JP2009186352A - 測定システム - Google Patents

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Abstract

【課題】測定ユニットを直列接続するケーブルの誤接続や断線の有無診断や不具合箇所の特定などを短時間で効率よく行える測定システムを実現すること。
【解決手段】複数の測定ユニットが共通のバスを介して並列接続されるとともに、ケーブルを介して直列接続される測定システムにおいて、前記測定ユニット間を接続するケーブルの診断手段として、前段測定ユニットに前記バスから所定ビット構成のテストデータを入力する手段と、後段測定ユニットには前記バスから前段測定ユニットに入力されるテストデータと前記ケーブルを介して前段測定ユニットから出力されるテストデータの排他的論理和を求める手段、が設けられたことを特徴とするもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、測定システムに関し、詳しくは、各測定ユニット間の接続診断回路に関するものである。
図3は一般的なメモリテストシステムの一例を示すブロック図である。図3において、CPU1は、インタフェース部2を介してテスタバスTBに接続されている。そして、テスタバスTBには、各測定ユニットであるタイミング発生部3、パターン発生部4、波形整形部5、論理比較部7、不良解析メモリ部8が並列接続されている。
タイミング発生部3は、パターン発生部4、波形整形部5、論理比較部7および不良解析メモリ部8に、所定のタイミング信号を供給する。
パターン発生部4は、波形整形部5にアドレス、データなどのパターン信号を出力し、論理比較部7に期待データを出力し、不良解析メモリ部8にアドレスを出力する。
波形整形部5は、パターン発生器4から入力されるアドレス、データなどのパターン信号を波形整形して、被試験メモリ(以下DUTという)6に与える。
論理比較部7は、DUT6から読み出された信号とパターン発生部4から入力される期待データとを比較し、DUT6の良・不良を検出する。
不良解析メモリ部8は、論理比較部6から出力されるフェイル信号を、パターン発生部4から入力されるアドレスにしたがって記憶する。
図4は、図3のメモリテストシステムを構成する各測定ユニット間におけるデータ伝送系統の接続説明図である。前段の測定ユニットMU1は、データ出力ラインのデータをフリップフロップFF1でラッチして、コネクタCN1に出力する。
後段の測定ユニットMU2は、コネクタCN2からのデータをフリップフロップFF2でラッチし、データ入力ラインにデータを出力する。コネクタCN1とコネクタCN2はケーブルCBLを介して接続され、送受データを伝送する。
ここで、図4の前段測定ユニットMU1と後段測定ユニットMU2は、ケーブルCBLを介して直列接続されていることになる。このような直列接続関係は、図3のパターン発生部4と波形整形部5の間のアドレスとデータの出力系統、パターン発生部4と論理比較部7の間の期待データの出力系統、パターン発生部4と不良解析メモリ部8の間のアドレスの出力系統、論理比較部7と不良解析メモリ部8の間のフェイル信号の出力系統が該当する。
ところで、近年のDUTの高速化、大容量化およびメモリテストシステムにおけるDUT同時測定数の増加にともない、メモリテストシステムを構成する各測定ユニット間で授受される信号数が増加し、各測定ユニット間を接続するケーブル本数やこれら接続ケーブルで伝送される信号数も多くなってきている。
特許文献1には、半導体試験装置における電気的接続診断の構成例が記載されている。
特開平10−150082号公報
これらのために、測定ユニットを直列接続するケーブルの誤接続やケーブルの断線のないことを確認するための診断や不具合箇所の特定などに時間がかかるという問題がある。
本発明は、これらの課題を解決するものであり、その目的は、測定ユニットを直列接続するケーブルの誤接続や断線の有無診断や不具合箇所の特定などを短時間で効率よく行える測定システムを実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、複数の測定ユニットが共通のバスを介して並列接続されるとともに、ケーブルを介して直列接続される測定システムにおいて、前記測定ユニット間を接続するケーブルの診断手段として、前段測定ユニットに前記バスから所定ビット構成のテストデータを入力する手段と、後段測定ユニットには前記バスから前段測定ユニットに入力されるテストデータと前記ケーブルを介して前段測定ユニットから出力されるテストデータの排他的論理和を求める手段、が設けられたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の測定システムにおいて、前記前段測定ユニットにテストデータを入力する手段は、測定データとテストデータを切替出力するセレクタを含むことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2記載の測定システムにおいて、前記テストデータとして、ビット配列の異なるものを順次出力することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の測定システムにおいて、前記測定システムは、テスタバスを介してタイミング発生部とパターン発生部と波形整形部と論理比較部と不良解析メモリ部が接続され、前記タイミング発生部から各部にタイミング信号が供給され、前記パターン発生部は前記波形整形部を介して被試験メモリに直列接続され、被試験メモリは前記論理比較部を介して前記不良解析メモリ部に直列接続されたメモリテストシステムであることを特徴とする。
本発明によれば、測定ユニットを直列接続するケーブルの誤接続や断線の有無診断や不具合箇所の特定などが短時間で効率よく行える。
以下、本発明について、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、図4と共通する部分には同一の符号を付けている。
図1の前段の測定ユニットMU1において、データ出力ラインのデータはフリップフロップFF1でラッチされ、セレクタSELの一方の入力端子A0に入力される。
レジスタREG11には、テスタバスTBを介してケーブル接続診断のテストデータがセットされる。このレジスタREG11の出力は、セレクタSELの他方の入力端子B0に入力される。
レジスタREG12には、テスタバスTBを介してセレクタSELの選択信号がセットされる。具体的には、たとえばケーブル接続診断時は「1」がセットされ、ケーブル接続診断時以外は「0」がセットされる。このレジスタREG12の出力は、セレクタSELの選択端子Sに入力される。
セレクタSELは、レジスタREG12の出力が「0」のときフリップフロップFF1から一方の入力端子A0に入力されるデータ出力ラインのデータをコネクタCN1に出力し、レジスタREG12の出力が「1」のときレジスタREG11から他方の入力端子B0に入力されるケーブル接続診断のテストデータをコネクタCN1に出力する。つまり、ケーブル接続診断時はケーブル接続診断用のテストデータがコネクタCN1に出力され、ケーブル接続診断時以外はデータ出力ラインがコネクタCN1に出力される。
後段の測定ユニットMU2において、コネクタCN2から出力されるデータは、フリップフロップFF2でラッチされてデータ入力ラインに出力されるとともに、排他的論理和ゲートE−ORの一方の入力端子に入力される。
レジスタREG2には、テスタバスTBを介してケーブル接続診断のテストデータがセットされる。このレジスタREG2の出力は、排他的論理和ゲートE−ORの他方の入力端子に入力される。このときのテストデータは、測定ユニットMU1のレジスタREG11にセットしたテストデータと同じデータをセットする。排他的論理和ゲートE−ORの出力端子は、テスタバスTBに接続される。
コネクタCN1とコネクタCN2はケーブルCBLを介して接続され、測定ユニットMU1から測定ユニットMU2に送受データが送信される。図1の回路構成により、以下の手順に基づいて、コネクタCN1とコネクタCN2のケーブルCBLによる接続の診断を行う。
測定ユニットMU1から測定ユニットMU2に送信される送受データが8ビットの場合は、図2に示すようなテストデータを用いる。
まず、テストモードにするため、テスタバスTBによりレジスタREG12に「1」をセットする。
続いて、テストデータ”1111 1111”をレジスタREG11とレジスタREG2にセットし、排他的論理和ゲートE−ORの出力データをテスタバスTBにリードバックする。このとき、テスタバスTBにリードバックしたデータが”0000 0000”以外の場合は、ケーブルCBLの断線やケーブルCBL未接続などの異常があると判断できる。
次に、テストデータ”0000 0000”をレジスタREG11とレジスタREG2にセットし、排他的論理和ゲートE−ORの出力データをテスタバスTBにリードバックする。このとき、テスタバスTBにリードバックしたデータが”0000 0000”以外の場合は、ケーブルCBLの断線やケーブルCBL未接続などの異常があると判断できる。
以下同様に、図2に示すようにビット配列の異なるテストデータをレジスタREG11とレジスタREG2に順次セットし、排他的論理和ゲートE−ORの出力をテスタバスTBにリードバックする動作を繰り返す。
このようにビット配列の異なるテストデータを順次セットしたにも拘わらず、ある特定ビットが「0」固定の場合や「1」固定の場合は、該当するビットのケーブルが断線していると判断できる。
図1の回路構成を図3の直列接続関係にある各測定ユニットMUに用いることにより、図3に示すようなDUT6を測定する場合の測定経路を使用することなく、各測定ユニットMU間のケーブルCBLの断線やケーブルCBLの未接続などの診断を行うことができる。
そして、ケーブルCBLに断線などの異常があった場合には、不具合ビットラインの特定を容易かつ的確に行える。
なお、上記実施例では、メモリテストシステムにおける各測定ユニットMU間のケーブルCBLの断線やケーブルCBLの未接続などの診断を行う例について説明したが、複数の測定ユニットMUが共通のバスを介して接続されることにより構成される各種の測定システムにおける直列接続された各測定ユニットMU間のケーブルCBLの断線やケーブルCBLの未接続などの診断にも有効である。たとえば3つの測定ユニットMUが直列接続されている場合には、中央の測定ユニットMUは前段として機能するとともに後段としても機能することになるので、中央の測定ユニットMUには図1の前段用回路と後段用回路を設ければよい。
また、テストデータビット数は8ビットに限るものではなく、測定システムのビット構成に応じて適宜増減すればよい。
以上説明したように、本発明によれば、測定ユニットを直列接続するケーブルの誤接続や断線の有無診断や不具合箇所の特定などを短時間で効率よく行える測定システムが実現できる。
本発明の一実施例を示すブロック図である。 図1で用いるテストデータ例の説明図である。 従来のメモリテストシステムの構成例図である。 図3における各測定ユニット間のデータ伝送系統接続説明図である。
符号の説明
MU1 前段測定ユニット
MU2 後段測定ユニット
SEL セレクタ
FF1、FF2 フリップフロップ
REG11、REG12、REG2 レジスタ
CN1、CN2 コネクタ
E−OR 排他的論理和ゲート
TB テスタバス

Claims (4)

  1. 複数の測定ユニットが共通のバスを介して並列接続されるとともに、ケーブルを介して直列接続される測定システムにおいて、
    前記測定ユニット間を接続するケーブルの診断手段として、
    前段測定ユニットに前記バスから所定ビット構成のテストデータを入力する手段と、
    後段測定ユニットには前記バスから前段測定ユニットに入力されるテストデータと前記ケーブルを介して前段測定ユニットから出力されるテストデータの排他的論理和を求める手段、
    が設けられたことを特徴とする測定システム。
  2. 前記前段測定ユニットにテストデータを入力する手段は、測定データとテストデータを切替出力するセレクタを含むことを特徴とする請求項1記載の測定システム。
  3. 前記テストデータとして、ビット配列の異なるものを順次出力することを特徴とする請求項1または請求項2記載の測定システム。
  4. 前記測定システムは、
    テスタバスを介してタイミング発生部とパターン発生部と波形整形部と論理比較部と不良解析メモリ部が接続され、
    前記タイミング発生部から各部にタイミング信号が供給され、前記パターン発生部は前記波形整形部を介して被試験メモリに直列接続され、被試験メモリは前記論理比較部を介して前記不良解析メモリ部に直列接続されたメモリテストシステムであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の測定システム。
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