JPH0415629A - 星座撮影モードを有するカメラ - Google Patents

星座撮影モードを有するカメラ

Info

Publication number
JPH0415629A
JPH0415629A JP2117708A JP11770890A JPH0415629A JP H0415629 A JPH0415629 A JP H0415629A JP 2117708 A JP2117708 A JP 2117708A JP 11770890 A JP11770890 A JP 11770890A JP H0415629 A JPH0415629 A JP H0415629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
constellation
photographing
mode
exposure
camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2117708A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Tanaka
靖彦 田中
Yukio Noguchi
野口 幸夫
Michihiro Shiina
椎名 道弘
Fumio Iwai
岩井 文雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2117708A priority Critical patent/JPH0415629A/ja
Publication of JPH0415629A publication Critical patent/JPH0415629A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Shutter-Related Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、星空を撮影するのに適した星座撮影モート
を有するカメラに関する。
〔従来の技術〕
写真の撮影を手軽に楽しめるように、自動露出装置やオ
ートフォーカス装置、フィルム自動給送装置などを備え
たカメラ、特にコンパクトカメラか普及している。この
ような装置や機能を備えることにより、撮影者が被写体
にカメラを向けてレリーズボタンを押下するだけで、被
写体にピントを合わせ、被写体輝度に応じた露出て露光
を行なった後、フィルムを目動的に1コマ巻き上げて次
のコマをアパーチャーにセットする。
従来のこの種のカメラでは、シャッター速度はほぼ一定
の範囲内に保たれ、露出の調整はシャッター羽根の開度
を変更することによって行なわれている。
また、特殊な撮影を行なう場合には、シャッターを任意
の時間開放した状態を維持させることができるバルブモ
ードを有するカメラがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来のカメラでは、星空を撮影
しようとする場合には、次のような問題がある。
自動露出装置を備えたカメラでは露光時間がほぼ定めら
れているから、通常の状態では星座のように被写体輝度
が十分でない場合には撮影を行なうことができない。
また、写真撮影の簡便化を追及したコンパクトカメラで
は、一般にカメラ本体のレリーズボタンにケーブルレリ
ーズなどを接続することかできない。このため、バルブ
モードで撮影を行なう場合であっても、カメラ本体のレ
リーズボタンを所望時間押下し続ける必要があり、不便
である。しがち、レリーズボタンを押し込む際、および
該レリーズボタンから指を離す際にはカメラかプしてし
まい得られた画像が不鮮明になってしまうおそれがある
。また、星空の撮影は晴天の場合に行なわれるのが通常
であるから、露光時間は任意である必要がほとんどなく
、固定されているものであっても構わない。しかし、バ
ルブモードで撮影を行なう場合には、露光時間は撮影者
の判断によるから、手軽な撮影を行なうには撮影者の操
作に負うところが多く、一定した画像を得にくい。
そこで、この発明は、星空など撮影するのに適した露光
時間で撮影する星座撮影モードを設定し、かつケーブル
レリーズなどを用いなくてもカメラがブしてしまうこと
のない星座撮影モードを有するカメラを提供することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的のため、この発明に係る星座撮影モードを有
するカメラは、自動露出装置とオートフォーカス装置を
具備し、通常撮影時には上記自動露出装置によって得ら
れた被写体の輝度情報に基づいて所定の露出が行なわれ
るとともに、上記オートフォーカス装置によって得られ
た被写体距離で撮影レンズを合焦させて撮影が行なわれ
るカメラにおいて、撮影者のスイッチ操作によって星座
撮影モードが選択された場合に、上記自動露出装置によ
って得られる被写体輝度情報に優先して所定の絞りで、
かつ所定の時間で露出を行ない、上記オートフォーカス
装置の被写体距離情報に優先して撮影レンズを無限遠に
合焦させるとともに、レリーズボタンの操作から所定時
間遅延して露出動作か開始することを特徴としている。
〔作 用〕
星空を撮影したい場合に、星座撮影モードのスイッチが
ONされると、カメラが星座撮影モードに切り替わる。
そして、レリーズボタンか操作されると、該操作から所
定時間遅延してレリーズが開始される。したがって、レ
リーズボタンを押し込んだ際に、カメラのブレがほとん
ど生じない。
なお、星空を撮影する場合にはカメラを三脚その他に確
実に固定しであるから、レリーズの最中ではカメラのブ
レは生じない。
レリーズが開始される前には、撮影レンズの焦点距離が
無限遠にセットされるとともに、露光時間が所定の時間
にセットされる。
そして、レリーズが開始されると星空を撮影するのに適
した上記露光時間で露出動作が行なわれるように、当該
時間が経過するとシャッターか閉しる。
〔実施例〕
以下、図示した好ましい実施例に基づいて、この考案に
係る星座撮影モードを有するカメラを具体的に説明する
この星座撮影モードの構成は、第1図に示すように、C
PtJlを中心として構成されている。このCPUIと
シャッター回路2とは、レリーズ情報線2aを介して接
続されており、図示しない自動露出回路によって得られ
た被写体輝度情報に基づいて、これらCPUIとシャッ
ター回路2との間でシャッター速度や絞りなど露出に関
する情報が交換される。また、CPU1とオートフォー
カス回路(AF回路)3とはAF情報線3aによって接
続されており、これらCPUIとAP回路3との間では
被写体距離に関する情報が交換される。
スイッチ部4には、カメラをスタンバイ状態にするメイ
ンスイッチやレリーズを行なうだめのレリーズボタン、
ズームカメラでは撮影レンズをズ−ム駆動するためのズ
ームスイッチ、セルフタイマ撮影を行なう場合のセルフ
スイッチなととともに、星空などを撮影するための星座
撮影モードのスイッチなとが含まれており、これらのス
イッチのON・OFF信号が、スイッチ信号線4aを介
してCPUIに入力されるようにしである。
また、CPUIからは液晶表示装置(L CD)5に表
示信号線5aを介してLCD表示情報が出力されており
、該表示情報に基づいて当該時におけるカメラの情報、
例えば撮影可能なフィルムのコマ数や撮影モードの状態
、バッテリ残量、撮影日時などが該LCD5に表示され
る。
以上により構成された星座撮影モードを有するカメラの
、星座撮影モードが選択された際の制御手順を第2図お
よび第3図に基づいて説明する。
カメラか撮影に供することかできるスタンバイ状態にあ
る場合には、CPUIがスイッチ部4を所定時間毎にモ
ニターしており、スイッチ部4のいずれかのスイッチが
操作された場合には、当該操作されたスイッチに対応し
た処理が実行される。
星空を撮影するために星座撮影モートのスイ・ソチか操
作されると、第2図に示す手順か実行されることになり
、星座撮影に係るモートスイッチ(モードSW)がON
されているか否かを判断する(ステップ201)。この
とき既にモードSWかOFFされた場合には、星座撮影
を中止するのであるからこの70−を中止してカメラを
スタンバイ状態にする。モードSWかONされている場
合には、ステップ202に進んでそれまでのモード(前
モード)が星座撮影モートとノーマルモートのいずれに
あったかを判断する。すなわち、モードSWのONによ
って星座撮影モードのセットとリセ、ソトが交互に行な
われるものである。前モートが星座撮影モードにある場
合には、上記ステップ201におけるONによって星座
撮影モードをリセットすることが要求されるのであるか
ら、ステップ221に進んで、星座撮影モートのリセッ
ト、即ち通常撮影モードであるノーマルモードをセット
し、モードスイッチがOFFされたことを確認(ステッ
プ222 ) した後、スタンバイ状態に戻る。
上記ステップ202においてノーマルモートにある場合
には、モートSWのONによって星座撮影モードを選択
するのであるから、星座撮影モートにセットする(ステ
ップ203)。
そして、ズームスイッチのテレスイッチ(置ESW)、
即ち撮影レンズを長焦点側に移動させる際に操作される
スイッチのoN−OFFを判断する(ステップ204)
。なお、このときにはモードSWはONされており、該
モードSWのONと相俟って、ズームスイッチは撮影レ
ンズを移動させるスイッチとして機能しなくなる。そし
て、テレスイッチがONされている場合には、設定時間
のカウントをアップして(ステップ205)、該テレス
イッチがOFFされたのち(ステップ206)、ステッ
プ207に進む。また、ステップ204においてテレス
イッチがOFFされている場合には、カウントアツプす
ることなくステップ207に進む。
ステップ207てはズームスイッチのワイドスイッチ(
WIDESW)、即ち撮影レンズを短焦点側に移動させ
る際に操作されるスイッチの0N−0FFを判断する。
ワイドスイッチかONされている場合には、設定時間の
カウントをタウンしくステップ208 ) 、3ワイド
スイツチかOFFされたのち(ステップ209)、モー
1” S WのOFFを確認する(ステップ210 )
。また、上記ステップ207でワイドスイッチがOFF
である場合には、カウントタウンすることなくステップ
210に進んでモードSWのOFFを待つ。そして、モ
ートS WかOFFされた場合には、スタンバイ状態に
戻る。
なお、ステップ210でモートSWかONである場合に
はステップ204に戻ってステップ204〜209が繰
り返される。
また、上記ステップ205とステップ208でカウント
をアップまたはダウンされる設定時間は、星座撮影に適
した露光を行なうための時間で、上述したようにテレス
イッチ、ワイドスイッチのいずれもか操作されない場合
には、カウントアツプもカウントダウンもされることな
く、従って星座撮影用に初期設定されている時間かセッ
トされる。
また、カウントアツプされた場合には、該初期設定時間
よりも長い時間か設定され、カウントタウンされる場合
には短い時間か設定される。
そして、カメラかスタンバイ状態にある場合に、スイッ
チ部4のレリースボタンか操作されると、第3図に示す
フローが実行される。
レリーズされた場合には、まず撮影モードが星座撮影モ
ートにあるか否かが判断される(ステップ301)。星
座撮影モードにない場合には、通常の撮影を行なうため
にステップ311に進んでノーマル露出動作が実行され
る。
上記ステップ301で星座撮影モードにある場合には、
撮影レンズがオートフォーカス回路によって得られた被
写体距離に優先して無限遠にセットされる(ステップ3
02)。そして、一定時間遅延した後(ステップ303
)、シャッターが開いて(ステップ304)露光が開始
される。シャッターが開いたならば設定時間が経過(7
たか否かを判断しくステップ305)、設定時間が経過
したならば、該シャッターを閉じる(ステップ306)
。すなわち、上記設定時間が経過する間はシャッターか
開いており露光されている状態にある。そして、この設
定時間はあらかじめ星空の星座を撮影する場合に適した
時間に設定されており、また前述したステップ205.
208が実行された場合には、該設定時間か延長された
り短縮されたりすることになる。
したかって、星座撮影モードにセットされ1こ状態で撮
影か行なわれる場合には、通常の撮影の場合に比へて露
光時間を長くして、星空なとを撮影するのに適した状態
で露出か行なわれることになる。
なお、本実施例では、モードSWがONされている状態
でズームスイッチのテレスイッチまたはワイドスイッチ
を操作することにより、星座撮影モードでの撮影時にお
ける露光時間を変更するようにしたが、この露光時間の
変更を行なう専用のスイッチを設けたものであっても構
わない。
また、カメラが星座撮影モードにあることや、露光時間
かとの段に設定されているかをL CD 5に表示する
ようにすれば、撮影者かこれらの情報を確認できるので
望ましい。
E発明の効果〕 以上説明したように、この発明に係る星座撮影モートを
有するカメラによれば、星座撮影モー斗か選択された場
合には、露光時間を通常撮影時よりも長くするとともに
、撮影レンズの焦点距離を無限遠にセットするから、自
動露出装置やオートフォーカス装置を備えたカメラであ
っても、星空なとを撮影する場合には、当該撮影に適し
た露出で撮影を行なえる。したがって、カメラの使用条
件の範囲を拡大でき、より写真撮影を楽しむことができ
るようになる。
また、星座撮影モードの選択時にはレリーズボタンの操
作から適宜に遅延してレリーズが開始されるから、レリ
ーズボタン操作時にカメラを振動させて生じるをブレを
なくすことができる。しかも、バルブモードで星座を撮
影する場合と異なり、撮影者の技術に負うところが少な
くなる。したがって、誰でも確実に星座を撮影すること
ができ、かつ星座の撮影を楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明に係る星座撮影モードを有するカメラ
の好ましい一実施例を示すものである。 第1図はこの星座撮影モートを構成するだめのハードウ
ェアを示す概略図である。第2図および第3図はフロー
チャートを示し、第2図は星座撮影モートを選択するた
めのモートスイッチか操作された場合に実行されるフロ
ーチャートであり、第3図はレリーズボタンか操作され
てレリース動作を実行する場合のフローチャートである
。 1 ・CPU       2・・シャッター回路3・
・・オートフォーカス回路(AF回路)4・スイッチ部 5・・・液晶表示装置(LCD) 特許出願人 富士写真光機株式会社 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁理士
   望 月 秀 人 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  自動露出装置とオートフォーカス装置を具備し、通常
    撮影時には上記自動露出装置によって得られた被写体の
    輝度情報に基づいて所定の露出が行なわれるとともに、
    上記オートフォーカス装置によって得られた被写体距離
    で撮影レンズを合焦させて撮影が行なわれるカメラにお
    いて、 撮影者のスイッチ操作によって星座撮影モードが選択さ
    れた場合に、上記自動露出装置によって得られる被写体
    輝度情報に優先して所定の絞りで、かつ所定の時間で露
    出を行ない、上記オートフォーカス装置の被写体距離情
    報に優先して撮影レンズを無限遠に合焦させるとともに
    、レリーズボタンの操作から所定時間遅延して露出動作
    が開始することを特徴とする星座撮影モードを有するカ
    メラ。
JP2117708A 1990-05-09 1990-05-09 星座撮影モードを有するカメラ Pending JPH0415629A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2117708A JPH0415629A (ja) 1990-05-09 1990-05-09 星座撮影モードを有するカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2117708A JPH0415629A (ja) 1990-05-09 1990-05-09 星座撮影モードを有するカメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0415629A true JPH0415629A (ja) 1992-01-21

Family

ID=14718345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2117708A Pending JPH0415629A (ja) 1990-05-09 1990-05-09 星座撮影モードを有するカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0415629A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100382002B1 (ko) * 1995-12-29 2003-08-14 삼성테크윈 주식회사 카메라의 창밖 촬영 장치 및 그 제어 방법
US7317486B2 (en) * 1997-06-18 2008-01-08 Olympus Corporation Electronic image pickup apparatus allowing a longer exposure time
JP2015036787A (ja) * 2013-08-14 2015-02-23 キヤノン株式会社 撮像装置およびその制御方法
JP2016145943A (ja) * 2015-02-09 2016-08-12 キヤノン株式会社 焦点調節装置、撮像装置およびこれらの制御方法、プログラム
JP2016200700A (ja) * 2015-04-09 2016-12-01 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
JP2017044821A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
US9648226B2 (en) 2015-05-19 2017-05-09 Canon Kabushiki Kaisha Image capture apparatus and control method thereof

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100382002B1 (ko) * 1995-12-29 2003-08-14 삼성테크윈 주식회사 카메라의 창밖 촬영 장치 및 그 제어 방법
US7317486B2 (en) * 1997-06-18 2008-01-08 Olympus Corporation Electronic image pickup apparatus allowing a longer exposure time
JP2015036787A (ja) * 2013-08-14 2015-02-23 キヤノン株式会社 撮像装置およびその制御方法
JP2016145943A (ja) * 2015-02-09 2016-08-12 キヤノン株式会社 焦点調節装置、撮像装置およびこれらの制御方法、プログラム
JP2016200700A (ja) * 2015-04-09 2016-12-01 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
US9648226B2 (en) 2015-05-19 2017-05-09 Canon Kabushiki Kaisha Image capture apparatus and control method thereof
JP2017044821A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
US9888165B2 (en) 2015-08-25 2018-02-06 Canon Kabushiki Kaisha Image capturing apparatus, control method therefor and storage medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3501035B2 (ja) デジタルカメラ
JPH0415629A (ja) 星座撮影モードを有するカメラ
JP4182864B2 (ja) 電子カメラ
JP2004317650A (ja) カメラ
JP4056267B2 (ja) 撮像装置
JPH0442136A (ja) 連写撮影モードを有するカメラ
JP3092323B2 (ja) カメラの撮影制御モード表示装置
JP2527681Y2 (ja) カメラのタイム露出制御装置
JPH0712985Y2 (ja) カメラの動作制御装置
JP2000092367A (ja) 電子カメラ装置および撮像方法
JP4296612B2 (ja) 対面撮影可能なカメラ
JP4468784B2 (ja) デジタル一眼レフカメラ
JP3970676B2 (ja) カメラ
JPS63206729A (ja) ソフト撮影可能なカメラ
JP4390015B2 (ja) 対面撮影可能なカメラ
JP2002341426A (ja) 表示機能付カメラ
JPH06324396A (ja) 画面切換えカメラ
JPH01287664A (ja) Afカメラシステム
JP2019117389A (ja) 撮像装置
JP2003330057A (ja) カメラ
JPH04306610A (ja) パノラマ機能付きプログラム撮影カメラ
JP2005215666A (ja) カメラ
JPH07199048A (ja) 被写体の速度記録機能付カメラ
JP2000066088A (ja) カメラ
JP2005295476A (ja) スタジオ撮影装置