JPH0461777A - コネクタの製造方法およびコネクタ - Google Patents

コネクタの製造方法およびコネクタ

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JPH0461777A
JPH0461777A JP2171058A JP17105890A JPH0461777A JP H0461777 A JPH0461777 A JP H0461777A JP 2171058 A JP2171058 A JP 2171058A JP 17105890 A JP17105890 A JP 17105890A JP H0461777 A JPH0461777 A JP H0461777A
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R43/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
    • H01R43/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for soldered or welded connections
    • H01R43/0207Ultrasonic-, H.F.-, cold- or impact welding
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/502Bases; Cases composed of different pieces
    • H01R13/504Bases; Cases composed of different pieces different pieces being moulded, cemented, welded, e.g. ultrasonic, or swaged together
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49117Conductor or circuit manufacturing
    • Y10T29/49194Assembling elongated conductors, e.g., splicing, etc.
    • Y10T29/49201Assembling elongated conductors, e.g., splicing, etc. with overlapping orienting

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子回路等を相互に接続するコネクタとリー
ド線との接続についてのコネクタの製造方法およびそれ
によって作製されたコネクタに関する。
(従来の技術) コネクタを製造するにあたり、従来のリード線接続方法
は、リード線の先端部の被覆をいちいち除去し、このリ
ード線を導電片からなるコンタクト部材に一本ずつカシ
メたり半田付等によって接続して導通させ、2P、3P
・・・nP用のコネクタ部材の所定位置に収納させ、コ
ネクタ部材に蓋部を被せて螺着したり、あるいは、コネ
クタ部材に接続したリード線付コンタクト部材を型台に
並べてモールド形成していた。
また、このリード線が薄型フィルム状のものであるとき
はコンタクト部材とフィルム状リード線との接続は半田
付けによっていた。
また、コネクタ部材にコンタクト部材を予めモールドし
ておき、コネクタ部材に突出されたコンタクト部材のリ
ード用端子部に、リード線をカシメたり半田付等によっ
て接続していた。
(発明が解決しようとする課B) しかしながら、上述した従来の方法ではいずれもリード
線先端部の被覆部分を剥し、コンタクト部材にカシメま
たは半田付けするための工数は除くことができなかった
。そのため、この工程における人手は足りず生産性の向
上における隘路となっていた。
また、細いリード線においては芯線を損傷することなく
被覆を剥すのは大変な作業であり、かつコンタクト部材
とリード線とを接続したものをコネクタ部材に収納する
ものにあっては、収納後のガタを防止するためにヒシチ
ューブ等で固定しなければならず、さらに、引張り強度
を持たせるためと、リード線が他のリード線に接触する
のを防止するためにヒシチューブを取付けなければなら
ない等の問題点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、リード線の被覆部分を剥すことなくコン
タクト部材に重ね合わせ、コネクタを構成する第1、第
2および第3の部材に収納し瞬間的にリード線とコネク
タ部材とを導通させ、かつコネクタの構成部材に装着固
定できるコネクタの製造方法およびその製法によって作
られたコネクタを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明では、(1)  熱可
塑性樹脂で形成され略直線的に挿通された溝部を設けた
第1の部材と、前記溝部に嵌合される凸部を設けた第2
の部材との、前記溝部と凸部との嵌合面に互に相手部材
に噛合う小凹凸部を零もしくは1個所以上設け、前記第
1の部材の溝部内で一方側に突出する導電片からなるコ
ンタクト部材を前記小凹凸部上に架設して配設し、前記
突出されたコンタクト部材を設けた他方側の溝部内にビ
ニール被覆されたままのリード線を導いてコンタクト部
材上に積層して設け、これらのコンタクト部材とリード
線との積層上に前記第2の部材を嵌合させ、この第2の
部材と第1の部材とを挟んで超音波振動を加えて溶着す
ることを特徴としている。
(2)前記第1の部材は溝部が所定ピッチの複数本を並
設したものであり、前記第2の部材は凸部が前記所定ピ
ッチの複数本の溝部と対応して設けられ嵌合されるもの
であって、その各々にコンタクト部材とビニール被覆さ
れたリード線とを積層したことを特徴とする上記(1)
記載の方法であり、 (3)前記第1の部材と第2の部材との間に、熱可塑性
樹脂で形成され、その上面側には前記第2の部材に嵌合
する溝部を有し、その下面側には前記第1の部材に嵌合
する凸部を有する第3の部材を設け、これらの各嵌合面
内にそれぞれコンタクト部材とビニール被覆されたリー
ド線とを積層したことを特徴とする上記(1)または(
2)記載の方法である。
(4)前記リード線は薄型フィルムのリード線であると
した請求項(1)、(2)および(3)記載の方法であ
る。
(5)熱可塑性樹脂で形成され略直線的に挿通された溝
部を設けた第1の部材と、前記溝部に嵌合される凸部を
設けた第2の部材との、前記溝部と凸部との嵌合面に互
に相手部材に噛合う小凹凸部を少なくとも1個所以上設
け、前記第1の部材の溝部内で一方側に突出する導電片
からなるコンタクト部材を設け、前記突出されたコンタ
クト部材を設けた他方側の溝部内に薄型フィルム状のリ
ード線をコンタクト部材上に積層して設け、これらのコ
ンタクト部材とリード線との積層上に前記第2の部材を
嵌合させ、この第2の部材と第1の部材とを挟んで超音
波振動を加えて溶着し、一体化して成ることを特徴とし
たコネクタである。
(作用) 上記方法になるコネクタの製造に際してのリード線接続
は、第1の部材の溝部内に一方側を突出させたコンタク
ト部材を配し、他方側からビニール被覆されたままのリ
ード線もしくは、薄形フィルム状のリード線を挿入して
コンタクト部材上に積層させ、これらの積層上に第2の
部材の凸部を第1の部材の溝部に嵌合させておき、この
第1の部材と第2の部材との上下方向より超音波振動子
の電極部を圧接させて挟み込み、超音波振動を加えたの
で、ビニールの被覆部分は溶され、リード線とコンタク
ト部材とは互いに溶着されて電気的に導通され、かつ第
1の部材と第2の部材も互いに溶着されてリード線を接
続したコネクタが得られる。
また、第3の部材を第1および第2の部材との間に配設
し、それぞれの嵌合面となる溝部と凸部との間に、ビニ
ールを被覆したままのリード線とコンタクト部材とを積
層配置して、第1の部材と第2の部材との外方面に超音
波振動を加えることにより、従来では煩雑な作業を伴っ
たリード線を有する多ピンコネクタの製造を簡単に行う
ことができる。
そして、この第3の部材を数段重ねることによす複雑な
コネクタもリード線材で簡単に得ることができる。
(実施例) 以下、本発明のコネクタの製造方法の一実施例を第1図
ないし第5図によって説明する。
第1図(a)は第1の部材と第2の部材との断面図で、
第1図(ロ)は同正面図である0図において1は第1の
部材、2は第2の部材、3はコンタクト部材、4はリー
ド線である。
第1の部材1は熱可塑性樹脂、例えばポリスチレン、ポ
リエチレン、ポリアミド系の樹脂の成形品で、例えば略
長四角の板材の中央に溝部1aが長手方向に設けてあり
、この溝部1aの深さ方向の側面は僅かなテーパ面をも
って形成されている。
この溝部1aの下面上には小凹部1bが少なくとも1個
所以上形成されており、溝部1aの方向に対する直角方
向で深さ方向の両面に、必要に応じて例えば僅かなテー
パが付けられる。
第2の部材2は前記第1の部材1と同じ材料による形成
品で、大きさは第1の部材lと略同様のものであって、
長手方向の中央には前記溝部1aに嵌合する凸部2aが
設けてあり、この凸部2aの頂点となる面には前記小凹
部に嵌合する小凸部2bが設けてあって、この第2の部
材2を第1の部材1上に被着させると、前記溝部1aと
凸部2aおよび小凹部1bり小凸部2bとは嵌合し合う
嵌合面Pをなしている。
コンタクト部材3は薄板状の金属片もしくは細い円柱状
の金属ピンで、前記溝部la内に隙間なく収納される。
このコンタクト部材3が溝部la内に収納されるとき、
前記溝部la内の小凹部16上に架設され、かつ先端は
第1の部材lの外方に突出されるに十分な長さを有して
いる。
リード線4はビニール被覆をされた細い経線もしくは単
線若しくは薄型フィルム状のリード線であって、銅等の
導体で形成されている。
上記構成になる各部材は、第2図に示すように、第1の
部材1を台5上に置き、その溝部la内に先ずコンタク
ト部材3を挿入し、第1の部材lの一方の端面より一定
長突出して配設する0次にリード線4のビニール被覆を
剥すことなく第1の部材1の溝部la内に、前記突出し
て配設したコンタクト部材3の反対側より挿入し、前記
小凹部lb上を覆う位置でコンタクト部材3上に積層し
て配置する。そして、最後に第2の部材2を第1の部材
1に合わせて被着嵌合する。このようにして、第1の部
材lと第2の部材2の上下方向より超音波溶着機の電極
部で挟み、圧接して超音波振動(例えば2.5〜3万七
)を加えると、ビニール被覆部分は小凹凸部の角部にこ
すられて溶け、リード線4とコンタクト部材3とは溶着
され、第1の部材1と第2の部材2も同時に溶着されて
リード縞付のコネクタ6が得られる。
第3図は第1の部材1°の溝部1a’内の下底上面に小
凸部1b’を少なくとも一個以上設け、第2の部材2゛
の凸部2a’の頂部に前記溝部1a゛内の小凸部1b’
 に対応する小凹部2b’を設けたものであって、コン
タクト部材3を溝部1a′の小凸部1b“に置き、その
上にビニール被覆されたリード線4を積層した場合の例
であり、この場合でも前に説明したと同様のリード縞付
のコネクタを得ることができる。
第4図は第1の部材に複数本の溝部を並設し、第2の部
材に対応する複数本の凸部を並設したものである。図に
おいて第1の部材7に所定ピッチで設けられ同じ深さで
形成された溝部7aが複数個並設しである。この第1の
部材7も熱可塑性樹脂の成形品で、前記溝部7a内の所
定位置には小凸部もしくは小凹部が少なくとも1個以上
、溝部7aの方向に対して直角方向に設けである。
第2の部材8も熱可塑性樹脂の成形品で、前記第1の部
材7に設けた溝部7aに嵌合する凸部8aが、溝部7a
の数と同じに設けてあって、この凸部8a側にも溝部7
a内の小凸部もしくは小凹部に対応する小凹部もしくは
小凸部が設けである。
このような第1の部材7の溝部7a内に前述したコンタ
クト部材とビニール被覆のままのリード線とを積層配設
し、その上から第2の部材8を嵌合させて超音波溶着を
行うことにより、リード縞付のマルチコネクタが簡単に
製造できる。この場合、第1の部材7および第2の部材
8を横方向(溝部および凸部の並設した方向)に長く形
成しておき、必要なピン数でカットして用いることも可
能である。
第5図は第3の部材9の斜視図で、この第3の部材9は
熱可塑性樹脂で形成された成形品で、上面側は前記第2
の部材8の凸部8aに嵌合される溝部9aを設け、この
溝部9a内には所定位置に小凸部もしくは小凹部が少な
くとも1個以上、溝部9aの方向に対して直角方向に設
けである。また、下面側には前記第1の部材7の溝部7
aに嵌合する凸部9bが設けてあって、この凸部9b側
にも溝部7a内の小凸部もしくは小凹部に対応する小凹
部もしくは小凸部が設けである。
このような第3の部材9は、第1の部材7の溝部7a内
にコンタクト部材とビニール被覆付リード線を配設した
上に凸部9b側を嵌合させ、次に、溝部9a側にコンタ
クト部材とビニール被覆付リード線を配設し、第2の部
材8の凸部8aを嵌合させ、第1の部材と第2の部材と
の上下面に超音波溶着機の電極を圧接して溶着すること
により、2段構成のマルチコネクタが得られる。
また、第3の部材9を複数段重ねておき、よりピン数の
多いマルチコネクタを製造することも可能である。
さらに、前記第1、第2もしくは第3の部材に設けた溝
部および凸部は、■状に形成された溝部または樋状に形
成された溝部と、それに対応する凸部であっても同様の
作用および効果を表わすことができる。
なお、上記説明による小凹部および小凸部を設けなくと
も、十分に本発明の効果を示すことができる。
また、上記実施例ではリード線がビニール被覆されたま
まの状態でコンタクト部材と一体化する例について説明
したが、ビニール被覆を除去し、芯線を出したものにも
超音波振動を加えてコンタクト部材と一体化するように
して製造することも可能であることは勿論である。
また、本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、
本発明の精神を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能で
あり、コネクタのみならずカートリッジケース側とター
ミナルとアーム側との接合等に適用できることは云うま
でもない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のコネクタの製造方法およ
びコネクタは、 (1)熱可塑性樹脂で形成され略直線的に挿通された溝
部を設けた第1の部材と、前記溝部に嵌合される凸部を
設けた第2の部材との、前記溝部と凸部との嵌合面に互
に相手部材に噛合う小凹凸部を少なくとも1個所以上設
け、前記第1の部材の溝部内で一方側に突出する111
1片からなるコンタクト部材を前記小凹凸部上に架設し
て配設し、前記突出されたコンタクト部材を設けた他方
側の溝部内にビニール被覆されたままのリード線を導い
てコンタクト部材上に積層して設け、これらのコンタク
ト部材とリード線との積層上に前記第2の部材を嵌合さ
せ、この第2の部材と第1の部材とを挟んで超音波振動
を加えて溶着し一体化して製造されたものであり、(2
)前記第1の部材は溝部が所定ピッチの複数本を並設し
たものであり、前記第2の部材は凸部が前記所定ピッチ
の複数本の溝部と対応して設けられ嵌合されるものであ
って、その各々にコンタクト部材とビニール被覆された
リード線を積層したことを特徴とするものであり、(3
)また、上記(1)または(2)において、前記第1の
部材と第2の部材との間に、熱可塑性樹脂で形成され、
その上面側には前記第2の部材に嵌合する溝部を有し、
その下面側には前記第1の部材に嵌合する凸部を有する
第3の部材を設け、これらの各嵌合面内にそれぞれコン
タクト部材とビニール被覆されたリード線とを積層させ
るようにしたため、リード線の被覆部分を予め剥す必要
がなく、コンタクト部材に重ね合わせ、コネクタを構成
する第1、第2および第3の部材に収納し瞬間的にリー
ド線とコンタクト部材等を導通させ一体化し、容易にコ
ネクタを得ることができる利点がある。
また、ビニール被覆されたリード線のみならず薄型フィ
ルム状のリード線においても容易にコネクタを得ること
ができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例で、第1図(a
)は第1の部材および第2の部材の断面図、同図ら)は
同正面図、第2図は第1の部材、第2の部材、コンタク
ト部材およびリード線とを溶着した断面図、第3図は別
の構成になる第1の部材と第2の部材との断面図、第4
図は溝部を複数本形成した第1の部材と凸部を複数本形
成した第2の部材との分解斜視図、第5図は第3の部材
の斜視図である。 1.1’、7 ・ la、1a lb、2b’ 2 2° 。 2a   2a lb’2b 3 ・ ・ ・ 4 ・ ・ 9  ・ ・ ・第1の部材 溝部 ・小凹部 ・第2の部材 ・凸部 ・小凸部 ・コンタクト部材 ・リード線 ・第3の部材 第 ] 図 第4図 第 図 第5図 b 手続補正書 特許庁長官 植 1)  敏 殿 ■、事件の表示 平成2年特許願第171058号 2、発明の名称 コネクタの製造方法およびコネクタ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  株式会社ニーニーイー研究所 4、代理人〒151 住所  東京都渋谷区笹塚2丁目4番1号パールハイツ
笹塚704号 5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」、[発明の詳6、補正の内
容 (1)明細書の「特許請求の範囲」を別紙のように訂正
する。 (2)同書第5頁第20行、第7頁第1行末から第2行
、同頁第12行、第15頁第17行、第16頁第18行
の「熱可塑性樹脂」を「超音波溶着可能な材質」と訂正
する。 (3)同書第8頁第17行の「溶着」を「結合」と訂正
する。 (4)同書第9頁第19行の「熱可塑性樹脂」を「熱可
塑性樹脂の如き超音波溶着可能な材質」と訂正する。 (5)同書第11頁第19行の「小凹凸部の角部にこす
られて」を「超音波振動によって部分的に」と訂正する
。 (6)同書同頁第20行の「溶着され、」を[溶着され
て結合し、」と訂正する。 (7)同書第12頁第4行、第13頁第18行の「少な
くとも」を[零もしくは少なくとも」と訂正する。 (8)同書第16頁第1行の「少なくとも」を「零もし
くは少なくとも」と訂正する。 2、特許請求の範囲 (1)超音波溶着可能な材質で形成され略直線的に挿通
された溝部を設けた第1の部材と、前記溝部に嵌合され
る凸部を設けた第2の部材との、前記溝部と凸部との嵌
合面に互に相手部材に噛合う小凹凸部を零もしくは土星
左上玉1個所以上設け、前記第1の部材の溝部内で一方
側に突出する導電片からなるコンタクト部材を設け、前
記突出されたコンタクト部材を設けた他方側の溝部内に
ビニール被覆されたままのリード線を導いてコンタクト
部材上に積層して設け、これらのコンタクト部材とリー
ド線との積層上に前記第2の部材を嵌合させ、この第2
の部材と第1の部材とを挟んで超音波振動を加えて溶着
し、一体化して製造することを特徴とするコネクタ製造
方法。 (2)前記第1の部材は溝部が所定ピッチの複数本を並
設したものであり、前記第2の部材は凸部が前記所定ピ
ッチの複数本の溝部と対応して設けられ嵌合されるもの
であって、その各々にコンタクト部材とビニール被覆さ
れたリード線とを積層したことを特徴とする請求項(1
)記載のコネクタの製造方法。 (3)前記第1の部材と第2の部材との間に、超パ口 
 な  で形成され、その上面側には前記第2の部材に
嵌合する溝部を有し、その下面側には前記第1の部材に
嵌合する凸部を有する第3の部材を設け、これらの各嵌
合面内にそれぞれコンタクト部材とビニール被覆された
リード線とを積層したことを特徴とする請求項(1)ま
たは(2)記載のコネクタの製造方法。 (4)前記リード線は薄型フィルムのリード線であると
した請求項(1)、(2)および(3)記載のコネクタ
の製造方法。 (5)    −t  で形成され略直線的に挿通され
た溝部を設けた第1の部材と、前記溝部に嵌合される凸
部を設けた第2の部材との、前記溝部と凸部との嵌合面
に互に相手部材に噛合う小凹凸部を少なくとも1個以上
設け、前記第1の部材の溝部内で一方側に突出する導電
片からなるコンタクト部材を設け、前記突出されたコン
タクト部材を設けた他方側の溝部内に薄型フィルム状の
リード線をコンタクト部材上に積層して設け、これらの
コンタクト部材とリード線との積層上に前記第2の部材
を嵌合させ、この第2の部材と第1の部材とを挟んで超
音波振動を加えて溶着し、一体化して成ることを特徴と
したコネクタ。 手続補正書 平成 3年 4月 1日 ■、事件の表示 平成2年 特許側 第171058号 2、発明の名称 コネクタの製造方法およびコネクタ 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名 称   株式会社ニーニーイー研究所4、代理人〒
151 6、補正の内容 (1)明細書第11頁18行乃至同頁20行の「ビニー
ル被覆部分は〜コンタクト部材3とは溶着されて結合し
」を削除し、下記文章を挿入する。 [第1の部材1と第2の部材2は超高速で上下運動し、
第1の部材1に設けた小凹部16と、第2の部材2に設
けた小凸部2aとの近傍でジュール熱を発生して部分的
に溶ける。 そして、局部的ジュール熱の作用でリード線の被覆は溶
けて導体である銅線と、コンタクト部材3の導体部分と
は溶着されて結合し、」5、補正の対象 (2)出願時添付図面の第2図を別紙のように訂正する
。 以上

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱可塑性樹脂で形成され略直線的に挿通された溝
    部を設けた第1の部材と、前記溝部に嵌合される凸部を
    設けた第2の部材との、前記溝部と凸部との嵌合面に互
    に相手部材に噛合う小凹凸部を零もしくは1個所以上設
    け、前記第1の部材の溝部内で一方側に突出する導電片
    からなるコンタクト部材を設け、前記突出されたコンタ
    クト部材を設けた他方側の溝部内にビニール被覆された
    ままのリード線を導いてコンタクト部材上に積層して設
    け、これらのコンタクト部材とリード線との積層上に前
    記第2の部材を嵌合させ、この第2の部材と第1の部材
    とを挟んで超音波振動を加えて溶着し、一体化して製造
    することを特徴とするコネクタの製造方法。
  2. (2)前記第1の部材は溝部が所定ピッチの複数本を並
    設したものであり、前記第2の部材は凸部が前記所定ピ
    ッチの複数本の溝部と対応して設けられ嵌合されるもの
    であって、その各々にコンタクト部材とをビニール被覆
    されたリード線とを積層したことを特徴とする請求項(
    1)記載のコネクタの製造方法。
  3. (3)前記第1の部材と第2の部材との間に、熱可塑性
    樹脂で形成され、その上面側には前記第2の部材に嵌合
    する溝部を有し、その下面側には前記第1の部材に嵌合
    する凸部を有する第3の部材を設け、これらの各嵌合面
    内にそれぞれコンタクト部材とビニール被覆されたリー
    ド線とを積層したことを特徴とする請求項(1)または
    2記載のコネクタの製造方法。
  4. (4)前記リード線は薄型フィルムのリード線であると
    した請求項(1)、(2)および(3)記載のコネクタ
    の製造方法。
  5. (5)熱可塑性樹脂で形成され略直線的に挿通された溝
    部を設けた第1の部材と、前記溝部に嵌合される凸部を
    設けた第2の部材との、前記溝部と凸部との嵌合面に互
    に相手部材に噛合う小凹凸部を少なくとも1個所以上設
    け、前記第1の部材の溝部内で一方側に突出する導電片
    からなるコンタクト部材を設け、前記突出されたコンタ
    クト部材を設けた他方側の溝部内に薄型フィルム状のリ
    ード線をコンタクト部材上に積層して設け、これらのコ
    ンタクト部材とリード線との積層上に前記第2の部材を
    嵌合させ、この第2の部材と第1の部材とを挟んで超音
    波振動を加えて溶着し、一体化して成ることを特徴とし
    たコネクタ。
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