JPH08221072A - 自動伴奏装置 - Google Patents

自動伴奏装置

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JPH08221072A
JPH08221072A JP7053248A JP5324895A JPH08221072A JP H08221072 A JPH08221072 A JP H08221072A JP 7053248 A JP7053248 A JP 7053248A JP 5324895 A JP5324895 A JP 5324895A JP H08221072 A JPH08221072 A JP H08221072A
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JP
Japan
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key
chord
delay time
data
contents
Prior art date
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Pending
Application number
JP7053248A
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English (en)
Inventor
Yoshiue Nakano
喜植 中野
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7053248A priority Critical patent/JPH08221072A/ja
Publication of JPH08221072A publication Critical patent/JPH08221072A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子楽器の自動伴奏装置において、押鍵検出
とコード判別確定までの遅延時間をリズムテンポに応じ
て制御することにより、特にテンポスピードが遅くなっ
た時に押鍵及び離鍵のタイミングのばらつきによるコー
ドの誤判別が生じないようにする。 【構成】 キー検出手段30による押鍵検出から和音検
出手段34による和音検出まで所定の遅延時間を与える
遅延時間設定手段32を設け、設定されたテンポデータ
で上記遅延時間を遅延時間制御手段42(テンポ―遅延
時間参照テーブル)により可変にする。和音検出手段3
6によって検出された和音データと自動伴奏データ(伴
奏パターン38)とに基づいて和音生成手段36におい
て和音構成音データを生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子楽器における自動
伴奏装置に関する。
【0002】
【従来の技術】公知の電子楽器における自動伴奏装置で
は、押鍵操作の情報から和音の種類(Chord type)及び
根音名(Chord root)を検出し、例えばCメジャーを基
準にして予め作成されて記憶されている自動伴奏データ
(伴奏パターンデータ)をこれらの押鍵の検出データに
基づいて修飾し、伴奏に必要な和音発音データ(コード
データ)を発生させている。
【0003】伴奏パターンのデータは、和音を構成する
ノート(音符)データの配列であって、各音符は、音程
(キーナンバ)、発音タイミング、発音持続時間、音量
等を示す数バイトからなる。この伴奏パターンデータ
は、リズムの種類ごとに用意され、選択したリズムに合
せて指定したテンポでROMから読み出される。
【0004】更にROM内には、例えばCメジャーに属
する和音の構成音を基準にした各和音種類(メジャー、
マイナー、セブンス)の構成音の音程差分値(オフセッ
ト値)が参照テーブルの形で記憶されている。
【0005】演奏者の鍵操作情報からは、和音の種類
(メジャー、マイナー、セブンスなど)及び根音名
(C、D、E・・・・・・)が検出される。上記ROM
からは検出した和音の種類に対応した音程差分値が読み
出される。この音程差分値と押鍵で検出された根音値
が、ROMから読み出された伴奏パターンの各音符を示
すキーナンバに加算され、発音すべき和音構成音のキー
ナンバが生成される。音源部は、この修正されたキーナ
ンバ及びROMから読み出された和音構成音の発音タイ
ミング、発音持続時間、音量のデータに基づいて伴奏音
の発音を行う。
【0006】従来の自動伴奏装置では、コードチェンジ
ごとに演奏者がコードを指定する押鍵操作を行うが、初
心者にとっては和音の押鍵、離鍵のタイミングはなかな
か一致しない。特に、テンポの遅い曲になるほどこの傾
向がある。このため押鍵検出後にコード判別を行う際
に、少しでもタイミングの遅れたキーがあると、そのキ
ーを含めて再びコード判別が行われ、本来は後のコード
が必要なのに直前に判別してしまった不必要なコードが
一時的に発音されてしまう。同様に、離鍵時に少しでも
タイミングがずれたキーがあると、そのキーで再びコー
ド判別が行われ、余分なコードが発音されてしまう。
【0007】このため従来では、押鍵タイミングが多少
ずれても演奏者の意図したコードとして判別するため
に、押鍵検出とコート判別との間に一定の遅延時間を持
たせていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、テンポ
の遅い曲程、押鍵操作及び離鍵操作がゆっくりしてくる
ため、コードチェンジごとの押鍵及び離鍵のタイミング
はずれやすくなり、初心者では特にこの傾向が著しいこ
とが判明した。そこで、本発明は、押鍵検出とコード判
別確定までの遅延時間をリズムテンポに応じて制御する
ことにより、特にテンポスピードが遅くなった時に押鍵
のばらつきによるコードの誤判別が生じないようにした
自動演奏装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の自動伴奏装置
は、押鍵されたキーを判別するキー検出手段と、押鍵さ
れた和音により少なくとも根音から成る和音データを検
出する和音検出手段と、上記キー検出手段による押鍵検
出から上記和音検出手段による和音検出まで所定の遅延
時間を与える遅延時間設定手段と、設定されたテンポデ
ータで上記遅延時間を可変にする遅延時間制御手段と、
上記和音検出手段によって検出された和音データと自動
伴奏データとに基づいて和音構成音データを生成する和
音生成手段とを具備する。
【0010】
【作用】テンポデータは、演奏者が選択したリズムに応
じて自動設定されるか、或いは演奏者がテンポ設定操作
により任意に例えばテンポレジスタに設定される。遅延
時間制御手段は、設定されているテンポデータに基づい
テーブル参照により、或いは所定の演算式により、遅延
時間を算出し、遅延時間設定手段に与える。遅延時間設
定手段は、上記キー検出手段による押鍵検出から設定さ
れた所定時間後に上記和音検出手段による和音検出が生
じるようにし、和音検出に用いる複数のキーが時間的に
一致しないときは、例えば前のキーを無効にして、後の
キーにより和音を検出する。これにより時間ずれした前
後2回の和音検出により意図しないような異なる和音が
2度形成されることがなくなり、意図したとおりの1種
の和音が演奏される。遅延時間は、自動伴奏のテンポに
応じて可変され、早いテンポのリズムでは遅延時間は短
くされ、ゆっくりとしたテンポでは、遅延時間は長くさ
れる。このため、ゆっくりとしたテンポでは、演奏の鍵
盤操作がゆったりと行われるために、和音の押鍵のずれ
が生じ易くなっても、一和音が時間ずれした二和音とし
て検出されることがなくなる。
【0011】
【実施例】図1に本発明の一実施例の自動伴奏装置の基
本構成を示し、図2に実施例の自動伴奏装置が組込まれ
る電子楽器の全体構成を示す。
【0012】この実施例の電子楽器では、旋律及びベー
ス、コード、リズムなどの自動伴奏の楽音発生が図2の
マイクロコンピュータによって行われる。図2のバス1
0には、鍵盤12、パネルスイッチ14、ディジタル音
源の楽音発生回路16、CPU18、プログラム用のR
OM20、データ用のRAM22が接続されている。
【0013】演奏者が鍵盤12を操作すると、ROM2
0に書かれたキースキャンプログラムに基づいてCPU
18がキーナンバ、押鍵速度などを検出し、対応の楽音
制御データを楽音発生回路16に導出する。楽音発生回
路16は、鍵盤12で指定したキーナンバ及びパネルス
イッチ14で指定した楽器種類、リズム種類などに基づ
いて、音源データを波形ROM(図示せず)から読出
し、楽音制御データにより波形のエンベロープ、持続時
間などの加工を行ってからアナログ信号に変換し、アン
プ24に出力する。アンプ24の出力の音声信号はスピ
ーカ26に与えられ、旋律用の演奏音が形成される。
【0014】CPU18は、ROM20に書込まれてる
自動伴奏パターンのデータ(例えばCメジャー・セブン
スのコードで書かれている)を与えられたテンポ速度で
読み出しながら、例えば左手で鍵盤を操作して与えられ
るコードチェンジ情報に従って自動伴奏パターンのコー
ドデータ(コードパートのキーナンバ)を展開し、コー
ド構成音データを作り出す。このコード構成音データ
は、楽音発生回路16に供給され、ここで対応のコード
伴奏音信号が波形ROM内の音源データに基づいて形成
され、旋律音と同様にアンプ24からスピーカ26に与
えられる。
【0015】図1の基本構成において、キー検出回路3
0は、図1の鍵盤12に接続され、CPU18のタイマ
ー割り込みで生じる一定時間間隔のキースキャンルーチ
ンで押鍵の検出を行う。和音検出部34は、遅延時間設
定部32で与えられた遅延時間の後、キー検出回路30
で検出された押鍵データに基づいてコード展開に必要な
コードタイプ(メジャー、マイナー、セブンスなど)及
び根音名(C、D、E・・・・・・など)を検出する。
【0016】和音生成部36は、和音検出部34で検出
されたコードタイプ、根音名などのデータに従って伴奏
パターンROM38に記憶されている標準のコードデー
タを展開し、和音構成音データを生成する。
【0017】伴奏パターンROM38には、リズムの種
類ごとに標準のコードデータがプログラムされている。
図1のパネルスイッチ14に接続されたリズム選択部4
0においてリズムがパネルスイッチにより選択される
と、対応したコードデータのアドレスがROM38に与
えられ、選択されたリズムに合致したコード伴奏のデー
タがそのときのテンポ速度でROM38から読み出され
る。
【0018】またこのとき、リズム選択部40から、リ
ズムに対応して予め設定されているテンポデータがテン
ポレジスタ44に書込まれる。なおテンポレジスタ44
の内容は、演奏者がパネルスイッチ14のテンポアップ
・ダウンスイッチを操作するか、またはテンキーを操作
することにより、変更することができる。
【0019】遅延時間制御部42は、図3に示すような
テンポ―遅延時間の参照テーブルからなり、テンポレジ
スタ44のテンポデータを入力として対応の遅延時間を
読出し、遅延時間設定部32に設定する。ここで遅延時
間はテンポが遅くなる程長くなるように設定される。一
般にはテンポが遅くなる程、演奏の鍵盤操作がゆっくり
となるので、和音の各構成音の押鍵のずれが大きくな
る。このためテンポが遅い場合、遅延時間を長くしてコ
ード判別の不感帯を広げる方向に制御している。逆にテ
ンポが早い場合には、遅延時間を短くしてコード判別の
不感帯を狭くしている。
【0020】なお、コード判別の不感帯を広くして和音
判定に時間をかけ過ぎると、テンポの早いリズムでは演
奏者の旋律演奏の速度に自動和音発音が追従しなくなる
ので、図3に示すようにテンポに対応した可変の遅延時
間を設定し、常にテンポに対応する1音符の発音時間の
例えば10%がコード判別に要する時間として割り当て
られるようにしている。
【0021】図4は図1の基本構成に対応したCPU処
理のフローチャートである。まずステップS1でキース
キャンサーチで、鍵盤12の押鍵動作が検出される。な
おこのキースキャンは一定時間毎のタイマー割り込みで
生じるようにしてよい。押鍵の検出があったとき、ステ
ップS2でOLDキーバッファに押されたキーナンバを
格納する。次に、ステップS3で、テンポデータをテン
ポレジスタ44から読出し、テンポ―遅延時間制御部4
2(参照テーブル)で遅延時間に変換し、遅延時間設定
部32を構成するディレータイマにセットする。
【0022】ステップS4で、ディレータイマの計数が
終了すると、ステップS5でキースキャンサーチが再び
行われ、押鍵の検出が行われる。検出されたキーナンバ
はステップS6でNEWキーバッファに格納される。次
のステップS7では、OLDとNEWの各キーバッファ
の内容が比較され、等しければ押鍵のばらつきがないの
で、次の和音検出部34に対応するコード判別のステッ
プS9に進む。
【0023】ステップS7で不一致がであれば、遅延時
間の前後でキーバッファの内容が異なり、押鍵のばらつ
きが生じていたので、ステップS8でキーバッファのN
EWをOLDに書き換え、ステップS5からの処理を再
度行う。そしてNEWとOLDが一致するまで、ステッ
プS5〜S8のループが繰り返される。最終的にキーバ
ッファのNEWとOLDとが一致すれば、押鍵の変動が
ないことが分かるので、次にステップS9でコード判別
を行う。このステップでは、例えば左手押鍵の3つのキ
ーナンバに基づいてコードタイプ(和音種類)とコード
ルート(根音名)が判別される。
【0024】次のステップS10では、判別されたコー
ドに基づいて和音構成音を標準コードデータから形成
し、一連の和音の発音を行う。
【0025】なお発音すべき和音のコードタイプを鍵盤
12またはパネルスイッチ14でコードチェンジ毎に指
定することができる場合、或いはこのようなコードチェ
ンジのシーケンスをコード進行パターンとしてリズムご
とに記憶している場合には、左手鍵操作による和音の根
音情報のみを検出すればよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によると、押鍵検出から
設定された所定時間後に和音検出が生じるようにし、和
音検出に用いる複数のキーが時間的に一致しない場合で
も、時間ずれした前後2回のキー検出により意図しない
ような異なる和音が形成されることがなくなり、意図し
たとおりの1種の和音構成で演奏される。遅延時間は、
自動伴奏のテンポに応じて可変され、早いテンポのリズ
ムでは遅延時間は短くされ、ゆっくりとしたテンポで
は、遅延時間は長くされるため、ゆっくりとしたテンポ
では、演奏の鍵盤操作がゆったりと行われて和音の押鍵
及び離鍵のずれが生じ易くなっても、一和音が時間ずれ
した二和音として検出されることがなくなる。
【0027】請求項2の発明によると、遅延時間制御手
段として、テンポデータと遅延時間との対応を示す参照
テーブルを備えるので、テンポから遅延時間を演算(例
えば反比例式)で求める場合よりも自由度が高く、非線
形関係でも容易に設定できる。
【0028】請求項3の発明によると、リズム選択手段
により、テンポデータが選択したリズムに対応して設定
されるので、リズムごとに遅延時間が自動設定され、煩
雑な操作が軽減される。
【0029】請求項4の発明によると、設定された遅延
時間の開始前に記憶された第1のキーバッファの内容
と、上記遅延時間の経過後に記憶された第2のキーバッ
ファとを比較し、不一致であれば一致するまで鍵操作の
キーバッファへの取り込みを繰り返し行うので、和音の
鍵操作に時間ずれが生じていても、鍵操作が安定した後
のキー内容で和音を判別することができ、鍵操作のばら
つきに影響されない、より確実な和音判定が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動伴奏装置の基本構成を示す要部ブ
ロック図である。
【図2】電子楽器の全体構成を示すブロック図である。
【図3】テンポ―遅延時間の参照テーブルを示す図であ
る。
【図4】コード検出のCPU処理を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
10 バス 12 鍵盤 14 パネルスイッチ 16 楽音発生回路 18 CPU 20 ROM 22 RAM 24 アンプ 26 スピーカ 30 キー検出回路 32 遅延時間設定部 34 和音検出部 36 和音生成部 38 伴奏パターンROM 40 リズム選択部 42 遅延時間制御部(テンポ―遅延時間参照テーブ
ル) 44 テンポレジスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押鍵されたキーを検出するキー検出手段
    と、 押鍵されたキーデータにより少なくとも根音から成る和
    音データを検出する和音検出手段と、 上記キー検出手段による押鍵検出から上記和音検出手段
    による和音検出まで所定の遅延時間を与える遅延時間設
    定手段と、 設定されたテンポデータで上記遅延時間を可変にする遅
    延時間制御手段と、上記和音検出手段によって検出され
    た和音データと自動伴奏データとに基づいて和音構成音
    データを生成する和音生成手段とを具備する自動伴奏装
    置。
  2. 【請求項2】 上記遅延時間制御手段は、上記テンポデ
    ータと上記遅延時間との対応を示す参照テーブルを備え
    ることを特徴とする請求項1に記載の自動伴奏装置。
  3. 【請求項3】 リズム選択手段を備え、上記テンポデー
    タが選択したリズムに対応して設定されることを特徴と
    する請求項1に記載の自動伴奏装置。
  4. 【請求項4】 上記キー検出手段および上記和音データ
    検出手段が、 上記遅延時間設定手段により設定された遅延時間の開始
    前の押鍵状態を記憶する第1のキーバッファと、 上記遅延時間の経過後の押鍵状態を記憶する第2のキー
    バッファと、 上記第1と第2のキーバッファの内容を比較する比較手
    段と、 記憶された上記第1のキーバッファの内容と、上記第2
    のキーバッファの内容が同一のとき、第1または第2の
    キーバッファの内容にて上記和音データを検出する第1
    の処理手段と、 上記第1、第2のキーバッファの内容が異なるとき、第
    1のキーバッファの内容を上記第2のキーバッファの内
    容に書き換えた後、上記第2のキーバッファにその時点
    の押鍵状態を記憶し、上記比較手段にて第1、第2のキ
    ーバッファの内容が一致するまでこれを繰り返し、一致
    したら上記第1の処理手段に進める第2の処理手段とを
    具備することを特徴とする請求項1に記載の自動伴奏装
    置。
JP7053248A 1995-02-17 1995-02-17 自動伴奏装置 Pending JPH08221072A (ja)

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JP7053248A JPH08221072A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 自動伴奏装置

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JP (1) JPH08221072A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011180468A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Casio Computer Co Ltd 自動演奏装置および自動演奏プログラム
JP2013029665A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Casio Comput Co Ltd 自動伴奏装置および自動伴奏プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011180468A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Casio Computer Co Ltd 自動演奏装置および自動演奏プログラム
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