JP5247573B2 - デジタルオーディオ再生装置 - Google Patents
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Description
デジタルオーディオ再生装置は、例えば、CDを再生する場合、その再生信号をCD再生装置側に装備された44.1kHz系のクロックに同期して出力装置に取り込み、取り込んだデジタルオーディオ信号を、出力装置に装備された高精度44.1kHz系のクロックに同期してDACによりアナログオーディオ信号に変換して出力する。
このために入力ソースと出力装置との間にメモリを結合し、再生信号をメモリにバッファリングしてから再生するメモリ再生方式が用いられている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
また、従来のメモリ再生方式では、接続再生時間を延ばしたい場合、はじめにオーディオ信号を蓄積する時間を長くする必要があり、その分、音楽等のコンテンツが再生されるまでの時間に遅延が発生するという問題があった。
図1は、本発明の実施の形態1に係るデジタルオーディオ再生装置10の構成を示すブロック図である。
デジルオーディオ入力ソース1は、再生信号出力部11と、クロック供給源12とを含み、ここでは外部入力装置を想定している。また、出力装置2は、例えば、DACからなる再生信号出力部21と、高精度のクロック供給源22と、デシタル信号処理装置23(DSP:Digital Signal Processor)とを含む。
再生信号書き込み部231は、デジタルオーディオ入力ソース1(再生信号出力部11)から第1のクロック(クロック供給源12)に同期して入力される再生信号を、記憶部230に書き込む機能を有する。再生信号読み出し部232は、出力装置2(再生信号出力部21)を駆動する、第1のクロックより精度が高い第2のクロック(クロック供給源22)に同期して記憶部230から再生信号を読み出す機能を有する。
再生信号監視部233は、たとえば、再生信号が、所定の値以上(オーバーフロー閾値)、もしくは以下(アンダーフロー閾値)になった場合、またはなる直前に、記憶部230、ならびに記憶部230に対する書き込みおよび読み出しアドレスを初期化する。詳細は後述する。
DSP23の再生信号書き込み部231は、再生信号監視部233による監視の下、デジタルオーディオ入力ソース1の再生信号出力部11から入力される再生信号を解析して、後述する所定の条件が成立した場合に、記憶部230に再生信号を書き込み保持する。なお、再生信号書き込み部231は、クロック供給源12のクロックに同期したタイミングで再生信号の書き込みを行う。
再生信号読み出し部232は、再生信号監視部233による監視の下、再生信号が所定の条件を満たす場合に、再生信号出力部21を駆動するクロック供給源22のクロックに同期したタイミングで記憶部230から再生信号を読み出す。
再生信号出力部21は、クロック供給源22のクロックに同期したタイミングで再生信号をスピーカ等の外部機器に出力する。
なお、本実施の形態1において使用されるクロック供給源22は高品質であり、DSP23による監視の下、デジタルオーディオ入力ソース1のクロック供給源12とこのクロック供給源22との間に生じるジッタを除去し、クロック供給源12に同期して入力された再生信号をクロック供給源22のクロックに同期させて出力するものである。
本実施の形態1に係るデジタルオーディオ再生装置10は、再生信号がデジタルオーディオ入力ソース1のクロック供給源12に同期して入力されたときに発生する入力割り込みと、クロック供給源22に同期して動作する出力装置2から再生信号の出力を要求された時に発生する出力割り込みを利用して処理を行うものとする。以下、図2に示すフローチャートを参照しながら図1に示す本実施の形態1に係るデジタルオーディオ再生装置10の動作について詳細に説明する。
ここで、再生信号(データ量)が一定量以上保持されていないと判定された場合(ステップST201“NO”)、再生信号監視部233は、再生信号読み出し部232と再生信号書き込み部231とを制御し、再生信号読み出し部232は、再生信号を出力装置2に出力せず、再生信号書き込み部231は、記憶部230へ再生信号を保持させる。この間、出力装置2から再生信号が出力されない。
記憶部230に一定量以上の再生信号が保持されると(ステップST201“YES”)、図2(b)のフローチャートに示すメインループの実行が開始されて再生信号の入出力動作が開始される(ステップST204)。
再生信号監視部233は、記憶部230に保持された再生信号(データ量)を監視し、記憶部230に保持された再生信号がアンダーフロー状態、およびオーバーフロー状態にない正常な状態であると判定された場合(ステップST211“NO”)、再生信号書き込み部231は、入力割り込みを検出待ちになる(ステップST212)。
メインループ終了後は、図2(a)のステップST205の処理に移行し、再生信号監視部233は、記憶部230の内容、および記憶部230に対する書き込みあるいは読み出し時に参照されるアドレスポインタが示す値を初期化して本デジタルオーディオ再生装置10を自動的に再起動する。
このときミュート処理は、再生信号書き込み部231、再生信号読み出し部232、もしくは、再生信号出力部21に実装されるか、専用のミュート回路を付加してもよい。
図3は、本発明の実施の形態2に係るデジタルオーディオ再生装置10の動作を示すフローチャートである。
以下に説明する本実施の形態2に係るデジタルオーディオ再生装置10においても上述した実施の形態1同様、図1に示す構成を使用するものとするが、再生信号監視部233の機能に差異があるため、以降、図3のフローチャートを参照しながらこの差異に着目して動作説明を行う。
メインループ終了後は、図3(a)のステップST305の処理に移行し、再生信号監視部233は、記憶部230、および記憶部230に対する書き込みあるいは読み出し時に参照されるアドレスポインタが示す値を初期化して本デジタルオーディオ再生装置10を自動的に再起動する。
再生信号書き込み部231が入力割り込みを検出した場合(ステップST312“YES”)、再生信号書き込み部231は、入力された再生信号を記憶部230へ書き込み保持させる(ステップST313)。また、再生信号読み出し部232が出力割り込みを検出した場合(ステップST314“YES”)、記憶部230から再生信号を読み出し、再生信号出力部21へ転送する(ステップST315)。
なお、上記した本実施の形態2に係るデジタルオーディオ再生装置10によれば、条件について所定時間零信号が続いた場合としたが、これに限定されるものではなく、例えば、ある閾値よりも音量が小さい再生信号が一定時間継続した場合や、再生信号が途切れても聴感上影響が無いと判断される場合等も条件として採用することが可能である。
図4は、本発明の実施の形態3に係るデジタルオーディオ再生装置10の構成を示すブロック図である。
図1に示す実施の形態1との構成上の差異は、再生信号書き込み部231と記憶部230との間にスイッチ部234が挿入され、記憶部230と再生信号読み出し部232との間にスイッチ部235が挿入されたことと、スイッチ部235には、パターン信号生成部236が切り替え条件の一つとして接続されたことにある。
スイッチ部234は、再生信号監視部233による監視の下、再生信号書き込み部231が出力する再生信号を記憶部230に保持させるか否かを選択するために付加され、スイッチ部235は、再生信号監視部233による監視の下、再生信号読み出し部232が再生信号を記憶部230から読み出すか、パターン信号生成部236から読み出すかを選択するために付加されたものである。
図5(a)のフローチャートにおいて、再生信号監視部233は、まず、記憶部230に保持されている再生信号の量(データ量)を判定する(ステップST501)。ここで、データ量が一定値以下であると判定された場合(ステップST501“NO”)、再生信号監視部233は、更に、再生信号が入力されたか否かを判定する(ステップST502)。ここで、再生信号が入力されたと判定された場合(ステップST502“NO”)、再生信号監視部233は、更に、記憶部230に保持される再生信号が零信号であって、かつ、記憶部230に零信号が記録されていない空の状態にあるか否かの条件判定を行う(ステップST503)。
上記動作は、記憶部230に保持される再生信号のデータ量が一定値以上になるまで繰り返し実行される。一定値以上、記憶部230に再生信号が保持されると(ステップST501“YES”)、図5(b)に示すメインループが実行され(ステップST505)、再生信号の入力動作が開始される。
再生信号監視部233は、記憶部230に保持された再生信号を参照し、記憶部230に保持される再生信号が零信号であり、かつ、記憶部230に零信号以外の再生信号が記録されていない空の状態である場合を除き(ステップST511“NO”)、再生信号書き込み部231は、入力割り込みを検出待ちになる(ステップST512)。
メインループ終了後は、図5(a)のステップST506の処理に移行し、再生信号監視部233は、記憶部230の内容、および記憶部230に対する書き込みあるいは読み出し時に参照されるアドレスポインタが示す値を初期化してデジタルオーディオ再生装置10を自動的に再起動する。
図6(a)のフローチャートにおいて、再生信号監視部233は、まず、入力された再生信号が零信号であって、かつ、記憶部230に零信号以外のデータが保持されていないこと(記憶部230が空)を確認する(ステップST601)。ここで、条件が成立した場合(ステップST601“YES”)、再生信号書き込み処理は終了する。一方、条件が不成立の場合は(ステップST601“NO”)、再生信号書き込み部231が出力する再生信号を、記憶部230に保持されるか否かを選択するスイッチ部234を経由で記憶部230に保持される(ステップST602)。
ここで、条件が成立すれば(ステップST611“YES”)、再生信号監視部233による監視の下、再生信号読み出し部232は、記憶部230から出力される再生信号を取得せず、スイッチ部235を介して出力されるパターン信号生成部236が生成した零信号を選択出力する(ステップST612)。条件が不成立の場合(ステップST611“NO”)、再生信号読み出し部232は、記憶部230から再生信号を読み出して出力する(ステップST613)。
以下に、図7を参照しながら、記憶部230に零信号以外の再生信号が保持されている場合と、零信号しか保持されていない場合の動作について補足説明を行う。なお、図7(a)(b)において、図4に示す符号と同じ符号が付されたブロックは、図4に示すブロックと同じ名称、機能を持つものとする。
メモリ再生方式では、ポインタWRITEとREADのアドレス位置の増加速度がそれぞれ入力ソース1のクロックと出力装置2のクロックによって決定される。このため、一度この動作が開始されると破綻までの時間は一意に決定される。
この状態が続いている間、ポインタWRITEとREADが指すアドレス位置の相対距離が一定になる。このことにより、記憶部230の容量や、保持する再生信号の量を増やすことなく連続再生時間を増加させることができる。また、再生信号を直接変更するものではないため、再生信号の音質を劣化させることもない。この動作は、本デジタルオーディオ再生装置10の動作が開始したタイミングに依存せず、任意のタイミングで上記した条件が成立した場合に実行可能である。
また、本実施の形態3に係るデジタルオーディオ再生装置10では、再生信号を忠実に再現するため、特定パターン信号を生成している間にポインタREADとWRITEが示すアドレス位置を動かさないように制御したが、これに限定されるものではなく、例えば、ポインタREAD(またはWRITE)のアドレス増加速度が速い場合、特定パターン信号を生成している間にポインタREAD(またはWRITE)が示すアドレス位置を後退させるように制御してもよい。この場合、再生信号が変更されてしまうが、システムが破綻するまでの時間を延ばすことができる。
図8は、本発明の実施の形態4に係るデジタルオーディオ再生装置10の構成を示すブロック図である。
図1に示す実施の形態1との構成上の差異は、再生信号監視部233が、入力ソース1で入力ソース1の切り替えがあったことをイベントとして取得する機能が付加されていることにある。他は、実施の形態1と同様である。このため、再生信号監視部233は、記憶部230に一定量の再生信号が書き込まれた状態で、入力ソース1の切り替えが発生したことが検出された場合、記憶部230、ならびに記憶部230に対する書き込みおよび読み出しアドレスを初期化する機能を有する。
以下、本実施の形態4に係るデジタルオーディオ再生装置10の動作について図9のフローチャートを参照しながら、図2に示す実施の形態1との差異に着目して説明を行う。
メインループ終了後は、図9(a)のステップST905の処理に移行し、ここで、再生信号監視部233は、記憶部230は勿論のこと、記憶部230に対する書き込みあるいは読み出し時に参照されるポインタが示す値を初期化して本デジタルオーディオ再生装置10を自動的に再起動する。
再生信号書き込み部231が入力割り込みを検出した場合(ステップST912“YES”)、再生信号書き込み部231は、入力された再生信号を記憶部230へ書き込み保持させる(ステップST913)。また、再生信号読み出し部232が出力割り込みを検出した場合(ステップST914“YES”)、記憶部230から再生信号を読み出し、再生信号出力部21へ転送する(ステップST915)。
なお、上記した本実施の形態4に係るデジタルオーディオ再生装置10では、条件を、入力ソースが切り替えられた場合としているが、これに限定されるものではなく、例えば、CDなどの曲間を検知した場合、再生停止状態等、通常再生ではないことを検知した場合など入力ソースの状態を条件として設定することが可能である。
図10は、本発明の実施の形態5に係るデジタルオーディオ再生装置10の構成を示すブロック図である。
図10に示されるように、本発明の実施の形態5に係るデシタルオーディオ再生装置10は、上述した実施の形態1〜実施の形態4の全てを組み合わせたことを特徴とする。このため、再生信号監視部23は、記憶部230に保持された再生信号の量(データ量)を閾値と比較し、また、記憶部230に保持された再生信号が特定の条件に合致するか否かを判定し、更に、入力ソース1の状態を検知する。
また、上記した本実施の形態1〜実施の形態5に係るデジタルオーディオ再生装置10は、従来のメモリ再生方式を実現しているソフトウェア等に追加で組み込むことが可能であり、この場合、低コストで機能拡張することが可能になる。
例えば、再生信号監視部233が、記憶部230に書き込まれた再生信号を監視し、再生信号が所定の条件を満たす場合に、記憶部230、ならびに記憶部230に対する書き込みおよび読み出しアドレスを初期化するデータ処理は、1または複数のプログラムによりコンピュータ上で実現しても良く、また、少なくとも一部をハードウエアで実現してもよい。
Claims (3)
- デジタルオーディオ入力ソースと出力装置との間に接続される記憶部と、
前記デジタルオーディオ入力ソースから第1のクロックに同期して入力される再生信号を前記記憶部に書き込む再生信号書き込み部と、
前記出力装置を駆動する前記第1のクロックより精度が高い第2のクロックに同期して前記記憶部から再生信号を読み出す再生信号読み出し部と、
前記記憶部に書き込まれた再生信号のパターンおよびデータ量を監視し、前記記憶部に一定量の再生信号が書き込まれた状態で、前記再生信号が所定の値以上もしくは以下になった場合、前記記憶部、ならびに前記記憶部に対する書き込みおよび読み出しアドレスを初期化する再生信号監視部と、
特定のパターン信号を生成するパターン信号生成部とを備え、
前記入力される再生信号が前記特定のパターン信号であって、かつ、前記記憶部に前記特定のパターン信号と同一の再生信号のみが書き込まれている場合、
前記再生信号書き込み部は、前記入力される再生信号を前記記憶部に書き込まず、
前記再生信号読み出し部は、前記記憶部に書き込まれた再生信号の代わりに前記パターン信号生成部が生成した前記特定のパターン信号を読み出す
ことを特徴とするデジタルオーディオ再生装置。 - 前記再生信号監視部は、
前記記憶部に一定量の再生信号が書き込まれた状態で、前記入力される再生信号が前記記憶部、ならびに前記記憶部に対する書き込みおよび読み出しアドレスを初期化しても聴感上影響がないものであると判定された場合、前記記憶部、ならびに前記記憶部に対する書き込みおよび読み出しアドレスを初期化する
ことを特徴とする請求項1記載のデジタルオーディオ再生装置。 - 前記再生信号監視部は、
前記記憶部に一定量の再生信号が書き込まれた状態で、前記入力ソースの切り替えの発生を含む通常再生以外の状態が検出された場合、前記記憶部、ならびに前記記憶部に対する書き込みおよび読み出しアドレスを初期化する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデジタルオーディオ再生装置。
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