JPH0345262B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345262B2 JPH0345262B2 JP58180915A JP18091583A JPH0345262B2 JP H0345262 B2 JPH0345262 B2 JP H0345262B2 JP 58180915 A JP58180915 A JP 58180915A JP 18091583 A JP18091583 A JP 18091583A JP H0345262 B2 JPH0345262 B2 JP H0345262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- damper
- ring
- clutch
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 12
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 5
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0221—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type with damping means
- F16H2045/0226—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type with damping means comprising two or more vibration dampers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体フローユニツト用の、前方に設け
たピストンダンパユニツトを備えたロツクアツプ
クラツチ、特にポンプインペラと、タービン翼車
と、回転軸を中心としてポンプインペラとともに
回転するように取付けられかつタービン翼車を収
容するハウジングとを備え、ハウジングとタービ
ン翼車との間にある中心のリング状ピストンはそ
の放射方向外方部分とともに回転するように取付
けられたリング状摩擦クラツチ板を、またその放
射方向内方部分とともに回転するように取付けら
れ対シールハブ上で摺動回転可能なシールハブを
持ち、それぞれリング状にされた、回転ばね手段
を用いるダンパと摩擦抵抗を与えるダンパはハウ
ジングに向いたリング状ピストンの面上に設けら
れ、かつ駆動側ではリング状ピストンとともに回
転するように取付けられた少くとも一つのダンパ
駆動部に、また出力側では放射方向内方のクラツ
チハブに結合され、クラツチハブはタービン翼車
とともに回転するように取付けられた翼車ハブに
確実に連結する係合手段を有し、対シールハブは
翼車ハブに固定的に取付けられタービン翼車の外
殻は放射方向の取付フランジによつて翼車ハブに
取付けられ、かつクラツチハブにそれとともに回
転するように取付けられ翼車ハブに面しかつダン
パ板を心出しする前方ハブ突起を持つフローユニ
ツトの前方に設けたピストンダンパユニツトを備
えたロツクアツプクラツチ、に関する。
たピストンダンパユニツトを備えたロツクアツプ
クラツチ、特にポンプインペラと、タービン翼車
と、回転軸を中心としてポンプインペラとともに
回転するように取付けられかつタービン翼車を収
容するハウジングとを備え、ハウジングとタービ
ン翼車との間にある中心のリング状ピストンはそ
の放射方向外方部分とともに回転するように取付
けられたリング状摩擦クラツチ板を、またその放
射方向内方部分とともに回転するように取付けら
れ対シールハブ上で摺動回転可能なシールハブを
持ち、それぞれリング状にされた、回転ばね手段
を用いるダンパと摩擦抵抗を与えるダンパはハウ
ジングに向いたリング状ピストンの面上に設けら
れ、かつ駆動側ではリング状ピストンとともに回
転するように取付けられた少くとも一つのダンパ
駆動部に、また出力側では放射方向内方のクラツ
チハブに結合され、クラツチハブはタービン翼車
とともに回転するように取付けられた翼車ハブに
確実に連結する係合手段を有し、対シールハブは
翼車ハブに固定的に取付けられタービン翼車の外
殻は放射方向の取付フランジによつて翼車ハブに
取付けられ、かつクラツチハブにそれとともに回
転するように取付けられ翼車ハブに面しかつダン
パ板を心出しする前方ハブ突起を持つフローユニ
ツトの前方に設けたピストンダンパユニツトを備
えたロツクアツプクラツチ、に関する。
この型の公知のロツクアツプクラツチ(ドイツ
公開公報第3012966号)においては、クラツチハ
ブの円筒形外被のリング状みぞの中にねじれダン
パばね用の窓穴を持つ第2のリング状クラツチ板
が相対運動できないようにはまつており、その上
に両側にそれぞれダンパ板パケツトを外被に中心
を合わせて設けてある。その外被がリング状ピス
トンのシールハブの対シールハブとしても用いら
れる。軸方向にハウジングと翼車ハブとの間にあ
るクラツチハブには、外側の軸方向のスプライン
歯によつて翼車ハブの対応した内側のスプライン
歯とかみ合い、外被に軸方向にぴつたり合つた歯
のあるリングがある。心出し面と対シール面とは
同じクラツチハブの円筒形外被によつて構成され
るので、リング状ピストンの圧力面をダンパに無
関係に設計することは直ちに可能ではない。その
上このロツクアツプクラツチは同じ理由から軸方
向にも長い。
公開公報第3012966号)においては、クラツチハ
ブの円筒形外被のリング状みぞの中にねじれダン
パばね用の窓穴を持つ第2のリング状クラツチ板
が相対運動できないようにはまつており、その上
に両側にそれぞれダンパ板パケツトを外被に中心
を合わせて設けてある。その外被がリング状ピス
トンのシールハブの対シールハブとしても用いら
れる。軸方向にハウジングと翼車ハブとの間にあ
るクラツチハブには、外側の軸方向のスプライン
歯によつて翼車ハブの対応した内側のスプライン
歯とかみ合い、外被に軸方向にぴつたり合つた歯
のあるリングがある。心出し面と対シール面とは
同じクラツチハブの円筒形外被によつて構成され
るので、リング状ピストンの圧力面をダンパに無
関係に設計することは直ちに可能ではない。その
上このロツクアツプクラツチは同じ理由から軸方
向にも長い。
異なる型の公知のロツクアツプクラツチ(ドイ
ツ公開公報第2913099号)においては軸方向にリ
ング状ピストンとタービン翼車との間にあるねじ
ればねダンパだけを用いる。その上それらの外被
は翼車ハブの代りに出力側のダンパ板と連結され
て溶接されている。このロツクアツプクラツチに
おいてもリング状ピストンの圧力面は、関係した
シールハブはダンパ内に同心にあるので、ダンパ
と無関係の大きさにすることはできない。
ツ公開公報第2913099号)においては軸方向にリ
ング状ピストンとタービン翼車との間にあるねじ
ればねダンパだけを用いる。その上それらの外被
は翼車ハブの代りに出力側のダンパ板と連結され
て溶接されている。このロツクアツプクラツチに
おいてもリング状ピストンの圧力面は、関係した
シールハブはダンパ内に同心にあるので、ダンパ
と無関係の大きさにすることはできない。
さらに他の型の公知のロツクアツプクラツチ
(米国特許第4143561号)においては、ねじればね
ダンパと摩擦ダンパとが軸方向にリング状ピスト
ンとタービン翼車との間にあり、その翼車ハブに
はクラツチハブと軸方向にぴつたり合つたテーパ
状の突起との対応した回転しない係合のための端
面の歯のある突起があり、その外被は対シールハ
ブとして用い、その内被はスプライン歯による中
心軸との回転しない結合に用いる。この翼車ハブ
の構成によつてクラツチハブは直接リング状ピス
トンのシールハブに重なるので、その圧力面は再
び直ちにはクラツチハブと無関係にダンパの出力
部分として設計することはできない。
(米国特許第4143561号)においては、ねじればね
ダンパと摩擦ダンパとが軸方向にリング状ピスト
ンとタービン翼車との間にあり、その翼車ハブに
はクラツチハブと軸方向にぴつたり合つたテーパ
状の突起との対応した回転しない係合のための端
面の歯のある突起があり、その外被は対シールハ
ブとして用い、その内被はスプライン歯による中
心軸との回転しない結合に用いる。この翼車ハブ
の構成によつてクラツチハブは直接リング状ピス
トンのシールハブに重なるので、その圧力面は再
び直ちにはクラツチハブと無関係にダンパの出力
部分として設計することはできない。
この問題はさらに他の型の公知のロツクアツプ
クラツチ(米国特許公報第2081401号)では起こ
らない。その理由は、リング状ピストンはその放
射方向に外方のピストン部分においてはねじれば
ねダンパによつて外殻と、その放射方向に中間の
ピストン部分においては摩擦ダンパとともに軸方
向の弾性板によつてタービン翼車の翼車ハブと結
合されるからである。これでは弾性板の放射方向
に内方の端は外殻の取付フランジとともに翼車ハ
ブとリベツト留めされ、対シールハブは外殻と翼
車ハブのところの取付フランジとの間の移行部分
につくられている。
クラツチ(米国特許公報第2081401号)では起こ
らない。その理由は、リング状ピストンはその放
射方向に外方のピストン部分においてはねじれば
ねダンパによつて外殻と、その放射方向に中間の
ピストン部分においては摩擦ダンパとともに軸方
向の弾性板によつてタービン翼車の翼車ハブと結
合されるからである。これでは弾性板の放射方向
に内方の端は外殻の取付フランジとともに翼車ハ
ブとリベツト留めされ、対シールハブは外殻と翼
車ハブのところの取付フランジとの間の移行部分
につくられている。
本発明の目的は、本明細書の「発明の詳細な説
明」の項の第1節に記載のロツクアツプクラツチ
において、液体フローユニツトの軸方向の長さを
大きくすることなくリング状ピストンの有効な圧
力面の寸法をダンパに無関係に決定することがで
きるようにすることである。
明」の項の第1節に記載のロツクアツプクラツチ
において、液体フローユニツトの軸方向の長さを
大きくすることなくリング状ピストンの有効な圧
力面の寸法をダンパに無関係に決定することがで
きるようにすることである。
この目的は特許請求の範囲の特徴部分に記載の
構成によつて有利に達成される。
構成によつて有利に達成される。
本発明の詳細と利点とは図示した本発明の実施
例の以下の説明と特許請求の範囲とを組み合わせ
ると明らかになる。
例の以下の説明と特許請求の範囲とを組み合わせ
ると明らかになる。
実施例においてはフローユニツトとしてトルク
コンバータを用い、そのポンプインペラ1の外殻
31の前端だけを図示してある。外殻31は32
において溶接によつてトルクコンバータのタービ
ン翼車2のハウジング4に回転しないようにまた
流体が漏れないように結合してある。トルクコン
バータのステータは示さない。タービン翼車2の
外殻22は放射方向に内向きに24において取付
フランジ23に移行し、フランジ23は対応する
取付フランジ34に回転しないようにリベツト3
3で取り付けられている。翼車ハブ18は内側ス
プライン35によつて中心軸と接続することがで
きる。この中心軸はたとえば自動変速歯車の入力
軸でよい。ハウジング4の外側に、突き合わせ面
30が回転軸に垂直な共通面29上にある取り付
け穴部材28を溶接してある。ハウジング4は取
り付け穴部材28を介して通常のように内燃機関
のクランク軸によつて駆動される。タービン翼車
2はロツクアツプクラツチ5によつてハウジング
4に連結することができる。ロツクアツプクラツ
チ5はリング状ピストン7を持つ前方に設けたピ
ストンダンパユニツト6を備えている。ピストン
7には放射方向に外方の部分に一体となつたクラ
ツチ板8があり、放射方向に内方部分には対シー
ルハブ9上に回転できるように載つたシールハブ
10がある。対シールハブ9は移行部分24にお
いて取付フランジ34に固定されている。リング
状ピストン7は回転ばね手段(ねじればね)11
を用いるダンパ12および摩擦抵抗を与えるダン
パ13を介してクラツチハブ16と連結されてい
る。クラツチハブ16は対応したスプライン1
7,36を介して翼車ハブ18と結合することが
できる。ダンパ12,13はタービン翼車2の反
対側のリング状ピストン7の前面にあつて、少な
くとも1つのダンパ駆動部15によつて駆動され
る。ダンパ駆動部15はリベツト37によつてリ
ング状ピストン7に回転しないように取り付けら
れている。2部分で構成されたダンパ駆動部15
には両ダンパ12,13に作用するダンパ板20
があり、それには放射方向の中心領域にねじれば
ね11がはまる窓穴38と、内端39の両側に摩
擦ライニング40とがある。クラツチハブ16に
角形のハブ突起19が溶接されている。ハブ突起
19は対シールハブ9と同心にその内部にあつ
て、軸方向のみぞ41を持つている。みぞ41に
他のダンパ板21の放射方向に内方の駆動歯42
が係合している。摩擦ライニング40のあるダン
パ板20の内端39はダンパ板21とクラツチハ
ブ16のハブフランジ43との間に板ばね44に
よつて保持されている。板ばね44はハブ突起1
9に押し付けられていてハブ突起の周辺みぞには
まつた保持リング45で支えられている。他のダ
ンパ板48はダンパ板20との間にリング状隙間
51をつくるために外端50が軸方向に変位して
リベツト37でダンパ板20に固定されている。
またダンパ板48にはねじればね11用の窓穴4
9がある。ダンパ駆動部15とハブフランジ43
とが相対的に回転するとき、ねじればね11はそ
れぞれ一端が窓穴38,49に、他端が窓穴46
に支持される。ハウジング4の前の端壁25から
軸方向の変位量52を持つハウジングの湾曲部2
7は突き合わせ面30の面29−29の近くまで
延びている。このようにしてダンパ板48とねじ
ればね11とはそれらの断面の一部がハウジング
の湾曲部27の内部にある。
コンバータを用い、そのポンプインペラ1の外殻
31の前端だけを図示してある。外殻31は32
において溶接によつてトルクコンバータのタービ
ン翼車2のハウジング4に回転しないようにまた
流体が漏れないように結合してある。トルクコン
バータのステータは示さない。タービン翼車2の
外殻22は放射方向に内向きに24において取付
フランジ23に移行し、フランジ23は対応する
取付フランジ34に回転しないようにリベツト3
3で取り付けられている。翼車ハブ18は内側ス
プライン35によつて中心軸と接続することがで
きる。この中心軸はたとえば自動変速歯車の入力
軸でよい。ハウジング4の外側に、突き合わせ面
30が回転軸に垂直な共通面29上にある取り付
け穴部材28を溶接してある。ハウジング4は取
り付け穴部材28を介して通常のように内燃機関
のクランク軸によつて駆動される。タービン翼車
2はロツクアツプクラツチ5によつてハウジング
4に連結することができる。ロツクアツプクラツ
チ5はリング状ピストン7を持つ前方に設けたピ
ストンダンパユニツト6を備えている。ピストン
7には放射方向に外方の部分に一体となつたクラ
ツチ板8があり、放射方向に内方部分には対シー
ルハブ9上に回転できるように載つたシールハブ
10がある。対シールハブ9は移行部分24にお
いて取付フランジ34に固定されている。リング
状ピストン7は回転ばね手段(ねじればね)11
を用いるダンパ12および摩擦抵抗を与えるダン
パ13を介してクラツチハブ16と連結されてい
る。クラツチハブ16は対応したスプライン1
7,36を介して翼車ハブ18と結合することが
できる。ダンパ12,13はタービン翼車2の反
対側のリング状ピストン7の前面にあつて、少な
くとも1つのダンパ駆動部15によつて駆動され
る。ダンパ駆動部15はリベツト37によつてリ
ング状ピストン7に回転しないように取り付けら
れている。2部分で構成されたダンパ駆動部15
には両ダンパ12,13に作用するダンパ板20
があり、それには放射方向の中心領域にねじれば
ね11がはまる窓穴38と、内端39の両側に摩
擦ライニング40とがある。クラツチハブ16に
角形のハブ突起19が溶接されている。ハブ突起
19は対シールハブ9と同心にその内部にあつ
て、軸方向のみぞ41を持つている。みぞ41に
他のダンパ板21の放射方向に内方の駆動歯42
が係合している。摩擦ライニング40のあるダン
パ板20の内端39はダンパ板21とクラツチハ
ブ16のハブフランジ43との間に板ばね44に
よつて保持されている。板ばね44はハブ突起1
9に押し付けられていてハブ突起の周辺みぞには
まつた保持リング45で支えられている。他のダ
ンパ板48はダンパ板20との間にリング状隙間
51をつくるために外端50が軸方向に変位して
リベツト37でダンパ板20に固定されている。
またダンパ板48にはねじればね11用の窓穴4
9がある。ダンパ駆動部15とハブフランジ43
とが相対的に回転するとき、ねじればね11はそ
れぞれ一端が窓穴38,49に、他端が窓穴46
に支持される。ハウジング4の前の端壁25から
軸方向の変位量52を持つハウジングの湾曲部2
7は突き合わせ面30の面29−29の近くまで
延びている。このようにしてダンパ板48とねじ
ればね11とはそれらの断面の一部がハウジング
の湾曲部27の内部にある。
クラツチトルクを大きくするためにクラツチ板
8、ライニング53、およびそれに関連したハウ
ジング4の部分26を円すい形にする。
8、ライニング53、およびそれに関連したハウ
ジング4の部分26を円すい形にする。
通常のように取り付け穴部材28にコンバータ
駆動板54がねじ止めしてある。コンバータ駆動
板54は放射方向に内方でねじ55によつてクラ
ンク軸フランジに回転しないように取り付けられ
ている。
駆動板54がねじ止めしてある。コンバータ駆動
板54は放射方向に内方でねじ55によつてクラ
ンク軸フランジに回転しないように取り付けられ
ている。
シールハブ10をクラツチハブ16から離れた
位置に設け、すなわち摩擦ダンパ13から機械的
および空間的に分離することによりトルク負荷に
対応して、リング状ピストン7の有効圧力面を回
転振動ダンパ12,13と独立に形成することが
できる。
位置に設け、すなわち摩擦ダンパ13から機械的
および空間的に分離することによりトルク負荷に
対応して、リング状ピストン7の有効圧力面を回
転振動ダンパ12,13と独立に形成することが
できる。
平面29−29とタービン翼車2との間の軸方
向の間隔56は以下の相補的な対策によつてきわ
めて小さく保たれる。
向の間隔56は以下の相補的な対策によつてきわ
めて小さく保たれる。
ハブ9,10は移行部24の部分、したがつて
放射方向にタービン翼車2の外殻22の下方にあ
る、 ハブ突起19は放射方向に対シールハブ9の下
方にある、 摩擦ダンパ13は部分的に放射方向に対シール
ハブ9とハブ突起19との間にある、 両ダンパ12,13はハウジングの湾曲部27
とともにリング状ピストン7の同じ側にある、 ロツクアツプクラツチ5は円すい形になつてい
る、 ねじ55は放射方向にハウジングの湾曲部27
の下方にある。
放射方向にタービン翼車2の外殻22の下方にあ
る、 ハブ突起19は放射方向に対シールハブ9の下
方にある、 摩擦ダンパ13は部分的に放射方向に対シール
ハブ9とハブ突起19との間にある、 両ダンパ12,13はハウジングの湾曲部27
とともにリング状ピストン7の同じ側にある、 ロツクアツプクラツチ5は円すい形になつてい
る、 ねじ55は放射方向にハウジングの湾曲部27
の下方にある。
図は本発明の液体フローユニツトの回転軸3−
3を含む面で切断した断面図である。 1……ポンプインペラ、2……タービン翼車、
4……ハウジング、5……クラツチ、6……ピス
トンダンパユニツト、7……リング状ピストン、
11……回転ばね(ねじればね)、12,13…
…ダンパ、15……ダンパ駆動部、40,53…
…ライニング、54……コンバータ駆動板。
3を含む面で切断した断面図である。 1……ポンプインペラ、2……タービン翼車、
4……ハウジング、5……クラツチ、6……ピス
トンダンパユニツト、7……リング状ピストン、
11……回転ばね(ねじればね)、12,13…
…ダンパ、15……ダンパ駆動部、40,53…
…ライニング、54……コンバータ駆動板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポンプインペラ1と、タービン翼車2と、回
転軸を中心としてポンプインペラとともに回転す
るように取付けられかつタービン翼車を収容する
ハウジング31とを備え、ハウジングとタービン
翼車との間にある中心のリング状ピストン7はそ
の放射方向外方部分とともに回転するように取付
けられたリング状摩擦クラツチ板53を、またそ
の放射方向内方部分とともに回転するように取付
けられ対シールハブ上で摺動回転可能なシールハ
ブ10を持ち、 それぞれリング状にされた、回転ばね手段11
を用いるダンパ12と摩擦抵抗を与えるダンパ1
3はハウジングに向いたリング状ピストン7の面
上に設けられ、かつ駆動側ではリング状ピストン
とともに回転するように取付けられた少なくとも
一つのダンパ駆動部20,48に、また出力側で
は放射方向内方のクラツチハブに結合され、 クラツチハブ16はタービン2翼車とともに回
転するように取付けられた翼車ハブ18に確実に
連結する係合手段17を有し、 対シールハブ9は翼車ハブ18に固定的に取付
けられタービン翼車の外殻は放射方向の取付けフ
ランジによつて翼車ハブ18に取付けられ、かつ
クラツチハブ18にそれとともに回転するように
取付けられ翼車ハブに面しかつダンパ板13を心
出しする前方ハブ突起19を持つフローユニツト
の前方に設けたピストンダンパユニツトを備えた
ロツクアツプクラツチであつて、対シールハブ9
は外殻22と取付けフランジ23との間の移行部
分24に設けられ、使用される翼車ハブ18に面
する唯一つのハブ突起19がシールハブ9の放射
方向内部に設けられていることを特徴とするロツ
クアツプクラツチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3236621.3 | 1982-10-02 | ||
DE3236621A DE3236621C1 (de) | 1982-10-02 | 1982-10-02 | UEberbrueckungskupplung mit einer vormontierten Kolben-Daempfer-Baueinheit fuer eine hydrodynamische Stroemungseinheit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983833A JPS5983833A (ja) | 1984-05-15 |
JPH0345262B2 true JPH0345262B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=6174844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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