JPH02223843A - タイヤユニフオミテイーの測定方法 - Google Patents
タイヤユニフオミテイーの測定方法Info
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- JPH02223843A JPH02223843A JP1044665A JP4466589A JPH02223843A JP H02223843 A JPH02223843 A JP H02223843A JP 1044665 A JP1044665 A JP 1044665A JP 4466589 A JP4466589 A JP 4466589A JP H02223843 A JPH02223843 A JP H02223843A
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- Japan
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- tire
- load drum
- uniformity
- drum
- load
- Prior art date
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タイヤユニフォミティ−の測定方法に係わ
り、更に詳しくはタイヤのユニフォミティー、特にタイ
ヤ取付は状態におけるタイヤ半径方向の力の変動(Ra
dial Force Variation:RFV)
の測定精度を向上させたタイヤユニフォミティ−の測定
方法に関するものである。
り、更に詳しくはタイヤのユニフォミティー、特にタイ
ヤ取付は状態におけるタイヤ半径方向の力の変動(Ra
dial Force Variation:RFV)
の測定精度を向上させたタイヤユニフォミティ−の測定
方法に関するものである。
〔従来の技術]
従来、タイヤユニフォミティ−マシンにおいて、タイヤ
のユニフォミティーを測定する方法としでは、例えば第
2図に示すように、タイヤ1のトレッド面に、負荷ドラ
ム2のセーフティーウオーク3を圧着させ、一定の速度
で正転または逆転させてドラム軸4に取付けたロードセ
ル5によりタイヤのRFV (タイヤ取付は状態におけ
るタイヤ半径方向の力の変動)または、L F V (
Lateral Force Variation
:タイヤ取付は状態に於けるタイヤ幅方向の力の変動)
のユニフォミティーの測定を10秒〜20秒にタイヤ1
本の単位で測定していた。
のユニフォミティーを測定する方法としでは、例えば第
2図に示すように、タイヤ1のトレッド面に、負荷ドラ
ム2のセーフティーウオーク3を圧着させ、一定の速度
で正転または逆転させてドラム軸4に取付けたロードセ
ル5によりタイヤのRFV (タイヤ取付は状態におけ
るタイヤ半径方向の力の変動)または、L F V (
Lateral Force Variation
:タイヤ取付は状態に於けるタイヤ幅方向の力の変動)
のユニフォミティーの測定を10秒〜20秒にタイヤ1
本の単位で測定していた。
ところで、上記のようなタイヤユニフォミティ−の測定
方法において、停止している状態の負荷ドラム2をタイ
ヤ1に押し付けて回転させたり、負荷ドラム2が一定方
向に回転している状態から逆転させる時、負荷ドラム2
を一時的に停止させるが、この時にタイヤ1には、一定
の圧力が作用しているため、第3図に示すように凹み1
aが出来、この凹み1aは元の状態に復元するまでには
時間がかかる。この状態でユニフォミティーを測定した
場合には、ユニフォミティーの測定精度に大きく影響し
ていた。
方法において、停止している状態の負荷ドラム2をタイ
ヤ1に押し付けて回転させたり、負荷ドラム2が一定方
向に回転している状態から逆転させる時、負荷ドラム2
を一時的に停止させるが、この時にタイヤ1には、一定
の圧力が作用しているため、第3図に示すように凹み1
aが出来、この凹み1aは元の状態に復元するまでには
時間がかかる。この状態でユニフォミティーを測定した
場合には、ユニフォミティーの測定精度に大きく影響し
ていた。
また、第3図(a)〜第3図(C)に示す同一タイヤの
3回繰返し測定試験において、タイヤユニフォミティ−
(RFV)の波形からも明らかなように、タイヤの逆転
から正転を、波形のピーク点Pで行った場合で、第4図
(a)の時には、波形上からも正転時のRFVの繰返し
精度が良くなく、また第4図(b)の場合には、逆転→
正転に移った最初の回転のRFVが大きいと、最終のR
FVも大きくなる。
3回繰返し測定試験において、タイヤユニフォミティ−
(RFV)の波形からも明らかなように、タイヤの逆転
から正転を、波形のピーク点Pで行った場合で、第4図
(a)の時には、波形上からも正転時のRFVの繰返し
精度が良くなく、また第4図(b)の場合には、逆転→
正転に移った最初の回転のRFVが大きいと、最終のR
FVも大きくなる。
更に、第4図(C)において、タイヤ主軸停止時の荷重
の下がりが大きいと、最終のRFVも大きくなり、いず
れにしても精度の高いRFV測定ができなかった。
の下がりが大きいと、最終のRFVも大きくなり、いず
れにしても精度の高いRFV測定ができなかった。
また、タイヤlの取付は軸を予め回転させて予備走行時
間を取り、ユニフォミティーの波形を安定させた状態で
負荷ドラム2をタイヤlに圧着させてユニフォミティー
を測定する方法も行われるでいるが、タイヤ1を予め回
転させる予備走行時間を必要とするため、その分の時間
がかかると言う問題があり、また特にタイヤ取付は主軸
の反転時に、タイヤの変形を抑えるための制御は行われ
ていなかった。
間を取り、ユニフォミティーの波形を安定させた状態で
負荷ドラム2をタイヤlに圧着させてユニフォミティー
を測定する方法も行われるでいるが、タイヤ1を予め回
転させる予備走行時間を必要とするため、その分の時間
がかかると言う問題があり、また特にタイヤ取付は主軸
の反転時に、タイヤの変形を抑えるための制御は行われ
ていなかった。
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、タイヤのユニフォミティーの測定時にタイヤの変
形を極力抑えて、RFVのタイヤユニフォミティ−の測
定精度を向上させると共に、ユニフォミティー測定時間
のサイクルタイムを著しく短縮させて作業効率を向上さ
せたタイヤユニフォミティ−の測定方法を提供すること
を目的とするものである。
ので、タイヤのユニフォミティーの測定時にタイヤの変
形を極力抑えて、RFVのタイヤユニフォミティ−の測
定精度を向上させると共に、ユニフォミティー測定時間
のサイクルタイムを著しく短縮させて作業効率を向上さ
せたタイヤユニフォミティ−の測定方法を提供すること
を目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するため、負荷ドラムをタイ
ヤのトレッド面に圧着させて所定の方向へ回転させ、そ
の後、負荷ドラムを反転させる時、負荷ドラムの回転を
瞬時に反転させてユニフォミティーを測定することを要
旨とするものである。
ヤのトレッド面に圧着させて所定の方向へ回転させ、そ
の後、負荷ドラムを反転させる時、負荷ドラムの回転を
瞬時に反転させてユニフォミティーを測定することを要
旨とするものである。
また、この発明は負荷ドラムをタイヤのトレッド面に圧
着させて所定の方向へ回転させ、その後、負荷ドラムを
反転させる時、負荷ドラムの接触面をタイヤのトレッド
面から後退させることを要旨とするものである。
着させて所定の方向へ回転させ、その後、負荷ドラムを
反転させる時、負荷ドラムの接触面をタイヤのトレッド
面から後退させることを要旨とするものである。
更に、この発明は負荷ドラムをタイヤのトレッド面に圧
着させて所定の方向へ回転させ、その後、負荷ドラムを
反転させる時、タイヤのユニフォミティー波形のピー、
2点を避けて負荷ドラムの回転を反転させてユニフォミ
ティーを測定することを要旨とするものである。
着させて所定の方向へ回転させ、その後、負荷ドラムを
反転させる時、タイヤのユニフォミティー波形のピー、
2点を避けて負荷ドラムの回転を反転させてユニフォミ
ティーを測定することを要旨とするものである。
この発明は、上記のように構成され、特に負荷ドラムの
回転方向の逆転時に、タイヤに変形を与えないようにす
ることで、タイヤユニフォミティ−の波形の安定を早め
、RFVの測定精度を向上させるとともに、サイクルタ
イムの短縮化を図り、測定作業の効率化を図ることを特
徴としている。
回転方向の逆転時に、タイヤに変形を与えないようにす
ることで、タイヤユニフォミティ−の波形の安定を早め
、RFVの測定精度を向上させるとともに、サイクルタ
イムの短縮化を図り、測定作業の効率化を図ることを特
徴としている。
以下、添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明
は省略する。
は省略する。
第1図において、1はユニフォミティーの測定をするタ
イヤ、2は負荷ドラム、3は負荷ドラム2のセーフティ
ーウオーク、4はドラム軸、5はロードセルを示してい
る。
イヤ、2は負荷ドラム、3は負荷ドラム2のセーフティ
ーウオーク、4はドラム軸、5はロードセルを示してい
る。
そして、この発明の第1実施例におけるユニフォミティ
ーの測定方法は、前記負荷ドラム2のセーフティーウオ
ーク3をタイヤlのトレッド面に圧着させて所定の方向
(例えば正転)へ回転させ、その後、負荷ドラム2を反
転(逆転)させる時、負荷ドラム2の回転を瞬時に反転
させてユニフォミティーを測定するのである。
ーの測定方法は、前記負荷ドラム2のセーフティーウオ
ーク3をタイヤlのトレッド面に圧着させて所定の方向
(例えば正転)へ回転させ、その後、負荷ドラム2を反
転(逆転)させる時、負荷ドラム2の回転を瞬時に反転
させてユニフォミティーを測定するのである。
即ち、ドラム軸4に設けた図示しないサーボモータによ
り、正転から逆転時に、2〜3秒の時間で逆転させるこ
とで、タイヤ1に変形を起させずに精度の高いタイヤユ
ニフォミティ−を測定することが出来るのである。
り、正転から逆転時に、2〜3秒の時間で逆転させるこ
とで、タイヤ1に変形を起させずに精度の高いタイヤユ
ニフォミティ−を測定することが出来るのである。
また、この発明の第2実施例としては、負荷ドラム2を
タイヤlのトレッド面に圧着させて所定の方向へ回転さ
せ、その後、負荷ドラム2を反転させる時、負荷ドラム
2の接触面を第1図の矢印方向に示すようにタイヤ1の
トレッド面から後退させるか、またはタイヤ支持軸6を
後退させて、負荷ドラム2と非接触状態にすることで、
タイヤlに変形を起させずに精度の高いタイヤユニフォ
ミティ−を測定することが出来るのである。
タイヤlのトレッド面に圧着させて所定の方向へ回転さ
せ、その後、負荷ドラム2を反転させる時、負荷ドラム
2の接触面を第1図の矢印方向に示すようにタイヤ1の
トレッド面から後退させるか、またはタイヤ支持軸6を
後退させて、負荷ドラム2と非接触状態にすることで、
タイヤlに変形を起させずに精度の高いタイヤユニフォ
ミティ−を測定することが出来るのである。
更に、この発明の第3実施例は、負荷ドラム2をタイヤ
1のトレッド面に圧着させて所定の方向へ回転させ、そ
の後、負荷ドラム2を反転させる時、上述したように第
4図(a)〜第4図(C)で示すユニフォミティー波形
のピーク点Pを避けて負荷ドラムの回転を反転させるこ
とて、RFVの測定精度を向上させることが出来るので
ある。
1のトレッド面に圧着させて所定の方向へ回転させ、そ
の後、負荷ドラム2を反転させる時、上述したように第
4図(a)〜第4図(C)で示すユニフォミティー波形
のピーク点Pを避けて負荷ドラムの回転を反転させるこ
とて、RFVの測定精度を向上させることが出来るので
ある。
この発明は、上記のような方法によりユニフォミティー
を測定するので、タイヤのユニフォミティーの測定時に
タイヤの変形を極力抑えて、RFVのタイヤユニフォミ
ティ−の測定精度を向上させると共に、ユニフォミティ
ー測定時間のサイクルタイムを著しく短縮させて作業効
率を向上させることが出来る効果がある。
を測定するので、タイヤのユニフォミティーの測定時に
タイヤの変形を極力抑えて、RFVのタイヤユニフォミ
ティ−の測定精度を向上させると共に、ユニフォミティ
ー測定時間のサイクルタイムを著しく短縮させて作業効
率を向上させることが出来る効果がある。
第1図は、この発明を実施したユニフォミティーを測定
する装置の概略構成図、第2図は従来のユニフォミティ
ーを測定する装置の概略構成図、第3図は従来の負荷ド
ラムとタイヤとの関係を示す平面図、第4図(a)〜第
4図(C)は、従来のタイヤユニフォミティ−(RFV
)の測定時における波形と、反転時の状態を示す説明図
である。 l・・・タイヤ、2・・・負荷ドラム、3・・・セーフ
ティーウオーク、4・・・ドラム軸、5・・・ロードセ
ル。 代理人 弁理士 小 川 信 −
する装置の概略構成図、第2図は従来のユニフォミティ
ーを測定する装置の概略構成図、第3図は従来の負荷ド
ラムとタイヤとの関係を示す平面図、第4図(a)〜第
4図(C)は、従来のタイヤユニフォミティ−(RFV
)の測定時における波形と、反転時の状態を示す説明図
である。 l・・・タイヤ、2・・・負荷ドラム、3・・・セーフ
ティーウオーク、4・・・ドラム軸、5・・・ロードセ
ル。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、負荷ドラムをタイヤのトレッド面に圧着させ、負荷
ドラムを正転または逆転させてタイヤのユニフォミティ
ーを測定する方法において、前記負荷ドラムをタイヤの
トレッド面に圧着させて所定の方向へ回転させ、その後
、負荷ドラムを反転させる時、負荷ドラムの回転を瞬時
に反転させてユニフォミティーを測定することを特徴と
するタイヤユニフォミティーの測定方法。 2、負荷ドラムをタイヤのトレッド面に圧着させ、負荷
ドラムを正転または逆転させてタイヤのユニフォミティ
ーを測定する方法において、前記負荷ドラムをタイヤの
トレッド面に圧着させて所定の方向へ回転させ、その後
、負荷ドラムを反転させる時、負荷ドラムの接触面をタ
イヤのトレッド面から後退させることを特徴とするタイ
ヤユニフォミティーの測定方法。 3、負荷ドラムをタイヤのトレッド面に圧着させ、負荷
ドラムを正転または逆転させてタイヤのユニフォミティ
ーを測定する方法において、前記負荷ドラムをタイヤの
トレッド面に圧着させて所定の方向へ回転させ、その後
、負荷ドラムを反転させる時、タイヤのユニフォミティ
ー波形のピーク点を避けて負荷ドラムの回転を反転させ
てユニフォミティーを測定することを特徴とするタイヤ
ユニフォミティーの測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1044665A JP2890311B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | タイヤユニフオミテイーの測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1044665A JP2890311B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | タイヤユニフオミテイーの測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02223843A true JPH02223843A (ja) | 1990-09-06 |
JP2890311B2 JP2890311B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=12697745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1044665A Expired - Fee Related JP2890311B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | タイヤユニフオミテイーの測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2890311B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008096451A (ja) * | 2002-04-22 | 2008-04-24 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | タイヤ均一性試験の改良 |
JP2009527744A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-07-30 | ザクター ゲーエムベーハー | タイヤをテストする方法 |
WO2013051310A1 (ja) * | 2011-10-06 | 2013-04-11 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤユニフォミティ試験装置及びタイヤユニフォミティ試験方法 |
JP2013083475A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Kobe Steel Ltd | タイヤユニフォミティ試験装置及びタイヤユニフォミティ試験方法 |
JP2013083476A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Kobe Steel Ltd | タイヤユニフォミティ試験装置及びタイヤユニフォミティ試験方法 |
JP2013083477A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Kobe Steel Ltd | タイヤユニフォミティ試験装置及びタイヤユニフォミティ試験方法 |
WO2016031443A1 (ja) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤユニフォミティ試験機及びタイヤユニフォミティ測定方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3572779B1 (en) | 2017-02-22 | 2024-04-10 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Rotating body load measurement device |
US11243136B2 (en) | 2017-02-22 | 2022-02-08 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Rotating body load measuring device |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044665A patent/JP2890311B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008096451A (ja) * | 2002-04-22 | 2008-04-24 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | タイヤ均一性試験の改良 |
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JP4897835B2 (ja) * | 2006-02-23 | 2012-03-14 | ザクター ゲーエムベーハー | タイヤをテストする方法 |
JP2013083477A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Kobe Steel Ltd | タイヤユニフォミティ試験装置及びタイヤユニフォミティ試験方法 |
JP2013083475A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Kobe Steel Ltd | タイヤユニフォミティ試験装置及びタイヤユニフォミティ試験方法 |
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WO2013051310A1 (ja) * | 2011-10-06 | 2013-04-11 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤユニフォミティ試験装置及びタイヤユニフォミティ試験方法 |
US9360396B2 (en) | 2011-10-06 | 2016-06-07 | Kobe Steel, Ltd. | Tire uniformity testing device and tire uniformity testing method |
DE112012004163B4 (de) | 2011-10-06 | 2019-06-27 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Reifenuniformitätstestvorrichtung und Reifenuniformitätstestverfahren |
WO2016031443A1 (ja) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤユニフォミティ試験機及びタイヤユニフォミティ測定方法 |
JP2016048178A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤユニフォミティ試験機及びタイヤユニフォミティ測定方法 |
CN106662495A (zh) * | 2014-08-27 | 2017-05-10 | 株式会社神户制钢所 | 轮胎均匀性试验机及轮胎均匀性测定方法 |
US10281361B2 (en) | 2014-08-27 | 2019-05-07 | Kobe Steel, Ltd. | Tire uniformity tester and tire uniformity measurement method |
CN106662495B (zh) * | 2014-08-27 | 2019-11-12 | 株式会社神户制钢所 | 轮胎均匀性试验机及轮胎均匀性测定方法 |
DE112015003909B4 (de) | 2014-08-27 | 2023-02-09 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Reifenuniformitätstester und Reifenuniformitätsmessverfahren |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2890311B2 (ja) | 1999-05-10 |
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