JPS6141679A - マツドガ−ドの取付構造 - Google Patents

マツドガ−ドの取付構造

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Publication number
JPS6141679A
JPS6141679A JP16219984A JP16219984A JPS6141679A JP S6141679 A JPS6141679 A JP S6141679A JP 16219984 A JP16219984 A JP 16219984A JP 16219984 A JP16219984 A JP 16219984A JP S6141679 A JPS6141679 A JP S6141679A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mudguard
base
wall surface
peripheral edge
front wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16219984A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kogure
小暮 弘昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority to JP16219984A priority Critical patent/JPS6141679A/ja
Publication of JPS6141679A publication Critical patent/JPS6141679A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/08Front or rear portions
    • B62D25/16Mud-guards or wings; Wheel cover panels
    • B62D25/18Parts or details thereof, e.g. mudguard flaps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマッドガードの取付構造に関する。
従来の技術 マッドガードには、マッドガードのベースを、ホイール
ハウスの単外信に1欠成形したオープニングのアーチ周
縁部の後下部の車外に露出する外側面と、この外側面か
ら内側に向けて配置したアーチ周縁部の前壁面とに跨っ
て配設して取付は友ものがある。これを第4,5図に示
して説明する。
1はりャホイールハウス2のアーチ周縁部、3はこのア
ーチ周縁部lの後下部に前部を配置し交り。
ヤパンパテイドを示し、このリャバンバサイド3の車外
に露出する外側面4から内側に向けて曲折成形した前壁
rM5は、リヤフェンダ6の外側面から内側に向けて曲
折成形されかつホイールハ9スアウタ7の7ランン8に
重合して接合した前壁面9に重合して配Rされている。
lOは前記アーチ周縁部1の後下部に配置し尺マッドガ
ードを示し、このマッドガード【0のガードフィン1l
t−外側に一体に突設したベース12は前記リャバンバ
サイド3の外側面4と前壁(ff15とに跨って配置し
である。
そして、前記ベース12のリャバンバサイド3の前壁面
5に重合した前部7ランジ813を該前壁面5にねじ1
4固定しである。
発明が屏決しようとする問題点 しかし、前述したマッドガードIOの取付構造において
はベース12の周縁部をリャバンバサイド3の外側面4
に当接しであるだけであるので、ががる当接部分のマッ
ドガードIOのベース120周縁部の裏側縁とりャバン
パサイド3の外側面4との関に隙間を生じ、品質感を損
なってしまうことがあった□ そこで本発明は、マッドガードのベースの周縁部まわ夛
の品質感を向上することができるマッドガードの取付構
造を提供しようとするものでちる。
問題点t−解決するための手段 本発明にあっては、ホイールハウスのオープニングのア
ーチ周縁部の後下部に位置され車外に露出する外側面に
取付凹部を有段成形し、この取付凹部にマッドガードの
ベースのvkll&部を、該ベースの外側面と前記アー
チ周縁部の外側面とを略面一に整合して取付けてあシ、
マッドガードのベースの周縁部がアーチ周縁部の外側面
よ)浮き上がって隙間ができるのを阻止する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面と共に従来の構造と同一部
分に同一符号を付して詳述する。
第1,2図において、マッドガード10のベース12の
前部フランジ113t−アーチ周縁部1の後下部に位置
したりャバンパサイド3の前壁面5に重合させつつ、マ
ッドガード10のベースL2t−リャバンバサイド3の
外側面4と前壁面5とに跨って配置しである^このリャ
バンパサイド3の外側面4と前壁面5との隅部に取付凹
部14を有段成形し、この取付凹llB14の後部に複
継の取付穴15ヲ上下に間欠配量して開口しである。前
記マッドガード【00ベース【2の裏面の後縁と上下縁
とに跨って7ランジ816を突設しである。そしてこの
fIt、緑と上縁とに位置するフランジ部16の側面は
、取付凹部14の底Ex 14 aとリャバンバサイド
3の外側面4とを連絡している練壁直17と横壁面18
とに@接するようになっている。また、前記後縁に位置
する7ランジ部16の内側縁には、前記取付凹部14に
あけ7を複数の取付穴15のそれぞれに対応して係止フ
ック19を突設しである。
以上の実施例構造によれば、マッドガードlOのベース
L2の前部フランジ部13iリャバンバサイド3の前壁
画5に重合させて、係止フック19を取付穴15に押込
むことによシ、マッド2ノード10のフランツ部16の
側面が縦壁面17と横壁面18に密接されると共に、該
フランジ部16の先端が取付凹部14の底面14aKr
Ii1接され、前記係止フック19が取付穴15の裏面
縁部に当接係合し、マッドガード10のベース12の周
縁部の外側面12 aとりャバンバサイド3の外側面4
とが略面一に整合して取付けられる。
この取付状態にふ・いては、マッドガード10のベース
12の前部7ランジ131リヤバンパサイド3の前壁面
5に重合し、かつ係止フック19を取付穴15の裏面R
部に係合し皮所謂2点支持にしであるので、前記前部フ
ランジ13を前壁面5に重合して係止フック19t−取
付穴15に押込む簡単な取付作業で、マッドガード10
ヲリヤホイールハウス2の後下部に位誼したりャバンパ
サイド3の前部に安定に支持させることができる。しか
も係止フック19と取付穴15とを車外から視認し得な
いので、前述したベース120周板部の外側面【2a゛
とリャパンパサイド3の外側面4との略画−な整合と相
俟ってよシ見栄えに、Il:くすることができる。
ここで、611C己実施例においてはマッドガード10
のベースI2に係止フック19ヲ突設し、取付凹!B1
4に取付穴15を形成したものを例示したが、第3 v
+に示すように取付凹部14の底面14 aに係止突起
加を突設し、マッドガード10のベース口の裏面に前記
係止突起20を挿入支持するスタッド21を突設しても
同様の効果がある□ さらに場合によってはマッドガードlOのベース12に
係止フック19を設けずに、該ベース口の後縁部を取付
凹部14にねじ固定しても同様に実施できる。
なお、本発明は、マッドガード10のベースL2t−リ
ャパンパサイド3に取付ける以外、つまシリャフエンダ
6ある−はフロントフェンダに取付けることも可能であ
る。この場せ、取付凹部14はリヤフェンダ6あるいは
フロントフェンダに形成することは勿論である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ホイールハウスのアーチ
周縁部の車外に露出した外側面とこの外側百から内側に
向けて曲折成形したV「壁面とに跨って配置したマッド
ガードのベースの後縁部を、前記外側面(有段成形した
取付凹部(、該マッドガードのベース外側面と前記アー
チ周縁部の外側面とに略面一に整合して取付けたので、
マッドガードのベース周a部がアーチ周a部から浮き上
がることを阻止することができ、よって四間がなく品質
感のよい取付を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施fII’i分解して示す斜視図
、第2図は同実施例の組付けた状態でのn−Il線に沿
うVfr面図、第3図は本発明の異なる例を示す第2図
と同様なFfr面図、第4図は従来のマッドガードの取
付構造を示す側面図、第5図は第4図のv−v線に沿う
拡大断面図である。 1・・・アーチ周縁部、2・・・ホイールハウス、3・
・・リャバンパサイド、4・・・外側面、5・・・前壁
面、l。 ・・・マッドガード、[2・・・ベース、14・・・取
付凹部、15・・・取付穴、19・・・係止フック。 外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マッドガードのベースを、ホイールハウスのオープニン
    グのアーチ周縁部の後下部の車外に露出する外側面とこ
    の外側面の前端から内側に向けて曲折形成した前壁面と
    に跨つて配置した構造であつて、前記アーチ周縁部の外
    側面に取付凹部を有段成形し、この取付凹部に該マッド
    ガードのベースの後縁部を、該マッドガードの該ベース
    の外側面と前記アーチ周縁部の外側面とを略面一に整合
    して取付けたことを特徴とするマッドガードの取付構造
JP16219984A 1984-08-01 1984-08-01 マツドガ−ドの取付構造 Pending JPS6141679A (ja)

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JPS6141679A true JPS6141679A (ja) 1986-02-28

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6421075U (ja) * 1987-07-29 1989-02-02
JPH0238189A (ja) * 1988-07-29 1990-02-07 Suzuki Motor Co Ltd 自動車のリヤマッドガード
CN102145715A (zh) * 2010-02-04 2011-08-10 株式会社本田阿克塞斯 挡泥板的安装构造
FR3040677A1 (fr) * 2015-09-07 2017-03-10 Renault Sa Agencement d'un passage de roue d'un vehicule automobile

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