JPH0770145B2 - デジタルデ−タの交信制御装置 - Google Patents

デジタルデ−タの交信制御装置

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JPH0770145B2
JPH0770145B2 JP61172252A JP17225286A JPH0770145B2 JP H0770145 B2 JPH0770145 B2 JP H0770145B2 JP 61172252 A JP61172252 A JP 61172252A JP 17225286 A JP17225286 A JP 17225286A JP H0770145 B2 JPH0770145 B2 JP H0770145B2
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泰史 各川
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、デジタルデータの交信制御装置に係り、例
えばCD−ROM(コンパクト ディスク リード オンリ
ー メモリ)再生装置等の第1のデータ処理装置と、例
えばホストコンピュータ等の第2のデータ処理装置との
間でデジタルデータの交信を行なう際に、第2のデータ
処理装置の処理速度に応じて第1のデータ処理装置の処
理速度を制御するようにしたものに関する。
(従来の技術) 周知のように、音響機器や画像機器等の分野では、可及
的に高密度かつ高忠実度記録再生化を図るために、音響
信号や画像信号等の情報信号をデジタルデータに変換し
て、例えばディスクや磁気テープ等の記録媒体に記録
し、これを再生するようにしたデジタル記録再生システ
ムが普及しており、近時では、コンパクトディスクプレ
ーヤやビデオディスクプレーヤ等が市場に多く出現して
きている。
このうち、コンパクトディスクプレーヤにあっては、単
に音響信号を再生する据置きタイプのものだけでなく、
小形軽量化して携帯用として使用するようにしたポータ
ブルタイプ、自動車に搭載するようにした車載用タイ
プ、複数のコンパクトディスクを自動的に交換して再生
するようにしたオートチェンジャータイプ及びコンパク
トディスクを電子計算機や各種制御装置のメモリとして
使用するいわゆるCD−ROMの再生に対応するようにした
タイプ等、種々のタイプのものが開発されており、多用
化が図られている。
ここで、上記CD−ROMは、直径12cmの光学式デジタルオ
ーディオディスクをコンピュータ等の演算処理装置のデ
ータベースとして利用しようとして開発されたものであ
り、1枚で約600Mバイトの大記録容量をもっているとと
もに、その大量複製が容易に行なえるという利点を有し
ている。
そして、上記CD−ROMを再生するCD−ROM再生装置は、オ
ーディオ用のコンパクトディスクプレーヤと異なり、例
えば2kバイト単位でデータ検索を行なえる高性能なサー
チ機能や、独自のエラー検出,訂正方式を備える等、よ
り速くかつ正確なデータ再生を行なえるようにする考慮
が種々払われているもので、そのデータの読み出し速度
は、通常150kバイト/secである。
ここで、上記CD−ROMは前述したように演算処理装置の
データベースとして使用されるものであるから、その再
生装置は、当然のことながら、例えばホストコンピュー
タ等とバスラインを介して接続され、ホストコンピュー
タの指示に応じてデータを再生し、その再生データをバ
スラインを介してホストコンピュータに供給するように
なされているものである。この場合、再生データは、CD
−ROM再生装置内に設けられるバッファメモリに一旦記
憶されるようになされており、ホストコンピュータは、
そのバッファメモリから再生データを読み取るようにし
ている。
このため、例えばホストコンピュータによるバッファメ
モリからのデータの読み取り速度が、CD−ROM再生装置
によるデータの読み出し速度(150kバイト/sec)よりも
遅い場合には、第4図に示すように、時間tの経過とと
もにバッファメモリへの再生データの蓄積量L(バイ
ト)が多くなり、バッファメモリの最大記憶容量をLb
(バイト)とすると、時刻ta以後バッファメモリがオー
バーフローになるという問題が生じる。
そこで、上記のような問題を解消するために、従来で
は、第5図に示すようなフローチャートに基づいて、CD
−ROM再生装置及びホストコンピュータを制御して、再
生データをホストコンピュータに読み取らせるようにし
ている。すなわち、開始されると(ステップS1)、ステ
ップS2で、CD−ROM再生装置は、ホストコンピュータか
らの指示により、再生すべきデータの記録されている位
置を検索するサーチ動作を開始する。
そして、ステップS3で、サーチ動作が完了したか否かが
判別され、完了されると(YES)、ステップS4で、サー
チされた位置からデータの再生が開始され、再生された
データが1ブロック毎にバッファメモリに書き込まれる
ようになる。このとき、バッファメモリに書き込まれた
データは、順次ホストコンピュータに読み取られてい
る。
次に、ステップS5で、データの再生動作が完了したか否
かが判別され、完了されると(YES)、終了(ステップS
6)され、完了されていないと(NO)、ステップS7で、
バッファメモリにオーバーフローが発生したか否かが判
別される。そして、オーバーフローが発生していなけれ
ば(NO)、ステップS4に戻り、再生データのバッファメ
モリへの書き込み及びバッファメモリからホストコンピ
ュータへのデータの読み取りが継続される。
また、オーバーフローが発生した場合(YES)、ステッ
プS8で、CD−ROM再生装置は、オーバーフローが発生し
た位置を検索するサーチ動作を開始し、以下ステップS3
に戻り上述した動作が繰り返しれるようになる。なお、
ステップS8によるサーチ動作期間中に、ホストコンピュ
ータがバッファメモリの記憶データを全て読み取り、オ
ーバーフロー状態が解消されるようになされている。
しかしながら、上記のようなCD−ROM再生装置とホスト
コンピュータとのデータ交信の制御手段では、次のよう
な問題が生じる。すなわち、第5図に示すフローチャー
トに基づいた場合、CD−ROM再生装置の動作状態と、ホ
ストコンピュータの動作状態ては、第6図(a),
(b)にそれぞれ示すような流れとなる。
まず、第6図中時刻t1で動作が開始されたとすると、同
図(a)に示すように、CD−ROM再生装置はサーチ状態
Sとなり、時刻t2でデータ再生状態Pとなる。その後、
時刻t4でバッファメモリがオーバーフローしたとする
と、CD−ROM再生装置は、オーバーフローした位置に対
してサーチ状態Sとなり、時刻t6で再びデータ再生状態
Pとなる。このように、CD−ROM再生装置は、時刻t12で
全てのデータの再生が終了されるまで、サーチ状態Sと
データ再生状態Pとを交互に繰り返すようになる。
一方、ホストコンピュータは、第6図(b)中時刻t1で
待ち状態Wとなり、上記時刻t2を過ぎた時刻t3でバッフ
ァメモリからのデータ読み取り状態Rとなる。そして、
ホストコンピュータは、バッファメモリがオーバーフロ
ーした時刻t4を過ぎた時刻5で、バッファメモリの内容
を全て読み取ったとすると、CD−ROM再生装置がサーチ
状態Sを終了しデータ再生状態Pとなる時刻t6を過ぎる
まで、待ち状態Wとなる。
その後、ホストコンピュータは、時刻t6を過ぎた時刻t7
で再びデータ読み取り状態Rとなり、以下、時刻t13で
全データの読み取りが終了されるまで、CD−ROM再生装
置の各状態S,Pに応じて、待ち状態W及びデータ読み取
り状態Rが交互に繰り返されるようになる。
このため、ホストコンピュータが長いデータの読み取り
を行なうと、CD−ROM再生装置がサーチ状態Sとなる回
数が多くなり、これによりホストコンピュータが待ち状
態Wとなる回数も増え、結局全データの再生が終了され
るまでに長い時間を要することになる。具体的に言え
ば、CD−ROM再生装置における1回のサーチ動作に要す
る時間は、0.2〜1秒程度であり、このようなサーチ動
作が複数回行なわれるということは、多大な時間の損失
となるものである。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように、従来のデジタルデータの交信の制御手段
では、交信すべきデータの量が多くなると、交信終了ま
でに多大な時間を要するという問題が生じる。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、効率のよいデータ交信を行なって、交信に要する時
間を最低限に抑え得る極めて良好なデジタルデータの交
信制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち、この発明に係るデジタルデータの交信制御装
置は、システムロック信号に基づいて、記録媒体に対す
るデジタルデータの記録または再生を、バッファメモリ
を介して行なう第1のデータ処理装置と、この第1のデ
ータ処理装置とデジタルデータの交信を行なう第2のデ
ータ処理装置とを備えたものを対象としている。そし
て、第2のデータ処理装置におけるデジタルデータの処
理速度に応じて、第1のデータ処理装置のバッファメモ
リがオーバーフローまたはアンダーフロー状態にならな
いように、システムクロック信号を制御して第1のデー
タ処理装置の記録または再生速度を制御するようにした
ものである。
(作用) そして、上記のような構成によれば、第2のデータ処理
装置におけるデジタルデータの処理速度に応じて、バッ
ファメモリがオーバーフローまたはアンダーフロー状態
にならないように第1のデータ処理装置の記録または再
生速度を制御するようにしているので、第1のデータ処
理装置を途中にサーチ状態等がはいることなく、連続的
に記録または再生状態とすることができ、データ交信に
要する時間を最低限に抑えることができるものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、11,12は、それぞれCD−R
OM再生装置及びホストコンピュータである。このうちCD
−ROM再生装置11は、図示しないCD−ROMを再生して得ら
れるEFM(エイト トゥ フォーティーン モジュレー
ション)信号が供給される復調制御部13を有している。
この復調制御部13は、入力されたEFM信号から、CD−ROM
を回転駆動させるためのディスクモータ,光学式ピック
アップをCD−ROMのトラッキング方向に移動させるため
のピックアップ送りモータ,対物レンズのトラッキング
やフォーカスサーボ,その他データ再生に必要な各サー
ボ系を制御するためのサーボ信号を生成するとともに、
EFM信号にエラー訂正処理及び復調処理を施して元のデ
ジタルデータに変換し復調制御部13内のバッファメモリ
に記憶させる動作を行なうものである。そして、このバ
ッファメモリに記憶されたデジタルデータは、ホストコ
ンピュータ12に読み取られるようになされている。
ここで、上記復調制御部13は、電圧制御発振器(以下VC
Oという)14から発生されるシステムクロック信号SCの
周期に基づいて、その動作が行なわれるようになされて
いる。すなわち、システムクロック信号SCの周期が変化
すると、それに応じてCD−ROMの再生動作速度が変化さ
れるようになるものである。
そして、上記VCO14は、演算部15の演算結果によって制
御されるクロック制御部16から発生される制御電圧によ
って、そのシステムクロック信号SCの周期が制御される
ものである。ここで、上記演算部15は、ホストコンピュ
ータ12のデータ読み取り速度Sh(バイト/sec)と、読み
出すべきデータ長Lr(バイト)とに基づいて、バッファ
メモリがオーバーフローしない上限のCD−ROM再生装置
のデータ再生速度Sr(バイト/sec)を算出し、クロック
制御部16に出力するものである。すると、クロック制御
部16は、算出されたデータ再生速度Srに対応する制御電
圧をVCO14に発生し、これにより、VCO14から制御電圧に
対応した周期のシステムクロック信号SCが発生され、こ
こに復調制御部13によって上記データ再生速度Srでデー
タの再生が行なわれるようになるものである。
ここで、上記演算部15における演算動作について説明す
る。まず、CD−ROM再生装置11がデータを全て再生する
のに要する時間tr(sec)は、 tr=Lr/Sr …(1) となる。また、バッファメモリがオーバーフローしない
ようにするためには、 (Sr−Sh)tr≦Lb …(2) なる不等式が満足されればよいものである。このため、
(1),(2)式より、 Sr≦[Lr/(Lr−Lb)]Sh …(3) なる範囲内にSrを設定すれば、オーバーフローが生じな
くて済むことになる。
なお、上記(3)式において、Lr≦Lbなる場合、つまり
読み出しデータ長Lrがバッファメモリの容量Lbよりも少
ない場合には、オーバーフローが生じることはありえな
いので、考える必要はないものである。
このため、上記演算部15は、ホストコンピュータ12から
Sh及びLrなるデータを受け、これに基づいて上記(3)
式右辺に示す演算を行ない、ここにバッファメモリがオ
ーバーフローされないデータ再生速度Srの上限が算出さ
れるものである。
ここで、第2図はこの実施例の全体的な動作を示すフロ
ーチャートである。まず、開始されると(ステップS1
1)、ステップS12で、CD−ROM再生装置11は、ホストコ
ンピュータ12からデータ読み取り指示を受け、このとき
同時に読み取りデータ長Lrと、ホストコンピュータ12の
データ読み取り速度Shを受ける。すると、ステップS13
で、CD−ROM再生装置11は、その演算部15で上記Srを算
出した後、ステップS14で、データ再生速度を上記算出
された値Sr以下となるように設定する。
その後、ステップS15で、CD−ROM再生装置11は、目的と
するデータの記録装置を検索するサーチ動作を開始し、
ステップS16で、サーチ動作が完了したか否かが判別さ
れる。そして、完了していれば(YES)、ステップS17
で、CD−ROM再生装置11はサーチされたデータの再生を
開始し、、その再生データをバッファメモリに記憶させ
る。このとき、バッファメモリに記憶された再生データ
は、順次ホストコンピュータ12に読み取られる。
そして、ステップS18で、全ての再生データがホストコ
ンピュータ12に読み取られたか否かが判別され、読み取
られていれば(YES)、動作が終了(ステップS19)さ
れ、読み取られていなければ(NO)、ステップS17に戻
されデータ再生動作が継続されるようになるものであ
る。
このため、上記実施例のような構成によれば、CD−ROM
再生装置11の動作状態と、ホストコンピュータ12の動作
状態とは、第3図(a),(b)にそれぞれ示すような
流れとなる。すなわち、第3図中時刻t21で動作が開始
されたとすると、同図(a)に示すように、CD−ROM再
生装置11は演算及び再生速度設定に要する時間が経過し
た時刻t22でサーチ状態Sとなり、時刻t23でデータ再生
状態Pとなる。そして、CD−ROM再生装置11は、全デー
タの再生が終了される時刻t25まで、途中サーチ状態S
になることなく、連続的にデータ再生が行なわれるよう
になる。
一方、ホストコンピュータは、第3図(b)中時刻t21
で待ち状態Wとなり、上記時刻t23を過ぎた時刻t24でバ
ッファメモリからのデータ読み取り状態Rとなる。そし
て、ホストコンピュータ12は、バッファメモリに記憶さ
れた全再生データの読み取りが終了される時刻t26ま
で、途中待ち状態Wになることなく、連続的にデータ読
み取りが行なわれるようになる。
このため、ホストコンピュータ12が長いデータの読み取
りを行なっても、CD−ROM再生装置11がサーチ状態Sと
なるのは最初に1回だけであり、ホストコンピュータ12
が待ち状態Wとなるのも1回で済み、結局全データの再
生が終了されるまでの時間が、従来に比して極めて短時
間で済むようになるものである。
ここで、上記実施例では、CD−ROMを例にとりデータを
再生することについて説明したが、これはCD−ROMに限
らず、書き込み可能なディスクにデジタルデータの書き
込みを行なう場合にも適用することができる。すなわ
ち、ホストコンピュータから出力される記録用のデータ
をバッファメモリに記憶させ、ディスク記憶装置がこの
バッファメモリからデータを読み出してディスクに記録
する場合、ディスク記録装置の記録速度がホストコンピ
ュータからのデータ出力速度よりも速いと、バッファメ
モリがアンダーフローになる。そこで、ホストコンピュ
ータからの記録用データの出力速度に応じて、ディスク
記録装置の記録速度を制御するようにすればよいもので
ある。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
[発明の効果] したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、効
率のよいデータ交信を行なって、交信に要する時間を最
低限に抑え得る極めて良好なデジタルデータの交信制御
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデジタルデータの交信制御装置
の一実施例を示すブロック構成図、第2図は同実施例の
動作を説明するためのフローチャート、第3図は同実施
例の効果を説明するための図、第4図はバッファメモリ
の容量とオーバーフローとの関係を示す特性図、第5図
は従来のデジタルデータの交信制御手段を説明するため
のフローチャート、第6図は同従来のデジタルデータの
交信制御手段の問題点を説明するための図である。 11…CD−ROM再生装置、12…ホストコンピュータ、13…
復調制御部、14…VCO、15…演算部、16…クロック制御
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】システムクロック信号に基づいて、記録媒
    体に対するデジタルデータの記録または再生を、バッフ
    ァメモリを介して行なう第1のデータ処理装置と、 この第1のデータ処理装置と前記デジタルデータの交信
    を行なう第2のデータ処理装置と、 この第2のデータ処理装置における前記デジタルデータ
    の処理速度に応じて、前記第1のデータ処理装置のバッ
    ファメモリがオーバーフローまたはアンダーフロー状態
    にならないように、前記システムクロック信号を制御し
    て前記第1のデータ処理装置の記録または再生速度を制
    御する制御手段とを具備してなることを特徴とするデジ
    タルデータの交信制御装置。
JP61172252A 1986-07-22 1986-07-22 デジタルデ−タの交信制御装置 Expired - Lifetime JPH0770145B2 (ja)

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JPS6329373A JPS6329373A (ja) 1988-02-08
JPH0770145B2 true JPH0770145B2 (ja) 1995-07-31

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0458853U (ja) * 1990-09-26 1992-05-20
JP4751868B2 (ja) * 2007-10-04 2011-08-17 ルネサスエレクトロニクス株式会社 光ディスク再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2521905B2 (ja) * 1986-02-18 1996-08-07 ソニー株式会社 ディスク装置

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