JPH0440555B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0440555B2
JPH0440555B2 JP59155825A JP15582584A JPH0440555B2 JP H0440555 B2 JPH0440555 B2 JP H0440555B2 JP 59155825 A JP59155825 A JP 59155825A JP 15582584 A JP15582584 A JP 15582584A JP H0440555 B2 JPH0440555 B2 JP H0440555B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
discharge valve
discharge port
compressor
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59155825A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6134365A (ja
Inventor
Kyoshi Sano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP15582584A priority Critical patent/JPS6134365A/ja
Priority to KR1019850005117A priority patent/KR870002005B1/ko
Priority to US06/758,076 priority patent/US4714416A/en
Priority to AU45312/85A priority patent/AU575976B2/en
Priority to CA000487513A priority patent/CA1252074A/en
Priority to GB08518924A priority patent/GB2163236B/en
Publication of JPS6134365A publication Critical patent/JPS6134365A/ja
Publication of JPH0440555B2 publication Critical patent/JPH0440555B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/06—Silencing
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/12—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
    • F04C29/124—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps
    • F04C29/126—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type
    • F04C29/128—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type of the elastic type, e.g. reed valves
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/10—Adaptations or arrangements of distribution members
    • F04B39/1073—Adaptations or arrangements of distribution members the members being reed valves
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00—Fluid handling
    • Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
    • Y10T137/7879—Resilient material valve
    • Y10T137/7888—With valve member flexing about securement
    • Y10T137/7891—Flap or reed
    • Y10T137/7892—With stop

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、圧縮機の吐出ポート部の改良により
消音効果を生じさせる消音装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 従来、圧縮機の騒音低減方法としては消音器を
吐出ポート付近あるいは、吐出、吸入管に配設し
たものがあつたが、これらは何れもかなり大きな
空間を必要とし、複雑な構造となる場合が多く、
しかも圧縮機の効率が低くなる問題が生じやすい
ため、使用範囲に限界があつた。
又、吐出弁開時に吐出ポート付近で発生する高
い周波数成分を含むガス圧力脈動はレベルが大き
く、かつ圧縮機の騒音に及ぼす影響が大きいにも
かかわらず、それに対する簡単で効果のある対策
方法はなかつた。
発明の目的 本発明は、上記従来の欠点を除去するもので、
吐出弁開時に吐出ポート付近で発生する高い周波
数を含むガス圧力脈動を発生し難くする吐出弁構
造を提供するものである。
発明の構成 この目的を達成するために本発明は、圧縮機の
吐出ポート部に開閉自在に設けられた吐出弁を複
数枚積層して設け、この積層された吐出弁におけ
るシリンダ圧縮空間側に配置された吐出弁の吐出
ポートの投影面内に穴を設けたものである。
実施例の説明 以下、本発明をその一実施例を示す添付図面を
参考に説明する。
まず、第１図〜第４図により本発明の原理につ
いて説明する。
同図において、５はシリンダで、これには周知
の如く吸入口１ａ、ピストン４、吐出切欠き１４
ａが配設されており、軸受端板８にはストツパー
１２、上吐出弁１３ａ、吐出ポート１４の中心軸
付近に位置する箇所に穴１３ｃを設けてなる下吐
出弁１３ｂ、吐出ポート１４が配設されている。
又シリンダ５の一部にはシリンダの中を、吸入口
１ａと連通されている吸入側１５ａと、吐出ポー
トと連通している圧縮側１５ｂとに仕切る仕切板
１１が溝内にスライド自在に設けられ、この仕切
板１１の一端を常にピストン４の側面に密接させ
るように仕切板１１の溝内にスプリング２０が配
設されている。又シリンダ５の両端には駆動軸６
を支え、かつシリンダ５の端面を閉塞する軸受端
板７，８が設けられている。
上記構成において、圧縮工程が終了し、吐出弁
１３が急激に開いて圧縮された冷媒ガスが吐出さ
れる瞬間では、圧縮冷媒ガスが吐出ポート１４付
近で急膨脹し、激しい質量流量の変化及び体積、
密度変化が吐出弁の振動と相和して生ずるため、
大きなガス圧力脈動が誘発される。このガス圧力
脈動の圧力波は上流、下流側に伝播して大きな騒
音を発生していた。
しかし、それらの現象が生ずる吐出ポート１４
の領域で、吐出弁１３の構造を、上吐出弁１３ａ
と吐出ポート１４の中心軸付近に位置する箇所に
穴１３ｃを設けてなる下吐出弁１３ｂとすること
により、吐出弁開時における圧縮冷媒ガスの急激
な吐出に伴なう、冷媒ガスの吐出弁の振動と相和
して生ずる質量流量の急激な変化を、吐出ポート
１４から吐出された冷媒ガスの噴流の生じる箇阡
に穴１３ｃが設けられた下吐出弁１３ｂが、質量
流量の急激な変化を緩和する如く作動するため、
吐出ポート付近で生ずる高い周波数を含む大きな
ガス圧力脈動を抑制することができる。
次に、密閉型回転式電動圧縮機を実施例として
説明する。
第１図〜第４図において、１は吸入管１ａと吐
出管１ｂを有する密閉容器で、この内部には周知
の構造からなる電動機部２およびこの電動機部２
によつて駆動される圧縮機構部３を固定してい
る。
さらに圧縮機構部３について詳述すると、５は
両端が開口したシリンダで、駆動軸６の一部に回
転自在に嵌合させたピストン４が内装されてい
る。またこのシリンダ５の一部には、シリンダ５
内の空間１５を圧縮側１５ｂと吸入側１５ａに仕
切る仕切板１１が溝１１ａ内に出没自在に設けら
れ、この仕切板１１の一側端を常にピストン４の
側面に密接させるよう溝１１ａ内にスプリング
（図示せず）が配接されている。またシリンダ５
の両端には、駆動軸６を支持しかつシリンダ５の
端面を閉そくする焼結成形の上部軸受端板７、下
部軸受端板８がそれぞれ設けられている。１０は
前記シリンダ５に形成された吐出ガス通路で、一
端は密閉容器１内に開口している。１４は前記下
部軸受端板８に形成された吐出ポートで、前記シ
リンダ５内における圧縮空間の圧縮側１５ｂと連
通し、また、この吐出口１４の吐出側には吐出弁
１３およびストツパ１２がそれぞれ配設されてい
る。
１４ａは前記シリンダ５に形成された吐出切欠
きで、前記吐出ポート１４と対向するよう球面状
に形成され、吐出冷媒の流れを円滑化するように
配慮している。
又、吐出弁１３は、上吐出弁１３ａと、吐出ポ
ートの中心軸付近に位置する箇所に、吐出ポート
に対して0.05〜0.4の断面積比をもつ穴が設けら
れた下吐出弁１３ｂから構成されている。
９は前記下部軸受端板８の表面を覆う如く皿状
に形成された吐出マフラで、その内部にマフラー
空間９ａを形成している。ここで、前記マフラー
内空間９ａは吐出ガス通路１０を介して密閉容器
１内の空間と連通している。
上記構成において、電動機部２が駆動される
と、ピストン４の転動にしたがつて、周知の構造
からなる冷凍サイクル中の冷媒が吸入管１ａから
吸入され、シリンダ５の吸入側１５ａへ流入する
と共に圧縮側１５ｂで圧縮され、シリンダ５に設
けられた吐出切欠き１４ａおよび下部軸受端板８
に設けられた吐出ポート１４を通り、吐出弁１３
を押し上げて、吐出マフラ９内の空間９ａに放出
され、さらにシリンダ５及び軸受端板７，８に設
けられた吐出ガス通路１０を通つて密閉容器１内
に吐出され、吐出管１ｂより再び冷凍サイクル中
に吐出される。
ここで、圧縮された冷媒ガスが吐出弁１３を押
し上げる時、上吐出弁１３ａと下吐出弁１３ｂは
ほぼ同時に押し上げられ、ストツパ１２に漸次沿
つて変形していくが、下吐出弁１３ｂには穴１３
ｃが吐出ポート１４から吐出される冷媒ガスの噴
流の存在する箇所に位置するよう設けられている
ため、上吐出弁１３ａと下吐出弁１３ｂとは、冷
媒ガスの押し上げ力に対しそれぞれ異なつた振動
状態を呈し、吐出ポート１４から吐出される冷媒
ガスの質量流量の急激な変化に対し、上吐出弁１
３ａ、下吐出弁１３ｂは、相和して振動する形態
をとらないため、結果的には、吐出される冷媒ガ
スの質量流量の急激な変形は吐出弁の振動により
増長されることがなくなり、高い周波数を含むガ
ス圧力振動が抑制される。
又、吐出工程が終了する時点においては、下吐
出弁１３ｂは穴１３ｃがあけてあるため、吐出さ
れた冷媒ガスの押し上げ力に対し大きな変位を示
さず、軸受端板８に設けられた吐出ポート１４の
弁座に衝突するときの衝撃も小さい。又、上吐出
弁１３ａは下吐出弁１３ｂと衝突するが下吐出弁
１３ｂに残留している潤滑油膜の緩衝作用により
衝撃が小さくなる特徴を有する。又このとき上吐
出弁１３ａは下吐出弁１３ｂに設けられた穴１３
ｃを完全に閉塞する。
従来の圧縮機は第５図、第６図に示す如く、吐
出弁１３は単一の１枚の板あるいは、複数枚用い
たものでも単に重ね合わせたものであり、吐出ポ
ート１４から吐出される冷媒ガスの激しい質量流
量の変化に対する吐出弁の振動を抑制する制動作
用は全くなかつた。
次に、上記構成からなる圧縮機と従来の圧縮機
の騒音特性について説明する。
出力550Wの圧縮機において本実施例の構成を
具備した圧縮機の騒音特性を第７図ａにまた従来
構造の圧縮機の騒音特性を第７図ｂにそれぞれ示
す。運転条件は吐出圧力Pd＝21.15Kg／cm2、吸入
圧力Ps＝5.3Kg／cm2、吸入温度Ts＝18℃であり、
圧縮機の回転速度は3450rpmである。
その結果、500Hz〜20000Hzの広範囲に亘つて騒
音の低減化が図れた。
ここで、上記構成からなる圧縮機において、下
吐出弁１３ｂに設けてある穴１３ｃの吐出ポート
の断面積Soに対する断面積比Ｓ／Soを変えると
騒音の低減効果も変化し、最も騒音低減効果の高
い断面積比が存在する。
又、上吐出弁１３ａ、下吐出弁１３ｂの板厚に
よつても最適な断面積比は変化する。
第８図に下吐出弁１３ｂに設けらえた穴１３ｃ
の吐出ポートに対する断面積比と騒音低減効果の
関係を示した。縦軸は騒音低減効果〔dB(A)〕、横
軸には吐出ポートの断面積に対する下吐出弁に設
けられた穴の断面積の比を示している。
その結果、下吐出弁に設けられた穴の吐出ポー
トの断面積比が0.05〜0.3の間で設定すれば大き
な騒音低減効果が得られることがわかる。
尚、上記実施例では吐出弁の枚数を２枚とした
構成のものを示したが、圧縮機の出力や、吐出ポ
ートの大きさにより、より多くの枚数で構成して
もよく、その枚数は限定されるものでなく、圧縮
機の種類も、吐出弁を使用するかぎり限定され
ず、吐出弁の形状も任意の形状で同様な構成で適
用でき得る。
発明の効果 上記実施例でも明らかなように本発明は、吐出
ポート部に開閉自在に設けられた吐出弁を複数枚
とし、シリンダ圧縮空間圧縮側に配置される吐出
弁の吐出ポートの投影面内に穴を設けるととも
に、その穴の前記吐出ポートに対する断面積比を
0.05〜0.3の範囲に設定することにより、圧縮機
の効率を全く損なうことなしに極めて大きな騒音
低減効果を可能にするものであり、構成も非常に
簡単で、圧縮機の構造を変更する必要もないな
ど、種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例における密閉型回転
式圧縮機の一部切欠き縦断面図、第２図は同圧縮
機の圧縮機構部の分解斜視図、第３図は同圧縮機
構部における吐出弁部の縦断面図、第４図は同吐
出弁部の分解斜視図、第５図ａ，ｂ、第６図ａ，
ｂはそれぞれ従来の異なる例を示す圧縮機の吐出
弁部の縦断面図及び分解斜視図、第７図ａ，ｂは
それぞれ本発明における実施例の圧縮機と従来の
圧縮機の騒音分析図、第８図は本実施例における
圧縮機の下吐出弁に設けられた穴の吐出ポートに
対する断面積比と圧縮機の騒音（dB(A)）の低減
効果の関係を示した特性図である。 １……密閉容器、２……電動機部、３……圧縮
機構部、４……ピストン、５……シリンダ、６…
…クランク軸、７……上部軸受端板、８……下部
軸受端板、９……吐出マフラ、１１……仕切板、
１２……ストツパ、１３……吐出弁、１３ａ……
上吐出弁、１３ｂ……下吐出弁、１４……吐出ポ
ート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. １ 圧縮機の吐出ポート部に開閉自在に設けられ
    た吐出弁を複数枚積層して設け、この積層された
    吐出弁におけるシリンダ圧縮空間側に配置された
    吐出弁の吐出ポートの投影面内に穴を設けるとと
    もに、その穴の前記吐出ポートに対する断面積比
    を0.05〜0.3の範囲に設定した圧縮機の消音装置。
JP15582584A 1984-07-26 1984-07-26 圧縮機の消音装置 Granted JPS6134365A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15582584A JPS6134365A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 圧縮機の消音装置
KR1019850005117A KR870002005B1 (ko) 1984-07-26 1985-07-18 압축기의 소음장치
US06/758,076 US4714416A (en) 1984-07-26 1985-07-23 Quiet running compressor
AU45312/85A AU575976B2 (en) 1984-07-26 1985-07-24 Hermetically sealed refrigeration compressor
CA000487513A CA1252074A (en) 1984-07-26 1985-07-25 Quiet running compressor
GB08518924A GB2163236B (en) 1984-07-26 1985-07-26 A compressor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15582584A JPS6134365A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 圧縮機の消音装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6134365A JPS6134365A (ja) 1986-02-18
JPH0440555B2 true JPH0440555B2 (ja) 1992-07-03

Family

ID=15614310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15582584A Granted JPS6134365A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 圧縮機の消音装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4714416A (ja)
JP (1) JPS6134365A (ja)
KR (1) KR870002005B1 (ja)
AU (1) AU575976B2 (ja)
CA (1) CA1252074A (ja)
GB (1) GB2163236B (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BR8901183A (pt) * 1989-03-09 1990-10-16 Brasil Compressores Sa Valvula de descarga para compressor rotativo de pistao rolante
IT1234692B (it) * 1989-05-17 1992-05-26 Zanussi A Spa Industrie Regolatore di portata di liquidi, in particolare per macchine lavatrici.
JPH03206373A (ja) * 1990-01-09 1991-09-09 Sanden Corp 圧縮機の吐出弁機構
US5249939A (en) * 1990-01-09 1993-10-05 Sanden Corporation Valved discharge mechanism of a refrigerant compressor
JP2792277B2 (ja) * 1991-08-13 1998-09-03 株式会社豊田自動織機製作所 圧縮機の吐出弁装置
US5558508A (en) * 1992-03-03 1996-09-24 Matsushita Refrigeration Company Reed-type discharge valve arrangement for a hermetic compressor
US5328338A (en) * 1993-03-01 1994-07-12 Sanyo Electric Co., Ltd. Hermetically sealed electric motor compressor
US5775894A (en) * 1996-11-05 1998-07-07 Tecumseh Products Company Compressor ball valve
JP2000145678A (ja) * 1998-11-05 2000-05-26 Sanden Corp スクロール型流体機械
KR100434400B1 (ko) * 2001-11-23 2004-06-04 주식회사 엘지이아이 밀폐형 회전식 압축기용 토출밸브의 소음저감장치
DE10212136C1 (de) * 2002-03-19 2003-10-30 Siemens Ag Spülventil
CN100340771C (zh) * 2002-11-15 2007-10-03 乐金电子(天津)电器有限公司 输出阀门组装体
KR100624374B1 (ko) * 2004-10-06 2006-09-18 엘지전자 주식회사 선회베인 압축기
KR100679885B1 (ko) * 2004-10-06 2007-02-08 엘지전자 주식회사 측방향 흡입구조를 갖는 선회베인 압축기의 압축장치
US20060165537A1 (en) * 2005-01-25 2006-07-27 Hodyon Lp Apparatus providing improvement in the longevity of reed valves
JP4773985B2 (ja) * 2007-01-30 2011-09-14 三菱重工業株式会社 ガスタービン燃焼器、支持脚
KR101528643B1 (ko) * 2008-07-22 2015-06-16 엘지전자 주식회사 압축기
KR101160796B1 (ko) * 2011-03-14 2012-06-28 주식회사 아모시스 온수 매트용 배관 유니트 및 이를 구비하는 온수 매트 어셈블리
CN103541901B (zh) * 2012-07-10 2015-10-07 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 压力控制阀和涡旋压缩机
BR102014002144A2 (pt) 2014-01-28 2015-10-27 Whirlpool Sa arranjo de válvula e batente para compressor alternativo
KR20210067203A (ko) 2019-11-29 2021-06-08 롯데케미칼 주식회사 폴리올레핀 제조방법
US20230151818A1 (en) * 2021-11-16 2023-05-18 Carrier Corporation Compressor assembly including a flow-restricting valve

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US157791A (en) * 1874-12-15 Improvement in compound valves
US919036A (en) * 1905-03-22 1909-04-20 Paul Langer Valve.
US976010A (en) * 1909-11-03 1910-11-15 John C Thompson Valve.
US1356298A (en) * 1920-01-28 1920-10-19 Mcgregor Alexander Valve
US2247520A (en) * 1939-06-13 1941-07-01 Curtis Anti Vapor Pumps Inc Check valve
US2296492A (en) * 1940-05-02 1942-09-22 Sr William E Begley Leakproof check or pump valve
GB833755A (en) * 1956-08-15 1960-04-27 Gen Electric Co Ltd Improvements in or relating to non-return valves
GB864493A (en) * 1958-07-18 1961-04-06 Gen Motors Ltd Improved refrigerator compressor
GB1140452A (en) * 1966-03-16 1969-01-22 Edwards High Vacuum Int Ltd Improvements relating to liquid sealed mechanical vacuum pumps
US3820561A (en) * 1973-05-23 1974-06-28 J Papst Non-return valve assembly
GB1469549A (en) * 1973-06-25 1977-04-06 Gen Electric Rotary refrigerant compressor
US3857652A (en) * 1974-02-01 1974-12-31 Westinghouse Electric Corp Internal liquid refrigerant trap for hermetic compressors
JPS5831297B2 (ja) * 1976-09-16 1983-07-05 日立化成工業株式会社 フエノ−ル樹脂積層板の製造法
JPS5585853A (en) * 1978-12-20 1980-06-28 Tokyo Shibaura Electric Co Refrigeration cycle
JPS5746085A (en) * 1980-09-03 1982-03-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Closed type rotary compressor
JPS6137835Y2 (ja) * 1981-05-11 1986-11-01

Also Published As

Publication number Publication date
GB2163236A (en) 1986-02-19
AU575976B2 (en) 1988-08-11
JPS6134365A (ja) 1986-02-18
US4714416A (en) 1987-12-22
AU4531285A (en) 1986-01-30
KR870002005B1 (ko) 1987-11-30
KR860001299A (ko) 1986-02-24
CA1252074A (en) 1989-04-04
GB8518924D0 (en) 1985-09-04
GB2163236B (en) 1988-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0440555B2 (ja)
EP1304480B1 (en) Compressor suction muffler
JPS6211200B2 (ja)
JP2000130147A (ja) マフラー
JPS601396A (ja) 低吐出脈動圧縮機
JPH05133377A (ja) 密閉型圧縮機
JPH11311179A (ja) 密閉型電動圧縮機
CN104728084B (zh) 压缩机及其用于减少脉动和/或噪声的阀组件
JP2003042064A (ja) 密閉型圧縮機
JPH10184542A (ja) 密閉型圧縮機用消音器とこれを備えた密閉型圧縮機
JPH04159490A (ja) ロータリ圧縮機
KR100814019B1 (ko) 다기통 회전압축기
JPH0988828A (ja) 圧縮機のバルブ装置
JPH0686878B2 (ja) 回転型圧縮機
JPH0420759A (ja) アキュムレータ
JPH08200272A (ja) 回転圧縮機の消音装置
JPH0261375A (ja) 密閉型圧縮機の消音装置
JPH04219488A (ja) 密閉型回転圧縮機
KR100199967B1 (ko) 밀폐형 왕복동식 압축기용 흡입머플러
JPS587048Y2 (ja) 密閉型圧縮機
JPH0125918B2 (ja)
JPH11101181A (ja) 密閉型電動圧縮機
JPH0686879B2 (ja) 回転型圧縮機
JPS586070B2 (ja) 密閉形圧縮機の消音器
JPH10318138A (ja) 密閉型電動圧縮機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees