R−A、 M 5の
3番地へ第16閾に示すように書込む(ステップRE1
o)。次にステップ)(EI、によりアドレスレジスタ
7は4番地を設定され、次いでステップR,E 、 2
によりその4番地へ前記データ「1EH」を書込む。そ
してアドレスレジスタ7が5番地を設定され(ステップ
RE13)、ステップRE 5に戻t。
以後の他の楽音時報の入力動作は上述したことと同様で
あり、第61ffi(A)のフローチャートにしたがっ
て第4楽音(キーコード、rF3J)の再生処理が開始
さね1、その楽音が放音開始されたのを聞くと直ちにサ
スティンスイッチをオフし、「5O8OFFJを入力す
る。するとこれに応じてステップRF、〜HE、の処理
によりRAM5の5番地と6番地に夫々、前記第3楽音
と第4楽音間の時間データ「T2」と、第9図にしたが
ったデータr9DHJが書込まね、る。そして第7図に
示す[TONE  2j等の他の動床についても同様な
処理によってRA、 M 5へ時間データと対応する効
果のデータが、第15図に示すように順次1ソ(込まれ
る。
次に、上述したようにして、第3図および第12図のフ
ローチャートにしたがい前記メロディ情報および効果の
演奏情報の書込み処理が終了したのち、前記第6図■に
したがいメロディの再生中に該メロティ情報の訂正を行
うときの動作を第6図りのフローチャートを中心にして
説明する。なお、このメロディ情報の再生中、前記演奏
情報も同時に前記第7図の楽譜にしたがった順序で再生
されるが、その動作については後G伊東14図のフロー
チャー1・を釡照して具体的にイ)、)明する。
いま、例えば第7図の楽譜の第6楽音(G3 )が再生
放音中にリバーススイッチ’ B (逆転スイッチA 
S W )をオンし、巻戻しを行ったものとする。した
がってフリップフロップ26がリセットし、アンドゲー
ト33か閉成さね、てその出力゛o″がCP U 2 
ヘi出さノ]5ると共に、U P / do V; r
rカウンタ17に(Jグランカウント指令が与えらil
てダウンカウント動作が実行;Id始さね、る。またこ
の時点ではメロディ情報にλオするアドレスレジスタ7
は12番地の離鍵コード「G3、オフ」を指定中である
。またNEラッヂ28はそのとき時間データrT’i 
5 J (14Bぢ、アドレスレジスタ7の11番地ま
での累計時1fjlデータ)がラッチさノ]でいる。
リバーススイッチIBがオンざねると第6図G℃のステ
゛ンブSM、2の処”amステップS八へ + Iにて
Up 、/ d o w n信号の反転が判断さね、ス
テップSh、!、5に進行する。そしてダウン刀ワンド
(巻戻しが判断されてステップSM、、へ進行シ、アド
レスレジスタフが−1さねて11番地を設定される。
次に第6図面のフローチャートのステップ5M27に進
行し、RA M5の11番地から前記時間データ「T7
」が読出さね、、CPU2を介し排他的オアゲート32
.〜32oへ送出さねる。而していまアンドゲート33
の出力がo′″のため前記時間データ「T7」は排他的
オアゲート327〜32oによりその色を反転さね、て
フルアダー3oのB入力偶1子へ印加される。またフル
アダー30のキャリー入力端子CxNにはいま、アンド
ゲート33が0″のため1”信号が入力しており、した
がってフルアダー30はリバーススイッチIBのオン後
は減算器として機能し、NEラッヂ28からA入力・端
子へ入力中の時間データ「T15jからB入力!?:’
是子−5の時間データrT7Jを減算し、その結果デー
タ「T8」をNEラッチ28へ供給する(ステップSM
、)。なお、このmlにアトしスレジスタフが−1され
て10番地が設定される(ステップ5M28)。そして
前記時間データ「T8」がNEラッチ28へラッチさノ
]、て軟に備えられ(ステップ5TVf30)、次いで
ステップ5MI2に復帰する。
ステップSM、2では、リバーススイッチIBのオン後
ダウンカウント動作を開始したUP/d。
w−nカウンタ17の計数出力(時間データ)が、該リ
バーススイッチIBg)オン時の値から前記時間データ
「T8」までダウンカウントさねて戻ると前記一致信号
が出力する。而してこの間、前記第6楽音G3が放音さ
れるがこの場合給7図に示す3つの効果(「TONE 
O−j、rsUs  ON」、rVIB  ONJによ
る効果)も同時に指定されているため、放音される楽音
には、上記効果が付加される。そしてこの一致信号の出
力時にまだリバーススイッチIBをオフせずにおくと第
6図面のステップ5M22に進行し、RAM5の10番
地から押鍵コード「G1、オン」が続出され、またアド
レスレジスタフが次のステップ5M23の処理により−
1さり、、RAM5の9番地か設定される。そしてこの
押鍵コードの押針データ「第2(1口ち、”0”)から
次のステップ5M24では0°′が判断さね、てステッ
プ5111b、15に進行し、楽音作成部3に対しキー
オフ信号が出力さり、、+JバーススイッチIBのオン
による巻戻しによってそれまで放音され、ていた前記第
3楽音G3.3つの効果音が夫々発音伴出される。次に
ステップSM2□にif¥行し、RAM5の9番地から
時間データ「T1」が読出され、その値が反転されてフ
ルアダー30のB入力端子へ入力し、またアドレスレジ
スタ7が−1さね、て8@地が設定される(ステップS
さ11゜7ぐ5M28)。そしてフルアダー30ではA
入力端子への時間データ「T8」からB入力端子への時
間データ「T1」を減算し、その結果データ「T7」?
得てNEクラッチ8へ与える(ステップ5M29、S 
’h’fso ) o次いでステップ5M12に戻り、
一致信号の出力が判断さノ]、る。而して前記第6楽音
03等の消音後、時間データT1分のダウンカウント動
作が実行されると前記一致信号が出力し、ステップSM
esに進行する。そしてこの時間71分が前記第6楽音
03等のキーオフ時間となるものであり、次いでステッ
プSM2゜に進行し、8番地の離鍵コード「L3、オフ
」が読出されて以下、ステップ5M23.8M2..5
M2e、5M27− S Mso SS M、2の各処
理が実行さノ]、第2楽音E3に対する巻戻しによる再
1(?放音が行わ)]5、同様に以下、その再生消音、
またぎ・:1楽音C3に対1−る再生放音、再生消音が
順次実行される。
ところで、上述のようにしてメロディ情報を訂正すべく
適当な位置で巻戻しを)停止し、訂正を行うときの動作
を次に説明すると、例えばいま、第3系音G3の訂正操
作を行うとする1、第2楽音E3の再生放音中に、リバ
ーススイッチIBをオフする。これによりu I) /
 d o vi n信号はd o W nからupへ反
転し、そのことがステップSへ・[,4において判断さ
れ、ステップ5M15に進行して更にステップSM、、
へ進行し、アドレスレジスタ7が+1さコ]て7番地を
設定さね、る。次にステップS′:Xτ8〜S ?1’
l’ Hの各処理によりRA、 M 5の7番地より時
間データ「T3」が読出さね1、またアドレスレジスタ
7が+1されて8番地が設定ぎわ、る。一方、リバース
スイッチIBのオフによりフリップフロップ26は反転
してセットさね、アンドゲート33の出力が1”となっ
てフルアダー30は加算器の機能に戻り、またu p 
/ a OW nカウンタ17はアップカウント動作を
前イ己リバーススイッチIBのオフ後再開する。したが
ってNEクラッチ8にはこのときフルアダー30の加算
結果(ソi”’I。
までラッチざハ、ていた1iar間データ「T4」と今
回読出された時間データ「Tろ」との和) 、r<1.
+ち、賠間データ1−T7Jがラッチされる。そしてス
テップSMt2に進行し、第2楽音E3の再生放音がリ
バーススイッチIBのオフ後も続行される。
そしてリバーススイッチIBのオフ後、訂正録音のため
にレコードスイッチ1Cをオンし、レコードモードとす
ると、ステップS M H□に−C前記第2楽@E3.
オフに対する一致信号が出力する前GへステップS7\
、f、4に逆行し、更にステップSM+8に進行してレ
コードモードが判断される。そt、て訂正すべきメロデ
ィ楽音の鎚(例えばAs)をオンするとそのことがステ
ップsM、、にて判断され、ステップSM2□に進行し
て前記操作鍵に対する楽音を訂正録音するための録音状
態へ移るための処理が開始さ=!]る。
而してこのステップS M、、の処理では、信号Rが一
時的に”0パとじて出力さね1、アンドゲート33の出
力を強制的にo″とする。このためフルアダー30は前
述同様にして一時的に減算器とさね、B入力端子へI(
、AM5からの時間データ(この場合には、第2楽音の
離鍵コードに対するRA M 5の9番地からの時間デ
ータrT1.J)が反転されて入力され、その減算結果
データ(この場合には時間データ1T7J)がNEラッ
チ28へラッチさね1、次いで録音部8へ送出される。
そして前記信号Rは再び1′″となり、フルアダー30
は加In器に復帰すると共に、信号CI−Iが一時的に
1“となってトランスファーゲート群13を開成さぜ、
且つトランスファーゲート群12を閉成させて、前記N
 iラッチ28がらの時間データ「T7」をPRクラッ
チ1ヘラッチされる。そして直ちに信号CHは°“o 
”に反転し、以前の通常の状態に復帰すると共に、減算
器14ではPalラッチ11への前記ラッチデータ(前
記時間データrT7J)に対する減算動作を実行し、そ
の減算結果の時間データを訂正楽音の時間データとして
11、 A M 5へ書込ませ(この場合はRAM5の
7番地)RA、 M 5の10番地に訂正すべき邸のコ
ード′A3オン」を書込ませ、次いで第3図のステップ
RKに進行して録音モードの動作が続行されることにな
る。また第7図の楽譜に記された各種効果の訂正につい
ても、上述したメロディ情報の訂正と同様なスイッチ操
作によって実行でき、その場合の動作を上述したことと
同様である。
次に第14図を参照して、第15図に示すように、RA
M5内のメロディ情報のエリアとは別のエリアに書込ま
れた各種効果の再生処理動作につぎ説明する。この場合
、既に述べたように、前記メロディ情報と各種効果の演
奏情報とけアドレス上ジスタフ内の2つのアドレスカウ
ンタの並列的な動作によって第7図の楽譜どおりに同時
に進行する。
即ち、第14図において、再生処理がスタートすると先
ず、ステップSE、においてクリア信号が出力され、既
に述べたようにNEラッチ28およびup / a O
W Hカウンタ17がクリアされる。
そしてステップSE2により演奏゛情報に対するアドレ
スカウンタ(以下、アドレスレジスタ7と呼ぶ)に先頭
番地が設定される。次にR,A M 5のその先頭nt
地から処理データ、この場合は音色テークr011(J
が読出され、それが楽音作成部3、定位制御部4へ送出
され(ステップSE4 )、前記メロディ情報に対しこ
の音色?以後付与していく。次ニーX テップsE5に
進行してアドレスレジスタ7が+1され、1番地が設定
される。そしてRA M5のその1番地から時間データ
「ToJ (第16図参照)が読出され(ステップSE
o )、次にアドレスレジスタ7が+1さねて2番地が
設定される(ステップSE7 )。そシテステッフsE
8に進行し、前記時間データITOJがフルアダー30
のB入力端子へ入力し、既に述べたように、加算器とし
てのフルアダー3oはこのトキ両入力端子に入力した共
に等しい時間データFTOJを加算し、その結果データ
rTOJをNEラッチ28ヘラッチさせるでステップS
E、)。そして1”の一致信号がノアゲート29から出
力したか否かをステップSE+oにて判断し、而して出
力しているからステップSE3に戻り、R,AM5の2
番地からデータr011(Jを読出し、そ)]、を次い
で楽音作成部3へ送出する(ステップSE4 )。
したがって楽音作成部3では、サスティン効果「1D 
I(Jを設定され、前記メロディ情報に対しサスティン
効果を付与した楽音を作成出力することになる。而して
いま、第13図にみられるようにR,A M 5の2番
地と4番地の各データr01T(J「1DH」間の時間
データはrTOJであり、即ち、時間間隔は零で両者は
同時に設定されるデータとして見做されることになり、
したがって第7図の楽譜どおりに、再生処理の開始と共
に発音開始さね、るメロディ情報の第1楽音C8に対し
、TONE  Oの音色とサスティン効果が付与されて
放音されることになる。
次にステップSE、 、SF3の各処理によりRA M
 5の3番地から時間データ「T2」が読出さノ1、ま
たステップSE7によりT’1. A M 5の4番地
が設′定される。そして次のステップSE8 、SF3
では、フルアダー30は時間データ「TDJと[T2J
をIJI]算して結果データ「T2」を得、そす]をN
Eラッチ28にラッチきぜる。そしてステップS E 
1oに進行し、”1″の一致信号の出力が判断さノ]、
るまでステップS E +a SS E u力悼)へ返
さね6るが、この間、メロディ清イ弔では2p1楽音C
3の再生処理終了後、第2楽音E3の再生処理が実行さ
ね、而してこの第2余音E3に71しても前記データr
01)IJ、rIDI−IJに対する音色、サスティン
の各効果が付与さね、る。そして第2楽音E3の再生処
理も終了すると、ステップSEI、では前記”1パの一
致13号の出力が判断さλ]1、ステップSE3に進行
し7て、メロディ1′I!報の第3楽音G3に対しては
ステ・iプSE3、SF3の各処理により前記2つの効
果のほかに更に、ビブラート効果も付与されるようにな
る。そしてステップSE5、SEaではR,A M 5
の5番地力)ら時間データ「T2」が読出され、更にス
テップS E7− S E8 、SEoではRAM5の
6番地が設定さね2、またフルアダー30は結果データ
rT4JをNEう・ンチ28にラッチさせる。以下、上
述したステ゛ンフ゛SE、〜SE+oの各処理の縁返し
により、第7図の楽譜どおりの効果がメロディ情報の各
楽音に対し付与されることになる。
なお、第4図に示した時間情報[TOお 「T1」、・
・・・・と第15図に示した時間情報rT[]J、rT
iJ、・・・・・・とは時間長は等しくなく、した力く
って時間単位Gま同一ではない。ff1Jち、前者σ)
ノロディ’i′i#報の場合、4分音符の音長時間の合
計を時間データ「T8」とし、而してそのうちキーオン
時間、キーオフ時間を夫々、「T7」、「T1」に分割
して処理した。他方、後者の効果の他の楽音情報の場合
、効果が付与さハる時間長の単位を、4分音符の時間長
を基準にし、即ち、4分音符σ)時間長分、効果が付与
されるとその時間長を時間データ「T1」により示した
。したがってこのようにメロディ情報と、他の楽音情報
をを楽譜どおりに並列的に同時に再生処理するために、
既に述べたようにアドレスレジスタ7には2つのアドレ
スカウンタが設けられ、また録音部8、再生部9の各回
路も同梯に同一回路が2つ設けらね7、夫々独立に動作
している。
また、第71図の楽譜では音像定位情報については記さ
ねていないが、勿論、情像定位情報ノ3(付tallさ
ねていハ5ばその情報が第10図にしたがってRAM5
へプリセットさね、ているから、再生中しこその情報が
読出さハて定位、1iii御部4へ与えらプ1、再生楽
音し二対し音像定位が与えらう]る。
第141)?llこ戻って、再生中にリセ゛ントスイツ
チ1Aがオンさね、たときには、そのことが°゛1゛の
一致信号の出力待ち状態のときにステップS E 11
17)処理により検出さね、る。こねにより再生処理は
停止さね、る。
次にjZ1′−音、再生処理の際のアップダウンカウン
タの計数動作全可変とする前記分IM’J回路の動作を
説明する。即ち、第5図において、ノーマルスイッザ(
”SWをオンしておけば、三速ロック式スイッチである
から他のテンポ加辻スイ・ンチC8A〜′、スローテン
ポスイッチDSWは共にオフしてしAる。
そのためトランスファーゲート24のみb’ [7M 
Iiし、且つトランスファーゲート23.25が閉成す
る。
したがってテンポ発振器18の出力信号(ま〕IJ ゛
ンプフロツブ21によって1/2に分周され、ノーマル
テンポのクロックとしてu p / d OWnカウン
タ17へ人力する。
(世方、テンポ加速スイッチCSWをオンすると他のス
イッチDSW、、FSWけ共Gこメ−)する。したがっ
てトランスファーゲート23カ51升11祝し、旧。
つトランスファーゲート24.25カミ閉成する。
このためテンポ発振器18の出カブ)タクロ゛ツクとし
てu p / d o w nカウンタ17へ印加さね
、而してこの場合のクロックはノーマルテンポぴ)場合
の2倍の周波数をもっており、早送りができることにな
る。
更にスローテンポスイッチDSWをオンすると他のスイ
ッチcsw、pswは共Gこオフ1−る。したがってト
ランスファーゲート25のみ力5開成し、且つトランス
ファーゲート23.24は閉成する。
このためテンポ発振器18の出力をフリップフロップ2
1.22て1/4に分周したクロックがUp / d 
o w nカウンタ17に印加ざね、ノーマルテンポの
場合σ)1/2のスローテンポで録音、再生の処理が行
えることになり、特に情報訂正の再生部J」時Gこ有効
である。そして勿論、テンポストップスイッチE S 
Wをオンすると了ンドゲー今歇≦閉成L 、u p /
 d o w nカウンタ17へのクロックの入力が景
ILさねて、録音、再生処理が不能となる。
なお、前記実施例では音色、効果の種類は6柚 4・。
類としたが、この種類、数は勿論任意であり、前記実施
例に限らね、るものではない。またメロティ情報、その
他の楽音情報即ち、演奏情報を記憶するメモ1月ま、同
一メモリを使用するときには6以上の異なるエリアであ
ってもよく、その場合には前記アドレスカウンタ等?対
応して6以上設け、夫々独立して動作させて楽譜どおり
の再生処理を行わせることが可能である。また2以上の
異なる独立したメモIJ 4こ楽音情報と演奏情報とを
別々に記憶させるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、音符あるいは休符等を
示す楽音′177報を先ず入力し、面るのちに前記楽音
情報?再生放音させてそれを間きながら楽音情報に対す
る演奏情報を入力するようにした自動演奏装置であるか
ら、特に音色、効果などの演4情報の入力操作が従来に
比して大幅に易しくなり、またその入力中には面全体の
イメージがつかみやすくなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第113iオこの発明の一実施例の電子楽器の全体の回
路構成図、第2図は録音部8の詳細回路図、第3図1オ
メロデイti”r報の録音処理のフローチャートを示f
図、第4図はRA M 5における第7図に示すメロデ
ィ情報の記憶状態図、第5図は再生部9の詳細回路図、
第6図囚、[F])は夫々、前記メロディ情報の再生処
理のフローチャートを示す図、第7図は楽39を示す図
、第8図は音色情報の種類とその設定テークを示を図、
値91てはサスティンビブラート、ディレィビブラート
と各設定データと全示ず図、第10図は音像定位情報の
設定データを示す図、第11図はフィルインの設定デー
タを示A−図、第12図は効果の弄半演秦情報のt畦音
処理のフローチャートを示す図、第13図は1tti記
e 演*情報のRA M 5における記憶状態図、第1
4図は前記を〒5演奏情報の再生処理のフローチャート
を示−4−i¥1である。 1・・・・・・k詔スイッチ部、IA壬母己出に)・・
・・・・リセ・・エンドスイッチ、2 ・・・CI)U
13・・・・・楽音ftE成部、4・・・・・・定位:
fiU a邪、5・・・・・・RAM、6R。 6 L・・・・スピーカ、7・・川・アドレスレジスタ
、8・・・・録音部:5.9・・・・・・再生部、11
・・・・・PIIラッチ、14・・・・・減算器、17
・・川・u p / do V; nカウンタ、18・
・・・・・テンポ発振k、19・・・・・テンポボリュ
ーム、21.22.26・・・山フリップフロップ、2
8・・・・・NEラッチ、30・・・・・・フルアダー
、BSW・・・・・順転スイッチ、C8W・・・・・・
テンポ加速スイッチ、DSX■・・・・・・スローテン
ポスイッチ、ESW・・・・テンポストップスイッチ、
FSA■・・・・・・ノーマルスイッチ。 特許出願人  カシオ計算%’A・式会社3図 つ 第4図 497一 第9図 第1θ図 第11図 第12図 第13図 第14図 手続補正書(自発) 昭和59年2月14日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第226227号 2、発明の名称 自動演奏装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿2丁目6香1号名 称 (
144)カシオ計算機株式会社代表者 樫  尾  俊
  A[ 4、代理人 住 所 東京都中央区銀座6丁目7番16号5、補正の
対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 (1)願書添付の明細書中、第16頁17行目乃至第1
7頁4行目に「次いでステップR[、□の処理が実行さ
れ、CPU2はPRクラッチ1に信号LATを印加し、
・・・入力データを減算する演算を実行し、而していま
」とあるを、[そして、減算器14は、A入力端への入
力データからB入力端へのPRクラッチ1からの入力デ
ータを減算し、この結果を部間データとして0PU2に
出力する。次いでステップRM r yの処理が実行さ
れ、CPU2はPRクラッチ1に信号LATを印加し、
そのとき入力中のデータをPRブランチ1にランチさせ
、そのラッチデータを以後保持させると共に減算器14
のB入力端一、印加させる。次いでステップRM18に
進行し、前記時間データ(減算器14の」と訂正する。 (2)同書第17頁7行目に「であり、」とあるを、「
)を」と訂正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の記憶手段に記憶された楽音情報を部;み出
    して自動演奏する手段と、この手段により上記楽音情報
    に応じた自動演奏が行われている齢に、上記楽音情報に
    対する演奏情報を第2の記憶手段に入力設定する入力設
    定手段とを具備したことを特徴とする自動演奏装置。
  2. (2)上記楽音情報は音符あるいは休符を示す情報であ
    ると共に、上記演奏情報は楽音の音色、効果を示す情報
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自
    動演奏装置。
  3. (3)上記第1、第2の記憶手段は、同一記憶手段が領
    域分割されて成ることを特徴とする特許請求の範EjU
    第1項記載の自動演奏装置。
JP57226227A 1982-12-24 1982-12-24 自動演奏装置 Pending JPS59125786A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57226227A JPS59125786A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 自動演奏装置
GB08333777A GB2133198B (en) 1982-12-24 1983-12-19 Automatic music playing apparatus
DE19833346473 DE3346473A1 (de) 1982-12-24 1983-12-22 Vorrichtung zur automatischen musikerzeugung
US06/745,364 US4602546A (en) 1982-12-24 1985-06-14 Automatic music playing apparatus
HK967/88A HK96788A (en) 1982-12-24 1988-12-01 Automatic music playing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57226227A JPS59125786A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 自動演奏装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59125786A true JPS59125786A (ja) 1984-07-20

Family

ID=16841880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57226227A Pending JPS59125786A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 自動演奏装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4602546A (ja)
JP (1) JPS59125786A (ja)
DE (1) DE3346473A1 (ja)
GB (1) GB2133198B (ja)
HK (1) HK96788A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0394297A (ja) * 1989-09-06 1991-04-19 Yamaha Corp 楽音データ処理装置
JPH0612434U (ja) * 1992-07-21 1994-02-18 株式会社デサント 運動競技用帽子

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0656552B2 (ja) * 1984-09-07 1994-07-27 カシオ計算機株式会社 自動演奏装置
JPH07118840B2 (ja) * 1986-09-30 1995-12-18 ヤマハ株式会社 再生特性制御回路
JP2661053B2 (ja) * 1987-08-17 1997-10-08 カシオ計算機株式会社 音源装置
US5007323A (en) * 1987-08-07 1991-04-16 Casio Computer Co., Ltd. Polyphonic electronic musical instrument
GB2209425A (en) * 1987-09-02 1989-05-10 Fairlight Instr Pty Ltd Music sequencer
JP2610139B2 (ja) * 1987-09-05 1997-05-14 ヤマハ株式会社 楽音発生装置
US5113744A (en) * 1988-01-14 1992-05-19 Yamaha Corporation Automatic performance apparatus having plural memory areas
JP2661211B2 (ja) * 1988-03-03 1997-10-08 セイコーエプソン株式会社 音信号発生装置,音信号発生方法及びこれを含む楽音発生装置
US5179239A (en) * 1988-03-03 1993-01-12 Seiko Epson Corporation Sound generating device for outputting sound signals having a sound waveform and an envelope waveform
US5127306A (en) * 1989-01-19 1992-07-07 Casio Computer Co., Ltd. Apparatus for applying panning effects to musical tone signals and for periodically moving a location of sound image
JPH02203485A (ja) * 1989-01-31 1990-08-13 Pioneer Electron Corp 情報記録媒体演奏装置
FI84670C (fi) * 1989-06-06 1991-12-27 Teuvo Kohonen Foerfarande foer bildande av digitalkodsekvens, saerskilt en notkodsekvens.
JPH0746272B2 (ja) * 1989-12-26 1995-05-17 ヤマハ株式会社 電子楽器
JPH07113831B2 (ja) * 1990-03-20 1995-12-06 ヤマハ株式会社 電子楽器
JPH04306697A (ja) * 1991-04-03 1992-10-29 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd ステレオ方式
JP2669169B2 (ja) * 1991-03-29 1997-10-27 ヤマハ株式会社 自動演奏装置
US5496962A (en) * 1994-05-31 1996-03-05 Meier; Sidney K. System for real-time music composition and synthesis
FI102711B1 (fi) * 1996-02-23 1999-01-29 Nokia Mobile Phones Ltd Puhelimen soittoäänen määrittely
GB2364161B (en) * 1999-12-06 2002-02-27 Yamaha Corp Automatic play apparatus and function expansion device
JP3614061B2 (ja) * 1999-12-06 2005-01-26 ヤマハ株式会社 自動演奏装置及び自動演奏プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体
JP3279304B2 (ja) * 2000-03-28 2002-04-30 ヤマハ株式会社 楽曲再生装置および楽曲再生機能を備える携帯電話装置

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52123223A (en) * 1976-04-08 1977-10-17 Toshiba Corp Electronic circuit for music box
JPS54113320A (en) * 1978-02-23 1979-09-04 Nippon Gakki Seizo Kk Electronic instrument
US4164020A (en) * 1978-04-28 1979-08-07 Dynamic Sciences International, Inc. Programmable sound synthesizer
JPS5794797A (en) * 1980-12-04 1982-06-12 Nippon Musical Instruments Mfg Automatic player for electronic musical instrument
JPS5754991A (en) * 1980-09-19 1982-04-01 Nippon Musical Instruments Mfg Automatic performance device
DE3137284A1 (de) * 1980-09-19 1982-06-24 Nippon Gakki Seizo K.K., Hamamatsu, Shizuoka Automatische auffuehrungsapparatur eines elektronischen musikinstrumentes
JPS5797591A (en) * 1980-12-10 1982-06-17 Nippon Musical Instruments Mfg Preset device for electronic musical instrument
US4491049A (en) * 1980-12-23 1985-01-01 Sharp Kabushiki Kaisha Electronic musical instrument
GB2091470B (en) * 1980-12-24 1985-07-03 Casio Computer Co Ltd Electronic musical instrument
JPS57105788A (en) * 1980-12-24 1982-07-01 Casio Computer Co Ltd Musical sound information memory system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0394297A (ja) * 1989-09-06 1991-04-19 Yamaha Corp 楽音データ処理装置
JPH0612434U (ja) * 1992-07-21 1994-02-18 株式会社デサント 運動競技用帽子

Also Published As

Publication number Publication date
US4602546A (en) 1986-07-29
DE3346473A1 (de) 1984-07-05
GB2133198B (en) 1986-05-14
HK96788A (en) 1988-12-09
GB2133198A (en) 1984-07-18
GB8333777D0 (en) 1984-01-25
DE3346473C2 (ja) 1990-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59125786A (ja) 自動演奏装置
US4630518A (en) Electronic musical instrument
US4655112A (en) Automatic music playing apparatus
US4314493A (en) Automatic rhythm pattern accompaniment equipment
JP2002006842A (ja) 携帯端末装置の音データ再生方法
JPS648835B2 (ja)
JPH045194B2 (ja)
JPH0452477B2 (ja)
JPS61256391A (ja) 自動演奏装置
JPH045193B2 (ja)
JPH0141000B2 (ja)
JPS59125792A (ja) 電子楽器
JPS59125790A (ja) 自動演奏装置
JPH0411879B2 (ja)
JPH0443915Y2 (ja)
JP3755385B2 (ja) 音源装置および音源装置において読み取り可能な記録媒体
JP2639380B2 (ja) 自動演奏装置
JP4259422B2 (ja) 演奏制御装置及びプログラム
JPH0451838B2 (ja)
JPH0562355B2 (ja)
JP2022046904A (ja) 電子楽器、録音再生プログラム及び録音再生方法
JP2600630B2 (ja) 自動演奏装置
JPH0740186B2 (ja) 自動演奏装置
Sofer DMX OWNER'S MANUAL
JP2005010462A (ja) 自動演奏装置及び自動演奏処理プログラム並びに自動演奏パターンデータを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体