JPH0334156A - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JPH0334156A
JPH0334156A JP16932489A JP16932489A JPH0334156A JP H0334156 A JPH0334156 A JP H0334156A JP 16932489 A JP16932489 A JP 16932489A JP 16932489 A JP16932489 A JP 16932489A JP H0334156 A JPH0334156 A JP H0334156A
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reading
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Tomonobu Yoshikawa
智延 吉川
Shinichi Tanaka
伸一 田中
Hiromichi Ishibashi
広通 石橋
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報トラックに情報が時系列的に記録された
記録媒体から情報を読み取って再生する情報再生装置に
関するものである。
従来の技術 時系列的に情報が記録された記録媒体から情報を読み取
って再生する情報再生装置の実用化例としてコンパクト
ディスクプレーヤやビデオディスクプレーヤーがある。
近年、特にコンパクトディスクプレーヤは、家庭に普及
し、車載用や携帯用など、その利用価僅は年々増加して
いる。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の情報再生装
置について説明する。
第3図は従来の情報再生装置の構成図を示すものである
。第3図において1.21は同心円状もしくは渦巻状の
情報トラックに情報が時系列的に記録された記録媒体、
22は記録媒体21を回転するモータ、23は信号処理
回路27からの同期信号によりモータ22の回転を制御
するモータ制御回路、24は記録媒体の情報を読み取る
再生ヘソド、25は再生へラド24で読み取った信号を
増幅し、再生信号及びトラッキングエラー信号を得る増
幅回路、26は増幅回路25からのトラッキングエラー
信号及び、トラックジャンプ制御回路29からのトラッ
クジャンプ制御信号により再生ヘッド24をサーボ制御
するサーボ回路、27は増幅回路25からの再生信号を
波形成形し、誤り訂正・誤り補正を行い、再生情報、そ
の再生情報の持つ時間的アドレス情報、及び同期するク
ロックを得ると共に、そのクロックとクロック発生器3
1から得るクロックとを比較することにより、モータの
回転を制御するための信号を得る信号処理回路、28は
信号処理回路27からの時間的アドレス情報が不連続と
なった場合に、信号処理回路2−7に再生信号出力停止
信号を出力すると共に、トラックジャンプ制御回路29
に現在再生している信号の時間的アドレス情報とエラー
を起こした時点のアドレス情報を出力するトラックジャ
ンプ検出回路、29はトラックジャンプ検出回路28か
らの2つのアドレス情報の比較によりサーボ回路6にト
ラックジャンプ信号を出力するトラックジャンプ制御回
路、30は信号処理回路7からの再生情報によって外部
に出力できる情報を生成する再生情報生成回路、31は
情報再生の基準クロックを発生するクロック発生器であ
る。
以上のように構成された情報再生装置について、以下そ
の動作の説明をする。
モータ22の回転は、再生へラド24で読み取る信号の
クロックが基準クロックと一致する様に制御されており
、読み取った信号は信号処理回路27で波形成形され再
生情報生成回路30を通って外部に出力される。もしも
、外乱などによりトラックジャンプなどが発生した場合
には、エラーの発生したアドレスに再生ヘッドを移動し
、移動の間は再生しないようにし、移動が完了してから
再生を再開する(例えば、特開昭59−201274号
公報)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、信号を読み取る周
期は、記録再生周期に依存するので、記録媒体のキズな
どでトラックジャンプが生じ易い、という問題点と、ト
ラックジャンプが生じた場合に、読み取りJi1期と再
生周期が等しいため、再生情報の連続性が失われるのを
回避するのは不可能であるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、記録媒体のキズなどでトラ
ックジャンプが生じにくく、また、外力などによってト
ラックジャンプが生じても、外部には全くエラーが生じ
なかったかのように再生できる情報再生装置を提供する
ものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明の情報再生装置は、
記録媒体から適当な転送レートでもって情報を読み取る
再生手段と、その読み取られた情報を順次記憶するバッ
ファメモリと、このバッファメモリから一定の、しかも
上記読み取り転送レートよりも遅い転送レートで情報を
読み出すバッファ読み出し手段と、バッファメモリに一
時記憶される情報がオーバーフローする前に再生手段が
追従するトラックを後戻りさせて再生手段によって読み
取られた情報をバッファメモリに一時記憶する動作を中
断するとともに、バッファメモリに一時記憶された情報
が読み出し手段によってすべて読み出される前に、上記
中断以前に一時記憶された情報に連続するように再びバ
ッファメモリへの一時記憶の動作を再開する読み取り制
御手段、という構成を備えたものである。
作用 本発明・は上記した構成によって、記録媒体から情報を
読み取る周期を記録再生周期と一致させる必要がなく、
従来の読み取り周期よりも速い周期で読み取ることがで
き、従来の読み取り周期ではトラックジャンプを起こす
程度であった外乱を時間的に短い外乱とすることができ
、トラックジャンプを起こしにくくする。また、外力な
どによって不慮に再生ヘッドが移動させられた場合には
、バッファメモリに一時記憶された情報がすべて読み出
される前に、再生ヘッドが正規の位置に戻ってバッファ
メモリに書き込みを開始することで、再生情報には、な
にも異常を発生することなく再生することが可能となる
実施例 以下本発明の一実施例の情報再生装置について、図面を
参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における情報再生装置の
構成図を示すものである。第1図において、記録媒体1
、モータ2、再生ヘッド4、増幅回路5、サーボ回路6
、クロック発生器13、再生情報生成回路18、は従来
例で述べたものと同等の機能を有するものである。3は
信号処理回路7からの同期信号によって、クロック発生
器13で発生する基準クロックより速い周期で信号を読
み取れるようにモータ2の回転を制御するモータ制御回
路、7は増幅回路5からの再生信号を波形成形し、誤り
訂正・誤り補正を行い、バッファメモリ10に書き込む
べき再生情報、及びその再生情報の持つ時間的アドレス
情報、その再生情報に同期するクロック、を得ると共に
、読み取りアドレスレジスタ9が示す時間的アドレスを
持つ再生情報をバッファメモリ10に書き込む信号処理
回路、8は信号処理回路7からの時間的アドレス情報が
不連続となった場合にオア回路15とトラックジャンプ
制御回路17に信号を出力するトラックジャンプ検出回
路、9は信号処理回路7と時間的アドレス情報を交換す
ることによって、次にバッファメモリ10に書き込むべ
き再生情報の時間的アドレス情報を管理するとともに、
オア回路15から信号が入ったときには、時間的アドレ
ス情報をホールドし、トラックジャンプ制御回路17に
ホールドした時間的アドレス情報を出力する読み取りア
ドレスレジスタ、10はバッファメモリ、11は信号処
理回路7からのクロックによりカウントする書き込みア
ドレスカウンター12はクロック発生器13によりカウ
ントする読み出しアドレスカウンター、14は書き込み
アドレスカウンタ11と読み出しアドレスカウンタ12
からの、アドレス情報を比較することによりバッファメ
モリ10のオーバーフローのチエツクをして、オーバー
フローの場合はオア回路15とトラックジャンプ制御回
路17に信号を出力するオーバーフローチエツク回路、
15はオア回路、16はオア回路15から信号の出力が
ない場合には、信号処理回路7とバッファメモリ10と
を接続し、オア回路15からの信号の出力がある場合に
は、切断するスイッチ、17はトラックジャンプ検出回
路8から信号が入った場合には、読み取りアドレスレジ
スタ9から得るアドレス情報と信号処理回路7から得る
その時点でのアドレス情報によって、再生ヘッドを移動
するための信号をサーボ回路6に出力し、また、メモリ
オーバーフローチエツク回路14から信号が入った場合
には、1トラツクだけ再生ヘッドを戻すための信号をサ
ーボ回路6に出力する、トラックジャンプ制御回路であ
る。
以上のように構成された情報再生装置について、以下、
第1図および第2図を用いてその動作を説明する。
まず、第2図は同実施例の動作を説明するためのフロー
チャートを示したものであって、モータ制御回路3及び
モータ2によって、再生同期よりも速い同期で情報を読
み取れるように回転する記録媒体1から再生ヘッド4で
信号を読み取り、読み取られた信号は増幅回路5で増幅
され信号処理回路に出力されると共にサーボ回路6にト
ラッキングエラー信号として出力される。信号処理回路
7は信号を波形成形し、誤り訂正・誤り補正し、バッフ
ァメモリ10に書き込む再生情報、その再生情報の時間
的アドレス情報を得て、読み取りアドレスレジスタ9の
示す時間的アドレス情報を持つ再生情報がバッファメモ
リ1oに書き込まれる。
このとき、トラックジャンプ検出回路8で時間的アドレ
ス情報が不連続と判定された場合、あるいは、メモリオ
ーバーフローチエツク回路でメモリオーバーフローとさ
れた場合にはパフファメモリlOに書き込むのを停止し
、読み取りアドレスレジスタ9の時間的アドレス情報を
ホールドし、トラックジャンプが検出された場合には、
トラックジャンプ制御回路17とサーボ回路6によって
、読み取りアドレスレジスタ9の示すアドレスに再生ヘ
ッドを移動するアドレスサーチを行い、また、メモリオ
ーバーフローとされた場合には、再生ヘッドを1トラツ
クだけ戻すキックバックを行う。
そして、次に書き込むべき情報が正しく得られかつバッ
ファメモリ10がオーバーフローしない場合にバッファ
メモリ10に書き込まれる。バッファメモリ10は、基
準クロックを発生するクロンク発生器13によってカウ
ントする読み出しアドレスカウンタ12によって示され
るアドレスの情報を再生情報生成回路18に出力し、情
報は、再生情報生成回路18によって外部に出力する情
報に生成され、外部に出力される。
以上のように本実施例によれば、再生へノド4によって
読み取られ、信号処理回路7で底形された情報を一時記
憶しておくバッファメモリ10と、このバッファメモリ
10から一定の周期で情報を読み出すためのクロンク発
生器13によりカウントする読み出しアドレスカウンタ
12と、この基準クロックより速く情報が読み取られる
よう記録媒体を回転するモータ2及びモータ制御回路3
と、時間情報の連続性を判定することによりトラックジ
ャンプを検出するトラックジャンプ検出回路8と、バッ
ファメモリ10のオーバーフローをチエツクするメモリ
オーバーフローチエツク回路14と、時間情報が不連続
であった場合及びメモリがオーバーフローする場合に切
り替わるスイッチ16と、次にバッファメモリ10に記
憶すべき情報の時間的アドレス情報を示す読み取りアド
レスレジスタ9と、トラックジャンプが起こった場合に
は、再生へノド4を次にバッファメモリ1oに書き込む
べき信号が記録された位置まで移動し、メモリがオーバ
ーフローする場合には、再生ヘッドを1トラツクだけ戻
すトラックジャンプ制御回路17及びサーボ回路6とを
設けることにより、記録媒体から情報を読み取る周期を
基準クロックより速くすることで、記録媒体のキズなど
によるトラックジャンプを起こりにくくする。また、外
力などによって不慮に再生ヘッドが移動させられた場合
には、バッファメモリに一時記憶された情報がすべて読
み出される前に、再生へンドが正規の位置に戻ってバッ
ファメモリに書き込みを開始することで、再生情報には
、なにも異常を発生することなく再生することが可能と
なる。
発明の効果 以上のように本発明は、記録媒体から適当な転送レート
でもって情報を読み取る再生手段と、上記再生手段によ
って読み取られた情報を順次記憶するバッファメモリと
、上記バッファメモリから一定の、しかも上記読み取り
転送レートよりも遅い転送レートで情報を読み出すバッ
ファ読み出し手段と、上記バッファメモリに記憶されて
いる情報の充填度がある上限を越えた場合、上記再生手
段が読み取るトラックを後退させて、かつ上記バッファ
メモリへの書き込みを中断し、また上記充填度がある下
限より低くなった場合、上記中断以前に記憶された情報
に連続するように再び上記バッファメモリへの書き込み
を実行する読み取り制御手段を設けることにより、情報
を読み取る周期を情報再生する基準の周期より速くする
ことによって外乱を時間的に短くすることができ、記録
媒体のキズなどによるトラックジャンプを起こりにくく
することができる。
さらに、再生情報の時間的連続性を判定するエラー判定
手段を設けることにより、外力などによって不慮に再生
ヘッドが移動させられた場合にも、バッファメモリに一
時記憶された情報がすべて読み出される前に、再生ヘッ
ドが正規の位置に戻ってバッファメモリに書き込みを開
始することで、再生情報にはなにも異常を発生すること
なく再生することか可能となる、という効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図の動作を説明するためのフローチャート、第3図は従
来の技術の一実施例を示す構成図である。 7・・・・・・信号処理回路、8・・・・・・トラック
ジャンプ検出回路、9・・・・・・読み取りアドレスレ
ジスタ、lO・・・・・・バッファメモリ、11・・・
・・・書き込みアドレスカウンタ、12・・・・・・読
み出しアドレスカウンタ、13・・・・・・クロック発
生器、14・・・・・・メモリオーバーフローチエツク
回路、17・・・・・・トラックジャンプ制御回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トラック上に時系列的な情報が記録された記録媒
    体から適当な転送レートでもって情報を読み取る再生手
    段と、上記再生手段によって読み取られた情報を順次記
    憶するバッファメモリと、上記バッファメモリから一定
    の、しかも上記読み取り転送レートよりも遅い転送レー
    トで情報を読み出すバッファ読み出し手段と、上記バッ
    ファメモリに蓄積されている情報の充填度がある上限を
    越えた場合、上記再生手段が読み取るトラックを後退さ
    せて、かつ上記バッファメモリへの書き込みを中断し、
    また上記充填度がある下限より低くなった場合、上記バ
    ッファメモリへの書き込みを実行する読み取り制御手段
    とを具備して成ることを特徴とする情報再生装置。
  2. (2)トラックは同心円状もしくは渦巻状に形成された
    ことを特徴とする請求項(1)記載の情報再生装置。
  3. (3)読み取り制御手段はバッファメモリに蓄積されて
    いる情報の充填度がある上限を越えた場合、再生手段が
    読み取るトラックを後退させて、かつバッファメモリへ
    の書き込みを中断し、また上記充填度がある下限より低
    くなった場合、上記中断以前に記憶された情報に連続す
    るように再び上記バッファメモリへの書き込みを実行す
    ことを特徴とする請求項(1)記載の情報再生装置。
  4. (4)読み取り制御手段は再生手段によって読み取られ
    た情報の時間的連続性を判定するエラー判定手段を含む
    ことを特徴とする請求項(3)記載の情報再生装置。
  5. (5)読み取り制御手段はバッファメモリに記憶されて
    いる情報の充填度がある上限を越えた場合、あるいは、
    読み取られた情報の時間的連続性が失われた場合に、上
    記バッファメモリへの書き込みを中断し、再生手段が読
    み取るトラックを移動させて、上記中断以前に記憶され
    た情報に連続するように再び上記バッファメモリへの書
    き込みを実行することを特徴とする請求項(4)記載の
    情報再生装置。
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