JPH04349299A - Lsi内蔵ramテスト回路 - Google Patents
Lsi内蔵ramテスト回路Info
- Publication number
- JPH04349299A JPH04349299A JP3120566A JP12056691A JPH04349299A JP H04349299 A JPH04349299 A JP H04349299A JP 3120566 A JP3120566 A JP 3120566A JP 12056691 A JP12056691 A JP 12056691A JP H04349299 A JPH04349299 A JP H04349299A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- ram
- circuit
- bit pattern
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 85
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はLSI内蔵RAMラスト
回路に関し、特に被テストRAMのビット間渉を検出す
るテスト回路に関する。
回路に関し、特に被テストRAMのビット間渉を検出す
るテスト回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のLSI内蔵RAMテスト回
路の一例の回路図である。リード・ライトコントローラ
3aとアドレスカウンタ2に入力され、リード・ライン
コントローラ3aは内蔵する被テストRAM1の読み出
し・書き込みを制御し、その出力信号は内蔵RAM1の
読み出し制御入力端Rおよび書き込み制御入力端Wに入
力される。アドレスカウンタ2は被テストRAM1の0
番地から最終番地までを順次くり返してインクリメント
し、その出力信号は被テストRAM1のアドレス入力端
Aに入力される。
路の一例の回路図である。リード・ライトコントローラ
3aとアドレスカウンタ2に入力され、リード・ライン
コントローラ3aは内蔵する被テストRAM1の読み出
し・書き込みを制御し、その出力信号は内蔵RAM1の
読み出し制御入力端Rおよび書き込み制御入力端Wに入
力される。アドレスカウンタ2は被テストRAM1の0
番地から最終番地までを順次くり返してインクリメント
し、その出力信号は被テストRAM1のアドレス入力端
Aに入力される。
【0003】被テストRAM1にデータを書き込む時は
、データ入力端子17からデータSIをシリアルに入力
し、シリアル・インターフェース16でシリアルデータ
をパラレル変換して内部データバス8を介してパラレル
変換出力信号を被テストRAM1に書き込む。
、データ入力端子17からデータSIをシリアルに入力
し、シリアル・インターフェース16でシリアルデータ
をパラレル変換して内部データバス8を介してパラレル
変換出力信号を被テストRAM1に書き込む。
【0004】逆に被テストRAM1からデータを読み出
す時は、被テストRAM1の出力データを内部データバ
ス8を介してシリアル・インターフェース16に入力し
パラレルデータをシリアル変換してデータ出力端子18
から試験データS0として出力して内蔵する被テストR
AM1を試験していた。
す時は、被テストRAM1の出力データを内部データバ
ス8を介してシリアル・インターフェース16に入力し
パラレルデータをシリアル変換してデータ出力端子18
から試験データS0として出力して内蔵する被テストR
AM1を試験していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のLSI
内蔵RAMテスト回路について、DSP(ディジタル・
シグナルプロセッサ)を例にその問題点を説明する。D
SPの被テストRAMはそのビット精度の必要性により
、20bit前後のビット幅となっている。内部データ
バスの幅もこれと同程度の幅をもっているので、そのま
ま外部に出力すればテストピンとして20ピン前後の数
が必要となり実用的でない。
内蔵RAMテスト回路について、DSP(ディジタル・
シグナルプロセッサ)を例にその問題点を説明する。D
SPの被テストRAMはそのビット精度の必要性により
、20bit前後のビット幅となっている。内部データ
バスの幅もこれと同程度の幅をもっているので、そのま
ま外部に出力すればテストピンとして20ピン前後の数
が必要となり実用的でない。
【0006】又、この種のシグナルプロセッサでは、内
部データバスをそのままI0端子として取り出し外部と
インターフェースすることは意味がない。従って、外部
への入出力はシリアルインターフェースを介して内部デ
ータバスとインターフェースをとっている。その為被テ
ストRAMの試験は通常シリアルインターフェースを介
して被テストRAMにデータを読み・書きを行っている
。この時、シリアルインターフェースを介してRAMの
入出力データをやりとりするので、テストパターンが異
常に長くなる欠点があった。
部データバスをそのままI0端子として取り出し外部と
インターフェースすることは意味がない。従って、外部
への入出力はシリアルインターフェースを介して内部デ
ータバスとインターフェースをとっている。その為被テ
ストRAMの試験は通常シリアルインターフェースを介
して被テストRAMにデータを読み・書きを行っている
。この時、シリアルインターフェースを介してRAMの
入出力データをやりとりするので、テストパターンが異
常に長くなる欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のLSI内蔵RA
Mテスト回路は、第1のテストビットパターンおよびそ
の“1”の補数である第2のテストビットパターンを発
生して順次被テストRAMに書き込むテストビットパタ
ーン発生回路と、前記被テストRAMから前記第1およ
び第2のテストビットパターンを読み出し・判定して外
部に出力するテストビットパターン判定回路と前記被テ
ストRAMのアドレスをインフリメントする回路と前記
被テストRAMの読み出し・書き込みを制御するコント
ロール回路とを含んで構成されている。
Mテスト回路は、第1のテストビットパターンおよびそ
の“1”の補数である第2のテストビットパターンを発
生して順次被テストRAMに書き込むテストビットパタ
ーン発生回路と、前記被テストRAMから前記第1およ
び第2のテストビットパターンを読み出し・判定して外
部に出力するテストビットパターン判定回路と前記被テ
ストRAMのアドレスをインフリメントする回路と前記
被テストRAMの読み出し・書き込みを制御するコント
ロール回路とを含んで構成されている。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1(a)〜(c)は本発明の一実施例のそれぞれブ
ロック図および回路図である。CLK入力端子6から入
力されたクロック信号CLKはリード・ライトコントロ
ーラ3とアドレスカウンタ2に入力される。リード・ラ
インコントローラ3は被テストRAM1の読み出し・書
き込みを切換える信号を生成し、その信号W0は被テス
トRAM1の読み出し制御入力端Rと書き込み制御入力
端Wに入力される。
。図1(a)〜(c)は本発明の一実施例のそれぞれブ
ロック図および回路図である。CLK入力端子6から入
力されたクロック信号CLKはリード・ライトコントロ
ーラ3とアドレスカウンタ2に入力される。リード・ラ
インコントローラ3は被テストRAM1の読み出し・書
き込みを切換える信号を生成し、その信号W0は被テス
トRAM1の読み出し制御入力端Rと書き込み制御入力
端Wに入力される。
【0009】アドレスカウンタ2は被テストRAM1の
0番地から最終番地までを順次くり返してアドレスをイ
ンクリメントし、その出力信号SELは被テストRAM
1のアドレス入力端Aに入力される。またアドレスカウ
ンタ2のLSBの値をテストビットパターン発生回路4
の入力端10aとテストビットパターン判定回路5の入
力端10Aに供給する。被テストRAM1の出力データ
は内部データバス8を介してテストビットパターン判定
回路5のA〜Dに入力される。
0番地から最終番地までを順次くり返してアドレスをイ
ンクリメントし、その出力信号SELは被テストRAM
1のアドレス入力端Aに入力される。またアドレスカウ
ンタ2のLSBの値をテストビットパターン発生回路4
の入力端10aとテストビットパターン判定回路5の入
力端10Aに供給する。被テストRAM1の出力データ
は内部データバス8を介してテストビットパターン判定
回路5のA〜Dに入力される。
【0010】テストビットパターン発生回路4は図1(
b)に示すように、アドレスカウンタ2からSEL端1
0aに入力されるSEL信号が“H”の時に第1のテス
トビットパターン(0101:5)をまたSEL信号が
“L”の時に第2のテストビットパターン(1010:
A)をアドレスがインクリメントするごとに交互に生成
し、リード・ラインコントローラ3から入力される制御
端9のW0信号が“H”のときに第1のテストビットパ
ターンもしくは、第2のテストビットパターンを被テス
トRAM1に書き込む回路である。
b)に示すように、アドレスカウンタ2からSEL端1
0aに入力されるSEL信号が“H”の時に第1のテス
トビットパターン(0101:5)をまたSEL信号が
“L”の時に第2のテストビットパターン(1010:
A)をアドレスがインクリメントするごとに交互に生成
し、リード・ラインコントローラ3から入力される制御
端9のW0信号が“H”のときに第1のテストビットパ
ターンもしくは、第2のテストビットパターンを被テス
トRAM1に書き込む回路である。
【0011】テストビットパターン回路5は図1(c)
に示すように、内部データバス8を介して被テストRA
M1から第1のテストビットパターンと第2のテストビ
ットパターンを読み出し、SEL端10Aより入力され
るSEL信号との一致を4個のEXORゲート14で検
出し、それらの出力のアンドをANDゲート15で取り
、一致しているならば“H”を、不一致ならば“L”を
TEST端子7より出力する。
に示すように、内部データバス8を介して被テストRA
M1から第1のテストビットパターンと第2のテストビ
ットパターンを読み出し、SEL端10Aより入力され
るSEL信号との一致を4個のEXORゲート14で検
出し、それらの出力のアンドをANDゲート15で取り
、一致しているならば“H”を、不一致ならば“L”を
TEST端子7より出力する。
【0012】次に回路の動作を図2のタイミングチャー
トを用いて説明する。被テストRAM1は、基本的にア
ドレスカウンタ2およびリード・ライトコントローラ3
により、順次アドレスをインクリメントしながら読み出
し・書き込みが繰り返される。このとき制御信号SEL
の状態により、(イ),(ロ)二つの状態が存在する。 ここでアドレスカウンタ2によりすべてのアドレスが一
巡すると状態(イ)と状態(ロ)が入れ替るように制御
されるものとする。
トを用いて説明する。被テストRAM1は、基本的にア
ドレスカウンタ2およびリード・ライトコントローラ3
により、順次アドレスをインクリメントしながら読み出
し・書き込みが繰り返される。このとき制御信号SEL
の状態により、(イ),(ロ)二つの状態が存在する。 ここでアドレスカウンタ2によりすべてのアドレスが一
巡すると状態(イ)と状態(ロ)が入れ替るように制御
されるものとする。
【0013】まず、状態(イ)でアドレスA0,A1,
A2…にデータ“5”,“A”,“5”…がそれぞれ書
き込まれるものとし、これを全アドレスについて同様に
書き込みを実施した後に、状態(ロ)に切り替える。次
に状態(ロ)では状態(イ)で書き込まれたデータをそ
れぞれアドレスA0,A1,A2…において読み出し、
テストビットパターン判定回路5によって期待値と照合
した後それぞれそのビットパターンを反転したデータを
書き込む。これを同様に繰り返しアドレスが一巡すると
状態(イ)となり、また同様の手順を繰返すことによっ
て、状態(ロ)で書き込まれたデータを読み出し期待値
と照合することになる。
A2…にデータ“5”,“A”,“5”…がそれぞれ書
き込まれるものとし、これを全アドレスについて同様に
書き込みを実施した後に、状態(ロ)に切り替える。次
に状態(ロ)では状態(イ)で書き込まれたデータをそ
れぞれアドレスA0,A1,A2…において読み出し、
テストビットパターン判定回路5によって期待値と照合
した後それぞれそのビットパターンを反転したデータを
書き込む。これを同様に繰り返しアドレスが一巡すると
状態(イ)となり、また同様の手順を繰返すことによっ
て、状態(ロ)で書き込まれたデータを読み出し期待値
と照合することになる。
【0014】これら、一連の手順において、まず第1巡
目の状態(イ)において期待値と照合結果すなわちTE
ST端子7からのテスト信号TESTをDON’T
Careとし、第2巡目の状態(ロ)から第3巡目の状
態(イ)において一巡前に被テストRAM1に書き込ん
だデータを期待値と照合することにより、被テストRA
M1の書き込み・読み出しのテストを実施することが出
来る。
目の状態(イ)において期待値と照合結果すなわちTE
ST端子7からのテスト信号TESTをDON’T
Careとし、第2巡目の状態(ロ)から第3巡目の状
態(イ)において一巡前に被テストRAM1に書き込ん
だデータを期待値と照合することにより、被テストRA
M1の書き込み・読み出しのテストを実施することが出
来る。
【0015】ここで従来例では図3のシリアルインター
フェース16を介してデータの入出力を実施していたた
めに非常に多くのテストパターンを必要としていたが、
本実施例では1アドレスのテストを2パターンで実施で
きるので、極めて短かいテストパターンで全アドレスを
テストすることが可能である。またその期待値照合もわ
ずか1端子の出力をCareすることだけで実施例でき
る。
フェース16を介してデータの入出力を実施していたた
めに非常に多くのテストパターンを必要としていたが、
本実施例では1アドレスのテストを2パターンで実施で
きるので、極めて短かいテストパターンで全アドレスを
テストすることが可能である。またその期待値照合もわ
ずか1端子の出力をCareすることだけで実施例でき
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明はLSIに内
蔵されているRAMのビット間干渉をテストする回路に
おいて、テストビットパターン発生および判定回路を有
するテスト回路を内蔵することにより、テスト端子の数
を増やすことなく短かいテストパターンで検証出来る効
果がある。
蔵されているRAMのビット間干渉をテストする回路に
おいて、テストビットパターン発生および判定回路を有
するテスト回路を内蔵することにより、テスト端子の数
を増やすことなく短かいテストパターンで検証出来る効
果がある。
【図1】(a)〜(c)は本発明の一実施例のブロック
図およびブロックの回路図である。
図およびブロックの回路図である。
【図2】図1の回路の動作を説明するための各信号のタ
イミング図である。
イミング図である。
【図3】従来のLSI内蔵RAMテスト回路の一例のブ
ロック図である。
ロック図である。
1 被テストRAM
2 アドレスカウンタ
3 リード・ラインコントローラ4 テス
トビットパターン発生回路5 テストビットパタ
ーン判定回路6 CLK入力端子 7 TEST端子 8 内部データバス 9 制御入力端 10,10a SEL入力端 11 クロッドバッファ 12,13 インバータ 14 EXORゲート 15 ANDゲート
トビットパターン発生回路5 テストビットパタ
ーン判定回路6 CLK入力端子 7 TEST端子 8 内部データバス 9 制御入力端 10,10a SEL入力端 11 クロッドバッファ 12,13 インバータ 14 EXORゲート 15 ANDゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 第1のテストビットパターンおよびそ
の“1”の補数である第2のテストビットパターンを発
生して順次被テストRAMに書き込むテストビットパタ
ーン発生回路と、前記被テストRAMから前記第1およ
び第2のテストビットパターンを読み出し・判定して外
部に出力するテストビットパターン判定回路と前記被テ
ストRAMのアドレスをインフリメントする回路と前記
被テストRAMの読み出し・書き込みを制御するコント
ロール回路とを含むことを特徴とするLSI内蔵RAM
テスト回路。 - 【請求項2】 前記テストビットパターン発生回路が
リード・ラインコントローラの出力する制御信号によっ
て前記アドレスカウンタの出力するSEL信号を被テス
トRAMに供給する複数のRAMの出力する読み出しデ
ータとの複数の挑他的論理和信号を入力しテスト信号を
出力するANDゲートとを有することを特徴とする請求
項1記載のLSI内蔵RAMテスト回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3120566A JPH04349299A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | Lsi内蔵ramテスト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3120566A JPH04349299A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | Lsi内蔵ramテスト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04349299A true JPH04349299A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=14789483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3120566A Pending JPH04349299A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | Lsi内蔵ramテスト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04349299A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7299395B2 (en) * | 2003-06-19 | 2007-11-20 | Advantest Corporation | Test apparatus |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5792496A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-09 | Fujitsu Ltd | Diagnostic system for memory |
JPS63148498A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-21 | Advantest Corp | 自己診断機能を具備した記憶装置 |
JPH0393098A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-18 | Sharp Corp | 集積回路 |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP3120566A patent/JPH04349299A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5792496A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-09 | Fujitsu Ltd | Diagnostic system for memory |
JPS63148498A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-21 | Advantest Corp | 自己診断機能を具備した記憶装置 |
JPH0393098A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-18 | Sharp Corp | 集積回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7299395B2 (en) * | 2003-06-19 | 2007-11-20 | Advantest Corporation | Test apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970311 |