JPH041972A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JPH041972A
JPH041972A JP2101924A JP10192490A JPH041972A JP H041972 A JPH041972 A JP H041972A JP 2101924 A JP2101924 A JP 2101924A JP 10192490 A JP10192490 A JP 10192490A JP H041972 A JPH041972 A JP H041972A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、少なくとも画像データもしくはコンピュータ
データを含んだデジタルデータを主データとしてシーケ
ンシャルに記録したディスクを再生するディスク再生装
置に関するものである。
従来の技術 近年、コンパクトディスク(以下、CDと称す。
)に代表されるような、音響信号をアナログデジタル変
換して得られる音響データをシーケンシャルに記録する
ディスクとこれを再生するコンパクトディスクプレーヤ
(以下、CDプレーヤと称す。
)などのディスク再生装置が広く普及している。
また、従来音響データを記録するディスクであったCD
に画像データやプログラムなどのコンピュータデータを
記録しようという試みがなされている。
以下、CDに画像データを記録する方法の一例として、
コンパクトディスク・インタラクティブ(以下、CD−
Iと称す。)のデータ記録方法の一例について図を参照
しながら説明する。CD−■は、CDの主データとして
画像データやコンピュータデータを記録できるようにし
たものである。
第6図はCD−Iにおけるデータアクセスの最小単位で
あるブロックのフォーマット図、第7図はCDにおける
記録の最小単位であるフレームのフォーマット図である
第6図において、61は各ブロックの先頭を示す同期パ
ターン、62はブロックのアドレスなどを示すヘッダ、
63はブロック内に記録されている情報の属性を示すサ
ブヘッダ、64は画像データなどのユーザデータ、65
は将来の拡張のための予約領域で、0を記録することに
する。第7図において、71はフレームのアドレスなど
を示すサブコード、72は主データであるユーザデータ
で、CDではこの領域に音声データを記録する。
73はユーザデータ72の誤り検出及び誤り訂正を行う
ための誤り検出訂正符号である。
画像データをCD−Iに記録する場合、以下のような処
理を行う。まず、ブロック構造化を行う。
第6図にブロックの構造を示す。これにより得られるブ
ロックは、データアクセスの最小単位となる。ブロック
構造化は以下の手順で行う。画像データは第6図のユー
ザデータ64の領域に記録される。ユーザデータ64の
データ量は2324バイトであり、これに合うように画
像データを区切り、同期パターン61.ヘッダ62(ア
ドレスなどを記録)、サブヘッダ63(ファイル番号や
チャンネル番号、記録されているデータの種類などを記
録)などを付加することにより行われる。つぎに、各ブ
ロックを先頭から順に区切り、CDにおける音響データ
の記録と同様に第7図に示すフレーム内のユーザデータ
72としてCD−Ifイスクに記録する。すなわち、ブ
ロックを先頭より12バイトずつに分割し、ユーザデー
タ72が24バイトに対して8バイトの割合で誤り検出
訂正符号73を付加し、誤り検出訂正符号73が付加さ
れたデータ毎に1バイトのサブコード71を付加するこ
とにより、フレームを形成し、各フレームをEFM変調
し、同期パターン(図示せず)を付加し、CD−Iディ
スク上の螺旋状に形成されたトラックに線速度一定でシ
ーケンシャルに記録する。
コンピュータデータを記録する際も同様の方法により記
録する。ただし、ブロック構造化の方法が異なり、画像
データ記録時にユーザデータ64と予約領域65に用い
ていた合計2328バイトの領域のうち、2048バイ
トをユーザデータ領域としてコンピュータデータを記録
するのに用い、残りの280バイトは前記ユーザデータ
領域の誤り検出訂正を行うための誤り検出訂正符号の領
域として用いる。このような方法によりブロック構造化
されたコンピュータデータは、フレームに分割され、C
D−Iディスクにシーケンシャルに記録される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のようにしてコンピュータデータや画
像データを記録したディスクを早送り再生する場合、従
来のCDプレーヤと同様に再生線速度を変えずにトラッ
クキックを行いながら間欠的にデータを再生する方法で
は、実質的に早送り再生ができないという課題を有して
いた。
例えば、複数枚の画像データを連続的に記録したCD−
Iディスクに対して線速度を変えずにトラックキックを
行い間欠的にデータを読み出すという方法を取れば、ト
ラックキックのタイミングによって一枚分の画像データ
が読み出せず画面上に無意味な画像が表示される可能性
があり、また、−枚の画像データを欠落することなく得
ようとすれば、 トラックキックを行うことができず、
結果的に早送り再生ができない。
これは、コンピュータデータを記録した場合も同様であ
る。
本発明はかかる点に鑑み、少なくとも画像データもしく
はコンピュータデータを含んだデジタルデータを主デー
タとしてシーケンシャルに記録したディスクを早送り再
生する際に、情報の欠落を生じることなく人間にとって
意味のある情報を出力できるディスク再生装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、少なくとも画像データもしくはコンピュータ
データを含んだデジタルデータを主データとしてシーケ
ンシャルに記録したディスクからデータを読み出し出力
する読出手段と、任意の再生速度を指示する再生速度指
示手段と、再生速度指示手段が指示した再生速度でデー
タを読み出すように読出手段を制御する制御手段と、読
出手段から出力されるデータを処理し出力する処理出力
手段とを備えたディスク再生装置である。
作用 本発明は上記した構成により、以下の手順に基づいてデ
ィスクを再生する。再生速度指示手段は制御手段に対し
てデータの再生速度を指示する。
制御手段は指示された再生速度でデータを再生するよう
に読出手段を制御する。読出手段は制御手段の指示にし
たがってディスクからデータを読み出し、処理出力手段
に送る。処理出力手段は受は取ったデータに対し所定の
処理を行い出力する。
実施例 まず、第1図を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のディスク再生装置の概念図である。第
1図において、11は再生速度を指示する再生速度指示
手段、12は再生速度指示手段11から指示された再生
速度でディスクを再生するように読出手段13を制御す
る制御手段、13は制御手段の指示にしたがってディス
クからデータを読み出し出力する読出手段、14は読出
手段13から出力されるデータを受は取り、所定の処理
をした後出力する処理出力手段である。
読出手段13は、少なくとも画像データもしくはコンピ
ュータデータを含んだデジタルデータを主データとして
シーケンシャルに記録したディスクからデータを読み出
し、出力する。読出手段13から出力されたデータは処
理出力手段14に入力され、所定の処理を施されて外部
に出力される。
この際に、外部から再生速度指示手段11を介して再生
速度が指示されると、制御手段12は、指示された再生
速度でディスクを再生するように読出手段13を制御し
、読出手段13は制御手段12の制御にしたがってディ
スクからデータ読み出し速度を変化させてデータを読み
出し出力する。
以下、処理出力手段14は読出手段13からのデータに
対して所定の処理を施し外部に出力する。
このようにして、外部から再生速度を指示された際にデ
ィスクからのデータ読み出し速度を変化させることによ
り、早送り再生時にディスクに記録された少なくとも画
像データもしくはコンピュータデータを含んだデジタル
データを取りこぼしなく全て読み出すことができる。
以下、本発明の第1の実施例について、第2図。
第3図を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明の第1の実施例におけるディスク再生装
置のブロック図、第3図はスイッチ回路22がオン状態
になっている時間と基準クロックの周波数との関係を示
す相関図である。第2図において、21は従来例で示し
た方法で画像データを記録したCD−1デイスク、22
は早送りボタンに連動したスイッチ回路、23はスイッ
チ回路22がオン状態である時間に応じて基準クロック
の周波数を変化させるように基準クロック発生回路24
を制御するマイクロプロセッサ、24はマイクロプロセ
ッサ23の制御に応じて基準クロックを発生する基準ク
ロック発生回路、25は波形整形回路29から出力され
るパルス信号を入力し、データ打ち抜きに必要なりロッ
ク(以下、再生クロックと称す)を作成するクロック抽
出回路、26は基準クロック発生回路24が発生する基
準クロックとクロック抽出回路25が出力する再生クロ
ックを入力し、スピンドルモータ27やピックアップ2
8を制御するサーボ回路、27はCD−Iディスク21
を回転させるスピンドルモータ、28は光学的手段によ
りCD−Iディスク21からデータを読み出しアナログ
電気信号を出力するピックアップ、29はピックアップ
28から出力されるアナログ電気信号をパルス信号に整
形する波形整形回路、210はクロック抽出回路25が
ら出力される再生クロックに基づいて波形整形回路29
から出力されるパルス信号からデータを打ち抜き、同期
検出、EFM復調、誤り検出訂正などの処理を行い、第
6図に示すサブヘッダ63とユーザデータ64を出力す
るデジタル信号処理回路、211はデジタル信号処理回
路210から出力されたサブヘッダ63とユーザデータ
64を入力し、サブヘッダ63内に記録されている情報
の種類を示すデータに基づいて画像データの場合は画像
処理出力回路212へ、音響データの場合は音声処理出
力回路213へ、コンピュータデータの場合はコンピュ
ータデータ処理回路214へ出力する分離回路、212
は画像データを入力し、一画面分のデータを蓄え、デジ
タルアナログ変換して出力する画像処理出力回路、21
3は音響データを入力し、−時蓄え、所定のタイミング
でデジタルアナログ変換を行い出力する音響処理出力回
路、214はコンピュータデータを入力し、入力したコ
ンピュータデータにしたがった処理を行うコンピュータ
データ処理回路である。第3図において、横軸は時間、
縦軸は基準クロックの周波数である。
第2図において、スイッチ回路22は第1図の再生速度
指示手段11に、マイクロプロセッサ23は第1図の制
御手段12に、クロック抽出回路24、基準クロック発
生回路24、サーボ回路26、スピンドルモータ27、
ピックアップ28及び波形整形回路29は第1図の読出
手段13に、デジタル信号処理回路2109分離回路2
11゜画像処理出力回路212.音声処理出力回路21
3及びコンピュータデータ処理回路214は第1図の処
理出力手段14にそれぞれ相当する。
以上のように構成された第1の実施例のディスク再生装
置において、以下その動作を説明する。
通常状態では、基準クロック発生回路24は、4.32
18MHzの基準クロックを発生している。
サーボ回路26はピックアップ28に対してフォーカス
サーボ、 トラバースサーボ、 トラッキングサーボを
施し、サーボ回路27に入力する2つのクロック、すな
わちクロック抽出回路25から出力される再生クロック
と基準クロック発生回路24から出力される基準クロッ
クの周波数が一致するようにスピンドルサーボを行う。
ピックアップ28は光学的手段によりCD−Iディスク
21からデータを読み取り、アナログ電気信号として出
力する。ピックアップ28から出力されたアナログ電気
信号は波形整形回路29によりパルス信号に変換され、
デジタル信号処理回路210とクロック抽出回路25に
入力される。クロック抽出回路25は波形整形回路29
からのパルス信号を入力し、再生クロックを作成し、サ
ーボ回路26やデジタル信号処理回路210に供給する
。デジタル信号処理回路210は、波形整形回路29か
らノハルス信号と、クロック抽出回路25からの再生ク
ロックと、基準クロック発生回路24から基準クロック
を入力し、クロック抽出回路25から出力される再生ク
ロックに基づいて波形整形回路29から出力されるパル
ス信号からデータを打ち抜き、同期検出、EFM復調を
行い、基準クロックを基準として誤り検出訂正などの処
理を行い、第8図に示すサブヘッダ63とユーザデータ
64を分離回路211に出力する。分離回路211では
サブヘッダ63とユーザデータ64を受は取ると、サブ
ヘッダ63に記録された、ユーザデータ64に記録され
たデータの種類を示すデータを調べ、画像データが記録
されている場合は画像処理出力回路212へ、音響デー
タが記録されている場合は音声処理出力回路213へ、
コンピュータデータが記録されている場合はコンピュー
タデータ処理回路214へ、該当するユーザデータ64
を出力する。画像処理出力回路212は、画像データを
記録したユーザデータ64を入力し、画像データが一画
面分になるまで蓄え、蓄えていた画像データが一画面分
になった後、デジタルアナログ変換して画像信号として
出力する。音響処理出力回路213は音響データが記録
されたユーザデータ94を入力し、−時蓄え、所定のタ
イミングでデジタルアナログ変換を行い、音響信号とし
て出力する。コンピュータデータ処理回路214はコン
ピュータデータが記録されたユーザデータ94を入力し
、コンピュータデータの内容を解釈し、これにしたがっ
て処理を行う。
CD−Iディスク21を再生中に早送りボタンが押され
てスイッチ回路22がオン状態になると、マイクロプロ
セッサ23は第3図にしたがって基準クロックを変化さ
せるように基準クロック発生回路24を制御する。すな
わち、オン状態になっている時間に応じて、はじめ2秒
間は指数関数的に8.436MHzまでクロック周波数
を増加させ、2秒以降は8.436MHzのまま保つよ
うに基準クロック発生回路24を制御する。基準クロッ
ク発生回路24は、電圧制御発振器を内蔵しており、こ
れに加える電圧をマイクロプロセッサ23からの指示に
したがって変化させることにより基準クロックの周波数
を変化させる。入力した基準クロックの周波数が高(な
ると、サーボ回路26では、再生クロックと基準クロッ
クの周波数を同じに保つために、スピンドルモータ27
の回転数を上げる。これによりピックアップ28から読
み出され、波形整形回路29によって波形整形されたパ
ルス信号の周波数が高くなり、これに基づいてクロック
抽出回路25によって抽出される再生クロックの周波数
も高くなる。
サーボ回路26では、基準クロックと再生クロックの周
波数が同じになるまで、スピンドルモータ27の周波数
を上げる。この結果、CD−1デイスクから読み出され
るデータの読み出し速度は、スイッチ回路22のオン状
態が2秒以上継続すると、スイッチ回路22がオン状態
のときの2倍になる。
以上の動作により、早送りボタンを押すことによりスイ
ッチ回路22がオン状態になると、CD−■ディスク2
1はオン状態でないときに比べて高速ニ、カつ、データ
の欠落無しに再生されることになる。
以上のようにこの実施例によれば、基準クロックを発生
する基準クロック発生手段(基準クロック発生回路24
)と、読出手段から出力される再生信号から再生クロッ
クを抽出するクロック抽出手段(クロック抽出回路25
)を備え、クロック抽出手段が出力する再生クロックの
周波数と基準クロック発生手段が発生する基準クロック
の周波数が等しくなるようにディスク(CD−Iディス
ク21)からのデータ読み出し速度を制御してデータを
読み出し出力する読出手段(基準クロック発生回路24
.クロック抽出回路25.サーボ回路26.スピンドル
モータ27.ピックアップ28、波形整形回路29)と
、任意の再生速度を指示する再生速度指示手段(スイッ
チ回路22)と、再生速度指示手段が指示する再生速度
に応じて基準クロックの周波数を変化させるように基準
クロック発生手段を制御する制御手段(マイクロプロセ
ッサ23)と、読出手段から出力されるデータを処理し
出力する処理出力手段(デジタル信号処理回路2101
分離回路2119画像処理出力回路212.音声処理出
力回路213.フンピユータデータ処理回路214)を
設けることにより、少なくとも画像データもしくはコン
ピュータデータを含んだデジタルデータを主データとじ
てンーケンシャルに記録したディスクを早送り再生する
際に全データを欠落すること無しに、2倍速などの任意
の速度で再生することができる。
以下、本発明の第2の実施例について、第4図。
第5図を用いて説明する。
第4図は本発明の第2の実施例におけるディスク再生装
置のブロック図、第5図はスイッチ回路22がオン状態
になっている時間と周波数変換回路415の係数との関
係を示す相関図である。第4図において、21.22.
25.27〜28゜210〜214は第1の実施例と同
様のものである。43はスイッチ回路22がオン状態で
ある時間に応じてサーボ回路46に送る再生クロックの
周波数を変化させるように周波数変換回路415を制御
するマイクロプロセッサ、44は常に一定の周波数の基
準クロックを発生する基準クロック発生回路、46は基
準クロック発生回路44が発生する基準クロックと周波
数変換回路415が出力する再生クロックを入力し、ス
ピンドルモータ27やピックアップ28を制御するサー
ボ回路、415はクロック抽出回路25から出力される
再生クロックを入力し、マイクロプロセッサ43の制御
に応じて再生クロックに係数倍した周波数のクロック信
号をサーボ回路46に出力する周波数変換回路である。
第5図において、横軸は時間、縦軸は周波数変換回路4
15の係数である。
第4図において、スイッチ回路22は第1図の再生速度
指示手段11に、マイクロプロセッサ43は第1図の制
御手段12に、クロック抽出回路24、周波数変換回路
415.基準クロ・ンク発生回路44.サーボ回路46
.スピンドルモータ27、ピックアップ28及び波形整
形回路29は第1図の読出手段13に、デジタル信号処
理回路210、分離回路2111画像処理出力回路21
2゜音声処理出力回路213及びコンピュータデータ処
理回路214は第1図の処理出力手段14にそれぞれ相
当する。
以上のように構成された第2の実施例のディスク再生装
置において、以下その動作を説明する。
基準クロック再生回路24は、常に4.3218MHz
の基準クロックを発生する。サーボ回路46はピックア
ップ28に対してフォーカスサーボ。
トラバースサーボ、 トラッキングサーボを施し、サー
ボ回路47に入力する2つのクロック、ナなわち周波数
変換回路415から出力されるクロック信号と基準クロ
ック発生回路24が発生する基準クロックの周波数が一
致するようにスピンドルサーボを行う。ピックアップ2
8は光学的手段によりCD−1デイスク21からデータ
を読み取り、読み出されたアナログ電気信号は波形整形
回路29によりパルス信号に変換され、このパルス信号
はデジタル信号処理回路210とクロック抽出回路25
に入力される。クロック抽出回路25は波形整形回路2
9からのパルス信号を入力し、再生クロックを作成し、
周波数変換回路415とデジタル信号処理回路210に
供給する。周波数変換回路415は周波数シンセサイザ
を内蔵し、入力した再生クロックの周波数に係数倍した
周波数のクロック信号をサーボ回路46に出力する。こ
の係数は通常1であり、マイクロプロセッサ43に指示
によりその値は変化する。係数が1の場合入力した再生
クロックと同じ周波数のクロック信号を出力する。前述
のようにサーボ回路46はこのクロック信号と再生クロ
ックの周波数が一致するようにスピンドルサーボを行う
。以下、デジタル信号処理回路2109分離回路211
1画像処理出力回路212.音声処理出力回路213.
コンピュータデータ処理回路214は、第1の実施例と
同様に動作し、音声データと画像データはそれぞれ出力
され、コンピュータデータは処理される。
CD−Iディスク21を再生中に早送りボタンが押され
てスイッチ回路22がオン状態になると、マイクロプロ
セッサ23は第5図にしたがって周波数変換回路415
の係数を変化させる。すなわち、オン状態になっている
時間に応じて、はじめ2秒間は1から0.5まで対数関
数的に減少させ、2秒以降は0.5のまま保つように変
化させる。周波数変換回路415では、この係数の変化
に応じて出力するクロック信号の周波数を低くする。入
力したクロック信号の周波数が低くなると、サーボ回路
46では、スピンドルモータ27の回転数を上げ、再生
クロックの周波数を上げようとする。
これによりピックアップ28から読み出され波形整形回
路29によって波形整形されたパルス信号の周波数が高
くなり、これに基づいてクロック抽出回路25によって
抽出される再生クロックの周波数も高くなり、これに係
数倍した周波数を持つ周波数変換回路415から出力さ
れるクロック信号の周波数も高くなる。サーボ回路26
では、基準クロックと周波数変換回路415から出力さ
れるクロック信号の周波数が同じになるまで、スピンド
ルモータ27の周波数を上げる。この結果、CD−Iデ
ィスクから読み出されるデータの読み出し速度は、スイ
ッチ回路22のオン状態が2秒以上継続すると、スイッ
チ回路22がオフ状態のときの2倍になる。
以上の動作により、早送りボタンを押すことによりスイ
ッチ回路22がオン状態になると、cD−、Iディスク
21はオフ状態のときに比べて高速に、かつ、データの
欠落無しに再生されることになる。
以上のようにこの実施例によれば、基準クロックを発生
する基準クロック発生手段(基準クロック発生回路44
)と、読出手段から出力される再生信号から再生クロッ
クを抽出するクロック抽出手段(クロック抽出回路25
)と、再生クロックを入力し、制御手段の制御に応じて
周波数を変化させて出力する周波数変換手段(周波数変
換回路415)を備え、周波数変換手段が出力する周波
数を変化させた再生クロックの周波数と基準クロック発
生手段が発生する基準クロックの周波数が等しくなるよ
うにディスク(CD−Iディスク21)からのデータ読
み出し速度を制御してデータを読み出し出力する読出手
段(基準クロック発生回路44.  クロック抽出回路
25.サーボ回路461  スピンドルモータ27. 
 ピックアップ28゜波形整形回路29)と、任意の再
生速度を指示する再生速度指示手段(スイッチ回路22
)と、再生速度指示手段が指示する再生速度に応じて再
生クロックの周波数を変化させるように周波数変換手段
を制御する制御手段(マイクロプロセッサ43)と、読
出手段から出力されるデータを処理し出力する処理出力
手段(デジタル信号処理回路210、分離回路2119
画像処理出力回路212I音声処理出力回路213.コ
ンピュータデータ処理回路214)を設けることにより
、少なくとも画像データもしくはコンピュータデータを
含んだデジタルデータを主データとしてシーケンシャル
に記録したディスクを早送り再生する際に、全データを
欠落すること無しに2倍速などの任意の速度で再生する
ことができる。
なお、第1.第2の実施例では、ディスクとしてCD−
Iディスクを用いたが、例えばコンパクトディスクロム
(CD−ROM)やレーザディスクロム(LD−ROM
)など、シーケンシャルにデジタルデータを記録できる
ディスクであれば、どのようなディスクでも良い。
また、第1.第2の実施例では、再生速度指示手段とし
て早送りボタンに連動したスイッチ回路を用いたが、た
とえば、本発明のディスク再生装置をコンピュータと接
続し、コンピュータから再生速度を指示してもよい。
また、第1.第2の実施例では、早送りボタンを押して
いる時間に応じてディスクの再生速度を変化させたが、
再生速度の指示の方法はどのようなものでも良い。例え
ば、再生速度を数字で直接指示するなど。
また、第1.第2の実施例において、再生速度を変化さ
せる方法として、サーボ回路に与える基準クロックもし
くは再生クロックの周波数を変化させる方法を示したが
、再生速度指示手段が指示する任意の再生速度にあわせ
て再生速度を変化できれば、どのような方法でもよい(
例えば、再生クロックを用いずに再生信号からデータを
打ち抜(ことができるディスクでは、スピンドルモータ
の回転数を直接変化させるなど)。
また、第1.第2の実施例において、早送りの際の動作
を説明したが、再生速度は任意に指定できる。例えば、
第1の実施例において、スイッチ回路22として、3倍
速再生ボタンに連動するスイッチや、1/2倍速再生ボ
タンに連動するスイッチなどを設け、3倍速再生ボタン
に連動するスイッチがオン状態になったときに基準クロ
ック発生回路24の発生する基準クロックの周波数を1
2.9654MHzにすると、CD−Iディスク21か
ら読み出されるデータの読み出し速度はスイッチ回路2
2がオフ状態のときの3倍になり(12,9654÷4
.3218=3)、 また、1/2倍速再生ボタンに連
動するスイッチがオン状態になったときに基準クロック
発生回路24が発生する基準クロックの周波数を2.1
609MHzにすると、CD−Iディスク21から読み
出されるデータの読み出し速度はスイッチ回路22がオ
フ状態のときの0.5倍になる(2.1609÷4.3
218=0.5)。また、第2の実施例において、同様
に4倍速再生ボタンに連動するスイッチや、172倍速
再生ボタンに連動するスイッチなどを設け、4倍速再生
ボタンに連動するスイッチがオフ状態になったときに周
波数変換回路415の係数を0.25とすると、CD−
Iディスク21から読み出されるデータの読み出し速度
はスイッチ回路22がオフ状態のときの4倍になり(1
÷0.25=4)、1/2倍速再生ボタンに連動するス
イッチがオフ状態になったときに周波数変換回路415
の係数を2とすると、CD−Iディスク21から読み出
されるデータの読み出し速度はスイッチ回路22がオフ
状態のときの0.5倍になる(1÷2=0.5)。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、少なくとも画像デー
タもしくはコンピュータデータを含んだデジタルデータ
を主データとしてシーケンシャルに記録したディスクを
任意の速度で再生する際に、情報の欠落を生じることな
く人間にとって意味のある情報を出力できるディスク再
生装置を提供することができ、その実用的効果は大きい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のディスク再生装置の概念を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の第1の実施例におけるディスク
再生装置のブロック図、第3図はスイッチ回路22がオ
ン状態になっている時間と基準クロックの周波数との関
係を示す相関図、第4図は本発明の第2の実施例におけ
るディスク再生装置のブロック図、第5図はスイッチ回
路22がオン状態になっている時間と周波数変換回路の
係数との関係を示す相関図、第6図はCD−Iにおける
データアクセスの最小単位であるブロックのフォーマッ
ト図、第7図はCDにおける記録の最小単位であるフレ
ームのフォーマット図である。 11・・・再生速度指示手段、  12・・・制御手段
、13・・・基準クロック発生手段、  13・・・読
出手段、14・・・処理出力手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はが1名第3図 時闇

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも画像データもしくはコンピュータデー
    タを含んだデジタルデータを主データとしてシーケンシ
    ャルに記録したディスクからデータを読み出し出力する
    読出手段と、 任意の再生速度を指示する再生速度指示手段と、前記再
    生速度指示手段が指示した再生速度で前記データを読み
    出すように前記読出手段を制御する制御手段と、 前記読出手段から出力されるデータを処理し出力する処
    理出力手段と、 を備えたディスク再生装置。
  2. (2)読出手段は、基準クロックを発生する基準クロッ
    ク発生手段と、ディスクから読み出した再生信号から再
    生クロックを抽出するクロック抽出手段とを備え、 前記再生クロックの周波数と前記基準クロックの周波数
    が等しくなるように前記ディスクからのデータ読み出し
    速度を制御し、 制御手段は、再生速度指示手段が指示する再生速度に応
    じて基準クロックの周波数を変化させるように前記基準
    クロック発生手段を制御する請求項1記載のディスク再
    生装置。
  3. (3)読出手段は、基準クロックを発生する基準クロッ
    ク発生手段と、 ディスクから読み出した再生信号から再生クロックを抽
    出するクロック抽出手段と、前記再生クロックを入力し
    、制御手段の制御に応じて周波数を変化させて出力する
    周波数変換手段とを備え、前記周波数変換手段によって
    周波数を変換された再生クロックの周波数と前記基準ク
    ロックの周波数が同じになるようにディスクからのデー
    タ読み出し速度を制御し、 制御手段は、再生速度指示手段が指示した再生速度に応
    じて再生クロックの周波数を変化させるように前記周波
    数変換手段を制御する請求項1記載のディスク再生装置
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