JP4751868B2 - 光ディスク再生装置 - Google Patents
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Description
ここにおいて、前記復号処理回路(6)は、前記復調データ(21)を前記バッファメモリ(8)に書き込むときのデータレートを示す書き込み信号(24)を出力する。また、前記データ処理回路(11)は、前記バッファメモリ(8)から前記復調データ(21)を読み出すときのデータレートを示す読み出し信号(23)を出力する。前記光ディスク回転制御回路(7)は、前記書き込み信号(24)と前記読み出し信号(23)とに基づいて前記光ディスク(1)の回転数を制御する。
以下に、図面を参照して本発明を実施するための形態について説明を行う。なお、以下の実施形態において、転送方式が、PIO転送やマルチワードDMA転送などである場合に対応して説明を行う。また、転送モードが、転送方式毎で決められている転送レートを示すものである場合に対応して説明を行う。したがって例えば、マルチワードDMA転送の場合、
モード0では転送レートが約4.16[MB/s]
モード1では転送レートが約13.33[MB/s]
モード2では転送レートが約16.67[MB/s]
となる。
光ディスク回転制御情報生成回路7は、読出し信号23と書込み信号24とに応答して、光ディスク回転制御情報25を生成している。光ディスク回転制御情報生成回路7は光ディスク回転制御情報25をサーボ信号処理回路5に出力している。サーボ信号処理回路5は、その光ディスク回転制御情報25に基づいて、スピンドル制御信号をスピンドルモータ2に出力している。スピンドルモータ2は、そのスピンドル制御信号に応答して光ディスク1の回転速度を制御している。
位相差情報72=第2カウンタ最大値(M−1)×n−第1カウンタ最大値(N−1)×m
なる演算を行い、位相差情報72を出力する。
周回差情報73=UP−DOWNカウンタ値71×第2カウンタ最大値(M−1)×第1カウンタ最大値(N−1)
なる演算を行い、周回差情報73を加算演算回路17出力する。加算演算回路17は、位相差情報72と周回差情報73とに基づいて
光ディスク回転制御情報25=位相差情報72+周回差情報73
なる演算を行い、光ディスク回転制御情報25を出力する。
1セクタ当たりの書込みデータ数2368バイト
1セクタ当たりの読出しデータ数2048バイト
であり。共通の公約数Lが存在するものとして、
2368(940H)=L×M
2048(800H)=L×N
とすると、
L=64(40H)
が求められ、
M=37(25H)、N=32(20H)
となる。
(最大値:1)
として位相差を求めることができ、一方で第1カウンタ12の第1カウント値nの周回でインクリメントカウント(+1)、第2カウンタ13の第2カウント値mの周回でデクリメントカウント(−1)を行うUP−DOWNカウンタ15の値として周回差を求めることができ、位相差と周回差の和が0となるようにディスクの回転制御を行う。
位相差情報72=第2カウンタ最大値(M−1)×n−第1カウンタ最大値(N−1)×m
最大値:第2カウンタ最大値(M−1)×第1カウンタ最大値(N−1)、
最小値:−1×第2カウンタ最大値(M−1)×第1カウンタ最大値(N−1)
とし、位相差情報演算回路14においてこの位相差演算を行い、位相差情報72を出力する。ここで、
定数S
=第2カウンタ最大値(M−1)×第1カウンタ最大値(N−1)
として位相差情報72の最大値は1×S、最小値は−1×Sとなる。UP−DOWNカウンタ15のUP−DOWNカウンタ値71にも第2カウンタ最大値(M−1)×第1カウンタ最大値(N−1)=Sを掛けて周回差情報73とし、第1周回差情報演算回路16においてこの周回差情報演算
周回差情報73
=UP−DOWNカウンタ値71×第2カウンタ最大値(M−1)×第1カウンタ最大値(N−1)
=UP−DOWNカウンタ値71×S
を行い周回差情報73を出力する。位相差情報演算回路14の出力である位相差情報72と第1周回差情報演算回路16の出力である周回差情報73を加算演算回路17により加算して光ディスク回転制御情報25とする。
光ディスク回転制御情報25が0となるように、即ちバッファメモリ8へのデータ書込みとデータ読出しの位相差、周回差の和が0となるように光ディスク1の回転制御が行われる。位相差情報72、周回差情報73、光ディスク回転制御情報25の計算は任意の固定周期で行えばよく、一般にはサーボ信号処理におけるスピンドル制御信号の更新周期に等しいことが望ましい。
以下に、本願発明の第2実施形態について説明を行う。図5は、本発明の第2実施形態の光ディスク回転制御情報生成回路7の構成を例示するブロック図である。第2実施形態の光ディスク回転制御情報生成回路7は、位相差情報演算を行うことなく光ディスク回転制御情報25を生成している。図5を参照すると、第2実施形態の光ディスク回転制御情報生成回路7は、第1カウンタ12と、第2カウンタ13と、UP−DOWNカウンタ15と、第2周回差情報演算回路18とを含んで構成されている。
−UD1<UP−DOWNカウンタ値71<UD1
のとき、係数P=P1である。また、
−UD2<UP−DOWNカウンタ値71≦−UD1
のとき、係数P=P2である。また、
UD1≦UP−DOWNカウンタ値71<UD2
のとき、係数P=P2である。また、
UP−DOWNカウンタ値71≦−UD2
のとき、係数P=P3である。また、
UD2≦UP−DOWNカウンタ値71
のとき、係数P=P3である。
圧縮オーディオデータの個別の楽曲データ毎に圧縮率が既知である場合はCDデコード、CD−ROMデコード、圧縮オーディオデータデコードにおけるデコードデータのデータレートを知ることができるが、圧縮オーディオデータには一つの圧縮オーディオデータの中でもデータ圧縮率が固定でなく変化する可変ビットレート方式があり、変動するデコードデータレートには公知例は対応できない。
2…スピンドルモータ
3…光学ピックアップ
4…RFアンプ
5…サーボ信号処理回路
6…デジタル復号処理回路
7…光ディスク回転制御情報生成回路
8…バッファメモリ
9…メモリコントローラ
10…エラー訂正回路
11…圧縮オーディオ再生回路
12…第1カウンタ
13…第2カウンタ
14…位相差情報演算回路
15…UP−DOWNカウンタ
16…第1周回差情報演算回路
17…加算演算回路
18…第2周回差情報演算回路
20…光ディスク再生装置
21…書き込みデコードデータ
22…読み出しデコードデータ
23…読出し信号
24…書込み信号
25…光ディスク回転制御情報
31…対応テーブル
32…条件領域
33…係数領域
71…UP−DOWNカウンタ値
72…位相差情報
73…周回差情報
a1…第1演算結果
a2…第2演算結果
n…第1カウンタ値
m…第2カウンタ値
N−1…第1カウンタ最大値(N−1)
M−1…第2カウンタ最大値(M−1)
101…ホストコンピュータ
102…DVD−ROMドライブ
103…情報記録ディスク
104…マイクロプロセッサ
105…ROM
106…バッファ
107…再生速度制御部
108…情報記録ディスク読出し装置
109…デコーダ
110…RAM
Claims (4)
- 光ディスクから読み出した変調データを復調した復調データを生成し、前記復調データをバッファメモリに供給する復号処理回路と、
前記バッファメモリから読み出された前記復調データを出力用データに変換するデータ処理回路と、
前記光ディスクの回転数を制御する光ディスク回転制御回路と
を具備し、
前記復号処理回路は、
前記復調データを前記バッファメモリに書き込むための書き込み信号を出力し、前記書き込み信号の頻度は前記復調データを書き込むときのデータレートに対応し、
前記データ処理回路は、
前記バッファメモリから前記復調データを読み出すための読み出し信号を出力し、前記読み出し信号の頻度は前記復調データを読み出すときのデータレートに対応し、
前記光ディスク回転制御回路は、
前記書き込み信号をカウントアップして前記書き込み信号の頻度を示す第1カウンタ値を出力する第1カウンタと、
前記読み出し信号をカウントアップして前記読み出し信号の頻度を示す第2カウンタ値を出力する第2カウンタと、
前記第1カウンタ値と前記第2カウンタ値との各々に、予め定められた定数を乗算した後、前記乗算の結果の差分を算出する位相差情報演算回路と、
前記第1カウンタのサイクル数と前記第2カウンタのサイクル数とに基づいて第3カウンタ値を出力するUP−DOWNカウンタと、
前記第3カウンタ値に基づいて前記第1カウンタのサイクル数と前記第2カウンタのサイクル数の差を算出する周回差情報演算回路と
を具備し、
前記位相差情報演算回路の出力と前記周回差情報演算回路の出力との和に基づいて、前記光ディスクの回転数を制御する
光ディスク再生装置。 - 請求項1に記載の光ディスク再生装置において、
前記第1カウンタは、前記第1カウント値が、予め定められた最大カウント値に達したときに、初期カウント値からカウントを再開し、その再開した回数を示す第1サイクル数を前記UP−DOWNカウンタに供給し、
前記第2カウンタは、前記第2カウント値が最大カウント値に達したときに、初期カウント値からカウントを再開し、その再開した回数を示す第2サイクル数を前記UP−DOWNカウンタに供給し、
前記UP−DOWNカウンタは、
前記第1サイクル数に応答して、前記第3カウント値に所定の値を加算した新たな第3カウンタ値を生成し、前記第2サイクル数に応答して、前記第3カウンタ値に所定の値を減算した新たな第3カウント値を生成する
光ディスク再生装置。 - 光ディスクから読み出した変調データを復調した復調データを生成し、前記復調データをバッファメモリに供給する復号処理回路と、前記バッファメモリから読み出された前記復調データを出力用データに変換するデータ処理回路と前記光ディスクの回転数を制御する光ディスク回転制御回路とを具備する光ディスク再生装置の動作方法であって、
(a)前記復号処理回路が、前記復調データを前記バッファメモリに書き込むための書き込み信号を出力するステップと、前記書き込み信号の頻度は前記復調データを書き込むときのデータレートを示し、
(b)前記データ処理回路が、前記バッファメモリから前記復調データを読み出すための読み出し信号を出力するステップと、前記読み出し信号の頻度は前記復調データを読み出すときのデータレートを示し、
(c)前記光ディスク回転制御回路が、前記書き込み信号と前記読み出し信号とに基づいて前記光ディスクの回転数を制御するステップと
を具備し、
前記(c)ステップは、
前記書き込み信号をカウントアップして前記書き込み信号の頻度に対応する第1カウンタ値をカウントする第1カウンタ値カウントステップと、
前記読み出し信号をカウントアップして前記読み出し信号の頻度に対応する第2カウンタ値をカウントする第2カウンタ値カウントステップと、
前記第1カウンタ値と前記第2カウンタ値との差を算出するカウンタ差算出ステップと、
前記第1カウンタのサイクル数と前記第2カウンタのサイクル数とに基づいて第3カウンタ値をカウントする第3カウンタ値カウントステップと、
前記第3カウンタ値に基づいて前記第1カウンタのサイクル数と前記第2カウンタのサイクル数の差を算出するサイクル差算出ステップと
を含み、
前記第3カウンタ値と前記サイクル数の差との和に基づいて、前記光ディスクの回転数を制御する
光ディスク再生装置の動作方法。 - 請求項3に記載の光ディスク再生装置の動作方法において、
第1カウンタ値カウントステップは、
前記第1カウント値が最大カウント値に達したときに、初期カウント値からカウントを再開し、その再開した回数を示す第1サイクル数を供給するステップを含み、
前記第2カウンタ値カウントステップは、
前記第2カウント値が最大カウント値に達したときに、初期カウント値からカウントを再開し、その再開した回数を示す第2サイクル数を供給するステップを含み、
前記第3カウンタ値カウントステップは、
前記第1サイクル数に応答して、前記第3カウント値に所定の値を加算した新たな第3カウンタ値を生成し、前記第2サイクル数に応答して、前記第3カウンタ値に所定の値を減算した新たな第3カウント値を生成するステップを含む
光ディスク再生装置の動作方法。
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