JPS58585A - コ−ナ−ピ−スカバ−の取付構造 - Google Patents
コ−ナ−ピ−スカバ−の取付構造Info
- Publication number
- JPS58585A JPS58585A JP56098049A JP9804981A JPS58585A JP S58585 A JPS58585 A JP S58585A JP 56098049 A JP56098049 A JP 56098049A JP 9804981 A JP9804981 A JP 9804981A JP S58585 A JPS58585 A JP S58585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- corner piece
- edge
- door
- upper sash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0401—Upper door structure
- B60J5/0404—Outside rear view mirror support
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のドアガラスコーナーピースを歯って取
付け、ドアガラスコーナ一部を装飾するコーナーピース
カバーの取付構造に関する。
付け、ドアガラスコーナ一部を装飾するコーナーピース
カバーの取付構造に関する。
自動厘用ドアの中でも特に70ントドアの揚台、81〜
5図に例示するよ5にアッパーサツシュ1の[i1部と
ドアウェスト、部Wとでなす隅角部Cに一面“略三角形
状のコーナーピース2を装着したものが知られている。
5図に例示するよ5にアッパーサツシュ1の[i1部と
ドアウェスト、部Wとでなす隅角部Cに一面“略三角形
状のコーナーピース2を装着したものが知られている。
このコーナーピース2は内側−5とqtg@@aと’k
[L、cnら両−壁s 、4(7)曲折成彰基部となる
前側チャンネル部5をアッパーVツシュ1のガラスラン
嵌fil11alC@合してスポット浴接して固定しで
ある。また、内、外側@5.4の後端部間にはロワサツ
シュ6をスポラ)静#により固着しである。
[L、cnら両−壁s 、4(7)曲折成彰基部となる
前側チャンネル部5をアッパーVツシュ1のガラスラン
嵌fil11alC@合してスポット浴接して固定しで
ある。また、内、外側@5.4の後端部間にはロワサツ
シュ6をスポラ)静#により固着しである。
コf> コ−f −ヒース2を付設することにより、ド
アガラスGの前端を該コーナーピース2分だけ小さく形
成で負て、ドアガラスGの板取りを有利に行え、しかも
前部ロワサツシュ6をドア7前端よりも後方に設定する
ことができて、該ロワサツシュ6とドア前端に取付く図
外のドアヒンジの固定部材との干渉の関艶な解消でき、
ドアヒンジ。
アガラスGの前端を該コーナーピース2分だけ小さく形
成で負て、ドアガラスGの板取りを有利に行え、しかも
前部ロワサツシュ6をドア7前端よりも後方に設定する
ことができて、該ロワサツシュ6とドア前端に取付く図
外のドアヒンジの固定部材との干渉の関艶な解消でき、
ドアヒンジ。
ロワサツシュ6のレイアウトの自由賓を高められる利点
がある。
がある。
また、このようにドアガラスコーナーピース2を取付け
た場合、コーナ一部分を装飾して見栄えを良くするため
1図示のように前記ドアガラスコーナーピース2を内包
してコーナーピースカバー8を装着するようにしている
。
た場合、コーナ一部分を装飾して見栄えを良くするため
1図示のように前記ドアガラスコーナーピース2を内包
してコーナーピースカバー8を装着するようにしている
。
このコーナーピースカバー8はコーナーピース2の側面
形状に絡付わせて儒面玉角形状に形成したインナーカバ
ー9とアウターカバー10とからなり、これらインナー
カバー9.アウターカバー10を対応するコーナーピー
ス2の内側MS面。
形状に絡付わせて儒面玉角形状に形成したインナーカバ
ー9とアウターカバー10とからなり、これらインナー
カバー9.アウターカバー10を対応するコーナーピー
ス2の内側MS面。
外111m4面t−覆って取付けるものである。
これは、具体的には第2図にも例示するようK。
インナー、アウター両カバー9.10の前糊縁に7ラン
ジ11を突設し、かつ各後IIl嫌に7ツク部12を形
成し、更に各内側面にはスナップ部13を一体に突設し
である。そして、その取付けに際しては、先づインナー
カバー9.アクタ−カバー10を前記内1g1ll!5
.外lIi蕾4面に当接し、各前饋縁のフラッジ11を
ガラスラン嵌着溝1a縁と内、外1sll14’5 、
4との間に挿し込むと共に、スナップ部1S乞内、外側
蕾3,4に設けだ円孔14に押し込んで係着し、然る後
、各ノック部12をインナーカバー9.アウターカバー
10の後端部を側方にひねって弾性T形させ、て各側@
5,4の後端縁に嵌着して取付けるのである、 しかし、このような構造では、フランジ11゜スナップ
部13によってインナーカバー9.アウターカバー10
の取付位置を決めた上で、フック部12を両力バー9,
10の後噌縁t−−性変形させながら各me後端碌にこ
じり入れるため、該フック部12の嵌着作業がしづらく
、シかもこれに起因してフック部12の取付は不良を生
じ易い欠点があった。なお、第3図中15はロワサツシ
ュ6に嵌装したガラスランを示す。
ジ11を突設し、かつ各後IIl嫌に7ツク部12を形
成し、更に各内側面にはスナップ部13を一体に突設し
である。そして、その取付けに際しては、先づインナー
カバー9.アクタ−カバー10を前記内1g1ll!5
.外lIi蕾4面に当接し、各前饋縁のフラッジ11を
ガラスラン嵌着溝1a縁と内、外1sll14’5 、
4との間に挿し込むと共に、スナップ部1S乞内、外側
蕾3,4に設けだ円孔14に押し込んで係着し、然る後
、各ノック部12をインナーカバー9.アウターカバー
10の後端部を側方にひねって弾性T形させ、て各側@
5,4の後端縁に嵌着して取付けるのである、 しかし、このような構造では、フランジ11゜スナップ
部13によってインナーカバー9.アウターカバー10
の取付位置を決めた上で、フック部12を両力バー9,
10の後噌縁t−−性変形させながら各me後端碌にこ
じり入れるため、該フック部12の嵌着作業がしづらく
、シかもこれに起因してフック部12の取付は不良を生
じ易い欠点があった。なお、第3図中15はロワサツシ
ュ6に嵌装したガラスランを示す。
本発明はかかる従来の実状K11lみ、インナーカバー
、アウターカバーの各前肯橡フランジおよび後側縁7ツ
ク部の挿し込み方向が同一である点に着目し、インナー
、アウター両カバーの内1111iと。
、アウターカバーの各前肯橡フランジおよび後側縁7ツ
ク部の挿し込み方向が同一である点に着目し、インナー
、アウター両カバーの内1111iと。
対応するコーナーピースの円、外W馨との係着もこれら
7ランジ、フック部と同−挿し込み方向の動きで係着し
得るようにして、取付作業を取付不良を伴うことなくワ
ンタッチで行えるコーナーピースカバー取付構造を提供
するものである。。
7ランジ、フック部と同−挿し込み方向の動きで係着し
得るようにして、取付作業を取付不良を伴うことなくワ
ンタッチで行えるコーナーピースカバー取付構造を提供
するものである。。
そこで、本発明にあってはコーナーピースカバ−のイン
ナーカバーとアウターカバーの各前側縁にアッパーサツ
シュのガラスラン[1溝aとコーナー ヒ−x tn内
、外廁譬面間に挿し込む7ランジな98WI&すると共
に、各後端縁に内、外側壁後端縁に係着するフック部を
形成する一方、インナー。
ナーカバーとアウターカバーの各前側縁にアッパーサツ
シュのガラスラン[1溝aとコーナー ヒ−x tn内
、外廁譬面間に挿し込む7ランジな98WI&すると共
に、各後端縁に内、外側壁後端縁に係着するフック部を
形成する一方、インナー。
アウター両カバーの内側面に、各カバーを内、外lll
ll−面に沿ってアッパーサツシ$−に前方にスライド
させると、これら内、外111Wに設けた係止縁に洛ち
込んで係とする突起を形成して、一方向へのスライド4
動のみでイ/ナー、アウター両カバーを取付けられるよ
うにしである。
ll−面に沿ってアッパーサツシ$−に前方にスライド
させると、これら内、外111Wに設けた係止縁に洛ち
込んで係とする突起を形成して、一方向へのスライド4
動のみでイ/ナー、アウター両カバーを取付けられるよ
うにしである。
以下1本発明の実施例を図面と共に前e従来の構成と同
一部分に同一符号を付1て、詳述する。
一部分に同一符号を付1て、詳述する。
−4,5図において、インナーカバー9.7クターカ/
(−1Q名各前−縁には、アッパーサツシュ1のガラス
ラン嵌着#1&縁と、コーナーピース2の内側w3およ
び外側I!4との間に挿し込んで係止する7ランジ11
を突殺しであると共に、各後1111に+t、1Itr
F内911! 5 、 外1m414 〕後m1lK係
着するフック部12を形成してあり、l!に、イアす−
tyパー9mアクターカバー10の内tlltffic
は前[に斜状のガイドD117を有し、内、外sl蕾9
.10に設けた係止縁、例えば本実施例では内。
(−1Q名各前−縁には、アッパーサツシュ1のガラス
ラン嵌着#1&縁と、コーナーピース2の内側w3およ
び外側I!4との間に挿し込んで係止する7ランジ11
を突殺しであると共に、各後1111に+t、1Itr
F内911! 5 、 外1m414 〕後m1lK係
着するフック部12を形成してあり、l!に、イアす−
tyパー9mアクターカバー10の内tlltffic
は前[に斜状のガイドD117を有し、内、外sl蕾9
.10に設けた係止縁、例えば本実施例では内。
外[4N9 、10に設けた取付孔1B縁に係着する突
起16を一体成形してやる。
起16を一体成形してやる。
従って1以上の構成よりなるインナーカバー9゜アウタ
ーカバー10の取付けに際しては、それぞれのカバー9
* 104’各対応するコーナーど−ス2の内1Il
lllis面および外1184面に当接してアッパーサ
ツシュ1のMi一部一へ前方に移動させると。
ーカバー10の取付けに際しては、それぞれのカバー9
* 104’各対応するコーナーど−ス2の内1Il
lllis面および外1184面に当接してアッパーサ
ツシュ1のMi一部一へ前方に移動させると。
突起16は11′I−の斜状ガイドl1i7により各壁
面上に引掛かりを生じることな(摺−し、そして、前鱒
蕾フラ/ジ11がガラスラン嵌着#11&縁と内1NI
srlBおよび外@置4面との間に進入すると。
面上に引掛かりを生じることな(摺−し、そして、前鱒
蕾フラ/ジ11がガラスラン嵌着#11&縁と内1NI
srlBおよび外@置4面との間に進入すると。
これと略同時に後側縁7ツク部12が内、外側壁5.4
の後m縁に嵌まり込む。これら7ランジ11゜フック部
12が完全に係着すると、前記突起16が丁If取付孔
8の位電に至り、該取付孔8に浩ち込んで仇−に係着す
る、 なお、係IE嫌は第6図示のように内wiitsおよび
外1141114の所定部位に7ランジ19を切り起し
成形してもよく、この場合、インナーカバー9゜アクタ
−カバー10の前方のスライド4勧により。
の後m縁に嵌まり込む。これら7ランジ11゜フック部
12が完全に係着すると、前記突起16が丁If取付孔
8の位電に至り、該取付孔8に浩ち込んで仇−に係着す
る、 なお、係IE嫌は第6図示のように内wiitsおよび
外1141114の所定部位に7ランジ19を切り起し
成形してもよく、この場合、インナーカバー9゜アクタ
−カバー10の前方のスライド4勧により。
突起16前−の斜状ガイド面17がa7ランジ19端を
円滑に嘴って乗り越え、該2ランジ19に確実に係着す
ることがで−る。
円滑に嘴って乗り越え、該2ランジ19に確実に係着す
ることがで−る。
以上のように本発明によれば、インナーカバー。
アクタ−カバーを前方へ一方向にスライド移動させるだ
けでその砲付けを確実に行え、取付けをワンタッチ化し
て作東性を一段と改善できると共に。
けでその砲付けを確実に行え、取付けをワンタッチ化し
て作東性を一段と改善できると共に。
取付不良を生起することもないという実用上多大な効果
なMする。
なMする。
@1図はドアガラスコーナーピースおよびコーナーピー
スカバーを備えたドアの側面説明図、第2図は従来の構
造を示す第1図A−A線に沿う断面図、第5図は同分解
斜視図、第4図は本発明のは同分解斜視図、第6図は係
止縁の異なる例を示す断面図である。 1・・・アッパーサツシュ、1a・・・ガラスラノ吠着
−12・・・ドアガラスコーナーピース、5・・・8肯
w24・・・外側II1.7・・・ドア、8・・・コー
ナーピースカバー、9・・・インナーカバー、10・・
・アウターカバー。 11・・・7ランジ、12・・・フック部、16・・・
突起。 17・・・斜状ガイド面、1B・・・取付孔(係止縁)
。 19・・・7う/ジ(係止縁)。 第1図 第2図 第4図 1゜ 第6図
スカバーを備えたドアの側面説明図、第2図は従来の構
造を示す第1図A−A線に沿う断面図、第5図は同分解
斜視図、第4図は本発明のは同分解斜視図、第6図は係
止縁の異なる例を示す断面図である。 1・・・アッパーサツシュ、1a・・・ガラスラノ吠着
−12・・・ドアガラスコーナーピース、5・・・8肯
w24・・・外側II1.7・・・ドア、8・・・コー
ナーピースカバー、9・・・インナーカバー、10・・
・アウターカバー。 11・・・7ランジ、12・・・フック部、16・・・
突起。 17・・・斜状ガイド面、1B・・・取付孔(係止縁)
。 19・・・7う/ジ(係止縁)。 第1図 第2図 第4図 1゜ 第6図
Claims (1)
- 11170/トドアのアッパーサツシュ#側部とドアウ
ェスト部とでなす一角部に固定したドアガラスコーナー
ピースの内、外@rt’それぞれ涜うIIIrIjJ三
角形状のインナーカバーとアウターカバーとからなるコ
ーナーピースカバーにおいて、インナーカバー、アクタ
−カバーの各咄−縁に7う/ジを突設し、かつ後側縁に
フック部を形成する一方、各内@面に前11KN状のガ
イド面v7fiiする突起を形成し、これらインナーカ
バー、アウターカバーを対応する前記内、外ii*rf
1に沿ってアッパーサツシュ憐に移動させることにより
各前114i1117ランジなアッパーサツシュのガラ
スラン嵌着#l縁と内、外側WI面との間に挿し込み係
着し、同時に前記各2突起およびフック部を内、外匈鎗
に設けた係止縁と各*W*端縁に係着したことを特徴と
するコーナーピースカバーの取付構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098049A JPS58585A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | コ−ナ−ピ−スカバ−の取付構造 |
US06/384,587 US4432167A (en) | 1981-06-24 | 1982-06-03 | Corner cover for a window |
GB08216881A GB2101184B (en) | 1981-06-24 | 1982-06-10 | Corner cover for a window |
DE19823223459 DE3223459A1 (de) | 1981-06-24 | 1982-06-23 | Eckabdeckung fuer ein fenster |
FR8210999A FR2508392B1 (fr) | 1981-06-24 | 1982-06-23 | Obturateur de coin pour une fenetre, notamment de vehicule automobile |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098049A JPS58585A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | コ−ナ−ピ−スカバ−の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58585A true JPS58585A (ja) | 1983-01-05 |
JPS6312007B2 JPS6312007B2 (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=14209332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56098049A Granted JPS58585A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | コ−ナ−ピ−スカバ−の取付構造 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4432167A (ja) |
JP (1) | JPS58585A (ja) |
DE (1) | DE3223459A1 (ja) |
FR (1) | FR2508392B1 (ja) |
GB (1) | GB2101184B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60127250U (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-27 | トヨタ自動車株式会社 | ドアミラ−取付けブラケツト付ドアフレ−ム |
IT8454218V0 (it) * | 1984-12-21 | 1984-12-21 | Fiat Auto Spa | Dispositivo per la trasformazione di una porta anteriore di autoveicolo provvista di deflettore in una porta senza deflettore |
DE3520975A1 (de) * | 1985-06-12 | 1986-12-18 | Dynamit Nobel Ag, 5210 Troisdorf | Fahrzeugtuer |
US4747232A (en) * | 1986-08-01 | 1988-05-31 | Cars & Concepts, Inc. | Vehicle frameless door window stabilizer |
JPH0248221A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-19 | Mazda Motor Corp | 車両のドア構造 |
IT1239848B (it) * | 1990-01-05 | 1993-11-15 | E.M.A.R.C. S.R.L. | Telaio a cornice per porta di autoveicolo e porta che lo comprende. |
FR2695353B1 (fr) * | 1992-09-07 | 1994-12-02 | Peugeot | Joint de recouvrement coulissant pour montant de vitre fixe. |
US6938944B2 (en) * | 2004-01-20 | 2005-09-06 | Foamade Industries, Inc. | Water shield with integrated 3-D mirror seal |
EP1580056B1 (en) * | 2004-03-25 | 2011-10-12 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Doorframe structure |
DE102007052618A1 (de) * | 2007-11-05 | 2009-05-07 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Einrichtung zur Führung einer Fallscheibe |
JP5860967B2 (ja) * | 2012-08-31 | 2016-02-16 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドア |
JP6307233B2 (ja) * | 2013-09-18 | 2018-04-04 | シロキ工業株式会社 | ガーニッシュ付きフレームモール |
US9010841B1 (en) * | 2013-12-03 | 2015-04-21 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Vehicle door trim panel assembly |
JP6170535B2 (ja) * | 2015-10-22 | 2017-07-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動車用ドア構造 |
DE102017222067B4 (de) * | 2017-12-06 | 2024-10-24 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Spiegeldreieck |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1098723A (en) * | 1964-08-28 | 1968-01-10 | Charles Algernon Marsh | Improvements in or relating to windows |
DE2627809A1 (de) * | 1976-06-22 | 1978-01-05 | Hartmut Von Voigt | Kraftfahrzeugtuer |
JPS5373726A (en) * | 1976-12-09 | 1978-06-30 | Toyota Motor Corp | Door window frame structure for vehicle |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP56098049A patent/JPS58585A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-03 US US06/384,587 patent/US4432167A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-06-10 GB GB08216881A patent/GB2101184B/en not_active Expired
- 1982-06-23 DE DE19823223459 patent/DE3223459A1/de not_active Withdrawn
- 1982-06-23 FR FR8210999A patent/FR2508392B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2101184A (en) | 1983-01-12 |
GB2101184B (en) | 1984-11-21 |
FR2508392B1 (fr) | 1986-06-27 |
DE3223459A1 (de) | 1983-01-13 |
US4432167A (en) | 1984-02-21 |
JPS6312007B2 (ja) | 1988-03-17 |
FR2508392A1 (fr) | 1982-12-31 |
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