JP4304618B2 - 電子楽器 - Google Patents

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Description

この発明は、サステインペダルの操作に習熟していない初心者であってもペダル操作が適正に行われたかのように模擬して楽音を発生することができる電子楽器に関する。
自然楽器であるピアノはダンパーペダルを備えており、該ダンパーペダルを踏みあるいは離すことにより弦を開放状態としたりあるいはその振動を抑えたりできる。ダンパーペダルをオン(踏む)すると、演奏後も減衰音が持続し余韻のある楽音を発生できる。従来、電子鍵盤楽器では、上記ピアノのダンパーペダルと同様の効果を実現するサステインペダルを備えたものが知られている。また、サステインペダルを常にオンした状態を自動で実現できる機能を備えたものが知られている。
例えば、非特許文献1に記載の電子楽器では、外部パネル上にサステインボタンを備えている。サステインボタンをオフした状態では、鍵盤の押鍵操作に応じて楽音の発生を開始し、離鍵操作で楽音がリリース(減衰して消音していく過程)に移行する。サステインボタンをオンした状態では、離鍵した後もリリースに移行せずサステインの状態(すなわち少しずつ減衰しつつ音が鳴り続ける状態)を自動的に保持する。これにより、電子楽器でもピアノと同様に楽音に余韻を付けることができる。
「PORTATONE PSR−4000 取扱説明書」、ヤマハ株式会社、1995年
上述した従来の電子鍵盤楽器のサステインボタンでは、ボタンオンにより常に全弦が解放された状態を模擬して発音が為されるので、例えばある和音を演奏した後、別の和音を演奏した場合、初めの和音の楽音と後の和音の楽音とが混じってしまい、響きが濁るという問題があった。自然楽器のピアノなどでは、このような場合、初めの和音演奏の後、一旦ペダルを上げて音をダンプし、次の和音を演奏するとき再びペダルを踏む。しかし、従来のサステインボタンによる自動処理では、そのようなことを行っていないため、音が濁る場合があった。
この発明は、サステインボタンを備えた電子楽器において、該サステインボタンをオンした場合に、初心者であってもサステインペダルを適正に操作しているかのように楽音を発生することができるようにすることを目的とする。
この目的を達成するため、この発明は、受け付けたキーオン信号と音高情報に基づいて楽音を発生し、自動サステイン指示操作子を備えた電子楽器において、前記自動サステイン指示操作子がオンされている場合、通常は現在発音中の楽音のサステイン状態を維持する制御を行い、(1)和音の変化が検出されたとき、(2)現在発音中の楽音の数が所定数以上になったと判定されたとき、または、(3)現在発音中の楽音の低音側の2音の音程差が短3度(5半音)未満であると判定されたときは、一旦、サステイン状態を維持する制御を解除して発音中の楽音をリリースし、その後、再びサステイン状態を維持する制御を開始するようにしたことを特徴とする
この発明によれば、自動サステイン指示操作子を備えた電子楽器において、和音が変化したとき、発音数が所定数以上になったとき、または、楽音の低音側の2音の音程差が短3度(5半音)未満になったときに、自動サステイン制御のリセットを行っているので、初心者であってもサステインペダルを適正に操作しているかのように楽音を発生することができる。
以下、図面を用いてこの発明の実施の形態を説明する。
図1は、この発明の一実施形態である電子楽器の概略構成を示す。この電子楽器は、中央処理装置(CPU)101、メモリ102、表示・操作部104、及び楽音発生部103を備える。CPU101は、この電子楽器全体の動作を制御する処理装置である。メモリ102は、CPU101が実行するプログラムやデータを格納するメモリである。表示・操作部104は、ユーザが演奏操作するための複数の鍵を備えた鍵盤、外部パネル上に設けられた各種のスイッチなどの操作子群、及びペダル操作子などを含む。特に、オートサステインボタン105と、サステインペダル106を含む。CPU101は、表示・操作部104の鍵盤の演奏操作を検出し、その演奏操作に応じた発音指示を楽音発生部103に送る。楽音発生部103は、その発音指示に応じて楽音を発生する。
図2(a)は、オートサステインボタン105をオフしてサステインオフモードとした場合のキーオンに応じた楽音波形(エンベロープ)を示す。201は楽音波形、202はキーオン信号KON、203はオートサステインの処理を行うか否かを示すサステインフラグSUSTAINを示す。ここでは、サステインオフモードであるので、フラグ203は常にオフ状態である。キーオン信号202は、204のタイミングで1に立ち上がり、そのタイミングで楽音波形201も立ち上がって発音が開始される。楽音波形201は、アタック及びディケイを経て、207で示すサステイン状態に移行する。205に示すタイミングでキーオン信号KONが0になると(キーオフ(離鍵)を示す)、楽音波形201はサステイン207からリリース208に移行し、急激に減衰する。タイミング206で次のキーオンが来ると、再び楽音波形201が立ち上がる。以上のように、サステインオフモードでは、離鍵のタイミングで楽音波形がリリースに移行する。
図2(b)は、従来の電子楽器におけるサステインモードの動作を示す。オートサステインボタンがオンされ、サステインフラグ213が1に立ち上がっている。キーオン信号212がタイミング214で1に立ち上がると、楽音波形211が立ち上がって発音が開始される。楽音波形211は、アタック及びディケイを経て、218で示すサステイン状態に移行する。タイミング215で離鍵によりキーオン信号が0になっても、サステインモードであるのでサステイン218の状態は維持される。タイミング216で再び押鍵によりキーオン信号KONが1に立ち上がると、楽音波形211も219に示すように新たに立ち上がる。タイミング217で離鍵によりキーオン信号KONが0になっても、サステイン状態220が維持され音が伸ばされている。ここで、他の和音の押鍵により、221に示すように異コード音が立ち上がると、サステイン状態220の楽音と異コード音221とが混じり合い、222に示すように音の濁りとなってしまう。
図2(c)は、本実施形態の電子楽器におけるサステインモードでの動作を示す。オートサステインボタン105がオンされているが、本実施形態では、内部的にオートサステインの処理を行うか否かを決めるサステインフラグSUSTAIN233は途中で強制的にオフにする場合がある。
キーオン信号KON232がタイミング234で1に立ち上がると、楽音波形231が立ち上がり発音が開始される。離鍵に応じてキーオン信号KON232がタイミング235でオフされても、サステインモードであるので楽音波形231はサステイン状態240を維持する。タイミング236で同じ鍵が再び押鍵されると、楽音波形231は241に示すように再び立ち上がる。タイミング237で離鍵されると、サステインモードであるのでサステイン状態242が維持される。次に、タイミング238で異なるコード音の鍵が押鍵されると、その操作に応じて243に示すように異コード音が発音開始する。このとき本実施形態の電子楽器では、異コード音の演奏がされたことを検出し、サステインモードではあっても239に示すように強制的にサステインフラグ233を一旦オフにしている。これにより、強制的なサステインオフモードの状態となり、初めのコード音の楽音波形231は244に示すようにリリースに移行し急激に減衰する。従って、図2(b)で説明したような濁りが生じない。
図3は、この実施形態の電子楽器におけるCPU101のメインプログラムの流れを示す。ステップ301でシステムの初期化を行う。ステップ302で鍵盤その他の操作子の操作イベントを検出する。ステップ303で、自動伴奏の指示があるときはその処理を行う。ステップ304で、押鍵に基づくキーオンイベントや自動伴奏で発生されたキーオンイベントに応じて、楽音発生部103に対して楽音発生の処理を指示する。ステップ305でオートサステイン処理を行う。その後、ステップ302に戻って処理を続ける。
図4は、ステップ305のオートサステイン処理の流れを示す。このオートサステイン処理では、(1)コード(和音)が変わったとき、(2)発音数が所定数以上になったとき、(3)低音側の2音の音程差が短3度(5半音)未満になったとき、の何れかの条件が満たされたとき、図2(c)で説明したサステインフラグSUSTAIN233をリセット(一旦0としすぐに1に立ち上げる)する。上記の条件(1)は、発音する和音が変ったときに図2(b)で説明したような濁りが発生することを抑止するためである。条件(2)は、発音数が所定数以上の場合は和音を構成することなく濁りが発生することが多いので、その抑止のためである。条件(3)は、低音側の2音の音程差が短3度(5半音)未満の場合、やはり濁りが発生することが多いので、その抑止のためである。図3のステップ304の楽音発生処理では、サステインフラグSUSTAINがリセットされたことが検知できるようになっており、その場合、図2(c)で説明したようにサステインフラグSUSTAINのリセットのタイミングで発音状態にある全ての楽音をリリースして急激に減衰させる。これにより、自然楽器のピアノで一旦ダンパーペダルを上げて音をダンプし再びペダルを踏んだのと同様な効果が得られる。
図4において、ステップ401で、オートサステインボタン105がオンされているか否か判定する。オフされていたら、ステップ431でFLAG1及びTONECOUNTを共に0とし、ステップ432でサステインペダル106の操作に基づくサステイン制御を行ってリターンする。FLAG1は、何も発音されていない状態でステップ402に来たことを検出するためのフラグであり、初めは0に初期化してある。
オートサステインボタン105がオンのときは、ステップ402でFLAG1が0か否か判定する。0のときは、何も発音されていない状態でステップ402に来たものであるから、ステップ403で新規発音キーオンイベントがあるか否か判定する。なければそのままリターンする。あれば、何も発音されていない状態で最初のキーオンがあったということであるから、ステップ404でサステインフラグSUSTAINをオンに設定し、ステップ405でTONECOUNTに1を設定する。TONECOUNTは、本オートサステイン処理の中において現在の発音中の楽音の個数をカウントするカウンタ(離鍵されてサステイン状態にある楽音も1つと数える)であり、初めは0に初期化してある。なお、楽音が消音した場合にはTONECOUNTから1を減じる必要があるが、その処理は、ステップ304の楽音発生処理の中で行っているものとする。ステップ406で第1コードタイマーと第2コードタイマーの両方をリセットしてスタートさせ、ステップ407でFLAG1を1として、ステップ408に進む。ステップ402でFLAG1が0でないなら、現在発音中の楽音があるということだから、ステップ408に進む。ステップ403で新規発音キーオンイベントがないときは、そのままリターンする。
ステップ408では、第1コードタイマーがタイムアップしたか(スタートしてから所定時間が経過したか)判定する。第1コードタイマーは、和音として演奏(あるいは発生)された発音イベントは所定時間内に入っているはずであるので、その時間を測るためのタイマーである。第1コードタイマーがスタートしてからタイムアップするまでの間は、ステップ408から409に進む。ステップ409で後続の発音イベントがあるか否か判定する。なければそのままリターンする。あれば、ステップ410で第2コードタイマーをリセットしてスタートさせ、ステップ411でTONECOUNTを1増やす。ステップ412でTONECOUNTが所定の値TN1以下であるか否か判定し、そうであるときはそのままリターンする。そうでないときはステップ417に進む。第2コードタイマーは、押鍵して発音がありそれが消音した後も長時間押鍵し続けた場合に所定時間で強制的にサステインフラグとFLAG1をリセットするため、その時間を測るためのタイマーである。TN1は、和音検出をするかしないかの閾値の発音数である。最初の発音及び後続の発音があっても、発音数がTN1以下であるときは未だ和音検出する必要がないものとして、ステップ412からリターンする。結果として、無音状態からの最初の発音イベントで第1コードタイマーをスタートさせ、これがタイムアップするまでの時間内の所定数TN1個以下の発音イベントはそのまま和音として扱いサスティンフラグオンで発音される。
ステップ417ではTONECOUNTが所定の値TN2以下であるか判定する。TN2は、発音数が所定数以上になったときにサスティンフラグをリセットするための、当該発音数の閾値を示す。TONECOUNTがTN2を超えたら、発音数が所定数以上になったとして、ステップ421に進む。TONECOUNTがTN2以下なら、ステップ418で、発音中の楽音の低音側の2音の音程差が短3度以上か否か判定する。そうでないときは、サスティンフラグをリセットするため、ステップ421に進む。ステップ418の判別がYESのときは、ステップ419で、発音中の楽音の音高の組み合わせを解析し和音を検出する。ステップ420で和音の変更があったか否か判定し、ないときはそのままリターンし、あるときはステップ421に進む。ステップ421では、サステインフラグSUSTAINをリセット(一時オフした後再びオンする)し、ステップ404に戻る。
ステップ408で第1コードタイマーがタイムアップしていたときは、ステップ413で、後続の発音イベントがあるか否か判定する。なければそのままリターンし、あればステップ414で第2コードタイマーをリセットして再スタートする。ステップ415でTONECOUNTに1を加え、ステップ416でTONECOUNTが所定の値TN3以下であるか否か判定する。TN3は、発音数が所定数以上になったときにサスティンフラグをリセットするための、当該発音数の閾値(第1コードタイマーがタイムアップした後の制限数)を示す。TN3はTN2と同じ値でも異なる値でもよい。ステップ416でTONECOUNTがTN3を超えたら、発音数が所定数以上になったとして、ステップ421に進む。TONECOUNTがTN3以下のときはステップ418に進む。
図5は、第2コードタイマーがタイムアップしたときの割り込み処理を示す。ステップ501でサステインフラグSUSTAINをリセットし、ステップ502でFLAG1を0に初期化した後、リターンする。
なお、図4では、オートサステインボタン105がオンされている場合にサステインペダルを操作したときの処理は省略したが、オートサステイン処理を行っている途中でも、サステインペダルが操作された場合はそちらの制御を優先して行うものとする。
この発明の一実施形態である電子楽器の概略構成図 サステインオフの場合及びオンの場合のキーオンに応じた楽音波形(エンベロープ)の例を示す図 メインプログラムの流れを示すフローチャート図 オートサステイン処理の流れを示すフローチャート図 第2コードタイマーの割り込み処理のフローチャート図
符号の説明
101…中央処理装置(CPU)、102…メモリ、104…表示・操作部、103…楽音発生部、105…オートサステインボタン、106…サステインペダル。

Claims (1)

  1. 楽音のキーオン信号と音高情報を受け付ける手段と、
    受け付けたキーオン信号及び音高情報に基づいて楽音を発生する楽音発生手段と、
    現在発音中の楽音の音高の組合せを解析することにより和音を検出する和音検出手段と、
    和音が変化したことを検出する和音変化検出手段と、
    現在発音中の楽音の数をカウントするカウント手段と、
    前記カウント手段によりカウントした現在発音中の楽音の数が所定数以上になったか否かを判定する第1の判定手段と、
    現在発音中の楽音の低音側の2音の音程差が短3度(5半音)未満になったか否かを判定する第2の判定手段と、
    自動サステイン指示操作子と、
    前記自動サステイン指示操作子がオンされている場合、前記楽音発生手段に対して、通常は現在発音中の楽音のサステイン状態を維持する制御を行い、
    (1)前記和音変化検出手段で和音の変化が検出されたとき
    (2)前記第1の判定手段で現在発音中の楽音の数が所定数以上になったと判定されたとき、または、
    (3)前記第2の判定手段で現在発音中の楽音の低音側の2音の音程差が短3度(5半音)未満であると判定されたとき
    は、一旦、前記サステイン状態を維持する制御を解除して発音中の楽音をリリースし、その後、再びサステイン状態を維持する制御を開始する自動サステイン制御手段と
    を備えたことを特徴とする電子楽器。
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