JP2527681Y2 - カメラのタイム露出制御装置 - Google Patents

カメラのタイム露出制御装置

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JP2527681Y2
JP2527681Y2 JP1991025740U JP2574091U JP2527681Y2 JP 2527681 Y2 JP2527681 Y2 JP 2527681Y2 JP 1991025740 U JP1991025740 U JP 1991025740U JP 2574091 U JP2574091 U JP 2574091U JP 2527681 Y2 JP2527681 Y2 JP 2527681Y2
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JP
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mirror
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press
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敏夫 土橋
透 福原
茂夫 松島
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Nikon Corp
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カメラのタイム露出制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、タイム露出が可能なカメラが
知られている。タイム露出とは、通常の2段式のレリー
ズ釦をいったん全押し操作(レリーズ操作)した後、こ
の全押し操作および半押し操作を順に解除すると、すな
わちレリーズ釦から指を離すと露光が開始され、その
後、所定操作がなされるまで露光を継続し、所定操作が
なされると露光を終了するものである。ここで、従来の
タイム露出は、上記所定操作としてレリーズ釦が再び全
押し操作されると露光を終了するようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】ところで、一眼レフ
カメラの場合には、レリーズ釦の全押し操作でメインミ
ラーが撮影光路から退避される、いわゆるミラーアップ
動作が行われるが、このミラーアップによってカメラボ
ディに振動が発生する。従来のカメラは、ミラーアップ
完了後直ちに露光を開始する構成であったため、上記タ
イム露出時にレリーズ釦を全押し操作した後に直ぐ指を
離すと、ミラーアップによる振動が十分に減衰しないう
ちに露光が開始されることになる。タイム露出は通常撮
影と比べて露光時間が長いので、上記ミラーアップによ
る振動が写真に大きく影響し、三脚等でカメラをしっか
り固定して撮影を行ってもブレが発生するおそれがあ
る。
【0004】また上記全押し操作後、仮にミラーアップ
による振動が十分減衰するまで待ってレリーズ釦から指
を離したとしても、そのレリーズ釦解除動作によって振
動が発生し、上述と同様にブレるおそれがある。さらに
従来は、タイム露出時にレリーズ釦を再び全押し操作す
ると露光が終了するよう構成されていたので、この全押
し操作によって発生した振動によってもブレるおそれが
ある。
【0005】本考案の目的は、ブレの発生を最小限に抑
制したカメラのタイム露出制御装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】クレーム対応図である図
1により説明すると、本考案に係るカメラのタイム露出
制御装置は、半押し操作および半押し操作に引き続く全
押し操作が可能なレリーズ釦102と、撮影光路内に挿
入される挿入位置、および撮影光路から退避する退避位
置をとり得るミラー101と、レリーズ釦102の半押
し操作で所定の撮影準備動作を行うとともに、レリーズ
釦102が全押し操作されると、ミラー101を挿入位
置から退避位置に向けて駆動する撮影準備手段103
と、レリーズ釦102が半押し操作に引き続いて全押し
操作され、全押し操作が解除され、次いで半押し操作が
解除されると、ミラー101が退避位置に駆動された後
に露光動作を開始する露光手段104と、露光動作開始
後にレリーズ釦102が半押し操作されるのに伴って露
光動作を停止する露光停止手段105とを具備し、これ
により上記問題点を解決する。
【0007】
【作用】レリーズ釦102が半押し操作に引き続いて全
押し操作され、全押し操作が解除され、次いで半押し操
作が解除されると、ミラー101が退避位置に駆動され
た後に露光が開始され、その後にレリーズ釦102が再
度半押し操作されると露光動作が停止される。
【0008】
【実施例】図2〜図5により本考案の一実施例を説明す
る。図2はカメラの構成を示す図である。1はメインミ
ラー(ハーフミラー)であり、実線で示す挿入位置と、
二点鎖線で示す退避位置との間で回動可能とされる。挿
入位置にあるときには、ミラー1が、撮影レンズ2を透
過してカメラ本体内に導かれる被写体光の撮影光路中に
挿入されているので、この被写体光の一部がメインミラ
ー1で反射され、その反射光は、スクリーン3およびペ
ンタプリズム4を介して一部が接眼レンズ5にて観察さ
れ、他の一部が測光レンズ6を介して測光素子7に受光
される。またメインミラー1を透過した被写体光は、サ
ブミラー8で下方に反射され、レンズ9を介して焦点検
出素子10に受光される。
【0009】一方、メインミラー1が撮影光路から退避
する退避位置に駆動されると、上記被写体光はフィルム
F側に導かれ、このときシャッタ11が開くとフィルム
Fが露光される。ここで、11aはシャッタ11を構成
する先幕、11bは後幕であり、これらは、シャッタマ
グネット12a,12bによりそれぞれ駆動される。
【0010】図3は上記カメラのタイム露出制御装置の
構成を示し、マイクロコンピュ−タ(以下、マイコン)
21には、測光回路22,AF制御回路23,表示回路
24,ミラー駆動回路25,絞り制御回路26,シャッ
タ制御回路27およびモード設定回路28が接続される
とともに、撮影レンズ2装着時にはそのレンズROM2
aが接続される。測光回路22は、上記測光素子7(図
2)の出力から被写体輝度を求めてマイコン21に出力
する。AF制御回路23は、マイコン21からの指令に
応答し、焦点検出素子10の出力に基づいて撮影レンズ
2をフォ−カシング駆動する。表示回路24は、マイコ
ン21内で演算された絞り値やシャッタ速度などを例え
ばファインダ内に表示する。ミラー駆動回路25は、マ
イコン21からの指令に応答してミラー1を挿入位置と
退避位置との間で駆動する。
【0011】モード設定回路28は、通常撮影モード
と、上述したタイム露出を行うタイム露出モードとを切
換設定する操作部材などから成る。絞り制御回路26
は、マイコン21からの指令に応答して不図示の絞りを
駆動する。シャッタ制御回路27は、同様にマイコン2
1からの指令に応答してシャッタマグネット12a,1
2bを制御し、シャッタ先幕11aおよび後幕11bを
駆動する。
【0012】マイコン21にはまた、スイッチSW1〜
SW3が接続されている。スイッチSW1は、図示せぬ
2段式のレリーズ釦の半押し操作(1段目の操作)でオ
ンする半押しスイッチ、スイッチSW2はこのレリーズ
釦の全押し操作(2段目の操作)でオンする全押しスイ
ッチであり、全押しスイッチSW2がオンのときには半
押しスイッチSW1もオンしている。またスイッチSW
3は上記メインミラー1が退避位置に駆動されるとオン
するミラースイッチである。
【0013】次に、図4および図5のフローチャートに
よりマイコン21による制御の手順を説明する。不図示
の電源スイッチがオンされると図4のプログラムが起動
され、まずステップ#101で各回路や制御に必要な変
数等を初期化(イニシャライズ)する。次いでステップ
#102では上記半押しスイッチSW1がオンされたか
否か(レリーズ釦が半押し操作されたか否か)を判定
し、オフであればステップ#103で測光動作を停止
し、ステップ#104でAF動作を停止し、ステップ#
105で表示を消灯してステップ#102に戻る。
【0014】半押しスイッチSW1がオンであればステ
ップ#106で測光回路22を作動させて被写体輝度を
入力し、次いでステップ#107ではレンズROM2a
からレンズ情報(例えば、レンズの焦点距離など)を読
み込む。ステップ#108ではAF制御回路23を作動
させ、焦点検出素子10の出力および上記読み込んだレ
ンズ情報に基づいて撮影レンズ2を合焦位置にフォ−カ
シング駆動せしめる。次いでステップ#109では、上
記測光回路22からの被写体輝度等に基づいて絞り値A
Vおよびシャッタ速度TVを演算し、ステップ#110
で表示回路24を介して上記絞り値およびシャッタ速度
を表示する。
【0015】ステップ#111では、全押しスイッチS
W2がオンされたか否か(レリーズ釦が全押し操作され
たか否か)を判定し、オフであればステップ#102に
戻り、オンであればステップ#112でAF動作を停止
し、ステップ#113でミラー駆動回路25によりメイ
ンミラー1の退避位置への駆動(ミラーアップ)を開始
し、次いでステップ#114で絞り制御回路26を介し
て不図示の絞りを上記絞り値AVとなるように制御す
る。その後、ステップ#115のシャッタ制御を行って
ステップ#102に戻る。
【0016】図5は上記ステップ#115のシャッタ制
御処理の詳細を示すサブル−チンフローチャートであ
る。図5において、まずステップ#151では、ミラー
スイッチSW3がオンか否かを判定し、オフであればメ
インミラー1がまだ退避位置に達していない(ミラーア
ップが完了していない)と判断してステップ#151に
留まり、オンであればメインミラー1が退避位置に駆動
された(ミラーアップが完了した)と判断してステップ
#152に進む。ステップ#152ではモード設定回路
28によりタイム露出モードが設定されているか否かを
判定し、否定されるとステップ#158において、シャ
ッタ制御回路27を介してシャッタマグネット12aに
よりシャッタ先幕11aをスタートさせる(露光を開始
させる)。次いでステップ#159では、先幕スタート
から上記シャッタ速度TVが経過するまで待ち、経過す
るとステップ#157に進む。ステップ#157では、
シャッタ制御回路27を介してシャッタマグネット12
によりシャッタ後幕11bをスタートさせる(露光を
終了する)。
【0017】一方、ステップ#152でタイム露出モー
ドが設定されていると判定された場合には、ステップ#
153で半押しスイッチSW1がオフされるまで待ち、
オフされると計時を開始してステップ#154に進む。
すなわちこの計時は、ミラー1の退避位置への駆動、お
よびレリーズ釦の半押し操作解除が共に完了した時点で
開始されることになる。ステップ#154では、上記計
時開始から500msが経過するまで待ち、経過すると
ステップ#155で上述と同様にしてシャッタ先幕11
をスタートさせる。次いでステップ#156では、再
び半押しスイッチがオンされるのを待ち、オンされると
ステップ#157に進んでシャッタ後幕をスタートさせ
る。ここで、上記500msは、ミラーアップおよびレ
リーズ釦の操作解除によって発生する振動が十分に減衰
する時間である。
【0018】以上の手順によれば、レリーズ釦を半押し
操作すると測光,露出値演算,撮影レンズ2のフォーカ
シングなどの撮影準備動作が行われ、続いて全押し操作
すると、ミラーアップが行われる。そして、タイム露出
モード設定時には、その後にレリーズ釦から手を離す
(全押し操作および半押し操作を順に解除する)と、上
記全押し操作によって開始されたミラーアップ、および
レリーズ釦の上記半押し操作解除が共に完了した時点か
ら所定時間(ここでは500ms)経過後に露光が開
れる。
【0019】すなわち、例えばレリーズ釦を全押し操作
した後に直ぐ指を離した場合には、半押し操作解除後に
ミラーアップが完了することになり、この場合はミラー
アップ完了から500ms経過後に露光が開始されるこ
とになる。つまりミラーアップおよびレリーズ釦の解除
動作による振動が十分に減衰した時点で露光が開始さ
れ、これによりブレの発生が防止される。一方、上記全
押し操作後、ある程度の時間をおいてレリーズ釦から指
を離した場合には、ミラーアップ完了後に半押し操作が
解除されることになり、この場合には半押し解除後から
500ms経過後に露光が開始されることになる。つま
りレリーズ釦の解除動作による振動が十分に減衰した時
点で露光が開始されることになり、この場合もブレが防
止される。
【0020】さらに、露光開始後、レリーズ釦が再び半
押し操作されると露光が終了するので、レリーズ釦を再
び全押し操作すると露光を終了させる従来と比べてその
解除動作による振動の発生が少なく、レリーズ釦解除時
の振動に起因するブレの発生が抑制される。
【0021】以上の実施例の構成において、マイコン2
1,測光回路22,AF制御回路23およびミラー駆動
回路25が撮影準備手段103を、マイコン21が露光
手段104および露光停止手段105をそれぞれ構成す
る。
【0022】なお、露光を遅らせる時間は500msに
限定されない。
【0023】
【考案の効果】本考案によれば、レリーズ釦の半押し操
作が解除された後に露光が開始されるので、レリーズ釦
の全押し操作の解除に伴って露光が開始される場合と比
べて振動の発生が少なく、ブレが抑制できる。また、露
光開始後にレリーズ釦が再度半押し操作されると露光動
作が停止されるので、レリーズ釦を再び全押し操作する
と露光が停止する場合と比べて振動の発生が少なく、更
なるブレの抑制が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレーム対応図である
【図2】一実施例に係るカメラの構成を示す図である。
【図3】上記カメラのタイム露出制御装置の構成を示す
ブロック図である。
【図4】メインのフローチャートである。
【図5】シャッタ制御の詳細を示すサブル−チンフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 メインミラー 2 撮影レンズ 11 シャッタ 21 マイクロコンピュータ 22 測光回路 23 AF制御回路 25 ミラー駆動回路 26 絞り制御回路 27 シャッタ制御回路 28 モード設定回路 101 ミラー 102 レリーズ釦 103 撮影準備手段 104 露光手段 105 露光停止手段 SW1 半押しスイッチ SW2 全押しスイッチ SW3 ミラースイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−161326(JP,A) 特開 昭55−133022(JP,A) 特開 昭59−111629(JP,A)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半押し操作および該半押し操作に引き続
    く全押し操作が可能なレリーズ釦と、 撮影光路内に挿入される挿入位置、および撮影光路から
    退避する退避位置をとり得るミラーと、 前記レリーズ釦の半押し操作で所定の撮影準備動作を行
    うとともに、該レリーズ釦が全押し操作されると、前記
    ミラーを前記挿入位置から前記退避位置に向けて駆動す
    る撮影準備手段と、前記レリーズ釦が半押し操作に引き続いて全押し操作さ
    れ、全押し操作が解除され、次いで半押し操作が解除さ
    れると、前記ミラーが前記退避位置に駆動された後に露
    光動作を開始する露光手段と、 前記露光動作開始後に前記レリーズ釦が半押し操作され
    るのに伴って露光動作を停止する露光停止手段と を具備
    することを特徴とするカメラのタイム露出制御装置。
JP1991025740U 1991-03-25 1991-03-25 カメラのタイム露出制御装置 Expired - Lifetime JP2527681Y2 (ja)

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JPH04114036U JPH04114036U (ja) 1992-10-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6032171B2 (ja) * 1978-06-10 1985-07-26 日本電産コパル株式会社 パルス制御式電気シヤツタにおけるタイム露出制御回路
JPS55133022A (en) * 1979-04-03 1980-10-16 Ricoh Co Ltd Camera-shake photographing preventing device
JPS5937105B2 (ja) * 1979-10-13 1984-09-07 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡用写真撮影装置
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JPH04114036U (ja) 1992-10-07

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