JPH041521B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041521B2 JPH041521B2 JP3105485A JP3105485A JPH041521B2 JP H041521 B2 JPH041521 B2 JP H041521B2 JP 3105485 A JP3105485 A JP 3105485A JP 3105485 A JP3105485 A JP 3105485A JP H041521 B2 JPH041521 B2 JP H041521B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- electrodes
- dielectric coaxial
- dielectric
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 21
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 8
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 6
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 3
- 239000010408 film Substances 0.000 description 3
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/205—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities
- H01P1/2056—Comb filters or interdigital filters with metallised resonator holes in a dielectric block
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は誘電体同軸共振器を用いたフイルタ、
特に所定周波数帯域を減衰域にもつバンドエリミ
ネーシヨンフイルタ(band elimination filter)
に関する。
特に所定周波数帯域を減衰域にもつバンドエリミ
ネーシヨンフイルタ(band elimination filter)
に関する。
従来の技術及びその問題点
従来、誘電体同軸共振器を用いたバンドエリミ
ネーシヨンフイルタとしては、並列状に配置した
誘電体同軸共振器の各々にコンデンサ素子を直列
に接続すると共に、隣合う誘電体同軸共振器同士
を1/4波長の同軸ケーブルで接続した構成が一般
的である。
ネーシヨンフイルタとしては、並列状に配置した
誘電体同軸共振器の各々にコンデンサ素子を直列
に接続すると共に、隣合う誘電体同軸共振器同士
を1/4波長の同軸ケーブルで接続した構成が一般
的である。
しかるに、かかる従来のフイルタであると、各
誘電体同軸共振器同士の接続に1/4波長の同軸ケ
ーブルを用いる関係上、フイルタが嵩高くなり、
小型化が図り難いといつた問題がある。
誘電体同軸共振器同士の接続に1/4波長の同軸ケ
ーブルを用いる関係上、フイルタが嵩高くなり、
小型化が図り難いといつた問題がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、嵩低く小
型コンパクトな構成のバンドエリミネーシヨンフ
イルタを得ることを目的としている。
型コンパクトな構成のバンドエリミネーシヨンフ
イルタを得ることを目的としている。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、並列状に
配置した複数の誘電体同軸共振器の開放端面側に
結合基板を配し、該結合基板の主表面上に所定の
電極及びインダクタンス素子を設けて上述した1/
4波長の同軸ケーブルと等価な集中定数回路で置
換したもので、詳しくは上記結合基板の一方の主
表面上に第1の電極とアース電極を形成し、結合
基板の他方の主表面上に前記第1の電極及びアー
ス電極との間で静電容量をもつ第2の電極を形成
し、前記第1の電極及び第2の電極を誘電体同軸
共振器の並列方向に沿つて複数個形成すると共
に、第1の電極の各々を最寄りの誘電体同軸共振
器の内導体と接続し、一方、第2の電極の隣合う
もの同士をインダクタンス素子で結合して構成し
たことを特徴としている。
配置した複数の誘電体同軸共振器の開放端面側に
結合基板を配し、該結合基板の主表面上に所定の
電極及びインダクタンス素子を設けて上述した1/
4波長の同軸ケーブルと等価な集中定数回路で置
換したもので、詳しくは上記結合基板の一方の主
表面上に第1の電極とアース電極を形成し、結合
基板の他方の主表面上に前記第1の電極及びアー
ス電極との間で静電容量をもつ第2の電極を形成
し、前記第1の電極及び第2の電極を誘電体同軸
共振器の並列方向に沿つて複数個形成すると共
に、第1の電極の各々を最寄りの誘電体同軸共振
器の内導体と接続し、一方、第2の電極の隣合う
もの同士をインダクタンス素子で結合して構成し
たことを特徴としている。
実施例
バンドエリミネーシヨンフイルタの等価回路は
第2図に示すように誘電体同軸共振器θ1,θ2…と
コンデンサCeとの直列回路をCとLのπ型回路
π1,π2…で接続したものである。本発明はこの等
価回路中、コンデンサCeとπ型回路π1,π2…を
結合基板上に構成したものであり、以下、第1図
に示す実施例に基づき説明する。図中、1…は誘
電体同軸共振器、2は共振器1…の開放端面側に
配された結合基板である。
第2図に示すように誘電体同軸共振器θ1,θ2…と
コンデンサCeとの直列回路をCとLのπ型回路
π1,π2…で接続したものである。本発明はこの等
価回路中、コンデンサCeとπ型回路π1,π2…を
結合基板上に構成したものであり、以下、第1図
に示す実施例に基づき説明する。図中、1…は誘
電体同軸共振器、2は共振器1…の開放端面側に
配された結合基板である。
誘電体同軸共振器1は、例えば長さが1/4波長
で、中央に貫通孔3を有する筒状のセラミツク誘
電体4からなり、該誘電体の内周面と外周面には
銅等の電極膜からなる内導体5、外導体6が形成
される。この誘電体4の一方の端面7には内導体
5と外導体6とを短絡する電極膜が形成され、ま
た他方の端面8は電極が形成されない開放端面と
なつている。各共振器1…の内導体5はターミナ
ル9…を介して結合基板2上の第1の電極(後述
する)に接続されている。又、外導体6は図外の
金属ケースに接続されている。
で、中央に貫通孔3を有する筒状のセラミツク誘
電体4からなり、該誘電体の内周面と外周面には
銅等の電極膜からなる内導体5、外導体6が形成
される。この誘電体4の一方の端面7には内導体
5と外導体6とを短絡する電極膜が形成され、ま
た他方の端面8は電極が形成されない開放端面と
なつている。各共振器1…の内導体5はターミナ
ル9…を介して結合基板2上の第1の電極(後述
する)に接続されている。又、外導体6は図外の
金属ケースに接続されている。
結合基板2は例えばセラミツク等の誘電体から
なり、一方の主表面2aには第1の電極11とア
ース電極12とが公知の薄膜あるいは厚膜形成手
法で形成されている。一方、結合基板の他方の主
表面2bには前記第1の電極11及びアース電極
12の双方と対向する状態で第2の電極13が同
様の手法で形成されている。第2の電極13が第
1の電極11及びアース電極12と対向するので
第1の電極11との間及びアース電極12との間
で個別的に静電容量をもつ。静電容量の値は電極
同士の対向面積及び結合基板2の厚み、誘電率に
よつて一義的に決まる。
なり、一方の主表面2aには第1の電極11とア
ース電極12とが公知の薄膜あるいは厚膜形成手
法で形成されている。一方、結合基板の他方の主
表面2bには前記第1の電極11及びアース電極
12の双方と対向する状態で第2の電極13が同
様の手法で形成されている。第2の電極13が第
1の電極11及びアース電極12と対向するので
第1の電極11との間及びアース電極12との間
で個別的に静電容量をもつ。静電容量の値は電極
同士の対向面積及び結合基板2の厚み、誘電率に
よつて一義的に決まる。
前記第1の電極11及び第2の電極13は図に
も示すように誘電体同軸共振器1…の並列方向に
沿つて複数個形成されている。そして、第1の電
極11の各々は最寄りの誘電体同軸共振器の内導
体5…とターミナル9…を介して接続されてい
る。一方、第2の電極13は隣合うもの同士がイ
ンダクタンス素子Lで結合されている。インダク
タンス素子Lとしては結合基板の主表面2b上に
所定のパターンで薄膜形成することもできるし、
或いは一般的なたとえば円形のコイルを用いるこ
ともできる。図中、L(A)がパターンによつて形成
したインダクタンス素子、L(B)が一般的なコイル
で構成したインダクタンス素子である。尚、アー
ス電極12は図外の金属ケースに接続されてい
る。その場合、誘電体同軸共振器の外導体を密着
性よく金属ケースに接続するために外導体と金属
ケースとの間に介在されるバネ性のあるアース板
を延長して、該アース板にアース電極を接続する
ようにすることもできる。
も示すように誘電体同軸共振器1…の並列方向に
沿つて複数個形成されている。そして、第1の電
極11の各々は最寄りの誘電体同軸共振器の内導
体5…とターミナル9…を介して接続されてい
る。一方、第2の電極13は隣合うもの同士がイ
ンダクタンス素子Lで結合されている。インダク
タンス素子Lとしては結合基板の主表面2b上に
所定のパターンで薄膜形成することもできるし、
或いは一般的なたとえば円形のコイルを用いるこ
ともできる。図中、L(A)がパターンによつて形成
したインダクタンス素子、L(B)が一般的なコイル
で構成したインダクタンス素子である。尚、アー
ス電極12は図外の金属ケースに接続されてい
る。その場合、誘電体同軸共振器の外導体を密着
性よく金属ケースに接続するために外導体と金属
ケースとの間に介在されるバネ性のあるアース板
を延長して、該アース板にアース電極を接続する
ようにすることもできる。
上記構成によれば、第1の電極11と第2の電
極13との間の静電容量は第2図の等価回路中
Ceに該当し、また、アース電極12と第2の電
極13との間の静電容量はπ型回路π1,π2…のC
に該当する。そして、インダクタンス素子Lはπ
型回路π1,π2…のLに該当する。従つて、第1、
第2の電極11,13及びアース電極12の大き
さ、位置並びにインダクタンス素子Lのインダク
タンス値を適当に定めることにより、所望の周波
数帯を減衰域とするバンドエリミネーシヨンフイ
ルタを得ることができる。
極13との間の静電容量は第2図の等価回路中
Ceに該当し、また、アース電極12と第2の電
極13との間の静電容量はπ型回路π1,π2…のC
に該当する。そして、インダクタンス素子Lはπ
型回路π1,π2…のLに該当する。従つて、第1、
第2の電極11,13及びアース電極12の大き
さ、位置並びにインダクタンス素子Lのインダク
タンス値を適当に定めることにより、所望の周波
数帯を減衰域とするバンドエリミネーシヨンフイ
ルタを得ることができる。
尚、結合基板2上の電極同士で不用結合を生じ
たり、インダクタンス素子L同士で誘導結合を生
じたり、更には誘電体同軸共振器間でストレー容
量をもつたりしてフイルタの減衰特性が悪化する
ことがある場合には、誘電体同軸共振器間に結合
基板の両主表面の一方又は両方をまたぐ状態で仕
切板を挿設して静電シールドを行つておけばよ
い。
たり、インダクタンス素子L同士で誘導結合を生
じたり、更には誘電体同軸共振器間でストレー容
量をもつたりしてフイルタの減衰特性が悪化する
ことがある場合には、誘電体同軸共振器間に結合
基板の両主表面の一方又は両方をまたぐ状態で仕
切板を挿設して静電シールドを行つておけばよ
い。
又、結合基板2は実施例では主表面を誘電体同
軸共振器の開放端面の法線方向に向けて設けてい
るが、開放端面と平行な向きにしてもよく、結合
基板2の向きは適宜の方向に定めることができ
る。
軸共振器の開放端面の法線方向に向けて設けてい
るが、開放端面と平行な向きにしてもよく、結合
基板2の向きは適宜の方向に定めることができ
る。
発明の効果
以上説明したように本発明に係るフイルタによ
れば、誘電体同軸共振器以外のフイルタ構成要素
を全て等価な集中定数回路で置き換えると共に、
その集中定数回路を結合基板上に形成した電極及
び電極同士を接続するインダクタンス素子で構成
したものであるから、冒頭に述べた従来手段のよ
うに1/4波長の長さをもつ同軸ケーブルが不要と
なり、非常に嵩の低い、小型コンパクトな構成の
バンドエリミネーシヨンフイルタが得られる。
れば、誘電体同軸共振器以外のフイルタ構成要素
を全て等価な集中定数回路で置き換えると共に、
その集中定数回路を結合基板上に形成した電極及
び電極同士を接続するインダクタンス素子で構成
したものであるから、冒頭に述べた従来手段のよ
うに1/4波長の長さをもつ同軸ケーブルが不要と
なり、非常に嵩の低い、小型コンパクトな構成の
バンドエリミネーシヨンフイルタが得られる。
加えて、第1、第2の電極、アース電極及びイ
ンダクタンス素子を全て結合基板上に薄膜形成す
るようにすれば、小型化ばかりでなく量産性にも
優れ、それによる製造コストの低廉化も図れる。
ンダクタンス素子を全て結合基板上に薄膜形成す
るようにすれば、小型化ばかりでなく量産性にも
優れ、それによる製造コストの低廉化も図れる。
第1図は本発明に係るフイルタの一実施例を示
す一部切欠斜視図、第2図は第1図のフイルタの
等価回路である。 1……誘電体同軸共振器、2……結合基板、2
a,2b……主表面、5……内導体、11……第
1の電極、12……アース電極12、13……第
2の電極、L……インダクタンス素子。
す一部切欠斜視図、第2図は第1図のフイルタの
等価回路である。 1……誘電体同軸共振器、2……結合基板、2
a,2b……主表面、5……内導体、11……第
1の電極、12……アース電極12、13……第
2の電極、L……インダクタンス素子。
Claims (1)
- 1 並列状に配置した複数の誘電体同軸共振器の
開放端面側に結合基板を配し、該結合基板の一方
の主表面上に第1の電極とアース電極を形成し、
結合基板の他方の主表面上の前記第1の電極及び
アース電極との間で静電容量をもつ第2の電極を
形成し、前記第1の電極及び第2の電極を誘電体
同軸共振器の並列方向に沿つて複数個形成すると
共に、第1の電極の各々を最寄りの誘電体同軸共
振器の内導体と接続し、一方、第2の電極の隣合
うもの同士をインダクタンス素子で結合して構成
したことを特徴とするフイルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105485A JPS61191101A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105485A JPS61191101A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | フイルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61191101A JPS61191101A (ja) | 1986-08-25 |
JPH041521B2 true JPH041521B2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=12320766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3105485A Granted JPS61191101A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | フイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61191101A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002025217A1 (en) | 2000-09-25 | 2002-03-28 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Rotating angle detector |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0216802A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Murata Mfg Co Ltd | バンドエリミネーションフィルタ |
JPH0731604Y2 (ja) * | 1988-10-22 | 1995-07-19 | ティーディーケイ株式会社 | 誘電体フィルタ |
GB2234398B (en) * | 1989-06-08 | 1994-06-15 | Murata Manufacturing Co | Dielectric filter |
JPH0770883B2 (ja) * | 1989-06-22 | 1995-07-31 | 株式会社村田製作所 | 誘電体フィルタ |
GB2234399B (en) * | 1989-06-21 | 1993-12-15 | Murata Manufacturing Co | Dielectric filter |
JP2503450Y2 (ja) * | 1989-12-06 | 1996-07-03 | 株式会社村田製作所 | 誘電体フィルタ |
JPH03181206A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-07 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 誘電体フィルタ |
JPH089924Y2 (ja) * | 1989-12-13 | 1996-03-21 | 株式会社村田製作所 | 誘電体フィルタ |
JPH04801A (ja) * | 1990-04-17 | 1992-01-06 | Murata Mfg Co Ltd | バンドパスフィルタ |
JPH0446406A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-17 | Murata Mfg Co Ltd | ディレイライン |
JP2611063B2 (ja) * | 1990-07-24 | 1997-05-21 | ティーディーケイ株式会社 | 高周波回路 |
JPH0491501A (ja) * | 1990-08-07 | 1992-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘電体フィルタ |
JPH04150101A (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-22 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体共振器 |
JPH0548403U (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-25 | 京セラ株式会社 | 誘電体フィルタ |
JPH05315807A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | ストリップラインフィルタおよびこれを用いた空中線共用器 |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP3105485A patent/JPS61191101A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002025217A1 (en) | 2000-09-25 | 2002-03-28 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Rotating angle detector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61191101A (ja) | 1986-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5396201A (en) | Dielectric filter having inter-resonator coupling including both magnetic and electric coupling | |
JPH041521B2 (ja) | ||
US6184759B1 (en) | Dielectric filter having inductive coupling windows between resonators, and transceiver using the dielectric filter | |
JPH07193403A (ja) | 共振器 | |
JPH0453321B2 (ja) | ||
JP3126155B2 (ja) | 高周波フィルタ | |
JPH0255402A (ja) | 誘電体フィルタ | |
US5506551A (en) | Resonator and chip type filter using the resonator | |
JPS62200713A (ja) | 集積コンデンサ | |
JPH03254201A (ja) | 誘電体帯域阻止フィルタ | |
JPH0697701A (ja) | ローパスフィルタ | |
JP2957041B2 (ja) | 積層型誘電体フィルタ | |
JP3176859B2 (ja) | 誘電体フィルタ | |
JP2976696B2 (ja) | 高周波用ローパスフィルタ | |
JPS6230402A (ja) | バンドエリミネ−シヨンフイルタ | |
JP2780166B2 (ja) | ストリップラインフィルタの帯域幅調整方法 | |
JPH05299962A (ja) | 高周波用ローパスフィルタ | |
JP2561607Y2 (ja) | 誘電体帯域阻止フィルタ | |
JP3306137B2 (ja) | 誘電体フィルタの共振周波数調整方法 | |
JP3368404B2 (ja) | 共振器およびフィルタ | |
JPS6114163Y2 (ja) | ||
JPH0758511A (ja) | 誘電体フィルター | |
JP2640606B2 (ja) | 平板型誘電体共振器及びその結合方法 | |
JPH03254202A (ja) | 誘電体共振器及びそれを用いたフィルタ | |
JP3025038B2 (ja) | 円筒状lcノイズフィルタ及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |