JPH04148258A - バス線試験方法および該方法を実施する装置 - Google Patents

バス線試験方法および該方法を実施する装置

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JPH04148258A
JPH04148258A JP2268438A JP26843890A JPH04148258A JP H04148258 A JPH04148258 A JP H04148258A JP 2268438 A JP2268438 A JP 2268438A JP 26843890 A JP26843890 A JP 26843890A JP H04148258 A JPH04148258 A JP H04148258A
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JP
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bit
bus line
bits
pattern
patterns
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Katsutoshi Tajiri
田尻 勝利
Nobuyuki Terada
寺田 信之
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Fujitsu Ltd
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数ビットのバス線の個々のビットの断線、および、ビ
ット間の短絡について試験するバス線試験方法に関し、 個々のビットの断線、および、全てのビット間の短絡を
短時間で高い信頼性を以て試験することができるように
することを目的とし、 試験対象の複数mビットのバス線に接続し、該バス線の
各ビットのデータを書き込み、また、書き込んだ各ビッ
トのデータを、再び、該バス線の元の各ビットに読み出
すことができるビットデータ保持手段が設けられ、同時
に前記複数mのビットのバス線を介して所定のビットパ
ターンを前記ビットデータ保持手段に書き込む第1のス
テップと、前記ビットデータ保持手段に書き込まれたビ
ットパターンを同時に前記複数mのビットのバス線を介
して読み出す第2のステップと、前記所定のビットパタ
ーンと前記読み出したビットパターンとを比較する第3
のステップとを有し、複数の種類の前記所定のビットパ
ターンに対して前記第1の〜第3のステップを行うこと
により、前記複数mビットのバス線の個々のビットの断
線、および、ビット間の短絡について試験するバス線試
験方法において、前記試験対象のバスのビット数mが2
”−’<m≦2″(nは整数)であるときには、前記所
定のビットパターンの数はn+1であり、該n+1種類
のパターンをそれぞれパターンi(i=1〜n+1)で
示すとき、パターンi  (i=1〜n〉の前記バスの
3番目のビット(0≦J≦m−1)に対応する値が、J
を2進数で表したときの1桁目の値に等しくなり、パタ
ーンn+1の該バスの0番目のビットに対応する値は1
であって、1〜m−1番目のビットは0であり、前記バ
スのビットの番号付けの順序は任意であるように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数ビットのバス線の個々のビットの断線、
および、ビット間の短絡について試験するバス線試験方
法に関する。
近年のデータ処理ンステムおよびデータ通信システムに
おいては、高い信頼性が要求されている。
このため、CPUがメモリやレジスタ等をアクセスする
際に、(データ)バス線に個々のビットの断線、および
、ビット間の短絡等があってはならない。そのため、(
データ)バス線の個々のビットの断線、および、ビット
間の短絡等について高い精度で高速に試験することが要
求されている。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕(デ
ータ)バス線の個々のビットの断線、および、ビット間
の短絡等について試験するためには、例えば、第4図に
示されるように、CPU32から試験対象の(データ)
バス線31を介して、該(データ)バス線31の各ビッ
トのデータを書き込み、また、書き込んだ各ビットのデ
ータを、再び、該バス線31の元の各ビットに読み出す
ことができるレジスタ30(またはメモリ)が設けられ
る。CPU32は、所定の複数の試験パターンを出力し
て、上記のバス線31を介してレジスタ30の対応する
ビットに書き込むように制御し、書き込んだ各ビットの
データを、再び、該バス線31の元の各ビットを介して
読み出す。そして、このとき、先にレジスタ31に書き
込んだビットと、レジスタ31から読み出した対応する
ビットとを、それぞれ比較し、一致することを検証する
第5図は、従来のバス線試験において使用される16ビ
ツトのバス線試験パターンの1例を示すものである。第
5図の方法においては、4つの試験パターン1〜4によ
って試験が行われる。試験パターン1においては、偶数
No、のビットは0、奇数No、のビットは1;試験パ
ターン2においては、偶数No、のビットは1、奇数N
o、のビットは0;試験パターン3はオール1;そして
、試験パターン4はオールOである。
上記の試験パターン1〜4によっては、隣合うビット間
の短絡、および、各ビットの断線に関する検証のみが行
い得る。したがって、例えば、2ビツト以上離れたビッ
ト間の短絡等は検証できないので、信頼性に欠けるとい
う問題があった。
第6図は、従来のバス線試験において使用される16ビ
ツトのバス線試験パターンの他の例を示すものである。
第6図の方法においては、16ビツトのそれぞれ1ビツ
トのみが1となり、他の全てのビットが0となる16種
類のパターン1〜16による試験が行われる。
上記の試験パターン1〜16によっては、全てのビット
間の短絡、および、各ビットの断線に関する検証が行い
得る。しかしながら、この試験パターンを用いる場合、
バスのビット数に等しい数の試験パターンによって試験
を行う必要があり、試験時間が長くかかるという問題が
あった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、なされたもので、個々
のビットの断線、および、全てのビット間の短絡を短時
間で高い信頼性を以て試験することができるバス線試験
方法を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1A図は本発明におけるバス線試験装置の基本構成を
示す図である。
第1A図に示されるように、バス線試験装置は、ビット
データ保持手段1と、書き込み手段3と、読み出し手段
4と、比較手段5と、バス線試験制御手段6とを有して
なる。
ビットデータ保持手段1は、試験対象の複数mビットの
バス線2に接続し、該バス線2の各ビットのデータを書
き込み、また、書き込んだ各ビットのデータを、再び、
該バス線2の元の各ビットに読み出すことができるもの
である。
書き込み手段3は、同時に前記複数mのビットのバス線
2を介して所定のビットパターンを前記ビットデータ保
持手段に書き込む。
読み出し手段4は、前記ビットデータ保持手段に書き込
まれたビットパターンを同時に前記複数mのビットのバ
ス線を介して読み出す。
比較手段5と、前記所定のビットパターンと前記読み出
したビットパターンとを比較する。
バス線試験制御手段6は、複数の種類の前記所定のビッ
トパターンに対して、前記書き込み手段3、読み出し手
段4、および、比較手段5を動作させて、前記複数mビ
ットのバス線の個々のビットの断線、および、ビット間
の短絡について試験する。
第1B図は本発明における試験パターンの一般形を示す
図である。
第1B図に示されるように、本発明においては、前記試
験対象のバス線2のビット数mが2h−1<m≦2″(
nは整数)であるときには、前記所定のビットパターン
の数はn+1であり、該n+1種類のパターンをそれぞ
れパターンi  (i=1〜n+1)で示すとき、パタ
ーン1(i=l 〜n)の前記バス線の3番目のビット
(0≦j≦m−1)に対応する値が、Jを2進数で表し
たときの1桁目の値に等しくなる。また、パターンn+
lの該バス線の0番目のビットに対応する値は1であっ
て、1〜m−1番目のビットは0である。尚、上記のバ
ス線20ビットの番号付けの順序は任意である。すなわ
ち、例えば、16ビツトのバス線を任意の順で0番目の
ビット、1番目のビット。
・・m−1番目のビットとしてよい。
上記のバス線試験装置を使用してを行う本発明のバス線
試験方法においては、 同時に前記複数mのビットのバス線2を介して所定のビ
ットパターンを前記ビットデータ保持手段1に書き込む
第1のステップと、 前記ビットデータ保持手段1に書き込まれたビットパタ
ーンを同時に前記複数mのビットのバス線2を介して読
み出す第2のステップと、前記所定のビットパターンと
前記読み出したビットパターンとを比較する第3のステ
ップとを有し、 複数の種類の前記所定のビットパターンに対して前記第
1の〜第3のステップを行うことにより、前記複数mビ
ットのバス線の個々のビットの断線、および、ビット間
の短絡について試験する。
〔作用〕
第1B図に示されるn+1のパターンでは、バス線2の
全ての異なる2ビツトの組に対して一方が0データ他方
が1となる設定が、パターン1〜nの何れかに含まれて
おり、これにより、バス線2の全ての異なる2ビツトの
組に対して短絡に関する検証が行い得る。
また、ピッ)No、1〜m−2の各ビットについて、該
ビットが1となるパターン、および、0となるパターン
が、それぞれ、パターン1〜nの何れかに含まれている
。また、ピッ)No、0が0となり、ビットNo、m−
2が1となるパターンが、それぞれ、パターン1〜nの
何れかに含まれている。そして、パターンn+1では、
ビットN000が1となり、ビットNo、m−1が0と
なる。こうして、全てのビットについて断線の検証が行
い得る。すなわち、信頼性の高い試験が行い得る。
第1B図のパターンによれば、試験対象のバス線2のビ
ット数mとパターンの数n+lとの間には、2″−’<
m=2” (nは整数)の関係があり、パターンの数は
n+1< (logm/log2)+2≦n+2となる
。例えば、m=16のときは、n+1<5≦n+2から
n+l=5となって、従来の第6図のパターンに比較し
てパターン数が大幅に減少し、試験時間が短縮される。
〔実施例〕
第2図は、第1B図においてm=16としたときの試験
用ビットパターンを示すものである。各パターンの右側
には、それぞれのパターンを16進数で示している。
そして、第3図は、本発明の実施例(m=16としたと
き)における試験手順を示すものである。
本実施例においては、第4図の構成を使用する。
ステップ11においては、第2図のパターン1を第4図
のレジスタ30に書き込む。そして、ステップ12にお
いて、レジスタ30に書き込んだパターンを読み出して
、ステップ13にふいて、元のパターン1と比較する。
もし、両者が等しくなければ、バス線33に異常がある
ので、ステップ26にてエラー処理を行う。
もし、両者が等しければ、ステップ14にて、第2図の
パターン2を第4図のレジスタ30に書き込む。そして
、ステップ15において、レジスタ30に書き込んだパ
ターンを読み出して、ステップ16において、元のパタ
ーン2と比較する。
もし、両者が等しくなければ、バス線33に異常がある
ので、ステップ26にてエラー処理を行う。
もし、両者が等しければ、ステップ17にて、第2図の
パターン3を第4図のレジスタ30に書き込む。そして
、ステップ18において、レジスタ30に書き込んだパ
ターンを読み出して、ステップ19において、元のパタ
ーン3と比較する。
もし、両者が等しくなければ、バス線33に異常がある
ので、ステップ26にてエラー処理を行う。
もし、両者が等しければ、ステップ20にて、第2図の
パターン4を第4図のレジスタ30に書き込む。そして
、ステップ21において、レジスタ30に書き込んだパ
ターンを読み出して、ステップ22において、元のパタ
ーン4と比較する。
もし、両者が等しくなければ、バス線33に異常がある
ので、ステップ26にてエラー処理を行う。
もし、両者が等しければ、ステップ23にて、第2図の
パターン5を第4図のレジスタ30に書き込む。そして
、ステップ24において、レジスタ30に書き込んだパ
ターンを読み出して、ステップ25において、元のパタ
ーン5と比較する。もし、両者が等しくなければ、バス
線33に異常があるので、ステップ26にてエラー処理
を行う。
もし、両者が等しければ、以上の処理によって、バス線
33の全ての異なる2ビツトの組に対して短絡に関する
検証が行われ、全てのビットについて断線の検証が行わ
れたことになる。
〔発明の効果〕
本発明のバス線試験方法によれば、個々のビットの断線
、および、全てのビット間の短絡を短時間で高い信頼性
を以て試験することができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明におけるバス線試験装置の基本構成を
示す図、 第1B図は本発明における試験パターンの一般形を示す
図、 第2図は本発明の実施例における試験パターンを示す図
、 第3図は本発明の実施例における検証手順を示す図、 第4図はデータバス線の試験のための構成を示す図、 第5図は従来の試験パターンの1例を示す図、そして 第6図は従来の試験パターンの他の例を示す図である。 〔符号の説明〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、試験対象の複数mビットのバス線(2)に接続し、
    該バス線(2)の各ビットのデータを書き込み、また、
    書き込んだ各ビットのデータを、再び、該バス線(2)
    の元の各ビットに読み出すことができるビットデータ保
    持手段(1)が設けられ、 同時に前記複数mのビットのバス線(2)を介して所定
    のビットパターンを前記ビットデータ保持手段(1)に
    書き込む第1のステップと、前記ビットデータ保持手段
    (1)に書き込まれたビットパターンを同時に前記複数
    mのビットのバス線(2)を介して読み出す第2のステ
    ップと、前記所定のビットパターンと前記読み出したビ
    ットパターンとを比較する第3のステップとを有し、 複数の種類の前記所定のビットパターンに対して前記第
    1の〜第3のステップを行うことにより、前記複数mビ
    ットのバス線(2)の個々のビットの断線、および、ビ
    ット間の短絡について試験するバス線試験方法において
    、 前記試験対象のバス線(2)のビット数mが2^n^−
    ^1<m≦2^n(nは整数)であるときには、前記所
    定のビットパターンの数はn+1であり、該n+1種類
    のパターンをそれぞれパターンi(i=1〜n+1)で
    示すとき、パターンi(i=1〜n)の前記バス線のj
    番目のビット(0≦j≦m−1)に対応する値が、jを
    2進数で表したときのi桁目の値に等しくなり、パター
    ンn+1の該バス線の0番目のビットに対応する値は1
    であって、1〜m−1番目のビットは0であり、前記バ
    ス線のビットの番号付けの順序は任意であることを特徴
    とするバス線試験方法。 2、試験対象の複数mビットのバス線(2)に接続し、
    該バス線(2)の各ビットのデータを書き込み、また、
    書き込んだ各ビットのデータを、再び、該バス線(2)
    の元の各ビットに読み出すことができるビットデータ保
    持手段(1)と、同時に前記複数mのビットのバス線(
    2)を介して所定のビットパターンを前記ビットデータ
    保持手段(1)に書き込む書き込み手段(3)と、前記
    ビットデータ保持手段(1)に書き込まれたビットパタ
    ーンを同時に前記複数mのビットのバス線を介して読み
    出す読み出し手段(4)と、前記所定のビットパターン
    と前記読み出したビットパターンとを比較する比較手段
    (5)と、複数の種類の前記所定のビットパターンに対
    して、前記書き込み手段(3)、読み出し手段(4)、
    および、比較手段(5)を動作させて、前記複数mビッ
    トのバス線(2)の個々のビットの断線、および、ビッ
    ト間の短絡について試験するバス線試験制御手段(6)
    とを有してなるバス線試験装置において、 前記試験対象のバス線(2)のビット数mが2^n^−
    ^1<m≦2^n(nは整数)であるときには、前記所
    定のビットパターンの数はn+1であり、該n+1種類
    のパターンをそれぞれパターンi(i=1〜n+1)で
    示すとき、パターンi(i=1〜n)の前記バス線のj
    番目のビット(0≦j≦m−1)に対応する値が、jを
    2進数で表したときのi桁目の値に等しくなり、パター
    ンn+1の該バス線の0番目のビットに対応する値は1
    であって、1〜m−1番目のビットは0であり、前記バ
    ス線(2)のビットの番号付けの順序は任意である請求
    項1記載の方法を実施するバス線試験装置。
JP2268438A 1990-10-08 1990-10-08 バス線試験方法および該方法を実施する装置 Expired - Lifetime JP2583351B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008061877A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2009186352A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Yokogawa Electric Corp 測定システム
JP2012089070A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Denso Corp 電子装置、及び、これを用いた電動パワーステアリング装置
JP2013039488A (ja) * 2012-11-30 2013-02-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2017159148A (ja) * 2017-06-22 2017-09-14 株式会社三洋物産 遊技機

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