JP2011180468A - 自動演奏装置および自動演奏プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 デモ曲の自動演奏における演奏情報の調整可能な範囲を、演奏者の心理状態を反映して設定する。
【解決手段】 CPU21は、演奏者による鍵操作にしたがって、ノートオンイベント、次のノートオンイベントまでの時間を規定するステップタイム、および、消音までの時間を規定するゲートタイムを示すレコードを含む演奏データを生成する。また、CPU21は、デモ曲データを、テンポ情報に基づく所定のタイマ周期にしたがって読み出して、音源部26に発音或いは消音の指示を与える。CPU21は、演奏者によるスイッチ操作にしたがって、デモ曲を演奏するためのテンポを含む演奏情報を、それぞれの最上値および最小値の間で調整する。CPU11は、デモ曲データ記憶エリアに格納されたデモ曲データのレコードと、演奏データ記憶エリアに格納された演奏データのレコードとを比較して、演奏情報の最大値および最小値を決定する。
【選択図】 図2
Description
それぞれに音高が割り当てられている複数の演奏操作子と、
演奏者による演奏操作子の操作にしたがって、イベント、発音タイミングおよび消音タイミングを示すレコードを含む演奏データを生成して、前記記憶手段の演奏データ記憶エリアに格納する演奏データ生成手段と、
前記楽曲データ記憶エリアに格納された楽曲データのレコードを、テンポ情報に基づく所定のタイマ周期にしたがって読み出して、前記レコードに含まれるイベント、発音タイミングおよび消音タイミングにしたがって、楽音生成手段に発音或いは消音の指示を与える楽曲演奏制御手段と、
前記演奏者による入力にしたがって、前記楽曲を演奏するための前記テンポを含む演奏情報を、それぞれの上限および下限の間で調整する演奏情報調整手段と、を備え、
前記演奏情報調整手段が、前記楽曲データ記憶エリアに格納された楽曲データのレコードと、前記演奏データ記憶エリアに格納された演奏データのレコードとを比較して、前記演奏情報の上限および下限を決定するように構成されたことを特徴とする自動演奏装置により達成される。
前記演奏データに基づく第1のテンポと、前記楽曲データに基づく第2のテンポとを比較して、前記第1のテンポから第2のテンポを減じた値に相当する第1のテンポ差分値を算出し、
前記第1のテンポ差分値が大きくなるのにしたがって前記テンポの上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者の心理状態を示す演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報のテンポの上限および下限を決定する。
前記演奏情報調整手段が、
前記第1のテンポ差分値から第2のテンポ差分値を減じた、第3のテンポ差分値が大きくなるのにしたがって、前記テンポの上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報のテンポの上限および下限を決定する。
前記演奏情報調整手段が、
前記演奏データにおける、それぞれの楽音についての第1のゲートタイムと、前記楽曲データにおけるそれぞれの楽音についての第2のゲートタイムとを比較して、前記第1のゲートタイムから第2のゲートタイムを減じた値に相当する第1のゲートタイム差分値を算出し、
前記第1のゲートタイム差分値が小さくなるにしたがって前記テンポの上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者の心理状態を示す演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報中のゲートタイムの上限および下限を決定する。
前記演奏情報調整手段が、
前記第1のゲートタイム差分値から第2のゲートタイム差分値を減じた、第3のテンポ差分値が小さくなるのにしたがって、前記テンポの上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報のテンポの上限および下限を決定する。
前記演奏情報として前記発音の際の音量に相当するベロシティを含み、
前記演奏情報調整手段が、
前記演奏データにおける、それぞれの楽音についての第1のベロシティと、前記楽曲データにおけるそれぞれの楽音についての第2のベロシティとを比較して、前記第1のベロシティから第2のベロシティを減じた値に相当する第1のベロシティ差分値を算出し、
前記第1のベロシティ差分値が大きくなるのにしたがって前記テンポの上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者の心理状態を示す演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報のベロシティの上限および下限を決定する。
前記演奏情報調整手段が、
前記第1のベロシティ差分値から第2のベロシティ差分値を減じた、第3のベロシティ差分値が大きくなるのにしたがって、前記音量の上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報のベロシティの上限および下限を決定する。
演奏者による演奏操作子の操作に基づく情報を受け入れ、当該受け入れた情報にしたがって、イベント、発音タイミングおよび消音タイミングを示すレコードを含む演奏データを生成して、前記記憶手段の演奏データ記憶エリアに格納する演奏データ生成ステップと、
前記楽曲データ記憶エリアに格納された楽曲データのレコードを、テンポ情報に基づく所定のタイマ周期にしたがって読み出して、前記レコードに含まれるイベント、発音タイミングおよび消音タイミングにしたがって、楽音生成手段に発音或いは消音の指示を与える楽曲演奏制御ステップと、
前記演奏者による入力にしたがって、前記楽曲を演奏するための前記テンポを含む演奏情報を、それぞれの上限および下限の間で調整する演奏情報調整ステップと、を実行させ、
前記演奏情報調整ステップが、前記楽曲データ記憶エリアに格納された楽曲データのレコードと、前記演奏データ記憶エリアに格納された演奏データのレコードとを比較して、前記演奏情報の上限および下限を決定するステップを含むことを特徴とする自動演奏プログラムにより達成される。
CPU21は、
Δt(第3のテンポ差分値)=Δtempo−ΔTEMPO
Δv(第3のベロシティ差分値)=Δvel−ΔVEL
Δg(第3のゲートタイム差分値)=Δgate−ΔGATE
を算出する。次に、CPU21は、RAM23中の演奏者状態情報STATEを、(Δt,Δv,Δg)の組み合わせにしたがって修正する。より具体的には、CPU21は、ROM22に、値の組(Δt,Δv,Δg)と演奏者状態情報STATEの値とを対応付けたテーブルを用意しておき、STATE=テーブル値(TABLE(Δt,Δv,Δg))とすればよい。
TABLE(Δt,Δv,Δg) =α1・Δt+α2・Δv−α3・Δg
という値になる。したがって上記式に基づいて算出された値を、値の組(Δt,Δv,Δg)と関連付けてROM22中に格納しておけば良い。
MIN(n)=MIN(n)+STATE・βn・MIN(n)
つまり、演奏家状態情報STATEが正の値をとる場合には、演奏情報の最大値および最小値がそれぞれ増大する。つまり、テンポ、音量(ベロシティ)およびゲートタイムのそれぞれについて、パラメータ増減スイッチ処理(図8のステップ805、図16)において、ユーザのスイッチ操作による値の増減可能な範囲が、上方(値が増大する側)にシフトする。その一方、演奏家状態情報STATEが負の値をとる場合には、テンポ、音量(ベロシティ)およびゲートタイムのそれぞれについて、ユーザのスイッチ操作による値の増減可能な範囲が、下方(値が減少する側)にシフトする。
ΔVEL=(1/m)・((m−1)・ΔVEL+Δtempo)
ΔGATE=(1/m)・((m−1)・ΔGATE+Δtempo)
新たに算出された第2の差分値はそれぞれRAM23中に格納される。
スイッチ処理(ステップ602)および鍵盤処理(ステップ603)が終了すると、CPU21は、デモ曲処理を実行する(ステップ604)。図19および図20は、本実施の形態にかかるデモ曲処理の例を示すフローチャートである。図19に示すように、CPU21は、スタートフラグSTFが「1」であるかを判断する(ステップ1901)。ステップ1901でYesと判断された場合には、タイマ周期に基づく最小単位時間が経過したかを判断する(ステップ1902)。ステップ1902でYesと判断された場合には、CPU21は、第2のタイマ値T2をデクリメントして(ステップ1903)、第2のタイマ値T2が「0」になったかを判断する(ステップ1904)。ステップ1904でYesと判断された場合には、CPU21は、現在発音中の楽音についてノートオフイベントを生成して、音源部26に送信する(ステップ1905)。次いで、CPU21は、第1のタイマ値T1をデクリメントして(ステップ1906)、第1のタイマ値T1が「0」になったかを判断する(ステップ1907)。ステップ1907でYesと判断された場合には、CPU21は、RAM23中の曲データエリアのアドレスを示すパラメータADをインクリメントする(ステップ1908)。
11 鍵盤
12 スイッチ部
14 表示部
16 鍵
21 CPU
22 ROM
23 RAM
24 サウンドシステム
26 音源部
27 オーディオ回路
28 スピーカ
Claims (8)
- 楽曲を構成する楽音のそれぞれについて、音高を含むイベント、発音タイミングおよび消音タイミングを示すレコードを含む楽曲データを格納する楽曲データ記憶エリアを有する記憶手段と、
それぞれに音高が割り当てられている複数の演奏操作子と、
演奏者による演奏操作子の操作にしたがって、イベント、発音タイミングおよび消音タイミングを示すレコードを含む演奏データを生成して、前記記憶手段の演奏データ記憶エリアに格納する演奏データ生成手段と、
前記楽曲データ記憶エリアに格納された楽曲データのレコードを、テンポ情報に基づく所定のタイマ周期にしたがって読み出して、前記レコードに含まれるイベント、発音タイミングおよび消音タイミングにしたがって、楽音生成手段に発音或いは消音の指示を与える楽曲演奏制御手段と、
前記演奏者による入力にしたがって、前記楽曲を演奏するための前記テンポを含む演奏情報を、それぞれの上限および下限の間で調整する演奏情報調整手段と、を備え、
前記演奏情報調整手段が、前記楽曲データ記憶エリアに格納された楽曲データのレコードと、前記演奏データ記憶エリアに格納された演奏データのレコードとを比較して、前記演奏情報の上限および下限を決定するように構成されたことを特徴とする自動演奏装置。 - 前記演奏情報調整手段が、
前記演奏データに基づく第1のテンポと、前記楽曲データに基づく第2のテンポとを比較して、前記第1のテンポから第2のテンポを減じた値に相当する第1のテンポ差分値を算出し、
前記第1のテンポ差分値が大きくなるのにしたがって前記テンポの上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者の心理状態を示す演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報のテンポの上限および下限を決定することを特徴とする請求項1に記載の自動演奏装置。 - 前記記憶手段が、前記演奏者による複数回の演奏に伴う前記第1のテンポ差分値の平均値に相当する第2のテンポ差分値を記憶し、
前記演奏情報調整手段が、
前記第1のテンポ差分値から第2のテンポ差分値を減じた、第3のテンポ差分値が大きくなるのにしたがって、前記テンポの上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報のテンポの上限および下限を決定することを特徴とする請求項2に記載の自動演奏装置。 - 前記演奏情報として楽音の発音タイミングと消音タイミングとの間の時間であるゲートタイムを含み、
前記演奏情報調整手段が、
前記演奏データにおける、それぞれの楽音についての第1のゲートタイムと、前記楽曲データにおけるそれぞれの楽音についての第2のゲートタイムとを比較して、前記第1のゲートタイムから第2のゲートタイムを減じた値に相当する第1のゲートタイム差分値を算出し、
前記第1のゲートタイム差分値が小さくなるにしたがって前記テンポの上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者の心理状態を示す演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報中のゲートタイムの上限および下限を決定することを特徴とする請求項1ないし3の何れか一項に記載の自動演奏装置。 - 前記記憶手段が、前記演奏者による複数回の演奏に伴う前記第1のゲートタイム差分値の平均値に相当する第2のゲートタイム差分値を記憶し、
前記演奏情報調整手段が、
前記第1のゲートタイム差分値から第2のゲートタイム差分値を減じた、第3のテンポ差分値が小さくなるのにしたがって、前記テンポの上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報のテンポの上限および下限を決定することを特徴とする請求項4に記載の自動演奏装置。 - 前記楽曲データおよび前記演奏データのイベントが、発音の際の音量に相当するベロシティを含み、
前記演奏情報として前記発音の際の音量に相当するベロシティを含み、
前記演奏情報調整手段が、
前記演奏データにおける、それぞれの楽音についての第1のベロシティと、前記楽曲データにおけるそれぞれの楽音についての第2のベロシティとを比較して、前記第1のベロシティから第2のベロシティを減じた値に相当する第1のベロシティ差分値を算出し、
前記第1のベロシティ差分値が大きくなるのにしたがって前記テンポの上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者の心理状態を示す演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報のベロシティの上限および下限を決定することを特徴とする請求項1ないし5の何れか一項に記載の自動演奏装置。 - 前記記憶手段が、前記演奏者による複数回の演奏に伴う前記第1のベロシティ差分値の平均値に相当する第2のベロシティ差分値を記憶し、
前記演奏情報調整手段が、
前記第1のベロシティ差分値から第2のベロシティ差分値を減じた、第3のベロシティ差分値が大きくなるのにしたがって、前記音量の上限および下限をそれぞれ増大させるための、前記演奏者心理情報を取得し、前記演奏者心理情報に基づき、前記演奏情報のベロシティの上限および下限を決定することを特徴とする請求項6に記載の自動演奏装置。 - 楽曲を構成する楽音のそれぞれについて、音高を含むイベント、発音タイミングおよび消音タイミングを示すレコードを含む楽曲データを格納する楽曲データ記憶エリアを有する記憶手段を備えたコンピュータに、
演奏者による演奏操作子の操作に基づく情報を受け入れ、当該受け入れた情報にしたがって、イベント、発音タイミングおよび消音タイミングを示すレコードを含む演奏データを生成して、前記記憶手段の演奏データ記憶エリアに格納する演奏データ生成ステップと、
前記楽曲データ記憶エリアに格納された楽曲データのレコードを、テンポ情報に基づく所定のタイマ周期にしたがって読み出して、前記レコードに含まれるイベント、発音タイミングおよび消音タイミングにしたがって、楽音生成手段に発音或いは消音の指示を与える楽曲演奏制御ステップと、
前記演奏者による入力にしたがって、前記楽曲を演奏するための前記テンポを含む演奏情報を、それぞれの上限および下限の間で調整する演奏情報調整ステップと、を実行させ、
前記演奏情報調整ステップが、前記楽曲データ記憶エリアに格納された楽曲データのレコードと、前記演奏データ記憶エリアに格納された演奏データのレコードとを比較して、前記演奏情報の上限および下限を決定するステップを含むことを特徴とする自動演奏プログラム。
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JP2010046051A JP5600968B2 (ja) | 2010-03-03 | 2010-03-03 | 自動演奏装置および自動演奏プログラム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9885099B2 (en) | 2012-03-09 | 2018-02-06 | Nippon Steel & Sumikin Stainless Steel Corporation | Ferritic stainless steel sheet |
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-
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