JPH05127050A - 半導体レーザモジユール - Google Patents

半導体レーザモジユール

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JPH05127050A
JPH05127050A JP3310195A JP31019591A JPH05127050A JP H05127050 A JPH05127050 A JP H05127050A JP 3310195 A JP3310195 A JP 3310195A JP 31019591 A JP31019591 A JP 31019591A JP H05127050 A JPH05127050 A JP H05127050A
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JP
Japan
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lens
holder
semiconductor laser
package
laser module
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JP3310195A
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English (en)
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Tsuyoshi Tanaka
強 田中
Satoshi Aoki
聰 青木
Kazuyuki Fukuda
和之 福田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4201Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
    • G02B6/4248Feed-through connections for the hermetical passage of fibres through a package wall
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4201Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
    • G02B6/4204Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高融点の接合手段によりレンズを固定するこ
とを可能にし、広い動作温度範囲で高い信頼性を得るこ
と。 【構成】 モジュールは、コバール材から成るパッケー
ジ1に、同じくコバール材から成るホルダ2が銀ろう付
けされ、ホルダ2に純鉄、または、ステンレスにより形
成されるレンズホルダ3が銀ろう付けされている。そし
て、レンズホルダ3には、収束性ロッドレンズ4が融点
280℃のAu/Snはんだ5によりはんだ付固定され
ている。半導体レーザ6は、ステム7上にはんだ付固定
され、ステム7、光ファイバ8、ファイバホルダ9は、
半導体レーザ6の出射光を収束性ロッドレンズ4により
光ファイバ8の入射端に集光させ、光結合させることが
できる位置にはんだ付けにより固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体レーザモジュー
ルに係り、特に、動作温度範囲の広い光通信用の半導体
レーザモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】光通信用の半導体レーザモジュールに関
する従来技術として、例えば、特開平3−145608
号公報等に記載された技術が知られている。
【0003】この従来技術は、モジュールを構成するパ
ッケージに備えられるレンズ保持部材が1種類の材料に
より形成され、また、パッケージ本体の材料としては、
気密端子を形成するため、気密封止用のガラスまたはセ
ラミックとの熱膨張係数の関係から、コバール、ニッケ
ル合金等が用いられている。
【0004】また、この従来技術は、パッケージに接合
されるレンズを保持する保持部材を、パッケージに対し
て機械的に安定に固定することが必要なため、保持部材
としてパッケージ材料と同等の熱膨張係数を有する材料
が使用されており、レンズの熱膨張係数との間に差のあ
るものであった。そして、前記従来技術は、レンズを固
定する固着部材として、融点が200℃以下のはんだ等
を使用しているため、前述した熱膨張係数の差による問
題は発生しなかった。
【0005】しかし、前記従来技術は、280℃以上の
高融点を有する接合手段によりレンズを固定しようとす
る場合、熱応力によりレンズの割れが発生し、高融点を
有する接合手段を使用したレンズ固定が不可能なもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、光通信用半導体
レーザモジュールに要求される動作温度範囲が、従来の
0℃〜65℃ではなく、−40℃〜+85℃に拡大され
ている。
【0007】前記従来技術は、要求される動作温度範囲
に対して信頼度の高い高融点の接合手段によりレンズを
固定することが不可能であり、半導体レーザモジュール
の熱的環境の変化に対する信頼性が充分ではないという
問題点を有している。
【0008】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、高融点の接合手段によりレンズを固定すること
を可能にし、広い動作温度範囲で高い信頼性をもって動
作可能な光通信用の半導体レーザモジュールを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、半導体レーザモジュールのパッケージに備えられる
レンズ保持部材をパッケージ接合部とレンズ接合部とに
2分割し、これらの保持部材として、熱膨張係数がそれ
ぞれパッケージ及びレンズに近似した材料を採用するこ
とにより達成される。そして、レンズの固定のために、
280℃の高融点を有するAu/Snはんだを使用し
た。
【0010】これにより、パッケージ接合部における信
頼性を損なうことなく、レンズを高融点を有するはんだ
により固定することができ、繰返しの熱応力により発生
するレンズ接合部におけるはんだの疲労劣化を抑制し、
信頼性を向上させることができる。
【0011】
【作用】パッケージに設けられるレンズ保持部材を2分
割構造とし、パッケージ接合部にはパッケージ材料と同
一材を、レンズ接合部にはレンズの熱膨張係数に近似し
た材料を採用することにより、280℃以上の高融点の
はんだ等による接合手段によりレンズ固定することが可
能となる。また、このような高融点接合手段を用いてレ
ンズ固定することにより、熱的環境変化によって生ずる
光結合を劣化させる1つの要因であるレンズ固定部の疲
労劣化を抑制することができ、半導体レーザモジュール
の熱的環境変化に対する信頼性の向上を図ることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明による半導体レーザモジュール
の一実施例を図面により詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例の構成を示す縦断
面図である。図1において、1はパッケージ、2はホル
ダ、3はレンズホルダ、4は収束性ロッドレンズ、5は
高融点はんだ、6は半導体レーザ、7はステム、8は光
ファイバ、9はファイバホルダである。
【0014】本発明の一実施例による半導体レーザモジ
ュールは、図1に示すように、コバール材から成るパッ
ケージ1に、同じくコバール材から成るホルダ2が銀ろ
う付けされ、このホルダ2に純鉄から成るレンズホルダ
3がさらに銀ろう付けされて構成されている。また、レ
ンズホルダ3には収束性ロッドレンズ4が高融点はんだ
5、例えば、融点280℃のAu/Snはんだによりは
んだ付けされて固定されている。
【0015】半導体レーザ6は、ステム7上にはんだ付
けされて固定されており、ステム7、光ファイバ8、及
び、ファイバホルダ9は、半導体レーザ6からの出射光
が収束性ロッドレンズ4により光ファイバ8の入射端に
集光され、光結合される位置にはんだ付けされて固定さ
れている。
【0016】前述のように構成される本発明の一実施例
が従来技術と最も異なる点は、従来技術が、ホルダ2と
レンズホルダ3とを一体に成形し、パッケージ1と同一
の材料であるコバール材により形成していたのに対し
て、本発明の実施例が、ホルダ2とレンズホルダ3とを
分離し、レンズ固定部となるレンズホルダ3の材料とし
て、収束性ロッドレンズ4の熱膨張係数に非常に近い純
鉄(熱膨張係数10×10~6/℃)を使用している点であ
る。
【0017】コバール材の熱膨張係数は、5.7×10~6
℃であり、レンズの熱膨張係数は11×10~6/℃である。
このため、前述した従来技術の場合、コバール材による
ホルダとレンズとの熱膨張係数差が過大であったため、
Au/Snはんだのような高融点のはんだによりレンズ
の固定を行うと、熱応力によりレンズに割れが発生して
いた。
【0018】本発明の実施例は、前述したように、レン
ズの固定部となるレンズホルダ3の材料として、収束性
ロッドレンズ4の熱膨張係数に非常に近い純鉄(熱膨張
係数10×10~6/℃)を使用しているため、これら相互間
に発生する熱応力を緩和することができ、収束性ロッド
レンズ4に割れを発生させることなくAu/Snはんだ
等の高融点はんだ5を使用してレンズを固定することが
可能である。
【0019】前述したように本発明の実施例によれば、
収束性ロッドレンズ4とレンズホルダ3との熱膨張係数
を整合させ、かつ、Au/Snはんだ等の高融点はんだ
5を使用して、レンズ4をレンズホルダ3に固着するこ
とにより、接合部の疲労劣化を抑制し、繰返し熱応力を
緩和することができるため、熱的環境変化によって発生
する光結合の劣化を抑制することができ、信頼性の向上
を図ることができる。
【0020】また、レンズ固定用ホルダを2分割し、パ
ッケージ1に接合されるホルダ2の材料として、従来通
りパッケージ1と同一の材料であるコバール材を使用し
ているため、パッケージ1とホルダ2との間に発生する
繰返し熱応力による疲労劣化に対する信頼度を損なうこ
とも防止することができる。
【0021】なお、前述した本発明の実施例は、レンズ
ホルダ3を純鉄を使用して形成したとしたが、レンズホ
ルダ3は、レンズ4の熱膨張係数に近い熱膨張係数を持
つ他の材料、例えば、ステンレス(SuS430)材等
を使用して形成することもできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、レ
ンズを高融点のはんだにより固定することが可能であ
り、また、接合部のそれぞれにおいて、繰返しの熱応力
の緩和、疲労劣化の抑制を図ることができ、半導体レー
ザモジュールの信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 パッケージ 2 ホルダ 3 レンズホルダ 4 集束性ロッドレンズ 5 高融点はんだ 6 半導体レーザ 7 ステム 8 光ファイバ 9 ファイバホルダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザからのレーザ光を収束し、
    該レーザ光を光ファイバに光結合させるレンズを保持す
    る保持部材をパッケージに備えて構成される半導体レー
    ザモジュールにおいて、前記保持部材は2分割されて構
    成され、レンズを保持する側の部材が、レンズの熱膨張
    係数に近い熱膨張係数を持った材料により形成されてい
    ることを特徴とする半導体レーザモジュール。
  2. 【請求項2】 前記レンズを保持する側の部材が、純鉄
    あるいはステンレス材であることを特徴とする請求項1
    記載の半導体レーザモジュール。
  3. 【請求項3】 前記保持部材のパッケージと接合される
    側の部材が、パッケージと同一材により形成されている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の半導体レーザ
    モジュール。
JP3310195A 1991-10-30 1991-10-30 半導体レーザモジユール Pending JPH05127050A (ja)

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