JP4056267B2 - 撮像装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カメラおよび電子カメラなどの撮像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来の一般的なデジタルカメラの起動から画像データ取り込みまでの動作を説明するためのフローチャートであり、起動されると、まず撮影レンズが広角撮影位置もしくは望遠撮影位置に移動され(S1)、CCD(撮像素子)の電源が入り(S2)、液晶モニタに撮影画面が表示される(S3)。ここでユーザが2段構成のレリーズ釦を1段押すことで(S4のYES)、プリフォーカスが行われ(S5)、次にレリーズ釦を2段押しすることで(S6のYES)、本フォーカスが行われ(S7)、かつ露光制御が行われて(S8)、画像データの取り込みが行われることになる(S9)。
【0003】
このように従来のデジタルカメラでは、撮影したい被写体を見つけてから電源を投入して撮影しようとすると、カメラの起動時間あるいはレリーズタイムラグの長さにより、ユーザの意図する被写体を逃してしまうという問題があった。
【0004】
特に、機能を多く持ち合わせたカメラ、あるいはオートフォーカス機能を具備したカメラにおいては、機能の設定あるいはオートフォーカスに時間がかかり、撮像装置を起動させて、ユーザが所望のモードに設定してから撮影しようとすると時間がかかることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来のカメラの課題を解決するため、特開2000−56213号公報には自動焦点機能と固定焦点機能とを具備した構成のデジタルカメラが記載されているが、この従来例では自動的にいずれかの焦点モードに設定されてしまい、ユーザの意図する撮影が行われるとは限らない。
【0006】
本発明は、前記従来の課題を解決し、起動してから撮影するまでの時間を短くし電源投入後の速写性を高めることができ、しかもユーザの意図した撮影が行われる撮像装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を解決するため、請求項1に記載の発明は、自動焦点撮影と固定焦点撮影とが可能であり、かつ2段階に押し込む構成のレリーズ釦を備えた撮像装置において、速写モードに設定されている場合に、前記レリーズ釦を1段階ずつ押し込んだ場合には前記自動焦点撮影を行い、前記レリーズ釦を一度に2段階押し込んだ場合には前記固定焦点撮影を行い、さらに撮影パラメータを変更して複数回連続して撮影するオートブラケット撮影を行うように制御する制御手段を備えたことを特徴とし、この構成によって、速写モードにおいて、ユーザの操作あるいは設定により、自動焦点撮影モードをせずにレリーズタイムラグを縮めるか否かを選択することができ、レリーズタイムラグを縮めて速写性を向上させることが可能になる。さらに、ユーザが露出補正などの設定を行う時間を省くことができるため、ユーザが露出補正をしたい場合でも速写性を高めることができ、また、画像データの取り込み後に行うような補正についても、あらかじめパラメータを変更させて複数枚記録しておくことで、ユーザは最も適する画像を後で選択することが可能であるため、速写性が高くてもユーザの所望する画像を撮影することが可能になる。
【0008】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の撮像装置において、速写モードに設定されている場合に、電源切断時、あるいは記録モード以外へのモード移行時のいずれかの場合、撮影レンズを固定焦点位置に移動させることを特徴とし、この構成によって、自動焦点が選択されずに撮影される場合において、レンズの移動なしに撮影することができる。
【0009】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2記載の撮像装置において、撮影パラメータは、絞り値、またはシャッタ速度の少なくとも1つであることを特徴とし、撮影時の絞り値、またはシャッタ速度設定をしなくても適する撮影をすばやく行うことが可能になる。
【0010】
請求項4に記載の発明は、請求項1または2記載の撮像装置において、撮影パラメータは、コントラスト,明るさ,ホワイトバランス,彩度の中の少なくとも1つのパラメータであることを特徴とし、この構成によって、撮影後の画像加工パラメータを変更することなく適する撮影をすばやく行うことが可能になる。
【0011】
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置において、制御手段は、撮影時の露光時間が所定の時間よりも長い場合には、撮影時に露光される撮像素子の撮影感度を上げることを特徴とし、この構成によって、感度設定をしなくても手ぶれや被写体ぶれの画像の撮影を防ぐことができる。
【0014】
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置において、撮影動作を1回行った場合、あるいは速写モードの設定から一定時間が経過した場合に、該速写モードを解除することを特徴とし、この構成によって、起動から時間が経ったときは速写の必要性が低くなるとして、速写性の求められる電源投入直後や、記録モード移行時のみ速写性を高めるようにすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。
【0016】
図1は本発明の実施形態を説明するためのデジタルカメラの構成を示すブロック図である。
【0017】
図1において、1はCPU(中央演算処理部)2の制御によりズームドライバ3およびフォーカスドライバ4を介して駆動される撮影レンズ、5はCPU(中央演算処理部)2の制御により絞り,シャッタの設定を行うドライバ、6は撮影像を撮影レンズ1,絞りによる開口を経て受光するCCD(撮像素子)、7はCCD6からの画像データを受けてデータ処理を行うCDS,AGC,A/Dなどからなるデータ処理部、8はデータの処理タイミングをコントロールするタイミング調整部、9はデータ処理部7からの画像データを受けてRGB,ホワイトバランスなどのデジタルカラー映像信号への処理を行う画像処理部、10はJPEGなどのデータ処理を行うデータ圧縮処理部、11は前記のようにして処理された映像データなどを蓄積するメモリカードである。
【0018】
さらに、12は映像データを一時的に記憶するメモリであるDRAM、13は液晶モニタ(LCD)、14はサブLCD、15は各種データ,モードの入力/設定するための操作部、16は電源電池、17は商用電源に接続するためのACアダプタ、18は電源電池16,ACアダプタ17と各部とを電気的に接続するDC/DCコンバータである。
【0019】
図2は本実施形態のデジタルカメラの平面図、図3は図2のデジタルカメラの背面図である。
【0020】
図2において、21はカメラの外装ケース本体、22は2段レリーズ構成のレリーズ釦、23は中央に電源投入釦24が設けられた撮影/再生切り換え用のダイヤルである。
【0021】
図3において、13は液晶モニタ(LCD)、25はファインダ、26は広角撮影設定用のW釦、27は望遠撮影設定用のT釦、28は各種モード設定用の釦、29は設定確定用の釦、30は設定解除用の釦である。
【0022】
前記構成の本実施形態のデジタルカメラにおいて、T釦27は、通常、撮影レンズ1のズーム動作を望遠側に移動させる釦であるが、記録モードに設定されている場合、T釦27と電源投入釦24とを同時に押すと、速写モードとなって電源が即座に立ち上がる。またT釦27と電源投入釦24とを同時に押しながら記録モードへ移行する場合にも速写モードが設定されるようになっている。
【0023】
また、その外にも速写モードにする設定方法として、例えば速写モードで起動する専用釦を独立して設けたり、各種モード設定用の釦28などの操作により速写モードを設定する方法を具備させてもよい。
【0024】
図4は本実施形態における速写モード時の起動から画像データ取り込みまでの動作を説明するためのフローチャートであり、まずCCD6の電源が投入されて(S11)、液晶モニタ13に撮影画面が表示され(S12)、ここでユーザが2段構成のレリーズ釦22を一度に2段押し込むと(S13のYES)、速写モードとしての撮影動作が行われ、本例では前回使用された際の電源切断時に、既に撮影レンズ1が固定焦点位置に移動されているため、撮影レンズ1の移動動作が必要なく、そのまま露光制御が行われて(S14)、画像データの取り込みが行われ(S15)、その後、速写モードが解除される(S16)。
【0025】
しかし、ユーザがオートフォーカスを行った後に撮影を行いたい場合には、レリーズ釦22を1段押し込むことにより(S17)、オートフォーカスが行われ(S18)、その後、レリーズ釦22を2段まで押し込むことにより(S19のYES)、露光制御が行われて(S14)、画像データの取り込みが行われ(S15)、その後、速写モードが解除される(S16)。
【0026】
この2段構成のレリーズ釦22は、従来より多くのカメラや電子カメラに採用されている公知のものを採用することができる。また、ユーザが2段構成のレリーズ釦22を一度に押し切った場合においては、電源切断時に撮影レンズ1が固定焦点位置に移動されているようになっている。
【0027】
また、本実施形態では、速写モード時において自動的にオートブラケット撮影あるいは絞りあるいはシャッタスピードを変更して撮影などを行うことも可能である。これにより、ユーザが露出補正などの設定を行う時間を省くことができるため、ユーザが露出補正をしたい場合でも速写性を高めることができる。
【0028】
また、本実施形態では、通常、画像データの取り込み後に行うような補正についても、あらかじめパラメータを変更させて複数枚記録しておくことで、ユーザは最も適する画像を後で選択することが可能であるため、速写性が高くてもユーザの所望する画像を撮影することが可能である。
【0029】
ところで、撮影したいときに被写体あるいは環境光が暗い場合には、露光時間が長くなってしまう。そのような場合はデジタルカメラを三脚に固定して撮影するのが一般的である。しかしながら、三脚に固定するにはカメラ底の三脚穴に三脚のネジ部を差し込むために時間がかかってしまい、撮影したい被写体を逃してしまうことがある。
【0030】
このため、本実施形態では、露光時間(シャッタスピード)が長くなってしまう場合には、CCD6の感度を上げ露光時間をある秒時以内に収まるようにする。例えば図5は本実施形態に係る露光の際のプログラム線図の例である。露出量(EV)は露光時間(シャッタスピード)と絞りのF値と撮影感度から決定される。暗い被写体もしくは環境光下の場合は被写体に対し、適正な露出にするには露出量が増える。通常撮影はISO100で露光するものとし、絞りの開放F値はF4と仮定する。図5の場合のプログラム線図で露光する場合、実線の部分においては露光時間(シャッタスピード)が十分短いため三脚に固定せずに撮影可能である。しかしながら、点線で示されている部分は、露光時間が長くなり手ぶれを起こしてしまう可能性が高い。そこで、点線の部分の撮影感度を上げ、露光時間(シャッタスピード)を1/30になるように撮影感度を上げることとする。
【0031】
図5より、絞り値がEV7のときは絞り値F4、ISO100ではシャッタスピードが1/8になってしまう。絞りがこれ以上開けない場合はISO400にするとシャッタスピードが1/30になる。
【0032】
また、撮像装置の起動前に撮影したい被写体があるときは、起動から撮影までの時間が短い方が望ましい。そのため本実施形態では、カメラ起動後に撮影動作可能状態になり次第、即座に撮影動作に入るようにすることにより、ユーザが起動したことを確認してからレリーズ釦を押すよりも早く撮影することが可能である。
【0033】
速写モードは撮像装置起動から撮影までの時間を短縮するものである。このため起動後から時間が経つと、速写モードの必要性は低くなる。そのため本実施形態では、速写モードで一度撮影動作を行うか、もしくは速写モードで一定時間が経過した場合は速写モードは自動的に解除されるようにしている。
【0034】
その際に、速写モード中は図3の液晶モニタ13に速写モードが設定されていることを示す表示をすると共に、例えば速写モード時にオートブラケット撮影をする場合は、オートブラケットモードであることを示す表示も液晶モニタ13に表示することにより、ユーザに速写モードであることを知らせると共に、速写モードでの撮影内容を知らせるようにするとよい。
【0035】
以上のことより、本実施形態では、起動から撮影までの時間が短く、かつ設定をすることなく高画質な画像を得ることのできるデジタルカメラなどの撮像装置を提供することが可能になる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、速写モードにおいて、ユーザの操作あるいは設定により、自動焦点撮影モードをせずにレリーズタイムラグを縮めるか否かを選択することができ、レリーズタイムラグを縮めて速写性を向上させることが可能な撮像装置が実現する。さらに、ユーザが露出補正などの設定を行う時間を省くことができるため、ユーザが露出補正をしたい場合でも速写性を高めることができ、また、画像データの取り込み後に行うような補正についても、あらかじめパラメータを変更させて複数枚記録しておくことで、ユーザは最も適する画像を後で選択することが可能であるため、速写性が高くてもユーザの所望する画像を撮影することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明するためのデジタルカメラの構成を示すブロック図
【図2】本実施形態のデジタルカメラの平面図
【図3】本実施形態のデジタルカメラの背面図
【図4】本実施形態における速写モード時の起動から画像データ取り込みまでの動作を説明するためのフローチャート
【図5】本実施形態に係る露光の際のプログラム線の一例を示す図
【図6】従来の一般的なデジタルカメラの起動から画像データ取り込みまでの動作を説明するためのフローチャート
【符号の説明】
1 撮影レンズ
2 CPU(中央演算処理部)
3 ズームドライバ
4 フォーカスドライバ
6 CCD(撮像素子)
22 2段レリーズ構成のレリーズ釦
24 電源投入釦
Claims (6)
- 自動焦点撮影と固定焦点撮影とが可能であり、かつ2段階に押し込む構成のレリーズ釦を備えた撮像装置において、
速写モードに設定されている場合に、前記レリーズ釦を1段階ずつ押し込んだ場合には前記自動焦点撮影を行い、前記レリーズ釦を一度に2段階押し込んだ場合には前記固定焦点撮影を行い、さらに撮影パラメータを変更して複数回連続して撮影するオートブラケット撮影を行うように制御する制御手段を備えたことを特徴とする撮像装置。 - 前記速写モードに設定されている場合に、電源切断時、あるいは記録モード以外へのモード移行時のいずれかの場合、撮影レンズを前記固定焦点位置に移動させることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記撮影パラメータは、絞り値、またはシャッタ速度の少なくとも1つであることを特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。
- 前記撮影パラメータは、コントラスト,明るさ,ホワイトバランス,彩度の中の少なくとも1つのパラメータであることを特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。
- 前記制御手段は、撮影時の露光時間が所定の時間よりも長い場合には、撮影時に露光される撮像素子の撮影感度を上げることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 撮影動作を1回行った場合、あるいは前記速写モードの設定から一定時間が経過した場合に、該速写モードを解除することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
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