JPS6243359Y2 - - Google Patents

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JPS6243359Y2
JPS6243359Y2 JP1981053651U JP5365181U JPS6243359Y2 JP S6243359 Y2 JPS6243359 Y2 JP S6243359Y2 JP 1981053651 U JP1981053651 U JP 1981053651U JP 5365181 U JP5365181 U JP 5365181U JP S6243359 Y2 JPS6243359 Y2 JP S6243359Y2
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JP
Japan
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tempo
rhythm
circuit
counter
operation duration
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JP1981053651U
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JPS5763397U (ja
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  • Amplifiers (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、所定のリズムパターンに従つて自
動的にリズム音を発生させるようにしたオートリ
ズム装置に関し、特に2つのスイツチの選択的操
作に基づいてデイジタル的に且つ遅速自在にリズ
ムのテンポを変更制御するようにしたものであ
る。
従来のオートリズム装置においては、テンポボ
リユームを操作することによりリズムのテンポを
任意に設定できるようになつているが、リズム音
を聴きながらテンポボリユームを調整するため、
(a)テンポ設定値が不正確になること、(b)テンポ変
更以前のテンポ設定値を正確に再現するのが困難
なことなどの欠点がある。
そこで、この考案の目的は、これらの欠点をな
くした新規なオートリズム装置を提供することに
ある。
この考案によるオートリズム装置は、第1及び
第2の操作子と、検出手段と、テンポ制御手段
と、表示手段とを備えている。
第1及び第2の操作子は、リズムのテンポをそ
れぞれ速く及び遅くするためのものである。
検出手段は、第1又は第2の操作子が操作され
るたびにその操作持続時間を検出するものであ
る。
テンポ制御手段は、検出手段で検出された操作
持続時間と予め定められた一定時間とを比較して
テンポ制御情報を発生するものであつて、操作持
続時間が一定時間を越えないときは第1又は第2
の操作子の操作に応じてそれぞれリズムのテンポ
を1ステツプだけ速く又は遅くするようにテンポ
制御情報を発生し、操作持続時間が一定時間を越
えたときは第1又は第2の操作子の操作に応じて
それぞれリズムのテンポを操作持続時間に対応す
るステツプ数分だけ速く又は遅くするようにテン
ポ制御情報を発生する構成になつている。
表示手段は、テンポ制御手段からのテンポ制御
情報に基づいてリズムのテンポを表示するもので
ある。
この考案の構成によれば、第1又は第2の操作
子をその操作持続時間が一定時間を越えないよう
にして操作することによりリズムのテンポを1ス
テツプずつ小幅に変更することができる。また、
第1又は第2の操作子をその操作持続時間が一定
時間を越えるようにして操作することによりリズ
ムのテンポを操作持続時間に対応するステツプ数
分ずつ大幅に変更することができる。このように
各操作子毎にその操作持続時間が一定時間を越え
たか否かにより大幅及び小幅の2通りのテンポ変
更を行なえることは、所望のテンポ値を正確且つ
迅速に設定する上で非常に有益である。
以下、この考案を添付図面に示す実施例につい
て詳述する。
第1図は、この考案の一実施例による電子楽器
を示すもので、この電子楽器は演奏音発生系とオ
ートリズム発生系とを含んでいる。
演奏音発生系において、10は多数の鍵にそれ
ぞれ連動する多数のキースイツチをそなえ、押さ
れた鍵を示す押鍵信号を送出する鍵盤回路、11
は鍵盤回路10からの押鍵信号に応じて押鍵に対
応した音高の楽音信号を電子的に合成して送出す
る楽音発生回路であり、楽音発生回路11からの
楽音信号は音量制御用マスターボリユーム12を
介してパワーアンプ13に供給され、このパワー
アンプ13から出力される楽音信号がスピーカ1
4により音響に変換されるようになつている。
また、オートリズム発生系においては、テンポ
制御用可変抵抗回路20の抵抗値変化に応じて発
振周波数が可変設定されるテンポ発振器21が設
けられ、このテンポ発振器21からのテンポクロ
ツクパルスを計数するカウンタ22の計数出力が
ワルツ、ルンバ等の各リズムに対応したリズムパ
ターンデータを記憶したリード・オンリイ・メモ
リ(ROM)等を含むリズムパターンデータ発生
回路23に供給される。そして、このリズムパタ
ーンデータ発生回路23には、リズム選択スイツ
チ回路24からリズム選択信号も供給されてお
り、このリズム選択信号が特定のリズムの選択を
指示するときはその選択されたリズムに対応する
リズムパターンデータがカウンタ22の計数出力
に応じてリズムパターンデータ発生回路23から
反復的に読出される。リズムパターンデータ発生
回路23から送出されるリズムパターンデータ信
号はリズム音源回路25に供給されて、バスドラ
ム、スネアドラム、シンバル等のリズム音源を駆
動し、それによつて所望のリズム音信号が発生さ
れる。リズム音源回路25から送出されるリズム
音信号は音量制御用ボリユーム26を介して前述
のマスターボリユーム12に供給され、このマス
ターボリユーム12からパワーアンプ13を経て
スピーカ14でリズム音として発音される。
従つて、上記構成によれば、鍵盤回路10の鍵
盤操作によつて所望の曲を演奏したときはその演
奏音がスピーカ14から発生されると共に、オー
トリズム発生系にて所望のリズムを選択したとき
はその選択されたリズム音がスピーカ14から発
生される。通常は、オートリズム音を伴奏として
鍵盤演奏が行なわれるので、このときはスピーカ
14からオートリズム音を伴つた形で演奏者が発
生される。
第2図は、上記電子楽器における可変抵抗回路
20の詳細を示すもので、30及び31はそれぞ
れ自己復帰型押ボタンスイツチからなるアツプ
(UP)計数指令スイツチ及びダウン(DOWN)
計数指令スイツチであり、それらのスイツチ3
0,31の状態信号はそれぞれアツプ・ダウン制
御用R−Sフリツプフロツプ32のセツト入力端
S、リセツト入力端Rに供給されるようになつて
いる。フリツプフロツプ32の出力端Qからの出
力信号はアツプ・ダウン制御信号としてアツプ・
ダウン・カウンタ33に供給され、このカウンタ
33は、電源スイツチ(図示せず)に連動したス
イツチPSが電源オンに同期してオンしたときに
初期データ発生回路34から初期データがロード
されるようになつている。ここで、初期データは
テンポの標準的な設定値に対応して予め定められ
ている。
カウンタ33のクロツク入力端Cに被計数パル
スを供給するための回路においては、スイツチ3
0,31の状態信号を入力とするORゲート35
と、このORゲート35の出力信号aを立上り微
分する微分回路36と、この微分回路36の出力
信号bが一方の入力端に供給されるORゲート3
7と、ORゲート35の出力信号aを入力とする
ワンシヨツト回路38と、このワンシヨツト回路
38の出力信号cを反転させるインバータ39
と、クロツクパルスを発生するクロツク源40
と、ORゲート35の出力信号a、インバータ3
9の出力信号及びクロツク源40からのクロツク
パルスを入力とするANOゲート41とが設けら
れ、このANOゲート41の出力信号dがORゲー
ト37の他方の入力端に供給され、ORゲート3
7の出力信号eが被計数パルスとしてカウンタ3
3に供給される。そして、カウンタ33の計数出
力はデコーダ42に供給されてデコードされ、デ
コーダ42からのデコード出力は一方で表示部4
3に供給され、他方で抵抗選択回路44に供給さ
れる。
表示部43は第3図に示すように表示パネル4
3Aに設けられた表示器43a〜43cと、これ
らの表示器43a〜43cをデコーダ42の出力
に応じて駆動制御する例えばROM等からなる回
路とをそなえており、この駆動制御回路の作用に
より表示器43aはカウンタ33がアツプ・モー
ドで動作するとき「UP」の文字を照明して映出
し、表示器43bはカウンタ33の計数内容に応
じたテンポを例えば「120」のようにアラビア数
字で表示し、表示器43cはカウンタ33がダウ
ン・モードで動作するとき「DOWN」の文字を
照明して映出するようになつている。
抵抗選択回路44においては、テンポ発振器2
1に接続される出力端子44aと接地される出力
端子44bとの間にタツプ付抵抗Rが接続される
と共に、抵抗Rの各々のタツプと出力端子44a
との間に多数のゲート素子Gがそれぞれ接続さ
れ、デコーダ42の出力に応じて多数のゲート素
子Gを選択的に導通制御することにより出力端子
44a及び44bの間には設定すべき種々のテン
ポ値に対応した種々の抵抗値が示されるようにな
つている。
次に、上記構成の可変抵抗回路20の動作を説
明する。まず、電源スイツチをオンすると、スイ
ツチPSがオンするので、カウンタ33には初期
データ発生回路34から初期データがロードされ
る。そして、このときのカウンタ33の出力に応
じて表示部43においては表示器43bにより標
準的なテンポの値が可視表示されると共に抵抗選
択回路44においては出力端子44a及び44b
の間に標準的なテンポに対応した抵抗値が示され
る。従つて、第1図のテンポ発振器21は可変抵
抗回路20の抵抗値に応じて標準的なテンポに対
応した周波数を有するテンポクロツク信号を送出
する。
次に、テンポ発振器21の発振周波数を標準的
なテンポに対応した値から変化させたい場合に
は、アツプ計数指令スイツチ30又はダウン計数
指令スイツチ31をオンする。ここで、スイツチ
30又は31のオン期間がワンシヨツト回路38
の出力パルスの持続時間より短い場合は第4図に
示すような動作によりカウンタ33にはスイツチ
オンのたびに1つづつ被計数パルスが供給され
る。すなわち、スイツチ30をオンしたとする
と、フリツプフロツプ32がセツトされてカウン
タ33はアツプ・モードに動作設定されると共に
ORゲート35は第4図aに示すような出力信号
aを発生する。この出力信号aは微分回路36に
より第4図bに示すような信号bに変換されると
共にワンシヨツト回路38により第4図cに示す
ような信号cに変換される。この信号cはインバ
ータ39を介してANDゲート41に入力されて
いるので、信号cが高レベルである期間中AND
ゲート41の出力信号dは第4図dに示すように
低レベルとなる。従つて、ORゲート37の出力
信号eとしては第4図eに示すように微分回路3
6の出力信号bに対応した1つのパルスのみが送
出され、被計数パルスとしてカウンタ33に供給
される。このため、カウンタ33の計数値は初期
データに対して1つだけ増加し、以後スイツチ3
0を1回オンするたびに1つづつ計数値が増加す
る。従つて、このような計数値増加に対応して抵
抗選択回路44では抵抗値が増加し(減少であつ
てもよい)、この結果テンポ発振器21の発振周
波数が増大してテンポが速くなる。
これに対してスイツチ31をオンした場合には
フリツプフロツプ32がリセツトされてカウンタ
33がダウン・モードに動作設定される。そし
て、上記したと同様にしてスイツチ31のオン操
作のたびに1つづつカウンタ33に被計数パルス
が加えられ、カウンタ33の計数値は初期データ
に対して1つづつ減少する。従つて、このような
計数値減少に対応して抵抗選択回路44では抵抗
値が減少し(増大であつてもよい)、この結果テ
ンポ発振器21の発振周波数が減少し、テンポが
遅くなる。
上記のようにテンポが速く又は遅くなる動作に
伴つて、表示部43では表示器43a又は43c
がそれぞれ「UP」又は「DOWN」の文字により
テンポの変化方向を示すと共に表示器43bによ
り刻々のテンポ値を表示する。従つて、操作者は
スイツチ30又は31の短時間オン操作毎に変更
表示されるテンポ値が所望のものに一致した時点
でスイツチ30又は31の操作をやめればよい。
ところで、スイツチ30又は31のオン期間が
ワンシヨツト回路38の出力パルスの持続時間よ
り長い場合は第5図に示すような動作によりカウ
ンタ33にはスイツチオン期間の長さに応じて複
数の被計数パルスが供給される。すなわち、第5
図の動作が第4図のもと異なる点は、第5図aに
示すような信号aがORゲート35から発生され
ると、ワンシヨツト回路38の出力信号cが第5
図cに示すように高レベルから低レベルに変化し
た後信号aが高レベルをとる期間中ANDゲート
41が導通してクロツク源40からのクロツクパ
ルスを送出することである。このため、ORゲー
ト37の出力信号eとしては第5図eに示すよう
に第5図bのパルス(微分回路36の出力)と上
記期間中ANDゲート41から送出されたパルス
とが送出され、被計数パルスとしてカウンタ33
に供給される。
従つて、カウンタ33はスイツチ30又は31
の1回のオン操作により大幅に計数値が変化する
ようになり、これに対応してテンポも前述したと
同様の動作により大幅に変化することになる。こ
のように第5図の動作態様はテンポを大幅に変化
させたい場合に何回もスイツチ操作をしなくてよ
いので好都合なものである。これに対して前述の
第4図の動作態様はテンポを少しづつ変化させた
い場合に好適なものである。
以上のように、この考案のオートリズム装置に
よれば、2つのスイツチの選択的操作に基づいて
オートリズムのテンポが電子的に且つデイジタル
的に制御されると共にテンポが表示されるので正
確且つ再現性のよいテンポ制御が可能であり、し
かも各スイツチ毎にそのオン時間が一定時間を越
えたか否かにより大幅及び小幅の2通りのテンポ
変更を行なえるので目標テンポ値を正確且つ迅速
に設定可能となるなど優れた作用効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例による電子楽器
のブロツク図、第2図は、第1図の楽器における
テンポ制御用可変抵抗回路の詳細を示す回路図、
第3図は、第2図の回路における表示部の表示パ
ネル面配置を示す前面図、第4図a〜e及び第5
図a〜eは、第2図の回路の異なる動作態様をそ
れぞれ説明するため信号波形図である。 20……テンポ制御用可変抵抗回路、21……
テンポ発振器、22……カウンタ、23……リズ
ムパターンデータ発生回路、24……リズム選択
スイツチ回路、25……リズム音源回路、30…
…アツプ計数指令スイツチ、31……ダウン計数
指令スイツチ、32……アツプ・ダウン制御用フ
リツプフロツプ、33……アツプ・ダウン・カウ
ンタ、34……初期データ発生回路、42……デ
コーダ、43……表示部、43A……表示パネ
ル、44……抵抗選択回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 所定のリズムパターンに従つて自動的にリズム
    音を発生させるようにしたオートリズム装置にお
    いて、 (a) リズムのテンポを速くするための第1の操作
    子と、 (b) リズムのテンポを遅くするための第2の操作
    子と、 (c) 前記第1又は第2の操作子が操作されるたび
    にその操作持続時間を検出する検出手段と、 (d) この検出手段で検出された操作持続時間と予
    め定められた一定時間とを比較してテンポ制御
    情報を発生するテンポ制御手段であつて、前記
    操作持続時間が前記一定時間を越えないときは
    前記第1又は第2の操作子の操作に応じてそれ
    ぞれリズムのテンポを1ステツプだけ速く又は
    遅くするように前記テンポ制御情報を発生し、
    前記操作持続時間が前記一定時間を越えたとき
    は前記第1又は第2の操作子の操作に応じてそ
    れぞれリズムのテンポを前記操作持続時間に対
    応するステツプ数分だけ速く又は遅くするよう
    に前記テンポ制御情報を発生するものと、 (e) このテンポ制御手段からのテンポ制御情報に
    基づいてリズムのテンポを表示する表示手段と
    を設けたことを特徴とするオートリズム装置。
JP1981053651U 1981-04-14 1981-04-14 Expired JPS6243359Y2 (ja)

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JPS5763397U JPS5763397U (ja) 1982-04-15
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