JPS5983833A - 液体フロ−ユニツト用の、前方に設けたピストンダンパユニツトを備えたロツクアツプクラツチ - Google Patents
液体フロ−ユニツト用の、前方に設けたピストンダンパユニツトを備えたロツクアツプクラツチInfo
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- JPS5983833A JPS5983833A JP58180915A JP18091583A JPS5983833A JP S5983833 A JPS5983833 A JP S5983833A JP 58180915 A JP58180915 A JP 58180915A JP 18091583 A JP18091583 A JP 18091583A JP S5983833 A JPS5983833 A JP S5983833A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0221—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type with damping means
- F16H2045/0226—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type with damping means comprising two or more vibration dampers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体フローユニット用の、前方に設はニピスト
ンダンパユニットY 備、tた四ツ/フッ7’・ラッチ
、特にポンプインペラと、タービン翼車と、回転軸を中
心とし、ポンプインペラに対して回転せず、タービン翼
車を収容するハウジングと乞備え、ハウジングとタービ
ン翼車との間にある中心のリング状ピストンはその放射
方向に外方の領域にそれに対して回転できないリング状
のクラッチ板を、その放射方向に内方の領域にそれに対
して回転できない、シールハブを持ち1回転ばね手段を
用いるダンパと摩擦抵抗を与えるダンパとはそれぞれリ
ング状に構成され、リング状ピストンのハウジングに向
いた面上にあり、駆動側では少なくとも1つの、リング
状ピストンに対して回転できないダンパ駆動部と、出力
側では放射方向に内方のクラッチハブと結合され、クラ
ッチハブはタービン翼車に対して回転しない翼車ハブに
連結するための積極的な係合手段2持ち、対シールハブ
は翼車ハブに運動できないように取り付けられ、タービ
ン翼車の外殻は放射方向の取付フランジによって翼車ハ
ブに取り付けられ、翼車ハブに面し、クラッチハブに対
して回転しない、ダンパ板の中心2決める正面側のハブ
突起を持つ、液体フローユニット用の、前方に設けたピ
ストンダンパユニット2備えたロックアツプクラッチに
関する。
ンダンパユニットY 備、tた四ツ/フッ7’・ラッチ
、特にポンプインペラと、タービン翼車と、回転軸を中
心とし、ポンプインペラに対して回転せず、タービン翼
車を収容するハウジングと乞備え、ハウジングとタービ
ン翼車との間にある中心のリング状ピストンはその放射
方向に外方の領域にそれに対して回転できないリング状
のクラッチ板を、その放射方向に内方の領域にそれに対
して回転できない、シールハブを持ち1回転ばね手段を
用いるダンパと摩擦抵抗を与えるダンパとはそれぞれリ
ング状に構成され、リング状ピストンのハウジングに向
いた面上にあり、駆動側では少なくとも1つの、リング
状ピストンに対して回転できないダンパ駆動部と、出力
側では放射方向に内方のクラッチハブと結合され、クラ
ッチハブはタービン翼車に対して回転しない翼車ハブに
連結するための積極的な係合手段2持ち、対シールハブ
は翼車ハブに運動できないように取り付けられ、タービ
ン翼車の外殻は放射方向の取付フランジによって翼車ハ
ブに取り付けられ、翼車ハブに面し、クラッチハブに対
して回転しない、ダンパ板の中心2決める正面側のハブ
突起を持つ、液体フローユニット用の、前方に設けたピ
ストンダンパユニット2備えたロックアツプクラッチに
関する。
この型の公知のロックアツプクラッチ(ドイツ公開公報
第30 12 966号)においては。
第30 12 966号)においては。
クラッチハブの円筒形外被のリング状みぞの中にねじれ
ダンパばね用の窓穴を持つ第2のリング状クラッチ板が
運動できないようにはまっており、その上に両側にそれ
ぞれダンパ板パケット’a’外被に中心ビ合わせて設け
である。その外被がリング状ピストンのシールハブの対
シールノ\ブとしても用いられる。軸方向にノ・ウジン
グと翼車ノ・ブとの間にあるクラッチハブには、外側の
軸方向のスプライン歯によって翼車ノ・プの対応した内
側のスプライン歯とかみ合い、外被に一方向にぴったり
合った歯のあるリングがある。中心面と対シール面とは
同じクラッチハブの円筒形外被によって構成されるので
、リング状ピストンの圧力面乞ダンパに無関係に設計す
ることは直ちに可能ではない。
ダンパばね用の窓穴を持つ第2のリング状クラッチ板が
運動できないようにはまっており、その上に両側にそれ
ぞれダンパ板パケット’a’外被に中心ビ合わせて設け
である。その外被がリング状ピストンのシールハブの対
シールノ\ブとしても用いられる。軸方向にノ・ウジン
グと翼車ノ・ブとの間にあるクラッチハブには、外側の
軸方向のスプライン歯によって翼車ノ・プの対応した内
側のスプライン歯とかみ合い、外被に一方向にぴったり
合った歯のあるリングがある。中心面と対シール面とは
同じクラッチハブの円筒形外被によって構成されるので
、リング状ピストンの圧力面乞ダンパに無関係に設計す
ることは直ちに可能ではない。
その上このロックアツプクラッチは同じ理由から軸方向
にも長い。
にも長い。
異なる型の公知のロックアツプクラッチ(ドイツ公開公
報第29 13 099号)においては軸方向にリング
状ピストンとタービン翼車との間にあるねじればねダン
パだけを用いる。その上それらの外被は翼車ハブの代り
に出力側のダンパ板と連結されて溶接されている。この
ロックアツプクラッチにおいてもリング状ピストンの圧
力面は、関係したシールノ・ブはダンパ内に同心にある
ので。
報第29 13 099号)においては軸方向にリング
状ピストンとタービン翼車との間にあるねじればねダン
パだけを用いる。その上それらの外被は翼車ハブの代り
に出力側のダンパ板と連結されて溶接されている。この
ロックアツプクラッチにおいてもリング状ピストンの圧
力面は、関係したシールノ・ブはダンパ内に同心にある
ので。
ダンパと無関係の大きさにすることはできない。
さらに他の型の公知のロックアンプクラッチ(米国特許
第4.143.561号)においては、ねじればねダン
パと摩擦ダンパとが軸方向にリング状ピストンとタービ
ン翼車との間にあり、その翼車ハブにはクラッチハブと
軸方向にぴったり合ったテーバ状の突起との対応した回
転しない係合のる中心軸との回転しない結合に用いる。
第4.143.561号)においては、ねじればねダン
パと摩擦ダンパとが軸方向にリング状ピストンとタービ
ン翼車との間にあり、その翼車ハブにはクラッチハブと
軸方向にぴったり合ったテーバ状の突起との対応した回
転しない係合のる中心軸との回転しない結合に用いる。
この翼車ハブの構成によってクラッチハブは直接リング
状ピストンのシールノヘプに重なるので、その圧力面は
再び直ちにはクラツチノ・ブと無関係にダンノくの出力
部分として設計することはできない。
状ピストンのシールノヘプに重なるので、その圧力面は
再び直ちにはクラツチノ・ブと無関係にダンノくの出力
部分として設計することはできない。
この問題はさらに他の型の公知のロックアツプクラッチ
(米国特許公報第2,081,401号)では起こらな
い。その理由は、リング状ピストンはその放射方向に外
方のピストン領域においてはねじればねダンパはよって
外殻と、その放射方向に中間のピストン領域においては
摩擦ダンノ(とともに軸方向の弾性板によってタービン
翼車の翼車)・ブと結合されるからである。これでは弾
性板の放射方向に内方の端は外殻の取付フランジととも
に翼車ハブとリベット留めされ、対シールレノ・ブは外
殻と翼車ハブのところの取付フランジとの間の移行領域
につくられている。
(米国特許公報第2,081,401号)では起こらな
い。その理由は、リング状ピストンはその放射方向に外
方のピストン領域においてはねじればねダンパはよって
外殻と、その放射方向に中間のピストン領域においては
摩擦ダンノ(とともに軸方向の弾性板によってタービン
翼車の翼車)・ブと結合されるからである。これでは弾
性板の放射方向に内方の端は外殻の取付フランジととも
に翼車ハブとリベット留めされ、対シールレノ・ブは外
殻と翼車ハブのところの取付フランジとの間の移行領域
につくられている。
本発明の目的は、本明細書の「発明の詳細な説明」の項
の第1節に記載のロックアツプクラッチにおいて、液体
フローユニットの軸方向の長さを大きりすることな(リ
ング状ピストンの有効な圧力面の寸法乞ダンパに無関係
に決定することがでぎるようにすることである。
の第1節に記載のロックアツプクラッチにおいて、液体
フローユニットの軸方向の長さを大きりすることな(リ
ング状ピストンの有効な圧力面の寸法乞ダンパに無関係
に決定することがでぎるようにすることである。
この目的は特許請求の範囲の特徴部分に記載の構成によ
って有利に達成される。
って有利に達成される。
本発明の詳細と利点とは図示した本発明の実施例の以下
の説明と特許請求の範囲とを組み合わせると明らかにな
る。
の説明と特許請求の範囲とを組み合わせると明らかにな
る。
実施例においてはフローユニットとしてトルクコンバー
タ馨用い、そのポンプインペラ1の外殻31の前端だけ
を図示しである。外殻31は32において溶接によって
トルクコンバータのタービン翼車2のハウジング4に回
転しないようにまた流体が漏れないように結合1−であ
る。トルクコンバータのステータは示さない。タービン
翼車2の外殻22は放射方向に内向きに24において取
付フランジ23に移行し、フランジ23は対応する取付
7ランジ34に回転しないようにリベット33で取り付
けられている。翼車ハブ18は内側スプライン35によ
って中心軸と接続することができる。この中心軸はたと
えば自動変速歯車の入力軸でよい。ハウジング4の外側
に、突き合わせ面30が回転軸に垂直な共通面29上に
ある取り付は穴部材28を溶接しである。ノーウジング
4は取り付は穴部材28を介して通常のように内燃機関
のクランク軸によって駆動される。タービン翼車2はロ
ックアツプクラッチ5によってノ1ウジング4に連結す
ることができる。ロックアツプクラッチ5はリング状ピ
ストン7乞持つ前方に設けたピストンダンパユニット6
Ymえている。ピストンハブ9上に回転できるように載
ったシールノ・ブ10がある。対シールノ・ブ9は移行
領域24において取付フランジ34に固定されている。
タ馨用い、そのポンプインペラ1の外殻31の前端だけ
を図示しである。外殻31は32において溶接によって
トルクコンバータのタービン翼車2のハウジング4に回
転しないようにまた流体が漏れないように結合1−であ
る。トルクコンバータのステータは示さない。タービン
翼車2の外殻22は放射方向に内向きに24において取
付フランジ23に移行し、フランジ23は対応する取付
7ランジ34に回転しないようにリベット33で取り付
けられている。翼車ハブ18は内側スプライン35によ
って中心軸と接続することができる。この中心軸はたと
えば自動変速歯車の入力軸でよい。ハウジング4の外側
に、突き合わせ面30が回転軸に垂直な共通面29上に
ある取り付は穴部材28を溶接しである。ノーウジング
4は取り付は穴部材28を介して通常のように内燃機関
のクランク軸によって駆動される。タービン翼車2はロ
ックアツプクラッチ5によってノ1ウジング4に連結す
ることができる。ロックアツプクラッチ5はリング状ピ
ストン7乞持つ前方に設けたピストンダンパユニット6
Ymえている。ピストンハブ9上に回転できるように載
ったシールノ・ブ10がある。対シールノ・ブ9は移行
領域24において取付フランジ34に固定されている。
リング状ピストン7は回転ばね手段(ねじればね)11
を用いるダンパ12および摩擦抵抗を与えるダンパ13
を介してクラッチハブ16と連結されている。クラッチ
ハブ16は対応したスプライン17.36乞介してロー
タノ・ブ18と結合することがでキル。ダンパ12.1
3はタービン翼車2の反対側のリング状ピストン7の前
面にあって、少なくとも1つのダンパ駆動部15によっ
て駆動される。
を用いるダンパ12および摩擦抵抗を与えるダンパ13
を介してクラッチハブ16と連結されている。クラッチ
ハブ16は対応したスプライン17.36乞介してロー
タノ・ブ18と結合することがでキル。ダンパ12.1
3はタービン翼車2の反対側のリング状ピストン7の前
面にあって、少なくとも1つのダンパ駆動部15によっ
て駆動される。
ダンパ駆動部15はリベット31によってリング状ピス
トン7に回転しないように取り付けられている。2部分
で構成されたダンパ駆動部15には両ダンパ12.13
に作用するダンパ板20があり、それには放射方向の中
心領域にねじればね11がはまる窓穴38と、内端39
の両側に摩擦ライニング40とがある。クラッチハブ1
6に角形のハブ突起19が溶接されている。ハブ突起1
9は対シールハブ9と同心にその内部にあって、軸方向
のみぞ41を持っている。みぞ41に他のダンパ板21
の放射方向に内方の駆動歯42が係合している。摩擦ラ
イニング4oのあるダンパ板20の内端39はダンパ板
21とクラッチハブ16のハブフランジ43との間に板
ばね44によって保持されている。板ばね44はハブ突
起19に押し付けられていてハブ突起の周辺みぞにはま
った保持リング45で支えられている。軸方向のリング
状隙間51をつくるために外端5oに片寄らせ、リベッ
ト31でリング状ピストン7に取り付けさらに他のダン
パ板48にもねじればね11用の窓穴49がある。外端
47がリング状隙間51の内部にあるハブフランジ43
にもねじればね11の領域に窓穴46がある。ダンパ駆
動部15とハブフランジ43とが相対的に回転するとき
、ねじればね11はそれぞれ一端が窓穴38.49に、
他端が窓穴46に支持される。ハウジング4の前の端壁
25から軸方向の変位量52乞持つハウジングの湾曲部
27は突き合わせ面300面29−29の近くまで延び
ている。このようにしてダンパ板48とねじればね11
とはそれらの断面の一部がハウジングの湾曲部27の内
部にある。
トン7に回転しないように取り付けられている。2部分
で構成されたダンパ駆動部15には両ダンパ12.13
に作用するダンパ板20があり、それには放射方向の中
心領域にねじればね11がはまる窓穴38と、内端39
の両側に摩擦ライニング40とがある。クラッチハブ1
6に角形のハブ突起19が溶接されている。ハブ突起1
9は対シールハブ9と同心にその内部にあって、軸方向
のみぞ41を持っている。みぞ41に他のダンパ板21
の放射方向に内方の駆動歯42が係合している。摩擦ラ
イニング4oのあるダンパ板20の内端39はダンパ板
21とクラッチハブ16のハブフランジ43との間に板
ばね44によって保持されている。板ばね44はハブ突
起19に押し付けられていてハブ突起の周辺みぞにはま
った保持リング45で支えられている。軸方向のリング
状隙間51をつくるために外端5oに片寄らせ、リベッ
ト31でリング状ピストン7に取り付けさらに他のダン
パ板48にもねじればね11用の窓穴49がある。外端
47がリング状隙間51の内部にあるハブフランジ43
にもねじればね11の領域に窓穴46がある。ダンパ駆
動部15とハブフランジ43とが相対的に回転するとき
、ねじればね11はそれぞれ一端が窓穴38.49に、
他端が窓穴46に支持される。ハウジング4の前の端壁
25から軸方向の変位量52乞持つハウジングの湾曲部
27は突き合わせ面300面29−29の近くまで延び
ている。このようにしてダンパ板48とねじればね11
とはそれらの断面の一部がハウジングの湾曲部27の内
部にある。
クラッチトルクを大きくするためにクラッチ板8、ライ
ニング53、およびそれに関連したノーウジング4の部
分26を円すい形にする。
ニング53、およびそれに関連したノーウジング4の部
分26を円すい形にする。
通常のように取り付は穴部材28にコンバータ駆動板5
4がねじ止めしである。コンバータ駆動板54は放射方
向に内方でねじ55によってクランク軸7ランジに回転
しないように取り付けられている。
4がねじ止めしである。コンバータ駆動板54は放射方
向に内方でねじ55によってクランク軸7ランジに回転
しないように取り付けられている。
シールハブ10を空間的および構成的に摩擦ダンパ13
から分離することにより、リング状ピストン7の有効圧
力面を回転振動ダンパ12.13と独立に形成すること
ができる。
から分離することにより、リング状ピストン7の有効圧
力面を回転振動ダンパ12.13と独立に形成すること
ができる。
平面29−29とタービン翼車2との間の軸方向の間隔
56は以下の相補的な対策によってきわめて小さく保た
れる。
56は以下の相補的な対策によってきわめて小さく保た
れる。
ハブ9.10は移行部24の領域、したがって放射方向
にタービン翼車2の外殻22の下方にある、 ハブ突起19は放射方向に対シールハブ9の下方にある
。
にタービン翼車2の外殻22の下方にある、 ハブ突起19は放射方向に対シールハブ9の下方にある
。
摩擦ダンパ13は部分的に放射方向に対シールハブ9と
ハブ突起19との間にある、 両タンパ12.13はハウジングの湾曲部27とともに
リング状ピストン7の同じ側にある。
ハブ突起19との間にある、 両タンパ12.13はハウジングの湾曲部27とともに
リング状ピストン7の同じ側にある。
ロックアツプクラッチ5は内子い形になっている。
ねじ55は放射方向にハウジングの湾曲部21の下方に
ある。
ある。
図は本発明の液体フローユニットの回転軸3−3暑含む
面で切断した断面図である。 1・・・・・・・・・ポンプインペラ、 2・・・・
・・・・・タービン翼車。 4・・・・・・・・・ハウジング、 5・・・・・・
・・クラッチ。 6・・山・・・・ピストンダンパユニット、7・・・・
・・・・・リング状ピストン。 11・・・・・・・・・回転ばね(ねじればね)。 12.13・・・・・・・・・ダンパ、15・・・・・
・・・・ダンパ駆動部。 40.53・・・・・・・・ライニング、54・・・・
・・・・・コンバータ駆動板出願人代理人 弁理士 小 沢 慶之輔
面で切断した断面図である。 1・・・・・・・・・ポンプインペラ、 2・・・・
・・・・・タービン翼車。 4・・・・・・・・・ハウジング、 5・・・・・・
・・クラッチ。 6・・山・・・・ピストンダンパユニット、7・・・・
・・・・・リング状ピストン。 11・・・・・・・・・回転ばね(ねじればね)。 12.13・・・・・・・・・ダンパ、15・・・・・
・・・・ダンパ駆動部。 40.53・・・・・・・・ライニング、54・・・・
・・・・・コンバータ駆動板出願人代理人 弁理士 小 沢 慶之輔
Claims (1)
- (1)ポンプインペラと、タービン翼車と、回転軸を中
、心とし、ポンプインペラに対して回転せず。 タービン翼車乞収容するハウジングと乞備え。 ハウジングとタービン翼車との間にある中心のリング状
ピストンはその放射方向に外方の領域にそれに対して回
転できないリング状のクラッチ板を、その放射方向に内
方の領域にそれに対して回転できない、対シールハブ上
に回転できるように乗ったシールハブビ持ち、回転ばね
手段ケ用いるダンパと摩擦抵抗を与えるダンパとはそれ
ぞれリング状に構成され、リング状ビス 3゜トンの
ハウジングに向いた面上にあり、駆動側では少なくとも
1つの、リング状ピストンに対 人して回転できない
ダンパ駆動部と、出力側では ン放射方向に内方のク
ラッチハブと結合され、クラッチハブはタービン翼車に
対して回転しない翼車ハブに連結するための積極的な係
合手段を持ち、対シールノ・プは翼車ノ・ブに運動でき
ないように取り付けられ、タービン翼車の外殻は放射方
向の取付7ランジによって翼車ノ・プに取り付けられ、
翼車ノ・ブに面し、クラツチノ・プに対して回転しない
、ダンパ板の中心乞決める正面側のハブ突起を持つ、液
体フローユニット用の、前方に設けたピストンダンパユ
ニツ)Y備えたロックアツプクラッチであって、対シー
ルノ・ブ(9)は外殻(22)と取付フランジ(23)
との間の移行領域(24)Icあり、翼車ノ・プ(18
)に面した/・ブ突起(19)だけ乞用い、対シールノ
・ブ(9)の放射方向に内部にあることを特徴とするロ
ックアツプクラッチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3236621.3 | 1982-10-02 | ||
DE3236621A DE3236621C1 (de) | 1982-10-02 | 1982-10-02 | UEberbrueckungskupplung mit einer vormontierten Kolben-Daempfer-Baueinheit fuer eine hydrodynamische Stroemungseinheit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983833A true JPS5983833A (ja) | 1984-05-15 |
JPH0345262B2 JPH0345262B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=6174844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58180915A Granted JPS5983833A (ja) | 1982-10-02 | 1983-09-30 | 液体フロ−ユニツト用の、前方に設けたピストンダンパユニツトを備えたロツクアツプクラツチ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4580668A (ja) |
JP (1) | JPS5983833A (ja) |
DE (1) | DE3236621C1 (ja) |
FR (1) | FR2533991B1 (ja) |
GB (1) | GB2127916B (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01150068A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | Daikin Mfg Co Ltd | ロックアップクラッチの摩擦装置 |
WO1989005415A1 (en) * | 1987-12-07 | 1989-06-15 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Friction device of lock-up clutch |
JPH10331949A (ja) * | 1997-06-04 | 1998-12-15 | Luk Getriebe Syst Gmbh | ハイドロダイナミック式のトルクコンバータ |
JP2002310262A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-10-23 | Exedy Corp | 流体式トルク伝達装置のロックアップ装置 |
JP2006161895A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Exedy Corp | 流体式トルク伝達装置 |
JP2007009990A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Exedy Corp | ロックアップ装置付き流体式トルク伝達装置 |
JP2009505001A (ja) * | 2005-08-08 | 2009-02-05 | バイエリッシェ モートーレン ウエルケ アクチエンゲゼルシャフト | 車両用のドライブトレーン |
WO2012035961A1 (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ドライブプレートおよびドライブプレートのリングギヤ部材 |
Families Citing this family (25)
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