JPH04151328A - 自動車ドア用フレーム及びそのフレームを含む自動車ドア - Google Patents
自動車ドア用フレーム及びそのフレームを含む自動車ドアInfo
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- JPH04151328A JPH04151328A JP3000022A JP2291A JPH04151328A JP H04151328 A JPH04151328 A JP H04151328A JP 3000022 A JP3000022 A JP 3000022A JP 2291 A JP2291 A JP 2291A JP H04151328 A JPH04151328 A JP H04151328A
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[0001]
本発明はそれに接続されたパネルを有する自動車ドア用
フレームに関し、そのフレーム(、“、前柱と後柱の二
つの柱を含み、それらの下端にてパネルに接続され、そ
れらの上端にて横部材と結合され、さらにパネルの上部
エツジとともにドアに付V31する窓用の空間を形成す
るように適合されている。
フレームに関し、そのフレーム(、“、前柱と後柱の二
つの柱を含み、それらの下端にてパネルに接続され、そ
れらの上端にて横部材と結合され、さらにパネルの上部
エツジとともにドアに付V31する窓用の空間を形成す
るように適合されている。
上述の型式の公知のフレームは、二つの柱のうちの一つ
を構成する第1のボックス部品と、横部材及び他の柱を
構成して第1ボックス部品の一端に溶接される第2のボ
ックス部品とで形成され、あるいは横部材及び二つの柱
を構成する単一曲げられる。それらは、必ず一定の横面
積を有するが、構造の観点からすれば、それらの機械的
に応力がかかる下端において、柱が大きな横断面を有し
ていることが望ましい。
を構成する第1のボックス部品と、横部材及び他の柱を
構成して第1ボックス部品の一端に溶接される第2のボ
ックス部品とで形成され、あるいは横部材及び二つの柱
を構成する単一曲げられる。それらは、必ず一定の横面
積を有するが、構造の観点からすれば、それらの機械的
に応力がかかる下端において、柱が大きな横断面を有し
ていることが望ましい。
[0002]
さらに、自動車ドアは二つの半殻(ha 1 f−sh
e l l)によって構成されたものが公知であり、そ
れらは一体フレームを備えた下部パネルで形成され、プ
レスした後に組み合わせることにより製造される。フレ
ームの寸法の望ましい変化は二つの半殻を適当に形成す
ることにより達成される。しかしながら、上述のものよ
り複雑で高価なプレスを使用する必要がある。
e l l)によって構成されたものが公知であり、そ
れらは一体フレームを備えた下部パネルで形成され、プ
レスした後に組み合わせることにより製造される。フレ
ームの寸法の望ましい変化は二つの半殻を適当に形成す
ることにより達成される。しかしながら、上述のものよ
り複雑で高価なプレスを使用する必要がある。
上述の問題を回避するため、本発明の課題は、柱及び横
部材が、ボックス構造を形成するために長手方向に接合
された少なくとも二つ形部材で構成されていることを特
徴とする上述の型式のフレームを提供することである。
部材が、ボックス構造を形成するために長手方向に接合
された少なくとも二つ形部材で構成されていることを特
徴とする上述の型式のフレームを提供することである。
本発明の他の課題は、上述の特徴を有するフレームを含
む自動車ドアを提供することにある。
む自動車ドアを提供することにある。
[0003]
本発明によれば、前述の部材は都合よく形成されて、フ
レームがドアの一般的平面において、かつ、それの垂直
方向に所望の寸法変化をもって所望の三次元形状をなす
ように、互いに接合される。
レームがドアの一般的平面において、かつ、それの垂直
方向に所望の寸法変化をもって所望の三次元形状をなす
ように、互いに接合される。
本発明の好ましい実施例では、部材の一つは、プレスし
、可能ならばブランキング(blanking)L、そ
して三次元画げすることによって形成される。
、可能ならばブランキング(blanking)L、そ
して三次元画げすることによって形成される。
以下にさらに詳細に説明するように、この作業は薄く細
長い一片の材料で行なわれ、ドアを構成する完全な半殻
をプレスしていた前述の技術より浪費が少なく、非常に
容易に製造される。
長い一片の材料で行なわれ、ドアを構成する完全な半殻
をプレスしていた前述の技術より浪費が少なく、非常に
容易に製造される。
[0004]
以下、本発明の他の利点及び特徴を、制限されない実施
例を示す添付図面を参照して詳細に説明して明らかにす
る。
例を示す添付図面を参照して詳細に説明して明らかにす
る。
第1図は、自動車のフロントドア用フレームを示し、こ
のフレームは窓用の空間が形成されるように、図示しな
い下部パネルに取り付けられるようになっている。この
フレームは後柱2によって構成され、その後柱2はその
上端で横部材4に溶接され、横部材4は下方に延長され
て前柱6を形成し、その下端に窓のガラス用のガイド8
が溶接されている。
のフレームは窓用の空間が形成されるように、図示しな
い下部パネルに取り付けられるようになっている。この
フレームは後柱2によって構成され、その後柱2はその
上端で横部材4に溶接され、横部材4は下方に延長され
て前柱6を形成し、その下端に窓のガラス用のガイド8
が溶接されている。
柱2,6及び横部材4は外側に位置する第1形部材10
で構成され(図2〜4) その内側には第2形部材12
が長平方向に溶接されている。
で構成され(図2〜4) その内側には第2形部材12
が長平方向に溶接されている。
[0005]
第1形部材10は凹部14を有するように形成され、そ
の中に窓18とのシールを達成するなめにウェザ−スト
リップ16が収容されている。二つの形部材10.12
は内部空間20.21を形成し、それらの幅は柱2の下
端に向って増大しく図3と図4を比較すると分かる)、
その部分の強化がなされている。前柱6は、図で詳細に
示していないが、同じ構造を有している。
の中に窓18とのシールを達成するなめにウェザ−スト
リップ16が収容されている。二つの形部材10.12
は内部空間20.21を形成し、それらの幅は柱2の下
端に向って増大しく図3と図4を比較すると分かる)、
その部分の強化がなされている。前柱6は、図で詳細に
示していないが、同じ構造を有している。
成形により製造された第3形部材22は第2形部材12
に溶接され、他のウェザ−ストリップ24を収容し、そ
のウェザ−ストリップ24は自動車のフレーム26に当
接するようになっており、そのフレーム26にはそのフ
レームに当接する他のウェザ−ストリップ28.30が
それぞれ取り付けられている。
に溶接され、他のウェザ−ストリップ24を収容し、そ
のウェザ−ストリップ24は自動車のフレーム26に当
接するようになっており、そのフレーム26にはそのフ
レームに当接する他のウェザ−ストリップ28.30が
それぞれ取り付けられている。
図1から分かるように、柱2,6の横寸法はドアの一般
的平面において一定ではなく、それらの上端に向かって
徐々に減少している。
的平面において一定ではなく、それらの上端に向かって
徐々に減少している。
[0006]
フレームの製造中には、形部材10はまず所定の型によ
りブランキングされ、最終部品がドアに巻付いた外観(
wrap−around appear−ance)
を与えるように三次元に曲げられる。形部材12はそれ
ぞれ真直ぐな一片の材料からプレスされ、それから所望
の形状になるように三次元に曲げられる。そして、この
形部材12と、あらかじめ同様に曲げられた形部材22
、及び形部材10は、組み立てられ、互いに溶接されて
、採用された曲率の形状及び使用される部材の長さに依
存して柱6、あるいは柱2及び横部材4を形成する部品
が製造される。
りブランキングされ、最終部品がドアに巻付いた外観(
wrap−around appear−ance)
を与えるように三次元に曲げられる。形部材12はそれ
ぞれ真直ぐな一片の材料からプレスされ、それから所望
の形状になるように三次元に曲げられる。そして、この
形部材12と、あらかじめ同様に曲げられた形部材22
、及び形部材10は、組み立てられ、互いに溶接されて
、採用された曲率の形状及び使用される部材の長さに依
存して柱6、あるいは柱2及び横部材4を形成する部品
が製造される。
完全なフレームは、柱6の上端を柱2を形成する部品及
び横部材4に溶接することにより製造され、ドアの他の
部材とともに組み立てられる。
び横部材4に溶接することにより製造され、ドアの他の
部材とともに組み立てられる。
[0007]
分には同一参照符号が付しである。
前述の実施例とは異なり、前柱6はドアの一般的平面に
おいて一定の横寸法を有し、横部材4に相当する形部材
10の形状は巻付いた外観(図6)を形成するようには
なっていない。他の詳細、例えば柱2,6の両者の断面
や柱2の横寸法の漸進的な変化のようなものは、上述の
ものと一致する。
おいて一定の横寸法を有し、横部材4に相当する形部材
10の形状は巻付いた外観(図6)を形成するようには
なっていない。他の詳細、例えば柱2,6の両者の断面
や柱2の横寸法の漸進的な変化のようなものは、上述の
ものと一致する。
[0008]
図72図8及び図9は、フレームのさらに他の実施例を
示し、これはリアドア用のもので、前述の実施例と同−
又は同等の部分には同一の参照符号が付しである。
示し、これはリアドア用のもので、前述の実施例と同−
又は同等の部分には同一の参照符号が付しである。
この場合、柱2,6の両者はドアの一般的平面において
一定の横寸法を有するとともに、横断面が漸進的に変化
し、そられの下部を強化している。横部材4は延長され
て後柱2を形成するとともに、前柱6に溶接されるか、
あるいは図示しない実施例ではさらに延長されて前柱6
を形成している。
一定の横寸法を有するとともに、横断面が漸進的に変化
し、そられの下部を強化している。横部材4は延長され
て後柱2を形成するとともに、前柱6に溶接されるか、
あるいは図示しない実施例ではさらに延長されて前柱6
を形成している。
本発明の図示しないさらに他の実施例では、フレームの
柱は下方に延長されてそれらの下端が自動車の下部パネ
ルのサイドエツジ及び該サイドエツジ近傍のパネルの下
部エツジの部分のそれぞれの補強材を構成するようにし
てもよい。
柱は下方に延長されてそれらの下端が自動車の下部パネ
ルのサイドエツジ及び該サイドエツジ近傍のパネルの下
部エツジの部分のそれぞれの補強材を構成するようにし
てもよい。
【図1】 本発明によるフレームの正面図である。
【図2】 図1のII−II線断面図で、ウェザ−スト
リップ及び自動車の車体の一部と結合した本発明による
フレームを示す。
リップ及び自動車の車体の一部と結合した本発明による
フレームを示す。
【図3】 図1のIII−III線断面図で、ウェザ−
ストリップ及び自動車の車体の一部と結合した本発明に
よるフレームを示す。
ストリップ及び自動車の車体の一部と結合した本発明に
よるフレームを示す。
【図4】 図1のI V −I V断面図で、ウェザ−
ストリップ及び自動車の車体の一部と結合した本発明に
よるフレームを示す。
ストリップ及び自動車の車体の一部と結合した本発明に
よるフレームを示す。
【図5】 本発明によるフレームの他の実施例の斜視図
である。
である。
【図6】 図5のV I −V I線断面図で、ウェザ
−ストリップとフレーム近傍の自動車の車体の一部を示
す。
−ストリップとフレーム近傍の自動車の車体の一部を示
す。
【図7】 本発明によるフレームのさらに他の実施例の
斜視図である。
斜視図である。
【図8】 図7のVI I I−VI I I線断面図
で、ウェザ−ストリップとフレーム近傍の自動車の車体
の一部を示す。
で、ウェザ−ストリップとフレーム近傍の自動車の車体
の一部を示す。
【図9】 図7のI X−I X線断面図で、ウェザ−
ストリップとフレーム近傍の自動車の車体の一部を示す
。
ストリップとフレーム近傍の自動車の車体の一部を示す
。
図面
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
1日
【図9】
1θ
Claims (12)
- 【請求項1】後柱(2)と前柱(6)の二つの柱を含み
、それらの下端にてパネルに接続され、それらの上端に
て横部材(4)と結合され、さらにパネルの上部エッジ
とともにドアに付随する窓用の空間を形成するように適
合され、柱(2、6)及び横部材(4)が、ボックス構
造を形成するために長手方向に接合された少なくとも二
つの形部材(10、12)で形成されていること特徴と
する自動車ドア用フレーム。 - 【請求項2】柱(2、6)がそれらの下端から上端まで
漸進的に減少する横断面を有することを特徴とする請求
項1に記載の自動車ドア用フレーム。 - 【請求項3】柱(2、6)のうちの一つと横部材(4)
とが単一の部品を構成し、その部品は長手方向に接合さ
れた二つの形部材(10、12)により形成され、同様
に長手方向に接合された二つの形部材(10、12)に
より形成された他の柱(6、2)がその部品に溶接され
ていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
自動車ドア用フレーム。 - 【請求項4】柱(2、6)のうちの一つと横部材(4)
とを構成する部品を形成する二つの形部材(10、12
)のうちの一つと、他の柱(6、2)を形成する二つの
形部材(10、12)のうちの一つとが、成形し、可能
ならばブランキングし、そして三次元曲げすることによ
り形成されることを特徴とする請求項3に記載の自動車
ドア用フレーム。 - 【請求項5】柱(2、6)のうちの一つと横部材(4)
とを構成する部品を形成する二つの形部材(10、12
)のうちの一つと、他の柱(6、2)を形成する二つの
形部材(10、12)のうちの一つとが、真直ぐな部材
片をプレスし、可能ならばブランキングし、そして三次
元曲げすることにより製造されることを特徴とする請求
項3又は請求項4に記載の自動車ドア用フレーム。 - 【請求項6】柱(2、6)の横寸法が、ドアの一般的平
面においてそれらの下端から上端まで漸近的に減少して
いることを特徴とする前請求項のいずれか一つに記載の
自動車ドア用フレーム。 - 【請求項7】柱(2、6)のうちの一つの横寸法が、ド
アの一般的平面においてそれらの下端から上端まで漸近
的に減少しているのに対し、他の柱(6、2)の横寸法
が一定であることを特徴とする請求項1から請求項5の
いずれか一つに記載の自動車ドア用フレーム。 - 【請求項8】二つの柱(2、6)及び横部材(4)が、
長手方向に接合された二つの形部材(10、12)によ
り形成された単一の部品を構成していることを特徴とす
る請求項1又は請求項2に記載の自動車ドア用フレーム
。 - 【請求項9】柱(2、6)がドアの一般的平面において
一定の横寸法を有していることを特徴とする請求項1、
2、3又は8に記載の自動車ドア用フレーム。 - 【請求項10】柱(2、6)及び横部材(4)が、長手
方向に接合された三つの形部材(10、12、22)で
形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2
に記載の自動車ドア用フレーム。 - 【請求項11】柱(2、6)は、それらの下端が自動車
ドアの下部パネルのサイドエッジ及び該サイドエッジ近
傍のパネルの下部エッジの部分のそれぞれの補強材を構
成するように、下方に延長されていることを特徴とする
前請求項のいずれか一つに記載の自動車ドア用フレーム
。 - 【請求項12】前請求項のいずれか一つに記載のフレー
ムを含む自動車ドア。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT67007A90 | 1990-01-05 | ||
IT67007A IT1239848B (it) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | Telaio a cornice per porta di autoveicolo e porta che lo comprende. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04151328A true JPH04151328A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=11298841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3000022A Pending JPH04151328A (ja) | 1990-01-05 | 1991-01-04 | 自動車ドア用フレーム及びそのフレームを含む自動車ドア |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5107624A (ja) |
EP (1) | EP0437188B1 (ja) |
JP (1) | JPH04151328A (ja) |
KR (1) | KR0160498B1 (ja) |
AT (1) | ATE110650T1 (ja) |
AU (1) | AU637443B2 (ja) |
CA (1) | CA2032949C (ja) |
DE (1) | DE69012085T2 (ja) |
DK (1) | DK0437188T3 (ja) |
ES (1) | ES2050644T3 (ja) |
IT (1) | IT1239848B (ja) |
NO (1) | NO300312B1 (ja) |
RU (1) | RU2041838C1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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CN105636808A (zh) * | 2013-10-18 | 2016-06-01 | 白木工业株式会社 | 门框 |
WO2019093489A1 (ja) * | 2017-11-10 | 2019-05-16 | シロキ工業株式会社 | 車両ドアのシール構造 |
WO2019093488A1 (ja) * | 2017-11-10 | 2019-05-16 | シロキ工業株式会社 | 車両ドアのシール構造 |
JP2019089530A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | シロキ工業株式会社 | 車両ドアのシール構造 |
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JP3721606B2 (ja) * | 1995-07-26 | 2005-11-30 | アイシン精機株式会社 | 徐変ロール成形品の製造方法 |
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JP3791035B2 (ja) * | 1996-02-13 | 2006-06-28 | アイシン精機株式会社 | 車両ドアフレーム及び車両ドアフレームの製造方法 |
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