JPH0446197Y2 - - Google Patents

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JPH0446197Y2
JPH0446197Y2 JP1987078644U JP7864487U JPH0446197Y2 JP H0446197 Y2 JPH0446197 Y2 JP H0446197Y2 JP 1987078644 U JP1987078644 U JP 1987078644U JP 7864487 U JP7864487 U JP 7864487U JP H0446197 Y2 JPH0446197 Y2 JP H0446197Y2
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tire
angle
spindle
drum
mounting portion
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • G01M17/02Tyres
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • G01M17/02Tyres
    • G01M17/022Tyres the tyre co-operating with rotatable rolls

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、タイヤにスリツプ角とキヤンバ角を
与えて回転するドラムに押付け、タイヤの各種性
能試験を行なうタイヤ試験機に関する。
〔従来の技術〕
第8図乃至第10図に示すように、状来のタイ
ヤ試験機1は、固定フレーム2に平行に架設され
た2本のランウエイ3,3にキヤリツジ4を移動
可能に設け、該キヤリツジ4にアングルフレーム
5を回動可能に装着し、さらにアングルフレーム
5の先端部にスピンドル6を回動可能に軸着し、
該スピンドル6のタイヤ装着部6aにタイヤ7を
回転可能に装着して回転するドラム8に押付け、
タイヤの各種性能試験を行なつている。
前記アングルフレーム5は、スリツプシリンダ
9の伸縮により回動軸5aを中心に回動してタイ
ヤ7にスリツプ角を、またスピンドル6は、キヤ
ンバシリンダ10の伸縮により回動軸6bを中心
に回動してタイヤ7にキヤンバ角を、さらにキヤ
リツジ4は、荷重シリンダ11により押圧されて
タイヤ7に荷重を、それぞれ所定の値で与える。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述のものは、タイヤにキヤン
バ角を与えるスピンドルの回動中心軸が、アング
ルフレームのスリツプ角設定用の回動中心軸と離
れたアングルフレームの先端部に有るので、タイ
ヤにキヤンバ角を与えるためにスピンドルをアン
グルフレームに対して回動させると、タイヤとド
ラムの接触部がスリツプ角設定用の回動中心軸、
即ちドラムの中心軸から移動し、キヤンバ角とス
リツプ角を同時に与えた場合にタイヤとドラムが
偏心した位置で接触するため、キヤンバ角やスリ
ツプ角の状況によつては、ドラムの曲率の影響を
受けて、タイヤをドラムに押付ける方向とタイヤ
がドラムから受ける反力の方向が変化し、各シリ
ンダを作動させてタイヤに与えた値と実際にタイ
ヤが受けている値とで差を生じることがあり、正
確なキヤンバ角やスリツプ角さらには荷重をタイ
ヤに与えることができなかつた。
そこで本考案は、タイヤにスリツプ角とキヤン
バ角を同時に与えた場合でも、タイヤとドラムと
接触部を定位置として、所定のキヤンバ角やスリ
ツプ角及び荷重を正確にタイヤに与えることので
きるタイヤ試験機を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために、本考案は、キ
ヤリツジに回動可能に設けられたアングルフレー
ムの先端部に回動可能にスピンドルを設け、該ス
ピンドルのタイヤ装着部にタイヤを回転可能に装
着し、タイヤに所定のスリツプ角とキヤンバ角を
与えて回転するドラムに押付けるタイヤ試験機に
おいて、前記タイヤ装着部をタイヤの回転軸方向
に移動可能に設けたことを特徴としている。
〔作用〕
従つて、タイヤにキヤンバ角を与えてタイヤと
ドラムの接触部の中心がドラムの中心線とずれた
場合に、タイヤ装着部をタイヤの回転軸方向に移
動させることにより、両者を合致させることがで
き、タイヤに所定のキヤンバ角やスリツプ角及び
荷重を正確に与えることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第5図に
基づいて説明する。
第1図はタイヤ試験機の一部断面正面図、第2
図は同じく平面図、第3図は要部の断面側面図、
第4図はスピンドルの断面図、第5図は要部の平
面図である。
タイヤ試験機20は、前記従来例と同様に、固
定フレーム21のランウエイ22に移動可能に設
けられたキヤリツジ23と、該キヤリツジ23に
回動可能に設けられたアングルフレーム24と、
該アングルフレーム24の先端部に回動可能に設
けられたスピンドル25及び電動機等により回転
駆動されるドラム26とにより構成されている。
またタイヤ試験機20には、タイヤ27に与え
られた角度や荷重を検出するためのスリツプ角検
出器28、キヤンバ角検出器29、荷重検出用ロ
ードセル30、及び各種制御を行なうためのタイ
ヤのトレツド剥離検出器31、キヤリツジのオー
バートラベル防止用のリミツトスイツチ32、キ
ヤリツジの移動距離を検出してタイヤの静的半径
を計測する静半径計測器33等や防塵カバー3
4、保護壁35等が設けられている。
ドラム26は、回転軸36が固定フレーム21
に設けられた軸受37,37に支承されており、
回転軸36の一端に取付けられたプーリ38が固
定フレーム21に設けられた電動機(図示せず)
とタイミングベルト等により接続され、所定の回
転数で回転する。
前記キヤリツジ23は、固定フレーム21に設
けられた荷重シリンダ39によりドラム26の方
向に押圧されてタイヤ27に所定の荷重を与え
る。
また前記アングルフレーム24は、該アングル
フレーム24の背面に突設されたシリンダ取付部
40とキヤリツジ23の背面との間に設けられた
スリツプシリンダ41の伸縮により、キヤリツジ
23に挿着された回動軸42を中心に回動して、
第3図の想像線で示すようにタイヤ27を回動さ
せ、タイヤ27に所定のスリツプ角を与える。こ
のアングルフレーム24の回動中心軸は、ドラム
26の中心線と同一線上にある。
前記シリンダ取付部40は、キヤリツジ23の
背面側に設けられた支持部材43,43に挟着支
持されており、タイヤ27をドラム26に押付け
た際にアングルフレーム24に発生する反力をキ
ヤリツジ23に伝達し、アングルフレーム24の
負担を軽減させている。
そして前記スピンドル25は、スピンドル25
の背面と前記アングルフレーム24のシリンダ取
付部40との間に設けられたキヤンバシリンダ4
4の伸縮により回動して、第2図の想像線で示す
ようにタイヤ27にキヤンバ角を与えるもので、
軸保持ベース45と移動軸46及びタイヤ装着部
47とで構成されている。
前記軸保持ベース45の外周面の上下には、ア
ングルフレーム24の軸受部48にベアリング4
9を介して軸着される回動軸50,50が立設さ
れ、また軸保持ベース45の背面側には、前記移
動軸46と接続しているシリンダ51が、また前
面側には、タイヤ装着部47の回転を止めるため
のブレーキ52が設けられている。
前記移動軸46は、軸保持ベース45内を軸線
方向に移動可能に設けられ、前記シリンダ51の
作動により軸線方向に移動する。
また前記タイヤ装着部47は、前記移動軸46
の外周にベアリング53,53を介して回転可能
に設けられており、前面中央には、先端にロータ
リーユニオン54と圧力トランスデユーサ55を
備えた検出軸56が設けられ、該検出軸56の周
囲にホイール57装着用のハブボルト58が立設
されている。このタイヤ装着部47は、前記シリ
ンダ51の作動により移動する移動軸46と共に
移動して、タイヤ装着部47に装着されたタイヤ
27を軸方向に移動させる。
タイヤ27にキヤンバ角θを与えるために、ス
ピンドル25をアングルフレーム24に対して回
動させると、第5図の想像線で示されるようにタ
イヤ27のドラム26との接触部中心CPは、ド
ラム26の中心線CLから距離αの位置に移動す
る。この距離αは、タイヤ27の半径とキヤンバ
角θにより決まるもので、前記キヤンバ角検出器
29と静半径計測器33から得られる値を演算し
て、スピンドル25のシリンダ51を距離α引込
み側に作動させて移動軸46と共にタイヤ装着部
47を第5図の実線で示すように移動させ、タイ
ヤ27の接触部中心CPをドラム26の中心線CL
と交わる点TPの位置に移動させる。
このようにタイヤ27に与えるキヤンバ角θに
応じてスピンドル25のシリンダ51を作動させ
ることにより、タイヤ27の接触部中心CPとド
ラム26の中心線CL、即ちスリツプ角の回動中
心軸とを一致させることができ、タイヤ27にキ
ヤンバ角とスリツプ角とを同時に与えてもタイヤ
27とドラム26の接触部を所定の位置に保て、
タイヤ27をドラム26に押付ける力の方向とタ
イヤ27がドラム26から受ける反力の方向とを
同一線上とできるため、タイヤ27に所定のキヤ
ンバ角やスリツプ角及び荷重を正確に与えること
ができる。
第6図及び第7図は他の実施例を示し、従来の
タイヤ試験機に用いられていると同様のスピンド
ル60をアングルフレーム61に移動可能に設け
たものである。
アングルフレーム61の先端部には、スピンド
ル60のタイヤ装着部60aに回転可能に装着さ
れたタイヤ27の回転軸方向の長孔62が形成さ
れており、該長孔62内にスピンドル60の回動
軸63が移動可能に挿入されている。
またアングルフレーム61には、スピンドル移
動用のシリンダ64が設けられており、該シリン
ダ64に接続された作動腕65がスピンドル60
の回動軸63を挟持してスピンドル60を移動さ
せる。これらの各構造は、スピンドル60とアン
グルフレーム61の上下両接続部に設けられてお
り、上下のシリンダを同期させて作動させること
により、スピンドル60がタイヤ27の回転軸方
向に移動し、タイヤ27とドラムの接触部を所定
の位置とする。
尚、タイヤ装着部の移動構造は、他の方法例え
ば歯車やリンクを用いることもでき、移動距離を
検出する検出器等を設けることもできる。またス
ピンドル、その他の各部の構造は、前記実施例に
限定されることなく、タイヤ試験機に要求される
性能等により適宜決定されるものである。
またタイヤ試験機は、通常ドラムを挟んで対称
位置に同様の試験装置を有しており、1つのドラ
ムの両側から同時に2つのタイヤを押付けて試験
を行なうことができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案のタイヤ試験機は、
タイヤ装着部をタイヤの回転軸方向に移動可能に
設けたから、タイヤにキヤンバ角を与えるために
スピンドルを回動させても、タイヤの接触部中心
とドラムの中心線、即ちスリツプ角の回動中心と
を一致させて、タイヤとドラムの接触部を所定の
位置に保て、タイヤをドラムに押付ける力の方向
とタイヤがドラムから受ける反力の方向とを同一
直線上とできるため、タイヤに所定のキヤンバ角
やスリツプ角及び荷重を正確に与えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図はタイヤ試験機の一部断面正面図、
第2図は同じく平面図、第3図は要部の断面側面
図、第4図はスピンドルの断面図、第5図は要部
の平面図、第6図及び第7図は他の実施例を示す
もので、第6図は要部の平面図、第7図は要部の
断面図、第8図乃至第10図は従来のタイヤ試験
機を示すもので、第8図はタイヤ試験機の一部断
面正面図、第9図は要部の断面側面図、第10図
は要部の断面平面図である。 20……タイヤ試験機、23……キヤリツジ、
24……アングルフレーム、25……スピンド
ル、26……ドラム、27……タイヤ、45……
軸保持ベース、46……移動軸、47……タイヤ
装着部、51……シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤリツジに回動可能に設けられたアングルフ
    レームの先端部に回動可能にスピンドルを設け、
    該スピンドルのタイヤ装着部にタイヤを回転可能
    に装着し、タイヤに所定のスリツプ角とキヤンバ
    角を与えて回転するドラムに押付けるタイヤ試験
    機において、前記タイヤ装着部をタイヤの回転軸
    方向に移動可能に設けたことを特徴とするタイヤ
    試験機。
JP1987078644U 1987-05-25 1987-05-25 Expired JPH0446197Y2 (ja)

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