JPH0612434U - 運動競技用帽子 - Google Patents

運動競技用帽子

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JPH0612434U
JPH0612434U JP5692292U JP5692292U JPH0612434U JP H0612434 U JPH0612434 U JP H0612434U JP 5692292 U JP5692292 U JP 5692292U JP 5692292 U JP5692292 U JP 5692292U JP H0612434 U JPH0612434 U JP H0612434U
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JP
Japan
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hat
cooling medium
athletic
cool
bag
Prior art date
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Pending
Application number
JP5692292U
Other languages
English (en)
Inventor
駿作 蔭地
展弘 清嶋
Original Assignee
株式会社デサント
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Publication date
Application filed by 株式会社デサント filed Critical 株式会社デサント
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Publication of JPH0612434U publication Critical patent/JPH0612434U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スポーツ競技の運動を妨げることがなく、効
果的に使用者の後頭部を涼冷する。 【構成】 頭部に冠着する帽子トップクラウン部1の後
部に、着用者の後頭部に延び、上端に涼冷媒体投入口1
0を形成した涼冷媒体収容袋11を一体または着脱可能
に構成し、涼冷媒体収容袋10に、砕いた氷塊、或は蓄
冷剤等の涼冷媒体を収容して使用することを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は屋外運動競技に用い、後頭部の涼冷を図る運動競技用帽子に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、殊に競歩等の屋外スポーツにおいて、頭に被り該部を涼冷する帽子 等が要望されているが、スポーツ競技に適した涼冷機能を積極的にもたせた帽子 は、その運動を妨げる等の問題から開発が遅れていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記問題に鑑みてなされたものであり、スポーツ競技の運動を妨げる ことがなく、効果的に使用者の後頭部を涼冷することができる新規構造の運動競 技用帽子を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る運動競技用帽子は、頭部に冠着する帽子トップクラウン部の後部 に、着用者の後頭部に延びると共に、上端に開口を形成した涼冷媒体収容袋を一 体または着脱可能に構成したことを要旨とするものであり、上記涼冷媒体収容袋 は網袋によって構成され、帽子の後ろリム部の内側に畳み込み可能になることが 好ましい。又、上記帽子は、前鍔及び後ろ鍔、或は何れか一方を有しており、後 ろ鍔は帽子の後ろリム部の内側に畳み込み可能になることを要旨とするものであ る。
【0005】 また、頭部に冠着する帽子のトップクラウン部及びリム部、またはトップクラ ウン部またはリム部の何れかの一部に、着用者の頭部との間に形成される間隙部 を設けると共に、該間隙部に涼冷媒体収容ポケットを形成し、該涼冷媒体収容ポ ケットの開口部を帽子の外側に形成したことを要旨とするものである。
【0006】 そして、上記涼冷媒体収容袋に、砕いた氷塊、或は蓄冷剤等の涼冷媒体を収容 して使用するものである。
【0007】
【作用】
上記構成の帽子を冠着した状態で涼冷媒体収容袋または涼冷媒体収容ポケット に氷塊または蓄冷剤等の涼冷媒体を収容すると、該涼冷媒体収容袋が帽子着用者 の後頭部に位置するように垂下するか、或は頭頂部の何れかに位置しているため 、該部を袋部材を介して涼冷するようになる。そして、氷塊等のように溶失する ものの場合は、開口から簡単に補充することができる。
【0008】 また、帽子に取り付けられる鍔は、必要により後側にも形成してあり、涼冷媒 体によって後頭部を冷却すると同時に、直射日光の照射による後頭部及び首筋の 熱射を遮断する。
【0009】
【実施例】
以下、本考案に係る運動競技用帽子の実施例を図面に従って説明する。 図1乃至図3は、競歩競技に用いる前と後ろに鍔を構成した帽子の一実施例を 示すものである。 頭部に冠着するように構成した帽子のトップクラウン部1は、前リム部2から 後ろリム部3まで延びる吸湿性に優れた生地によって構成した帯状部材4によっ て構成してあり、両側リム部5,5は通気性に富んだメッシュ部材6,6によっ て構成され、縫合ライン7,7…によって縫合一体化してなる。
【0010】 符号8は上記前リム部2から前方に張り出した前鍔であり、自重及び風圧等に よって垂れ下がることがなく、前方視界が確保できる構成になる。
【0011】 又、上記後ろリム部3には後方に張り出した後ろ鍔9が形成してあり、該後ろ 鍔9の基端部に開口した涼冷媒体投入口10には、該開口下側に連続して可撓性 の網体で形成した偏平な涼冷媒体収容袋11が、着用者の後頭部乃至首筋上部に 位置するように垂下してある。
【0012】 そして、上記涼冷媒体投入袋11及び後ろ鍔9は、後ろリム部3の内側に折り 畳むことができる(図3参照)ように、後ろ鍔9の芯材を軟質材によって構成し てなる。
【0013】 尚、符号12は、側リム部5に形成したリム長調節用アジャスターである。
【0014】 上記構成の運動競技用帽子は、涼冷媒体投入口10から砕いた氷塊または吸熱 的な化学反応を利用し、パックに収容した冷却剤、或は保冷剤または蓄冷剤をパ ックに収容したもの等、種々の冷却媒体を涼冷媒体収容袋11に収容して使用す るものであり、帽子を冠着した状態で該涼冷媒体収容袋11に涼冷媒体を収容す ると、該涼冷媒体収容袋11が帽子着用者の後頭部に位置するように垂下してい るため、後頭部乃至首筋上部を袋部材を介して涼冷するようになる。
【0015】 そして、涼冷媒体が氷塊等のように溶失するものの場合は、開口している涼冷 媒体投入口10から簡単に補充することができ、例えば競歩競技の場合は予め走 路の或地点に用意しておいた氷塊を補充することにより、後頭部を涼冷して体温 の上昇を抑制することができる。
【0016】 次に図4及び図5は後ろ鍔を廃止した本考案の第二の実施例を示すものである 。 本実施例は、前記第一の実施例における後ろ鍔9を廃止した構造になるもので あり、前記実施例と異なる部分の構成について説明する。 符号15は、後ろリム部3からアーチ状に突出した涼冷媒体収容袋取付枠であ り、該涼冷媒体収容袋取付枠15は、合成樹脂等の帯板材によって形成されると 共に、該表面にマジックテープ(商品名)等の着脱シート部材16を設けて涼冷 媒体収容袋11の袋口を開口状態で着脱可能になり、涼冷媒体投入口10を構成 してなる。
【0017】 尚、前記実施例の説明では、涼冷媒体収容袋11を網部材によって構成したも のを示したが、通常の布部材、或は不織布によって構成することもできることは いうまでもない。
【0018】 また、図6は涼冷媒体を帽子の内部に称揚するようにした第三の実施例を示す ものであり、前記各実施例と異なる部分の構成について説明する。 符号17は、帽子のトップクラウン部後部に形成した膨出部であり、着用者の 頭部との間に間隙部18を形成するように構成されている。符号19は該間隙部 18に縫着した涼冷媒体収容ポケットであり、該涼冷媒体収容ポケット18の内 腔に連通する涼冷媒体投入口20を帽子トップクラウン部1に形成してなるもの で、該涼冷媒体収容ポケットに、砕いた氷塊、或は蓄冷剤等の涼冷媒体を収容し て使用する。
【0019】
【考案の効果】
以上述べたように本考案に係る運動競技用帽子は、帽子を冠着した状態で涼冷 媒体収容袋に収容した氷塊等の涼冷媒体が着用者の後頭部、または頭頂部の一部 に位置しているため、頭部から首筋に亙って涼冷するようになる。そして、氷塊 等のように溶失するものの場合は、運動競技を殆ど中断することなく開口から簡 単に補充することができる等の特徴を有する。
【0020】 また、本考案に係る運動競技用帽子は、競歩やトライアスロン等の公式スポー ツだけでなく、ジョギングや釣り等の種々涼冷用として有用であり、本考案実施 後の実用的効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る運動競技用帽子の第一の実施例を
示す斜視図である。
【図2】同正断面図である。
【図3】同後ろ鍔を収納した状態の断面図である。
【図4】本考案に係る運動競技用帽子の第二の実施例を
示す斜視図である。
【図5】同正断面図である。
【図6】本考案に係る運動競技用帽子の第三の実施例を
示す一部切欠した側面図である。
【符号の説明】
1 トップクラウン部 2 前リム部 3 後ろリム部 4 帯状部材 5 側リム 6 メッシュ部材 8 前鍔 9 後ろ鍔 10 涼冷媒体投入口 11 涼冷媒体収容袋 15 涼冷媒体収容袋取付枠 16 着脱シート部材 17 膨出部 18 間隙部 19 涼冷媒体収容ポケット 20 涼冷媒体投入口

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部に冠着する帽子トップクラウン部の
    後部に、着用者の後頭部に延びると共に、上端に開口を
    形成した涼冷媒体収容袋を一体または着脱可能に構成し
    てなり、上記涼冷媒体収容袋に、砕いた氷塊、或は蓄冷
    剤等の涼冷媒体を収容して使用する運動競技用帽子。
  2. 【請求項2】 涼冷媒体収容袋が網袋であることを特徴
    とする請求項1記載の運動競技用帽子。
  3. 【請求項3】 涼冷媒体収容袋が帽子の後ろリム部の内
    側に畳み込み可能になることを特徴とする請求項1記載
    の運動競技用帽子。
  4. 【請求項4】 前記帽子が、少なくとも前鍔又は後ろ鍔
    の何れか一方を有することを特徴とする請求項1乃至請
    求項3の何れかに記載の運動競技用帽子。
  5. 【請求項5】 後ろ鍔が帽子の後ろリム部の内側に畳み
    込み可能になることを特徴とする請求項1記載の運動競
    技用帽子。
  6. 【請求項6】 涼冷媒体収容袋と後ろ鍔が帽子の後ろリ
    ム部の内側に畳み込み可能になることを特徴とする請求
    項1記載の運動競技用帽子。
  7. 【請求項7】 頭部に冠着する帽子のトップクラウン部
    及びリム部、またはトップクラウン部またはリム部の何
    れかの一部に、着用者の頭部との間に形成される間隙部
    を設けると共に、該間隙部に涼冷媒体収容ポケットを形
    成し、該涼冷媒体収容ポケットの開口部を帽子の外側に
    形成してなり、上記涼冷媒体収容ポケットに、砕いた氷
    塊、或は蓄冷剤等の涼冷媒体を収容して使用する運動競
    技用帽子。
JP5692292U 1992-07-21 1992-07-21 運動競技用帽子 Pending JPH0612434U (ja)

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KR100680756B1 (ko) * 2006-05-02 2007-02-08 고재섭 차양모
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